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*調薬師 左内 [#obe5ff8e]

|>|>|~[[企画/忍者大乱闘]]|
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|CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035197.jpg|~名前|左内(さない)|
|~|~性別|男|
|~|~種族|人間?|
|~|~年齢|不明|
|~|~出身|茸賀|
|~|~技能|薬学・潜入調査|

**話す [#pee7f7e9]
-普段は大きな薬箪笥の置かれた小さな草庵で薬を作っていたり、薬の材料を取りに森の辺りをうろついていたり
-注文を受ければ薬なんかも作ったり

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|BGCOLOR(white):[[編集>編集:越中富山の]]|BGCOLOR(white):#listbox3(いない,server,stay2)|
|BGCOLOR(white):[[編集>編集:越中富山の]]|BGCOLOR(white):#listbox3(いる,server,stay2)|
|>|BGCOLOR(white):#pcomment(越中富山の,3,below,reply)|
**設定 [#l460cf07]
-普段は旅装に身を包み、薬の行商人として諸国を巡り、各地の情勢や内部情報を探る密偵型の忍。~
怪しまれないよう忍具もほとんど携行せず、穏やかな物腰と確かな薬学の知識のみでどこへでもするりと入り込む。~

-のんびりと諸国を巡っていたが、この度の筍賀との抗争騒ぎを聞きつけて里へと舞い戻ってきた。~
密偵型とはいえ、いざ戦いとなれば動きは忍者そのもの。~
道中差として愛用している長脇差や、調合した薬、火薬の数々を駆使して戦う。~
手裏剣などの忍具はあまり使わないが、投げ物の命中率はかなり高い。~

-身の丈は5尺2寸(156cm)ほどとやや小柄。細身で中性的。~
年齢不詳。一見すると元服前後の年齢に見えるが実年齢はもっと上らしく、10年以上前から今の姿のままらしい。~

-里では主に薬の調合やそれを用いた仲間の治療のほか、煙玉や癇癪玉、痺れ薬など、薬や火薬を用いた支給忍具の制作などで周囲をサポートする。~
住んでいる草庵に無造作に転がっている団子などは、痺れ薬入りだったりするので注意が必要。

-笑顔以外の表情変化に乏しく、心の動きが表情に出にくい。ただし密偵として演技をする場合はその限りではない。~
ほくろなど一見して分かる特徴の無い、印象に残りづらい顔立ちをしている。

-住んでいる草庵は薬や火薬を日光から保護するために定石に反して北向きに建てられ、中は日中も薄暗い。~
庭があり、片隅に植えられた桜の木の根本に小さな塚がある。~
***主な装備や技能 [#t75e96d8]
-''長脇差''
--刃長1尺9寸、薬売りに扮しているときにも道中差として使用している長脇差。~
飾り気もない数打物で、忍刀でもなんでも無い、ごくありふれたただの短めの刀。~
必要とあらば躊躇なく使い捨てる。~

-''薬物''
--痺れ薬や眠り薬、毒薬など薬に関連した戦術と、痛み止めや止血薬、傷薬などを用いた治療の技術に造詣が深い。~
彼の投げ物にはだいたい何らかの薬が仕込まれている。~

-''火薬''
--癇癪玉、煙玉、信号花火など、火薬の合成とそれを用いた道具の作成と使用。~
変装している間は無縁の技能だが、忍者相手の戦いとなれば容赦なく活用する。~

-''投げ物''
--手裏剣に限らず小石、小柄、小刀、箸など、投げられるものはほぼ武器になる。~
密偵である左内の最も得意とする戦闘技術で、精度は極めて高い。
**密書(コメントアウト) [#z2b9d9b7]
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