*伝説の七本の刀剣 [#n4080e25]

[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084459.png>設定シェア/七本の刀剣]]
*相談所 [#d68cdea3]
刀剣の持ち主同士での相談とか、譲渡先を探したいときなどに使えばいいスペース

|#pcomment(七本の刀剣相談所,1,below,reply)|

**七本の刀剣 [#k11aef5b]
-とある伝説的な刀鍛冶によって造られたという七本の刀剣
-実在しているかどうかも疑われるような様々な力や価値を兼ね備えた刀剣であるという
--遥か昔に刀鍛冶の下から離れ、様々な地方に分散したと伝えられる
-伝説の刀剣で、全て揃えれば願いがかなうなどのうわさもあり、また金銭的価値などを狙ってなどその刀剣を求める者たちもいる
--また揃うと災厄が起こるなどの言い伝えもあり、それを阻止しようと剣を破壊しようとする者たちもいる
-刀剣同士が近づくと共鳴現象を起こすなどという噂もある
-虹の七色というテーマが存在している
**説明 [#u43a0211]
[[設定シェアです>施設/シェアード・ワールド]]~
とある伝説の刀鍛冶が作った七本の刀剣を巡って争ったりしたり共鳴したり色々してみようという感じです~
それぞれ持ち主を決めて、その刀剣をネタに絡んだりしてみようという試みです~
ここはその刀剣の行方の管理ページです

**ルール [#y865783a]
剣がキャラからキャラへと渡っていくことがネタの一つなので、少々面倒ですが、今それぞれの刀剣が誰が持っているのかわかるようにするため、刀剣の所在をこのページに書いておいてもらいます~
譲渡などした場合は、その譲渡先などを記しておいて所在を明らかにしておいてもらえればと思います~
譲渡イベントが起きないということも考えられますので、その場合は所持者なしということにして、その刀剣を次に欲しい人が何らかの理由で手に入れるということで良いと思います~

*バナー [#qb16bc89]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084459.png
~
こやすくんからバナーをいただきました。刀もってるとか持ってなくても何かしらかかわりがあるとかいうときにつければいいと思う~

*刀剣の所在 [#w30f4206]

|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|''刀剣名''|''現在の所持者''|''前の所持者''|h
|赤の煌剣(グラミオス)|[[ハヌアヤイ族長>冒険者/100400]]|[[クオム>名簿/505020]]|
|オレンジの塔剣(太陽の塔)|[[業深き蛇遣いオフィウクス>R団ひみつ基地#s65bc992]]|[[ロード・ヤポニカム>名簿/505055]]|
|黄の偽剣(イエロースミス)|[[忠左衛門>NJ/0003]]|[[キョーレン>冒険者/0038]]|
|緑の魔剣(天樹翠燐咆哮牙)|[[狂えるエルフの剣士ワクラバ>R団ひみつ基地#ifa93766]]|[[リングル>名簿/448356]]|
|青の聖剣(雫)|[[ニンジャ>冒険者/0062]]|[[陽光>名簿/505083]]|
|藍の妖刀(落蹲)|[[アーシュラ>冒険者/0030]]|[[カナタ>名簿/505102]]|
|紫の双剣(エウハドラ)|[[滅びし後の徒花リンド>R団ひみつ基地#s0ac34ab]]|[[ハイドランジア>名簿/505180]]|

//過去のもの
//|赤の煌剣(グラミオス)|[[クオム>名簿/505020]]|不明|
//|オレンジの塔剣(太陽の塔)|[[ロード・ヤポニカム>名簿/505055]]|とあるビルオーナー|
//|黄の偽剣(イエロースミス)|[[睦月>名簿/479351]]|[[宵華>名簿/479351]]|
//|緑の魔剣(天樹翠燐咆哮牙)|[[リングル>名簿/448356]]|[[前の所持者?>名簿/444813]]|
//|青の聖剣(雫)|[[陽光>名簿/505083]]|養成校一期生、小太刀二刀流の剣士|
//|藍の妖刀(落蹲、あるいは納曽利)|不明|[[カナタ>名簿/505102]]|
//|紫の双剣(エウハドラ)|[[ハイドランジア>名簿/505180]]|不明|

