#navi(../)

|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041068.png>企画/ゴルロア聖杯戦争]]|
*サーヴァント[#h77fdf78]
|>|BGCOLOR(#B75724):COLOR(#FFDCBA):|>|>|>|>|BGCOLOR(#923816):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#632816):COLOR(#FFDCBA):|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#632816):COLOR(#FFDCBA):|c
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|>|CENTER:クラス|>|>|>|>|CENTER:メディエイター||>|>|>|>|>|>|>|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085142.png|
|>|CENTER:マスター|>|>|>|>|CENTER:[[マスター・ブレイズ>名簿/510631]]|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:真名|>|>|>|>|CENTER:[[ステイシア・エルトクス>名簿/510412]]|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:公式|>|>|>|>|CENTER:[[ステータス>ステ:510412]]/[[戦歴>戦歴:510412]]|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:宝具|>|>|>|>|CENTER:&ruby(ハウリングムーン){その咆哮は月夜を裂いて};&br;&ruby(スフォルツァンド・ルナ){月の雫は天地を満たす};&br;&ruby(アルター・エゴ){朧月夜の夢物語};&br;&ruby(ライドオンザライト){彼の獣は人の心と共に};|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:キーワード|>|>|>|>|CENTER:孤独 |~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:"|>|>|>|>|CENTER:流転 |~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:クラス特性|>|>|>|>|CENTER:耐魔力：C|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:"|>|>|>|>|CENTER:騎乗：A+ |~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|>|CENTER:"|>|>|>|>|CENTER:神性：C|~|>|>|>|>|>|>|>|~|
|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#632816):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):|BGCOLOR(#954227):COLOR(#FFDCBA):|BGCOLOR(#954227):|c
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 筋力 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメータ3);| - D &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);||&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 魔力 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - B &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 耐久 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - C &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|~|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 幸運 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050475.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - E &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 敏捷 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050478.png,nolink,パラメーター5);| - B &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|~|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050471.png,nolink,アイコン1); 宝具 |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050473.png,nolink,パラメーター1);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター2);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050474.png,nolink,パラメーター4);|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050477.png,nolink,パラメーター5);| - A &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050472.png,nolink,アイコン2);|>|
#region(スキル・宝具データ+あらすじ)
''◆保有スキル解説◆''&br;&br;''対魔力：B''&br;魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。&br;Cランクのこのスキルは、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。&br;大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。&br;&br;''騎乗：A+''&br;乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。&br;また、英霊の生前には存在しなかった乗り物すらも直感によって乗りこなすことが可能。&br;ただし、竜種はこのスキルの対象範疇外。&br;「騎兵」クラスは非常に高度。Ａ+ランクの騎兵はすべての乗り物を乗りこなすことが出来る。&br;&br;''神性：A''&br;神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。&br;「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果がある。