名簿/456110 の変更点 - GoldenLoreCharacterWiki

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|BGCOLOR(white):COLOR(White):CENTER:1100|c
|&aname(END){SIZE(22){''第八研究室へようこそ''}};|
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#region(過去)
|BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074436.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・髭面、バンダナ、咥えタバコと&br;　教授としては常軌を逸している外見。&br;・かなりの長身で、&br;　肉弾戦もこなす。&br;・現役時代の二つ名は&br;　『交通事故』&br;''【その他】''&br;・類稀なる魔力を持ちながら、&br;　出世には興味ないらしく&br;　一介の教授どまりである。&br;・妻子持ち。||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074437.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・ゼンアードの助手を務める。&br;・身長の低さを気にしているようで、&br;　指摘すると烈火のごとく怒る&br;・顔に切り傷が二箇所あるが&br;　信念なのか、治そうとしない。&br;''【その他】''&br;・一度研究を始めると&br;　寝食を忘れて打ち込む癖がある&br;・ゼンアード曰く&br;　「なんか他人とは思えない」&br;||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074438.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・真面目な青年風の男。&br;・かなりの長身で、&br;　肉弾戦も得意とするが、&br;　冗談が通じない等&br;　心の余裕がない面もある。&br;&br;''【その他】''&br;・かなり生真面目。&br;・下ネタなど振ろうものなら&br;　絶対零度の視線が出迎える。&br;　すでに特許を一つ取得しており、&br;　第八研究室では&br;　シロマルの陰に隠れがちだが&br;　注目株である。|
|名：ゼンアード|~||名：セータ|~||名：レネス|~|
|家：ギュスネイブル|~||家：シークエンス|~||家：ファイルカスタム|~|
|専攻：大精霊召喚|~||専攻：物質召喚|~||専攻：物質召喚|~|
|役職：教授|~||役職：助教授|~||役職：ゼミ生|~|
|BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074439.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・若くして天才の名をほしいままにする少年。&br;・人の身には有り余る魔力と&br;　それを使いこなすセンスを持つ。&br;・このころはシロマルエフェクトが&br;　視覚的に見えているほどだった。&br;''【その他】''&br;・生意気盛りの若造&br;　特に先輩のシークエンスを&br;　からかうことに命を掛ける。&br;||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074440.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・長身無骨な男。&br;・常時仏頂面&br;　別名動かない石像。&br;&br;''【その他】''&br;・肉弾系魔術師として、&br;　かなりの功績を残すも、&br;　活動内容の地味さで&br;　いまいち有名でない。||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074441.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・少女のような外見と身長と&br;　どこを見ているのか&br;　分からない視線が特徴。&br;&br;&br;''【その他】''&br;・過去編の主人公である。|
|名：シロマル|~||名：ギア|~||名：エクァールト|~|
|家：ルーデンス|~||家：ハークマン|~||家：イヴライア・ヘルベチクァ|~|
|専攻：多重召喚|~||専攻：物質召喚|~||専攻：精霊召喚|~|
|役職：ゼミ生|~||役職：ゼミ生|~||役職：ゼミ生|~|

#endregion
//#region(現在)

|BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):200|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074264.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・ボサボサ頭に隈は生来の物ではなく、&br;　気苦労が身体に現れやすい&br;　体質なだけだったりする。&br;・かなりの長身で委員長風の&br;　生真面目青年だったが、&br;　シークエンスに玩具にされた五年間で&br;　かなりフランクに調教されている。&br;&br;''【その他】''&br;・シークエンス室長がいなくなってから&br;　第八室長を引き継いだ。&br;　三日天下というには&br;　あまりにも短い半年だったが、&br;　その間に教室運営の難しさを知り、&br;　少し前室長を見直した。&br;・シークエンスを超える&br;　３つの特許を取得しており、&br;　その功績が認められれば&br;　教授に昇進する可能性がある&br;　ただ、本人はまだその器ではないと拒否中。||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074265.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・常時フードを被っている年齢不詳の男。&br;かなりの童顔だが指摘すると怒る。&br;・身長はそう高いほうではないが、&br;　手に持つ杖『ケリュケイオン』が&br;かなりの長さなので一層低く見える。&br;&br;''【その他】''&br;・第八教室始まって依頼の怪児。&br;　シークエンス曰く&br;　「秀優良可不可で計れない&br;　唯一の生徒だった」&br;・卒論として&br;　五精霊召喚の基礎を組み立てたが、&br;　人間の魔力容量では発現不可で&br;　理解を得られず苦悩した黒歴史がある。&br;・『シロマルエフェクト』と呼ばれる体質持ち。&br;　効果は周囲の人間の魔力を最適化させる。&br;　この効果は敵味方関係ないため、&br;　シロマルは常に全力の相手と戦ってきたことになる。||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074266.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・三白眼に骨太の手足を持つ武闘派魔術師。&br;　バージル曰く&br;　「絶対あいつ直接殴ったほうがつええ」&br;・ヘッドフォンは集中力を高める目的で着用。&br;・東方の地が混ざっている。&br;　&br;&br;''【その他】''&br;・問題児その１。&br;　悪名高いシークエンス教室が起こす問題の&br;　実に８割がこの男を発端としている。&br;・バージルを焚きつけるのが上手いため&br;　ランドが着火しバージルが燃焼し&br;　ホイムが爆発をさせるという&br;　負のピタゴラスイッチが出来上がっている。&br;・シークエンスと同じ属性の低級剣魔を使う。&br;・口癖は「死ね」|
|名：レネス|~||名：シロマル（通称・シロ）|~||名：ラウドバンド（通称・ランド）|~|
|家：ファイルカスタム|~||家：ルーデンス|~||家：射ノ原|~|
|専攻：物質召喚|~||専攻：多重召喚|~||専攻：精霊召喚|~|
|役職：助教授|~||役職：大学院生（ゼミOB|~||役職：ゼミ生|~|
|状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:456252]]/[[戦歴>戦歴:456252]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:456111]]/[[戦歴>戦歴:456111]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:456250]]/[[戦歴>戦歴:456250]]};|
|BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074267.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・長い手足と髪を持つ&br;　刃物のような外見の若者。&br;　ころころと良く変わる表情持ちで&br;　かなり調子がいい。&br;&br;''【その他】''&br;・問題児その２。&br;　頭の回転は速いが思考回路が&br;　かなり残念なので&br;　後先考えない行動が多い。&br;・学内施設（各教室含む）の&br;　半数から出禁を食らうという、&br;　ある意味での伝説を残した。&br;・問題行動以外でも、&br;　かなり魔力の素養は高いため、&br;　他の教室が持て余していたところを&br;　シークエンスが捕獲してきた。||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074268.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・こんなナリをして男である。&br;　かなり倒錯的で同性愛を謳って憚らない。&br;　ただ好みのタイプの男以外には&br;　ランドも引くくらい口が悪い。&br;''【その他】''&br;・シークエンス教室長に惚れて教室入りしたという&br;　一番不純な動機でゼミ入りした教室生。&br;　人目を憚らないアプローチを&br;　適当にあしらわれることにすら&br;　愛を感じる生粋の変態。