[[こうか【劫火】仏教で、世の終末に全世界を焼きつくすという大火。>HNH/0075]]
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:劫火の美魔女]]|
|#pcomment(劫火の美魔女,3,below,reply)|
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-今時の若者というのは地に足が付いた善悪論を持っているものなのだな、と感じられる良い課題内容でしたね&br;お蔭で魔界に帰る折にも納得の行くものになりそうです、…多少の心残りはありますが -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-04-13 (土) 00:19:37};
--&color(#800000){もっと早くから課題をオープンにし、生徒同士のディスカッションなど検討してみるのだったな…というのが今の私の心残りだ(言外に「そちらは?」と)}; --  &new{2019-04-13 (土) 17:17:34};
---(腕を組み少し思案する様子で)これは教師としてではなく一魔界の存在としての心残りなのですが…&br;地上の半人半魔の在り方が穏やかすぎます、あれでは我々に世界が追い詰められた時に体の良い悪感情の捌け口とされてしまう&br;…それだけ現在に余裕があるとも言えますがね、我々こそが地上侵略を真面目に考えすぎているとも -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-04-13 (土) 20:25:47};
---&color(#800000){懸念をすべて晴らすのが今回の目的なら、それは心残りだろうが…確か偵察にすぎぬと初対面の折に聞いたぞ?&br;持ち帰り、頭の回るやつと策を練ればいい。仕事はそれで全うされる。&br;慌てることはあるまい。…時間はどちらにも、たっぷりとある。}; --  &new{2019-04-13 (土) 20:57:05};
---正にその通りではあるのだが、僅かに焦りを感じているのは個々人に対し目を向けすぎたか…&br;頭を冷やす意味合いも含め情報を与えた後は剣と魔術に邁進せねばならんな、そういった意味では自身の未熟さを炙り出せた良い一年であった&br;ただやはり…私は生まれそのものが独特で若者の悩みに真に助けになれぬ点は今後の課題と言えます(やれやれとため息を吐く) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-04-13 (土) 21:11:26};
---&color(#800000){蒟蒻問答を知っているか?ターゲス先生。悩めるものが答えに至る力を秘めているなら、教師がどのように至らずとも糧として勝手に悟る。出自など問題ではない。徹底して基礎を鍛えるという教育方針は、ある意味で合理の極致だと思うぞ。&br;それはそれとして、研鑽には励むといいだろう。そうでなくては、落ち着くまい。私が破壊なくしては生きられぬようなものだろう}; --  &new{2019-04-13 (土) 22:07:10};
---いやさ確かに、貴女のお蔭でどうにも言葉に出来なかった事が形に出来たようだ&br;感謝する…それとルーベル先生は自身の実直さに思う所あるようだが私からすればこうして良き答を返してくれる感性に他ならない&br;貴女の深き知見は実に価値あるものですよ…それではこれで(お礼代わりか一礼は普段よりも深く行われ去っていった) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-04-13 (土) 22:25:07};
-&color(#800000){店番を「アレ」に任せて来たが、すぐ飽きるだろうな。…まあ、構うまい}; --  &new{2019-03-27 (水) 22:39:34};
-  --  &new{2019-03-27 (水) 22:38:04};
-  --  &new{2019-03-27 (水) 22:38:01};
-せんせーい、ルーベル大先生! 甘納豆ルーベル大先生!&br;ごちそうになりに来ましたよ! 以前の、言っていた甘納豆をごちそうになりに!&br;ルーベル……ルーベル納豆大先生……! -- [[アケ>HNH/0030]] &new{2019-03-24 (日) 18:48:36};
--&color(#800000){(ハロウィンの仮装そのままに女神の笑顔をたたえる女教師)…ルベ納豆?(言ってない)&br; ともかく、訪ねてくる生徒は歓迎だキラボシ。ちゃんと残してあるから食うがいい。今茶を淹れさせよう}; -- [[ルーベル>HNH/0075]]@[[仮装>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst088535.png]] &new{2019-03-24 (日) 19:16:14};
---略すとどこぞの商品みたいになりますねー、と思っていればこれまた随分と神々しいお姿で!&br;お菓子を貰いに来てお茶まで頂くと、なんだかお婆ちゃんの家にでも遊びに来たようなありもしない感覚に襲われるのですがー&br;案外ルベおば……大先生はこう言ったイベントごとにはノリノリな人だったんですねぇ(手ごろなところを見つけて座る) -- [[アケ>HNH/0030]] &new{2019-03-24 (日) 19:55:13};
---&color(#800000){義理のある相手に何でもやってみろと言われてこの学園に来たからな…(遠い目をすればお婆ちゃんテイストも確かに醸し出す年齢不詳の女)。できる事は色々と試して居るさ(素っ気ない紙袋から包みを取り出し、生の落花生で作られた甘納豆を小皿に山と盛る)。&br; なにぶん破壊しかできない身の上だけに、茶は使い魔に淹れさせている。…本当は手ずから淹れてやりたいところだが、急須だったものやカップだったものはあまり喜ばれないらしい。 }; --  &new{2019-03-24 (日) 20:04:10};
---義理ある人の言われるがままなんですねー、惚れた弱みってやつですねきっと! ヒュー、見ろよあの鋼みたいなラブストーリー!&br;急須だったもの……あぁ、なるほど……そのあたりは不得意なんですねぇ、正直ちょっと意外ですがー……(そう言いつつ、お茶とお茶菓子を有難く頂いて)&br;しっかしまー大先生がすごい人だってのはさすがにこの1年とちょっとで分かりましたけどもー、この学校に居るのもその義理ある人関係なんでしたっけ?&br;どんだけの義理があるのか、けっこー気になってきちゃいますよねぇ。1年と数か月……少しは踏み込んで聞いてもいいと思っているんですが!&br;(短い月日をさも古い付き合いのようにふるまい、甘納豆をボリボリしながら尋ねる) -- [[アケ>HNH/0030]] &new{2019-03-24 (日) 20:12:34};