//|()|[[>名簿/]]||
*刀剣一覧 [#o71751c3]

**赤の煌剣 [#n8c7d51e]
#region(黄金歴時代の設定 ★外観や能力は長い時間のなかで変化変質していることもあります)
''銘''
-『グラミオス』という名前が箱に書かれていた。
-鑑定書のような物がついており、名前とその性質等が書かれてあった。ただし書いたのはバイレアマリージョ家現当主である。~
その名が勝手に名づけたものか由来通りのものなのかは定かにしていない。

''外観''
-反りがあり大きな波紋のある片刃の刀身
-炎のゆらめきをイメージした円と曲線で形作られた赤い柄

''能力''
-魔剣と聞いて想像するレベルには鋭い切れ味。欠け、折れても融解した金属の様に姿を変え、やがて再生する能力。
-熱を操作する。発火物などがあれば炎を生み出し動かしたりはするが、実際に操っているのは熱自体だという。~
効果範囲は持ち主から8m程だが、刃が直接触れていれば影響する力と速度は極めて強く速くなる。~
直接触れての力であれば、溶岩を生み出し大地を凍土に変えると鑑定書には書かれていた。

''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-湧き建つ魔道都市クロノマギスにてバイレアマリージョ家前当主がオークションにて競り落としたもの、であるらしい。~
何処から持ち込まれたのか、誰が出品したのかは不明のまま。
-競り落とした本人はその価値には気づいていた様だが、使用する事なく長らくインテリアとして飾っていた。~
-50年ほど経ち現当主に代が替わる(ここ数年の話)。彼女は魔剣の力を鑑定し解明まではしたものの、やはり使う事はなく鑑定書と共に箱に入れ倉庫にしまっていた。~
しまわれていた剣を見つけて持ち出し、自らの物にしたのは現当主の娘である。
#endregion
-行方を知るものなし
**オレンジの塔剣 [#c637834f]
#region(黄金歴時代の設定 ★外観や能力は長い時間のなかで変化変質していることもあります)
''銘''
-『太陽』

''外観''
-大まかに言えば長めの柄を持つ両刃の剣を模した、昼夜問わず煌々と輝く塔
-刀身は332.7m

''能力''
-地上の太陽と呼ばれるほどのエネルギーを生み出す
-特殊な刃を持ち、生み出されたエネルギーを利してこの剣を振るった場合、居並ぶ高層ビル群を容易に溶断伐採するサイズと切れ味
-この大きさの構造物を剣として使用可能な頑丈さ

''来歴''
-電力会社が間違って鍛冶屋に依頼したところ、この剣が竣工された
#endregion


''銘''
-『太陽』

''外観''
-大まかに言えば長めの柄を持つ両刃の剣を模した、昼夜問わず煌々と輝く塔
-刀身は332.7m

''能力''
-地上の太陽と呼ばれるほどのエネルギーを生み出す
-特殊な刃を持ち、生み出されたエネルギーを利してこの剣を振るった場合、居並ぶ高層ビル群を容易に溶断伐採するサイズと切れ味
-この大きさの構造物を剣として使用可能な頑丈さ

''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-大昔は都市型アトラクション施設で電源として使用されていたらしいが、いつしか人手を渡り歩き、さる魔術師の研究所用エネルギー源として活躍していた。近年になって研究の内容で対立していた[[オフィウクス>R団ひみつ基地#s65bc992]]が研究所を襲撃、壊滅させ、戦利品として持ち帰り今に至る
**黄の偽剣 [#z9054b75]
#region(黄金歴時代の設定 ★外観や能力は長い時間のなかで変化変質していることもあります)
''銘''
-『イエロースミス』 文献や口伝にしか残っておらず、この名を知る者は少ない
-俗称~
刀を見る者は『不壊刀』と呼んだ、本質に気づいた者は『ドクターイエロー』とか『憑りつく者』と呼んだ

