//|#navi(../)|
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041068.png>企画/ゴルロア聖杯戦争/3期]]|
*「矛盾の魔王」 &ruby(バッカーノ){クローベル};・&ruby(エリオルネッド){シィナノード}; ID:402300[#h77fdf78]
//|ID:|???|
|役割:|マスター|
|年齢:|20台?|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
//|前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)|
|理由:|聖杯を手に入れるため|
|状態:|設定書き中|
|シーズン2没:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=397695]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=397695]]|
|シーズン3より:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=402300]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=402300]]|
|テーマS:|[[○聖杯戦争>http://www.youtube.com/watch?v=zmr0G6ygxXc]][[○エリオルネッド>http://www.youtube.com/watch?v=jQSHyTTzW8M]]|
//|その他:|[[ステータス>ステ:]]/[[戦歴>戦歴:]]|
**データ [#r83be1fc]
|>|BGCOLOR(#877654):|c
|>|[[&color(white){''マスター''};>企画/ゴルロア聖杯戦争/3期]]|
|BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c
|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061430.png,nolink,ありふれた別れと、決意と);|''設定等''&br;&br;''【外見】''&br;『狐面をしている』&br;『黒髪短髪』&br;『着流しを着ていて、武器は柄の長いスレッジハンマー』&br;棒術のように柄で戦うことが多い。&br;『誰もいないときは洞窟の壁に凭れ掛かって寝ている』&br;[[''全身図''>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059321.png]]&br;[[セルマと>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059325.png]]&br;[[表情>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059320.png]]&br;[[現状>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060180.png]]&br;''【保有スキル】''&br;『痛みに異常に強い』&br;一時的なら痛みを忘却できる。&br;『戦闘力は普通の冒険者並』&br;鯖だと相手にならないが簡単にやられもしないレベル&br;&br;【令呪】&br;1『三つの質問に応えるまでクローベルを殺せない』&br;2『セルマが常に思い通りに暴れられるよう万難を排す』&br;3|
|''真名:クローベル=シィナノード''|~|
|''クラス:マスター''|~|
|''サーヴァント:[[セルマ>聖杯/面倒くさい女]]''|~|
|''属性:''混沌・中立|~|
----
**集計 シーズン3 ''基本脱落数 6''[#i3ed2869]
//|シーズン1(前)|初日|二日目|三日目|四日目|五日目|六日目|七日目|合計|
//|[[クローベル>戦歴:402300]]|891|850|1200|950|650|2947|750|8238|
//|[[セルマ>戦歴:397707]]|300|1303|1100|800|900|2613|1000|8016|
//|合計|1191|2153|2300|1750|1550|5560|1750|16254|
//|シーズン1(後)|初日|二日目|三日目|四日目|五日目|六日目|七日目|合計|
//|クローベル|1858|1200|5673|1500|3417|2416|3835|28137|
//|セルマ|900|1500|2128|1200|1600|1300|1600|18244|
//|合計|2758|2700|7801|2700|5017|3716|5435|46381|
//|シーズン2(前)|初日|二日目|三日目|四日目|五日目|六日目|七日目|合計|
//|クローベル|3687|6306|3610|3288|4019|3466|2200|26576|
//|セルマ|1300|1800|1600|3510|1700|1900|1900|13710|
//|合計|4987|8106|5210|6798|5719|5366|4100|40286|
//|シーズン2(後)|初日|二日目|三日目|四日目|五日目|六日目|七日目|合計|
//|クローベル|×|-|-|-|-|-|-|-|
//|セルマ|1200|800|1100|1200|4571|2759|1200|26540|
//|合計|1200|800|1100|1200|4571|2759|1200|53116|
|シーズン3|初日|二日目|三日目|四日目|五日目|六日目|七日目|合計|
|クローベル|300|2062|1000|1000|3451|2206|2768|12787|
|セルマ|2146|4332|2600|2547|5121|1900|5535|24151|
|合計|2446|6394|3600|3547|8572|4106|8303|36968|
**設定 [#a86dcdfb]
-''[[矛盾の魔王>名簿/119558]]の眷属と化している。''
--魔王の魔力によって生かされているという設定なので、魔王が落ちたときも何らかの影響がある。
---現在は『便利な利用先』程度にしか思っていない。
-常に冷静、というよりは病的にテンションが変わらない。
--思考をしているのかしていないのかすら分からないほど。
---//意図的に感情に掛かる部分を遮断しているためである。
-楽しさが琴線に触れるほどになると、若干喋り方が感情的になる。
-着流しを着ている。
--サイズが若干小さく、生前誰かが使っていたものを拝借しているようだ。
-食事を必要としない。
--水分補給すら必要としないが、食事をする器官は残っているらしい。
-体温がない。
--触れれば、人の体温とは思えないほど冷ややかな温度が帰ってくるだろう。
---また、脈動がなく、心臓が鼓動しているようにも感じられない。