&br;・英才教育されていた貴族の御曹司が、&br;　女装にドハマリして云々。&br;・教育の賜物か、かなり魔力の素養は高い。&br;　ただし召喚術への適正が皆無。&br;　他学科垂涎の一品ではあるが&br;　触ると伝染りそうなので誰も触らない。||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074269.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・死んだ目をした青年。&br;　シークエンス曰く「他人と思えない」&br;・おとなしい青年に見えるが&br;　３バカに数えられるほど思考はバジラン寄り。&br;''【その他】''&br;・表情が不変にもかかわらずかなりノリがよく、&br;　喜怒哀楽もはっきりしている。&br;　自分の外見が与える印象を理解しており&br;　たびたびその外見を利用した悪さを思いつく。&br;・「数」を召喚するという特殊な召喚術を使う。&br;　分類に困ったために&br;　召喚術に分類されたが本人的には疑問。&br;・シークエンス曰く、&br;　「なんか他人に思えん」|
|名：バージル|~||名：テレシア（通称・テレス）|~||名：ホイム|~|
|家：イレーリオ|~||家：イヴラスカヤ|~||家：ヒューイット|~|
|専攻：精霊召喚|~||専攻：精霊召喚|~||専攻：概念召喚|~|
|役職：ゼミ生|~||役職：ゼミ生|~||役職：ゼミ生|~|
|状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:456251]]/[[戦歴>戦歴:456251]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:456114]]/[[戦歴>戦歴:456114]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:456116]]/[[戦歴>戦歴:456116]]};|
|BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):||BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074319.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・かなりの長身で前衛の筋肉を持つ魔導師。&br;・目深に被った帽子の上から&br;　更にパーカーを羽織るという&br;　暑苦しいスタイルを一年中着こなす。&br;・左目の下から顎にかけて、&br;　酷い火傷を負っている。&br;　現在の魔術医療で治せるにも関わらず、&br;　そのままにしている。&br;''【その他】''&br;・研究室の中では寡黙な方。&br;・腕を組んで立っていることが多く、&br;　長時間黙っているせいで&br;　模型と思われたことが二回ある。&br;・実地研修で少しの間、&br;　第八研究室を離れていた。&br;・ギアの頬を焼いたのはレネスという説がある。||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074371.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・やや童顔気味。&br;・どこを見ているのかよく分からない瞳で、&br;　虚空を眺めていることが多い。&br;・若干小さめ。&br;・目方は軽い。&br;&br;''【その他】''&br;・とある障害を抱えているが、&br;　このたび宮廷魔術師としての&br;　出向を終え、研究室に戻ってきた。&br;・性格は実にマイペース。&br;・軽い自殺癖がある。&br;・止めないと怒る。|
|名：ギア|~||名：エクァールト|~|
|家：ハークマン|~||家：イヴライア・ヘルベチクァ|~|
|専攻：物質召喚|~||専攻：精霊召喚|~|
|役職：大学院生（ゼミＯＢ|~||役職：大学院生（現役特待ゼミ生|~|
|状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:456419]]/[[戦歴>戦歴:456419]]};||状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:456805]]/[[戦歴>戦歴:456805]]};|
|BGCOLOR(#E6E6E6):|BGCOLOR(#EEEEEE):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074270.png,200x200);|''【設定】''&br;&br;''【外見】''&br;・髭面短髪の外見30代程度のおっさん。&br;　齢は40近いため、かなりの若作りだが&br;指摘すると花壇に埋められるという&br;　根も葉もない噂が後を経たない。&br;・顔や身体に深い斬り傷、&br;　右手の手のひらに焼け爛れた跡を持つ。&br;　バージル曰く「組抜けしたときの代償」&br;''【その他】''&br;・目の上のたんこぶ的に舞い戻ってきた元教室長。&br;　教室の端で研究をしてるゼミ生にいらんこと言うのが仕事。&br;・元教室長なので一応慕われている（一部には熱狂的に）&br;・宮廷魔術師の道を断念した経緯については、&br;　けして語ろうとしない。&br;　バージル曰く「元ヤクザな経歴が足を引っ張った」。|
|名：セータ|~|
|家：シークエンス|~|
|専攻：召喚統括論|~|
|役職：元教授（現ゼミ生|~|
|状態|&areaedit(){[[ステータス>ステ:437280]]/[[戦歴>戦歴:437280]]};|