---&color(#800000){太古の戦場から今世に投げ出されて右も左も分からなかった折にお節介を焼いてきたヤツでな。枯れ枝のようなナリをしているくせにこれが燃やしにくくて…面倒だから世話になることにした。&br; 義理といっても、今の世界を見渡す時間だけ宿と上物の酒を用意してくれたくらいのものだ。…アレにラブだなんだは似合わんだろうな(仙人のようなその横顔を思い出して、ふ。と皮肉げに笑う)&br; なんだ、生活指導室に来たというのに私の話ばかりかキラボシ。本来は生徒の話を聞く場所だぞ?(生ピーナッツで作られた甘納豆はむしろしっとりもしょもしょした食感だったり}; --  &new{2019-03-24 (日) 20:31:55};
---なるほど、ライクとラブを越えた先の関係性と言う奴ですね、シビれるなー&br;生徒の話ですか? と言っても私は甘納豆を食べに来ただけで何か話すようなこともありませんしねぇ&br;日々の生活態度なんかも、時折の見回りですべて話してしまいますしー……正直生活指導室って&br;何を話してるんですかね? 未来の事とか、不安に思ってる事でしょうか……この学校の生徒って、あまりそういう事で悩みそうにないと思うんですけど! 実際大先生も&br;案外そういう相談が無くてー、暇してたりするんじゃないですかー?(なんて、にやにやしながら聞いて) -- [[アケ>HNH/0030]] &new{2019-03-24 (日) 20:40:23};
---&color(#800000){確かに。この学園にくる生徒はたいてい芯をしっかり持っているし、危なっかしいようなのは稀だな(自分も茶を啜って)。指導が必要なのに限ってココには足を運ばんから、どうしても出前が中心になる。&br; …暇でないと言えば嘘になるが、私の暇はココに来る前からだし筋金入りだぞ。日ごと人と魔の生息域が押し合い塗り替えあう日常にしか癒しを求められるとは思えん。&br; いいんだ。今は暇で。たまにはこうして来客もある(女神の穏やかさでティーカップを置く)}; --  &new{2019-03-24 (日) 20:51:35};
---なんだか私がその指導が必要な生徒だと言われているような気がする……&br;暇なのが希少な人生だったんですねー、それを聞くとますますお婆ちゃんのような印象を受けてしまいますが&br;あんがい大先生はおばあちゃん扱いをされても怒らない人だと今日は分かりました(そう言ってお茶を最後の一滴まで飲んで)&br;では今後は暇な大先生に適度な刺激をもたらすべく、私も奮闘してダメな生徒を演じさせていただきましょう! 素ではないですよ! 演技です!&br;今後私の生徒としての能力の低さは、演技であって素ではないのですね……甘納豆、ごちそうさまでした(カップを置き、飛び降りるようにして立ち上がり)&br;ふっふっふ、それではそろそろお暇しますよ。またなんかお菓子仕入れといてください!(「食べにきますんで」と一言言い残し、そそくさと帰っていくのだった) -- [[アケ>HNH/0030]] &new{2019-03-24 (日) 21:02:51};
---&color(#800000){必要な生徒をとり漏らすことはあっても、必要でない生徒のところに行くことはないさ(言ってるのよ。と言外に)&br; 大っぴらに期待するわけにはいかないが、甘味に渋い茶のつぎは地図が書き換わるような大爆発が怖い(後姿を見送って)&br; キラボシも何か抱えているのは確かだが…つくづく「だた壊し焼き尽くす力」の無力を感じるな。…あの酔っ払いめ(また変わり種の菓子でもたかり取りに行くか。と呟いたとか)}; --  &new{2019-03-24 (日) 21:12:27};
-終わりましたか、どれ程時代が陰ろうともこればかりは変わりようの無い事実と言えましょうな&br;若者というのは何時の時代も無茶をする(微笑を浮かべながら)&br;ああところで…竜種の肉が余っているのだが如何かな、幾つかの部位は調理済みだが -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-03-14 (木) 00:24:38};
--&color(#800000){思った以上の無茶だった。まったく…(目を伏せ、嘆息)&br; 気持ちだけもらっておこう。…それは、死後どのくらい経っていることになるんだろうな(ふとそんなことを思ったとか) }; --  &new{2019-03-22 (金) 21:19:26};
---時の乱れに巻き込まれたお蔭で無事でもありそうでもなくもあり…その辺りは鍛えた胃が対応してくれよう&br;何はともあれ彼らが無事戻った事は喜ばしい限りだ…若人とはああでなくては(嘆息するルーベルに対しこちらは笑いながら去っていった) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-03-22 (金) 22:47:49};
---&color(#800000){胃は筋肉の塊と聞くが…(その笑顔を胃もたれしたような表情で見送ったとか}; --  &new{2019-03-22 (金) 22:52:33};
-ちーっす!おかげで制服返してもらえたッスよ&br;これで新学期に体操服なんてしまらねぇことにならずに済んだッスよ -- [[パヴリ>HNH/0101]] &new{2019-03-06 (水) 20:17:37};
--&color(#800000){(無言でサムズアップ)}; --  &new{2019-03-08 (金) 14:32:17};
-   --  &new{2019-03-04 (月) 19:57:43};
-  --  &new{2019-03-04 (月) 19:57:33};
-&color(#800000){改めて考えさせられることが多いな。神とは、魔とは。私は何者なのか…&br; 酔っ払いの口車に乗せられた形だが、この学校に来てよかった}; --  &new{2019-03-04 (月) 19:58:13};
-teacher.club活動の件、なんとかなりそうです。(ルーベルteacherの提案が紆余曲折あってなんとか形になりそうだと報告しにくるstudent) -- [[甲太郎>HNH/1984]] &new{2019-03-02 (土) 21:34:32};
--&color(#800000){む。何よりだ(紆余曲折のくだりを聞いて)…うまい具合に幽霊部員が向こうからやって来る、とは行かなかったようだな。…だがまあ、骨を折った甲斐は必ずある。浦嶋の屋上ライフが実り多いものになるよう期待しよう}; --  &new{2019-03-02 (土) 22:19:05};
---L'Oiseau bleu. ってワケにはいきませんでしたね…(結局のところluckyは自分でつかむもの、お手軽なおんぶにだっこでは破滅する…などと苦い経験でもしたのか俯き…)&br;ティマ teacher を顧問に build部 を作って、当面は部室とbiotope…って名前の家庭菜園でも作るつもりです。(顧問と部員と活動内容が明確ならば学校生活も問題ないはず。とそう告げて向かうのは学園のゴミ捨て場…ガラクタを拾っていろいろ作ろうという魂胆のようだ) -- [[甲太郎>HNH/1984]] &new{2019-03-02 (土) 22:34:08};
---&color(#800000){提案したものよりずっと堅実なプランになっていて驚いた。…家庭菜園というのも実態たる屋上暮らしに実用的にマッチしている(こいつ天才かよって顔)。さらにリサイクルで環境問題と実学で向き合う姿勢とは恐れ入った。優良部活動として一目置かれ、真の活動内容に勘付くものは居なくなるだろう(goodjob。と讃える)}; --  &new{2019-03-02 (土) 22:42:35};
