#navi(名簿)
* ユメノナカデ家出身 シエスタ・ヒルネ 254554 [#fcded6de]
|ID:|254554|
|名前:|シエスタ・ヒルネ|
|出身家:|ユメノナカデ|
|年齢:|24|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(商人,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(多少の危険も辞さない,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=254554]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=254554]]|
|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023616.png|#listbox3(離席,server,stay)|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


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*設定 [#k30834f8]
-幼い日から修道院で育った豪商の出のお嬢様~
-女子修道院で育ったので男性とは神父様以外とは話したことがなく世俗離れしており~
性格は至って温厚、困った人が居れば手を差し伸べずには居られない優しい心の持ち主
-冒険者となったのも魔物に苦しめられる人々が居ることに心を痛め、少しでも人々の助けになればとの一心にて
-得意の白魔術(雷属性及び光属性)を主に使用する
-日課のお祈りは欠かさないがお祈り中に寝てしまうことが多い
-趣味は聖歌を謳うこと、動植物のお世話など、虫とかも大丈夫で修道院では頼りにされていたことがちょっとした自慢
-よく眠る、暖かい日にはお昼寝をするのが大好き
//淫蟲に寄生されていますが本人は気付いていません

// 「蟲」についての補則
//シエスタも知り得ない情報ですので読み物程度にお考えください
//
//正式名称不明、蟲と言う名称で呼ぶ他がない小さな甲殻を纏ったミミズのような生物
//自分より大きい生物の傷口及び口腔内、肛門、尿道などから侵入し、対象生物と同化侵食寄生する
//子宮内、精巣内などの生理ホルモンが生産される場所、神経の束のある背骨脊髄内部
//血管に侵入した場合は流れ流れて脳髄に寄生する場合があり
//いずれの場合も蟲から分泌される快楽物質を多量に含んだ科学成分により痛みを感じず侵入された生物は寄生されたことに気付き辛い
//
//寄生が成功すると蟲は宿主の栄養を吸いながら快楽物質の生成及び、神経への侵食を開始し始めると
//最初に寄生し、根付いた部分を核として増殖し、血管を通って体全体へと徐々に馴染んでいく
//宿主の大きさにもよるが、人間に寄生した場合は成人ならば2年から3年ほどで体全体へと行き渡る
//これを第一段階として、馴染み終わる頃には常時快楽物質の分泌により、苦痛なども完全に快楽へと変換されるようになっている
//
//この段階から宿主の脳及び神経系は蟲により掌握され、白昼夢を見ているように本人の意志とか関係なく体を動かされることが増え始め
//過剰な栄養補給などの行動が目立つようになる
//これは宿主の体を蟲と同じ様な構造へと作り変えるためだと言われている
//
//この段階になるともはや手遅れになり宿主は蟲の生きる住処及び苗床となっていく
//代謝の活発化による超再生能力がみについたり、元々はなかった部位が増えるなどその種の形状を越えた変化をしはじめる
//例:触手状のものが生え、捕食及び宿主の体をいつでも繁殖できる状態に解きほぐすなど
//
//同化した宿主の遺伝子情報を読み取って「子孫」を残すために、雌ならば精(液)を求めるよう、雄ならば雌に種付けするように宿主の脳に信号を頻繁に送るようになり
//快楽物質漬けになった宿主は大抵の場合は理性の壁が崩され、蟲の命令されるがままにそれらを求めるようになる
//
//雄の場合は精液自体が蟲そのものになって雌の体内に無理やり寄生させることで増殖する。ただし精液の蟲は極小であり死滅しやすく
//基本的には下記の雌への寄生による増殖を種としての主な増殖方法となる
//雌の場合、種族に問わず「卵」を体の中で作り出すようになる。
//その卵達が子宮内で育つと、一斉に産卵され、鶏卵と同じほどの大きさの卵からは10cmほどの蟲の幼生が数匹生まれる
//幼生は野に放たれ、川辺で水を飲みにきた生物や水浴び中の生物に同じ様に寄生する
//
//宿主は長生きするごとにその種としての形状を損なう場合が多く、人間の冒険者などに魔物として退治されることも多い
//ただし、退治するさいは決して傷を受けないようにしてもらいたい
//宿主の死を感じ取るとこの蟲は近くの生物を傷つけその傷口から、新たな宿主の体内へと寄生するのだから。
~
*外見特徴 [#zb9e47ca]
-常時シスター服を身に付けており、露出などは極力少なく絹糸で刺繍がされている
-髪は軽いウェーブのかかった腰まである薄紫色のロングヘア
-身長は150後半で質素な生活をしていたので軽い
-笑顔を絶やさずいつも微笑んで居る
~
//胸は着痩せするタイプでそれなりにある
~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst022565.jpg~
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*人の気配のない教会 [#a337fb81]
// COLOR(#f08080){}
//#pcomment(おとうさんスイッチ,5,below,reply)
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~
~
*古ぼけた朽ちた日誌 [#s5eddd0e]

