![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#navi(../) * 緋乃 [#saebadc1] ~ |BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):|c //|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087402.jpg,340x510);|~名前|朶鬼| //|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030439.jpg,350x494);|~名前|緋乃| |CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032020.jpg,350x494);|~名前|緋乃| |~|~性別|女| |~|~外見年齢|16| |~|~出身地|東国| |~|~理由|食べ歩き| |~|~RP傾向|てきとーてきとー| |~|~好み|甘味・肉・強い奴| |~|~苦手|苦い物・脆い物| |~|~ |イメージ曲：[[■>https://www.youtube.com/watch?v=Ld7KuMrTdJI]]| |~|~ |※左記の絵は頂きものです| |~|~ |設定案：[[その１>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031418.jpg]] [[その２>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031419.jpg]]| |~|~ |[[◆>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030439.jpg]]| //設定案の書き文字は消そうかと思ったけどもめんどいのでそのままに。 //描いてくれた知人によれば俺のジャスティスはニーソだとか。結局最終的には包帯を巻くことでニーソの代わりとなりました。 //本当の最初は案１の真ん中の姫カットだったんですが鬼との半分感を出すために右の今のデザインに近くなった感じですね。 //あと本人には言ってないんですがぱっつん気味の姫カットは余り私の趣味でなく…（めそらし） #region( 渡る世間に鬼は無し ) **[ --- ] [#v0f1619e] #pcomment(鬼が笑う,3,below,reply) ---- [[少女の思い出>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087401.mht]] #region( 渡る世間に鬼は無し ) ***人間状態の過去設定 [#e41e8e4e] *** %%現在の少女%% [#kb0114c1] -鬼は滅せられ、人としての身体を取り戻している。かつてのような怪力や、身体を覆う紋様、紅い左目はもはや無い。 -動念と十数年ぶりの再会を果たし、今は彼がこの街で常宿としている安宿に転がり込んでいる。 -各所への後始末やらで動念は不在がちで余り居ない。彼にもし用があれば呼び掛けてみれば居るかもしれない。 -かつて持っていた持ち物は荒れ寺の跡地から大体回収した。持ち帰れないような物は残念ながら置いてきた。 #region( 壊世の鬼の爪跡 ) ***暴走鬼状態の過去設定 [#rc589ebe] ** 鬼気森然 [#id65805d] *** %%現在の所在%% [#uef73f74] 荒れ寺から少し離れた山。強い負の力のある地脈が存在するため、朶鬼にとって心地よく、基本的にはそこにたむろしている。~ %%時折山を離れることもあるがしばらくするとまた山へ戻ってくるようだ。%%~ 山自体はもともと生き物が少なかったが朶鬼が巣食うようになってから生き物は皆無となり、少なかった木々も徐々に枯れていっている。~ %%麓に踏み入れただけで分かるものには朶鬼の放つ瘴気の存在を知ることができるだろう。%%~ -現在、山は地に降りた仙道による縁を刻んだ結界により中腹より下を覆われている。&br; そのため朶鬼は山から出ることが出来ず、結界の内の瘴気も大分薄いものとなり、麓は浄化され正常な地となっている。 *** 荒れ寺について [#o76a657a] 荒れ寺はディスペルを強制中断させられたラプラスの眼の暴走により崩壊。その跡は瓦礫の山となり、%%墓石も総倒しになっている。%%~ もし必要なのであり、壊れていなければその瓦礫の山の中から緋乃の持ち物を見つけることもできるだろう。~ -真っ直ぐな心根を持つ青年とくたびれた坊主により、破壊の爪あとは色濃く残るものの墓石だけは立て直された。 //たぶんハイエースは大破しただろう。外に置いてありましたしね… //なのでササキさんに貰うとき割と壊しちゃうかもよ！かもよ！と念押ししてたのは秘密だ ** 鬼面嚇人 [#u55769d7] *** 動念 [#eb3cb914] 五分刈りの雑な坊主頭、痩せ気味の鋭い目つきで着崩した僧服を着た男。~ 緋乃に十年程前、僧服を授け助けた坊主。当時はうらぶれたただの男であり、打ち捨てられた寺で格好だけの偽坊主をして暮らしていたが、~ 粗暴な言動や行動に反して根は善人であり、図らずとも徳を積んだ故に本当の坊主として認められた。~ しかし誤報により世間的には死亡したことになったのををいいことに流浪の坊主に転身。~ もともと術の才に秀でていたため、本格的に術を学びながら各地で修行と救済を行なっていた。~ ある日、かつて一宿一飯を与えた少女が、その身に災いを宿しているのを知り、それを救いたいと願い酒場の街まで追ってきた。