#navi(../)
 &br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &new{2013-05-14 (火) 06:31:15}; ミハイル>名簿/374696 &COLOR(#5a4498){}; カミラ>名簿/223700 &COLOR(#F26649){};
#pcomment(ミハイロフ家の人々,1,below,reply)
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//#pcomment(ミハイロフ家の人々,1,below,reply)
*「節制」(テンペランス) [#k3b34c8e]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028306.jpg,around,right)
[[アサシン>名簿/510398]]の一部。サーヴァントとして召喚された自覚はある。ただ何かをするつもりはない。~
自分の今の現状を見て大爆笑したあと「まあいいんじゃないかな」と、一言。~
//スワロウさんちの設定より。
***''設定'' [#f97c3f6d]
-犯罪者ギルド「グリード」の[[「節制」(テンペランス)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%B6]]の名前を持つ幹部だった男。
-''真名はメドヴェーチ。''
--ミハイルではなくグリードの「節制」として使っていた名前が真名。
--でもミハイルって呼んでもいいよ。
--熊を指す言葉。「蜂蜜の在処を知る者」という意味。
-強い魔力と怪力、再生能力を併せ持つ。杖も剣も持たない。素手で戦う不老不死の鬼。
-ミハイロフ家の元当主。平たく言うと外道でめっちゃ強い魔法使いだったみたいな。
-「節制」を名乗っていた頃のミハイルさんなので旦那とか娘とかの記憶はないです。情報としては知ってる。
***''個人的な保有スキル'' [#te6f2242]
-''「献身」'' - 相手の傷や病を自分に移し、身代わりになる。
--使う予定なんてない。
--余談だけど一発妊娠っていうの考えたけど下品すぎるのでやめておいたよ。ほめていいよ。
***''外見'' [#zb5fca01]
-銀髪美青年。ゆるくウェーブのかかった銀髪。人を馬鹿にしたような笑い方。
-真っ黒いチャイナ服っぽいスーツ。
*** [#ef54e1ba]
なんか用事あったら[[ラズくん>名簿/13003]]こめらんへどうぞー。
#clear


*特攻野郎Mチーム [#k633a680]
CENTER:北国でならしたミハイル・ミハイロフは犯罪を犯して組織に捕獲されそうだったが、北国を脱出し女体化して地下に潜った~
CENTER:しかし地下でくすぶってるようなミハパパじゃあない~
CENTER:剛チン男に調教されてなんでもやってのける羞恥知らず~
CENTER:不可能を可能にし、巨大な娯楽を一家に提供する、極悪野郎ミハイロフ!~
~
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp026226.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026226.jpg]]|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst083964.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083964.jpg]]|[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst083965.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083965.jpg]]|
~
CENTER:様式美。~
~
CENTER:誰よりも罪深いのに誰よりも幸せだなんて世の中間違ってる。~


