#navi(../)
* キャッスル家出身 バニーニ・キャッスル 313838 [#a690fa0d]
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035304.png,around)
|ID:|313838|
|名前:|バニーニ・キャッスル|
|出身家:|キャッスル|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=313838]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=313838]]|
|元ネタ:|''ヒカリノユクエ''|
|テーマ曲:|[[風の吹く日>http://www.youtube.com/watch?v=YuwFliUDbLE]]|
|>|#contents|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
//#clear
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035405.png
:『楽士と唄士』|
XX年前XXによってXX国の大部分は「ヨル」に覆われてしまいました。~
時の世界の王XXは「シキ」を使えるものを集め、世界を覆う「ヨル」を払おうと試みたのです。~
「シキ」の形はそれぞれです、ある街で発達した「シキ」のカタチ、~
それがが「楽士<<ガクシ>>」と「唄士<<バイシ>>」なのです。~
「''B''oundary ''G''uard ''M''ethod」と呼ばれる結界を張る事により、~
人が踏み込む事のできない「ヨル」の中で活動する事ができます。~
「楽士<<ガクシ>>」は楽器を用いて「ヨル」を払う。~
「唄士<<バイシ>>」は歌声を用いて「ヨル」を払う。~
そしてこの二つが揃えば…~

:『楽士:バニーニ』|
昔々あるところに少年が居ました、少年はある日ラッパを手に取り楽士になりました~
おしまい。~
:『特徴』|
身長:151cm 体重:43kg 瞳:青~
膝まで届くような長い黒髪、先端は白色になっている~
楽器:トランペット~
まるでガンマンの様に太股にベルトで収められている~
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**らっぱっぱー [#e4ef0258]
 バニーニ COLOR(Blue){ }
 バロール COLOR(PURPLE){}
[[犬まっしぐら>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A4%F2%C0%A4%B3%A6%A4%CB%B9%EF%A4%E2%A4%A6]]
#pcomment(を世界に刻もう,4,below,reply)
**広場への近道 [#x54665f9]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035312.jpg
#pcomment(広場,1,below,reply)

*魔眼の犬 [#h555d360]

|ID:|315496|
|ID:|316959|
|名前:|バロール・イービルアイ|
|出身家:|シンガン|
|年齢:|22|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(多少の危険も辞さない,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=315496]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=315496]]|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=316959]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=316959]]|
**伝説の死の魔眼 [#v25f703a]
・バロールは呪われた魔犬である。その眼に魅入られた物はその命を奪われる。~
 だから彼は孤独だった。見つめ合える友など居なかったから。~
 だけれどある時、バニーニという人間と出会ったことで彼は孤独でなくなった。~
 力は弱まり、よほど凝視せねば相手を殺せなくなった。~
 だけれどソレで良かった。敵を斃すより、誰かと一緒に居たかったから・・・~
・真っ白い毛皮に宝玉のような眼を持つ体長2mの大犬。額に大きな傷がある。~
・出生は不明。何故バニーニと出会って力が弱まったかも謎。~
・今は、彼の敵を斃す事だけを考えている。~
**容姿 [#h3e491db]
・白銀の毛皮に蒼い瞳を持つ、3m以上の巨犬。~
・灼熱の地獄と呼ばれるエグゾード山脈で生まれたと言われているが不明。~
・その魔眼は生まれながらのものなのか、それとも後天的なものなのかバロールも知らない~
*BGM [#ab7b557a]
//きれいな青い海を歩いて
//無意味なことばかり悩む繰りかえしに気がつく
//ぬるい風吹く日には 昨日が
//ひどくまぶしく見えて
//哀しく きらめいてて でも

//どうしたら 自分のことを大好きになれるんだろうなんて
//もっともっと 自分のことを大好きになれるなら

//見たこともない朝や 聞いたことない歌
//会ったことない自分に 会えるかもしれない

//ひとりよがりな言葉 並べて
//急ぎ過ぎたっていいじゃない 追いたてられるように
//前触れない気持ちが 心に
//あふれてきたんだから
//こんなに 押し寄せてきたんだから でも

//なりたかった自分となれる自分はいつも違っている
//なれなかった自分じゃなくて それこそ私だって

//君が 手を伸ばし 抱きしめていてくれる 遠い空
//感じて生きてる

//世界中に見守られてる そんなふうに思ったり ひとり
//世界中に突き放されてる そんな気になったり
//どうしたら自分のことを大好きになれるんだろうなんて
//もっともっと 自分のことを大好きになれるなら

//見たこともない朝や 聞いたことない歌
//会ったことない自分に 会えるかもしれない