#navi(../)
#menu(MenuBar/Epicpoetry)
* フロフレック侯爵家 アリシア・フロフレック [#n7f4f54f]
CENTER:&color(#A98778){&size(40){《 叙 事 詩 》};&br;&size(12){─── Epic poetry ───};};
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CENTER:&color(#876556){&size(20){─ローディア連合王国─};};
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|BGCOLOR(White):|BGCOLOR(#FFDDDD):|BGCOLOR(White):|c
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|~|名前:|アリシア|
|~|年齢:|15|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|~|現在地|#listbox3(西ローディア,server,stay5)|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:487813]]/[[戦歴>戦歴:487813]]/[[冒険中>冒険中/487414]]};|
|~|~|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021323.jpg>企画/叙事詩]]|
~
#region()
**家柄は知られてるけど相続とはほぼ無縁の末座って事 [#mad26c6d]
-%%叙事詩開始時点で15歳予定、騎士叙勲も受けておらず領外では名を知られていないに等しい、親しく付き合う貴族であれば知っているかも程度%%
-%%16歳、正式に騎士叙勲を受け第一次バルトリア会戦に参加、武具結晶を用い戦果を上げる、領内の騎士からの人気は結構なものである%%
-%%17歳、ロレンツ老侯爵の死去により侯爵家騎士団では実質のNo2、前線に出て生き残っている女騎士として名は知られているらしい%%
-%%18歳、第二次バルトリア会戦を生き残り前線において兄アルフレッドと共にその名を知らぬものはいない程となる%%~
%%特に武具結晶を用いる騎士として聖少女騎士団に劣らぬ名声を得ている%%
-19歳、ゾド要塞包囲戦並びにローランシア決戦においても味方の兵を鼓舞し続け戦い抜いた
-鎧は正式な場での礼装であり普段は動き易い軽装、家紋も戦場以外では極力出さない~
-表向きは食客として[[師匠>名簿/451443]]を家に招き稽古をつけてもらっている~
~
#endregion

CENTER:
''罵り3人衆''~
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022284.png~
~
//#region(224年行動録 その地域に滞在してたら適当に因縁つけたりつけられたりする用)
//''1月'' 首脳会議の後各諸侯に命令が下される事を予測し父のお伴としてローランシアに滞在~
//''2月〜4月'' バルトリア会戦に参加~ クリッド死亡 老侯爵も前線に出れないほどの重傷を負う~
//''5月〜6月'' 侯爵領にて騎士団再編の手伝い~
//''7月〜8月'' 西ローディア国境付近にて帝国との小競り合い~
//''9月〜10月'' アルメナの焦土作戦により焼け出された難民の対応のため侯爵領へ~
//''11月〜12月''~
//#endregion

//#region(223年行動録 その地域に滞在してたら適当に因縁つけたりつけられたりする用)
//''1月'' 酒場の街に滞在中、開戦の報を受け急ぎ帰郷の準備~
//''2月'' 内海を船でスリュヘイムまで移動、その後陸路で侯爵領へ帰還~
//''3月'' 15になった事と戦時である事を理由に騎士叙勲を受ける、その際に武具結晶を受け取る。震災の影響により領内各地で崖崩れが頻発、街道や集落が被害を受けた~
//''4月'' スリュヘイムの汚染域が広がった影響か領内にアンデッドが出没し始め、騎士団はそれらの対応に追われる事となる~
//    初任務としてとある集落に派遣された騎士隊に同行、しかし既に大規模な地滑りにより全滅していたため救出活動もままならず撤収~
//    神国の教化戦争には関せず~
//''5月'' 先月のアンデッドゴーレムとの戦いにおいて武具結晶を使用してハッスルしたため丸二ヶ月程度動けなくなる~
//''6月'' 帝国の東ローディアへの宣戦布告の報を聞くも動けず~
//''7〜8月'' 王命が降りないため出陣もままならず表立った動きはない、スリュヘイムにてアンデッドゴーレムの情報収集~
//''9月''
//''10月''
//''11月〜12月'' 東ローディア、ゾド付近での諜報活動
//#endregion
**場所や時間軸は適当に [#z73620ed]
 アリシア>名簿/484511 &color(orangered){};
|BGCOLOR(orangered):|BGCOLOR(#ffffff):900|BGCOLOR(orangered):|c
||[[編集>編集:そんな物はない]] [[差分>差分:そんな物はない]]||
||#pcomment(そんな物はない,1,below,reply)||
**せってー [#td61dedd]
-''生まれとか''
--フロフレック侯爵家当主ハインス侯第12婦人ロゥナを母に持つ半獣人~
女子であった事、勇敢さで知られる獣人の母を持った事、それゆえに何処かへ嫁ぐ政治の道具としてではなく戦士として大成して欲しいと願われ育てられた~
貴族階級の特権意識や身分差を気にすることはあまりない、母親の教育の賜物と言えるだろう~
逆に言うなら、他夫人やその嫡子、周囲の貴族からは奇異の目で見られているという事になる~
しかし騎士として武勲を上げ爵位を賜ったフロフレック家の成り立ちから、表立って異を唱える者はない~
~
25人の異母兄弟姉妹がいるがその中で一番の末っ子である~
~
~
-''身体的な事とか''
--身長160cm体重53kg~
獣人特有の耳と尻尾がある、血の混じりが多くどの種族かは判然としないが犬っぽい~
その血筋ゆえか見た目と裏腹にかなりの敏捷性と膂力がある、%%しかし剣術に関してはまだ見習いに毛が生えた程度%% あまりに規格外な師匠の指導故実感は無いが結構な腕前になってる~
武具結晶の適正ありだが、聖少女騎士団への入隊はしていないようだ~
~
-''性格的な事とか''
--思い立ったら突っ走る、上手く行かない事があると爆発しそうになる程度は我侭~
〜であります、〜なのであります等母譲りの訛りで喋る事あり、矯正に苦慮しているがなかなか治らないのであります~