''外観''
-反りのある頑健な刀
-全体に黄色い錦の布が巻きつけられた鞘~
この布は決して破けず、はがせない

''能力''
-非常に頑強で、恐ろしい程によく切れる~
また、例え折れ曲がり刃がこぼれても刃を鞘に納めて少し待てば完全に修復される
-実は刀部分はごくありふれた刀、黄の偽剣の本質は鞘にある~
鯉口に武器の先端を当てるとそれに合わせた形に鞘の形状が変化し、どんな武器でも収める事が出来る様になる
--納めた武器を鞘から抜き放つと一時的にその武器の耐久力、攻撃力、特殊な能力等がノーリスクで強化される~
同時に武器の修繕も行われ、適当に欠片を入れて納めればたとえばらばらになっていたとしても元通りになる~
武器の定義は鞘の持ち主の認識に依存する、武器と思えば何でも武器~
修復なら納めてから少し間を置く必要がある、強化だけなら納刀した時点で完了する
---魔法武器の様に納刀抜刀に関わらないアイテムであれば納刀したまま杖として常に強化が得られる
--また、僅かではあるが強化と癒しの範囲はこれを手にする者にも及び、所持者は自然と身体能力が高まり傷の癒えも早くなる
--他の色の刀剣を納めると共鳴を起こし、対象の色に合わせた光と音が爆発的に迸る

''来歴''
-伝説の刀鍛冶は自身がいなくなった後も剣が長く後世に伝わる事を願いこの鞘を作ったと思われる~
強化部分はついでで、主目的は癒し・・・他の六本に物理的・経年的なトラブルがあった際、納める事でこれを修繕する
-人々の手を渡り歩く内にその本来の意味は忘れ去られていった
-とある富豪から[[高級娼婦>名簿/479351]]の元へ貢がれ、今は彼女の付き人睦月の手にある
--睦月も成長し、大人となり弟子を取った・・・弟子が旅立つ際に餞別として委ねられたが~
それから数百年の時の間に失われ、現在行方不明
#endregion


''銘''
-絡繰奇剣「牙裏庵」

''外観''
-刃渡り60冂の刀の様な拵えの西洋剣~
-全体に黄色い錦の布が巻きつけられた鞘~
この布は決して破けず、はがせない

''能力''
-非常に頑強で、恐ろしい程によく切れる~
また、例え折れ曲がり刃がこぼれても刃を鞘に納めて少し待てば完全に修復される
--刀身には切れ込みが複数あり、ここから刃の部分がワイヤーで繋がれつつ等間隔に分裂、鞭のように変化する~
所謂蛇腹剣
---牙裏庵とは本来剣の種類を表す名前であったが銘として扱われている
-実は刀部分はごく普通の剣(むしろ機構のせいで壊れやすい)、黄の偽剣の本質は鞘にある~
-実は剣部分はごく普通の剣(むしろ機構のせいで壊れやすい)、黄の偽剣の本質は鞘にある~
鯉口に武器の先端を当てるとそれに合わせた形に鞘の形状が変化し、どんな武器でも収める事が出来る様になる
--武器を納めるとその武器の耐久力、攻撃力、特殊な能力等がノーリスクで強化される~
同時に武器の修繕も行われ、適当に欠片を入れて納めればたとえばらばらになっていたとしても元通りになる~
強化は抜き放たれた後もしばらく継続される
--武器の定義は鞘の持ち主の認識に依存する、武器と思えば何でも武器~
修復なら納めてから少し間を置く必要がある、強化だけなら納刀した時点で完了する
---魔法武器の様に納刀抜刀に関わらないアイテムであれば納刀したまま杖として常に強化が得られる
--また、僅かではあるが強化と癒しの範囲はこれを手にする者にも及び、所持者は自然と身体能力が高まり傷の癒えも早くなる
--他の色の刀剣を納めると共鳴を起こし、対象の色に合わせた光と音が爆発的に迸る


''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-伝説の刀鍛冶は自身がいなくなった後も剣が長く後世に伝わる事を願いこの鞘を作ったと思われる~
強化部分はついでで、主目的は癒し・・・他の六本に物理的・経年的なトラブルがあった際、納める事でこれを修繕する
--人々の手を渡り歩く内にその本来の意味は忘れ去られていった
-細かな来歴は不明だが[[ある獣人の一族>NJ/0003]]に譲渡され、家宝として扱われている
**緑の魔剣 [#n929787c]
#region(黄金歴時代の設定 ★外観や能力は長い時間のなかで変化変質していることもあります)
''銘''
-刀匠がつけた銘は失われており、広義には「緑の魔剣」とだけ呼ばれる
-直近の所持者には「天樹翠燐咆哮牙」と呼ばれていた

