#navi(../)


*ムチチムチ？ [#u45080d9]
|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(#87ceeb):COLOR(white):60|BGCOLOR(white):CENTER:200|c
|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090374.png,300x600);>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090374.png]]|>||
|~|>|BGCOLOR(#87ceeb):COLOR(white):~🐉　🐉　🐉|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#87ceeb):COLOR(white):~基礎情報|
|~|~名前|ミオソティス|
|~|~性別|女性|
|~|~年齢|？歳|
|~|~身長|140��|
|~|~体重|145��|
|~|~学年|1年|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#87ceeb):COLOR(white):~出自|
|~|~出身|スラムの何処か|
|~|~種族|人主体キメラ|
|~|~動機|知らないといけないよね|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#87ceeb):COLOR(white):~行動方針|
|~|~RP傾向|―|
|~|~好み|食事・睡眠・勉強|
|~|~苦手|自分・孤独・親|
|~|~BGM|[[竜の騎士>つべ:8XtnGRza2Fc]]|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#87ceeb):COLOR(white):~その他|
|~|~企画|[[企画/帝国学園ロートガルデ]]|
|~|>||
|~|>|BGCOLOR(#87ceeb):COLOR(white):~🐉　🐉　🐉|
|~|>||

**しらん [#t366cf05]

***ロケーション [#if6665ce]

#region(ゾロ目ると開幕から真相に踏み込む事になるぞ！尚振らなくとも自由だしロケーションも好きにおし！)

|BGCOLOR(#F0F8FF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|秒数下一桁　|>|BGCOLOR(#F0F8FF):''ロケーション表''|
|0|''教室''|じーっと教室の面々を眺めている、その姿に気付けばいつの間にか視線が合っている事だろう。|
|1|''学生寮''|集団行動を律儀に行っている。時間がある時は本を読んでいるようだ。|
|2|''食堂''|動物性蛋白、穀物、野菜をバランス良く食べている。凄い量を。モリモリと。|
|3|''訓練場''|周囲の学生の動きを気持ちの悪い程の精度でトレースしている。まるで写し鏡のように。|
|4|''ディンデル大図書館''|積み上げられた本の中少女が唸っている。政治学や生物学についての本をあれやこれやと読んでいるようだ。|
|5|''ハルミニス歌劇場''|もぎりや裏方、時に宣伝要員として働いている。目は笑顔の形だがうっすら人々を見ている。|
|6|''屋上''|学園や市街の屋上。大の字になって空を眺めている。その表情は何処か寂しそうだ。|
|7|''スラム街''|薄暗がりの中へ少女が歩いていく。子供の向かう所ではない、光を是とする人間にとっても。|
|8|''瘴気溜まり''|煌めく様子で眺めている。口元には大量のよだれ…あまり良い目的には見えない。|
|9|''イシラ港''|時折海面から飛び出す彼女の姿が見える。その口元には魚。次に出た時には魚は消えている。|
|ゾロ目|''？？？''|あなたは少女に似た気配を感じて振り向く。そこに居たのはとてつもなく大柄の男。何か関係があるのだろうか。|
|？|''フリー''|実際何処にでも居る。市場で物珍しそうに色々と見ていたり温室でうとうとしていたり墓地を歩いていたり。|



#endregion


|#pcomment(どうして体は生きたがるの,3,reply)|
|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:どうして体は生きたがるの]]|

***現在：名簿をこねこねしている [#t0807651]

 &color(#483d8b){せりふー};
 &br;　&size(){};　&ruby(){};　＼／　''''

#include(info/IAL,notitle)