~ ※結界術や治癒術、隠遁術などの守りの術や、身体増強の術などのバフ的な効果を持つ術に長けています。一流クラス。~ ※緋乃の事情をモブストーキングにより大体知っています。朶鬼（偽）（真）のこと、ラプラスの眼による被害、ここ一年くらいの緋乃の行動等。~ ※希望するのであれば同行もします。その旨を何かしらで示すか、メタ欄でお知らせください。~ ※冒険依頼が坊主から出されているという体です、酒場で見たり見てなかったりして頂ければ。~ ※坊主は鬼の力を相応に削れば封印が可能であるという心算です。ただし戦闘力は余り無いため冒険者を頼りました。 必要であれば行間などでこの坊主の術を受けた、説明を聞いた、などご利用ください。~ 行間でその場に居るけど発言はしないというパターンも大丈夫です。~ 逆に依頼や坊主を経由せず、直接緋乃自身を追ってきたというのももちろん構いません。~ *** 朶鬼（偽）「鬼面」 [#a2974ca8] 緋乃の左胸に度々現れていた鬼の顔。十数年前から現れるようになり、最初は覚束ない会話しかできなかったが~ 動念と出会ったのをきっかけに彼と同じように話すことを求められ、それから急速に人格を得ていった。~ 朶鬼を名乗っていたが、その実朶鬼ではなく緋乃が無意識化で朶鬼の力と自分の魂の力を使い作った実在する空想の友人。~ 朶鬼の記憶を朧気にだが持っており、朶鬼とリンクしていたが根本では別物であり独立した魂を持っている。~ そのため朶鬼の力を操ることができなかった。動念はこれを鬼面と呼ぶ。~ ※[]付き喋り。分かる人には一言で分かる二代目水影様をやる予定。茶々入れやアドバイスが多分飛びます。~ //かなり早い段階で喋ってるのは表面人格で実はこいつ自身がボスではない、っていうのをやろうとしたのですが //我ながらこれどう匂わせればいいんだと一応伏線はちょっと張ったつもりですがなかなかに無理やりになりました。 //見守り案件な気もするので余りしゃべらないかもしれませんが、喋ったら坊主が言ってたあの！とかで処理したりしなかったりしてもらえれば。 //偽とか真とか紛らわしいので便宜上こいつのことは鬼面と坊主が呼んだことにしましょうそうしましょう。 *** 朶鬼（真） [#nff2611d] 大陸より生まれかつて幾つもの国を滅ぼした鬼神。癒えることのない飢餓と破壊をもたらすもの。~ ラプラスの眼によってほぼ解除された封印は一縄を残しそのただ一本のみで少女の身体に縛られ留まっている。~ 以前と肉体における主従は完全に逆転しており、その力は少女が振るっていたものとは比較にならない。~ 少女の肉体は全身が固まりかけた血のように赤黒く染まっており~ 爪は鋭く伸びその左額には以前はなかった大きな黒い角が一本生えている。~ ※ボス。基本は超怪力、超再生ですが色々状況に応じてやります。物理的、魔術的ダメージを負うと力を消費して治すイメージ。~ ※弱点は心臓。力の核がありよく効きます。潰しても速度は遅いですが治るので実際安心。潰し切れば大ダメージ。~ ※退魔属性、神聖属性、破邪属性、陽の力、等々その手の力はよく効きます。~ //坊主サポート、緋乃の綱引き等により強さは可変する予定ですが、どうなるやらと私もドキドキです。 //今のところの暫定イメージはトリコのネオっぽい感じです。全然違う感じにもなるかも。 *** 緋乃 [#i60221e8] 朶鬼に身体の主導権を奪われ、ほぼ魂だけの存在となり体内の奥底に押し込められている。~ 僅かに残った封印を手繰り必死に朶鬼の魂を抑えこんでいるが、動念の見立てでは冬を越せるかは怪しいとのこと。~ 朶鬼もそれを分かっており、おおっぴらに街を襲撃していないのはそのためでもある。~ ※基本奥に引っ込んでますが、頑張って表に出たりしたりしなかったりします。~ ※緋乃と話したい感じのムーブをすればいっぱい頑張ります。~ //魂空間の中で封印縄でめっちゃ綱引きをしているイメージです。掛け声は大事ですよね。 #endregion #region( 鬼憑きの少女の足跡 ) ***鬼人状態の過去（基本）設定 [#f6b2ba15] ***三行！ [#v85703e0] -鬼憑きの -怪力娘が -フードファイト！ ~ #include(info/黄昏歴,notitle) ***設定みたいな [#v85703e0] -性格は一言で言えば雑。幼い頃から野を彷徨いて暮らしていたため細やかさには期待できない。 -同世代の女性に比べ多少小柄で細身。髪の毛、右目の色は黒であり、左側頭部の髪は一部が白髪となっている。~ また、左耳は尖り、時折獣のように動く。口を開けば左側の犬歯は八重歯と言うには少々大きいくらいに尖っているのが見える。 -身長:149cm 体重:44�圈�服や装飾、装備品を含めると10kg以上は増加する（主に剛刀が重い） -故郷に封印されていた鬼を体の中に宿している。そのため半ば人ではなくなっている。 -大飯ぐらい。味にはあまりうるさくなく、質より量を優先するタイプ。とはいえ美味いことに越したことはない。 &br; &br; -一応味の好みはあるらしく、甘い物が好きで、苦い物は嫌いなようだ。後パンよりご飯タイプ。 -超エンゲル係数高いので基本的にはびんぼう。また取引や交渉などに疎いので冒険の報酬も満足に受け取れていない -神父のような少年に冒険者斡旋所なるものを教えてもらい少しマシになったようだ。でも収入増えただけ食うのでやっぱりびんぼう。 -野良冒険者をやっていたが、隣に住む友人にやり方を教えてもらい冒険者ギルドにやっと登録。飯に汁物がつくようになった。やったね。 -実のところ何も食べずしばらく絶食したとしても餓死はしない。