&br;長い間、小さな村の中で語り継がれた伝承に依り、その存在が神格化したことで保有しているスキル&br;本来の姿を取り戻したためにAランクへと格上げ&br;&br;''月の祝福：EX''&br;サーヴァントのルーツとなる伝承に月が関わっている英霊（狼男・かぐや姫etc）が持つスキル&br;月の下での戦闘に於いて各能力値に+修正がかかる&br;Aクラスのこのスキルは月下の戦いに於いて能力値だけでなく、各固有スキルに関しても補正がかかる&br;&br;''我が道は月光の先に：A''&br;己の歩む道を、未来を見据えるためのスキル&br;歩んだ一歩。選んだ一歩が道を切り開く。諦めない意思を持ち続ける限り、彼女の戦闘能力は失われない&br;如何なる傷を負おうと、彼女の心を折らない限り、彼女は次の一歩を歩むだろう&br;&br;''◆宝具解説◆''&br;&br;''<<その咆哮は月夜を裂いて>>''&br;その身を巨大な金色の獣へと変化させる宝具&br;<<虚空裂く幻影の獣>>で呼び出した時と比べ、スピード、パワーともに段違いのモノとなる&br;爪を振るえば大地は避け、牙を向ければ万物を砕く&br;&br;''<<月の雫は天地を満たす>>''&br;月の加護を持つ者の能力値を大幅に増幅させ、加護を持たぬ者の動きを制限する結界宝具&br;例え戦場に月が出ていなくとも、万物に蓄えられた月の光を放出することで、その効果は発揮される&br;尚、月の加護を持たぬ者に使用者の任意で月の加護を与えることも可能&br;&br;''<<朧月夜の夢物語>>''&br;かつて魂を二つに分割された獣の逸話から、また、己の存在を幾度も複製された少女の逸話が宝具と化したもの&br;月光の中、その姿は無数に分裂し、対象へと襲い掛かる&br;分裂した姿全てが本体であり、それぞれがオリジナルと遜色の無い能力を持つ&br;そのため、最後の一人になるまでは、幾ら倒されても戦力に変化は無い&br;&br;<<彼の獣は人の心と共に>>&br;人と獣、人と神とを繋ぐメディエイターの最強宝具&br;種族の、意思の、魂の壁を越えて騎手たるマスターと一つになることが出来る&br;全身を二人分の魔力で包み、自らの身体を弾丸として打ち出す一撃は強力無比
''◆保有スキル解説◆''&br;&br;''対魔力：B''&br;魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。&br;Cランクのこのスキルは、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。&br;大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。&br;&br;''騎乗：A+''&br;乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。&br;また、英霊の生前には存在しなかった乗り物すらも直感によって乗りこなすことが可能。&br;ただし、竜種はこのスキルの対象範疇外。&br;「騎兵」クラスは非常に高度。Ａ+ランクの騎兵はすべての乗り物を乗りこなすことが出来る。&br;&br;''神性：A''&br;神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。&br;「粛清防御」と呼ばれる特殊な防御値をランク分だけ削減する効果がある。&br;長い間、小さな村の中で語り継がれた伝承に依り、その存在が神格化したことで保有しているスキル&br;本来の姿を取り戻したためにAランクへと格上げ&br;&br;''月の祝福：EX''&br;サーヴァントのルーツとなる伝承に月が関わっている英霊（狼男・かぐや姫etc）が持つスキル&br;月の下での戦闘に於いて各能力値に+修正がかかる&br;Aクラスのこのスキルは月下の戦いに於いて能力値だけでなく、各固有スキルに関しても補正がかかる&br;&br;''我が道は月光の先に：A''&br;己の歩む道を、未来を見据えるためのスキル&br;歩んだ一歩。選んだ一歩が道を切り開く。諦めない意思を持ち続ける限り、彼女の戦闘能力は失われない&br;如何なる傷を負おうと、彼女の心を折らない限り、彼女は次の一歩を歩むだろう&br;&br;''◆宝具解説◆''&br;&br;''<<その咆哮は月夜を裂いて>>''&br;その身を巨大な金色の獣へと変化させる宝具&br;<<虚空裂く幻影の獣>>で呼び出した時と比べ、スピード、パワーともに段違いのモノとなる&br;爪を振るえば大地は避け、牙を向ければ万物を砕く&br;&br;''<<月の雫は天地を満たす>>''&br;月の加護を持つ者の能力値を大幅に増幅させ、加護を持たぬ者の動きを制限する結界宝具&br;例え戦場に月が出ていなくとも、万物に蓄えられた月の光を放出することで、その効果は発揮される&br;尚、月の加護を持たぬ者に使用者の任意で月の加護を与えることも可能&br;&br;''<<朧月夜の夢物語>>''&br;かつて魂を二つに分割された獣の逸話から、また、己の存在を幾度も複製された少女の逸話が宝具と化したもの&br;月光の中、その姿は無数に分裂し、対象へと襲い掛かる&br;分裂した姿全てが本体であり、それぞれがオリジナルと遜色の無い能力を持つ&br;そのため、最後の一人になるまでは、幾ら倒されても戦力に変化は無い&br;&br;<<彼の獣は人の心と共に>>&br;人と獣、人と神とを繋ぐメディエイターの最強宝具&br;種族の、意思の、魂の壁を越えて騎手たるマスターと一つになることが出来る&br;全身を二人分の魔力で包み、自らの身体を弾丸として打ち出す一撃は強力無比~
◆あらすじ
当初はライダーとしてレスタに召喚されるも、ブレイズがレスタを殺害。~
以降はブレイズのサーヴァントとして彼に付き従う。~
~
当初は願いもなく、マスターの駒としてしか自身の存在意義を見いだせなかった。~
多くの出会いと別れを経て、大きく成長。ブレイズが伸ばした手を掴むに至る。~
~
<<正義>>との戦いに敗れ、一度は消滅するもブレイズにより再召喚。~
メディエイターとして聖杯戦争を最後まで戦い抜いた。~
最後は聖杯をブレイズと共に砕いたことにより消滅。~
しかし、その瞳に希望に満ちた青空を映した彼女は最後まで笑顔であった。~
#endregion
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**ざっくり設定とかなんとか [#c700fb91]
**外見 [#p3b2d8d0]
[[こんな感じ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028572.png]]&br;
学園を旅立つ直前に、その身に宿していた月の獣と融合したために人間という種の枠から逸脱している~
黄金の耳と尻尾が分かりやすい特徴~
欠損していた目・腕・足は全て元に戻り、戦闘能力がそれぞれ大幅に底上げされている~
**内面 [#lb3602ef]
基本的には生前と殆ど変らない~
思ったことは素直に口に出し、好き勝手にぶらぶらうろつくフリーダムスタイル~
よく食べ、よく寝てる健康優良児~
心にこびり付いていた汚泥が灌がれたことにより、感情表現が豊かに~
現在はまだ見ぬ未来を見るために、未来を歪める聖杯を砕くために前へ進む~
**行動方針 [#k72c640f]
基本的にはマスターの指示に従う~
目的が聖杯の破壊とはいえ、自発的に誰かを襲撃したりということはしない~
指示がなければ気ままに街中をうろついているだろう~
貴方は街中でブラついているライダーの姿を見ることもあるだろう~
ご飯を食べていたり、その辺の動物と遊んでいたり、薬を買い込んでいたり~
目撃されるその姿は様々だ~
要するに好きに遊びに来いよってこった！！~
襲撃とかでなければ事前相談無しでカムヒアよ
**本編 　 [#k342915e]
 COLOR(#B22222){}
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**相談は此方 [#jb2d41b7]
#pcomment(Ride on the Light,1,reply)