**三行 [#t954ff15]
その胸は平坦であった。~
現在も盛大にやらかしているドラゴンが！~
尊敬している人達を勝手に参考にして！~
スラムのガキをやばいブツに仕立て上げた！~
これで五行。~

**Joor　Zah　Frul（設定予定地） [#tea9d305]

-人物
--身長1赤城みりあ、体重4赤城みりあ。ついでに肉体年齢も。
---または身長1野比のび太、体重は1ドラえもん+16kg。国民的アイドルや国民的キャラクターと同等の恐るべき身長体重を誇る。
--[[水色、黄色、紫色という奇っ怪な髪色と空と宇宙の合間の様な青い瞳を持つ少女。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090374.png]]&br;種族は広義のキメラとでも呼ぶべきモノ。&br;枠組みとして人が用いられているもののモザイクパズルの様に竜と何かが混ざり合っている。&br;[[普段はそのパズルを一見人一色にしているが三種の種族の混合体に即座に切り替える事が出来る。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090375.png]]
---本来であれば単一の魂に御しきれる肉体ではないが一つの魂、一つの自我でそれを成し遂げている。&br;構築者曰く参考元を独自解釈し原材料の善と悪の比率に気を付けた結果との事。&br;ただし安定度や限界値に難があるためやはり参考元の製造者はゼイム最高の天才であると語る。
//---この少女の製造目的は参考元が神祖の血液の再構築に成功した事に感銘を受けたある邪龍が、&br;ならばこちらはもう一つの理想の新人類種として神祖の肉体を持つ生命体を創ろうと思い至った結果。&br;人と竜と魔で血なら人と竜と神で肉体なんじゃないか？という恐ろしく短慮な思考で行った。
//---原材料にはかなり最悪に近い物が使われている。&br;憎しみの狂神の心臓、同胞ヨルダインの血肉、異なる世界の真竜アルプトラウムの精髄、天竜の骨、大魔王に至るモノの肉体諸々。&br;「愛」や「憎しみ」を理解出来ぬ天竜が故の理解出来るヒトならばという思考で組み上げたが思ったよりも上手く行ったという。
--性格は社会常識がかなり欠落しているものの概ね正直な思考回路を持っている。&br;とりあえず殴り、齧り、駄目だと言われれば離す程度には対話が可能。&br;ただし対話を選んだ場合は兎に角相手の事を知ろうとするだろう。この世の全てを知ろうとするかのように。
--その名はこの世界に存在するかは分からない花に由来している。&br;曰く相応しき名を授けようとしたが女の子には厳しすぎると通りすがりの忘却の神に言われたからとか。&br;そのため当てつけのように、かつ自分の理解し得ない相応しい名を与えた。
//---始まりに与えられた名はモロー・サー・ナハラース。他者に語らぬ自身だけの竜名。栄光ある命。
//---元の名は存在しない。忘却したのではなくかつての生みの親に与えられなかったため。&br;そのため真の名を読み解ける者には竜の与えた名が見える。
-能力
--炎と雷の属性、そして奇異な油の力を主体とした肉体強化や攻撃的な能力を得意とする。&br;それらに加え構築者の知る限り最強とする武技を教えられており徒手空拳を以てそれらを振るう。&br;一方魔術等に関してはミネラ式のごく一般的な物を使用する。
--炎と雷、油は竜種由来の物であり権能に分類される物。&br;その為減衰をするという事が無くスタミナ勝負では部類の強さを誇る。
//---召雷：天より雷を降らす。天気を選ばず使えるが空が無いとそもそも使えない。
//---尖雷：細い雷を自身より発射する。攻撃にも使えるが専ら移動の為のレールを敷く事に使われる。
//---雷伝：大気、地面を選ばず流した雷をレールとして滑り移動する高速移動術。&br;妨害さえ無ければ指向性を持たせた雷に沿って自由に移動出来る。
//---吐油：ドス黒く生暖かい油を口から勢いよく吐き出す。&br;油には奇妙な性質があり他者のマナへの伝達性を著しく落とし付着すれば吐き出した存在を愛しく感じる。可燃性。~
//世界や存在に対する毒性を持つ愛の油。それでも遥かにデチューンされた物であり拭い去ったり燃やせば力を失う。~
//---精錬：体や物の一部を金属化する。この金属は耐熱性に優れ極めて強度が高く伝導性が高い。&br;主に拳や脚に用いて帯電させて殴る為に使用される。
//---竜機関：自身の心臓に油と炎を流し込み燃やし強烈な出力を叩き出す秘技。&br;燃やせば燃やす程体温が上昇していく為衣服の発火点手前で止める事が多い。
//---火炎薙：手の内より湧き出す炎を瞬時に拡大させ相手を包む。へへっ燃えたろ？
//---炎踊：本来ならすぐに消える炎に粘性の高い油を注ぐ事で短時間任意に動かせる炎の実体を作り出す
//---地吸：地脈にアクセスし無尽蔵の生命を得る。父祖の世界に負荷が掛かる為あまり使うなと言われている。
//---戦技『閃駆』:ある女剣士の得意とする縮地法。秘中の秘。人の業の頂きの一つ。
//--他にはまるで歌うようにざらつく声を出す事で音の範囲内の物を崩壊させる力も行使が可能。&br;ただしこの力を使うと後述の自身の崩壊に繋がるためよほどの時以外に使うなと厳命を受けている。
//---狂声：この世界に対する憎悪を以て万物を否定し崩壊させる声を響かせる。&br;ただしかつての神と比べればその崩壊の速度はかなり落とされている。
//---奇妙な声を発する事により自身の存在が融解していく。&br;三種の存在のパズルから何らかの一種へと溶けていく事により加速度的に性能が上昇していくが…。&br;一方で魂がその負荷に耐えきれず想定外の暴走を引き起こした為禁じられている。
//---砕声：与えられた能力以上の声を以て自身を崩壊させ組み合わされたパズルを溶かしていく。&br;秘中の秘中の秘。それに耐えうるだけの精神を持つまで使うなと言われている。
//---存在融解：限界以上に自身を溶かし尽くし融解に相手を巻き込む自爆技。&br;多分大体行けるが間違いなく自分も溶けて死ぬなと思っているのでその時が来るまで使わない。