でもひもじいのは嫌だしその代わり鬼の力が徐々に減ってくので朶鬼が物凄い嫌がる -学が無いので文字に関して読み取りが困難だったり遅かったりする。最低限は読めているので基本的には問題はないが -喋らない修道女に文字を習うようになり、若干こちらの文字に詳しくなった。ただそれでもまだまだなのは、元々普通に学ぶということをまったくしてこなかったためだ。 -酒は少し苦手。飲めない訳ではないし味が嫌いでもないが酔うことが苦手。過去に酔わされて騙し討されそうになったので。 -真っ直ぐな兄弟子に料理を習い始めた。どうにも不慣れで四苦八苦しているが、ほぼ食べる専門だったため新鮮な驚きを覚えているとか。 -料理依頼により調理スキルそこそこレベルアップ！軽い炒め物とか卵焼きとかならできるように。複雑な料理はまだ全然無理。 &br; &br; -故郷の村は当時一帯を蹂躙していた妖怪により滅んでいる。緋乃（ヒノ）という名前は元々の名前ではなくその時以後名乗ることになった。 -かつて嫌な目に何度もあったので坊主やら神父やらには少し警戒を抱いている。討伐されそうになったことも片手では数えられない。 &br; &br; -棲家はボロボロの荒寺。基本的には辺りをウロウロしているが、寝るときはだいたい荒寺に帰ってくる。 -寺は割と広いが、住めるレベルの箇所はそこまでない。その一部を最低限の手入れをして居着いている。 -裏に墓場がありたまーにお化けが出る。鬼のおやつになっている。 -霊を悼む神父っぽい神父のようなまるで神父な少年により、無害な浮遊霊は大体昇天した。残ったのは悪霊になりかけの強めのなので気をつけて！ -匠の少年により天井が劇的ビフォー・アフター。雨漏りがなんとゼロに。悪質なリフォーム詐欺にご注意ください。 -ボッスン的な手業を発揮した団子屋により石灯籠一個がロココ調に。堂の一部がサクラダファミリア風に。何でできんねん！！ -寺は近隣の町から外れた丑寅の位置に存在する。かつて流浪の僧が悪い龍脈の流れをここで留ようとしたから。なので必然鬼にはリラックススポットに。 -銀色まみれウーマンにより、人型大の仏像が一座ばかり金色ラバーコーティング。ある意味これは普通に金の仏像なのでは？と思うも騙されてる感は否めない。 -寺の近くには山があり、地脈も通っている。地脈の強さはともかく質自体が良くないものだからか、山としては荒れており、生き物は余りいない。 &br; &br; -左半身の紋様が、今までより少し、広がっている。背骨を中心とした半身から、指の先ほどに。 -更に紋様が少し、広がっている。指の根元ほどにも半身を超えている。 -紋様が少し、広がっている。右胸へと到達している。 古都である冒険者の街にやってきたのは身の内の鬼を開放するため。~ とはいえ特に明確な手段が分かってやってきた訳ではなく、東国では目ぼしい手段が無くなり、~ かつて混沌を極めたこの街であれば何かしらの方法が見つかるのではないかと考えたから。~ それとそれなりに大きい理由も一つ。鬼曰く"妖怪はもう食い飽きた"。~ //有り難いことにツッコミが入ったので補足設定として一応追加。 //こういう微妙なラインはっきりしてると有り難いなぁ、という方がもし居ればその方向けに。 // //・緋乃は東国時代に人を殺しています。 //とはいえ基本的に相手は自分を討伐しに来た坊主や盗賊や退魔師的な人など。 //一般町民などの普通の人は殺していません。そして冒険者の街でも殺していません。 //人数は両手の指の数では普通に余るくらい。三桁には流石に全然届いていません。国をあげて本気で討伐されちゃうからね！ //更に人肉も基本的にその必要がなければ食べていません（ここは後で何か使えるかもなので若干ぼかしてます） //殺した相手のことを食ったと表現することがありますが、その場合は鬼が魂を食べたからです（これは余裕で食いまくり） // //なおこの設定は既知設定として食べられた人が縁者だったとか東国の討伐依頼を受けたとか //そんな感じで即、武器は何にする？当然！！金棒だッッッ！！して頂いても構いません。 ***鬼は内 [#v85703e0] 緋乃の左半身を覆う刺青に見える文様は刺青ではなく鬼の力が表面に現れた紋様。~ そのため特に決まった形を取る訳ではなく、いつの間にか模様が変わっていたりする。~ 左半身を中心に鬼は巣食っており、特に心臓を中心としてその影響が強い。~ -怪力を持つ。りんごをプリン感覚で軽く握り潰してジュースにできる。手が汚れるのでやらない。 -高い治癒力を備えている。軽い切り傷程度なら数分で跡形もなく治る。深手を負っても一晩もあれば大体治る。 -左目は赤く染まっており、瞳孔も人のものではない。視力も右目より格段に良く、ある程度であれば見えざるものまで見通す。 &br; &br; -緋乃は鬼の力を意識的に高めることができ、高めただけこれらの力も強くなる。だが余りにも高めすぎると様々な弊害がある。 -やろうと思えば鬼もしゃべることができる。その時は左胸の刺青が顔を模して言葉を放つ。 -ただしものぐさな鬼は普段は一日の半分程度眠りについており、緋乃が起こしてやらなければ反応しない。 -封印前の記憶は朧気で余り残っていない。そもそも鬼というのも村人たちが勝手に呼んだだけ。 -一応だが、名はついており「朶鬼（ダキ）」と呼ばれていた。ただしこれも村人たちが勝手につけていた上に余り使われていなかった。 -主食は冒険の時に倒す魔物。そのせいで倒さなくていい魔物も無理に倒したりして依頼を失敗したり減額されたりしている。 &br; &br; -ある程度は意思の力だけで鬼の力を高められるが、自意識に意識的に語りかけることにより飛躍的に鬼の力を高められる。