//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083414.jpg ~
* ミハイロフ家出身 ミハイル・ミハイロフ 374704 [#s0dbe41a]
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004551.jpg,around)|ID:|374704|
|~|名前:|ミハイル・ミハイロフ|
|~|出身家:|ミハイロフ|
|~|年齢:|外見年齢24歳|
|~|性別:|#listbox3(元男,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
//|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|
//|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
//|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|~|その他:| %%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=394350]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=394350]]%%|
|~|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=374704]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=374704]]/[[冒険中名簿>冒険中/374704]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
~
CENTER:昔々ある所に、生ける伝説になるくらいのとても悪い魔法使いがおりました。~
悪い魔法使いが悪い魔法使いになってしまったのは、謂れのない迫害や様々な不幸な出来事の重なりのせいだったりするのですが~
そんなこと結局個人の性格の問題で悪いのは自分の責任です。…同情はしますが。~
~
当の悪い魔法使いはそんな事わかっていましたが、今更良い方向に行くのもなんだか負けた気がして悪い事を沢山沢山続けていました。~
~
そんな中悪い魔法使いは、悪い組織におわれている最中に慌てて行った変身魔法の失敗で、女性の姿から元に戻れなくなってしまいました。~
そこへ偶然現れた横暴だけど強い男に手篭めにされて、なんの冗談か妻にされてしまったのです。~
気持ちいいことだけは大好きだった悪い魔法使いでしたので、悪い組織から守ってもらえるしまぁいいやと、抵抗もそれほどせずに彼のそばにおりました。~
どこかで彼に好意のようなものを抱く自分に驚きながら。~
だって悪い魔法使いはこんな風に誰かに抱きしめてもらう事なんてありませんでしたから。男だったし。~
女性と言うものは幸せなものだなと悪い魔法使いはこっそりと思います。~
~
そして身ごもり、子供まで産まれてしまいました。~
何でもどうでもいいと思っていた悪い魔法使いでしたが、流石にこれはどうでもよくありません。~
恐ろしい事に悪い魔法使いはそこで初めて子供を可愛いと思ってしまったのです。~
散々種をばら撒いて、実験動物のように扱ってきた子供たちのことも、それまで何とも思った事はなかったのに~
少しだけ、本当に少しだけ…大事に思うようになってしまいました。~
母性本能というものは恐ろしいものです。~
~
それからも悪い魔法使いは悪事を重ね、気ままに生きていました。~
ある時、魔法使いは自分とよく似た境遇の、正反対の性格の女性に出会いました。~
女性は迫害され続けた身でありながらも、心の闇を押し殺して悪いものにならないように必死でした。~
どうしてこの子はそんな我慢をするのだろう。闇を少しつつけば壊れてしまいそうなほどなのに、彼女はそれでも正しくあろうと前を見ます。~
~
悪い魔法使いは遠く北の国の魔道書を彼女に渡しました。~
その魔道書は「心の奥底にある願いを叶える」儀式の方法が載っている本。~
彼女がこれを使って迫害してきた者達に復讐をするのか、正しいと思うことに使うのか、賭けをすることにしたのです。~
~
『彼女がすべてを許すのなら、私もすべてを許して人々のために成ることをして生きよう』~
~
さあ賭けはどうなるのでしょう。~
久しぶりに期待に胸を高鳴らせながら待っていたのですが悪い魔法使いは魔物にあっけなく殺されてしまいました。~
~
世の中うまくいかないものです。~
~
…そんな生ける伝説と呼ばれるくらいの悪い魔法使いが簡単に死ぬかって?~
~
さあ、多分本当に死んだんじゃないでしょうか。その後の歴史では一切彼の名前は出てきませんから。~
~
~
けれど、こんな話もあります。~
~
悪い魔法使いが死んだとされる日、悪い魔法使いによく似た少女が~
青銀の髪の大きな男と二人仲良く手を取り合って、冒険者の街から出る豪華な列車に乗っている所を見た人がいたとか。~
二人の娘ではないかと言う人もいますが、どうなんでしょうね?~
~
ただ、悪い魔法使いはいなくなって、でもあいかわらず世の中は酷い事ばかり。~
~
伝説と言われた魔法使いでも、一人いようがいまいがあんまり世界は変わらないみたい。~
*悪い魔法使いの事 [#o8b9f285]
#region(設定とか色々)
[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst061714.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061714.jpg]]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst069591.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069591.jpg]][[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst061489.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061489.jpg]][[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst061487.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061487.jpg]]
-グリード関係の仕事で少しばかり失敗をして追われる身。隠れるために女性の姿に体を変えている。
--呪いが強すぎたようで、男に戻れなくなっている。
--名前は現在、ミハイルと名乗っている。
--洋服屋さんをしていたけど今は休業中。
-&COLOR(red){突然ある男の妻になる事になった。奴隷ともいう。};
--[[ダイアマッハ・バロツロクフ>名簿/408084]]。その気になれば逃げられる…けど。
--予想外の事態に少しばかり楽しさを感じているので、しばらくはこのままでもいいかもと思っているパパ。[[子供までできたし。>名簿/408773]]
-女性の状態でも男性の状態でも一人称は私。話し方も変わらない。~

''外見''~

-銀の髪に菫色の瞳、尖った耳。髪に埋もれて隠れるくらいの小さな二つ角。豊かなおっぱい。
-黒いドレスと黒いローブ。全身黒尽くめ。
--胸には幼い少女の横顔を彫ったカメオのブローチをつけている。
-右腕に怪我を負って上手く動かないらしく、傷を隠すといった理由で長い手袋をしている
*普段のミハイルさん情報 [#vf723044]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst054204.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054204.jpg]]~
''外見''~
-銀の髪に菫色の瞳、尖った耳。髪に埋もれて隠れるくらいの小さな二つ角。
-姿形は変えられるけれど、普段は青年の姿。優男という感じ。
-メガネ装備。だが冒険中には外す。
-冒険に出る時は白い服の上に真っ白いローブを纏っていて、胸には幼い少女の横顔を彫ったカメオのブローチをつけている。
-右腕に怪我を負って上手く動かないらしく、傷を隠すといった理由で長い皮の手袋をしている