-''その他''
--[[■>ロダ3:021585.jpg]][[■>ロダ:080492.jpg]] 正式な場での礼装、あるいは武具結晶を使う際に身につける、盾は戦場でのみ所持~
--[[■>ロダ:080474.jpg]] 旅着、あるいは訓練の際に身につけることが多い~
--[[■>ロダ3:021974.jpg]] 母親が東洋かぶれだったりするので夏の普段着として着てたりする、叙事コレAパート~
~
#region(使用するか不明な武具結晶)
騎士叙勲の際に、父親からお守りとして渡されたペンダントサイズの結晶で属性は大地~
地脈のエネルギーによる驚異的な再生能力と、触れる物の質量を操る事が出来るようになる~
~
具体的には、剣を10倍の大きさにしてみたり岩による盾を地面から出現させたり~
鉄や岩など魔力付与されていない鉱物を一瞬にして分解する事も可能~
~
''部隊での運用''~
土と石で出来た壁を地面からどーんと生やす、簡単に言うと鋼錬のアレ~
高さにもよるが3m程度の壁であれば1〜2秒で構築可能、予備動作の必要はなくアリシアの体の一部(武具結晶が装着された剣や鎧でも可)が地面についていればよい~
射程は約50m、高さ3m幅20m厚さ30cm程度が一般的な壁のサイズで武具結晶の力の開放具合によって大きさは変えられる~
黙っていてもその構造の不安定さから崩壊するだろうが、任意に崩すことも出来るためこちらの突撃にあわせ壁消し等の技も可能~
#endregion
** 徐々に増える背景的なもの [#l911de87]
#region(フロフレック侯爵領)
-ローディア連合王国が成立した200年前において多大な武勲を上げ、時の王より領地を与えられ候として奉じられた事に起源を発する~
初代当主はいわゆる傭兵騎士であったらしいが詳しい出生は不明~
~
-領地はスリュヘイムと隣接する山岳地帯である、お世辞にも豊かとは言えない土地ではあるが異を唱える事もせず拝領した~
地権の大半を押さえ権勢を誇る元老院と表立った対立の火種を抱えたくなかった、との見方もある~
~
領地の主な産業は酪農や畜産、良質な石や砂利の切り出し宝石や貴金属の採掘等、鉱業も盛ん~
そして隣国と接するが故の密偵や亡命者の一次対応を行う事が多い、魔獣や盗賊等の出現も多くともすれば治安が悪化しやすい土地柄である~
近年、武具結晶と呼ばれる魔力素体の発見によりにわかに注目されている~
~
-中心都市は三方を山に囲まれた天然の城塞ウルド、ウルトウルド山脈の麓に開けた僅かな平地に所狭しと建物が建てられている~
[[イメージ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080538.jpg]]~
~
-侯爵領に関するウワサ~
武具結晶をはじめとする魔力素体や宝石等の利権を得ようと、侯爵家の没落を狙う者がいるとかなんとか~
#endregion