これを緋乃は「鬼言」（キゴン）と呼ぶ -鬼言そのものに意味はない。また一部の魔法の詠唱のように力が込められている訳でもない。あくまでそれはただの呟きの域を出ない自己暗示である -なお鬼言は朶鬼に語りかけている訳でもない。朶鬼の意思でも力は高められるが体の主導権は基本的に緋乃であるため -左半身の紋様が炎を模した動きをしているときは主に膂力が高まっている -左目の周囲に紋様が現れ、水のような動きを見せるときは主に視力が高まっている。霊視能力も上がっている -左半身の紋様が蔦を模した時は触覚が上がっている。主に風を読んで攻撃を察知する。 -やろうと思えば考えるだけで朶鬼と話すこともできる。がひそひそ話みたいなので頻繁にはやらない。 -左半身の紋様が木を模した時は体表面が強化され肌が黒くなり、鋼鉄以上の防御力と、炎などに対する耐久力を備える。 -霊的、魔的、気的、その他スピリチュアルな攻撃の場合、直接鬼にダメージを与えられる。しかし程度により食われる危険性もあり。 鬼はかつての力を取り戻すためか力を取り込みたがる。~ 形あるものは直接は喰らえないが魔力、生命力、妖力、気、マナetc…そして魂を緋乃の体を通して喰らう。~ 喰らい続けたその先に、何が起こるかは鬼自身にも分かっていない。 ***装備のような [#v85703e0] -無銘の剛刀 --合戦場を彷徨いていた際に拾った名も知れぬ刀。切れ味は大したことはないがとにかく頑丈で、~ 岩に斬りつけても刃こぼれ一つしない剛刀。それを扱う剣術はまったくの我流であり繊細さの欠片もない。 --%%鞘も刀身に見合うような頑健な鋼鉄製。%%はばきの収まり良く、重ねの厚い剛刀をしっかり収めるような造りなので~ そのまま殴ったりには向いているが、居合のような抜刀術には向かない。 --刀術は鬼の力任せの力押しであり、振り打ちの速度こそ早いが動きは洗練されておらず技術はそれほどない。~ 元々切れ味も良くないため開き直って主に叩き切るように扱っている。 --腕利きの鍛冶屋に依頼し、調整を行った結果以前よりも振りやすくなりキレが増した。&br; 刀に体が振り回されていた分も含め無駄な動きが少なくなった。 --鞘は黒塗りのレアメタルクラブ製のものとなり、鋼鉄よりも軽く硬いその素材を使った上で&br; 前と同じくらいの重量で制作したことにより一回りサイズが大きくなり、頑強さは大幅に増した。&br; 遠目に見ると…金棒？と思われそうかもしれないかも。 --酒臭いおじさんに剣を習い始めた。とは言っても実戦形式のぶつかり？稽古が殆どで、 主に全然発想がなかった絡め手などを見て盗んでいるようだ。 -変形僧服 --かつて一夜を過ごそうと（勝手に）入り込んだ寺にて住職に見つかり、その際に貰った僧服。~ （勝手に）着やすいように改造してその身に纏っている。たまに僧に間違えられること以外はお気に入り。 --基本的に坊主は嫌いだが、そんな緋乃がこの服を纏っているのはこの時の住職に何かしら思いがあるようだ。 --かなり着込まれており、所々に下手な繕いの跡が見える。しかし緋乃の生活環境の割には汚れていない。 -戦籠手 --ある妖怪を喰らった際にその妖怪が隠し持っていた籠手。よく身に馴染み、軽く硬く、~ 多少の傷なら自然に治っている。未だ大破したことはないため、どこまで治るかは緋乃も分からない。 --籠手を持っていたのは金属や鉱石を食べて生きていた妖怪。そのためか鉱物との馴染みが良い。 --腕利きの鍛冶屋に冒険依頼で手に入れた蛇鱗石を使い強化を依頼したところ、基礎防御力が向上し、水属性の加護を得た。&br; 自然に治る特性はそのまま。加護については液体に対する反発力を装備した者に備えるようだ。&br; 軽い小雨くらいであればしばらく雨の一滴も浴びることがない。土砂降りであればそんなに持たない。 --つりぼりで水の上に立てることを発見。ただし時間は短くせいぜい数分といった所。 --甘味好きの鍛冶屋に依頼で手に入れた古龍の骨を使い強化を依頼した。基礎防御力が大幅に上昇し、上質な魔法金属並の堅固さを得た。&br; また、再生能力も向上し、普通の刀傷程度であれば少し待てば治ってしまう。加えて、古龍の力を取り込んだことにより、&br; 龍種、古代種に対する特攻特防を得ることが可能に。効果時間を長く取ればそれなりだが、短く取れば目に見えた効果を発揮する。 -小型爆弾（手榴弾）（名前：ダンジョーちゃん） --依頼により召喚術を収めた男の城跡を探索した際に手に入れた手の平にすっぽり収まるサイズの小型爆弾。&br; サイズの割に爆発力はなかなかで、主に冒険の際などに利用しているようだ。箱単位でゲットしたのでしばらくは大丈夫…なはず。 --割とヘビーなウェイトのメガネお姉さんにより、扱い方やらの詳細が判明。金属製のピンを抜いて何秒後かに爆発する手榴弾だとか。&br; 普段は箱ごと仏像の中に隠してある。湿気対策はお菓子食べるとついてくるやつ。 --割と使ってから判明したのだが、時間が経つといつのまにか補充がされている。どうやら箱自体が一種の召喚装置となっているようだ。おのれジョージ。ありがとう。 --一般的な手榴弾より小さい割に威力が高いが、火薬と炎魔術をミックスした魔道科学によるハイブリッド手榴弾だった模様。おのれジョージ。意外とハイテクな。 &br; &br; -冒険指南書 --とある古書店にて購入した冒険についての事柄が載っている指南書。寺のその辺に落ちてる。&br; 特に食べられる野草、きのこ類、捕らえやすい動物などが載っている箇所が読み込まれているようだ。 --概ね読破し、内容を把握し、身につけた。 -剣術教本 --とある古書店にて購入した剣術中級者くらいまでの剣術について載っている教本。