//#endregion
**第八研究室 [#xcce95c0]

&size(18){[[''ログ①''>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst074372.mht]]};
 シークエンス>名簿/456110　レネス>名簿/456110　シロマル>名簿/456110　ランド>名簿/456110　バージル>名簿/456110　テレシア>名簿/456110　ホイム>名簿/456110　ギア>名簿/456110　エクア>名簿/456110
 NPC　ゼンアード>名簿/456110　グレナデン教師>名簿/456110　テオドール>名簿/456110
 COLOR(#008B8B){} COLOR(darkorchid){} COLOR(#b22222){} COLOR(navy){} COLOR(darkorange){} COLOR(hotpink){} COLOR(olive){} COLOR(gray){} COLOR(darkturquoise){}

#region(過去編)
[[言い直す>編集:№６の追憶]]

#pcomment(№６の追憶,3,below,reply)
#endregion

[[言い直す>編集:№７の幸運]]
&color(red){キャパ的に６人の同行挨拶辛いので同行挨拶は行間にしてもらえると嬉しいです};
//#region(現代編)

#pcomment(№７の幸運,3,below,reply)

//#endregion

#region
#pcomment(№８の肖像,3,below,reply)
#endregion
*国営立魔道大学舎・第八研究室 [#va21075a]
-''【大学】''
--この大学は国営である。
---将来的に国に仕官することを目的とする者や、&br;技術発展に貢献できる14歳～100歳（実質上限なし）の&br;人間を対象に門戸が開かれている。
---かなり受験倍率は高い。母親を質に入れてでも入学しろという言葉すらある。
--軽い村クラスの敷地を持っており、&br;各種研究施設も豊富。&br;大学付属病院も存在し、衣食住が内部で事足りる
--この大学は基本四年制であるが、&br;一定の研究成果と本人の希望により八年まで延長が可能。
-&color(red){この大学は酒場がある国の隣国にあります。};
--&color(red){魔道を中心とした国家形成をした国なので、&br;人型をしていない異種族に対する黄金暦以前の根深い因習が残っており、&br;人型の種族でも異種族であれば大学内に快く思わない集団もいるかもしれません。&br;異種族弾圧のため人間として振舞える人以外は入り口で一悶着あるかもしれないです};
---//極端に世界観崩す存在以外は大体大丈夫なはず
---//ただ、隣国にあることを意識しての訪問にしていただけると&br;//気兼ねなく一人遊びが出来て嬉しいです。
---//このキャラでどうしても訪問したいって化け物や神的存在の方々はコメアウに一報くれると嬉しいです
-&color(red){この学校には学校章があります};
--&color(red){学生証を胸ポケットに挟むことが出来、&br;それを見て外部の人間か内部の人間かは分かるようになっている。};
---&color(red){来賓者は首から提げるタイプの入校賞をつける。&br;カードタイプ。};
---//外部の人間に声をかけやすいようにする措置
---//一々学生か聞くのが面倒になった
-&color(red){キャパ的に６人の同行挨拶辛いので同行挨拶は行間にしてもらえると嬉しいです};
--//ガチ死しないキャラだと冒険へのスタンスが外部と違いすぎるので、
--//同行挨拶等は行間でお願いしたいです、生き死掛かってる人の前でへらへらRPできないし……
--//冒険中のこと振られても、内部では会話できるけど外部との折衝が上手くいかないことに気づいたので

-''【第八研究室】''
--専攻は召喚術
---現在研究者としてレネス・ファイルカスタム助教授が室長として取り仕切っている。
--現在研究生は三名在籍中
---研究生は全部で四人在籍しており、&br;「シロマルエフェクト」で有名なシロマル・ルーデンスを要することで、&br;多少は大学内でも有名
--ゼミとしても解放されており、大学二年から参加できる。
---現在ゼミ生は六名在籍中（シークエンス前室長除く）
---「第八」という区切り方をする場合、&br;大抵がゼミ生の酷さを揶揄する蔑称である。
--現在シークエンスは教授ではないが、&br;もはや固有名詞のようにシークエンスに対して使っている。
**用語集 [#x95b7866]
-''【用語集】''
--''シロマルエフェクト''
---シロマルが自身の特殊な魔力を制御できずに周囲に発散している行為自体を指す。
---効果は「敵も味方も周囲にいる存在は全て魔法に関してベストコンディションになる」&br;というもので、この効果はシロマルが生きて存在している限りかならず発生する。
---この効果のせいでシロマルは常時「ベストコンディションの敵相手に、ベストコンディションの味方を連れて戦ってきた」ため、&br;現在のような大学内でも指折りの実力を発揮する魔術師となった。
---シロマル自身の二つ名にもなっている。