**各モード [#k56957db]
-モードを切り替えることによってさまざまな力を得られる。
--全て『矛盾』を素とした魔術的な因子に拠るものであるため、魔法が使えない空間などでは使用不能。~
~
|モード名|>|効果|
|フィスト《''B''》|>|【筋肉量増加】&br;膂力の向上。また、指向性のある波動を飛ばせる。|
|スカイウォーク《''N''》|>|【空中浮遊】&br;短期ではあるが重力の束縛から逃れられる。ただ、空中では支点がないため無防備。|
|サヴァン《''K''》|>|【未来視】&br;短期的な予知能力。事実からの予測能力。|
|シール《''A''》|>|【無呼吸運動】&br;水中で無呼吸での活動が出来る。|
|S/E《''C''》|>|【シリアル・エクスペリメンツ召還】&br;セシリーの遺品である緑色の自動人形によって身体を守る。&br;ある程度自律的に攻撃を防御してくれる。|
|パネル《''O''》|>|【防御パネル作成】&br;指向性のある攻撃に強い盾を作り出す。同時に7枚まで展開できる。|
|&color(red){パラドクス《''M''》};|>|【矛盾の魔王の力】|
|&color(red){リトアード《''F''》};|>|【大戦斧】&br;重さのない、光を反射しない闇でできた大戦斧を生み出す。|
|&color(red){サナダ《''Y''》};|>|【漆黒刀】&br;重さのない、光を反射しない闇でできた漆黒の刀を生み出す。|
|&color(blue){ブラッド《''E''》};|>|【エリオルネッドの血統】&br;魔の眷族を生み出すことができる。また、無生物に命を与えることができる。|
**交戦録 [#e5ac6a12]
|''出会いにより得た破片''|'''master'''|印象|⇔|'''servant'''|印象|
|''機会''|''[[クローベル>聖杯/狐面]]''|得られた機会、無駄にはしない|⇔|''[[ライダー>聖杯/面倒くさい女]]''|手に入れた力は有効活用しようじゃないか。|
|''理解''|''[[プリス>名簿/397697]]''[[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059801.png]]|害はない、それだけだ。それ以上でも以下でもない|⇔|''[[アンサラー>名簿/397669]]''[[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060198.png]]|同盟とは……随分と安寧の中で暮らしているようだな|
|''迂回''|''[[シンシア>名簿/397621]]''[[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059802.png]]|無自覚であることは罪悪だと知るときが来る|⇔|''[[恐らくそのサーヴァント>聖杯/仮の名簿]]''[[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059803.png]]|バランスを取るかのごとく、優秀なサーヴァントのようだが、最後まで『護りながら戦える』かな?|
|''崩壊''|''[[サリア>名簿/397549]]''[[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059842.png]]|(未遭遇)|⇔|''[[ランサー>名簿/397486]]''[[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059843.png]]|ありがとう、礼を言う。おかげで完全に道を踏み外せた。|
|''打開''|''[[矛盾の魔王>名簿/119558]]''|利用できるもの、全てが力だ|⇔|''[[モンスター(創作)>聖杯/獣]]''|(未遭遇)|
|''持戒''|''[[ダークエルフの女>聖杯/耳長褐色]]''[[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060199.png]]|いずれわかるさ、その力の素晴らしさが|⇔|''[[エイプリル>聖杯/ブレイブアーク]][[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060422.png]]''|右目の借りは、必ず返す。|