&br; 欠けた仏像の膝下に置いてある。幾箇所かのページの端っこが付箋代わりにか折られている。 --概ね読破し、内容を把握し、身につけた。 -初心者向け魔術教本 --とある古書店にて購入した分厚い辞典程もある魔術教本。普段は枕に使われてる。&br; 図や絵が多く、何も知らない者にとっても分かりやすい。主に封印に関する魔術のところに手垢がつき汚れている。 --喋らない修道女に文字を習い、理解度が深まる。一般人が知っているような魔術の知識は身に備えたようだ。 --概ね読破し、内容を把握し、身につけた。 -春画本 --片袖の男が置いてった表紙がかすれていてよくわからないが中身はえろえろな春画本。&br; 伝説の薄い本メーカーとかシャッター前の魔術師とか呼ばれた絵師によるマニア垂涎の超がっつり実用向けエロ内容だが&br; 女だしそういうのとか割とどうでもいいのでどうでもよさげにその辺に落ちてる。 --全然読破してないし内容はチラ見しかしたことないし身に付けようがない！ -コンプレッションウェア --クワトロミャゴラーレ族の子に貰った光沢感のない、体にぴっちりしたタイプの上着は半袖、下はスパッツの光沢感のない通気性の良い運動着。&br; 光沢感はなく、色は黒で地味め。冒険とかに着て行って破れたりしたら勿体無いので、専ら鍛錬の時にこれだけ着て運動している。光沢感はない。 -小型携帯通信機 --卓越なる機械技術を要する少年が、泣きはらした家族を止めた際に助力をし、貰った通信機。&br; 遠く離れた人とも一瞬で会話ができる。機械類に不慣れなのと力加減がよくわからなくて何度か壊しそうになったのは秘密だ。 -照来水鑑 --異界へと繋がる遺跡へ潜った際、二人の鬼から享楽の礼に貰った大盃。&br; その酒の水面が映す場所は見るたびにここではないどこかを映す。酒としても相当な上物で、その香りは妖しき芳しさを漂わせる。&br; 器を満たす酒を飲めば、飲んだ者の脳裏に直接、その者が望む何かの場所がわかるという。&br; 現在残り2回分ほどの酒が満たされたまま、蒸発も、こぼれもせず揺蕩っている…。 --1回分飲まれた。 --全部飲まれた //今のところだと目立ってもう一回使う予定はないので、ちゃんとした理由があれば //表でこの盃なにー？とか噂を聞いたとか言って頂ければ、飲んでいただいて構いません。 //もし飲みたい方が居なくともそれはそれで使いみちは考えてなくはないのでOKです。 -冬用上着とマフラーとメガネ --肉体的接触過多なお姉さんに貰った古着の上着とマフラーとメガネ。しっかりした作りで古着の割に保存状態も良く、着心地よく暖かい。&br; メガネは度無しで、冒険や戦闘の危険がない時以外は冬場は大体この格好をしているようだ。光沢感はない。 -仙桃 --異界へと繋がる遺跡へ潜った際、二人の鬼を倒した際に幾つか貰った桃。&br; 食べれば体力、気力、魔力などなどがかなり回復する仙豆みたいなの。たぶん。傷は治らない。たぶん。&br; 薬にすることで寿命を延ばす効果もあるらしいがとにかく甘くてとにかく美味しい。重要。 --全部食べた。 -ラプラスの眼 --魔術図書館の管理人より貰った、古代文明のアーティファクト。あらゆる可能性を内包する、IFの悪魔の名を関した魔石。&br; 魔力のベクトルを対象とする魔力に合わせることが出来、理論上は、どんな魔術、魔法、呪いであっても、それが魔力に類似する力によって&br; 作られた魔的構造であるなら、同等の魔力を用いることで対象の魔的構造を分析、解析、解除することが可能である。&br; 過去、幾度と無く使用が試みられたが、その度に失敗し、暴走した魔力は使用者のみならず周辺に相応の被害をもたらしたという。&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086972.png --魔術に対して使用することで対象の魔術構造を分解するが、副次的にその構造を使用者に対して書き出す。&br; 書き込みには脳に多大な負荷がかかるものの、成功すればその魔術をそれだけで習得したに等しくなる。&br; 過去の歴史から推察するにむしろその効果が主な狙いであり、惨劇は高度な魔法を無謀にも手に入れようとしたからだと思われる。&br; ---分解した魔術「ファイアボール」 -二足歩行またたびの葉っぱ --冒険依頼にて手に入れた世にも奇妙な自力で二足歩行するまたたびの葉っぱ。ふつうのものとは比べ物にならないくらいの極上品らしい。&br; たぶんだけど比べ物にするポイントはそこじゃないと思う。 -仔龍の銀の指輪 --誓約を誓い、勇者への道を歩む戦士に与えられる最も古きものである古龍から与えられる指輪。&br; これを得た者は英雄譚を生み出し、それを古龍へと捧げることで勇者たる力を手に入れられる、らしい。 -龍鱗の指輪 --古き仔龍に英雄譚を捧げた結果授けられた、銀色の指輪。誓約の指輪と隣り合わせて付けている。&br; 戦いの際、感情を高ぶらせたり闘志を一定以上高めると龍鱗の鎧を生み出し身体を覆い、一時的に身体能力を向上させる事ができる。&br; ただし竜人化をするわけではないので、その鱗は身体の全てを覆えるほどではなく、龍のブレスなどは使えない。 -水に濡れても透けない手拭 --冒険依頼の時に多彩な技を持つサメラーイに貰った手拭。水場で何かする時の水着代わりに胸に巻いている。&br; さらしより洗うのが楽だし巻くのも楽なので重宝してるとか。なお下は畚褌。 -中古のハイエース --人攫いが趣味の菓子店経営者にもらったお下がりの中古ハイエース。割と丁寧に乗られていたらしく状態は悪く無い。