-''黄金歴114年 冬の頃''~
最近はとても毎日が楽しく、日々が過ぎるのがとてもはやいんです♪~
これも神の祝福でしょうか?私にこんなに素晴らしい日々を与えてくださり感謝いたします

//-とある医者のカルテ

//相変わらず自慰の多さに呆れ帰るほどだが、そのせいか蟲の成長が早かったようで
//……遠見の魔術にシスターの悲鳴が記録されている

//そろそろ寄生されて2年、小柄な彼女の体にはすっかり蟲の寄生が進行しきったようで
//日課のように自慰にふけり、大股を開いてガクガクっと腰をあげ、潮を噴き絶頂に達した瞬間に
//腹…子宮のあたりだろうか? 一瞬、蚯蚓腫れのように腫れ上がったかと思うと
//一際大きく仰け反り、濡れそぼった膣口から愛液を噴出しながら………

//「蟲」 が這い出た

//快楽に蕩ける瞳で、口から涎たらし、枝豆ほどに膨れ上がった淫核を指で捻り
//絶頂の余韻に浸るその手に、大量の愛液と共に、異物が触れる
//這い出た瞬間、苦痛とも快楽ともつかない表情でまた絶頂に達しているのか
//暫くは這い出たソレに気付くようすもなく腰を震わせていたが

//蟲が指に絡みつくとようやく媚薬漬けの頭でも何かに気付いたのか
//そっと体をあげ、自分のそこを見た瞬間……

//一瞬で表情が曇り、甲高い悲鳴をあげた

//「え?」「あれ?」「…なっ」 悲鳴のあとはそんな間の抜けた、現状を把握できない
//指先に絡みつく、細かいヒゲ根のような触手、胴周りは太く子供の腕ほどはありそうなそれが膣を押し広げて、
//まだ男を受け入れたことのない証、破瓜の血を愛液に混じらせ、内側から這い出たそれで処女を喪失していた

//暫くの間黙って、呆けて、焦点のあわない目で動かないでいると…
//急に触手が蠢き、それにあわせて快楽を感じているのか苦しいのか、短い息を漏らすような喘ぎ声が部屋に響く
//先について指先に絡んでいたヒゲ根のような触手が急に伸びると
//シスターの人一倍大きくなった淫核を根元からボンレスハムのように巻きつき締め上げる

//それだけでも凄い快楽なのか、蟲もきっと普段よりも快楽物質を分泌しているのだろう
//失禁して愛液を触手で満たされた膣から何度も何度も噴出し、清楚な姿からは想像もつかない
//動物のような喘ぎ声で「お゛ぐっ゛」やら「イギィ」などもはや声を押し殺すこともなく喘ぎつづけている
//部屋にはきっと酷い雌の匂いで充満しているだろうのが容易に想像できた

//根元から捻り縛りあげられた淫核に、別の細い触手がその上部に伸びる
//暫くその先を、何かを探るように細かく蠢いていると
//一瞬でピンっと伸び、まるで注射針のようになったかと思った瞬間………

//頂点の中心部分を正確にその触手の針が根元まで貫いていた

//目を見開き、舌を突き出して、声もだせず、喉から空気の漏れる音だけを搾り出し
//仰け反った背中、シーツは握り締めすぎて軽く血が滲み、爪先まで足は伸びて腰を浮かせ
//…
//……
//………

