#navi(../)
* ミオからの留学生ポテチしかしてその[[正体>IAL/0019#o16badc2]]は[#v7699afa]
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037716.jpg,400x500);|~名前|ポテチ=サザークーク|
|~|~性別|女|
|~|~年齢|14|
|~|~出身地|ミオ|
|~|~学年|2年|
|~|~役職|自称学園新聞主筆|
|~|~種族|人間|
|~|~目的|魔法のお勉強|
|~|~RP傾向|行き当たりばったり|
|~|~好き|新しい事!楽しい事!|
|~|~苦手|束縛、つまんない事|
|~|~企画|[[帝国学園ロートガルデ>企画/帝国学園ロートガルデ]]|
|~|~味変|[[🐇>ロダ:090405.jpg]][[👗>ロダ3:037919.jpg]][[👙>ロダ:090538.jpg]][[🌕>ロダ3:037960.jpg]][[🏐>ロダ3:037981.jpg]]|
|~|~お歌|[[えいにゃ!えいにゃ!>つべ:y17XbaV0rR4]]&br;[[Sushi & Peace>つべ:Ush2EUVO9SI]]|
***色々あるけどね、ぶっちゃけ [#fdb3cdd2]
-普
-通
-に接しちゃって大丈夫怖くないよ
**取材協力してくれる? http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png[#u8903783]
#region(ご機嫌なロケーション表 )
|BGCOLOR(#F0F8FF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|BGCOLOR(#FFFFFF):|c
|秒数下一桁 |>|BGCOLOR(#F0F8FF):''ロケーション表''|
|0|''教室''|机でくでーっとしているか、むにゃむにゃしている、大抵魔術科にいるだろう。場所指定が無い場合はここ|
|1|''廊下''|全力逃走中、相手は風紀委員か先生か、あるいは新聞のネタにされた生徒だろうか|
|2|''図書室''|本は好きなようである、熱心に読書してある所を見かけるだろう。あるいは新聞執筆中か|
|3|''新聞発行機関''|空き部屋に入ったらそこは新聞発行機関だった、何を言っているか分からないd(略)|
|4|''学食・購買''|お昼は大体ここて済ませるようだ、もりもり食べる|
|5|''校内''|新聞張り付け中|
|6|''ダーシオン市場''|今日も新しい物を求めお店をうろうろ、インクや紙なんかも買っている|
|7|''屋上''|遠く南の空を見つめている、ミオを想っているのだろうか|
|8|''西区冒険者ギルド''|とても依頼を受けるようには見えないが、何をしに来ているのだろうか|
|9|''西区庶民街''|借りてる宿が近いでよく見かけるだろう|
|選択|''学園外のどこでも''|''&color(red){命の危険はありません};''&br;魔族の気配を追えば[[彼女>IAL/0019#xb07480b]]に出会えるが、周囲の人間は気にしていない、特殊な偽装をしているようだ&br;セクエンツィアを知っているなら、気配が似ている事も分かるだろう|
#endregion
 ポテチ>IAL/0019 &color(#A00000){}; リリディナ>IAL/0019#xb07480b &color(#800080){};
|BGCOLOR(#fffcfc):1000|c
|[[編集>編集:ってヤツだね!]] [[差分>差分:ってヤツだね!]] ''状態:携帯環境''|
|[[編集>編集:ってヤツだね!]] [[差分>差分:ってヤツだね!]] ''状態:個人イベントする人凄いね…!''|
|#pcomment(ってヤツだね!,3,below,reply)|
**いわゆる表向きの設定ってヤツだね [#k964064d]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090439.png,around,RIGHT,バニー部)
-出身とか入学動機とか
--ミオからの留学生、商人であるサザークーク家出身の一般入学生徒~
両親は国を跨いであちこち飛び回っているため、ポテチは帝都西区、庶民街にある場末の安宿を借り一人で暮らしているようだ
--現在2年生で年齢は14、留学生なので入学基準が緩かったと思われる~
身長140くらいでちっこい、体重軽い、スタイルは上から貧、細、子供が産める尻と太もも、見た目通り元気でとても軽い口調で喋る
--入学目的は一般的な魔族への対処知識と魔術を学ぶためであり、魔術科を希望している~
余談だか制服はミオの学校のもの、ロートガルデの制服は何かの豊かさがダイレクトに出やすいのでちょっとね
-性格とか
--刹那主義快楽主義のその場が楽しければそれでいいエンジョイ勢~
行動を縛られる事を嫌い、とにかく自分の好きな事をやりたがる自分本位な性格でもある~
とは言え、守らなければならないルールはちゃんと守るので安心してくださいね?
--新しい物が好きで、流行りでも人間関係でも変化を好む~
それらの性格が長じ、一年生から集めたネタを還元すべくロートガルデ新聞を個人発行し始めている
-学園での諸々
--魔術の成績は上の下、なかなか優秀だが授業の成果ではなく、後述の新聞を作るにあたり必要に迫られ結果として腕が上がったのである~
--欠席も非常に少なく、奔放な性格と新聞ネタ探しの突拍子もない行動を除けばまあまあ優等生と言ったところ
--生徒の間では、変な新聞作るおもしれーちびっ子との認識
***[[ロートガルデ新聞>IAL/ロートガルデ新聞]] [#rcd2d29d]
-くわしく
--入学後しばらくしてから個人発行し始めた新聞の名称で、一から十まですべて一人で作成し、学園内の掲示板に張り付けまくっている~
学園内の行事からディンデル内の事件まで幅広く扱っており、内容も真面目なレビューからゴシップ寄りの記事まで守備範囲は広い
--学園からの許可は取っていない、許可を貰う=検閲されるなので「出したい物を出せなくなるよねー」とは本人の談である~
--発行の間隔は当人のやる気次第ではあるが、最低でも一月に一回は発行されているようだ(行間の場合もあり)~
--グオカ会長に頼んで部屋を用意して貰っている、それと同時に同好会相当の扱いになっている、所属が一人なのは変わらない
-新聞よもやまQ&A
--大量生産の印刷技術も無いのに新聞って言葉あるの?
---分かりやすさ重視で、木版はあるから言葉自体はあってもいいよね
--これ写真……
---手書き!手書きです!量産はコピー魔術でなんとかしてます
--紙代インク代は?
---じ、自腹で……と思っていたら、ルミナせんせーが出してくれるようになりました!やった!
**こっちは本当の私、まぞくの設定[#o16badc2]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037748.jpg,around,RIGHT,300x300,見られたら終わりだよー私の方がネ、たぶん!)