''外観''
-深い翠色の優美な片刃剣
#region(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026950.png,open)
 
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026949.png
 
#endregion

''能力''
-その鋭利な切っ先で生まれた断面からは、たちまちに植物が生い茂ると言われる
-そのため一部では「フィンゲルベルデ(みどりのゆび)」とも呼ばれている

''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-冒険者の街にほど近い村で大切に保管されていたが、[[近くに移り住んできた一匹のドラゴン>名簿/444813]]に供物として差し出されたという
-今はそのドラゴンの宝物庫に眠っているのだろうか…
#endregion



''銘''
-天樹翠燐咆哮牙
--で定着してしまったようだ

''外観''
-深い翠色の優美な片刃剣
#region(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026950.png)
 
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026949.png
 
#endregion

''能力''
-この刃でつけられた傷からはたちまち植物が生い茂る
--かつての使用者は自らの魔力や生気をつぎ込むことでそれを起こしていたが、長い年月で剣の質が変化したか、あるいは元からそうした剣であったのか… 今では生まれ出た植物が自ら貪欲に宿主の生命力を奪い成長するようになっている
-その力は以前と変わらず非生命体にも影響を及ぼす
--成長の糧にされた非生命体は劣化し脆くなるようだ


''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-長らく歴史から姿を消していたが、現在は[[狂えるエルフの剣士ワクラバ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031573.png]]の手にあるようだ
**青の聖剣 [#rdaaad8f]
''銘''
-かつて小日向が所持していた時に、「雫」と名付けられた。
-今はその名前も、青く透き通る美しい姿も失われている。

''外観''
-漆黒の小太刀。刀身も鞘も鍔も柄も黒。闇に溶け、光に鈍る。
-持ち主が真のパートナーとして認められたとき、美しく光る[[青の刀剣:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009060.jpg]]へと姿を変える。

''能力''
-刀身の形を自由自在に変化させることができる 重量は変化しない
-現在失われた能力として、「魔力・呪いを斬ることで刀にチャージし、次の斬撃で放つ」「[[意志のある人型:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070038.png]](色はチャージした魔法の色次第)へと変わる」の2点があった

''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-遺跡の奥に眠っていたものを小日向・スラストラトスが発掘、彼女の剣となる。
-時は流れ、小日向の血を継ぐ肉親に代々受け継がれていく。しかし、あまりに血を吸いすぎたその姿は、いつの間にか漆黒の小太刀となっていた。
-さらに時は流れ、とある宝物庫に収納されていたものを[[ニンジャ>冒険者/0062]]が持ち出した。

''変化の理由''
-聖の側に立つ剣であり、血を吸いすぎると力を失う。所有者と共に認めあい、正しき道に使われてこそ真の力を発揮する。
-現在の使用状況(陽光)は、残忍な血を吸いすぎ、スリープモードのような状態である。




**藍の妖刀 [#ua91d01a]
''銘''
-《落蹲》と名付けられている。あるいは《納曽利》とも呼ばれる。
-名前の由来は不明だが、極東の舞楽の舞から取られたという説が有力である

''外観''
-[[その鞘と柄は漆黒>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084500.png]]。その見た目だけならば、眠った状態の青の魔剣《雫》と見た目はかなり近い。
-しかしこの《落蹲》には鍔はない。
-[[その刀身は深い藍色>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084501.png]]であるが、それを知る者はほとんどいない。後述するように、これは抜いてはいけないとされる刀なのである。
-封印されているかのように、鞘と柄はきつく紐で結ばれている。
--現在は鞘ごと加工され『藍の妖杖』という杖となっている。抜刀は可能だが、滅多に行われない。