--''精研''
---精霊研究室
---精霊魔法という所謂属性魔法を学ぶ学派が所属
---本来ならば魔法学部という大きなくくりだったのだが、&br;その中でも特に大きい功績を残した第一精霊研究室がこの学部の代名詞になっているため、&br;精研と略されることが多い。
---一部の生徒はこの略称で呼ばれることを好まない

--''EAT''
---Elimination of　a heretic 
---異端者の排除という名前を冠に掲げた、異種族排斥思想
---酷いものになると人型をして人語を話せるレベルでも排斥しようとする
---限られた大学という空間においてその思想を熟成させた者を&br;運動家と呼び、たびたび弾圧集会等を開いている。

--''王冠''
---[[外観>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006972.png]]
---キョヌーマシーンの名義で送られてきた品。
---[[フラフラ>名簿/456278]]と名乗る女が何かかかわっているらしいということ以外、&br;シークエンスは何一つ知らない。
---同封されていた手紙の内容は&br;「この荷物が届いたと言う事は自分はもうこの世に居ない」&br;「この王冠は身につけたものの力を数倍に増幅させる危険なものだ」&br;「王冠の処理を任せる」という三つの内容
---セータ・シークエンスが自室で魔道鍵の倉庫にて保管している。

--''真火のファイアカスタム''
---レネス・ファイルカスタムの二つ名。
---ファイルカスタムというファミリーネームとファイアを掛けている。
---ちなみに本人は氷属性に適正がある。
---由来はアポロンの火。
---彼の能力である「停止の概念」を対象に付与することを揶揄しての名称。
---ただ、他にも逸話があるため、これだけのために名付けられたわけではない。

--''テオドール＝レヴ＝イヴラスカヤ''
---テレシアの双子の兄。
---貴族然とした外見の、長身の男、かなりの美形で妻と四人の愛人がいる19才。

--''カチア＝ノーザンヘーム''
---シークエンスの授業を聞く大学生
---ポニーテール。
---現在彼氏いない暦一年半、そろそろ友人のコイバナを聞くたびに寂しくなってきたころ

--''ヒニス＝イグリッド''
---シークエンスの授業を聞く大学生
---ボブカット。
---好きな食べ物は干し梅な舌足らずなおばあちゃん子。

--''ペチュニア＝ワンディグル''
---シークエンスの授業を聞く大学生
---ロングヘアの巨女
---最近のマイブームは鍋で、よくペチュニアの家に集まって鍋パーティが行われている。


**コメントアウト [#e3ec818d]
//覚書
//セータ・シークエンスの研究内容
//①　【安定して『スアルーガの門』と同じ物を開くこと】
//　　【イヴミア（アグニ）との自力での再開・再契約】
//　　この研究が至上命題。それに付随した技術で生計を立てている。
//②　かなり優先度は低いが、【ヒメカの昏睡状態の解除のための助力】
//　　レオンに任せてあるので適材適所を意識して
//　　己の器でできる範囲のことをしている。
//③　【キョヌー失踪の原因究明】
//　　こちらも本人筆跡（であろう）の手紙をもらったことから
//　　半ば諦めてはいる。
//　　幼馴染で事件を目撃しているアデルに助力を求めるかを悩んでいる。
//　　（アデルの辛い記憶を掘り起こす、恐らく助けられない相手を救うために、危険なことに巻き込むかも含めて）

//【スアルーガの門】についての個人的な考察（妄想）。
//女性が門の役割を果たすため、男性が鍵の役割を果たすのではないかと予想。
//キエルドが鍵の、セータが十字鍵のペンダントをしていたのが暗喩になっているのでは？
//結局、恐らくセータが魔術師として完成する80歳までは門を開くことはできないことは確定している。
//ヒメカを襲い、一度命を奪った魔物もこのゲートを通ってきてたらいいなあとか勝手に妄想。
//裏でなんらか繋がってたりしたら面白いのになあ、私が。