-''大事な事''
--''非常に強力な「隠匿の魔術」で魔族である事と魔術を使っている事、双方の痕跡の一切を隠している淫魔族の女子''~
''魔術や類するアイテム等で正体を窺い知る事は非常に難しいであろう''
--「隠匿」は固有の特性、淫魔族や夢魔族は魔族の中でも特に魔術に秀でており、生まれながらの特性を持つ場合が多いとされる
-出身とか入学動機とか
--魔王の一人である「紫月のリリディナ」が治める魔界の国出身~
出自は不明で、人界で言う所の孤児院にいた所を、特性の異質さに目をかけられ保護されたらしい~
ちゃんとした教育と訓練を施されているが、ちょっと強い程度、まだ14才で成人してないから仕方ないね~
いわゆるサキュバスで、人間の姿に「淫魔族の特徴である角と蝙蝠の羽、尻尾と尖った耳を付けたす」感じであり、身長体重スタイルは変わらない
--入学目的は、新設されたロードガルデ学園に関する事象、関わる人間の情報、それらを集め報告する事を命じられたため~
端的に言えばスパイである
--ミオからやってきた事、そしてサザークークと言う名の商家は予め準備されているルートであり、裏取りされても痛くない情報である。
-性格とか
--腹芸には向かないので、表向きの性格と同一
--淫魔は人間を篭絡したり生気を奪ったりする関係上、嫌悪や憎悪より、人間が牛さん豚さんを見る感じ(可哀想だけど仕方ないよね、せめて楽に死んでね)的スタンスに寄りやすいようだ、ポテチもこっち~
-学園での諸々
--善神に連なる人族は敵との認識は普通に持っているが、情報収集が第一である事、そして人間が作った物は好きなので、表立って拒絶はしない~
また、破壊活動や誘拐・暗殺などの混乱と荒らしの元となる行動は一切行わない、スパイとはその存在を気取らせてはならないからである~
おかげで一年は何も怪しまれず過ごしている
-新聞を出しているのは?
--取材行為は情報収集を行っている事へのカモフラージュだが、新聞を作っているのは完全に個人的趣味