-るべにゃんがんばっとるのう、課題、生徒たちの答えが楽しみじゃな!(酒持ってきて -- [[ユミル>HNH/0076]] &new{2019-03-02 (土) 01:33:39};
--&color(#800000){いや、教師としての自分の未熟を思い知る日々だ(苦笑しながらも遠慮する素振りもなくグラスを用意)…型破りな答えを持ってくる生徒も多いだろうな。正解のない問いなぶん普段の課題よりとっ散らかるか、それとも纏まるか…(楽しみだなと問われれば小さく頷いた)}; --  &new{2019-03-02 (土) 09:19:30};
-&color(#800000){繋がらなくはないが、ほぼ完全に携帯環境の身には厳しい世界だ…(冬のナマズのみたいに)}; --  &new{2019-02-28 (木) 20:11:48};
--ほう此度の課題を担当成されたか、素晴らしい事だ…倫理担当だからこその内容と言えますな&br;それに校長先生の負担を考えれば丁度良い支えになるかと -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-03-01 (金) 20:48:56};
---&color(#800000){校長のような真似は、とてもではないが無理だがな…(まさかの正規の課題扱いに戸惑いを隠せず揺れる焔の瞳)私が知りたいことを調べるためでもある。出来る範囲で骨は折らせてもらおう}; --  &new{2019-03-02 (土) 09:12:39};
---こういったモノは貴女なりで良いのだ、胸の内を語るだけでも伝わるべき事は伝わるものですよルーベル先生&br;(オブラートの類を普段はまるで使わぬ男が故の実に単純な励まし)ですのでルーベル先生も無理はなされぬよう -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-03-02 (土) 21:00:55};
-  --  &new{2019-02-28 (木) 20:06:44};
-お姉ちゃん&br;(グラナーテではなく、ルーベルが顕現した今でも 幼いころお世話になった近しい魔、という感覚は変わらないらしい)&br;(そう呼びかけつつ、アルコール分が物凄い高そうなプラムブランデーを手渡しする。お土産らしい) -- [[ローズディライト>FA/0072#r]] &new{2019-02-22 (金) 19:50:30};
--&color(#800000){アルミナ。(口をついて出たのは戦友の産んだ娘、その幼名)どうした?アレは留守だが…(言いかけてふと気づく)&br;アレは…グラナーテはまだ浮遊島に顔を出していないのか。諸々あったあと繋ぎ合せて、新米魔族(クソメガネ、と言いかけて言い直し)の補佐につけたのは憶えているが(//どこにも明記してなくてゴメンなさい…)不義理なことだ。あの眼鏡は故郷の復興だかにかかりきりだからな。その世話が忙しいのだろう(許せよ。と)}; --  &new{2019-02-22 (金) 22:17:27};
---時間は幾らでもあるから、気にしていないわ(//いいのです!)&br;それにこれはお姉ちゃん(グラナーテ)の元になった大元のお姉ちゃん(ルーベル)に持ってきたの&br;良いお酒よ。楽しんでね -- [[ローズディライト>FA/0072#r]] &new{2019-02-26 (火) 00:45:06};
---&color(#800000){ありがとう…酒好きの同僚がいるので一緒に楽しませてもらおう(大元のお姉ちゃん、という言葉に穏やかに笑って)。グラナーテには遠からず顔を出すよう言っておく。…ディアにも、よろしく言っておいてくれ。}; --  &new{2019-02-26 (火) 16:03:34};
-   --  &new{2019-02-17 (日) 11:24:02};
-  --  &new{2019-02-17 (日) 11:23:58};
-&color(#800000){(寝落ち常習犯です。と書かれたプレートを首から下げて不機嫌そうに職務にあたる)}; --  &new{2019-02-17 (日) 11:23:52};
-ハロールベッち、いやーこの間は危うく首が落ちるとこじゃったが&br;あれ、冗談じゃよな…?(恐る恐る -- [[ユミル>HNH/0076]] &new{2019-02-16 (土) 21:33:20};
--&color(#800000){ユミル先生ならば首の皮一枚残せば再生するだろうと見てのことだが(扱いが完全に魔族のそれ)&br;もしや実際に首を落とそうとした猛者がこの学園に?}; --  &new{2019-02-16 (土) 21:53:02};
---わしが種族:人間だという事をみんな忘れておらぬか…?&br;むはは!さすがにこの学校では…あー何度かあったのう…ちと強めに折檻してやったがまあそれで懲りるような奴らでもなくてな!&br;ま、生徒共に首を落とされる程やわでもないのでな、最後は真正面から受けてピンピンしてるとこを見せた後鉄拳制裁してやったわ! -- [[ユミル>HNH/0076]] &new{2019-02-16 (土) 21:57:51};
---&color(#800000){人間にも色々と居るからな…(はてさて、と値踏みするような目で)&br;昔はずっと画一的でかわり映えのない個体ばかりだったが、いつの頃からか戦士だ騎士だ勇者だなどと…(ぶつぶつと独りごちる)}; --  &new{2019-02-16 (土) 22:03:56};
---ん?何じゃルベにゃん、わしの美少女ぶりにムラムラきてしまったかの?&br;…随分たまっとる様じゃのうお主、溜めすぎはよくないぞ?&br;(何となく察したのか、意味深な事を言いつつにこにこしてる -- [[ユミル>HNH/0076]] &new{2019-02-16 (土) 22:12:25};
---&color(#800000){溜まっているというか、まさに最高潮といった場面で「お預け」を食らわされた状況だ(人界を塵芥にかえる、まさにその目前でこの魔将は…)&br;だがまあ、それも昔の話だ。こちらとしては昨日の事のように腹立たしいが、気持ちは切り替えんとな(確かに。と頷いた)}; --  &new{2019-02-16 (土) 22:20:49};
---そりゃひどい話じゃのう、経緯は知らぬが同情するわい&br;まあ、どうにも抑えられぬというなら相談してみるのも手じゃぞ、喋るだけでも楽になるというものじゃ、例えばわしにとかな!&br;しかしまあ、主がやり遂げてたらこの学校はここに無いだろうし、わしもここに居らん訳じゃし、人生?というのは何がどう転ぶかわからんものよな〜 -- [[ユミル>HNH/0076]] &new{2019-02-16 (土) 22:29:52};
---&color(#800000){自分は一体何者なのか、何のために生きるのか…そうした問いの答えが見つかりそうだっただけに、執着してしまっていてな。&br;答えが得られるなら世界など滅んで構わん(むしろ滅べ)と心から願ったよ。(少し遠い目をしてから)…まるで年若い学生の悩みごと相談のようだな(言って自分でややウケする生活指導担当の教師)&br;まあ、気長に探すさ。答えはな}; --  &new{2019-02-16 (土) 22:38:06};
