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*http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073025.png ワイルド・ザ・アーニス・バッハオーフェン[#u2c18cfe]
|BGCOLOR(#CC3333):COLOR(#FFFFF0):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#ffffff):|c
|ID:|491793|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023654.jpg,482x680,草原でワイルド);|
//|ID:|491793|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023645.jpg,491x680,ま、メイド科だからな！);|
//|ID:|491793|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023454.jpg,481x680,);|
|名前:|アーニス|~|
|出身家:|バッハオーフェン|~|
|年齢:|16|~|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|~|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~|
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|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:491793]]/[[戦歴>戦歴:491793]]/[[名簿>名簿/491793]]};|~|
|>|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069090.gif); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069101.gif); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069102.gif);  &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069106.gif);&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064937.png);&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007863.png,nolink,);|~|
|>|#listbox3(秘密（はぁと）,server,stay2)|~|
|>|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076254.gif : 無銘退魔刀&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076268.gif : 執事さんコス &br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076284.gif : 呪いの首輪&br;&br;http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076264.gif : 誰でも読める-メイド入門-|~|
|>|&br;&br;&br;|~|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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***三行 [#b6ce7a24]
　　退魔刀&br;　　　　×　少年&br;　　　　　　　×　呪いの女
**呪われている [#id2d11cd]
●概要
-生まれは遠い異国の地。とある旅神父の破廉恥によって産み落とされ、母親によって女手一つで育てられる。
-呪われている。変な幽霊の女に呪われている。この呪いから逃れるためにも魔を絶つ冒険者（祓魔師）を目指す事にした。
どうにかして呪いの女を振り切って、命からがらにこの街まで逃げてきている。
本来は他所の学園に入学する予定であったが、余裕の無い彼の行動によるものか風の悪戯か、メイド科に入学することになった。
-やっぱり呪われていた。
-山間の田舎村で育っている。
-父親は彼と一度も顔を合わせた事がない。お互いに見知らぬ他人の様に思っているのだろう。
神父である事は知っているらしく、その為に教会関連の施設を敬遠している部分もある。ほのかに意識しているらしい。

-当然の事ながら祓魔師としてはペーペーも良い所であり、悪魔も指で折るほどしか見たことも無い。
知識も実力の方もおぼつか無いもので、退魔の刀も宝の持ち腐れといった具合。
-それでも人並み以上の体力は持っているらしい。大体の怪我は一晩眠れば治ってしまう程度の生命力がある。

●外見
-身長160cm前後、体重は月並みで、体躯は年齢相応のもの。俊敏そうな印象を受ける。
-くせのある黒髪に紫色の瞳。片方の目元に二つ並ぶほくろがある。犬歯で、心成しか耳が尖っている。
刀を常に肌身離さずに持っている。他、呪いの証として外せない首輪を装着している。本人にも見えない鎖が存在しているらしい。

●内情
-ヤンキー風味で野性的。礼儀は知らないお年頃。
見た目とは裏腹に結構ナイーブ。女には絶対に手は上げない様にと"教育"されている
-田舎暮らしの弊害か、世間知らずだったりする。人馴れしない部分が多い。
-趣味は通信販売のカタログを見る事、好きな言葉はワイルド、苦手な物は（主に黒髪の）女性。ただし母親はその限りにあらず。
苦手になった理由は主に呪いと密接に関係しているものだ。