#region(割とどうでもいいフレーバー情報 )
-淫魔族は15歳で成人との設定、成人したからと言って肉体的精神的に何か変わるわけではないが、公的に男から生気吸っていいよとなる年~
自制心が未熟で他の楽しい事を知らない年少の頃に性を知った場合、性欲最優先なモンスター淫魔になる可能性が高い。そのため、出来れば成人まで待ちなさい、と指導されている。
#endregion
***もうちょっと詳しく [#w30a3bad]
-能力について
--強さ
---攻撃魔術まあまあ強い程度、ただし本人も意識した事はないがマナの貯蔵量が異常、これは後述の神隠しに関係があると思われる。~
飛行や魅了、レベルドレイン、エナジードレイン等の種族特性も勿論持っている。
---&color(red){数々の経験と勉強を経て、無詠唱を会得、複製の魔術と隠匿の魔術、そして膨大なマナを組み合わせ色々と出来るようになりました};
--隠匿の魔術
---その名の通り何かを隠す魔術であり、魔術そのものは一般的。掛けられた対象は極めて認識されづらくなるため、認識阻害に近いとも言われる~
ポテチの場合、実体がある物から概念まで、ほぼ何にでも使用することが出来るのが特殊。普段は自分が魔族である痕跡と隠匿の魔術を使っている事、双方を隠している。
---術をかけた者が解除するか、或いは、かけられた本人が隠される事を止める(誰かに対して正体を口に出す、その意思を持って話しかける等)事で簡単に解くことが可能~
逆に、自らの意志を持たない物品を隠された場合、非常に厄介。偶然手足がぶつかった、等の偶発的な事がないと見つけ出すのは難しいだろう。~
--神隠し
---こちらが本来の能力であり、隠匿は氷山の一角に過ぎない。~
認識を隠すのが隠匿だが、神隠しはその名の通り存在を無くす事ができる。~
この次元とは別の、マナで満たされたよく分からない所に繋がる穴をあけてぽいっと隠せるのだが、本当の奥の手なので普通は使わないし、あまり使おうと思わない。

#region(神代の知識に触れた者なら聞いた事あるかも )
-滅びのツェアシュ=ヴァが両足を砕かれた際、飛び散った欠片を隔離した封印空間。~
何かを後天的に隠すものではなく、文字通り神を隠している。
-これを行ったのは、今となっては名を忘れられた神の1柱。時間神や空間神であると言われているが、口伝も書物も失われているため不明。~
善神に属していた事だけは確かなようで、善神より生みだされた人族の魂にその空間を結び付け、漏れ出る強大なマナを少しずつ使わせることにより、長き時間をかけ無力化しようとした。~
-小さな欠片であれば500年の歳月をかけ消滅しており、今なお残るのはでかい欠片である。
-所持者は、物心ついた頃にその力を自覚し、ある程度自由に封印空間を開け閉め可能となるが、多用したがらないし隠す傾向にあるようだ。~
それが魔術的な制約か、ツェアシュ=ヴァに対する本能的な危機感に寄るものかは不明。
#endregion