//そのまま頭の回線が、人として受けてはいけない部類の所にまで苦痛と快楽を染み込まされ
//弾けて飛んでしまったかのように壊れたようにくすくすと小さな笑い声をあげながら
//だらしなく緩んだ膣穴からは白く泡立ち濁った蜜を、体は細かく電気を流されているかのように震え
//淫核には触手の先から何かを注ぎ込まれているようで、より一層、大きくなっているように見える

//そのまま、体が脳が耐え切れなかったのだろうか失神してしまったようだ。
//その後も、乳房などにも同じ様に触手の針が突き刺さったり、本格的に蟲が体を作り変えようとしている光景が見受けられた

//記録された数日前の遠見の魔法越しにそれを見終わり、気付けば私の指も下着越しの性器に伸びていた
//はしたない話だがこのようなものを毎日のように見続けていると私も人の子…
//シスターがある意味、羨ましくさえ思えてしまう…もしも私もあの蟲に寄生されれば…などと…考えてしまうことさえ…
//そして病院のドアにノックの音が響く、今日はシスターの診察日
//蟲に寄生されているという事実をしった彼女を前に私は……………。
//…そして診察が始まる


//………To Be Continued………


-''黄金暦114年 7〜9月''~
暑い日々が続き、水浴びなどが心地よい季節も過ぎ行き~
秋の気配も見え始めた今日この頃~
冒険のほうも順調ですっかり慣れてきました、はやいものでもう一年半です~
環境も心境も変わることも多く、沢山のことを学び知って来ました~
これからもしっかりとやっていこうと思いました!~

//-とある医者のカルテ

//127回

//この3ヶ月、遠見の術式に記録されていた回数である。
//正直これほどとは予想外で、蟲の媚薬の効力は凄まじいものだと計り知れる

//上記の数字はシスターが自室で自慰をしていた回数である
//7月から9月までの92日間に127回、一日平均1.3回、多い日では3回も4回も自慰に浸っている様子が確認できた
//あくまでも自室にて行われた回数なので、もしかすれば浴室や他の場所でも行われているのかもしれない

//比較的意識がはっきりとしているとき、祈るような懺悔をするような様子で
//「主よ、お赦しください…」などといった言葉も見て取れる
//やはり自慰という認識を与えたことで、罪深いことと認識はしているものの
//蟲の媚薬漬けでは体が疼くのだろう、火照るのだろう…自慰をして納めねば日常生活にも支障がでているのかもしれない
//数ヶ月ですっかり慣れたものでクリトリスを重点的に刺激しつづけ5分もせぬうちにオーガズムに達してガクガクと震えて潮を噴く光景が毎日毎日映し出される

//今月の診察でも、はじめて診察にきたときよりも一回りほどバストサイズが大きくなり
//陰核に至っては…下着の上からでもしっかりと形が見て取れるほどに肥大していることがわかる
//膣に指を入れることは滅多になく、乳首と陰核を刺激する自慰を繰り返しているからだろうと思われる

//差し入れなどでの食物の量も多いようで、最近は食事量も増えているようだ
//それが蟲の成長を促し、局部の変化もそれの影響が強いと思われる

//そろそろ、本格的に身体の変化も始まるのだろうか、これからも楽しみである。

-''黄金暦114年 3〜6月''~
3月は去るとはよく言ったもので…慌しく3月4月と過ぎ去り~
春は曙、暖かな陽射しにお昼寝ばかりしていればはやくも夏で~
最近とても時間の流れがはやく感じますね~

//とある医者のカルテ

//最近の変化は緩やかなもので、所謂安定期と言うものなのだろうか?
//シスターの体に馴染んだ蟲は血管を通って少しずつ、体全体へと行き渡っているようだが
//子宮内部のを核として、脊髄にまで達した現状では、あまりたいした変化も見られることはない
//ここからが少々時間がかかるのだろうか?引き続き観察を続けたいと思う。