---…人間に言われても何をと思うかも知れぬが、少しだけその気持ちはわかるつもりじゃよ&br;ふふふ、良いではないか!たとえどれ程生きようと、生ある限りは道半ば、悩みは尽きぬことをお互い身をもって知れたわけじゃしの!&br;お、今のはいい笑顔じゃったの、ぬふふ… -- [[ユミル>HNH/0076]] &new{2019-02-16 (土) 22:51:54};
-ウス、訓練所の許可をもらいに……って、ルーベルセンセーしかいねぇのか。&br;書類どこだっけ? あと……前言われた通り、アミュレットの点検したら一個、不良品あったわ。(ポケットに手を突っ込んで眼光鋭く教師を見る)&br;(お礼を言うべきなのだが先生にありがとうと言うことが憚られる、そんなヤンキー心を持て余す表情) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-14 (木) 22:21:33};
--&color(#800000){(職員室の片隅、慣れた様子で棚から白紙の申請書を一枚取り出す)また木人行か?&br;(返事も待たず申請書に発行日と申請種別を書き入れる。涼しげな横顔に視線は刺さりそうにもない)…そうか。事故にならなくて何よりだ。&br;何度か小耳に挟んだが、なかなか堂に入った引率ぶりだったらしいな(言いながら申請書を手渡す)}; --  &new{2019-02-15 (金) 10:40:22};
---オウ、次は九体抜き目指すぜ。(とはいっても九体に二回挑戦して二回全敗している)&br;一応、感謝してやらァ。(申請書を受け取り)一年坊に怪我もなかったしな。&br;引率じゃねーし……気合の入れ方を教えてやっただけだし…………俺は不良だからな。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-15 (金) 22:14:23};
---&color(#800000){そうして怪我人が出ないよう気を配り、ともに困難に挑み、背中を見せることで受け継ぐべき事柄を伝える。…引率でないなら何だという気だ?川添&br;(この教師の不機嫌そうな表情は言葉を交わすと割とすぐに剥がれる。川添から見ればそう見えるかもしれない)&br;そういえば、これまで改めて聞く機会もなかったが…不良とは何だ?ここに来る前はついぞ聞いたことがなかった言葉だ}; --  &new{2019-02-15 (金) 22:26:35};
---ぐぬ。(教師の言葉が刺さる)別にいいじゃねーか、ポイント稼ぎだよ、ポイント稼ぎ。&br;不良がたまに雨に濡れた子犬を助けるとモテるってぇ……え?(食い気味に)そこから!?&br;不良ってのは……素行不良の学生で…気合が入ってる奴をヤンキー、その他分類でチーム組んで悪さする奴をチーマーとか半グレとかさ…&br;っていうか知らなかったら俺のことなんだと思ってたんだよセンセー……(多分奇抜な格好の生徒としか思われてなかった) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 20:52:01};
---&color(#800000){ほう。それで、首尾良くモテたか?(職員室の事務椅子をゆるやかに回転させ川添に向き直り、愉しげに尋ねる)&br;…?川添は反骨精神が豊かで面倒見の良い最上級生だろう。&br;気合や根性に申し分がないことは自主的な課外活動への打ち込みを見ていても分かるが、素行不良というのがピンとこんな。…レスラーのような覆面をして校内を徘徊するのは何か校則に反していたかな?}; --  &new{2019-02-16 (土) 21:09:55};
---いやぁ、それが全然でなぁ。(しょんぼりした様子で眉のない眼で苦笑い)&br;そういうイメージだったのか………(ぐぬぬと呻いて)一年の頃は狂犬川添で通ってたのによォ………(胡散臭い話だ)&br;いや、あれは、その…(覆面レスラーの話を出されると目が泳ぐ)趣味だよ、趣味……(血を吐き出すような呻きを伴う言葉) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 21:14:22};
---&color(#800000){面妖だな。ユミル先生が川添にモテ期が来ていると言っていたから、なるほどそうしたカラクリだったかと納得したばかりなんだが(違ったか。と冗談か本気かわからない表情で言う)&br;趣味活動も活発なようで何よりだ。これはますます内申点に色をつけなくてはな&br;そういえば進路希望はもう出していたか?}; --  &new{2019-02-16 (土) 21:25:54};
---ユミルセンセーが言うには来てる、テオドーラが言うには寝言……実際には色気のある話はゼロ………&br;うるせー! センコーに褒められるためにしたわけじゃねーよ!&br;ああ、進路希望な……食品流通と鎧の販売業者は一応、職場見学に行ったぜ。だがまだ決まっちゃいねぇ。進学じゃなくて、就職ってのは決まってんだがな… -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 21:29:47};
---&color(#800000){噂というのは分からんものだな。川添ほど面倒見がいい生徒なら一緒にマスクを被って校内をデートしてくれる後輩くらい居てもいいだろうに&br;(進路への堅実な展望を聞けば「うむ」と頷いて)特に不安はなさそうだな。だが、生活指導部は進路相談も受けているので悩むことがあれば戸を叩くがいい。&br;…おっと、千日行の前だというのについ引き留めてしまったな。(壁掛け時計をチラ見)…今回の申請書は事後の提出でも構わんぞ?}; --  &new{2019-02-16 (土) 21:48:41};
---どういうデートだよ! 趣味っつったってそういうんじゃねぇから!(じゃあどういうのだろうと自分で疑問には思う)&br;ケッ、結局ルーベルセンセーの世話になるってことかよ。ま……気が向いたらくるわ。&br;オ、そうだな。じゃあもう行くぜ。(時計を見て)融通利かせちまったな、またなセンセー。(と言って訓練所に行って瞬殺されたとさ) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-16 (土) 22:00:20};
-   --  &new{2019-02-16 (土) 20:39:17};
-  --  &new{2019-02-16 (土) 20:39:08};
--&color(#800000){(人間と暮らすようになって何らかの変化があったのか、初めて「夢」というものを見た)&br;(厚い雲に覆われた、どこまでも続く燃え盛る大地と紅く火を吹きあげる果てしない溶岩の海)&br;(その空を、海を、陸を…泳ぎ巡る朱く朱く焼けた巨龍の群れ)&br;(夢の中の私はそのなかの一匹であり、またその全てだった)&br;…わけがわからん(目覚めたとき、目元に涙が残っていた。…少し、人間と長く過ごし過ぎたのかもしれん)&br;それでも、この年度くらいは最後まで見届けなくてはな}; --  &new{2019-02-16 (土) 20:39:31};