-魔族のあれこれ
--紫月の魔王リリディナ
---深い紫の瞳を持つ魔王。ポテチに直接命令を出した上司であり、第一次人魔大戦以後に魔王となって、第二次に参戦し生き残っているサキュバス。~
彼女の特性は無尽、幼き日に強さを渇望した彼女は未だにそれに囚われており、同族を喰い魔力を高めるに至っている。
---人族は滅ぼすべきであり、生き残りは食料として飼うとか考える古の魔族、ゼイムへの情報収集は自らがより強くなるため、であるようだが……。
---第二次人魔大戦の際、大森林を焼き多くのエルフを殺戮した、故に当時を生きた者であれば名前、或いは魔力の痕跡を知っていてもおかしくないだろう

#region(秘密かな?秘密かも?な情報 )
-エナジードレインとは別に、対象を喰う(尻尾で丸呑みする)事で、その魔力のみならず知識と能力を自分の物に出来る能力持ち。~
ただし相手を問わないエナジードレインとは異なり、魔族かそれに近い者のみが対象。~
そのため、特殊な魔力を持つ同族を集め地位と寵愛を与えて囲っている。表向きは直属の部下だがその実はリリディナの餌、ポテチもその一人。~
餌となる者にはビーコンを兼ねて自らの魔力を宿らせており、視覚共有や知識共有が可能、その気になれば一時的に体を乗っ取る事も出来る。
-淫魔族にしては珍しく「奔放なるジニメアドナ」ではなく「痛哭のイズガトラス」を信奉している~
&color(red){善神に属する魂を魔族に堕とす儀式のためである};~
-&color(red){人間やエルフなど気に入った相手の魂を手に入れ、儀式によって魔族に転生させる、それにより餌とする相手を増やしてきた&br;悪に染まった魂でないため、魔族へ転生させるには特殊な儀式と長い時間が必要であり、普段使いには向かない&br;また、その儀式に手を加える事で、人と魔で憎み合う枷の力を極限まで低下させる事に成功している&br;ポテチも魔族に転生させられた一人であり、人間に対し殆ど敵意を抱かないのはこのため};~
-
#endregion

#region(知ってる人はごく限られる過去と動機 )
-&color(red){第一次人魔大戦以前、魔界が分かたれたが、まだ人界に多くの魔族が残っていた頃。&br;リリディナは、人界に残っていた淫魔族である父母の間に生を受ける。&br;その場所は、人と魔が互いに疎み合う「神々が与えた枷」を克服したい、と願う双方の陣営の者達が集まった里だったようである。};~
-&color(red){枷はマイナスの衝動を増幅する物であり、それを理解する正しい知識と理性を持って克服する。との理念による統治の元、様々な研究が行われていた。&br;その中でリリディナは一人の人間を愛し、子供を授かるに至る。&br;だが、その幸せは、人間による里への襲撃と言う形で終わりを告げた。&br;なぜ自分は生き残ったのか、よく覚えていないようだが、夫と子を目の前で殺され「もっと自分が強かったら」との後悔が、飽く事なき強さへの執着と、人への憎悪を生み出したのは想像に難くない。};~
-&color(red){その後すぐに第一次人魔大戦がはじまる。戦争を始めるにあたり、融和を目指す里を目障りに思った最初の魔王ヴィリオンが襲撃の裏にいた、と囁かれるが詳細は不明。&br;一説には、淫魔族の王がリリディナに殺されその地位を奪われたのは、里の情報を人間に流す命令を下した張本人だからだ、と言われている。&br;いずれにせよ、この出来事がリリディナの心理に多大な影響を及ぼしたのは事実である。};
-&color(red){リリディナは、形はどうあれ人魔の融和を目指す者を寵愛する、だが直接手助けすることは無い。自分にはその資格が無く、そして、その目論見は穏当な方法では絶対に成功しないと考えているから。&br;400年以上、人界と魔界を見続けており、融和を考えるものは無数にいたが、いずれも圧倒的多数の同族の否定派から虐げられ殺されている葬られた歴史を知っているからであろう。};
-&color(red){リリディナが人の間引きを考えるのは、自らの経験と神々の枷による憎しみからではなく、理性と合理的判断による自分の意志&br;魔族であれば力で抑えつけるのが常であり簡単な方法だが、人間は権力という目に見えぬ力を使うのですごい迂遠だと考えている節がある。};

