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* アーロンデルク家出身 ライナルト 500677 [#l1706c62]
|ID:|500677|
|名前:|ライナルト|
|出身家:|アーロンデルク|
|年齢:|20|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:500677]]/[[戦歴>戦歴:500677]]/[[名簿>名簿/500677]]};|
|>|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,234x30);>施設/アーロンデルクの夢轍]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026301.jpg

**三行 [#u0990074]
-眉目秀麗、温厚篤実な!
-武人然とした騎士!
-しかし身長30cm!

**ドールハウス [#g89ae102]
-部屋に備え付けられたベッドは駄犬が使い、その主はその脇のエンドテーブルの上のドール用ベッドを使っている
 ライナルト>名簿/500677
|''寝落ちしやすくてすまない…''|
|#pcomment(妖獣乱舞,5,below,reply)|
**設定 [#u4cf118d]

***簡単な来歴 [#u1a4b654]
先代と妖精族との間に生まれた子。~
先代が森に狩りに出かけた際に野犬に襲われ、傷つき倒れていたところを森に住む妖精が助けたのが馴れ初め。~
男子の出生率は5%に満たない程度の種族であるため、騎士として女王に召し抱えられて、いずれは女王や他の娘達に種馬のように絞られる定めにあった。~
そこへ舞い込んできたのが今回のお家騒動を告げる手紙。~
これ幸いと自らの運命を変えるべく、霊獣を賜って街へと向かったのであった。~

-生まれてからずっと妖精の里で暮らしていたので基本的にアーロンデルク家の親族とは面識がない。そういう意味での既知は難しいかも。~
-逆に既に屋敷に来てから出会った、見かけたという既知ならいくらでも。
***能力など [#l6c23609]
-基本的には剣士としての接近戦が得意。~
距離や周囲の状況に応じて長剣と両手剣を使い分ける。~

-飛行能力は魔術の一環であるため、羽はないが飛ぶことが出来る。~
氏族では羽があるのは女のみ。~

-一時的に身体を大きくする事ができる。~
これも種族的な魔術の一種。維持できるのは数時間程度。~
一度使うと半年ほどは使えない。~

-魔術によって作った幻影を操作して戦う事が出来る。~
これは種族が扱う幻術のアレンジ。人間大の自分を模した『触ることが出来る幻』を生み出して戦う。~
ただし幻影へのダメージは自分にフィードバックされる上、あくまでも幻なので生物的な活動(飲み食いその他)は出来ない。
***妖精について [#yf877392]
森に住む妖精族の一氏族。~
人間との関係は良好で、花の蜜や精密な細工品などを交易品として輸出している。~
女王を頂点とする女社会であり、基本的に生まれてくる子供は9割以上が女児。~
慢性的な男不足の状態にあり、男児が生まれると特権階級的な扱いを受けて女王に召抱えられ、種は公共物に等しい扱いとなる。~
寿命はエルフ並みに長いのだが、上記の理由で男子の寿命は短め。~
男不足を補うために一時的に身体を大きくして人間と交わる者も多い。~
人間との子供も基本的に妖精サイズであり、妖精の特質を受け継ぎ、女児である事がほとんどである。~

***霊獣について [#ie96dd30]
[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp026303.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026303.jpg]]

旅立ちに当たって女王陛下から賜った霊獣。名前はドレイク。雄。~
一族に代々伝わる血統の由緒正しい霊獣らしい。~
乗用であり、体の小さなライナルトにとって貴重な移動手段である。~
いわく
-一日に千里を走り
--(よく手足を伸ばして伸びています)
-その主のみに忠誠を尽くし
--(よくいろんな人に撫でてもらったり餌付けされたりしています)
-獅子のように勇猛に戦う
--(戦闘中は姿が見えません)

という。~
ぶっちゃけどう見てもウェルシュ・コーギー・ペンブロークである。~
しかし時折高い知能を持つかのような行動を見せることもあり、伝説の真偽は不明。
**囁く [#e26ff585]
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