-ウス、訓練所の許可をもらいに……って、ルーベルセンセーしかいねぇのか。&br;書類どこだっけ? あと……前言われた通り、アミュレットの点検したら一個、不良品あったわ。(ポケットに手を突っ込んで眼光鋭く教師を見る)&br;(お礼を言うべきなのだが先生にありがとうと言うことが憚られる、そんなヤンキー心を持て余す表情) -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-14 (木) 22:21:33};
--&color(#800000){(職員室の片隅、慣れた様子で棚から白紙の申請書を一枚取り出す)また木人行か?&br;(返事も待たず申請書に発行日と申請種別を書き入れる。涼しげな横顔に視線は刺さりそうにもない)…そうか。事故にならなくて何よりだ。&br;何度か小耳に挟んだが、なかなか堂に入った引率ぶりだったらしいな(言いながら申請書を手渡す)}; --  &new{2019-02-15 (金) 10:40:22};
---オウ、次は九体抜き目指すぜ。(とはいっても九体に二回挑戦して二回全敗している)&br;一応、感謝してやらァ。(申請書を受け取り)一年坊に怪我もなかったしな。&br;引率じゃねーし……気合の入れ方を教えてやっただけだし…………俺は不良だからな。 -- [[川添孝一>HNH/0018]] &new{2019-02-15 (金) 22:14:23};
---&color(#800000){そうして怪我人が出ないよう気を配り、ともに困難に挑み、背中を見せることで受け継ぐべき事柄を伝える。…引率でないなら何だという気だ?川添&br;(この教師の不機嫌そうな表情は言葉を交わすと割とすぐに剥がれる。川添から見ればそう見えるかもしれない)&br;そういえば、これまで改めて聞く機会もなかったが…不良とは何だ?ここに来る前はついぞ聞いたことがなかった言葉だ}; --  &new{2019-02-15 (金) 22:26:35};
-(ある日校内での事、知恵の実を手に入れる手法として異界へと繋げて採取するという生徒達が居た)&br;(それらを監督するという都合と明らかに陣が間違えており知恵よりSAN値を失う蛸烏賊類の世界に繋がりそうであった為手の空いていた二人が回されたのだ)&br;彼らがある程度良い教訓を得られた後に閉じましょう…ルーベル先生、彼等が失敗を得るまでにまだ幾ばくかの時間があります&br;私は教育者の身ではあるが知らぬ事もまた多い身、失礼ながら歴史を学びたく思うのだが許可を貰えるだろうか&br;(それは歴史書には無いルーベルの過去について問うという意味だ、どうやら大魔王の遺跡内でもルーベル失踪は書籍化されて居ない模様) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-13 (水) 23:48:02};
--&color(#800000){異世界から来る手合いはどうにも好かん。相手によっては顔を見せた刹那に焼くかもしれんが、止めるなよ(日頃のそれに輪をかけて不機嫌そうな女魔族。猫科の獣であれば尾が定期的に地を打っているだろう不機嫌さ)。&br;…私自身、知らぬこともある。忘れたことも多い。思い出したくない事もある。それでも構わないなら聞こうか。(//と口では言いつつ中野タイムアウトです。コメント残してもらえれば文通でノンビリやりますね)};? --  &new{2019-02-14 (木) 00:02:10};
---ハハハッそれは少々耳が痛い、我が王や大魔王様も元を辿ればこの世界とは異なる出身故…無論今回は止めません&br;(あくまでその不機嫌をほぐす為なのか冗談めいてそんな事を言う、女の言う異世界とは埒外の法則の事を意味していると捉えたが為だ)&br;感謝を、当事者に尋ねる事そのものが不敬であろうに寛大な配慮だ&br;人魔大戦に関しては問うつもりは無くてな、私が知りたいのはその後…貴女が封印から解き放たれた所までしか知識にはないのだ&br;そこからこの黄昏の時代まで貴女に関して情報があまりに欠落している(//了解ですー、遅くに申し訳ない) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-14 (木) 00:17:07};
---&color(#800000){時が満ち私が「殻」を破った場所は大戦末期に人間どもが劣勢の戦場をまるごと閉じて作り出した異空間で、百年に一度停滞の術の更新のため数十秒だけ時が動く「棄てられし戦場」だった。&br;既に千年超の時が過ぎていることを知らぬ私は、まんまと錯覚した。自分が時を止められてからまだ数刻か、せいぜい数日しか経っていないだろうと。&br;砕けた「殻」から金曜の魔力を感じたので繋ぎ合わせてみれば…私がそうすると読んでだろう、「殻」が黄金歴に飲み込んでいた人間の魂が顔を出した(クソメガネだ。とごちる)。そいつは魔術師で、「殻」のなかで私の復活を遅らせて時間を稼ぎ、記録から棄てられし戦場の位置と鍵を手にし、空賊の残した宝を探すなどと言葉巧みに「殻」を空の「戦場」のひとつに連れ込んだ。&br;私もまたそいつの話術にかかり、むざむざとカラクリに気付くまでの時間を稼がれてしまった。やむなくそいつごと「殻」を連れ出し「戦場」を離れたが、世界は既に黄昏の世(紅の目が遠くを見やる)。私の知る熱も喧騒も、消え果てていた。}; --  &new{2019-02-14 (木) 08:36:15};
---…心中を察するには私には経験が足りぬが、余りある虚無を感じた事は想像に難くない&br;故にこの様な言葉を掛けられても機嫌を損なうやも知れぬがな、それでも貴女程の魔神がこの世に戻ってきた事は我々には喜ばしい&br;(気遣いもあるのだろうが純粋に強者の再誕を喜ぶ想いもそこには含まれていた、待っていた者が居る、とでも言うように)&br;だがこれで貴女の存在を我々が追えずにあった事に納得が行く、時が止まれば傍目には消失したかのように感じるからな&br;(生徒達は四苦八苦の末に異界へと繋げる目前まで来ていた…ルーベルとこの男であれば法則の異なる世界からの空間の改竄が起きつつある事が分かるだろう)&br;そろそろですか、這い出てきたモノと空間の処理を頼みます…私は繋がった経路と因果を断ちますので(教師としてだからか口調が変わる) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-14 (木) 16:22:50};
---&color(#800000){果たして私は、戻ってきたと言えるのかな(二千と有余年のほとんどを飛び越えたも同然の女は皮肉げな笑みを浮かべる)。&br;土曜や水曜のように滅せられ充分な眠りの後に復活を果たした者…金曜のように転生を繰り返し命をつないだ者。いずれも、世界とともに移ろいを重ねて今に至っている。だが私は…(身のうちに漲る火勢は今も変わらず、人間世界の全てを灰に変えよと自らを焚きつけ苛んでいる)…まるであの日の戦場からこの世界に召喚された怪物だ。&br;(異世界からの浸食…その前兆に、続く言葉を飲み込んで)…そうか。分かった(それだけを言い、視線を生徒たちの方へ戻した)}; --  &new{2019-02-14 (木) 21:00:41};
