* イモ家出身 ゲルゲ・イモ 13851 [#m82f507b]
|ID:|13851|
|名前:|ゲルゲ・イモ|
|出身家:|イモ|
|年齢:|31|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(樵,server,job)|
|理由:|#listbox3(何となく,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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* [#bd57cccc]
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CENTER:SIZE(20){山岳のゲルゲ}
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CENTER:「こりゃア、死ぬな」~
CENTER:ふらふらと、頼りない足取りで、ゲルゲは歩いている。~
CENTER:その腹が、己の血で、しとどに濡れていた。~
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CENTER:此度、戦いは熾烈を極めた。~
CENTER:何人が死に、何人が逃げ延びたか。ゲルゲは覚えていない。~
CENTER:混乱の中にあって、這々の体で、ここまで逃れ落ちた。~
CENTER:ゲルゲは腹を割かれ、今なお、血は滴り、流れている。~
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CENTER:ゲルゲは死を悟っている。~
CENTER:だが、死が目前にあるが故、強烈に駆り立てる思いがあった。~
CENTER:山へ。~
CENTER:ただ、少しでも山の近くへ。~
CENTER:その一念がゲルゲの足を動かしていた。~
~
CENTER:足は重い。~
CENTER:僅かずつ歩を進めるゲルゲの胸中を、~
CENTER:するりと駆け抜ける景色がある。~
CENTER:それは、冒険者の笑い声。~
CENTER:酒の満ちた杯を打ち合わせる音。~
CENTER:高らかに響く、恋の歌。~
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CENTER:長らく独りであったゲルゲも、~
CENTER:いつしか人の輪の中にあった。~
CENTER:その見知った顔が、幾人も、幾人も、~
CENTER:ゲルゲの中に浮かんでいる。~
~
CENTER:（ああ、もはや俺の帰る場所は、山ではなかった）~
~
CENTER:ゲルゲはふと、景色が歪むのに気付いた。~
CENTER:我知らず、ゲルゲは、泣いていた。~
~
CENTER:（こんな顔では、死ねんな）~
CENTER:外套の袖で、顔を拭う。~
CENTER:涙を拭いた顔を、すっと上げ、~
CENTER:ゲルゲは、そこに驚くべきものを見た。~
CENTER:それは、見慣れた酒場の姿であった。~
~
CENTER:「は、ははっ！」~
CENTER:己にも理解出来ぬ、思いの波が押し寄せ、~
CENTER:笑いとなって口から出る。~
CENTER:思わず、傷も忘れ、ゲルゲは酒場に駆け寄った。~
CENTER:扉に手を掛ける。だが開かない。~
CENTER:「誰か居ないか」~
CENTER:声を掛けるが、応えもない。~
CENTER:その扉は固く閉ざされている。~
CENTER:力の限りに叩いても見るが、びくともしない。~
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CENTER:「開けてくれ！開けてくれ！頼む！ここを開けてくれ！！」~
CENTER:ゲルゲはこれまで、出したことがあったろうかと言う程の声で叫び、~
CENTER:残る力を振り絞って、酒場の扉を叩いている。~
~
CENTER:だがやはり、扉は開かない。~
CENTER:開こうはずもなかった。~
CENTER:ゲルゲが叩いていたのは、赤茶けた地面である。~
~
CENTER:気付けば、ゲルゲは広い大地に伏していた。~
CENTER:いつ倒れたものか、それも分からぬ。~
CENTER:ただ、その右手が、力なく地を叩いていた。~
CENTER:（我ながら、何とも無様な……）~
CENTER:ゲルゲは、微かに笑みを浮かべ、~
CENTER:最期にぽつりと何事か呟くと、~
CENTER:その拳を、ゆっくりと降ろした。~
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CENTER:ゲルゲ・イモ 享年31~
CENTER:──黄金暦92年 3月、人型の怪物討伐依頼にて野垂れ死に──~
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*予約済みの空席 [#m739ebc1]
//今までお引き立て頂き、誠に有り難く存じます
//生まれも育ちも山の中、寡黙な男の冒険譚
//これにて幕と相成ります
//お名残惜しゅうは御座いますが
//黄泉の先まで呼び立てたとて、この男は喜びますまい
//元来無口なこの男
//ウンともスンとも応えませぬが、そこは平にご容赦を
//ただ、もし許されますならば、酒場の隅のその席を
//どうか今暫く空けて頂けたなら
//これに勝る供養も御座いますまい
#comment(below)
- 俺、ずっとあんたに憧れていたよ&br;ガキの頃からずっと、アンタになりたかった。俺も立派な冒険者になった。それで引退して・・・店を持った・・・。&br;なあゲルゲさんよ、俺はあんたになれたのかな・・・。（そっと花束を置いて静かに歩み去る） -- &new{2008-11-01 (土) 09:31:40};