-装備
--低性能の耐電・耐魔性能の黒いバンテージを常に身に付けている。&br;耐久性に優れるが性能面に関しては特に優れている面は無い。


-その他（とりあえず思いついたら書くとこ）
--住居は学生寮。学生寮のルールは書いてある通りに従う事にしている。&br;室内には本棚があり魔法生物学、機械人形史、医学書などが並んでいる。&br;他に巨大な何かの骨と大きなサメのぬいぐるみが鎮座している。
--この学園に訪れたのは完全な存在とは何かを知る為。とミオソティスは考えている。
---自身を作り出した存在に人とは、完全とは何かを自分なりの答えを出せと告げられている。&br;もしもその答えが出せなかった場合は。
--学業面は普通に優秀でノートに書かれた事とその応用程度なら何の問題も無く乗り越えられる。&br;一方で作者の気持ちを考えろと言われても血と暴力と闘争に飢えていたと書く癖がある。
--人体に対して魔術的、概念的に高い観察能力のあるモノからすると人部分にも若干の違和感を覚える構造をしている。&br;神々の鋳造した人間と比べると欠けているモノと足りているものがある。
///---欠けているモノは魔族に対する敵対反応。少女を治す際に天竜が無意味な機能だと取り払ってしまった。&br;足りているモノは個としての可能性。この世界でも類を見ない限界性能の高さがある。



**伽藍堂の過去 [#f8b663ba]

#region(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png,nolink,既知可);)

スラムの路地裏で一つの幼い命が終わろうとしていた。~
娼婦に産み落とされて後それに名が与えられる事は無かった。~
幸福と呼べる記憶もまた。~
道具として使われ、ジニメアドナに愛され、クカトゥーリの祝福を受け…。~
いや全ての悪神達のみがこの少女を認識していた。~
光の世界に産み落とされながら悪徳のみが寄り添ったモノ。~
されど恨む事すら親に教えられなかった幼子はただぼんやりと最期の時までスラムの闇を見詰める。~
そこに見たのはゼノバスか、それともツェアシュ＝ヴァか。~
闇より黒い手が現れ幼子の顔を撫で擦る。~
それは温かく、雷鳴を纏い、人の形をしていた。~
~
別の視点~
~
こいつを見た時はピンと来たぜ、ああオレの求めてたモンだってな。~
普段だったらこんなガキぁ治したらバルターなり金を放ってる孤児院なりに預けんだがよ。~
まず眼が良い、何もかも諦めて何も映してねえその眼！~
この世界に生まれながら死すらもただ隣にあるモンとしか感じてねえ！~
体の隅々まで病と痛みに満ち溢れていながらだぜ！~
その癖悪神共は慈悲深く離れようとしねえ、笑いが止まらねえってなもんよ。~
善だと宣う奴らが一つもこいつにくれてやらねえのに悪だと宣う連中は何もかもくれてやるってんだ。~
社会の脆弱性？個体差による溢れたモノ？まあ色々ヒトにはあるんだろうよ。~
途上の生物であるのならどうしても零れ落ちてく事もよ。~
零れ落ちていったオレが言うんだから間違いはねえ。~
おおだからこそこいつぁオレがくれてやるに相応しい逸材だ。~
同胞共もブルッちまうような新人類として作り上げてやるってんだよ！~
ついでに言ゃあ嫉妬もある！オレの考える最高の新人類は既に居るからな。~
っつー訳でこいつぁアイジアの所には行かせねえ。文句が在るなら受けて立ってやる。~
~
**究極超人アルティノイド [#jad06265]
治療…もとい最早生命としての形を失う直前であった幼子を、~
文字通り組み立て治した竜は幼子に数多くの事を教えた。~
~
弱肉強食たる竜の掟、協調を以て在る人の掟、完全性の理の神の掟。~
ただ一つ魔の掟はある吸血鬼の少女より伝え聞いた物のみの為いずれ実地で知ると伝えつつ。~
何も知らぬ伽藍堂の幼子に竜は何処か冷めきったような知識を次から次へと注いだ。~
人の世での生き方や温かな食事の数々、時折痛みの伴う戦い方なども。~
~
それら全てを淡々と教えていく中で時折熱のこもった知識を授けた事があった。~
創世竜アリウス。~
慈悲に満ちた至高の全能神。善を持ち悪を担い生も死も超越した御方であったと。~
神話にも語られぬ神竜の幾つかの姿を時に温かく、時に嘆きながら。~
そして…それと同じほどの熱を以て語るモノ。~
~
幼子を治す際に最も参考にしたという究極の新人類。~
人、竜、魔それぞれの要素を掛け合せ破綻無く完成させたそれは、~
かつて竜が人類を滅ぼし作り上げようとしたモノに最も近いという。~
それを見ただけでヒトの汎ゆる罪業が精算されるのではと思ってしまう程であったと。~
~
我等の神祖の血を再現したのは不敬にもほどがあるがな、と毎度嬉しそうに付け加えたが。~