----
'''――神様、もう一度だけ。'''~
~
'''生まれて初めてそう思えるような、本当に取り返したい時間。'''~
'''青年は暗闇の中から手を伸ばした'''~
~
'''青年には二つの誤算が与えられる'''~
~
'''一つは、その手を握り返す者がいたこと。'''~
~
~
'''――もう一つは、&br;      願いを叶えてくれるのは神様だけではなかったこと。'''
----
***本編[[【街中の一軒家】>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=The%20fox%20and%20the%20grapes]] [#be26d7df]
|仮名>聖杯/狐面|
//#region(本編コメント欄※ 一旦レギる)
|#pcomment(The fox and the grapes,1,below,reply)|
//#endregion
***コメント [#xa60f5e1]
|仮名>聖杯/狐面|
|#pcomment(,1,below,reply)|
***聖杯なうが黙っちゃいませんね…>&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060981.png,130x100); [#j50e83b7]
|#pcomment(聖杯なう,1,below,reply)|
**//我々の業界ではご褒美です!!&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061143.jpg,150x150);[#t2e2c6ca]
//モードの一文字は仲の良かった家族か…

/// 死んだ兄弟ね……許可取ってないので濁しているとも言う。
/// 随時思いついたら増やしていくよ……使っていい死んでいった兄弟からの許可求む。(狐面)

//着流しは拙者のでござろうかー

///まさか気づかれるとは。本人のものではなく格好を模倣しているだけだけだったり。
///生前一番「実戦、修羅場に近い相手」だったので、
///今自分がそういう場面に立っていることから、
///無意識下でノーマルモードは《Y》なわけです。無許可だけどな!(狐面)

//(自分のを持っていってもよかったのに!)
//暗示を兄上に見せていれば一瞬超機動のYモードがありえたのかもしれなかったでござるか…不覚!
//だいたい何でも許可というかこういうのは嬉しいでござる!(下に居る兄弟に手を振りながら)

///サイズあわねーよ。ピチピチなオレとか嫌だろ!それに、今ンとこ記憶ないし…。
///なので厳密には《Y》モードというモードは存在しないことになっているという変な設定。
///思い入れ強いからな、あの兄弟には。ちょっと絡めてみようかと。やっぱこういうののためにwikiにいる気がする……楽しい……(狐面)

//そこはサイズだけちくちく縫うでござるよ兄上。裁縫でござる(無茶振り)
//存在しないはずのモードとか黒歴史度が高い! もっとやれでござる
//むーちゃんの刀を持ったまま冒険中の拙者で会いに行きたい設定でござるな…wikiの醍醐味!
//というわけで応援してるので勝ち残って下されー
/// (矛盾の魔力による見事な裁縫を見せる)もう1つくらいフラグ立ってテコ入れしたら部屋いくかもな。Fンツの墓にも行かないと…。
/// 無意識下で常時発動しているともいえるわけで。憧れと後悔の入り混じった複雑な感情の発露だったりする。
/// 同じ種類の、系統の違う力とか燃える……! 戦闘中に共鳴しあったりな。
/// おう。まあ、いけるとこまで行ってみるさ。(狐面)

//(存分に許可するけど殺意の波動に目覚めやがったので真昇竜拳していく筋肉)

///なんか懐かしい空気がぁ!(打ち上げられながら)
///残念ながら相方がキ、少々荒っぽい人なので、仕方がないのだ…犠牲になったのだ…。(狐面)

//俺がせめて歴戦ぐらいになっていれば英霊としてブッ殺……修正しにいってやったものを
//熟練(笑) ちくそう(生存確認すら週1程度な未登録エリオルは今日も元気でした)
/// 途中で物騒な台詞を止めてくれたやさしさには感謝するけど、あと1文字で完成だよなその単語!
/// 50回(笑) 何故か50回で冒険者辞めることが多いオレのキャラ。適当に6キャラくらい登録したら3ヶ月で全部乙った。なにこれ、嫌がらせ?(狐面)

