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CENTER:&color(#A98778){&size(40){《 叙 事 詩 》};&br;&size(12){─── Epic poetry ───};};
CENTER:&size(20){─大爛帝国─};
* 王安逸 485651 [#h0dc8d23]
|ID:|485651|
|名前:|王安逸|
|出身家:|王|
|年齢:|爺|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(医者,server,job)|
|理由:|#listbox3(何となく,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:485651]]/[[戦歴>戦歴:485651]]/[[名簿>名簿/485651]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021720.png~
**一行 [#g949b1b6]
妖怪蟲爺~
***設定 [#s44da3b1]
蟲の扱いに優れた少数民族の出自~
同族の蟲使い一党を率いては戦場を荒らし回る怪老爺~
平時は医術と呪いに長けた呪術医であり、毒虫を操る関係上、毒物に関しても造詣が深い~
***玄蜂・赤蟻 [#o36cf233]
王安逸が使役する二種の妖虫~
いずれも並外れた大きさが特徴~
古き時代の詩においては『赤蟻は象の如し、玄蜂は壺(※注釈によれば瓢箪)の如し』と詠われる~
***万蜂旗 [#j9e2a5d1]
王安逸の所持する不可思議な旗~
一振りすれば無数の玄蜂が旗より現れ敵へと襲いかかる~
手ずから造り出したとも、元は仙宝であったとも言われるが定かではない~
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#pcomment(,5,below,reply)
***方針 [#fa540e3e]
・冒険には出ていません~
・ここで死ぬと美味しいなと思ったら死にます~
・公式で死んでも死にます~
・戦闘が無くても死にます食当たりとかで~