- ネリネの花束が一枚のカードと共に墓に置かれている。(カードには「戦友へ」と記されている) -- [[10年]] &new{2008-07-26 (土) 04:20:23};
- もう5年も経ったかしら、ね？ゲルゲさんには是非、祝い酒してもらいたかったのだけれども・・・&br;今月限りで、冒険者稼業から引退するわ。あの世で再会するには当分かかりそうね… -- [[エルザ>名簿/18096]] &new{2008-05-16 (金) 21:45:40};
- もう5年も経ったかしら、ね？ゲルゲさんには是非、祝い酒してもらいたかったのだけれども・・・&br;今月限りで、冒険者稼業から引退するわ。あの世で再会するには当分かかりそうね… -- [[エルザ>引退/18096]] &new{2008-05-16 (金) 21:45:40};
- やぁ元気かいゲルゲさん。久しぶりに来たよ。（墓前に酒と花を置く）&br;こっちはいまだに地獄の坂道だ・・・。将来有望そうなルーキーですらどんどん去っていきやがるっていうのに･･･俺も性根が悪いもんだ。&br;･･･それじゃ、またこうして愚痴が言えるよう長生きしてくるぜ。じゃあな。 -- [[アルエ>名簿/11639]] &new{2008-05-13 (火) 19:26:22};
- （もう少女というにははばかられる歳になった、一人の女）&br;（ひとつの墓の前、花を片手に立っている）&br;ご無沙汰しています。すみません、忘れたってわけじゃないんですけど…&br;（女は屈んで鼻を添えると、静かに手を合わせた）&br;もう、4年ですか…早いものですね。少しは大人になっったでしょ？（小さく笑みを浮かべながら、じっと墓を見つめる）&br;こんなわたしでも、いい人ができたみたいです。今度は、何も伝えられないのは嫌だったから、ちょっと頑張ってみました。そしたら…。自分でも、驚いてます。また、こうしていい報告ができるといいんだけど…。&br;（女は立ち上がると、静かにその場を後にした） -- [[イオ>名簿/53105]] &new{2008-05-12 (月) 12:03:35};
- さて今回も命日の墓参りだ。酒と花置いておくぜ。&br;・・・本当ここの墓場もドンドン拡張されていきやがる。まるで何事も無かったようにな･･･当たり前と言えばそうだが･･･やはり辛いな&br;じゃぁまた。 -- [[アルエ>名簿/11639]] &new{2008-04-19 (土) 07:04:25};
- 盆。墓の前で女は呟いた。&br;｢いやぁ、随分経つのに…結構吹っ切れないもんだね、ははは｣&br;男の好きだった酒と線香を供えると、手を合わせ改めて冥福を祈った。 -- [[ワルプルギス>名簿/14572]] &new{2008-04-12 (土) 04:11:45};
- （酒場の片隅の席、少女が腰を下ろせば、酒をひとつ注文して）&br;お盆には、霊がこっちに帰ってくるって聞きましたから。&br;（少女は差し出されたお酒に軽く口をつけると、テーブルの上に静かにそれを置く）&br;久しぶりのこっちはどうですか？いろいろ変わってますか？それとも、変わらないですか？&br;（少女はその後暫くの間、何も言わずにただじっと酒の入ったグラスを眺めていた。） -- [[イオ>名簿/53105]] &new{2008-04-12 (土) 01:47:42};
- [[夜空に一筋の緑色の光。酒場の上を走り、やがて消えた>名簿/67815]] -- &new{2008-04-07 (月) 02:47:28};
- 1年か･･･早いもんだ。（花を墓に供える）&br;また、たくさんの人があの酒場にやってきて沢山の人が去って行ったよ。&br;･･･まぁ去ってった奴とその酒で仲良くやっててくれ。じゃぁまたな。 -- [[アルエ>名簿/11639]] &new{2008-04-06 (日) 21:36:01};
- ｢マスター、質問なのですけれど。･･･そこのお席は何時も空いてるんですか？｣~
｢･･･あぁ｣~
｢誰か予約が入っているんですか？｣~
｢そうじゃない。お前も知って･･･いや、知らないのか｣~
マスターはそれだけ言うと口を閉ざしました。~
お前に言う事はこれ以上ないといわれるような、そんな風でした。~
｢？｣~
わたしはよく解りませんでしたけど。何故かその場所はなんだかとても懐かしくて。~
『おとうさん』、とそう呼びたくなりました。 -- [[アーミリア>名簿/67815]] &new{2008-03-29 (土) 12:47:11};
- 久しぶりに訪れた酒場で、しかしゲルゲの定位置は空席だった。&br;マリオンはゲルゲが逝ったことを知らない。いつかの冒険の道中で、フィニスと一緒になって姦しく騒いだことを、もう一度くらい謝りたい、と思っているのだが。&br;「ゲルゲさん、いないのか」&br;手土産の酒をマスターに預けて、彼女は踵を返す。&br;「ま、近いうちに、また一緒に冒険することもあるだろうからね」&br;つぶやいて、酒場を後にする。彼女が再びゲルゲを目にすることはなかった。 -- [[マリオン>名簿/12397]] &new{2008-03-26 (水) 23:31:21};
- 何時もは依頼の請負、清算以外には余り酒場に縁の無い女である&br;しかし、何時も感じられていた泰山の如き気配が消え去っているのを感じ取る&br;「あの山男は･･････そうか、逝ったか」&br;女は無双の剣客を目指し研鑽を積んでいた&br;しかし、かつて背を追いかけていた爆腑も、メルトーナも、もう居ない&br;そしてまた一人、猛者が逝った&br;「某は･･････何処まで行けるものか。所業･･･無常･･････」&br;その夜の酒に、抓みの塩は無用であった-- [[ジェーン>名簿/20325]] &new{2008-03-26 (水) 22:06:33};