''性格''~
-にこやかクールな「仕立て屋さん」のお兄さん。
-傷つけるのも傷つけられるのも好き。そういう時は邪悪な笑顔。踏んでくれ頼む!踏むのも大好きだ。踏んでやろう。
-ロリコン。ペドフィリアじゃなくてロリコン。
-本当はSでもいいはずなのにBで生まれて血の滲むような努力してSに、でもSSSにならないと意味がないんだ!とかそういう子。
*メドヴェーチ・グリードという男 [#k3b34c8e]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051275.png,around,right)
-[[犯罪者ギルド「グリード」>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050437.txt]]の[[「節制」(テンペランス)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%B6]]の名前を持つ幹部。//
//スワロウさんちの設定より。
-テンペランスの前の名はメドヴェーチ。
--組織に入ったその日に前の「節制」を殺しているため、一日しか名乗っていない名前だけど気に入っているのでそのまま使っている。
--熊を指す言葉。「蜂蜜の在処を知る者」という意味。
--彼を組織の者と知る人は「テンペランス」と彼を呼ぶ。
-強い魔力と怪力、再生能力を併せ持つ。杖も剣も持たない。素手で戦う不老不死の鬼。
-子供や老人、女性にも体を変化させられる。
-[[ある実験を行う組織>名簿/366724#t5735962]]を作るためにグリードの組織力を借りるつもりで入った。
--現在はその組織はもうできていて、実験成果はグリードにも流されている。
-[[グリードについての詳しい設定はこっち。>設定/グリード]]
#clear
*ミハイル・ミハイロフという男 [#jc589020]
-血統を疑われた純血の鬼
--生まれた時に魔力が無かったのがきっかけで母の不貞を疑われ、故郷から遠く離れた砂漠の国に追放される。
--その国に住む故郷の貴族に育てられた。貴族も昔故郷から追放された一族。ただし鬼ではなく王族の人間。
--成長すると貴族が秘密裏にやっていた魔術実験を手伝うようになる。その実験は故郷では禁忌とされているもの。魔力の強い鬼を人工的に作り出す実験。
--鬼を造る実験は成功したと言われているが、実験中の「事故」により彼以外の人間は死滅し、資料や魔術書もすべて燃えてしまったので真偽は定かではない。
---真実は彼ひとりが知っている。
--事故後、彼は故郷に戻る。純血の鬼の力を「全て」そろえて、まだ見ぬたった一人の妹を手に入れるために。
---そして腹違いの妹と結婚。子供が生まれたその日に失踪。犯罪者ギルド「グリード」へ。
-右腕は肩まで真っ黒に変色していて、あまり動かす事ができない。
--魔力を増幅する実験で変化したもの。それを代償に彼は強力な魔力を手に入れた。
--黒色化した腕の上には禍々しい紋様と、手の甲に魔法陣が描かれている。
-蜂蜜の在処を知る者
--実験の副産物で、人間を不老不死にする薬、エリクシールができたらしいという噂。実際の効果は不明。その作り方を彼は知っている。
---実際は未完成の物で、飲むと一定期間(1〜2週間)再生能力をもたらす程度。グリードに入る時に手土産として製造方法を渡している。