&br; ちょっと遠くの冒険現場に行くときやらの足に、たまに峠に行って側溝に片輪落としてたりして遊んでいるようだ。 -エルフのワイン --触ればさわさわとした毛が心地よく、くちばしは硬いかと思えば程々に柔らかく、丸っこくて動きがいちいち愛らしく&br; いつか思いっきり抱き締めてあまつさえ出来ればそのまま一晩抱いて過ごしたいある遺跡に併設された店の店主に貰ったワイン。&br; 赤ワインと蜂蜜と果物と薬草と香辛料と一匙の魔法で出来た回復効果のある度数低めの甘酸っぱいお酒らしい。ラベルにはエルフの絵が描いてある。 -ドゥサック --冒険依頼で旅行した砂と土の国で買った細身の片手剣。鉄板から削り出したかのような簡素な作りだが、ものはしっかりしている。&br; 片刃の曲刀であり、護拳を持つため、曲芸めいた刀の取り回しや柄部分で殴るのにも適している。 -古い懐中時計 --青く白い輝きを持つ少女に貰った、ひと目で分かる造りの良い鈍い金色の懐中時計。&br; 特殊な機械式時計であり、数百年の間無調整でも止まらず、時間がずれることもない。&br; 文字盤の一部に丸く穴が設けられており、その奥から滑らかに駆動する内部の歯車機構が見えるクロノグラフ式。 ＜遺跡コーナー＞ -『本物のロープ』 --どっかの遺跡で卒塔婆を変換したら出てきたロープ。偽物もあるのだろうか。それは誰もわからない。~ せっかくなので寺のその辺に首吊り風に吊るしてある。 --半精霊の子に横木を折られてしまったので神社でお祈りの時に揺らすアレ風にぶら下げ直した -『魔力の猪の肉』 --鳥のおじさんの胃石を捧げたら出てきた肉。朶鬼的にも緋乃的にも超美味そうで3日くらい死ぬほど悩んだが~ 元は胃石だったので断腸の思いで何も知らない商人に売り払った。だって胃石だし。 -『全自動式クリ』 --折れた横木で出てきたオートマティックなマロン。たぶん。食べられるのかも謎なので栗の木が生えるのを期待して埋めてみた。 --芽が出た。 --腰くらいまで芽が伸びた。 --緋乃の身長の二倍くらいまで伸びた。割ともう木って感じに。 --小さめな木ぐらいには成長。 --なんと栗の実がぽつぽつと少しづつだがなってきた。 --立派な栗の木になり、栗の実がいつもなっている。&br; 時間が立つと何故か火の入った状態で落ちてきてそのまま食べれる。全自動の秘密がとうとう明らかに。 -『地獄のシャンパン』 --灰色外套の剣士にもらった相槌大根の欠片で出てきたシャンパン。酒はあんまり好きじゃないのと、&br; 前半部分の形容が怖いので飲まないで一応風通しが良い所に保管してある。普通に考えると超辛いのだろうか…。 --クリスマスパーティのわらしべプレゼントに出した。 -『意志を持つ冠』 --蛇鱗石の欠片を捧げたら出てきた燃え尽きたスイカを捧げて出てきた冠。色々話しかけたり舐めたり噛んだりしてみたが、&br; どう意志があるのかよくわからなかったので商人に売ってそれなりの食費になりました。ありがとう冠、君のことは忘れない。 -『男らしい千里眼』 --発情薬の余りを捧げたら出てきた眼？とりあえずパイナップルっぽい人のところに投げてきた。&br;きっと更衣室覗きや女湯覗きや反社会的活動に活かしてくれるに違いない。 -『秘跡のさるぼぼ』 --海水浴場のチラシを捧げたらでてきたさるぼぼ。これを可愛いと思うか怖いと思うか人によって別れるだろう。&br; どっちかというとなんか怖くね？派なので普段居ない所に適当に置いてある。 -『激ヤバタビビトのさかな飴』 --寒そうなおっぱいさんに貰ったアザラシの内蔵を捧げたら出てきた飴。見た感じ可愛いけどなにが激ヤバなのか不明なので&br; まだ食べてない。これ激ヤバって人物の方にかかってる可能性ありだな…とか思ってるとか。 --つりぼりで食べました。ｱﾏｰｲ -『非売品の四葉のクローバー』 --「ご飯食べると眠いけど寝ちゃうと夜に寝れなくて困る気分」を捧げて手に入れたクローバー。ささやかに困った気分で&br; ささやかに幸せになれそうなものが出てきたのでご満悦。瓶に水を入れて活けてある。何故か不思議と枯れない。 -『完全無欠の秤』 --異界へ繋がる遺跡に群がっていた子鬼を倒した時に手に入れた角を捧げたら出てきた秤。&br; その正確さ比類なく素晴らしい精度でどんな細かいものでも測れる…っぽい。とりあえず米とか味噌とか計るのに使ってる。 -『黄色い芋』 --「肩こりがひどい」気分を捧げて手に入れた芋。黄色い。実に黄色い。なんかいつのまにかできてた千年樹の切り株に投下してきた。 --みりき+3 になったっぽい。芋を食べて上がる魅力…深くは考えまい。 -『狂気の金貨×１０００』 --料理の練習に作った芋の煮付けを捧げたら出てきた金貨。即物的に喜んでしまったが狂気に塗れてそうで使えてない。&br; それでも一応金貨は金貨なので、床下辺りに隠してある。…この状態でも狂気に影響あったらどうしよう。 --冒険依頼にてどでか長い地伏竜をおとなしくさせるための大量の酒の購入費に使用。金貨自体の質は相当に良かったためかなりの量を手に入れられた。&br; あと渡した商人とか職人とかがちょっと怖いくらい狂気的に働いてくれたけどそれは余り気にしないことにする。 -『稀代の銀貨』 --全自動クリのクリを捧げたら出てきた銀貨。銀の質もさることながら、意匠も高い芸術性を備えており&br; これそのものがアンティーク的な価値を備えているが、いかんせん一枚だけなのでたまにコイントスして遊んでる。 【番外】ラバー評 --銀色妖怪さんの描くラバーイメージは、エナメルのジャケットにホットパンツ、腹ピアスだそうです。&br; 色はジャケットが赤でパンツが黒とかだと無難にいい…んだろうか… 【番外】紅眼同盟 --なんかあったのでとりあえず突っ込んでみた同盟。