//他に大学院生が一、ゼミ生が二人いるがそれぞれ留学・組織出向に出てて長期不在。
//もしかしたら気が向けば帰ってくるかもしれない。

//幼馴染二期の後日談です
//具体的に言えばラノベのあとがきでキャラが対談してるようなもんです。

//一人シークエンス教室ロワイヤル
//ボグワーツとか、チャイルドマン教室とか言ったら大体イメージ伝わるかな

//一人遊びのため頻繁に掃除します



//よくもこんなキチガイ一人企画を！
///出歩かないだけで普通の同居系キャラだけどね！！
///馴染み二期面子とか来ようもんなら生徒だけで弄り倒してやる

//ちわーっす　ちょっとしたアンケートに参りました
//学生sの方針はいかがなさられているでしょうか
///えーっと、初期方針から探検に変えただけかな。
///もしかしたら若年組は直前で不安になって気にしないから気にするに変えるかもしれない。
//探検か…よし（ﾁｬｷ）
///多分討伐と探検の繰り返しっていういつもの私のパターン入ると思う。
//パターンは有効だからパターンになるとか言ってみる　それじゃ行ってくるよ！
///行くのか…（例の角度

//あ、ちょうどいいところに来た。締めのイベントそろそろはじめようかなーとか思ってるので元室長からかいに来てもいいかにゃー？
///ああ了解
///ただ今からちょっと出ないといけないので夜くらいになるけど時間いつ取れるかな？
///ちなみに帰還後～六時くらいに帰ってくる予定
//こっちも夜まで外出予定有りだから夜或いは明日になるかなぁ…
//来る時はこっちから適当に仕掛けにいくので適当に返して欲しい
///タイマンになったのでツリー植え
///盛大に読み違えていたごめんなさい
///RPりながら前もって描いてたんだけど、
///直前でキエルドが目つぶったのはなんかすごいと思った。うん。
//久々に良いRPが出来たって気分でこれは…楽しかったし凄くしんみりとした気分にも…
//あの短い時間で描いたの！？とか思ってたらまさかのシンクロだったとは…
//ほんとセータくんは最高の親友だった、ありがとー！
///うむ、なんか僕の教室は半壊してるけど、最後の〆まで見守ってるよ
///ここまでを含めた僕らの幼馴染二期だっていうんなら、今まで選んできた選択肢全てが肯定できそうでありがたかった
///レストインピース、せめて最後は安らかに。

//ネタを引っ提げて来る娼婦でした～（フラフラ
///いやあ昨日から二期馴染みの根幹に関わる濃いことばっかりさせてもらって感謝の極みですが。
///しかもいい距離感で。誰か当時の事件知ってる人でも来たら見せてみよう。
///あと最初もっとえげつないものが届いているんじゃないかと思ってたので、そんな演出しなくてよかった……。

///まあキエルドくんと今生の別れしたので時系列的に不参加で
//しても良かったのよ！？少し不思議空間としてるから来ても良かったんだよ！？
//あるいは前歯全部折るで来れば良かったんじゃないかな…
//それと勘が良すぎる生徒たちに吹いた
///こっちの問題やねん。一応時系列でカッチリ作って四年くらいで〆る話にしてるので、一個の布石だったりする。
///鞄の中にはキョヌーの遺品も入ってて、アデルにこれについて聞こうと思ったのは、チケットを燃やしてから、というセータの粗忽さ。これはいずれ手紙で聞こうかと。
///まあ、あっちの幼馴染時空から一歩はなれたところに一個時空があるっていうのは面白いかなと思って始めたことだし。
///今後NPCとして勝手にセータが生徒のためにお願いしたことになって名前が出てくる人も多いかもしれない。
///「炎魔術については僕より詳しい人」だの「生粋の魔剣使い」だの「大学教授並の魔術知識持つ眼鏡が変な友人」だのが。
//そういう風に誰かに名前出してもらえると凄く…嬉しいよね…
//ともかく楽しく見守らせてもらうんよ