//そういえば、先日シスターにお茶に招かれ教会のシスターの部屋へとあがりこんだ
//お茶を入れている間に、部屋に数箇所ほど、遠見の魔術刻印をバレぬよう刻み込んでおいた
//これを使えば、シスターの日常の変化などもいつでも観察できるであろう
//映像記録として24時間、保持しておけば、楽しいものも見れるかもしれない。

-''黄金暦114年 1〜2月''~
新しい年も迎え、冒険も順調そのものです~
1月には魔法書も拾い、丁度雷の魔法書で嬉しかったです~
古ぼけた魔法書ではありますがなんだかとても手に馴染んで…~
ボーっとしてるときは気付いたら読んでしまっていますね…とっても興味深い魔法書です~
~
今月は私が世間知らずということを改めて実感いたしました…無知は罪とはよく言ったものです…~
~
//とある医者のカルテ

//「熱の原因は疲労が体全体に溜まっていると説明をし、体を温めながら自分でもマッサージをするように心掛けてください」
//シスターにそう言い、入浴時などにかかさず行うように特に胸部と下腹部には入念にと…伝えて2ヶ月
//火照りが抑えられるのだろうか、確かに効果はでているようで表面上はとても健康そうに見える

//前にしたリンパマッサージを参考にしてくださいといい、最近はどのようにしておりますか?と訪ねた所…
//シスターは自分ではマッサージとは言っているものの、これでは殆ど自慰ではないだろうか
//少し意地悪をしてみたくなり、「指導もかねて目の前でやって貰っても良いでしょうか?」
//と問うと、流石に抵抗があるのか恥ずかしそうにしながらもなんとか納得して貰い
//ベットの上で服を脱いでいつもやっている通りのマッサージを始める
//首や手足のマッサージは血流の流れを促進させ、それに反応してか蟲が腹の中で媚薬成分を分泌しはじめているのだろう
//肌には赤味がさし、息遣いも荒く、目の焦点もあわなくなり、いつものように前後不覚気味になっていく

//胸元のマッサージを自分で行う様は…誰がどうみても自慰に近くあった
//そのふくよかな乳房を細く白い手で血流促進とぎこちない手つきで揉みしだけば
//気付いてか気付かずか時折声が漏れ、快楽を感じているのだろうか
//自然と親指で下着の上から乳首を刺激することに夢中になっている

//下腹部に目をやれば下着は既に湿っており、耳元で「下腹部のマッサージもしてみてください」
//っと囁くと光のない目でニッコリ微笑み左手は胸元のまま右手が太股に伸びる
//蟲の媚薬が回ると口数は減るが、他者の言葉にはちゃんと反応することは窺える
//外部からの刺激にだけ反応するようになるのだろうか?自制心などは大変希薄となるようだ

//最初は太股や膝を揉み解しているが、次第次第に内腿に手が伸び…
//下着の上から指1本でもどかしそうに擦りながら体を小刻みに震わせている
//大きく太股を広げ、夢中で擦り、陰核を指先で捏ね回している

//この2ヶ月の間に何があったかは想像に容易いだろう
//最初はきっと普通にマッサージをしていたのだろうが…媚薬の回った体で刺激をし続けるうちに
//不意の切欠で、刺激する悦びを覚えてしまったのだろう

//突起を刺激するのが好みなのだろうか、10分ほどその様子を見ていると、オーガズムに達したのか
//白く糸を引いた子宮頚管粘液が下着の隙間から勢いよく噴出し暫しの間余韻に浸ったように体を震わせていた
//サンプルにとその卵白のように白い粘液を採取しておき、暫くしたあとに正気に戻ったシスターに指導として会話を交わす
//全体的に問題はないと伝え、帰り際に、笑顔でお辞儀する彼女の耳元で

//「言い忘れていましたが、シスターの行っているものは世間一般では自慰と呼ばれるものです
//ただ、それが疲労回復や欲求不満解消には繋がっているようですので、問題はありませんよ」

//と伝えた所、己がやっている行動の意味にやっと気付いたのか頭から湯気を噴出しそうなほど赤面し、小走りに慌てて帰っていった
//…さて彼女の教会の教義は詳しくはしらないが、たいてい教会というものは、手淫、自慰などの行為は禁じているものだ
//…一度覚えてしまったこと、蟲の媚薬と自慰による刺激と快楽に彼女がどのように心理的変化を見せていくかがとても楽しみだ