---(いつの間にかその手に鍛え上げられた剣を持っていた男は魔法陣への視線を切らさぬまま口を開く)&br;『火』のルーベル(門が開かれると共に極彩色の蛸烏賊類にも似た怖気の立つ触手が無数に這い出てこようとする)&br;(相当に力量があるのか繋がれた経路を驚くべき速度で肥大化させこちら側へ丸ごと訪れようとしているのは明白だ)&br;(しかし出来上がりつつある門へと男が一息で寄り二度剣を振るえば経路は断ち切られ繋がった筈の世界との縁も消えていく)&br;それでも我々は貴女を知っている、その事だけはお忘れなきよう&br;(閉じた門から押し出されるように断ち切られた触手がズルリと這い出てくる)&br;(触手のみでも独立して暴れられるだろうが男は後はルーベルに任せるといった体だ)&br;終わり次第生徒への説教をしっかりと行うとしましょう…ハハハッ(剣を振るうのが楽しいのか上機嫌に笑った) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-14 (木) 21:18:25};
---&color(#800000){イキイキとしおって…(ときに不死の類の魔族をも永遠に滅するという勇者の剣が振るわれ、捻じ曲げられた因果を上書きしていく様子を横目に小さく呻く)&br;さて、空間の処理か。色々と「残す」からな、こいつらは(ターゲスに向けていた赤い目でのたうつ触手をひと睨み。湧き立つ黒炎が怪異の断片を包み、漆黒の真球を形作るや刹那…周囲の景色をゆがめて消える。中身ごと、音もなく)&br;(衝撃も光も、全てが内なる一点に向かう爆発。インプロージョン。人間の編み出した術法のそれと異なるのは、爆縮が空間そのものに作用すること。世界がそれを補正するまでの数瞬、対象となった空間は実際に圧壊し、焼き切れ、失われている。景色の歪みが出るのはそのためで、爆縮の範囲が大きいほど…また爆心地に近い者ほど、体感的にもその違和感を強く味わうことになる)&br;説教はターゲス先生に任せる。二人がかりは、どうも間をうまく取れん(残りの面倒を押し付ける構えで、一足先にと生徒たちに背を向けた)}; --  &new{2019-02-15 (金) 10:41:18};
---お見事(侵食の痕跡も再構築の余地もなく消失したのを確認すればそう声を掛ける)&br;(少なくとも今後に於いて今回の出来事が何らかの悪影響を齎す事は有り得ないだろう)&br;承知した、お疲れ様でしたルーベル先生(その背を見送れば生徒達に説教とルーベルが居なければ空間の汚染という惨事になった事を言い含めたという) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-15 (金) 13:31:03};
-    --  &new{2019-02-11 (月) 08:31:46};
-   --  &new{2019-02-11 (月) 08:31:41};
-  --  &new{2019-02-11 (月) 08:31:34};
--&color(#800000){あの時代の熱気を取り戻す。と口で言っても詮無いが…はたして校長の「やりかた」からヒントは得られるだろうか}; --  &new{2019-02-11 (月) 20:18:39};
-せーの…ぴょーん!&br;(目の前に沸いた魔法陣からふわーっと声と共に出てくる) -- [[アーヤン>/HNH/0022]] &new{2019-02-10 (日) 22:55:22};
--&color(#800000){生活指導室にはノックしてから入るように。二年生アーヤン。(よく見る不機嫌そうな顔だが、声に怒気は無い)&br;学校生活での相談か?ならば聞くが…各種攻略情報は取り扱っていないぞ}; --  &new{2019-02-10 (日) 23:03:05};
---はい!……はい…ちなみにココ生活指導室…なんですか?&br;(きょろきょろ、と辺りを見渡して初めて見る室内に目を丸くして)&br;あははは、学園内を移動するって言うランダムジャンプを試してみたんですけど、ご、ごめんなさいっ&br;攻略…攻略…学校にダンジョンとか、あるんでしょうか先生 -- [[アーヤン>/HNH/0022]] &new{2019-02-10 (日) 23:05:09};
---&color(#800000){ランダムジャンプ…それは、場所によっては相当危険だな。やるなとは言わんが、充分に気をつけるんだぞ(見るたび不機嫌そうに見える重立ちに、今は少しだけ心配するような色が見える)&br;学園といえばダンジョンといった時代もあったようだが、生憎と私はその時代を生きていなくてな…だが、あの校長のことだから無いとは言い切れんな。&br;もしあったなら、アーヤンはどうする?}; --  &new{2019-02-10 (日) 23:13:45};
---き、危険…なんでしょうか、その、だって学校にある設備だから安全だと思って……&br;(ど、どうしようと口篭り、項垂れた後で)&br;はい…ごめんなさい……え、あったら…………さ、酒場でメンバーを集めてパーティプレイ、とか…でしょうか? -- [[アーヤン>/HNH/0022]] &new{2019-02-10 (日) 23:23:54};
---&color(#800000){寮もまた学校施設だからな。突然飛び込んでは後々の交友が気まずい事になるような場面に出くわさんとも限らんぞ?(以外にも社会的な危険性の指摘だった)&br;…ふむ、悪くない回答だ。学校に酒場は無いが、そうしてやれば校長は喜ぶだろう。(深く頷いて)&br;アーヤンはホーリー在籍だから…ナイトメアの生徒とパーティーを組むときは面倒でもダンジョン内で合流するようにな(ウィザードリィだ)}; --  &new{2019-02-10 (日) 23:31:30};
---……あのゲートってそんな所に繋がるの!?&br;(うっそーっ!?と少し上擦って乱れた声で目を丸くして驚き)&br;くすっ…本当は仲間の人とか自分で性格とか、その……種とか…使えたら良いんでしょうけど…&br;あ、先生は校長先生の事良くご存知なんですね…長いんですか? -- [[アーヤン>/HNH/0022]] &new{2019-02-10 (日) 23:33:55};
---&color(#800000){アレとの付き合いは正直アーヤンとそうは変わらんさ。分からないことだらけだ(嘆息して)…まあ、だからといって困りはしない。ギブアンドテイクがきちんと成立している&br;…どうだ?実際にダンジョンがあったとして、パーティーを組めるだけの友達はできたか?(この一年で。と多少気にかけていたことを真正面から聞く生活指導担当)}; --  &new{2019-02-10 (日) 23:40:27};
---えぇ〜…そんな、私なんてソレこそ行事の時に見るくらいしかなくてですね、なんだかとってもロック…こほんっ、自由なお方みたいで普段はどうしてるんだろうとか、気になってたのに、先生でも…?&br;ギブアンド…もっとこう、あいつとは腐れ縁だ見たいなのってあったり…とかは?……うっ!(痛いところをつかれてしまった、と表情と全身を固まらせて)&br;も、もっかけんとうちゅうでふ… -- [[アーヤン>/HNH/0022]] &new{2019-02-10 (日) 23:45:08};