#region(フロフレック侯爵家)
-現当主は七代目にあたるハインス侯、金使いが荒く女遊びに興じる事から放蕩侯と呼ばれる事もある~
浪費は貴族の特権とも言えるためそれ自体が悪いと言われるわけではない(無論一般人の視線から見れば違う意見も出ようが)~
むしろ純血の騎士の家系であるが故、先代までが粛々として厳しかったのである~
先代当主(アリシアから見れば祖父に当たる)は伝統を容易く覆した息子に厳しい顔をするが、息子可愛さ故か苦言を呈することも少ない~
なお先代当主は後見人として控え領地の統治を行っているため表立った問題は出ていないようだ~
~
悪い面ばかり見える放蕩癖ではあるが、今まで薄かった中央貴族との繋がりが強まる等の恩恵もあったりする~
~
#endregion

#region(騎士侯/騎士団/騎士の扱い)
-''騎士侯''~
侯爵家の血に連なる者は基本的にローディア連合王国の名の元に騎士叙勲を受ける~
簡単に言えば王国貴族の一員として、また王国に仕える純血の騎士として認められた事となる~
独自の裁量権はあるものの基本的に王命は絶対、とは言え国に利する行動故の拒否はその範疇ではない~
後述の騎士と区別して騎士侯と呼ばれる、アリシアはこっち~
~
-''フロフレックの騎士団''~
侯爵家で独自に編成した騎士団であり、ローディア連合王国直轄のものではない~
もっとも、間に侯爵家が入るだけの事であり実質は王国軍の一部隊との扱いとなる~
騎兵300騎に民兵200を合わせ平時は総勢500程度、時勢により規模は異なり、傭兵を雇い傭兵隊を組織する場合もある~
~
-''騎士''~
侯爵家の騎士団に属する騎士達~
彼らは王国からではなく侯爵家から騎士としての地位を認められた者達であり、騎士と言う肩書きはあるが貴族ではない~
もっとも、有望なものであれば侯爵家からの推挙として男爵などの地位を与えられることもある~
この場合、新たな領地を拝領するかそれを断り推挙した侯爵家に仕えるか、どちらかを選ぶこととなるが後者を選ぶことが殆どのようである~

#endregion
*** [#n49fdbff]
#region(その他人物、関係)
-''ハインス侯''~
初代より数えて七代目に当たる現フロフレック家当主、アリシアの父で年齢は40代後半~
放蕩侯と称されるように領地を治めるより豪遊に費やす時間が多いともっぱらの噂である~
しかし、そこかしこにご落胤を作ることは無く、関係を持った女性全員を夫人として迎えている、その数現在では12人~
それはそれで不安の声もあるが、生来そういう才能があったらしくどの婦人も現状に満足している様子、有り余る時間と財力のなせる業だろう~
ロゥナを迎え女遊びは影を潜める、思うところがあった訳ではなく豪遊が面白くなりそちらにウェイトが移っただけである~
二十歳ほどまで剣の訓練を受けていたが実戦経験はゼロ、純血の騎士の一族としては異端だが相続子は彼しかいなかった~
偏執的な寵愛を捧げると言うことは無くアリシアとの父子関係は良くも悪くも普通~
~
騎士の家系でありながら彼が戦場に立つことはない、領地の騎士を束ねるのは今でも後述の老侯爵であり、老侯爵が軍事の期待をかける孫のアルフレッドである~
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-''ロゥナ・ウルハルト''~
第12婦人つまり一番新しい姻族と言うことになる、アリシアの母で外見は20代、実年齢は40代と思われる~
夫婦仲は悪くない、お互いが割り切ってるため必要以上に干渉せず結果上手く回っているとも言える~
元は傭兵で数度にわたる魔獣討伐の褒章を授けた際に惚れられたとの噂である~
獣人と言う一点の理由だけで邪険に扱われたりするも、当人のさっぱりした性格により嫌がらせも今では影を潜めているようだ~
アリシアとの母子関係は極めて良好~
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彼女は歴戦の戦士であり、夫の危機には剣と取り戦うであろう~
また、平民の出ゆえに侯爵家に嫁いだとてその家名を名乗ることは許されていない~
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-''ロレンツ老侯爵''~
先代つまり第六代当主、アリシアの祖父であり家督を息子へ譲り引退した騎士侯~
とは言え、未だ領地の統治や内政を一手に引き受けているため影響力は以前と変わっていない~
若かりし頃は二度の神聖ローディアとの小競り合いにて多大な戦火を上げており、当主を譲った今でも侯爵家と言えば彼の名を上げる者がほとんどである~
婦人とはすでに死別、ハインスが唯一直系の子である~
息子の放蕩を半ば黙認しているのは家督を継ぐに相応しい子が現れるのを願ってとも言われている~
~
-''アルフレッド''~
第一夫人の第二子にして長男、28歳、家督を継ぐのは彼であろうともっぱらの話~
武才は少々足りないと思われるものの、それでも平時であれば十分な程度の力量を持っている~