//追記:シスターの陰核の直径が最初に診断したときより倍近く、ふと昔聞いた覚えのある、一人前のクリトリスと言う言葉を思い出した。私は一人笑った。

-''黄金暦113年 12月''~
林檎、オレンジ、トマトのゼリー 果物とお野菜は栄養豊富ですね~
最近なんだか私が調子悪そうにして居るからでしょうか~
皆様が心配して下さり、栄養あるものと差し入れをして頂くことが何度かあり~
申し訳なく思う反面、皆様の優しさにほっと癒されてしまいます…~
私もシスターとして、いつも優しくあり、皆様を癒せるよう心掛けていきたいです~
~
今日は疲労回復のために先生にマッサージをしていただき、幾分楽に…とても楽になってきました~
~
//とある医者のカルテ

//人のいいシスターには「これは治療行為ですから」と笑顔で語りかければ簡単に信じ込んでしまう
//疑いなど一片も持たぬシスターの笑顔に少々の罪悪感も時折感じはするが
//私も最近は診察の日が楽しみで仕方がない
//シスターの変化を見たいという好奇心が私を子供の頃のようにときめかす

//現状で媚薬漬け状態になっているのを納める術がなく、理解していない状況での欲求不満
//それを第3者、つまり私が解消することで、シスターの精神面にどのような変化が現れるか
//今日はそのような試みの元、軽いリンパマッサージを治療として行った

//首筋から顎のラインから開始し、その白い首元に指を這わすと、もどかしそうに身をよじらせる
//やはり媚薬漬けで感度が高まっているのだろうか、時折可愛らしい声を漏らし
//自分でそれに気付けば必死で声を押し殺して耐える姿はなかなかに素晴らしいものであった
//キメ細やかな肌に指が柔らかく食い込み、汗でしっとりと噴出し濡れ、紅潮した頬と荒い吐息だけが診察室へと響く

//腋下、マッサージに邪魔だということで修道服を脱いで貰い、下着姿で気恥ずかしそうに身を捩る姿は…
//煽情的であり男性ならば直ぐに押し倒したくなってしまっていたのだろうと思う
//同性の私でも少々、クラっとくるような背徳的な感覚を覚えてしまった
//手入れのよく行き届いた腋下に後から親指を宛がいあばら骨に残りの四本の指で固定し
//入念に腋下のリンパ腺を揉み解す、時折人差し指で自然と胸を下から持ち上げれば
//あの大きな乳房が揺れ、下着の上からでもわかるほどに乳首が…適切な言葉をあてるならば勃起しているというのだろうか?
//清楚な顔からは想像もつかない淫らな体をしている、これも蟲のせいだろうか?それとも生来のものか

//最後に足の付け根から太股、膝へのリンパマッサージ
//さきほどからシスターの様子がおかしい、正気を失ったように視点も定まらず
//私の声もあまり届いていないようだ、言われるがままに診察台の上で軽く太股を開き
//膝のあたりから親指で強く刺激する、視点の定まらない目と惚けた頭では現状をあまり理解していないのか
//声を押し殺すことも減り、甲高い喘ぎ声と荒い吐息が目立つ
//刺激により蟲が活性化でもしているのだろうか、腹が子宮のあたりが時折蠢いており
//ショーツも酷い状況だ、その白く清楚なフリルのついた下着がお漏らしをしているかのように透明に透け
//恥丘にべったりと張り付き、薄く綺麗な小陰唇、陰核のラインをくっきりと強調させている
//内股に指を宛がうと一際大きく、背を弓形に仰け反らせ…どうやら失神してしまったようだ
//実際には性感帯へは直接の刺激がなくとも…蟲の分泌する快楽物質で酷いほどに感度が増しているように見られた
//失神している間に興味から陰核を捻り上げると、意識がないにも関わらずオーガズムに達していることが確認できた

