#navi(../)
* ヌヴァル・ヴェクサシオン 468499 [#ee837d4d]
|ID:|468509|
|名前:|ヌヴァル|
|出身家:|ヴェクサシオン|
|年齢:|24|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ならずもの,server,job)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:468509]]/[[戦歴>戦歴:468509]]/[[冒険中>冒険中/468509]]};|
|企画:|[[''剣闘士''>企画/剣闘士]]　奴隷剣闘士|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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*三行 [#z118b128]
-２ｍ超えの巨漢
-頭は悪い
-利用したりしてやって

*特徴 [#x9a54ee5]
-”アスガルズ族”と呼ばれる古巨人族の血を引く男
--筋骨隆々、丸顔とボサボサの髪を持つ。
-一人称は”おで”
--滑舌はとても悪い。
---頭の回転もよろしくないので騙されやすく、激昂しやすい。
--ただ、人の心を操る術だけは得心している。
---人の悪意や恐怖を操り誘導してやるのが人一倍上手い。
-ただ、単純ではあるが独特の思考の流れや世界観は持っているため、&br;野蛮と論じてしまうのは早計でもある。
--この辺りは各々の彼に対する認識の違いに如実に出るだろう。

**アスガルズ族 [#za8c4595]
-ハーフジャイアントのように大きな体を持つ一族。&br;極南部の密林地帯で集団で村を形成していた。
--気温の変化や疫病に強い肉厚の筋肉と脂肪を蓄え、&br;固い物をかみ砕くための顎が発達した一族でもある。&br;膂力に優れた弾力のある筋繊維によって、&br;かつて肉体労働を苦役として強いられていた歴史すらある。
-”差別”
--かつてオーガやジャイアントといった討伐対象の異種族との交血によって生まれたとされ、&br;その土地の純潔人種に迫害を受けてきた歴史がある。
---単に環境に適合した形での種のみが生きてきた歴史による巨人化なので、&br;他種族との混血は種族学上認められていない。
---ただ、''アスガルズ''の名からも分かるように、大昔に古巨人との交血で生じた民族であるという伝承も&br;彼らの文化の中に根深く存在している。&br;ゆえにアスガルズ族の大半が「ノルニル信仰」という&br;かつて大陸に存在していた古巨人（エンシェントジャイアント）への信仰を抱いている。

**武器 [#zbbc041c]
-丸太を削った棍棒
--よく巨人が持ってるあれ
**共有コメ [#uee3d1ed]

 ヌヴァル>名簿/468509
**檻の中 [#v0864b67]
[[編集>編集:剣闘士用施設/檻の中]]
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**給餌所 [#b48c79d8]
[[編集>編集:剣闘士用施設/給餌所]]
#pcomment(剣闘士用施設/給餌所,1,below,reply)

**訓練所 [#v73abf61]
[[編集>編集:剣闘士用施設/訓練所]]
#pcomment(剣闘士用施設/訓練所,1,below,reply)


**現在の身分 [#b64368eb]
-''奴隷剣闘士''
--公式で駈け出し・半人前・一人前の称号を獲得したPCの地位です。
--一山幾らの扱いで、コロッセオに立つ時以外は鉄格子の柵にまとめて入れられています。
--支給される装備も管理とはほど遠く、錆や破損もおかまいなしに放置された物の使い回しです。
--見世物に出される人の形をした畜生、それがこの奴隷剣闘士なのです。

**//相談スペース [#acb84abd]
//何かあればどうぞ。
//基本スタンスは明確に誰かと手を組んだりはしないけれど、
//理由がなく相手に害意がない場合誰にも手は出しません。
//ゆえに、一方的に利用するような形で不戦協定を敷いたり、
//手ごまとして相手に差し向けたりはできると思います。
//ただ、手ごまとしての知能もあまりよくないので、姦計バレしそうなのでそこはご留意を。

//加えて闘技場で出会って互いに殺さなければならない状況になってしまったら、
//相手を殺しに行くとは思います。

//基本的なスペックで常勝してきたタイプなので小細工に弱く、
//また、スペックのために相手を軽んじる傾向にあるので、油断を突けばそこそこの腕があれば簡単に倒せたりします。

//そろそろシバかれたい