-[[ラズールカ>名簿/13003]]の祖父にあたる人。
--ラズの兄はラズのお父さんでもあるけれど、体面的な理由で父を「兄様」ミハイルを「父様」と呼ぶ。
-[[彼の故郷の北の雪国や鬼の一族の設定はこっち。>名簿/200630]]
***生い立ちと過去 [#vf6e6be4]
鬼の純血種、ミハイロフ家にある一つの夫婦がいた。~
魔力の強い二人は柱候補となる鬼を産み落とす義務がある。政略結婚というものでできた夫婦。~
妻と夫にはもうひとり、愛している人がいた。~
王を守る騎士、それも一番強い彼。王が一番信頼を置く生真面目なその人を二人は愛していた。~
二人は長い時間をかけて騎士を篭絡して、毎夜のように三人で交わった。~
~
そしてミハイロフ家にひとりの男の子が生まれた。銀の髪に菫色の瞳、尖った耳、純血の鬼の特徴。~
けれどミハイルと名付けられたその子には何故か魔力が備わっていなかった。~
純血種なのに何故と首を傾げる国王に、密告が。~
「その子供は城の騎士との間にできた子供だ」と。~
~
彼らの関係を知った国王は、黒竜による純血種の判定すらせずに子供をどこか遠くの国に捨ててしまった。~
そして騎士は処刑される事になる。柱候補を産む鬼の純血種との不義密通は死罪だ。血を守るために決められた事。~
夫婦は罪に問われなかった。鬼の純血種はもう絶える寸前まできていたからだ。~
しかし母は騎士の処刑後に心を病んで独り黒竜の山に姿を消してしまう。~
捜索は大規模に行われたけれど、彼女はついに見つかる事は無かった。~
父は常に人の監視下に置かれ、後に新しい妻を娶らされて子を成した。~
生まれてきた女の子名前は、アナスタシア。~
~
~
父の死後、過去最高の魔力の持ち主だったアナスタシアは大災害を抑える柱に選ばれる。~
彼女が黒竜の化身に手を引かれて「地下の楽園」と呼ばれる巨大な神殿に入る日、突然純血の鬼だと言う男が現れた。~
どこから来たのかも言わない、真っ白なローブと異国の軍服に身を包んだ彼。~
銀の髪に菫色の瞳、尖った耳、その強大な魔力。どこからどう見ても鬼の純血種。~
黒竜の化身は彼を純血種だと認めた。しかし同時に恐ろしい形相で「冥府の門を破壊する者」と言い、彼の追放を王に求めた。~
その頃には国王の代が変わり、まだ若い王は悩む。~
純血種はもういなくなると思っていた所に現れたもうひとりの純血種。それも二人は男女。子供を残す事ができる。~
苦悩の末に王は、アナスタシアの楽園行きを取りやめ男を国に迎え入れた。神に等しい黒竜の言葉を聞かずに。~
そこでようやく彼は自分の名前を口にする。~
ミハイル、と。~
~
純血を否定され、遠い砂漠の国に捨てられた鬼は、数百年の時を経て帰って来たのだった。~
~
アナスタシアとミハイル。腹違いの兄妹はそれからしばらくして結婚し子供が産まれる。~
そして子供が生まれた日、子供に名前をつけるとミハイルは姿を消した。~
~
アナスタシアはかつてのミハイルの母のように心を病んで、夫に似た息子に縋る。~
子供が大きくなっても幼い姿のままのアナスタシアを息子は愛し…そして彼女は最後の鬼を産んで死んだ。~
~
~
ミハイルは何故、純血種なのに魔力を持たずに生まれてきたのか。それは神様しかわからない。~
せめて魔力が少しでもあったのなら、皆幸せになれたかもしれないのに。~
//#comment(below)
//#pcomment(,5,below,reply)
*判定 [#xe6a284b]
-[[バッドエンディング判定>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070442.txt]]
--ありがとー!ダイアが私のためにそこまでしてくれるなんて…とちょっと幸せを感じる。ふふっ&br;ろくな死にかたしないのは覚悟しておるヨ!!
#endregion
*こめ★あう [#t806ac82]
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002284.jpg,around,300x261)|
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002288.jpg,around,300x276)|
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002289.jpg,around,300x225)|
///説明!
///ラズのお父ちゃんの設定やっとできた!作ろうぜ!!
///スワロウさんちの設定僕も使い隊
///観賞用とかそういう
///彼が強くなるとらずくんちの子の環境が色々変わるかもしれない

//おとうちゃんいい年して冒険者とか無理しないでおとうちゃん
///まだまだ若いものには負けたくないお父ちゃんだ。

//何か人様に設定使われるのは嬉しいが妙に恥ずかしい。こんな事ならもっときちんと考えとけば…!
//それはそれとして組織の基本は放任教育だから特に縛りはないのよ、気楽に幹部しててくだちゃい。最後になっちゃったけど流用ありがとう!(スワとタ
///わーいわーい!設定を読んでいたら作りたくてたまらなくなってついにやっちゃったえへへー
///僕こそありがとうなの!結構のんきに楽しむとおもうお父ちゃんだ。

//よし監禁調教ガチレイプ(禁じられたラブロマンス風味)だ
///お父ちゃん頑張るよ!!レイプ調教の中じわじわ惚れてったりすればいいのかな!
///今は混乱して素直に従っているお父ちゃんだ

//(祝いのビンタをしていく武装神姫)
///痛っ?!父さんにもぶたれたことないのに?!


///というわけでおつかれさまでした。時々同行しててまた頑張ってる子は長生きを祈っておるよ。
///パパはダイアとラブラブする事に専念するよ!二人目とか…ほしいよね…とかいってみたり…