//そのまま、愛液を拭き取りベットに眠らせておくと夜には目を覚まし
//あまりマッサージ中の記憶がないようだが、晴れやかないつもどおりの笑顔をして帰っていった
//帰り際に「なんだか久々にスッキリした気分ですよ〜」などと朗らかに語る様に私は笑いを堪えるのが必死だった
//…今日はとても長くなってしまい、私も疲れてしまった。眠ろう


-''黄金暦113年 11月''~
…また熱が…ぽーっとしちゃって…なんだか…~
秋も深まり肌寒くなってきましたのに…汗がとまらなくて…変な感じです~
病院でお薬貰ったあと少しだけベットで休ませて貰いましたけど…~
帰ってからも余計になんだか…今日ははやく眠ることにしましょう…~

//とある医者のカルテ

//荒い息遣いでフラフラとやってきたシスターに多少驚きはしたが
//診察の結果どうやら、蟲が完全に脊髄にまで達したように見受けられた
//私には想像も及ばないが、シスターの様子を見るに体全体に媚薬が周り常に発情状態といったところだろうか?
//厚手の体を隠すシスター服の上からでもわかるほど胸元や臀部などに血液が周り一回り大きく見えたほどで
//診察を終えたあとベットで少し休ませると、気絶するように眠りにつき、手間が省けた

//ベットに仰向けで横たわると服の上からでもわかるほどに乳首が固くなっており
//指先で刺激すればツンと上向きに尖っている、清楚な顔つきに似合わず、なかなか大きく下品な乳首をしている
//人の好みにもよるだろうが私はこのギャップと言うものが好きだ、蟲に寄生されたのが娼婦とかならば普通に治療をしていただろうが
//シスターということで私はその経過を見守ってみたくなった、医者としては失格かもしれないがそれが私の生き方と言うものだ
//いつもよりも多めの熱冷ましを点滴で処置しておいたが、そろそろ誤魔化しも聞き辛いかもしれない
//さて…どうしたものか、次の診療までに考えておくことにしよう

-''黄金暦113年 10月''~
熱冷ましのお薬のおかげか幾分楽になってきました!~
今月の冒険も順調でした!新しい称号も得て冒険者としても生活にも慣れてきたでしょうか?~
帰り際に今月もお医者様に見てもらいました~
優しい先生でしてお茶なども御馳走になっちゃいまして、お日様もポカポカした秋晴れ~
気付いたらぐっすり眠ってしまって夜になっていました。~
何処ででも寝ちゃう癖はどうにも治らないもので気をつけませんとね〜~
~
//とある医者のカルテ

//今月も彼女、シスターヒルネと言っただろうか蟲に寄生されたあの患者がやってきた
//先月と同じ様に診察をし経過は順調、しっかりと蟲は育っているようだ
//人の良い、典型的な世間知らずの奉仕の精神に満ちたシスターといった性格をしている
//彼女は警戒などなく色々なことを私に話してくれる
//どうやら軽度のナルコレプシーの気もあるようで日中でもよく眠るそうだ
//ほんの少量の睡眠薬を茶に混ぜただけであっさりと眠ってしまった

//眠っている間にじっくりと観察をした結果
//バストは84cmウェストは60ほど、ヒップはなかなか大きく安産型、90とシスターにしておくにはもったいない体型をしていた
//蟲の媚薬成分のせいだろうか、軽く触れるだけで下着はぐっしょりと蜜に溢れ艶かしくそのスリットを際立たせていた
//陰核も包皮に包まれ小さめだが、蟲に寄生されているならばこれから徐々に大きくなっていくだろうと予測され
//これらの観察も続けていこうと思う

-''黄金暦113年 9月''~
あまりにも長引く熱に、今日はお医者さんにかかりました~
お優しそうな先生で、しっかりと診てくださり~
冒険の過労と風邪が長引いているだけと、熱冷ましのお薬をだしていただき~
なんだか幾分楽になってきたようです、ただ疲れやすくなっているそうなので~
毎月、お薬を出しますとのことで…うーん、お薬に頼らずともしっかりとしたいものですね。~