#endregion
**公式の使い方等メタ視点 [#ce22f3b6]
#region()
-''公式の使い方は?''
--生死判定として活用します、年表で戦乱のある月は超危険方針にする等調整は行います~
なおアリシアの、と言うよりはフロフレック家のお話にする予定ですので、本人ではなく侯爵家の誰かが死亡します(一番目は先代が死亡しお家騒動の始まりとなる、等)~
仮に一度も落ちなかった場合は安泰のまま終わる、と言う事もあるでしょう、いずれ予定は未定
-''冒険の扱いは?''
--出ています、ただし酒場の依頼ではなく侯爵領のそれとして扱います~
ほぼ山岳地帯のため騎士たちで手が回らない分、広く冒険者を呼んで討伐隊を組む感じでしょうか~
あくまでこちらでその様に扱うと言う事ですので同行挨拶も問題無い、かも
#endregion
**関係各所 [#kc06e64e]
-''味方陣営''
--[[師匠>名簿/451443]]~
(叙事詩開始から逆算して)5年前に護衛をされた際の冒険者の一人~
その強さを目の当たりにして師匠にするならこの人!と剣の道を目指し始めた心で決めていた~
※チート級のお助けキャラ的な扱いです、注意~
~
-''統一連合勢''
--[[ヘルガ・ブロムベルグ>名簿/484066]]~
狼に跨り戦場を駆ける勇猛な乙女にしてブロムベルグ家当主、酒場の街にて邂逅した~
~
--[[ヨノ>名簿/483416]]~
聖少女騎士団に所属し炎の武具結晶を有する、背中に蝶のような羽根を持つが詳細な種族名は不明~
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--[[ネーナ・ロックニー>名簿/484875]]~
統一連合軍に籍を置く傭兵と思われる、普段から八の字眉な事が多いが最近は特にその傾向が強いようだ~
根が正直のようで色々なところで損をしていそう~
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--[[カルロ>名簿/485615]]~
金髪に三つ目な神国アルメナの神殿騎士、フードを被らず自らの存在を誇示するのは名声なりの理由があるのだろう~
中隊を率いるだけの力はあるようだが、それは金か地位かそれとも……~
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--[[シュルス>名簿/484580]]~
スリュヘイムに居を構えるゴーレム技師、新たな技術を求め各国を旅しているらしい~
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-''大爛帝国勢''
--[[''宗''爛>名簿/484455]]~
宋ではなく宗であるここ大事、帝国の数多いる皇子が一人で恐らくは上から数えた方が早い実力者であろう~
敵に捕まりながらも何も恐れない胆力と懐の広さを持つようだ、後者は強者ゆえの奢りかあるいは別の何かか~
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--[[飛爛>名簿/484596]]~
フェロミアという名の聖少女騎士団所属の騎士を探している不思議な少女~
フェイリスと言う名でローランシアの呉服商の娘らしいが……~
~
-''その他''
--[[アトリア>名簿/247354]]~
人に化ける事が可能なドラゴン、竜害をもたらすドラゴンとは名こそ同じであれ全くの別種である、メンタリティは比較的人間に近い~
**コメあうあう、一人遊びや相談等 [#x285ea3f]
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//

//恋愛スイッチ ON シナリオ上としてなら
//戦闘スイッチ ON 出来ればやりたい
//文通スイッチ ON OFFにする理由が見当たらないし!
//エロールスイッチ OFF おふー セクハラはOK
//ガチ死にスイッチ ON フロフレック家の誰かが死にます
//引きこもりスイッチ 保留
//大人数コメ参加スイッチ ON 出来ればしたい
//叙事詩の終了と同時にキャラを〆るよスイッチ ON の予定


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||#pcomment(,1,below,reply)||