主な活動内容はおうちでごろごろ寝るのと&br; 刀をぶんぶん素振りとかしてるのとごはんをもしゃもしゃ食べたりしてるの。 【番外】暗黒騎士団 --冒険依頼の際、団ご……もとい怪しい覆面の侍から餡子の大量補給を約束された際の条件に入団。&br; 主な活動内容は餡子たべて石投げたり岩投げたり岩投げたり石投げたりして砲台と言い張ること。 //#こっそり保管 //こっそりコメントアウトで可愛いする祭り！ //酒場からの流れではないのでログを探しても意味が無いのであしからず // //緋乃さんとは退廃的にねっとり体を重ねたい //食料などを大量に用意して食事と睡眠以外は起きている間ずっとエッチ //底なしの鬼の体力に答えるために色々しておいて汗や他の体液でドロドロなまま死んだように眠る事数日 //とりついた鬼も他にする事が無いのかと呆れるぐらい退廃的な時間を過ごして //食料が切れた時に一緒に風呂へ入るか水浴びをしてさっぱりして //またいつかやろうなんて笑い合っていたら命中しちゃっててしばらく出来なくなったりしたい //今更感漂う益体もない裏設定コーナー // //・緋乃は基本自分から人に名前を尋ねず、本人からの名乗りで名前を覚えます。 // 名前を知った所で意味が無い生活を長年続けていたからの習慣ですが、 // 正直誰かから名前を知ったり、複数人数でめっちゃ名前が飛び交ってたりするケースを // 想定してなかったので相当ファジーです。 // ある日いきなりしれっと名前呼びし始めるかもしれませんが生暖かい目で見守ってください。 // //・緋乃は自分から相手を友達とすることはありません。 // これも友達などほぼおらず、居ても死別したりすることが多かったための習慣のようなものです。 // 相手から友達である、と言われた場合は友達と認識しますが、自分からは相手を友達である、とは基本しません。 // 状況的にもう友達だよねコレ…となってる方は何人もいますが、その場合も基本相手を知人や、顔馴染みとします。 // //・鬼言は緋乃が考えてます // これは落蘇さんが突っ込んでくれたので表で大体説明できたのですが、 // 鬼の力を効率よく引き出すために追手であった坊主や僧兵たちの真似をして // 念仏っぽいことを意趣返しのつもりで不吉っぽい単語で適当に並べて、とりあえず文章にし // それをキーにした自己暗示をかけているという形になります。念仏なんて聞いても意味わかんないしね。 // // 戦闘の時は早口だなお前！ってなりますけど生暖かい視線で見守ってあげてください。 // それと戦闘だと外から見ただけでは相対するキャラは効果が分からないだろうと // 各種鬼言はそれに対応するように紋様がなんとなくイメージに合う形に変わるってやってたんですが // 種類を増やすたびに形が思いつかなくなったり無理やり入れるとテンポ悪くなったりする時があり、 // 最近は描写入れてないこと多いです。 // あと形が変わってもそれとイコールになる緋乃の状態を知らないと意味ないなこれ！ってなって… // 相対する皆さんは行間でその辺り知ってたり何かの技能でどんどん見抜いてもらっていいんだ…。 // //・緋乃の食べれる量は（あまり）限界がありません // はい、細かくは考えてませんでした（めそらし） // 1tカレーで細かい所は固めました（更にめそらし） // ある程度以上の量になると無意識的に鬼の力を使い食べたものを圧縮してしまいます。 // これは通常の食べ物でも同じではあるのですが普通の栄養として消化、吸収するのとは // 別に形而上的な力としても消化、吸収します。魔力等を多く、強く含んだ食べ物は後者の割合が大きいです。 // ですので食べた直後はそのまんま食べたものの分の重さがありますが、 // 時間が経つにつれ魔力や気なりに変換され、鬼がそれを食い、物理的な質量はどんどん減っていきます。 // ただし、圧縮率や消化速度は鬼の力によるので無意識レベルではそこまで極端な量は食べられません。 // 精々１〜２００キロが限界というところでしょうか（ファジー） // // 鬼言を使い消化器官を強化した場合は相当な量を食べられますが、 // その状態での限界は緋乃は経験したことはありません。 // とりあえず単節鬼言で1トン+αが行けるところ、といったところでしょうか（ファジー） // あとこのくらいになると圧縮したとは言え重さ自体に内臓が耐えるのがかなりギリギリなので // これ以上を狙うとすれば筋力強化も併用する必要があるでしょう。 // ただ通常の食べ物のの場合、力の費用対効果がよろしくないので // 食ったのに疲れたということもありえるかも。 // // というか考えてはいたものの消化器官用鬼言が使えるとは思ってもなかったので私もびっくりしました。 // 全節は考えてないのもありあれが最後の機会でしょうが使えてよかった…。 // ちなみに想定では冒険とかダンジョン探検とかで未知の毒を舌で // 見極めないといけないとかそういうのを考えてました（味覚も強化される） &br; &br; &br; &br; ---- |BGCOLOR(WHITE):[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst086765.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086765.png]]|BGCOLOR(WHITE):[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp031261.