#navi(../)
&SIZE(5){&color(,#f0e5ff){   &SIZE(30){'''Quenbeli Astraia'''};                                                                   };};~
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028580.jpg,around,left,500x600);~
#setlinebreak(on)
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ID:512898

Job:Witch

Age:About three-hundred

Sex:Woman

Grimoire:[[Theogony>名簿/512892]]


Date:[[ステータス>ステ:512898]]/[[戦歴>戦歴:512898]]

CV:[[Ui Miyazaki>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E7%BE%BD%E8%A1%A3]]

IS:[[Heaven's tower>つべ:ECG5u_eMWZw]]

[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028641.png>企画/魔導書(仮)]]
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#region(&color(black){&size(15){''アンケート''};};)
【基本的な活動時間を教えてください】

 「魔女は夜動くのが普通ですわネ。そうねェ、だいたい23時〜2時半ぐらいかしら」

【あなたは魔導書orマスターのどちらですか】

 「魔術師……つまりはマスターですワ」

【あなたはどんなキャラクターですか】

 「色んな物を集めるのがライフワークですワ。とにかくなんでも集めて、ワタクシだけのセカイに保存してますの」~
 「狙ったものは何が何でも手に入れる……と行きたいところですケド、一人じゃ限度がありますわネ」~
 「トシ? さァ、もう数えてないですケド……300ぐらいは行っているんじゃないないかしら」~
 「魔法は主に時魔法を扱います。難しい魔法ですから、まだまだ極めたとはいえませんケド」~
 (あと処女です)

【魔導書に求めることはなんですか】

 「ワタクシのコレクションのお手伝いをしてもらいます。半ば助手のような扱いですわネ」~
 「ワタクシは時間が止まった魔女ですから、もしかしたら付き合いは永遠のものになるかもしれません。そこだけ考慮してくれると有り難いですわネ」~
 (恋愛関係どうのは事の成り行きに任せたいと思います)~

【やりたいことはなんでしょう】

 「様々なものをコレクションすること。魔導書もその一つですワ」~
 「時にコレクションしたものを他の方にお貸しすることもあります。もちろん、対価は頂きますケド」~
 (この子はコレクションしすぎて、自分にとって何が一番必要なのかわかっていません)~
 (なので魔道書と一緒にそれを見つけることができたらいいなと思います)

【戦闘とかしたりしますか】

 「あまり得意ではありませんが……必要とあらば戦うことも辞しませんワ」

【シリアスな展開も可?】

 「構いませんわヨ。楽しいことだけが起きるだなんて、人生じゃありませんし」

【魔導書や持ち主に言いたいことや、追加で何かあればどうぞ】

 (ポジション的に主人公的な動きはあまりできないと思います。PC1的な活動がしたい方には向かないマスターだと思います)~
 (あと処女です)
#endregion
&SIZE(5){&color(,#ffcc66){   &SIZE(20){'''Talk'''};                                                                   };};~
|BGCOLOR(white):#pcomment(袖振り合うも多少の縁,3,below,reply)|
&SIZE(5){&color(,#ffcc66){   &SIZE(20){'''Grimoire'''};                                                                   };};~
|BGCOLOR(white):#pcomment(遺憾の意,1,below,reply)|
*設定 [#k765825c]
天高く聳え立つ象牙の塔、「星の角」に住まう魔女。約300歳。~
天高く聳え立つ象牙の塔、「星の角」に住まう魔女。約400歳。~
世界中ありとあらゆるものを「蒐集」することが目的であり、塔の中には今まで集めた物が整然と並べられている。~
「蒐集」したものを貸し出すこともあるが、それ相応の対価を求める。それがゴールドになることは殆ど無い。~
~
魔女としての格はそこそこあり、『現代版偉大なる魔女たち100選』((マージレース社刊))では第31位に連なる。~
自由自在に現在過去未来を行き来し、指定領域内の時の流れを変える、対象の年齢を変えるなど、時魔法に関しては彼女の同世代では右に出るものはいないと言われるほど。~
尚、本来ならば肉付きの良い美女なのだが知り合いの古龍に子供のほうが何かと便利と教わり、自身の時を12歳程に巻き戻している。~
~
生まれつき左目が悪く、愛用のモノクルを常につけている。ファッションに関しては、最近は東洋の「KIMONO」にドハマり中。~
男性経験はないが初心というわけでもなく、単純に興味が無い。乳繰り合うくらいなら各地を回って蒐集したいという性質。~
好きな食べ物はいちごジャムを入れたヨーグルト。苦手なものはお酒。飲むとすぐ酔っ払って何をしたか記憶が残らないかららしい。(暴れる、絡む、脱ぐなどする)~
~
最近は各地に眠る宝を集めるのにハマっており、冒険者の街に来たのもそのため。~
但し肉体的な体力はあまり無いため、常に魔法で少し浮きながら移動をしている。~
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住まいは先述したとおり白無垢の塔「星の角」だが、正規の方法でそこに辿り着くことは不可能とされている。~
所有者が設定した扉を通ると、一面の花畑のその中央に聳え立つ塔に行くことが出来る。~
今現在は殺人事件が起き住人がいなくなった一軒家を使って行き来している。~
~
スイッチのたぐいはガチ死以外大体ON。