◆無銘退魔刀
-鞘には銀細工が施されているが、何処かの国の古代の文字が刻まれている。
-いざという時の為にと、出来心の父親が彼と母親へのお守りにと一族に伝わるものを残していったらしい。
鞘は硬く閉じて決して常には引き抜く事は出来ないが、魔族の気配や血に反応してその刀身を顕にする。
-邪や魔を食らって絶する力があるらしく、刃こぼれをする事もない様だ。
呪われている影響か、アーニスから一メートル以上は離れる事が出来ない。引き離そうとすると磁石のように吸い寄せられてしまう。
-//
////
//★呪い
//-アーニスはエリスと呼ばれる高位の霊的存在と契約を酌み交わしている。
//これは手違いだが、だが確かに契約は果たされており、呪いというよりは力の対価であると言ってもいい
//呪いの概要は下記の通り。（アーニスはその呪いの全貌を知らない）
//�．┘螢垢硫舎諭歩蚤亜砲箸覆蝓△修量仁瓩論簑个里發里箸垢襦�
//��彼女の望みは彼の望み。彼の者は彼女のもの。魂も魔力も、その精神の全ては彼女のもの。
//�２舎佑和膸�に扱う。命を護ってやる。力も貸してやる。
//
//アーニスの耳がとがっているのはエリスの眷属となっている影響である。
//本人が魔族になりつつある現状だが、退魔刀とその力が拮抗している為に、余程の事でなければ普通の人間と変わらない。
//退魔刀がエリスの呪いを食らい続けているため、彼も手放す事が出来ない状態になっている。
//
*** 現状 [#b4fa9370]
''☆少年は未来を得るために旅をした。自分と言う存在を確かめるために、独り、冒険者になって。''
''だが結局の所は、人間の持つひ弱さを"彼女"に披露してせしめた、というだけだと言う事だ。''
//-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst052194.gif>学園/施設/TOP]] 黄金暦233年度冥土科入学
//-学園と言う響きだけで入学したので実際に何をする場所かは分かってないらしい。
//-現実逃避をしているが、少しづつ現状を理解しつつある。
//-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081834.jpg　部屋の四方八方に退魔の御札が張られている。
***おんぼろ宿屋の一室は呪われている[#m35666a1]
***[#m35666a1]
 　アーニス>名簿/491793　COLOR(#CC3333){ア}　COLOR(#333366){呪}　&br;
|BGCOLOR(#ffffff):1000|c
|◆|
|BGCOLOR(#):1000|c
|#pcomment(Natural Thang,3,below,reply)|
*http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073026.png 呪いの女・エリス [#nebc32da]
|BGCOLOR(#333366):COLOR(#FFFFF0):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#ffffff):|c
|ID:|491888|#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023474.jpg,481x680,);|
|名前:|エリス|~|
|年齢:|？？？|~|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:491888]]/[[戦歴>戦歴:491888]]};|~|
|>|BGCOLOR(#333366):COLOR(#FFFFF0):◆その女、呪い的存在につき|~|
|>|◆概要:&br;長い年月をアーニスの持つ刀に封印をされていた女。観る者を惑わす程の美貌を持つ。&br;現世にその真なる姿は無く、虚無なる存在としてのみその姿を現す。&br;腐れ縁以上のものを感じてアーニスに手を貸す事を約束しているが、&br;その条件として彼を下僕とすることで扱きを使っている。いた。&br;何やらたいそうな存在であるらしいが、それも自称である。&br;&br;''普段は幽霊のような存在となり、アーニスを%%呪っている%%見守っている。''&br;幻惑の術によって魔力の具象気体を作り出し、現世に存在を固定する事が出来るらしい。&br;月の深い夜。彼女がふらふらりと優雅そうに散歩をする姿も見られるだろう。&br;&br;■外見設定:&br;膝まで伸びる黒髪に青い白い瞳を讃える乙女。&br;&br;■内面:&br;古風な言葉を使う。俗に言う姫言葉と言う奴である。&br;性格はお世辞にも良いとは言えないが、潔癖な一面もある。わがままレディ。&br;特技は呪詛や呪術の類。好きな物は月夜。嫌いなものは汚れた生き物、等。&br;&br;|~|
|>|&br;&br;&br;&br;&br;&br;|~|
***個人スペース [#jc0601df]
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|◆月詠みの間|
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|#pcomment(Natural Thang,1,above,reply)|
***// [#x02d955c]
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///謎のから揚げ