* ヒョウドウ家出身 マイ 120205 [#j8cb1735]
|ID:|120205|
|名前:|マイ|
|出身家:|ヒョウドウ|
|年齢:|30|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=120205]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=120205]]|
|ラズックマ:|http://1st.momo.net/uploader/img/adv010373.gif<飾らないとぶつよ|
|マイックマ:|http://1st.momo.net/uploader/img/adv010871.png<出オチなんて初めてだ|
|うた:|[[四季ノ唄>http://www.youtube.com/watch?v=2lmDR7BNCTo]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
CENTER:&size(20){「武の者とは如何に死ぬかであるが、生憎とやくざ者なのでね」};~
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CENTER:http://1st.momo.net/uploader/img/adv010390.jpg
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CENTER:&size(20){「達人なら一思いに斬ってやれるだろうが、私は腕も刀もなまくらでね、楽には逝けんと思え。」};~
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**のらりくらりと [#k5e178b8]
フラれ男は旅に出た、着の身着のまま一人旅。風の向くまま気の向くまま。~
二束三文を頼りに海を渡り、辿り着いた東方の地は、摩訶不思議の宝庫だった。~
自分とは異なる衣服を纏い、特に頭のてっぺんに一本に束ねた髪を乗せているのが可笑しく。そして変わった曲剣を腰から下げていた。~
しかし旅すれば腹は減る、明日の飯も食い上げるようではと賊を叩きのめしては食い繋ぎでいたらば~
不意に「惚れた」と男に声を掛けられた。男の名は甚八と言い、自分と同じく獣の耳を生やすも片方しかない優男であった。~
この男、男色かと思いきや腕前に惚れこんだらしく、賭場の用心棒をやってくれと頼まれた。~
「郷に入らば郷に従え」と押し付けられた着流しなる衣服とカタナという剣を頂き、賭場で暴れる愚か者を叩き伏せては碌を食み。~
もちろん剣など教えてもらえるはずもなく、見よう見まねの我流なれども様にはなってきた頃。~
「お前に教えることはもう何もないから、この国の凄さをお前の国で示してこい。」などと甚八。~
そもそも教えて欲しかった剣などは教わった覚えはないのだが、手土産に数着の着流しと、箔がつくからと高楊枝とカタナの鍔の眼帯を受け取り岐路についた。~
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**今こんな感じ [#u67bb63c]
-貰った藍染の着流しは、動きやすくとても気に入ったので愛用している。
-貰った刀は、安物のなまくらだがこれも気に入ったので愛用している。
-帰りに土産として買った草履はなかなか馴染まずまだ上手く走れない。
-見よう見まねで覚えた我流の抜刀術で戦う、まだ鞘に納める時にちょっと手を切ったりする。
-苗字を貰う、姓は兵頭 名は舞
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CENTER:[[旅に出る前に貰ったスケッチ>http://notarejini.orz.hm/up/d/hero21367.jpg]]
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#pcomment(,5,below,reply)

//自由空間(表で言えない連絡事項や相談などのフリースペース)
//舞:仕事忙しい・・・休みがない。困った。
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