#navi(../)
***プロフィール [#k7f4c442]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028582.jpg,nolink,around,right,アズラッド参考画像)
-名前：無し
-名前：ランドルフ（通称ランディ）
-種族：生ける屍
-年齢：不詳
-性別：♂
-容姿：参考画像を参照、血縁たるアズラッドに酷似
-[[ステータス>ステ:513050]] / [[戦歴>戦歴:513050]]
-[[ステータス>ステ:513536]] / [[戦歴>戦歴:513536]]
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-英国紳士風の格好をした褐色のアラブ人&br;
小額とは言え賞金首でもある彼は力ある魔導書を求めこの地へやってきたようだ&br;
それは永劫に生き続ける呪いを断ちきる力を得るため&br;
はたして不死の呪いから解放される事は出来るのか
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***山奥の小屋等 [#i1ffc28a]
[[編集>編集:永劫]]
#pcomment(永劫,1,below,reply)

*共用コメント欄 [#kba2b3f5]
|#pcomment(神代なる星空の果てより来たれ、神殺しの星！,1,below,reply)|
|#pcomment(神代なる星空の果てより来たれ、神殺しの星！,1,reply)|
***斬魔大聖のシミター・オブ・バルザイ [#w03380e8]
かつて先祖の血縁者にアズラッドと呼ばれる男がいた。~
彼は仇討ちのため魔導書ネクロノミコンの原本たるアル・アジフと契約し、さる魔術結社と壮絶な戦いを繰り広げたとされている。~
このバルザイの偃月刀はアズラッドが遺したものと言われており、一族を滅ぼし永劫苦しめるための呪いが掛けられているのだ。~
付与された呪いは「一族の衰退」と「永劫の生」~
''「一族の衰退」''：一族の者で刀を持たざる者は子をなす事は出来なくなる、これにより彼以外の一族はすでに血が途絶えている。~
''「永劫の生」''：この刀を継承するものに死が訪れる事はない、唯一の解放は子を生し刀を継承する事で生を受け渡す事。~
彼は父の顔を知らない、永劫の生を受け渡すため父は彼を産ませると名付ける事も無く死に逃げる事を選んだのだ。~
幼い頃は父を恨んだ事もあったが数百年の時を生き続けている内に父への恨みは理解へと変わり、やがて無関心へと変貌を遂げている。~
生きた屍として無為な時間を過ごしていたが、刀を知るものに出会いこれが魔術刀剣である事を知り魔術によって呪いからの解放を願うようになる。~
//この時、刀を知るものとして情報を受け渡した者こそが呪いを付与した邪神そのもの
//恨みでも何でもなくただ単に娯楽のため、かつてのアズラッドが好んで使用した魔導書の断片をモチーフに作成されたネクロノミコン邪神言語断片
//断片の写本でありながら邪神の加護を受けた魔剣であり、単独の性能ではオリジナルを凌駕する
//魔を断つ聖なる剣として扱われる事もあるが、実際には邪神の強大な魔の加護により弱い魔を滅するだけであり
//斬魔大聖とは邪神によって銘打たれた皮肉でしかない
//邪神の持つ千の貌の一つでもあり、正体を現さない限りは威力ある偃月刀にしか見えない
//破損する事はなく肉体が消滅させられた場合も偃月刀から生えるように肉体は再生する
~
#region(テンプレ回答)
-【基本的な活動時間を教えてください】
--PM8:00〜AM2:00頃、休日は不定
--5/7〜9or10頃は動けない見込み
&br;
-【あなたは魔導書orマスターのどちらですか】
--マスター
&br;
-【あなたはどんなキャラクターですか】
--邪神製の偽バルザイの偃月刀に呪われた一族最後の血統&br;
死ぬ事も出来ずに長い時間を過ごし、生きる事に疲れている&br;
企画開始時は安息の死を迎えるために力ある魔導書を探している所&br;
&br;
普段の性格は面倒臭がりで自分の目的の為にしか動きたがらないが&br;
時折呪いによって破壊衝動がわき上がるので、普段は人の訪れないような山奥に潜んでいる&br;
破壊衝動の影響で家屋を破壊し人を傷つけた経歴があり賞金首にもなっている&br;
さほど高い額でもないため賞金稼ぎにつけ狙われる事はないが、町中で大っぴらには動けない&br;
&br;
-【魔導書に求めることはなんですか】
--必須ではないけど成長性がある事&br;
やりたい事にも後述しますが共に目的の為に成長していくと言うのをやりたいので&br;
初期状態で魔導書として完成された状態ではない方が好ましいかなと思います&br;
&br;
戦闘RP&br;
回数は相談ですが、1度位は破壊衝動で襲いかかると言う形で魔導書の方と戦闘を行いたいです&br;
魔導の力に打ち倒され、手綱を取るものとしての必要性を強く認識するエピソードなど…&br;
鬼械神戦は相談の上で、召喚可能で召喚呪文が決まっていなければ考え合いたい所&br;
&br;
-【やりたいことはなんでしょう】
--魔導書と共に目的の為に成長を行う事&br;
日常も魔導書に修業をつけて貰う形で過ごしたりしたい、そのため能力的には書の方が格上である事が望ましい&br;
&br;
破壊衝動を原因として魔導書に攻撃を加える形で戦闘も行い、返り討ちに合ってみたい&br;
&br;
初期状態ではバルザイの偃月刀に頼り切りで魔術師としての階位は非常に低い存在なので&br;
魔導書の方に魔術を習って階位を上げようとしたい&br;
RP上の教育ではなく、「こう言うものを教えた」描写で始まり実践から始まるなど教育方法は相談したい所です&br;
&br;
最終目的は安息の死を迎えるための呪いの開放ですが&br;
こちらについては途中で生きたいと思えるようになれば変わる予定です&br;
&br;
-【戦闘とかしたりしますか】
--破壊衝動により襲いかかる形での戦闘を考えています&br;
ある程度戦闘の上で正気を取り戻して謝罪・打ちのめされる等&br;
原作プレイ済みのため鬼械神戦も大丈夫だと思います&br;
&br;
-【シリアスな展開も可？】
--胃の痛くなる展開で無ければ可です&br;
&br;
-【魔導書や持ち主に言いたいことや、追加で何かあればどうぞ】 
--当方デモンベインは斬魔大聖・機神飛翔をプレイ済み&br;
小説・コミックも目を通してはいますが結構前の事なので記憶が怪しい部分があります。
--スイッチ面はガチ死以外大体ON
#endregion

*** [#d537be00]
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