#navi(../)
|BGCOLOR(#2F4F4F):COLOR(#FFFFFF):CENTER:1100|c
|&size(18){'' 始まりから終わりまでを記録する者''};|
*呑んでるのでいつ寝落ちするか不明 [#bb42e0fd]
*もう寝る [#bb42e0fd]

~
|>|BGCOLOR(#2F4F4F):|c
|>|[[&color(white){''召喚獣''};>企画/サモンナイト]]|
|BGCOLOR(#2F4F4F):|BGCOLOR(#2F4F4F):300|c
|CENTER:#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009298.jpg)|''【外見】&br;くすんだ青灰色のドラゴン(全長7m程度)''&br;&br;''【性格】&br;世の中に無関心''&br;&br;''【設定】&br;生物としてのドラゴンとは根本的に違い、「この世が始まってから終わるまでを記憶し、世界が終った時、次の世界へと伝えていく」役割を負った者が、時を経てだんだんとドラゴンの姿になっていったものである。&br;そのため、ブレスは吐かない(ドラゴンとは別の種である)&br;&br;生まれてから世界が終るまで、じっと時を待ちながら、その瞬間に存在する事象すべてを記録している。&br;文字通り、その瞬間瞬間の原子の動き、確定された世界そのものを記録しているため、一個一個の事象を個別に「思考」することができない。&br;存在するすべての事情を記録するゆえに、本来は極めて外部に無関心な存在である。&br;&br;またその性質上、あらゆる生命活動(食事、睡眠、生殖など)を必要としない。&br;&br;まれに若い個体などは自意識らしきものを持ち、他者とのコミュニケーションをとることもある。それでもせいぜい2000〜3000歳までの「生まれたて」の個体だけである&br;&br;生殖によって増えるのではなく、世界の情報量が増え、現存する「始まりから終わりまでを記録する者」では記録容量が足りなくなると、記憶容量をオーバーした個体から分裂発生する。&br;&br;一説によると、この世界の滅びを司る存在が生み出したと言われている。&br;&br;普通、護衛獣として召喚されるようなものではないのだが、やってみると案外召喚自体は簡単である。&br;ただし、大抵は死に体状態(召喚されようが全く無関心。瞼すら開けない)なので召喚する意味はほとんどない。&br;たまに事故で召喚されることはあるようだ。''|
|''名前:始まりから終わりまでを記録する者''|~|
|''種族:始まりから終わりまでを記録する者''|~|
|''[[召喚師>名簿/451465]]''|~|
|''属性:''N-N|~|
|>|&areaedit(){[[ステータス>ステ:445627]]/[[戦歴>戦歴:445627]]/[[冒険中>冒険中/445627]]};|
----
|BGCOLOR(#2F4F4F):|BGCOLOR(#2F4F4F):|c
|''活動時間:''|朝と帰還タイム前後(不規則)|
|''スタイル:''|だらだら|
|''その他:''|''サモナイはプレイしたことがありません''&br;[[中野さんへの質問とかはこちらへ>コメント/企画/エルミナージュ2]]|
|BGCOLOR(#008080):|BGCOLOR(#00FFFF):|c
* [#b9dde25e]
#pcomment(おこってへにょ,3,below,reply)
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp009483.gif