- 昼の酒場、空席の隣に座る&br;「お前さんも居なくなっちまってたか…もうちっと話してみたかったんだが…」&br;そう呟いた、子供たちを三人大きなひざの上に乗せていた&br;この男から貰った木材、素人目にも良い物だとわかった。ぬくもりを感じるその木材で作ったベビーベット、子供たちが今でも遊んでいる積み木&br;男から貰った木材は形を変え今でも大切に使われている&br;不器用な男だと、始めてみたときにそう感じた&br;だがあの木材の様な柔らかさと優しさを秘めているそんな男だと…思った&br;「なぁ、ニア・シェン・ファン…あの席にいつも座っていたお兄さんはな…」&br;そう言って暫くある男の話を子供たちに聞かせた -- [[ビースト>名簿/12655]] &new{2008-03-26 (水) 21:19:17};
- （皆が去っていったのを見計らって空席の隣に座る）&br;･･･最初に俺と話した日の事を覚えてるかい？思えばゲルゲさんに最初に話しかけたのって俺が酔った勢いで酒を奢った奴だったよな。&br;あれが俺にとってのゲルゲさんの始まりだった・・・。気づけばあれからお互い別々の道を歩んで･･･。影から見守らせてもらったが、やっぱあんたは尊敬に値する冒険家だったよ。&br;さて、祝いの酒だ。あの時と同じ銘柄のやつ持ってきたんだぜ？&br;物語の始まりが奢りなら･･･終わりも奢りで締めくくろう。（二つのグラスに酒を注ぐ）&br;俺の･･･いや･･･英霊ゲルゲを祝して、乾杯（酒場の隅で静かにグラスの音が響いた） -- [[アルエ>名簿/11639]] &new{2008-03-26 (水) 16:17:21};
- 深夜-&br;その空席の傍にいつの間にか、少女は居た&br;「そうか、力尽きたか」 鈴の鳴るような声で、ぽつり&br;少女は一人、思う(あの偏屈の事だ、臣には応えまい)&br;星の綺麗な、月のとても綺麗な夜。&br;「今日は随分と…輝かしい蛍火が多い。君もその一人なのだろう？」&br;何時もは、殆ど表情を変えぬ、この女が…&br;少し笑った。「また何時か、君の前に」 -- [[戒厳>名簿/68812]] &new{2008-03-26 (水) 00:23:16};
- （無遠慮に空席に腰を下ろすと普段は呑まない強い酒を瓶毎一口浴びるように呑む）&br;（瓶を口から放すと机に叩きつける用に置き無言のまま勘定を済ませ席を立ち酒場から出て行った） -- [[レイヴン>名簿/45082]] &new{2008-03-25 (火) 21:22:56};
- その日、少女は確かに違和感を感じていた。既に3年にもなろうか。通いなれた酒場、何かが足りないという感覚だった。&br;入れ替わりの激しい場でもある。すぐには気付くことは出来なかったが、なるほどいつもいるあの席に、いつもいたあの男がいない。&br;話したことなど無かったが、不思議と存在感のある男であった。&br;掲示板の戦没者名簿を見ようと思ったが、止めた。そういえば、あの男の名も知らぬのだ。&br;少女は見知らぬ隣人に短く祈りを捧げると、地下の自室へと足を向ける途中、「そういえば彼女から貰った彫刻は、彼がよく酒場で彫っていた彫刻に少しだけ似ている。」とふと思った。 -- [[アルマン>名簿/15223]] &new{2008-03-25 (火) 21:10:35};
- 「……久々に酒場に来てみれば、様変わりしてるじゃないか」&BR;久しく遠のいていた足を酒場に向けてみれば、見知らぬ冒険者ばかり。何とももの侘しい。&BR;見知ったバーテンダーもいなければ、決まった席で酒を舐めていた男の姿も忽然と消え去っていた。&BR;「異界にでも取り残された気分だなぁ」&BR;酒場に背を向けると、頭上に降り積もった困惑を振り落とすように頭を動かし、男は姿を消した。 -- [[ラディクス>名簿/11950]] &new{2008-03-25 (火) 19:22:18};
- あんた、最後までいい男だったぜ -- [[酔っ払い]] &new{2008-03-25 (火) 19:21:52};
- 『いつもの席』に座っていた男に負けず劣らずの体躯を持った男が酒場の隅の席に着き、空いた席を見ながら何かを呟いている。&br;「・・・ゲルゲさん・・・ もっと話がしたかった、な・・・ クッ・・・」&br;男は苦い顔をしながら睨み付けていた酒を飲み干す。&br;「・・・俺は以前言われたことを忘れちゃあいませんよ・・・ その力でただ生きればいいと・・・」&br;それでも今は悲しむことを許してください、と男は小さく力なく呟いた・・・。 -- [[テツ>名簿/65705]] &new{2008-03-25 (火) 17:25:00};
- http://notarejini.orz.hm/up/d/hero20021.jpg -- &new{2008-03-25 (火) 16:25:24};
- 大きな男がいつも座っていた席。いつも見られた暖かいその横顔は今は見られない。彼に死などありえない。そう思い始めたのはいつからだろう。この道に生きるものであれば、誰であろうと死はすぐ隣にいる。そんなことは承知していたはずなのだが、彼に関してはありえない、そう思っていた、いや、そう信じたかった。&br;「ひどい冗談じゃないですか。こういうの、好きじゃない…」&br;口から出たのは弔いの言葉ではなく、恨み節。唇を噛みながら、しばらくその席を眺めると、踵を返して歩きだす、酒場の外へ。泣きはしない、誰が泣いてなどやるものか、その呟きは小さな嗚咽に掻き消えた。 -- [[イオ>名簿/53105]] &new{2008-03-25 (火) 16:18:00};