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031261.jpg]]|BGCOLOR(WHITE):[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp031195.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031195.png]]|BGCOLOR(WHITE):[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst087388.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/img/qst087388.png]]|BGCOLOR(WHITE):[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp032041.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032041.jpg]]|BGCOLOR(WHITE):[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp032077.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032077.jpg]]| &br; #endregion ---- //一人遊びとか用。 #pcomment(鬼哭啾啾,1,below,reply) ---- *** 相談等 [#paa492d8] ~ //打ち合わせ用。使うことがあれば。 #pcomment(:鬼は外,3,below,reply) **耳打ち的な [#w1a52565] #endregion //恋愛スイッチ OFF（基本的には無いと思います） //戦闘スイッチ ON（割りとするつもり） //セクハラスイッチ ON （軽いものなら全然OK） //エロールスイッチ OFF （これはちょっと無理） //文通スイッチ ON （むしろ多用するかも…すいません） //既知スイッチ ON （上手くやれるかわかりませんが） //辻書きスイッチ ON （貰ったので加えておきます） //#絵は知人に描いてもらったものです //#めちゃくちゃ久しぶりなので色々不手際あるかもしれませんがご容赦を //#レス遅いです、戦闘とか長文になるとなお遅いです、お付き合い頂ける方には感謝 //#がおん！ //#この後は東国の故郷に墓参りに行って、落蘇さんの故郷に灰撒きに行ったり、コリンくんの国の復興具合見に行ったり //#チェルちゃんの実家に遊びに行ったりする感じで色々と諸国漫遊かなーと。 //#…ということでほんんんっっと絡んでくれた皆さん、見守ってくれた皆さん超ありがとうございましたーーー！！！ //#緋乃というキャラの原型は、私が中学生の頃、うしおととらを読んで影響を受けてノートに書き殴ったちょっとした設定のリバイバルです。 //#つまりは始めての黒歴史ってやつですね、あまり跡形無いですが。 //#（性別は男だったし、妖怪は鬼じゃなくてきとーな化物。獣の槍は無かった気がする。過去一人遊びでやったプロローグだけは大体当時のイメージ通り） //#なので思い入れもあり、なんだかんだでやり切れたのは本当に本当に嬉しく思います。 //#この人と話したかったなぁとか、あんなこともやってみたかったなぁとか、鬼言結局使えなかったの割とあったなぁとか今思えばあるんですが、 //#それらを引っくるめてもやはり楽しい時間でした。それでは繰り返しになりますが、皆さん本当にありがとうございました！ //楽しい日々と戦いをありがとう… //設定だけで終わる予定だった童子やスフェンなどで戦えた事感謝してもしきれん //#こちらこそすぎる…最初盃を受け取るだけだったはずだったのにめっちゃ戦ってみたくなってしまったのは私です。 //#お爺ちゃん自身とも戦えてすごく面白かったですし感謝しきりですホント。あの時の私は厨二力が相当高まってました（大量の仏教系ブックマーク隠しながら） //#ダンジョンの情景描写とか、ああ、今そこに居て、動いてるんだなってのがよく分かって個人的にすごく好きでとても楽しかったです。 //#戦うのももちろん良かったんですが、探索メインとかもやってみたかったですねぇ。そういうのも楽しいし。 //フフフまさか全盛期の戦いを出来るとは全く想像もしていなかった //挑んでくれたお陰で描写もこなれたし方向性も固まったりとこちらこそ感謝のし通しだ… //いや本当にありがとう、また縁があれば挑んで欲しい(ふかぶか) //#折角強まってるし見てみたいなぁと思ったそれも私だ。実はあの戦いを経たおかげで、この先は動念に付いて仏道を学んで僧として修業を積み //#晩年はあの境地に近いところにまた達する…かな？という想定がぼんやりあったりなかったり。（幽白の幻海みたいなイメージ） //#ともあれ、こちらこそ本当にありがとうございました。何かしらの機会があればまた遊んでやってください！（めっちゃふかぶか） //無事最終回を迎えたようでおつかれさん こちらも〆に使わせてもらって本当にありがとう そちらも無事終わって安心しました 緋乃の将来に幸あれ！（落蘇） //#こちらこそマジでありがとうでした！最後のあの一言はもうなんかやられたって感じでしたねもう！すごく良かったです！ //#ふふふこれで幸せにならなきゃ嘘ですよ、とりあえず灰は盛大に撒いておきますね、花咲かじいさんばりに。ではではお疲れ様でした！