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* シラサギ家出身 ヨウコ・シラサギ 391607 [#r726da86]
|BGCOLOR(#808080):|BGCOLOR(#808080):|BGCOLOR(#808080):|c
|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057469.jpg|ID:|391607|
|~|名前:|ヨウコ・シラサギ|
|~|出身家:|シラサギ|
|~|年齢:|24|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(墓守,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|~|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
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|~|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|~|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=391607]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=391607]]|
|>|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst026543.png,nolink,文通スイッチON);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040256.png,nolink,構ってください);&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst027849.png,nolink,無茶振りスイッチON);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031338.png,nolink);|~|

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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。


**お話…ですか? [#k969c766]
#pcomment(マンコに蜘蛛の巣張ってる,5,below,reply)
**設定 [#deec93b5]
その娘の名前は白鷺・夜雨子&br;
酒場から遥か東、海を渡り歩いた地に住まう農民の娘。&br;
そこでは鬼族と人間が手を取り合い生活していると謂う、少し変わった村だった。&br;
皆が助け合い、笑い合い。そして、時には泣き合い。&br;
裕福ではなかったが、とても愛に溢れていた村だった。&br;
そんな、ありふれた、いつも通りの日常がいつまでも続くと思っていた。&br;
─────&br;
ある日、夜雨子が川で洗濯をしていたとき、ふと上流から違う色の液体が流れてくるのに気づいた。&br;
赤い、赤い液体。&br;
水と混ざり合ってもなお赤みが消えない程の大量の赤い液体。血。&br;
上流にあるのは、皆の笑顔が溢れる、私達の村。&br;
夜雨子はおぼつかない足で駆け出した。&br;
─────&br;
千切れそうなほどか細く、絶え絶えな息でひたすら走る&br;
「何かの間違いであって欲しい」と、道中さまざまな予想を走り巡らせるが、どうしても嫌な結末が頭に浮かび、離れない。&br;
草履の鼻緒は既に千切れ、裸足で駆ける。 息が上がり、頬に張り付く髪も払うことなく。
そして、丁度日が暮れなずむ黄昏時、彼女は視てしまった&br;
夕焼けと同じように赤く燃える、愛する村「だったもの」を&br;
蛇についばまれているように腹から腸をはみ出した、さっきまで笑っていた、人「だったもの」を。&br;
その人々の中に、最愛の人の姿を見つけ…&br;
&br;
記憶に残っているのはそこまで&br;
それから先のことは良く覚えていない&br;
思い出したくないだけなのかもしれない&br;
&br;
いまの私に出来ること、それは事件の張本人を見つけ、完膚なきまでに殺すこと。&br;
そのためだけに私はいま、生きている。&br;
**外見設定 [#w6c32e78]
-[[見た目:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057412.jpg]]
-身長185cm 着やせするタイプ 体重の欄は黒く塗りつぶされている
-齢24 誕生月は8月の草木青く生い茂る頃
-好きなもの:和菓子 子供 りんご
-嫌いなもの:蛇 赤い液体
-特技:家事 草むしり りんごの皮剥き
-趣味:掃除 片付け 居合い抜き
-メモ1:笑い方を忘れてしまったために、どこか諦めにも似た表情を浮かべているが&br;決して笑えないというわけではない。
-メモ2:抱きかかえているのは旦那の髑髏
-メモ3:右目は黒 左目は赤
&br;
&br;
**性格 [#b6c4a0be]
-以前は花の様な笑顔で笑うことができたが、今ではあまり表情に出すことが出来なくなっている。
-物静かに淡々と話し掛ける(冷たく見えるかもしれないけどそんなことはない)
-一応のコミュニケーションは可能
-心配性

//細かい設定、ページの構築は追々…
//見づらい、読みづらいの二重苦でごめんなさい

//かわいい!かわいい!!
//>か、かわいい…ですか? とんでもないことでございます…(少し恥ずかしそうに目を背け)
//>この様な辟所までご足労頂、ありがとうございます。 どうかごゆっくりしていってくださいね…

//下のクモの巣を破りとうござる
//>(顔を真っ赤にしながらビンタ)
//>あまりそのようなことに慣れて居なくて…その… すみません…っ