---&color(#800000){分からないものを無理に分かろうとする必要はない。分からないなりに上手くやれそうかどうか、それだけ分かればいい。&br;…いっそ本当にダンジョンでもできれば、そこから交友が生まれたりもするだろうか(煮えきらない返答に短いため息をついて)&br;今年の新入生にも、いざダンジョンへとなれば頼もしげな面々がいる。念のため交流しておくといいかもしれんぞ。アーヤンなら普通に話しかけるよりも、パーティーを組むつもりになって声をかけるほうが楽かもしれん。}; --  &new{2019-02-11 (月) 00:05:14};
---深いお言葉です…で、でもわからないものを知りたいってなった時はどうしたら良いんでしょう&br;そのままでも良かったのにある日突然、知りたくて知りたくて仕方なくなった時とか……&br;はひ…申し訳ありましぇん……(がく、と肩を落としてしまいながらも、その言葉に少しだけ笑い返して)&br;ぱ、パーティをですか…なるほど、魔法使いで拾ってくれる所を探す気で頑張ってみます…!&br;では先生、私はこれで…えぇっと、あの、それで…最新の注意を払っては見るので、またランダムゲートを開いてみて良いですか&br;今日みたいな出会いもあると、私…何だか嬉しいので…!&br;(そういって頭を下げると、生徒指導室から普通に出て行く。ただ帰り際に一部の生徒に指導室から出て行く所を見られ、多少のうわさになったらしい) -- [[アーヤン>/HNH/0022]] &new{2019-02-11 (月) 01:29:35};
-@Ο) (じっと見つめるガスマスクがひとつ) -- [[イグナ>HNH/0011]] &new{2019-02-10 (日) 21:39:27};
--&color(#800000){新入生イグナ。だったな?(程なく視線の主を見つけて)年度始めから生活指導室に来る生徒も珍しい&br;学校生活で悩みでもあるのか?(巨大な火種がそこにあるかのような魔族の気配を隠そうともせず相談に乗ろうとする)聞くぞ。言ってみるといい。}; --  &new{2019-02-10 (日) 21:47:51};
---(すっと出てくるガスマスクガール)イグナの事知ってるの?物知りねー なやみ?っていのはとくにないわね&br;それより貴方は火を使う人でしょ?イグナはわかるんだよ! -- [[イグナ>HNH/0011]] &new{2019-02-10 (日) 21:50:37};
---&color(#800000){立場上、生徒のことは一応な。と言っても、新入生となれば名前くらいしか知らないことも多いが&br;…そうだな。火を使う。或いは火そのものなのかも知れん。そのあたりは、たぶん曖昧なんだろうと思う}; --  &new{2019-02-10 (日) 22:03:30};
---イグナも!イグナもだよ!イグナもねーなんでも燃やしたり溶かしたり、あと爆発させたりできるわ&br;イグナの仲間ねー(まるで物怖じもせず魔女の手をとりにぎにぎと握手) -- [[イグナ>HNH/0011]] &new{2019-02-10 (日) 22:06:05};
---&color(#800000){(手を取られれば、スーツ越しに色々と察する)上位精霊…。&br;確かに、近しい存在なのかもしれないな(暫し手を握ったまま)&br;だが、学校生活では些末なことだ。多様な種族と変わらず親交が深まるだろう(ふ。と笑う)うまく行かないことがあれば、相談しに来るといい。ここは、そういう部屋だ}; --  &new{2019-02-10 (日) 22:15:48};
---貴方は優しいのね!そうねー、イグナは普通の人と同じになりたいの そうしたらこんなもの着なくてもすむでしょう?&br;イグナはなれる?どうやったらいい? -- [[イグナ>HNH/0011]] &new{2019-02-10 (日) 22:19:46};
---&color(#800000){ある側面だけ、誰かの真似をする程度ならばともかく…根元から自分以外のものになるというのは、存外難しい。生憎と、その答えを私は持っていないな。イグナ(少し寂しげに言う)&br;だが、出会は人を変えるという。学校での出会いを、大切にするといい。イグナの言う普通の人になれるかはともかく、今の自分を変えるヒントは沢山手に入るだろう。}; --  &new{2019-02-10 (日) 22:31:36};
---??(無知な少女は魔女の言葉をあまり理解はしていない様子だが、その素振りから察したようで) やっぱりできないのね&br;ううん、簡単じゃないのはわかるわ でも何かできるかもしれないのよね? それならイグナは頑張る!(腕を振り回しながら) -- [[イグナ>HNH/0011]] &new{2019-02-10 (日) 22:34:55};
---&color(#800000){その意気だ(どこか満足げにニヤリ笑いする魔女)。己が変われば世界もまた変わり…出会いは己を変える。自力でけして成しえないことも、他力が成しえたりもする。&br;頑張るといい。ただ、一人で頑張らないようにな(眩しいものを見る目をしてから)…良い学園生活を。また話を聞かせてくれ、イグナ}; --  &new{2019-02-10 (日) 22:46:21};
-そこな姫君…失礼ながら名のある魔種と見た、望めるのならば我が名を名乗りたいのだが如何か&br;(ルーベルを呼び止めたこの金髪の男、臨時教師として学園に訪れて以来力のある者にこうして話かけているようだ) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-09 (土) 18:47:09};
--&color(#800000){頻発する声掛け事案の話は生活指導部にも届いていたが、犯人がこうも身近にいたとはな(酷薄な笑みを浮かべ、周囲の景色が歪むほどの熱を刹那はなつも)…冗談だ。&br;名乗ってもらわずとも、赴任した際に聞いた気もするが…一連のナンパ未遂、その目的は聞いておきたいな(一転して、不敵ながらも笑顔を見せる)&br;それと、私の功名は古い世界に置き去りだ。今は教師としての名しか返せない。}; (ツリー移動しました)--  &new{2019-02-09 (土) 19:34:31};
---(返す笑みは実に爽やかなものだ、冗談だと理解しているそれだが…同時にまるで動じぬ様から敵意殺意に身を浸し続けた者である事も示していた)&br;個人に対し名乗りを上げるのは癖の様なものと受け取って貰いたい、教師の間で妙なとは思われるやも知れんが&br;私は大魔王アキベドルが配下の一人落涙のカレンジュラに仕えるターゲス、前歴に関してはこう細かくは語らなかったのもあるからな&br;そちらは今は教師ルーベルと、承知した(どうやら古き者に仕える者としてルーベルから力だけではなくかつての時代の気配も感じ取り儀礼的に赴いたようだ)&br;さて誤解は解いておかねばなるまい…煙を立てても良いがまだ火はつけられぬ身でね(何かを含むような薄い笑みで) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-09 (土) 19:53:07};