~
**ミオソティスという単一種 [#te464cb7]
ミオソティスとは…竜の神と…魔の神と…人の神…三つの神により~
はるかな太古に生み出された究極の生物…~
~
ではなく今より数年前にとある竜により作られた人型キメラ。~
脳すらも含む汎ゆる内臓や骨の髄に至るまで病魔と死に侵されていた幼子を元に、~
三匹の強大なる竜の血肉や骨と神の血肉、そして人の製造法を用いて作り出された。~
~
その肉体はかつての幼子と比べるとまだあどけなさは残るものの、~
与えられた力を振るうに足る程度の年齢にまで急速に成長している。~
~
その骨は複数種の竜の混合体であり骨であり炎であり金属であるという奇妙な性質を持ち、~
全身を駆け巡る血液は人の持つそれと比べ僅かに黒く機械油にも似た甘い芳香を放つ。~
~
それら人ならざるモノを駆動させるのはかつて竜が得たとある存在の心臓の一部であり、~
奇妙なまでのそれら竜種との相性の高さを以て終わらぬ鼓動を続けている。~
~
しかし一方でそれら上位生命体のキメラとしては強大と呼べるほどの身体能力ではなく、~
本来持つポテンシャルを殆ど引き出せていない現状を持つ。~
それはミオソティスを構築した竜の「人の真に恐るべき力は心」という理念によるものであり、~
精神の成長やその状態により強く上下するという機能による。~
~
そのため安定性という面に於いて欠く事となったものの、~
構築した竜としてはその不安定な面にこそ満足しており、~
オレの考えうる限り最も完全に近いモノへと至る可能性があると豪語している。~
~
** [#sd590a0a]

#endregion

**来客簿 [#n1991ac0]

#region()


|名前|~|
|[[リーヴ>IAL/0010]]|中に在るのは憎悪。ボクを形作る神と同じ力。要参考かも知れない。|
|[[ポテチ>IAL/0019]]|明らかに必要の無い情報まで求めている。何かを探している？過労に気を付けて欲しい。|
|[[フィーネ>IAL/0001]]|神の燃料を糧にしている。ボクと良く似ているが有限と無限で設計思想の違いを感じる。|
|[[ルミナ>IAL/0025]]|魔族混じり。設計思想はボクに近いかも。ディノクの友人。|
|[[ネル>IAL/0021]]|暗闇から掬い上げてくれる光を知る人。物凄く良く鍛えてる。|
|[[アシェ>IAL/0002]]|数少ない近縁種。ボクと殴り合える稀有な一人。次は勝つ。|
|[[マンマ>IAL/0800]]|魔族。ストレステストが過度に見える。人類への評価値を下げる可能性あり。|
|[[ジン>IAL/0224]]|魔族への態度に奇妙な点。モデルケースには不当の可能性か？要検証。|
|[[寧依>IAL/0008]]|界渡りの類型。極めて高い教養を感じる。新鮮な牛乳には感謝。|
|[[エーミル>IAL/0006]]|貴族の子。知性が極めて高くかつ善良だ。何か妙な点があるため要検証。|
|[[パメーニ>IAL/0666]]|六人姉妹。それぞれが特化する事を目的としている？不思議な教育だ。|
|[[カーツ>IAL/0007]]|クン族。極めて奇妙な神話。創造主は善悪ではない灰色の神々だろうか？|
|[[ココナ>IAL/0009]]|商売人。全てを金という指標で考えるのは素晴らしい。精霊憑き？|
|[[シュエ>IAL/0821]]||
|[[メリア>IAL/0020]]||
|[[ラリエル>IAL/0049]]||
|[[メルス>IAL/0004]]||
|[[シュエ>IAL/0821]]|ドワーフ族。彼女の未来観は自分には全くの無い視点だった。極めて参考になる。|
|[[メリア>IAL/0020]]|没落した貴族。未来視は何が由来なのだろう？ネルの恩人。|
|[[ラリエル>IAL/0049]]|エルフの先生。極めて高度な知識を保有している。何か隠してる？|
|[[メルス>IAL/0004]]|皇子。彼から知識を貰えるその善性に疑う所は無いと思う。勇者を目指してる。|
|||

#endregion



***コメント欄より先に作られるのに意識から消え果てる相談欄 [#t552bfb4]


|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:どうして体は生きたがるの]]|
|#pcomment(どうして体は生きたがるの,1,below,reply)|