- 予約席の、隣の席。少女と男の数少ない接点に、少女は腰を掛けた。&br;「さて……そろそろマジで手合わせ頼もうかな。マスター、旦那は？ まだ帰ってきてないの？」&br;明るく問い掛けた声に返答はないが、確かに届いたのであろう、少女の前によく冷えたエールが出された。&br;「まだ何も頼んでねえけど……あ、もしかして奢り？ へへ、気が利くなマスター」&br;少女は杯を傾けながら、人の流れる様を見て男を待った。&br;いつもの酒場、いつもの喧騒、そこにぽっかりと空いた一人分の空間。&br;いつまでも、男は来なかった。 -- [[アルマ>名簿/46370]] &new{2008-03-25 (火) 15:58:41};
- 「アンタの剣は・・・・・誰かを導く剣だ、そう言ったよな」&br;思い出すのは、殆ど言葉を交わさずとも酒を楽しめたあの日々。そして狼と熊が戯れに剣を交えたあの日の事。&br;涙を望む男ではなかった。だから、狼は牙を噛み締めそれに耐える。&br;「あの世でも、それは変わらないと思うんだ。だから・・・」&br;腰に下げた刀を引き抜く。鉈に似たそれは、青褪めた光を湛えていた。酒場の外へ出ると、それを頭上へ掲げる。&br;「俺がずっと先、ジジイになって、黄泉路に迷った時は、導いてくれよ。またいずれ・・必ず、会おう！」 -- [[ヴォルフ>名簿/13610]] &new{2008-03-25 (火) 15:31:54};
- 死は等しく私達に訪れる…しかし、そんな事を分かっていても別れは辛いな。&br;あなたに教えて貰った事はたくさんあった。それを忘れずに私は生きていくことにするよ&br;ありがとう。ゲルゲさん…（花を供える） -- [[ミズ>名簿/14685]] &new{2008-03-25 (火) 15:23:26};
- 「バカ野郎が…師匠より先に死ぬ弟子がどこにいやがるってんだ…」&br;（静かに酒を注ぎ、干す）「あ？オメーみてえなバカ野郎にやる酒はねえよ。」&br;「ったく…バカ野郎が。せいぜいあの世で楽しくやれよ…。」&br;そう言い残すと男は席を立った。&br;そこに残されたものは、徳利と、男が愛用していたぐい飲みだけであった。 -- [[ゲンゾー>名簿/16137]] &new{2008-03-25 (火) 15:18:22};
- 報せを聞き男の下へ馳せ参じた女だったが、待てど暮らせど男は戻らない。&br;何もかもが遅すぎたと知り、女はただ涙を流すのみであった。 -- [[ワルプルギス>名簿/14572]] &new{2008-03-25 (火) 15:17:08};
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* [#ba63d2d9]
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//蛇足//
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//本当はこんな場所を設けるつもりは無かったのです
//ゲルゲは、表のテーマを「時代小説＆渋いおっさん」
//裏のテーマを「印象に残る死に様」と設定して作ったキャラです
//このラストのSS自体、黄金歴で３〜４年前には用意してたんですよ
//死んで初めて完成するキャラなので、実は中の人は、死ぬのを待ってた部分があるんですが
//これが予想以上に生き延び、そして想像以上に他の人との縁が出来てしまいました
//死んだらバッサリと終わらせて、反応もしないようにしようと思ってたんですが
//これじゃあ絡んでくれた人に、あまりにも不義理だと！そう思いまして
//以下、ゲルゲではなく中の人での応対になりますが
//何かございましたら、何でもご自由にどうぞ
//イオ様、ワルプルギス様、ルーデル様、エルザ様への返信コメントを書きながら、結果を確認したら死んでました。笑える。
//ちょいと忙しいので反応は夜に少し、後は明日以降になると思われますよ
//……と思ってましたが、コメントを有り難く読ませて貰ってたら時間が無くなった！
//お悔やみコメント読んでると悲しくなる、という話を聞いて、ちょっとドキドキしてましたが、全然そんな事は無かったです。むしろ、じんわりと温かい気持ちになりました。皆様ありがとー！みんなにゲルゲでちゅっちゅしに行きたい！それくらい嬉しいよ！
//何か台無しにしてる気がしてきました……。おかしいなぁ、潔く死ぬつもりだったのに……
//ゲルゲさんお疲れ様です
//なんつーかあんまり師匠らしい事できなくてごめん
//ゆっくり休んでください 34歳男バニー
//そんなことないよ師匠！こっちこそ弟子なのに全然敬ってない感じでごめんね！ゲルゲも「バニーとか言ったか。少々、興味はあった」って言ってる！ごめん嘘でした！
//うわー…うわー…こんなことならあの時答えを出してしまうべきだったのかも
//なんて話をしてもむなしいばかりです
//お疲れ様でした……(ワ
//先生には変な心労をかけてばっかりだー！しょぼちゃんの事もあったのにね……。もうちょっとゆっくりお話はしたかったけど、先生には新しい恋を見つけて欲しいよ、これは本当に。最期に先生の名を呼ばせようかとも思ったんだけど、それじゃあ「呪い」になってしまうからやめたんですよ？ゲルゲは先生を「祝って」います。どうか変な風に縛られないでね
//ゲルゲさんの会話は見てるだけで楽しかったです
//むしろ文才が無かったから参加できなかったって言うほうが正しいのかも･･･はははは
//それにしても残念だなぁ
//とりあえずはお疲れ様でした （アルエ
//思えばコメントをあの形式にしたのも「ゲゲェ！あのアルエさんが一番乗りでコメントをくれてる！」と思って、一生懸命「らしさ」を出そうとした結果でした。感謝してます。まぁ感謝の気持ちが変な形で発揮されちゃったけどね！最初のバレンタインの合いの手とか色々お世話になりましたよ。中の人とも結構縁があるようで、ID70929の隠し子がエルアーノと組んだときは思わずガッツポーズですよ。結婚祝いの酒が呑めなかったのはちょっと残念です。ゲルゲも他所に行くと結構喋るようになったので、軽くチャットっぽい事もしたかったですなぁ
