#navi(../)
* &COLOR(#dc143c){リリパティアン家出身 ミアンヤタン 434861}; [#z7dfd793]
|BGCOLOR(#dc143c):COLOR(#ffffff):|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#dc143c):|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#dc143c):|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#dc143c):|BGCOLOR(#dc143c):COLOR(#ffffff):|c
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dc143c):&br;|
|&br;|ID:|434861|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056312.jpg|&br;|
|~|名前:|ミアンヤタン|~|~|
|~|出身家:|リリパティアン|~|~|
|~|年齢:|9|~|~|
|~|性別:|#listbox3(女？,server,sex)|~|~|
|~|前職:|#listbox3(人足,server,job)|~|~|
|~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|~|~|
|~|状態:|#listbox3(引退,server,state)|~|~|
|~|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|~|~|
|~|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)|~|~|
|~|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|~|~|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:434861]]/[[戦歴>戦歴:434861]]/[[冒険中>冒険中/434861]]};|~|~|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:434861]]/[[戦歴>戦歴:434861]]/};|~|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dc143c):&br;|
|&br;|>|>|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp004464.jpg>企画/邪教崇拝ロワイヤル]]|&br;|
|~|>|>|ロワイヤル用ステータス|~|
|~|状態:|>|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|~|
|~|その他:|>|&areaedit(){[[ステータス>ステ:435612]]/[[戦歴>戦歴:435612]]};|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#dc143c):&br;|

~
#region(邪教信仰ロワイヤル参加者への質問)
:■■邪教信仰ロワイヤル参加者への質問■■|
::■お名前と性別・年齢を教えてください■|
&COLOR(#dc143c){　…ミアンヤタン。};~
::■このロワイヤルに参加してどのような存在を復活させたいですか■|
&COLOR(#dc143c){クローニ。【絵本の魔女】はそう言っていた。&br;神なんてどうでもいい。ただ人間がもう二度と弱い奴を虐げる事が出来なくなればそれでいい…。};~
::■活動時間を教えて下さい■|
&COLOR(#dc143c){朝7時前後　それと夜21時頃};~
::■RPの方向性を教えてください■|
&COLOR(#dc143c){シリアス中心でメタはやりません。&br;個人イベント用キャラなのであまり交流にはいかないと思います。};~
::■恋愛RP・戦闘RP・エロールの予定はありますか■|
&COLOR(#dc143c){どれも予定はありません。};~
::■ロワイヤルで勝利した場合、敗北した場合はどうしますか？■|
&COLOR(#dc143c){勝利しても負けイベントを起こして、人類を滅ぼす計画は頓挫する予定。&br;敗北した場合、キャラは復活して邪神召喚イベントまではやりたいです。};~
::■最後に何か一言どうぞ■|
&COLOR(#dc143c){人間なんて滅びればいい。};~
#endregion

#region(ドロップアイテム判定)
434861~
&COLOR(#009999){''ノーマルドロップ''};~
　''『白紙の本』''~
　表紙が絵本のような作りをした本だが中には何も書かれていないようだ~
　メモ帳として使用された形跡もなく、なぜ所持していたかを聞く事はもう出来ない~
~
&COLOR(#009999){''レアドロップ''};~
　''『ミアンヤタン』''~
　一見するとただの人間のようであるが、リリパティアンと呼ばれる種族の女戦士~
　現在は身体を拘束され身動き１つ出来ないように捕獲されている~
　反抗心が非常に高いため拘束は解かない方がいいだろう~
　裏の製品を扱う店に高額で売り飛ばす事ができる~
#endregion

CENTER:
&color(#dc143c){%%＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿%%};&br;
 ミアンヤタン>名簿/434861 &color(#dc143c){};
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F434861]]
#pcomment(,3,below,reply)
CENTER:&color(#dc143c){%%＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿%%};

//ブロック1-----------------------------------------------
#region(,opened)
|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):＿|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#ffffff):＿|
|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):&br;&br&br;&br;|>|BGCOLOR(#ff4500):COLOR(#000000):CENTER:&SIZE(16){最近のミアンヤタン};|
|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#ffffff):＿|>|~|
#endregion
|BGCOLOR(#ffe4c4):COLOR(#666666):|BGCOLOR(#ffe4c4):COLOR(#666666):|c
|黄金暦176年　11月|[[絵本の魔女]]に出会い、人間への復讐を開始する。|
|黄金暦177年　７月|[[敵に会う。>名簿/434991#k3e5fc45]]切ったが死ななかった。|
|黄金暦177年　８月|道に迷う。&br;途中で[[こいつ>名簿/435039]]に会い[[これ>名簿/370109]]に[[コンパス>http://lh4.ggpht.com/_n_yRvuI5EDg/TTWUPX45yjI/AAAAAAAAAss/-HW5LmviNIQ/compass_2.png]]を借りてまた道に迷い、[[荒れ寺>施設/荒れ寺]]で[[ノッペ>名簿/414196]]と[[エルド>名簿/397560]]に助けられる。|
|黄金暦177年　９月|地下神殿で[[狂人>名簿/435676]]に話しかけられる。|
|黄金暦177年　11月|一度に４人を殺す機会に恵まれる|
|黄金暦178年　10月|魔力を集めていた絵本を失う|
|黄金暦178年　11月|[[怪しい酒樽>名簿/435600]]が届く。胡散臭いので荒れ寺に押し付ける。|
|黄金暦181年　11月|久しぶりに人間を直接殺す。絵本はもうないがそれでも良い|
~

