#navi(../)
* グリモア家出身 ミルフィーユ 512934 [#t5f36ac7]
|ID:|512934|
|名前:|ミルフィーユ|
|出身家:|グリモア|
|年齢:|??|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学者,server,job)|
|理由:|#listbox3(一攫千金を狙って,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:512934]]/[[戦歴>戦歴:512934]]/[[名簿>名簿/512934]]};|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

#region(character)
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028643.jpg~
#endregion

CENTER:&br;
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028281.jpg &br;
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028650.jpg &br;
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028282.jpg &br;

#region(story)
グリム童話の様な森の奥に、黒き魔女の住む 黒き館がありました&br;
魔女の名前は『アレクツィア』&br;
周囲の村では、悪い魔女という噂が流れておりましたが&br;
決して、その村で彼女に救われたものも少なくありませんでした&br;
周囲の村の人々は、静まり返って気配の無い館を不気味がっておりましたが&br;
 &br;
――……もう、その館に魔女が帰る事はありませんでした&br;
黒い魔女の館は、まるで棺桶の様にも見えましたが――……その中で&br;
 &br;
独りの少女が、独りで主の帰りを待っておりました&br;
時の止まった館の中で、ひっそりと&br;
或いは、新しい主人を待ちわびる様に&br;
今日も、主を失った館の時は止まったまま&br;
静かに静かに、主を待つ時だけが過ぎて行く
#endregion


//#comment(below)
//#pcomment(,5,below,reply)