//「あのアルエ」って何だ？！「あのアルエ」って！
//お互い名も無き冒険者、名も無き「」ですよ
//変な形と言えば結局俺はネタSSにしか使われなかったよね！ある意味オイシイけどね！
//というか隠し子はあんただったのか！あの子も逝くの早いよ！へこんだよマジで！
//・・・とりあえず酒は置いておきました。物語の最後は名も無き英霊との一杯ということで。
//改めてお疲れさま！（アルエ
//HAHAHA！ご謙遜を。スレでゴルロアRPG妄想なんて流れになると真っ先に主人公として挙がるじゃあないか！確かにああいう流れで名前が挙がるキャラってのは、懐が深いなぁとしみじみ思いますよ。ネタでもガチでも輝いている。だからね、うん、ネタSSもそう言う方向でね。
//ゲルゲは死を前提に作ったのに長生きして、ゲインは引退して欲しかったのに早かった……。ぐぬぬ、社長め……、まだ本格的に動かしてなかったのにな〜
//お酒は有り難く頂戴しましょう。ゲルゲっぽい素敵な最期です
//最初っから最後までへたれな文章垂れ流してほんとごめんなさい
//あんまりおおっぴらには言えないけど……ワル姉との仲ちょっと応援してたりしてました
//でもまぁ、とりあえずお疲れ様でした。はぁ、寂しくなるなぁ アルマ
//cv大谷育江をワタワタさせたい。そう思ってちょっと脅かしてみたんです。まさかあんなに凹まれるとは思わなかったんだ！バカ！ゲルゲのバカ！という出会いだったんですが、その後も絡んでくれて嬉しいやらホッとするやらでしたよ。あとマッスル乳首相撲は残念ながら行われておりません
//あれ？嘘、手紙消えてる？
//…あまり気持ちのいい物でもなかったし虚空の狭間に消えてしまっても
//構わないと言えば構わないのですが
//
//最後に女の名前を呟くのもゲルゲさんらしくない気がしますし
//そういった思いからならば、私もそれを受け止めようと思います
//ちょっと立ち直るのに時間が掛かりそうですが
//
//気にしないでくださいな
//
//ただ、ゲルゲさんはとても良い男でしたから
//とても忘れられそうにありません
//でもそれはずっと想い続けるということではなくて
//思い出としてしまっておくということです
//落ち込む人に向かって、前を見て歩け！と諭す女ですから
//自分もまたそうであろうとするでしょう
//
//娘は幸せを掴み、生まれ変わってもまた親子になる約束をしましたから
//そのことでは落ち込んではいないですし
//
//むしろチェリッシュが！
//長い！重い！ でもこれが正直な心です
//結論から言えば立ち直る、それだけは確かです (ワ
//佳い女はそうでなくちゃあいけません。これからも世話好きで、ネタキャラともガチキャラとも自然に絡めるバランス感覚を持った素敵な先生で居て下さい。そしていつか恋をして、ｷｬｯｷｬｳﾌﾌして下さい。その時こそ、ゲルゲが「妖怪イモゲルゲ」として復活するときだ！でも安心して下さい。妖怪イモゲルゲは先生を、ちょっと引くくらい近くで見守るだけの、無害で心優しい妖怪です。近くというのは、具体的に言うと、おっぱいの前に顔が来るくらいの近さです。そういう位置関係なので、妖怪イモゲルゲは、大抵後ろ歩きになります。俺は何を言ってるんでしょうか。最期くらい綺麗に締められないのでしょうか。残念ながらそれは無理です。なぜなら「楽しくゴルロア」が一番のモットーだから。これからもゴルロア楽しんで下さいね！
//社員乙
//��
//まさか、です。ゲルゲさんのところを確認しにいって、ごっそり中身が変わってるのを見たときといったら、かなりお間抜けな顔をしていたでしょう。
//だって、死ぬなんて思ってなかったんだもん。正直かなりショックですよ（泣き。
//いつもいつも丁寧にコメントを返してくださって、ほんとに感謝感謝です。
//いまはひとまず、お疲れ様と．．．（イオ
//まず始めに言わせて下さい。中の人はツインテール大好きです！……言わなくて良かったでしょうか、これ。イオさんは討伐混じりのキノ鉱なのでかなりハラハラしながら見てました。スレでも何度か言われたんですが、まさに父親視点です。名簿はごっそり変えましたねー。これも用意してたんですよ。死亡確認して即変えましたからね。潔さの演出と、どっきり的な感じを出したくて、こんな風になりました。もちろん元の名簿はHDDのほうに全部退避してあります。最期のケーキはスタッフがとても美味しく頂きました。ありがとう！
//まず言わせてください。ツインテールは明らかに誰かのツボを狙ってました！！ゲルゲさんに絡んだのは正解だったのですね。（笑）
//SSとかあんまり書けるほうじゃないのですが、ゲルゲさんネタで書こうかなぁと思っていたものがあったのですよ。といっても、がちで二人が絡むようなものじゃなく、こう淡い恋心みたいな乙女全開なのを考えてたんですが、どうしよう、死んじゃったら書きづらいじゃないですかっ。存命でも書くのには勇気がいりますが．．．。ぶっちゃけ、撫でてもらったときなんて中の人ともどもめちゃくちゃうれしかったんですよ！もう惚れまくりですよっ！！まぁ片思いってやつですけど、中の人的にはそのほうがやりがいがありました。
//さてさて新しい恋、見つけられるといいなぁ。見守ってやってくださいね、ゲルゲパパ！！（イオ
//任せて下さい。ゲルゲパパの部分、完全にcv釘宮で再生されたので、全力で見守ります。
//……SSだって！？マジか！実はゲルゲ、キャラ的にスッ出来ないので、絵もあまり描いて貰った試しもなく、SSに至っては皆無なんですよ。描いて貰った物も、RPで貰った物じゃなかったので、コメントアウトに置くくらいしか出来なくて、どっちにしろ心苦しいところだったんですけどね。