''能力''
-鞘にしまってある状態では普通の刀と変わらないが、異様な強度を誇り、ほとんど傷つけられることがない。
-一たび鞘から刀を抜くと、深い藍色の禍々しい刀身が露わになる。それは人を攻撃的にして、素晴らしい戦闘能力を与える。
-身体能力が増大し、真に戦闘に特化した状態へと使用者を変化させる。
-いわゆる狂戦士とも呼べるような状態となり、使用者は何かに取りつかれたかのように目の光は消え、敵を斬り裂くと言う。
-このため、抜くと災いが起こるなどという伝説が残っている。極東の国に残る伝説である。
-また、刀身を目にした使用者を虜にする力があり、その刀身を一度見てしまったものは、この刀に執着を見せるようになると言う。

''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-伝説の刀鍛冶が極東の国にいる際に作り上げたとされる。現在は冒険者の街のとある名家の家宝として伝えられている。そこに行きつくまでの経緯は不明。
-ウルタール家の家宝として伝えられているものの、「抜いてはならない刀」と呼ばれている。
-ウルタール家の伝承にこの刀を抜いたことにより町ひとつが滅んだとあり、抜くと災いが起こるため、抜いてはいけないのだという。
-ウルタール家はこの刀を護るための家であるというが、その伝承を信じている者はほとんどいない。
-現所有者であったカナタはある時に刀を抜いてしまい、その魔力に捕らわれてしまい、斬殺事件を引き起こした。
--追われる身となったカナタは刀に操られるようにして破壊を繰り返したが、やがて自刃し、死亡した。死の前にカナタは刀を鞘ごと谷底へと捨てた。
//---その後の刀の行方は不明。
-それから幾年後、魔術師協会員の一人により発見。研究対象として協会によって保管される。&br;
研究中に魅了効果が発見され、危険視した魔術師協会議長・アーシュラにより『杖』に加工され、以降アーシュラの所有物となる。
-アーシュラにしてみれば「異様な強度」という特徴は魅力的であり、全力の魔力放出に耐えられるというだけでも価値があるとの事。
-彼女が抜刀したのは黄昏歴初頭に一度だけであり、その際は抗魅了結界を使用した上で[[アイスゴーレム>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031500.jpg]]に抜刀させている。&br;
その一撃は当時災い振り撒くべく活動し始めた直後の[[【七曜の魔神】>設定/七曜の魔神]]の一柱『水のベヘモト』を両断し、後ろの山と海峡を氷の谷に変えた。&br;しかし刀身には刃毀れも罅も無く、アーシュラは大変驚いたという。

''伝承''
-この刀の名前が名言されているわけではないが、この刀に纏わる伝承と思われるものが各地に幾つか残っている。
-妖刀を手にし、多くの戦争で敵を血祭りに上げた狂戦士の話であるとか、刀が抜かれたことにより災いが起こり街が滅んだなど、基本的に災いをもたらすものと伝えられる。
-故に、この刀は邪の側に立つものと言える。
--アーシュラが大衆に見える程の規模で悪徳の魔神を斬り倒した為、「邪の側に立つ」の伝承は迷信という事になった。

''共鳴現象''
-他の六本の刀に強く反応を示す。鞘から飛び出て斬りかかろうする。
--この現象は杖に加工された際に、振動する程度まで抑えられた。
-それはまるでほかの刀を破壊しようとしているようにも思われる。
**紫の双剣 [#o6c466aa]
#region(黄金歴時代の設定 ★外観や能力は長い時間のなかで変化変質していることもあります)
''銘''
-エウハドラ(Euhadra)
--緋色の短剣はシニストラル(Sinistral)、蒼色の長剣はデクストラル(Dextral)と呼ばれる。
-この銘は螺旋を意味する。

''外観''
-エウハドラ・シニストラル
--緋色の短剣。全長45cm、刃渡り32cm。重量500g。細幅の薄い刀身。
---鍔が滑らかに湾曲している。柄も含め、幾何学的な曲線を主な意匠とする。
-エウハドラ・デクストラル
--蒼色の長剣。バスケット・ヒルトを備えたブロードソード。全長109cmで刃渡りは94cm。重量は1.5kgで、やや柄側に重心が偏っている。
---バスケットヒルト(籠状の鍔)は鸚鵡貝の殻のような黄金率の螺旋が幾つも重なったような紋様をしている。
-故あってもともと一本の大剣が二本に別れた。