//(服装とかわかりやすいのよねー。とか思いつつ旅先で会うこともあるだろと思ってたらこんな事になってたので斧を投げてく半悪魔)
///(額で斧を受ける)なるほど、それはそれで面白かったかもしれない。
///モード《C》は背中の露出とかでいいかな。いいよな。(狐面)
//そしてこれはこれで面白い(卒倒しながら)あ、つづりはSからはじまってるのよー
//もっと全体的に露出増やしてこのHENTAI!モードとかどうだろう。あと何となくありがとうってどっかのますたーから思念が届きました。おやすみなさい(半悪魔)
/// ああ、そうなのか……そうか、つづりで思い出したけどそういえばシセル結構絡んだのに描けなかったな。心残りだ。
/// お前そんな状態のオレが見たいか、見たいのか!無茶振りされたらやるタイプだって知ってんだろーが!!
/// そのどっかのマスターにはご自愛くださいと思念を返しておく。医者の不養生ならぬ薬屋の不養生よね……。(狐面)

//モード《F》っていうヤンデレモードがあるよ。これはね、調味料と包丁で攻撃するんだ。するんだ。
//おはよう、今気づいた。ていうかお前死んでねーじゃねーか!!(狐面)

//>時々道端に落ちてる略
//(なんだか懐かしい感覚に襲われたけど全く関係ない学園に通ってたガキの話だったわ……と思う半悪魔な妹)
///おはよう。また今気づいた。
///やめてくれないか!ネタの使い回しを指摘するのは!!
///半悪魔だったり薬売りだったり女装少年だったり忙しいな!(狐面)
//スタンプ更新してないからステルスなのだ(今回もチェック入れながら)あの表現が好きなだけだと思って思わずつっこんだだけよ!
//あとやめてくれないか!女装がデフォで趣味のように言うのは!って悲鳴が(忙しいやつ)
//あとはそうだな、オレの語彙だと「誰にも使われないティッシュの最初の一枚」とかしかないなあ……。
//え……ああ、趣味じゃなくて生き様でしたっけ……すいません失礼なことを(狐面)

//フラグ覚え書き。
//【シーズン2進出】 破片・F 回収
//【シーズン3進出】 破片・E 回収 チェックポイント
//【シーズン4進出】 破片・B・N・A・(O) 回収 
//【シーズン5進出】 破片・C 回収
//【優勝】      破片・C 最終決着。


//そろそろどうでも良い話。
//綴り:CROBEL=CENANOAD

//アンダーテイカーさんの名簿でぶしゃあと吹き出すオレ。(狐面)

//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061079.png
//バイル兄貴。
//描きながら泣くと思わなかった。ホントに兄貴好きだったんだなと思うオレだった。
//初日に兄貴が話しかけてこなかったら多分ここまでエリオルハマらなかったんだろうなと思う。兄貴を筋肉バカ呼ばわりするやつはオレが出て行ってやっつけられる。
//でもバイル兄貴のよさはオレだけが分かっていればいいと思う。漢なら惚れるだろう!!

//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061080.png
//シリ姉。
//シリ姉は背景なんかに色々想像広がるいいキャラだと思う。儚げであってなおどこか包容力のある強さがある辺りが魅力。
//なんか男キャラ作ると年上相手にすることが多いな……。まあエリオルの場合、コンセプトは完全に「弟」として作ったキャラだったので、何も間違いはない。

//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061081.png
//メロ。
//中野一押し。いい女だった……男だけど……。キャラとしては言えなかったが、いーい距離感保てる「友達以上」だったと思う。
//バカは出来る限り「普通の相手」として付き合うらしかったので、頭の中では男女に並んでもう一つジャンルが作られた様子。変に真面目なオレだった。


//約束された幸せな結末よりも、血沸き肉踊る祭典がなくとも
//流れに身を任せた自然な終わり方ができれば、と。動きは止められない。
//なんにせよ、勝ち残れるといいなあ……(狐面)

//BACCANO=EROLNED
//↓
//CROBEL=CENANOAD


/////////『至言』/////////

//ドMには降り注ぐ雨は媚薬に吹きすさぶ風は愛撫にすらなる

//////////////////////////

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061639.png