#navi(../)

* 忍者ジットリくん 筍狩り数:101本[#p9aa3214]
|>|>|>|>|BGCOLOR(#663300):|
|BGCOLOR(#663300):|BGCOLOR(#eedddd):CENTER|BGCOLOR(#663300):CENTER:100|BGCOLOR(#eedddd):CENTER:270|BGCOLOR(#663300):|c
||&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035219.jpg,400x400);|&color(#dddddd){名前};|ジットリくん||
|~|~|&color(#dddddd){出身};|田舎|~|
|~|~|&color(#dddddd){種族};|人間|~|
|~|~|&color(#dddddd){性別};|男性|~|
|~|~|&color(#dddddd){年齢};|20|~|
|~|~|&color(#dddddd){前職};|茸栽培|~|
|~|~|&color(#dddddd){現職};|忍者|~|
|~|~|&color(#dddddd){理由};|たけのこ人気が気にいらない|~|
|~|~|&color(#dddddd){状態};|どくきのこ|~|
|~|~|&color(#dddddd){企画};|[[企画/忍者大乱闘]]|~|
|~|~|&color(#dddddd){霊圧};|なくなた|~|
|>|>|>|>|BGCOLOR(#663300):|
**三行 [#taf07df3]
-山を降り谷を避け
-きのこの山へやってきた
-ジットリくんがやってきた
&br;
**たけのこ掘るべし慈悲はない [#f365fdef]
||BGCOLOR(#eedddd):1000||c
|>|>|BGCOLOR(#663300):|
|BGCOLOR(#663300):|BGCOLOR(#aa8888):[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076477.png);>編集:キノコパワー!]]|BGCOLOR(#663300):|
|~|#pcomment(キノコパワー!,2,below,reply)|~|
|>|>|BGCOLOR(#663300):|
&br;
**何者? [#pf87461c]
-ジットリくんは茸農家&br;
--100人ほどが暮らす、ちいさな農村の出&br;
食用、薬用の茸を栽培し売るお仕事をする家に生まれた男性&br;
茸賀の里には茸の売買による交流があった&br;
--本名は日鳥仁蔵(ジットリジンゾウ)&br;
-ジットリくんは忍者&br;
--茸賀と筍賀の争いに巻き込まれ、家が焼かれたため&br;
茸賀に身を寄せ、筍賀の忍者らと戦う羽目になった&br;
しかし元々、茸が筍に人気的に劣る事が気にいらなかったため&br;
筍狩りにはわりと積極的に参加する&br;
--暗いところや地中でジッとしているのが苦にならないため&br;
そのあたりは忍者適正があると言えるかもしれない&br;
-ジットリくんはこんなの&br;
--見た目から陰気そうな長身痩躯の男&br;
--長く伸ばした黒髪を首の後ろ辺りでまとめる&br;
--陰湿。恨み深く、妬み深く、自分に自信が無くイジケ易い性格&br;
目線を合わせずぼそぼそと喋る&br;
---しかし茸の事になると途端に早口になる!&br;
--暗く湿った場所を好む&br;
-ジットリくんは茸使い&br;
--自分の触れたものに任意の茸を生やす事が出来る&br;
これが忍者ならぬジットリくんの唯一の武器となる特殊能力&br;
主に敵の体表、体内に毒茸を発生させるという使い方になる&br;
--茸の神により与えられたこの力は、しかし使えば使うほど&br;
自分自身を茸に近付けるという危険性を孕む。&br;
---具体的には100回使うと(=戦果100体)茸そのものになる&br;

#region(ジットリくんの秘密 )&br;
今回そういうのねーから!
#endregion

&br;
&br;
&br;
**//コヤスダケ [#x5cb12dd]
///何できのこの山ってまだ売ってるんだろう?

///今回のネタバレのコーナー!
///出オチキャラに無理矢理インガオホー分を付けた
///そんだけ!
///まあ1ヵ月使ったダイスの出目勝負だけだとアレなので
///自主的にチキンレース要素を加えてみた、という感じかなあ…
///そんな感じでお疲れさまでした!

//なむ…
///死んでないよ!茸として生えてるよ!
///…と思ったらイマジナリーになっててだめだった