''能力''
-風の渦を生成する。緋色は上昇気流を、蒼色は下降気流を生む。
--規模はそよ風から簡易儀式魔術クラスまで。空気へ斬撃を加えることで風を生み出す。
--緋色は女性、蒼色は男性でなければ完全な力を引き出せない封呪がかかっている。
-霊的なものへ干渉する、欠けない刃、鋭い切れ味など、魔法の武器が備える性質はひと通り。&br;これはあまり特筆すべきものでもない。
-本来は紫色の一振りの剣であるが、本来の力を抑制するために二本に分離して封印を施されている。
--分離する前に採られたデータでは、《紫の魔剣》本来の能力は“重力操作”であるらしいことが判明している。



''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-西方の小国“ガーデン”の南側に広がる海の底にある巨大クレーターの中心から二十数年前に発掘された。
--そのクレーターが形成されたのは地質調査から“刀鍛冶”伝説の発生と同時期であると推定されている。
--発掘され、回収されるまでそのクレーター周辺の海域は海難事故が多発するため魔の海域として恐れられていた。
-回収された《紫の魔剣》は国の魔術研究組織によって解析され、重力制御の強力さから特別危険指定魔道具と認定された。&br;その後、“魔の海域”の発生など、重力制御の暴走による事故を防ぐために《紫の魔剣》の封印が行われる。
--封印の内容は、まず魔剣を2つに分離したあと、それぞれに真逆の属性を賦与し結合を防ぐ、というものである。
-数年経って、とあるテロ組織が保管庫から《紫の双剣》を奪取。魔剣を結合させ《紫の魔剣》復活をしようと目論む。
--しかし、国の最高位の呪術師が施した封印であったためその解呪は困難を極めた。
---研究が進むにつれて封印はどんどんこんがらがっていったが、封印されていた魔剣の力の一部を引き出すことに成功する。&br;しかし、《蒼の長剣》は男性、《緋の短剣》は女性が持たなければ最大限の力が引き出せない副作用が発生。
---さらに意地で研究を進めると、二つの魔剣の力を全く同時に全く同じ出力で引き出すことができれば《紫の魔剣》の力が解放できるという確かな推測が導き出される。
---しかし、どうやってもそれができないので、トチ狂ったテロ組織は人間をTSさせる薬品の研究開発に着手。&br;性転換した男または女ならばあるいは《紫の双剣》の力を完全に引き出せるのではないかという穴だらけの思考に基づいたものである。&br;なりふりかまわない実験と、徐々に逼迫していく財政状況に苛まれて組織はだんだんと体力をなくしていった。
---あまりにも乱暴で人道を無視した実験の数々に研究員のひとりが激怒し、実験体を連れて《緋の短剣》を持ち出し逃亡。
-その後、紆余曲折あって今はハイドレンジアの手に《紫の双剣》はある。

//TSしてないと使いこなせない魔剣に見えるが、
//実際には封印を解呪すれば《紫の魔剣》にもとどおり戻すことができる。
//さらに、別にTSしていようがいなかろうがどっちかの剣は普通に使える。
#endregion


''銘''
-紫の双剣
--エウハドラの銘は失伝してしまったようだ

''外観''
-濃淡2色の紫色の双剣
-全長にして50兮らずの少々武骨な印象を与える対の短剣

''能力''
-濃い紫の短剣は触れたものに働く重力を操る
-薄い紫の短剣は所有者に働く重力を操る
-ともに用いることで重力を自在に操ることのできる結界を生み出す
-いずれも男でも女でもない…生殖能力を持たない幼児の手でしか発現しないとされている

''来歴''(実際の所在と異なる場合があります)
-研究者から研究者へ渡り歩くうち一度はかつての大剣の姿を取り戻したが、あまりに強大な能力を怖れられ、重力操作という本質を歪めぬまま再び2本の短剣に分かたれてしまった
-能力の発現条件も厳しくなり長い年月使い手不在のまま研究だけが続けられていたが、適合する使い手が用意されてすぐ研究所が壊滅、双剣と使い手は表舞台から姿を消した
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~