//一つ質問だけどNPCで遊びに来るのは駄目かい？セータおいちゃんとアグちゃんとの事でちょっとお話をしてみたいなーと思うんだけど
///可能ではある、と思う。

///思う、の理由を書いてたんだけど引く長さになった。
//多人数に絡まれてみたいのとアグニちゃんとは話した事あるけどセータ君とは一度も話さないままだったから
//一度話してみたいだけなんだ、駄目そうなら諦めるけど。ちなみに理由とは？
///ああ、集団会話ご希望か。となると外来のNPCってことになるのかな…？
///そうなると問題が一つ、多分セータは外来者にぽろりとアグニのことを漏らしたりしないという問題が。たとえ指摘されたとしても。
///理由っていうのはキャラ性のことで、研究室の人間は根幹に関わる設定に触れるとかなり面倒くさい思考で動くようになってて、
///その中でもトップクラスに面倒くさいのがセータだというのが理由かな……。全員が全員、交流に向かないキャラ付けしてるので交流RPで楽しませられる自信がないのですよ……。
///簡単に言うと、こう、なんていうかRPで目指すポイントがお互いに分かっていても、こちらのキャラからアプローチが不可能という……なんかそういう面倒くさい制約のせいで、希望のRPに付き合えないかもしれないっていう危惧が……。

//アグニちゃんとセータ君の事については同居してた、アグニの方は凄い力を持っている位の事は知ってる設定です。何でアプローチはこっちからずんずん踏み込めると思う
//というかアグニみたいな強さの奴の召喚方法教えて☆が目当てなんで(NPC側は方法を知っていて自在に呼び出せるのを隠してると思っている）
//後多人数云々に関しては中の人もよく多人数RPするので他の人のやるRPはどうなるのか純粋に興味があるだけです、無理ならセータ君とだけお話しさせて頂ければ。
//ぶっちゃけるとあの仲に加わって弄られるだけでも楽しそうだし！

///了解いたした。ただ、アプローチに関しては、そちらから踏み込んだところでセータは多分口外することに難色を示すとは思います。
///その上で相手がその力を欲しているということになると、嘘がつけない体質なので真実を言って諌める方向になるので、
///結果的にアグニがどういう経緯でセータに味方し、現在どうなっているかくらいは聞けるとは思います。
///研究室員にはアグニの存在を知っている者はいないので、話題になった瞬間人払いはするでしょうね。なので多人数→個人会話の流れになるんじゃないかな。面子はその日の気分で。

///明日、テレシアのパーソナルシナリオを終わらせる予定、あくまで予定ではあるので、
///それからにしてもらえると時系列が混乱しないと思うので、また声をおかけください。

///ちなみにゼミ生４シナリオ＋院生２シナリオ終わらせるまで〆る予定ないので、気長に焦らず。
///ただ面子の変動はあるでしょうが。

//いわゆる悪人なのでアグニちゃんがらみの辺りになったらそっけない態度で帰れや！してもいいのよ
//了解いたした、ではそちらの都合が良さそうな日にでもお尋ねさせて頂きます。しかしいいなあ直流…その内直流できる子も作ってみたい…（フェードアウト）
//忘れたのでこちらの設定追記、3人組でいわゆる改造人間タイプの人外、見た目は完全に人、魔力感知が超凄い人でようやく気付けるぐらいには巧妙に隠してます
//人外には入るけど多分基準には引っかからない…筈

//新人にもスイッチを配布する祭り！
//恋愛スイッチ　ひ
//戦闘スイッチ　と
//文通スイッチ　り
//レイプスイッチ　あ
//セクハラスイッチ　そ
//エロールスイッチ　び
//ガチ死にスイッチ　キャラたち
//引きこもりスイッチ　なのでこれだけON

//
//イベントを読んでたらこんな時間…やだ、日付変わってる…。
//というわけで訪問の確認にやって来ました、無理そうなら明日にしますが大丈夫でしょうか？

///長くなりすぎてすまない……ぶっちゃけこんなに長くなるとは思わなかった。
///これをあと６回……やだ、私頭おかしい……
///二時くらいまでいけるくらいの眠気。あと、全員に反応する必要ないですからね、とは言っておきます。

//了解、それじゃ今日明日の2部構成がいいかな、とりあえず今日は集団戦で次回へ続くまでいこうと思います。
//2時すぎない様に気をつけよう、うん

//調整したわけじゃないけど、セータが表出ろぶっころすみたいな心境になったので連れ出す。
//少年期からかなり沸点低い子だったけど、そこに論理的思考が加わっただけであんまり本質変わってないんだなと思う。