//とある医者のカルテ

//今日は面白い患者が来た 冒険者をやっているというシスターらしいが
//何ヶ月も熱っぽさが続くとのことで血液検査や魔術による体内の透視検査など各種検査をしたところ&br;非常に面白いものを見つけた、私も一度しか見たことはないが
//貴族の好事家などに愛好される、「蟲」…に寄生されているようだ
//寄生されて半年ほどはたっているだろうか?
//子宮のあたりに侵食同化したものが、脊髄に向かって侵食をしはじめているようだ
//それによる免疫作用にて発熱が続いており
//媚薬成分により発情状態にあるようだが、シスターらしくそういうものへの知識、経験なく、己の現状を把握していないらしい
//とりあえず誤魔化し程度の熱止めの薬を出しておいた
//…毎月、このシスターの変化の様子を記録していこうと思う、これからが楽しみだ
~
-''黄金暦113年 6〜8月''~
…最近熱っぽくて風邪でもひいたのでしょうか?~
寝込んでいて、気付けば数日たっているというおかしなことが~
汗をぐっしょりとかいて衣服の乱れがあったり…~
~
少しだけ…もう少しだけじっくりと養生…しません…と~
-''黄金暦113年 5月''~
2ヶ月目の冒険で同行者の方に犠牲者が…マスターに浄化のために困っている人がいる場所をとお願いいたしましたが~
…少々私には荷が重過ぎる依頼だったようです…未熟な私のせいで…神よ…どうか勇敢に戦ったあのお方をお導きください…~
~
(先月から少し体が全体が熱っぽく、火照りあまり眠れません…少し奇妙な…経験したことがないような感覚です…)
-''黄金暦113年 4月''~
初めての冒険、近場の洞窟に住み着いたゴブリン退治という比較的簡単な依頼ではありますが~
れっきとした討伐依頼!人々のために頑張って退治をしてまいりました!~
多少の怪我をしてしまいましたが、なんだか最近は傷の治りもはやく~
聖水で清められた傷薬を使えば昼頃に受けた傷が夜には殆ど目立たないほどに~
これもきっと神の祝福のおかげですね!~
~
ただ、最近妙に体が熱っぽく火照って夜があまり眠れません…そういう夜は神への祈りを奉げ続けています
-''黄金暦113年 3月''~
1ヶ月半ほどの徒歩での旅路の末、やっとこの地へとやって来ました~
未だ魔物が多く苦しむ人々多く、修道会は私を含む数名の修道女をこの地へと派遣いたしました~
冒険者登録も終わり、来月からは依頼へと赴き、浄化のために頑張ろうと思います。
~
~
・・・道中で浄化した蟲の魔物に受けた腹部の傷の治りが遅く、未だに熱を持っているのが気になります~
傷は塞がり痛みもないのですが・・・早く治るようしっかりと体を休めませんとね
*頂き物 [#p8862b7d]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023316.png~
~
-酒場でスッして描いて貰いました! ゆ、勇気をだして立ってみて良かったです~
見ててぽわぽわーってしちゃいます…嬉しいなぁ~
~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023624.png~
~
-え、エッチなのはいけないと思います!!~
…いつの間にか描かれていました…びっくりです!~
~
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024523.jpg~
~
-清楚な感じで描いて頂きました…ふんわりとほわほわです!
*主への懺悔及びご連絡はこちらへ [#cd18e910]
//コメントアウトです、何かございましたらご遠慮なくどうぞ

//スイッチ類
//恋愛スイッチ:OFF ・・・たぶんご恋愛されると相手がご不幸になると思いますので
//エロールスイッチ:OFF エロールは恥ずかしいのとしたことないので・・・
//快楽堕ちスイッチ:ON 堕ちていきます、他人に迷惑がかからない範囲で日誌などで
//セクハラスイッチ:ON 敏感になった体はいやおなしに反応するかもしれません
//ハッピーエンドスイッチ:ON 鬱展開は苦手なので幸せな終わりを。きっと凄く頭の中まで幸せ一杯で終わります



//ぱ、パーフェクトだウォルター!
//もう超銀河級のエロスだよ! 最高! マジ愛してる!

///お褒めに預かり恐悦至極…愛してるだなんてそんな(恥ずかしがりながら蟲触手を膣からウネウネさせるシエスタ)
///やっぱり私は人にお尻叩かれないとエンジンつかないみたいで…
///明日やろう!だと結局やらないので…やる気でたときに勢いで…ですね!