//頭を撫でるというのは、ゲルゲで出来る最大限の愛情表現だと思います。流石にちゅっちゅとか出来ないからね！
//俺のような若輩者がいきなり押しかけてすみませんでした・・・。
//あと勝手に先代総長に（後付で）似ていることにしてごめんなさい。似てるのは見た目だけで渋い言い回しも無いんです（中の人の力量的に）
//高橋組！高橋組じゃないか！と突っ込まれて小躍りしたのは秘密です。
//今まで本当にお疲れ様でした。それとありがとうございました！ （テツ
//多分同じスレ見てたんじゃないかなぁと思うんですが、「米原ならウダヒマよりフルココが好き」とか言ってたのも私の仕業だ！どっちも全巻ありますぜ。ワーストではグリコが好きです。こう、ひょうひょうとして、孤高で、それでいて強いってぇのは憧れるんですよねぇ。ゲルゲはキャラ的に真逆っぽいですけど、そういうエッセンスも入ってると思います。QPの秀虎とかを目指したかったところですが、あそこまではなかなかねー
//チャンピオンを読むきっかけになったとフルココの話を振ったのはその通り、俺です。すげぇ！うれしい！ こうなるともっと絡みたかったなぁ… ちなみにテツは河内鉄生からとった名前なんです。鉄生が死んだあたりから読まなくなっちゃったんですが、あの生き様は大好きでした。（テツ
//名前は鉄生、見た目はハナ、家名は作者からだろうなぁとは思ってましたぜ。ゲルゲは弟分とか持つ感じでもなかったんですが、総長に似てると紹介されてた事もあって、中の人的には、そういう方向でもっと絡ませるのも有りかと思ってました。まぁ漫画の話なんてコメントアウトでしか出来ませんけども！
//俺の後を追うようにゲルゲさんまでも・・・なんか陰謀を感じるよ
//初めの方はもうそろそろ死ぬよなーってキャラの生死に無頓着になるけど
//思いのほか長く生き延びて、いざ死んじゃうと『死ななかったらもっと色々できたなぁ』って思っちゃうよね
//ゲルゲさんの書き物は実に面白かった。こっちが恥ずかしくなるぐらいに。
//兎にも角にも、お疲れ様。またどこかで会おうぜ、戦友(砂鳥
//お褒めにあずかり恐悦……至極！大きな「やりきった感」と少しの「やり残した感」が確かにありますね。その一つが、まさに戦友サンドバードとの話で、まぁサンドバードさんだけじゃないんですが、いつかスレでバクフさんが言ってたようなマイドリームチームで冒険に出る話をちょっと考えてたんですよ。話の流れは決まっても、パーティーを選ぶ、と言うのがなかなか困難で、ボツにしちゃったんですけどね。ここでも具体名は挙げませんけど、好きなキャラが多すぎて。サンドバードさんとの対人っていうのも考えたんですが、イマイチしっくり来ない。多分、お互い素知らぬふりをしながら、実は倒したモンスターの数を競ってる、と言うようなライバル関係でありたかったのかなぁと、今になって思います
//色々付き合ってくれてありがとう、ゲルゲさん
//もっと剣について語ったり、戦ったりしたかったな
//貴方のキャラは時代劇好きな俺にはたまらないものがあり、正直憧れでした
//絡みたくて拙い腕でゲルゲさん風にコメントしてみたりとか、ちょっと頑張ったりしました
//いろんな感動をありがとう・・・先ずはゆっくり休んでください
//また出会えたら、どこかで・・・(狼
//実を言うと、ゲルゲの動物イメージは狼でした。木彫りの話もその伏線だったんだ……。それがどうだ！ゲルゲよりおおかみおおかみしやがって！チクショウ誰がこんな事を！俺もコメントアウトで（狼って入れたかった！（ゲってどうなの！？でも良い。許す！時代劇好きに悪い人はないって、俺、思うから……。あと熊ピッタリすぎるから。そういえば、時代劇で思い出したんですが、ゲルゲの身長180に設定したのは、昔の日本基準の大男だからなんですが、ゴルロアの中じゃそんなに高くなかったな、って後から気付いたんだ……。対人SSはとても楽しく書かせて貰いました。きっかけを貰ってとても有り難かったです。戦闘に絞ったので、ちょっと短かったけど、時代小説の戦闘って、武器が武器だから、決着速いんですよねぇ
//お疲れ様でした。定期的に見てましたが今日亡くなったとは……
//最近の酒場の入れ替わりの激しさを見ると驚くものがあります。
//結局関わらずじまいでしたが。いつも楽しませてもらいました。（ラディクス
//いつぞやはスポーティーな視線をありがとうございました。SSを書いてみて思ったんですが、キャラがたくさん出るSSを書いてる人は無条件で尊敬してしまいます。だって無理じゃね！？一人二人と絡んだだけでも頭がフットーしちゃうよ！？ホタルさんなんて最たるもんでしょうが、バルタンとか登場させつつ全体的にはガチな流れとか無茶振りにも程があるよ！あと、書いてる途中に登場キャラが逝ってしまう事もしばしばで、確かに、なかなか切ないものがありますね。俺の場合は、その「見えない締め切り」に尻を叩かれた部分も多々ありました。今ちょっとホッとしてる自分がいるのも本音です。てへ
//初期のころからの方がいなくなってしまうのは何とも心に穴が空いたような気分です
//SS楽しみに読ませて頂いていました。わずかでしたが絡めて良かったと思います（ミズ）
//別キャラでは日記を付けてたんですけど、結構難しいもんですなぁ。他の人の日記は絡みに行く取っかかりになったりして助かるのに、いざ自分が書くとなると「いらねぇんじゃねぇの！？」とか思ったりするんですよ。その点ミズさんの日記は楽しく見させて貰ってました。やっぱり絵がつくと俄然目を引かれます。あと、ゲルゲの台詞が引用されてたときは、超恥ずかしかった。超恥ずかしかった。とても恥ずかしかったので２回言いました。「やめてぇ！見ないれぇー！」という気持ちでした。ミズさんはごく自然にゲルゲに対して羞恥プレイをしていた。それだけは、どうか忘れないで下さい……