//ブロック2-----------------------------------------------
#region(,opened)
|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):＿|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#ffffff):＿|
|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):&br;&br&br;&br;|>|BGCOLOR(#dc143c):COLOR(#ffffff):CENTER:&SIZE(16){ミアンヤタンの人となり};　|
|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#ffffff):＿|>|~|
#endregion

|BGCOLOR(#fbfbeb):COLOR(#666666):|c
|リリパティアン族（人間の子供によく似た種族）に生まれた。リリパティアンは身長が100cmぐらいだが、|
|ミアンヤタンはリリパティアンの戦士だったため、身長が160cmある。|
|腕力も人間の成人女性と同程度あるため、人間と偽って冒険者をしている。|
|同種族が人間にだまされ、酷い目にあわされたので、人間を嫌悪しており、何人か殺している。|
|本当はたくさんんの人間を殺して復讐したいが、返り討ちにあうのを警戒して|
|今は人間を殺さないようにしている。|

~
//ブロック3-----------------------------------------------
#region(,opened)
|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):＿|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#ffffff):＿|
|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):&br;&br&br;&br;|>|BGCOLOR(#dc143c):COLOR(#ffffff):CENTER:&SIZE(16){復讐};　|
|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#ffffff):＿|>|~|
#endregion

|BGCOLOR(#fbfbeb):COLOR(#666666):|c
|「人間に復讐したい」　それだけを思いミアンヤタンは力を求めた。|
|【カタチ】を集めれば、【祝福の種】クローニが人間を消してくれる。絵本の魔女にそう|
|教えられたミアンヤタンは、【カタチ】を集めるためモンスターを殺し始めた。|
|いつの日か人間が地上から消えるのを願って。|
|&br;|
|【カタチ】|
|魔法の本質とは形質を変化させることである。魔女がミアンヤタンに与えたのは、殺し|
|た生き物の形質を吸い取り、一ページの絵にしてしまう絵本だった。|
|「この絵本の頁がすべて埋まったら、クローニがやってきて、人間をクローニの一部にしてしまう」|
|復讐の方法を求めていたミアンヤタンに魔女が与えてくれたのは、あらゆる知恵を持った神、|
|時の泥濘、祝福の種と呼ばれる【クローニ】を召喚する方法だった。|
|&br;|
|【クローニ】|
|それは時間を作った神とも、森羅万象の情報が蓄積される、魂によって綴られる|
|記録とも言われている。あらゆる知恵をその内に呑みこみ、混沌にしてしまう知恵の神。|
|クローニを人間の【夢】の中に呼び出せば、人間の意識は神と同化し、人間は|
|人間でいられなくなる。|
|絵本に形質を集め、人間の夢の中にクローニを呼び出すだけの魔力を集める。|
|それがミアンヤタンが選んだ復讐の方法だった。|
~
//ブロック4-----------------------------------------------
#region(,opened)
|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):＿|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#ffffff):＿|
|BGCOLOR(#ccd5dd):COLOR(#ccd5dd):&br;&br&br;&br;|>|BGCOLOR(#dc143c):COLOR(#ffffff):CENTER:&SIZE(16){&ruby(リリパティアンガーディアン){小人の守人};};　|
|BGCOLOR(#ffffff):COLOR(#ffffff):＿|>|~|
#endregion

|BGCOLOR(#fbfbeb):COLOR(#666666):|c
|　人に似ているが人とは違う種族【リリパティアン】|
|　彼らは人間と距離を置いて独自の文化を守ってきた。|
|&br;|
|　リリパティアンの生息地は人の手の入っていない山間部で、近くに住んでいる人間も、|
|リリパティアンには関わらないように距離を置いてきた。リリパティアンは過去に何度か|
|滅びかけており、人々は彼らとその生息環境を保護しようと考えていた。|
|　リリパティアンは、少数の雄とその妻たちでコロニーを作り暮らしていた。雄は種族全|
|体で数人しかいない。９割は体が小さく力の弱い雌で、体格は人間の子供ぐらいにしか成|
|長しない。残り１割が、兵士と呼ばれる体格の大きな雌である。|
|　ミアンヤタンはリリパティアンの兵士だった。|
|&br;|
|　人間がやってきた時、ミアンヤタンはたまたま集落を離れていた。彼女はのちにそれを|
|ひどく後悔する。|
|　リリパティアンの集落にやってきた人間は、まず彼らに甘い酒を振る舞った。醸造文化|
|のないリリパティアンは酒に大いに興味を示し、喜んだ。リリパティアンは人間を怖がら|
|なかった。それまでずっと人間は彼らに何もしなかったからだ。|
|　集落にやってきた人間たちは、警戒心のないリリパティアンを眠らせると、集落まるご|
|と彼らを捕まえ、売り飛ばしてしまった。いつの時代にもどこにでもいる密猟者が、それ|
|まで運よく欲深い人間に見つからず生きながらえていたリリパティアンに気が付き、|
|目を付けたのだ。ただ幸運であったと言うだけで生きてきた彼らは、抵抗できなかった。|
~


//ブロック5-----------------------------------------------
~

*// [#b8467280]
//設定書くのもうめどい


//一応、先日スラムで後を付けたけど見失い、酒場で似た顔を見かけたので探りをいれようと近付いてきた…的なロケーション
//取り敢えず戦闘を仕掛けるつもりはないし、面倒だったら強制的に追っ払ってもオーケーですよ（狗）

//ミアンヤタンの存在をガチで忘れてた中野さんは、第五グループの停電が始まった今、書き込みに気がついたのだった

//ミアンヤタンかわいそう…そしてレスに気付くのが遅れたオレだ（狗）