#endregion
#region(やりたい事 )
-人界と魔界の壁を完全に破壊し、同一の世界とする事~
と言うより、ジアリウスが二分された今の状態を、人と魔が一つ世界に居た状態に戻したい、が正しい~
#endregion
*** リリディナ(影)[#xb07480b]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst090549.jpg,around,RIGHT,210x280,ふふふ…)
-魔王リリディナが人界で活動するための影、とは言え人格は本人の物と言っていい。~
マナや魔力は本来のそれより大幅に減少しているため、倒そうとするなら難易度は低いだろう。~
だが、前述の通り影なので倒されたろしても本体にはさしたる影響はないようだ。
-ポテチの体の情報を元にしているため、身内?と思える程度には似ている。~
おおよそ20歳前後まで成長したらこんな感じ、と言った姿。~
ひとまず、この姿で人に危害を加えるつもりは無い様だが……?

-''何で人界に出て来たの?''
--一人遊びにある通り、あまりに餌が美味しそうなのでつい……
***どうする?何する? [#ha840688]
ここは学園企画でどうするのか、なにするのかをメタ視点で書いちゃうよ、でも、予告なく変更される事もあるかもネ
-目的
--正体がバレずに一年過ごす事かな、だから私から正体を悟らせるようなアクションは起こさない予定?~
隠匿魔術をほぼ身バレしない強力さにしたのはそのためで、外部から「スパイ許せねえ」とか「ちょっと正体見て見たい」的な行動が無ければ自動的に達成されちゃう感じ
--隠匿魔術は普通に接してたら絶対分からない程度で、適当な理由があれば破っておっけー、例えば魔族視点だとなんか違和感あるなーくらいの理由でも問題ないよ~
まあ一番いいのは相談する事だねぇ
-個人イベント??
--前回のファセット先生絡みのを片付けたいらしいよー?~
**お話した人 [#s0183e75]
CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037858.png http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037859.png
|名前|何となくの説明|???|
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|[[メルスちゃん>IAL/0004]]|ゼイム帝国の第八皇子で、イストちゃんって言うダークエルフの従者を従えてる獣人の新入生だよ&br;決闘委員会の委員長を務めたり、クエストには積極的に参加したり、皇子としてじゃなく生徒として活動しているのは感心しちゃうね||
|[[フィーネちゃん>IAL/0001]]|エクスマキナ希少種の女の子、目覚めて1年で冒険者の酒場ル・コンセルトの経営と学生の二足の草鞋をやってるの凄い&br;でも色々と大変みたいだからお手伝いしてあげたいね、喫緊の課題は稼働エネルギー問題、活動停止まで20日しかないのだ!||
|[[ルミナせんせー>IAL/0025]]|||

//|[[>IAL/0000]]||🕵|
**一人遊び用 [#db748abb]
#region(一人遊び用 )
 ポテチ>IAL/0019 &color(#A00000){}; &color(#800080){
|BGCOLOR(#ffffff):1000|c
|[[編集>編集:グワシャーッ!]] [[差分>差分:グワシャーッ!]]|
|#pcomment(グワシャーッ!,1,reply)|
#endregion
*メタコメントってヤツだね! [#d4012c40]
 ポテチ>IAL/0019 &color(#A00000){};
|BGCOLOR(#ffffff):1000|c
|[[編集>編集:グワシャーッ!]] [[差分>差分:グワシャーッ!]]|
|#pcomment(グワシャーッ!,1,below,reply)|
*[[イベントページ>IAL/個人イベント『I'll never make that mistake again』]] [#gc354a4b]
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