---&color(#800000){ほう、あの老魔王殿の…(赤い双眸が少し見開かれれば、拍子が抜けたといった顔で)ならばその前髪に火などつけはしないさ。&br;かつて時の歩みを止められた折りに己を隠した「殻」が随分と世話になったと聞く。私自身が世話になったも同然だ。謁見し頭を垂れたことはないが、礼を知らぬ野良猫とて魔に属す身ならば恩を忘れはしない。&br;教師ターゲスならぬ魔族ターゲスの話、聞かせてもらおう。そして協力できる事があれば力を貸そう。…この七曜がひと柱、火のルーベルが(前言を翻し、教師同士でなく魔族同士として密談の席に着く)}; --  &new{2019-02-09 (土) 22:52:09};
---(七曜と聞けばほお、と納得の様子を見せている)世は狭いものだな、まさか早々にこれだけの大物と出会うとは&br;貴女の盟友である金羊には我が庇護下の民も随分と世話になっている…主に金運目的の信徒としてだが&br;さて、此度は火をつけぬと言った様にあくまで偵察に過ぎない…我々が地上を征服する目的であるのはご存知か?&br;その為に地上の才ある者達の存在を確認したいと思っている、であればこうした学園が手っ取り早いという判断の下動いている -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-09 (土) 23:02:37};
---&color(#800000){世が広くとも「こうした場所」は他にないからな。必然かもしれんぞ。(金曜の話が出ればわずかに瞳の色が和らぐ)&br;…魔族を束ねるとなれば、旗印はそうなるだろうな。七曜も思惑はてんでバラバラだったが、肩を並べ戦えたのはそうした題目があればこそだ。&br;…見出した才の芽を、どうする?摘むのではないなら、スカウトか?(いや、違うな。と違和感のままに呟く。どちらも、伝え聞く大魔王の人物像からはそぐわない)}; --  &new{2019-02-10 (日) 02:37:18};
---(自身の言葉に疑問を感じているルーベルに対し僅かに頷いて違和感が正しい事を認めて)&br;栄えある才は地上より摘み取れば何らかの影響も出るだろう…それはあの御方の望む所にはない、稀に地上に在る事を諦めた魔種を誘う事もあるようだが&br;我々の目的はむしろ得るのではなく確認し必要であれば与える事だ、「その時」までの地上の維持及び成長を地上に求めている&br;故に失われる様な事があればそれを防ぐ事もある…妙な、とは思うだろうが征服者としてのあの御方なりの考えなのだろう(無人の荒れ地に旗を立てる事を好まない、と) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-10 (日) 02:57:03};
---&color(#800000){(以前の…この時代を知る前のルーベルであれば一笑に付していただろうが)笑えぬ話だな&br;…時封じの楔を切ってすぐ、人魔の大戦を制したのは人間どもだと聞いたときは「さぞ焼き払い甲斐のある繁栄をしていることだろう」と怒りに勝る期待をしたというのに…蓋を開けてみれば黄昏の時代などという自嘲に似合いの冷めきった世界だ。&br;心地よい爆音と破壊の連鎖のなか、確かに何かを思い出せそうだったのに…一眠りして目覚めた後には、あの熱気は残っていなかった。&br;敵に塩を。いや、若芽が枯れぬよう水を贈り護るか。傲慢だ大罪だと騒ぐ者も居そうだが、悪魔らしくもあるな(金曜もそう言うだろうか、などと考えて笑みを見せる)&br;ともあれ、承知した。私は魔族ターゲスの使命をけして口にせず、必要があれば学園と生徒たちを護るため力を振るおう。…校長が居るなら任せておけば大丈夫そうだが、アレの無茶から生徒を守ることになればホネだな(冗談なのか本気なのか分からない声で言って、クククと笑った)}; --  &new{2019-02-10 (日) 09:04:43};
---…もし地にもソラにも熱を感じられぬ時はかの魔界に来られよ、力ある者を我々は歓迎する&br;それと深く感謝を、貴女程の魔神の協力があれば私の懸念も滞りなく解消されるというものだ&br;(真っ直ぐな敬意の混じった視線でルーベルを見る、魔族にしては珍しく純粋な瞳は同時にかの老魔の強欲の片鱗でもある)&br;あまり考えず力を振るいたいものだが…(ルーベルのその笑いに釣られて涼やかに微笑み)その時は私も存分に加勢しよう&br;さて次の授業も近い…行くとしよう、それではまた(別れの挨拶として片手を上げ去っていった) -- [[ターゲス>HNH/0074]] &new{2019-02-10 (日) 20:29:51};
-&color(#800000){画像がでかい。…気がする。遅まきながら名簿の体裁を整えようとしたが、スマート魔導タブレットだけではどうにも不便だなやはり…}; --  &new{2019-02-09 (土) 12:49:54};
--(んーっと眺めて)問題ないように見えます(こくこく) -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-09 (土) 14:27:23};
---&color(#800000){なら良し(不敵な微笑みでソティスに目を向けて)。…新入生だな?ここに居るということは、校長の挨拶は終わったか}; --  &new{2019-02-09 (土) 15:07:30};
---あっはい!さっき(うんうんと頷き)新入生のソティスです・・・先生は何の先生なんですか?(はてと) -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-09 (土) 15:15:58};
---&color(#800000){ソティス。私は倫理の担当だ。といっても、「この学校で推奨される倫理」だがな(ふ。と笑う)。…校長の話を聞いたなら分かるだろう&br;あとは生活指導もしている。悩み事のある生徒が居れば相談に乗り、羽目を外しすぎた生徒が居れば指導する役目だ。…あまり縁がないほうがいい教師だと覚えておくといい}; --  &new{2019-02-09 (土) 15:28:30};
---このがっこうですいしょーされるりんり・・・?(うぅんっと首を傾げつつ校長の話を思い出して)リンゴとミカンとソーマのうま味絞り汁が大特売・・・(違うそこじゃない)&br;(ふむふむと頷いて)悩み事もなんですね? 私悩み事とかはないけど・・はいっ覚えておきますっ(こくこく頷く、話を聞いても特に悪い印象を抱いた様子は無い様だ) -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-09 (土) 15:34:34};
---&color(#800000){壇上で何の話をしてるんだ、あの女は…(何かの喩え話か、と眉根を寄せて訝しむ)&br;まあ、うまく話せたとして…そう簡単にアレの思惑通りにはならんだろうが(ぶつぶつ)&br;…今はなくても、人と暮らしていれば悩みは自然と湧いてくるものだ(赤い目を少しだけ笑みに歪めて)良い学園生活を。ソティス}; --  &new{2019-02-09 (土) 16:01:24};
---なにかこう、いろいろお話していたけれどそれだけはなんか覚えやすくて・・・(てへへっと笑って)&br;(ぶつぶつ呟く様子に不思議そうにしていたが、「良い学園生活を」と言われれば)うんっ・・ぁ、はい!(元気よく返事を返し、それではと頭を下げて帰っていった) -- [[ソティス>HNH/0017]] &new{2019-02-09 (土) 17:22:48};