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* 《旭光姫》呉川永子 [#ne1e084a]

|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082083.jpg|ID:|493516|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023807.png|
|~|名前:|呉川永子|~|
|~|出身家:|エルダーシング|~|
|~|年齢:|?|~|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|~|
|~|前職:|#listbox3(ならずもの,server,job)|~|
|~|理由:|#listbox3(世界を救うため,server,reason)|~|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:493516]]/[[戦歴>戦歴:493516]]/[[名簿>名簿/493516]]};|~|
|左の絵は[[犬の人>名簿/487737]]からもらいました!|~|~|~|

~
 '''''右手に&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};を宿し'''''~
 '''''世界の救い主ならんとする'''''~
 '''''《旭光姫》と号される少女'''''~

*学生証 [#oae16dd3]
|>|>|BGCOLOR(#ecd8b0):|BGCOLOR(#ecd8b0):RIGHT:|c
|>|>|>|''[[私立ゴルロア学園>学園/施設/TOP]]''|
|>|>|>|BGCOLOR(#e3ce8b):|
|''学生証(身分証明書)''|>|>||
|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023813.png|学生番号|>|36-M01|
//【学籍番号】前二文字を入学年度、後ろ三文字は最初を科の記号にして残りは登録した順番
//つまり159年度生、s科、名簿登録科内3番目だと……「59-S03」みたいな!
|~|学科|>|M科|
|~|氏名|>|呉川永子|
|~|生年月日|>|―――|
|~|現住所|>|XX寮X棟|
|>|>|>|RIGHT:上記の者は、本校の生徒であることを証明する。|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

**《旭光》の幻魔術(コメント) [#ya1fd87f]
|''「彼女」は、転校初日から、学園近くの古びた洋館に住み着いている。&br;あなたは《旭光姫》に洋館で会うことも、学内で会うことも、「旭光研究所」部室で会うことも、、学外で会うこともできるだろう。&br;普段の《旭光姫》の姿は極東の女学生の服装だ。''|
|#pcomment(幻想を護る右手,3,below,reply)|

**《旭光》の物語(一人遊び) [#j914844c]
|#pcomment(《旭光》の物語,nodate,1,below,reply)|
*設定 [#c1eb8dae]
**旭光の姫 [#b26bf8b8]
----------------------------------------------
 '''''其れは世に残る古き幻想を護る右手'''''~
 '''''其れは偉大なる旭光の顕現'''''~
 '''''幻想と文明を結ぶもの'''''~
 '''''幻影にして光輝なりし――《旭光姫》'''''~
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**呉川永子 [#xe288323]
突如ゴルロア学園に転入してきた「転校生」だが、以前にどこかの学園に所属していたのかは不明。~
その見た目は十代の少女だが、実年齢はその何倍も上であるという。学生より年上だと本人は言うが、実年齢を聞かれると女性に聞くことではないと突っぱねる。~
30歳は超えているらしい。~
長い黒髪で、日常は黒いセーラー服を身に纏っている。~
~
極東出身だと語る。過去について聞かれると適当にはぐらかすことがほとんど。~
世界中を回り、とある目的のために動いていた。このゴルロア学園に転校してきた目的は、この街に世界の大敵を倒すためであると語る。~
この学園、世界に迫る脅威を払うために「転校」してきたのである。~
転校して早々、「旭光研究所」なる学校に申請していない部活動を勝手に始めている。~
活動内容としては魔術と科学の探求であると言う。~
~
自らひけらかすことはないが、神話学や宗教学などの学問を修めている。~
悪魔学やオカルトなどにも精通しているが、逆に科学にも精通している。~
あらゆる機関、機械を扱うことができる。魔術と機械の碩学。~
~
尊大な性格で、偉そうな口調であるが、正義の心を強く持っている。~
どこか最近の若者との認識がズレているところが多い。年寄扱いは怒る。~
人を良くからかうのが悪い癖である。~
授業には毎回欠かさず出ているというわけでもない様子。教師相手でも態度は変わらない。~
~
かつて[[《機械王》>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F487605#v1869851]]と呼ばれる機械の碩学に師事していたことがある。~
今は《機械王》の元を離れている。それどころか、《機械王》と敵対しているようである。~
《機械王》からとある機械を盗み出し、《機械王》の野望を阻止する為に戦う。~
《機械王》の造りだした[[《機械姫》メアリー>名簿/487605]]と街で戦いを繰り広げている。~
~
&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};という魔術と機械技術の結合体の術を使い、旭光の力により、《旭光姫》へと姿を変える。~
この姿にて、様々な秘密結社や《機械王》と戦ってきた。~
陽光に当たることにより力を充填することができる。~
何故このような体になったのかは不明。闇を照らす旭光の力だと本人は言う。~
長時間陽の光に当たれない場合などは弱体化してしまう。~
~
自分の科学以外のものを迷信、幻想として破壊しようとする《機械王》を憎悪する。~
これまで人が守ってきた伝承、神話、信仰、それらのものを護るのが《旭光姫》である。~
《機械王》が証明しようとする命題、~
''“この世にありとあらゆる幻想は存在しない”''~
を否定する為に動いている。~
~
尊敬する人はレオナルド・ダ・ヴィンチ。~
~
~
今から遥か昔に極東のとある村に住んでいた。彼女の一族は、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};という魔術を使う一族だった。~
そのために、村人からは恐れられていた一族ではあったが、それなりに平和には暮らしていた。~
しかし、ある日突如《機械王》が村に現れ、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};――すなわち、科学ならぬ魔術を使う彼女の一族を滅ぼさんと襲い掛かってきた。~
機械王の力は凄まじく、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};で対抗しようとした一族のものどもはことごとく敗北した。魔術への断罪を完了した《機械王》は戯れに村をも遅い、そのすべてを灰塵へと帰せしめた。~
まだ幼かった永子だけが生き残り、全てが失われた。~
永子が《旭光姫》となるための切っ掛けの出来事である。
**能力 [#z4ea8940]

-&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術}; ―幻想なる右手―
--彼女が使う魔術と機械技術の習合体ともいえる。彼女の血筋も影響しているという。
---これを使うことにより、《旭光姫》へと変身する。
---《機械姫》の「幻想を破壊する右手」に対して「幻想を護る右手」である。
---この右手に幻魔術が秘められている。
--&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};は力であると同時に呪いである。
---それは彼女の一族が抱える精神に纏わる呪いである。
---先祖代々、古来より続くその呪いゆえの力。
---幻魔術、不思議な力を使う代わりに、とある精神疾患を彼女の血筋は抱えている
---どぐら憑き、どぐら筋の一家だと、地元では恐怖され、ある意味では畏敬も受けている一族だった
*なにかあればどうぞ(質問とか相談とか) [#z7c7bd9c]
#pcomment(相談空間,3,below,reply)