//キリがいいので今日はこの辺り…がいいでしょうか？
//あれだけ気をつけてたのに2時すぎちゃってズビバゼン（土下座）

//うむ、来月からどきどきの深い話に
//誤差誤差。一応まだいけるけど、全体の長さ的にこの辺で切っておいたほうがいいと思うので続きは来月にしましょう。

//了解です、では来月に後半戦をば…

//またも日付が変わる頃になってしまい申し訳ない…遅くなってしまいましたが昨日の続きをしても大丈夫でしょうか？

///OK準備完了！
///あ、場面転換なので廊下歩いてる体で新ツリー立ててください　長いし。

//了解した！がんばゆ！

//というわけで終了、修羅場RPをしつつセータ君と和やかに談笑する会でした
//こんな夜中にまで付き合わせてしまい本当に申し訳ない…3部構成にしとけばよかった

///お疲れ様でした
///かなり言動だけで言ったら強キャラになってしまって申し訳ない……口先だけでどうにかしないといけないので、弱気を見せるわけにいかない感じに……。
///ちょっと一人遊びして寝ますゆえ。

//こっちこそ完全に強キャラってて申し訳ない、セータ君には酷い事をしたと思っている
//お疲れ様じゃ…お仕事あるのでこちらはもう寝ます
//見てて楽しい直流なのでこれからもちょこちょこ覗かせてもらいます、では

///院生→バージル→シロマルで〆予定
///ランドが長くなったのは途中まであんまり設定考えてなかったからで、後は短くいきます
///三期間に合うかな…
///間に合わないねHAHAHA
///まあマイペースにやろう、とか言ってるといつまでも終わらないタイプが私。
//間に合わずに遅れてきたっていいじゃない、幼馴染だもの
//読み物として普通に面白いので楽しみにこっそり見守っておるよ…
///今気づいた
///モチベーション↑↑
///多分平行してやるんじゃないかなあ、直流と交流だと回路が違うし。

///１　２　３　４　５　あと５場面くらいかな　バージル
//この読ませる文章が憎い
//あとエッちゃん先輩のパンツ見たい
///七八割その場のノリで書いてて
///更に一行でのボケ突っ込みは思いついたからやっちゃえ的にはさんでいるので
///見苦しいところも多いかと……
///エッちゃん先輩は割とわざとガード甘くして院生組みたぶらかす悪女だよ
///ちなみにこのエッちゃんは一時期シロマルがつかってて、それをランドバージルが面白がって使い始めたが、シロマル本人が飽きたという誰も得しない設定

///ちょっとした一人遊びのつもりがスーパーうちのこ大戦になってきた

///＠シロマル編で〆
///ちょっぴり長くなりそうな予感がしていやん…
//ついにシロマルくん来るか…楽しみだわ
///「貴族社会」→「地域因習」→「戦争の犠牲」→「身体障害」→「戦争の加害」と直流でしかできない割と暗めのテーマばかり扱ってきて
///最後まで「種族差別」とかいう暗いテーマですまない……

///次回一人戦闘RP

///あと２シーン（予定）で全シーン終了
///お疲れ様でした。

//セータ・シークエンスアフターももう少しで終わりか…寂しいような気すらするよ

///元々朝方に起きる寂しさを解消するための一人遊びだったので、
///むしろここまで続いたことのほうが異端っていうか、モチベーション維持のご協力ありがとうございます……。
///次のシーンで、シロマル編終了だけどちょっと長くなるかも

//次回　学生ズの卒業式

///以上、全問題への回答終了。
///長らくのお付き合いありがとうございました。
///　　　　　　　　　　　　セータ・シークエンス及び第八研究室一同

//お疲れ様ー！お疲れ様ー！楽しかったよそして最後ちょっとホロっと来ちゃったよこの野郎！
//こんな長いアフターストーリー初めて見た、二期馴染みやっててよかったなぁ

///今気づいた。
///二期面白かったよねという感想とありがとうを込めて。
///二期中にはあんまりあざとくなりすぎないように抑え目にしてた内面描写を後々の吐露としてできたのはよかったと思います。