//うおぉん！ゲルゲさんまで逝くとは……
//渋くて大好きだった。酒場でのSSもRPも初めて発言はかっこよすぎた。
//もっと一緒に戦いたかったしもっと絡みたかったよ。こっちのが先に死んだけど。
//復活キャラいるのにコメントできなくてごめん。前回死ぬ間際にマヌケなコメント残してごめん。
//あとコメント欄ないころに酒場で匿名でコメント欄付けろみたいな事言ってごめん。
//ゲルゲじゃなくなってもまた会えたらいいなぁ。（パーマ
//「初めてだから……優しく、して……」と言うような気持ちで、スレが終わる寸前に、ためらいながら書き込んだのに、次スレまで持ち越されて絶望した！毎回キャラのイメージ重視と、あと中の人が恥ずかしいので、スレ終了直前を狙ってた俺が悪いんですけども。RPと言っても、SSの延長みたいなコメント欄なので、時間を掛けて返信させて貰ってました。その辺は他の人よりかなり有利に働いたかなと思います。中の人の頭の回転が遅いので。例の死亡直前コメントは、むしろRPとしてはとてもオイシイ死亡フラグだったぜ！？あの狙い澄ましたかのようなタイミング……！
//>コメント欄付けろみたいな事言ってごめん。
//おまえか！……有り難う！正直コメント欄が無かったら、ここまで中の人の情熱が持ちませんでした。本当に有り難う！
//酒場で名前が出るたびに気になって、素敵な名簿だなぁといつも思ってました。
//急にお悔やみに出てきてごめんなさい。本当は、生きてるうちにいつか遊びにいきたかったです。（アルマン
//はぁ、なんで俺には竜人の彼女が居ないんだろうと思いながら過ごした日々を返して下さい。しかし素敵な名簿とは、これ以上ない褒め言葉ですよ！超嬉しい！SSを人目にさらすのなんて初めてだし……でも書いたからには見て貰いたい！じゃあSS以外全部排除だ！ロダに飛ぶ１クリックすらお客様には障害になるのよ！良かろう、ならば名簿丸ごとSSだ！俺を知りたければSSを読め！エゴだよそれは！……そんな名簿をアルマン様は素敵じゃと言うてくれとる。こんなに嬉しい事はない……
//ゲルゲという人物。そしてそれを形作っていった絵と文に、終始魅せられていました。
//貴方の文は即座に人物や情景が脳内再生できて、SSを書く者としては憧れでした。
//結局関わることはありませんでしたが、いつも楽しみに見ておりました。
//死に際も格好良かった………お疲れ様です。 (名無し
//なそ
//にん
//ふんっ！ほ、褒められたって嬉しくなんてないんだから！……とでも言うと思ったか！嬉しいわ！アホめが！うおお！名を名乗れ！名を名乗れよぅ！俺のこの感情をどこにぶつけたらいいの！？SSか！？SSを片っ端から読めばいつかキミに出会えるのかい？それならボクはSSを読むよ。そう、キミはシンデレラ。そしてボクはそれを探す王子様さ……
//いやはやお疲れ様でした！死に様を用意していそうだなとは思いつつも
//なんでSSのログ保存してなかったかなー まろびでたりするのとかも。あーもう。
//夫婦とも再三色んな形で使ってくれてありがとうございます！
//ものっそいうれしかったですよー（エルザ中身
//http://notarejini.orz.hm/up/d/hero15197.html
//おっぱいの話はこれだと思います。ギャグ回はhtmlにしてたので。本当は……まぁ、自己満足なんですが、ID70929の隠し子を文士見習い、みたいなキャラに育てて、ゲルゲの話は、この子が一人の冒険者をモデルに書いてた物語、と言うようなオチを考えてたんですよ。まぁ死んじゃったんですけどね！ギムさんとエルザさんは本当に大好きで「はぁ、ファンタジーやわぁ」とこっそり羨ましげに眺めてたんですよ。思い切って書いて良かったです。ありがとう！そんな二人にまろびでるおっぱいの続きを特別にプレゼント！え？要らない？
//「まろぶ」とは「転ぶ」の意である。
//ゲルゲは、楚々とした、床しいおっぱいも、決して嫌いではない。
//だが、転び出る程のおっぱいとは果たして如何なるものか。
//これに惹かれるものがなければ、もはやそれは男とは言えまい。
//学説の一つに、こうある。
//ヒトが猿から進化する過程に於いて、自然、その目線は高くなった。
//雌の猿の尻は、雄を誘う為に、赤く色づいているが、
//高くなった目線が相手では、どうにも不利である。
//そこで雌はさらなる進化を遂げた。
//雄を誘う尻を、目線に合わせて、胸部へ持ってきたというのである。
//この執念とも言うべき種の保存への熱意に、我々はただ驚愕するよりほか無い。
//男がおっぱいに惹かれるは、至極当然の事といえた。
//遥か遠い昔、その姿を何気なく…本当に何気なく酒場の最新更新で見かけて以来からの憧れでした
//結局声をかけることは出来ませんでしたが、アナタのその全てを私は確かに目に焼きつけて、これからも生きていきます
//では、名も明かせぬ存在からの言葉などどれほどの価値があるかわかりませぬが、この言葉が確かに届くように
//おさらばです、私の中の永遠の憧れの英雄ゲルゲ
//しまった！上でおっぱいの話とかしちゃったよ！せっかく持ち上げて貰ったのに格好つかねぇ！匿名でも凄く嬉しいさ！……でも、ゲルゲを好いてくれた人の、息子や娘を見たい、その行く末を見守りたいと思っちゃあいけないかい！？……どうしても吐かないというならゲルゲを召還するしかないようだな！さぁ、蘇れゲルゲ！そして名前を聞き出せ！
//「……What's your name?」
//駄目でしたー！
//おつかれさまゲルゲさん
//うちの娘はゲルゲさん最近見ないなーとか思ってるのでお悔やみちょっと遅れます！
//チョコ渡しに行くの忘れててｺﾞﾒﾝﾈ ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ自体忘れてたんだけどさ！