//そう! 勢いが大切だ
//ノリの波に乗って楽しくタイピング
//創作ってのは爆発と創生だ
//これからも応援しているよ、ブラザー

///ありがとうブラザー、見てくれてる人が居るうちは頑張るよ
///クリ責めはいい…心が洗われるようだ…
///次のネタも浮かんだし、継続してやってければいいなぁー

//ブラボー…おお、ブラボー!!
//もうそれ以外に言葉が思いつかないよブラザー、さすがだ
//(巨乳マフラー)

///ありがとー、なんかごめんねー寄生させるーとかいってたけど
///やっぱキャパオーバーだったから日誌だけになっちゃった…
///いいキャラだから普通に幸せになってほしいなとか思うシスターでした

//つまり日誌で寄生させれば宜しいということだろ?
//創作は爆発とインスピレーション、ノリがマジ大切だからね
//これからも応援しているよブラザー

///日誌でだと…!?確定RP過ぎる…!人様の子を日誌で即レイプだなんてそんなこと…
///やろうぜ! とか言いたいけど難しいですね…エロSSだこれー!

//自分のキャラだと思ってためらいのない日誌をやろうぜ!
//(巨乳マフラー)

///か、考えておく…!その前に教会のほかのシスターとかを苗床にしなきゃ…
///ご飯いってお風呂はいって休みますね…二人とも本当にありがとうー情熱が漲るよ

//初めてエロールしたいと思うほどチンコ勃ちました。人様の列状を刺激する蟲シスターは罰として女医も巻き込んでもっと自重しないエロ展開をするべきだと思いました まる
//コメント欄なくなっててびっくりした。元気にえろい事してね、おないーしながら応援してるから!

///キャッ エロールだなんてそんな…シスターがそんなはしたないことできません(照れながら)
///コメント欄はちょっとキャパオーバー気味なので申し訳ないのですが…
///逆に見かけなくなっちゃった…今はどうなっているのだろうという妄想の加速にでもお使いください
///来てくださっていた方の誰かでしたらごめんなさいと、ありがとうを…

//ぶ、ブラザー…?

///…死んじゃいましたけど、元々4年を目処にお話を締める予定だったので…
///既に、過去に起った出来事として日誌は更新していきますので…
///(でも結構しょんぼりしたのは秘密だ、調子よかったのになー…)

//のあ〜…久しぶりに来たら死んでるしコメント欄なくなってるしびっくりしまくりです。それにしても想像力の膨らむラストですね…モンスター如き逆レイプとかしてそうです…なにはともあれお疲れ様でした〜 (マリネ)


//奥義!蟲に憑かれたおかげの超再生能力で実は無事説!
//……とか?

///(色々考えつつ、日誌とは別の媒体でちょっと色々している私でした…うぉー難しい!)
///(今週中になんとか仕上げてまた日誌に戻りたい…やる気があるうちに色々やっておかないと!)
///(一段落ついたらまた日誌で…最後はきっとハッピーエンドなのでえへっ)


//>抜いた人のコメント・コメントアウトにお礼をしよう 
//eraではもうシエスタさん以外考えられません

//上に同じく シエスタさんで抜きすぎて他のキャラがあまりに味気なく感じるように
//口上がすごいのかシエスタさんがすごいのかどっちだろうか

//両方だと思います!シエスタさんかわいいよシエスタさん
//あと日誌の女医さんも早く続きができますように・・・


///日誌とは別の媒体…それがera(だいぶ放置してたことから目を背けつつ)
///ありがとうございます!ありがとうございます!うちの娘でオナニーしてくれてありがとうございます!
///きっと皆さんのeraではシエスタは酷いことになっているのでしょうね!興奮してきました!
///・・・女医の続きは…eraが落ち着いたら  書けたら   いいなぁ…

//遅ればせながらeraプレイしてますです。シエスタさんがエロ過ぎるのですよ…!!と中野さんがアナル開発しつつ腸エキサイティング!してました。
//女医さんの方との絡みも期待しつつ、シエスタさんのお尻を今日も開発するとしましょう(マリネ

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