//む、微かに香る牛の匂い……、フィニスさんか！？どうなの！？
//牛の匂いってどういういみだぁー！当たってるけどさ！
//いや、うん。前に、中の人ぶっちゃけ祭りでね……いや、なんでもないんだよ？
//寡黙なゲルゲさんと騒々しいフィニスの組み合わせを想像していつも笑ってました
//中の人的にも面白い組み合わせだなぁと思ってました。困り顔で頭を掻くゲルゲと、それを意に介せず、ゲルゲの背中をバンバン叩くフィニスさん、と言うような絵が、スッと浮かぶようでとても良かった。PT戦闘のSSを書いてたら、是非入って貰いたかったですね。実は強キャラですし。……なぜか弓ですけど。
//ゲルゲのオッサン、お疲れさん。
//どうだ、同じ月に死んだ仲だ！
//行きがてら酒でも飲みながら酒場の思い出話でもすっかい！（チェリッシュ
//それは実に良い。残念ながら絡めなかったんですが、メルトーナさん何かも誘って一献やりたいところですな。あの月は、自分の事もさることながら、なかなかに衝撃的でしたよ。ゲルゲは覚悟した上での事だったんで、思ったよりダメージは無かったんですけども、やっぱり他の人の方が俺に大ダメージ！今も１キャラ動かしてますが、自分はどうにもゲルゲみたいな一歩下がったキャラの方が良いみたいです。入れ込みすぎるとしんどい。その辺、尻ぬ……チェリッシュさんは、色々と心中お察しします。ま、取りあえず一献。
//しんでたのしらなかった
//さいごのほう自殺したり生き返ったり記憶喪失になったりであえなくてごめん
//だいすきだよ、ゲルゲおとうさん（アミ）
//ゲルゲもアーミリアさんと居るときは心安らぐ一時だったかと思います。確か、絡んで貰った中では、一番最初に逝ってしまったんじゃなかったかな？中の人共々大ショックでしたよ。機を見て何度も顔を出そうと思ってたんですが、ええもうおっしゃる通り、なかなか会いづらい状況でね！コメント付けようとしたら、直前のやりとりで媚薬かぶってたときはどうしようかと思ったよ！でも今は落ち着いてるみたいで何よりです。……お幸せに、アーミリア。
//死んでしまった後も声を掛けて貰って本当に有り難い限りです
//たまに名簿は確認してますが、中の人はまぁ、その、何て言うか
//ダイアロス島に戻り気味な感じです！てへ！
//もう久しぶりの新マップでね！許しておくれ！
//騎士団とか戦闘RPとかゴルロアも色々気になるんだけど……ぐぬぬ……
//なんだって！？
//ゲルゲさんの次のキャラ、どんな人がくるかと思ってドキドキしてた、私のときめき返してよ！
//ごめんなさい冗談です
//この何もしなくていいゲーム、大変時間を食います。エネルギーも大量に必要です
//本腰入れるとホントに他の事出来ませんしね
//｢｣たちと遊んだことの無い、それも半年くらい放置してるような私でさえちょっと気になるくらいですし
//ダイアロス島の新マップ、存分にご堪能ください
//
//…あれ、なんか新キャラの催促に見える。ふっしぎだなー(棒読み)
//いえね、もうゲルゲさんの中の人は完全に引退したものと思ってたのでちょっと嬉しくてですね
//…それでは長文お目汚しはこの辺にして。またいつか遊んでくださいね(ワ
//いやー本当にどこから時間をひねり出してたんだと言うほど時間食われるんですよゴルロア
//スレは常時たってるし気になるキャラをチェックして名簿更新してレス返して
//何もしなくて良いはずなのに！どういうことですか教授！
//ちょっとゴルロアと距離を置いて、最近やっと普通に睡眠時間がとれるようになったんだ……
//って、先生も島民だったのか！？新マップは仕掛けが少なくてちょっとガッカリでしたよ
//MOEはいつ戻ってもスキル制だから差が付かなくて素敵です
//第五のゲームだよ
//ひゃー…それはそれは…私は生活リズムがどっか行きました
//実はOβ位から居たんですがβ終わったところで一旦やめて
//基本無料になったところで帰ってきてちょっとやってやめた感じですね
//なので｢｣たちとは遊んでませんでしたが
//連続でキック系スキル出したりとか両手剣持ちかえで盾スキル出したりするマクロ組んだりはしてました
//あら、それは残念…
//新要素はプレイヤーの期待が大きい分開発側もプレッシャーでしょうね
//その辺装備とレベルで決まるMMOとは違ってバランス取りも楽しいですねー
//またその内新キャラ作ろうかしら…(ワ
//しばらく編集が出来なくて「何か仕様が変わったのか！？」と焦っていたのは内緒だ
//自分もMOEでぷっしーとは接触してないですなー。専ら離れた友人とのチャット代わりにやってる感じで
//MOEで新キャラ！そいつは夢のある話だ
//でも先生の時間がさらに無くなっちゃうのよ！？
//新キャラと言えば、ゴルロアの方で新キャラを作ってみたところ
//wiki編集が出来ない間に死亡確認！という事態がございました。ｳｳｯ！
//準備だけはしてるので、そのまま流用で名簿の隅にこっそり現れるかも知れません。現れないかも知れません
//まったく関係ないとこから現れてふと思う
//多いよ！島民多いよ！？
//類は友を呼ぶって事さ！
//MOEに限らず、「あれ、ここゴルロアスレだよね？」
//と確認したくなるくらいゲームだの漫画だの他の話題で盛り上がったりするからね！
//多分似たような人たちが引き寄せられてるんだよ！
//編集できない間やきもきしてた私。嗚呼wiki中毒……
//んー、でもMOEで新キャラ作るのはゴルロアが一段落してからと思います…いつになるやら
//出来ることが沢山あるのとやることが全く無いのは実は似ているのかも？
//ｹﾞﾙｹﾞｻﾝの新キャラ、正座してお待ちしておりますよ(ワ
//ヤンデレまだー？
//鯖どこだろう…
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