FA/0003
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*//コメントアウト [#pb21a2d7] //恋愛スイッチ //戦闘スイッチ //セクハラスイッチ //エロールスイッチ //文通スイッチ //ガチ死スイッチ ///全部ONで ///そろそろ死にます ///死にました おやすみなさい! //お疲れ様、楽しかったぜ…最後に応援行けないで残念だった…(師範代 ///お疲れ様でした! 割と後半になって付き合いが始まった割に仲良くしてもらえて嬉しかったです!! 応援はキニシナイ!
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#navi(../) *殺戮の舞台女優 ステラ・ウィレムスタッド [#p4126f85] CENTER: かくして物語は終わりを告げる。&br;&br; [[彼女の魂が、幸せの国にたどり着けると信じて。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033434.txt]]&br;&br;&br;&br; //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032528.png,around,,星影のステラ,280x512); //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032649.jpg,around,,普段からこのドレスというわけではない,256x450); //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032873.png,around,,暑いからね,253x550); //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033007.png,around,,死はあなたたちに与えよう,254x522); //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033008.png,around,,失うまで逃がさない,229x450); //#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033416.jpg,around,,こわれた大切なものといつか又あえる日がくるかしら,278x478); |~名前|ステラ・ウィレムスタッド| |~性別|女| |~年齢|18| |~出身地|東のアヴラン| |~職業|劇団銀月の女優/暗殺者| |~理由|復讐を成し遂げるため| ////////// //『行動方針のテンプレについては記載・改変は自由』 ////////// |~行動方針|父の仇を追う| |~RP傾向|死を想う| |~目的|父の死の真相を知り、仇に死を持って贖わせる| |~好み|甘いもの、本を読むこと| |~苦手|極端に辛いもの、眠れない夜| //|~音楽|[[星影のステラ>つべ:_RItRPu-k50]]| |~音楽|[[鏡面の波>つべ:khT5PwEtiVM]]| |~企画|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032699.jpg>企画/誅殺部隊カタコンベ]]| // #clear [[絵01>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032528.png]] [[絵02>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032649.jpg]] [[絵03>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032873.png]] [[部隊集合絵01>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032831.jpg]] [[部隊集合絵02>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032981.jpg]] [[描いてもらった絵>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032842.jpg]]~ //*劇団銀月の劇場内、あるいは銀月宿舎内ステラの部屋、街中などそれ以外も[#c2651aa9] *部屋には彼女の私物が残されている [#lec37022] |#listbox3(ありがとう,server,stay2)| [[コメントログ>http://notarejini.orz.hm/up3/?id=033006]] [[コメントログ2>http://notarejini.orz.hm/up3/?id=033386]] //#memo(話の種一覧(使ってもいいし使わなくてもいいし、目安までに)\n\n・劇団銀月について\nステラは劇団銀月の女優だ。この話題について振れば様々な話が聞けるだろう。\n\n・本について\nステラは乱読家だ。部屋にある本について聞いてもいいし、おすすめの本を聞いてもいいだろう。\n\n・劇団員のウワサ\n劇団に関わる人の色んな噂だ。ステラも女の子、人の噂話は嫌いじゃない。\n\n・悪人を殺して回っている暗殺組織のウワサ\nなんだか物騒な話だ。けれど、ステラに聞いてみるのもいいかも知れない。\n\n・幸せの国の話\nステラが最近、噂を集めているという与太話だ。何でもそこでは全ての人が幸せになれるらしい。) [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>編集:こんな世界、知りたくなかった。]] #pcomment(こんな世界、知りたくなかった。,4,below,reply) //*設定とか [#j00949e4] //一年ほど前にこの街に住み着いた劇団銀月の女優。~ //銀月の宿舎に一部屋借りて住んでいる。~ //クールぶっているがすぐに目が死ぬ。~ //本を読むのが好きで、自分で本を書いてみたいとも思っているけど日常の忙しさに負けている。~ //その正体は誅殺部隊カタコンベの暗殺者。~ //二本の蒼い短剣(ファンタジアとテンペスタ)を持ち、水を操る緋眼の双剣士。~ //元々家族は四人。両親と妹と幼少期は暮らしていた。~ //その後、父と母の離婚を切欠に父と二人暮らしをしていたが、~ //ある日何者かに父を殺され、その復讐のために情報を得ようと裏社会に身を投じた。~ //-[[蒼双剣『ファンタジア&テンペスタ』>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033128.png]] //--闇を裂き、魔を断つと言われる蒼い金属で作られた双剣。水の魔力を纏わせやすい。 //-&ruby(エンドイフ){終焉の祈り}; //--手足につける装甲。刃が出るギミックがあり、闇の力が込められたそれは金属装備でありながら音が少ない。 //---闇の魔力を集めやすいが、ステラには少し重い装備である。 //---ルナ・ウィレムスタッドとの戦闘時に破損。修復は不可能な見込みである。 //**細かい過去設定 [#y688d85c] //#region(格納しておきます) //ウィレムスタッドの家系は騎士の名門だった。~ //ステラの父、アルジム・ウィレムスタッドは自分の代で騎士として大成しなかった自分の無力さを嘆き、~ //子供にその夢を託そうとした。~ //しかし、生まれてきた子供は二人とも女だった。~ //ウィレムスタッドの姉妹、ステラとルナはそれでも夢を諦めきれない父親に武術を教え込まれる。~ //そんなアルジムの妄執に愛想をつかせた母親は離婚を決意、ルナを連れて家を出て行ってしまう。~ //そして始まる父との二人暮らし。~ //父親に厳しく武術を教え込まれ、娘として省みられることのない毎日を送っていたステラ。~ //しかしある日、隣町まで買出しに行った帰り。~ //父は殺され家には火をつけられていた。~ //父親に対する複雑な感情はこの日、復讐に希望を見出す哀れな女を作り出す。~ //父を殺したという、紫の影を追うことを決意したステラ。~ //今はカタコンベの一員として裏社会に身を置き、紫の影の情報を探している。~ //#endregion //**術技 [#uc0222bb] //-ブレードインパルス //--水の斬撃を飛ばす。高圧の水圧カッターのようにその攻撃は鋭い。 //-アクアスクラッチ //--空中に水の十字傷をつける。後述のヴォーゲンシュトロームに繋がる技。 //-ヴォーゲンシュトローム //--アクアスクラッチの中央に切っ先を突き入れることで空中を渦潮のような暴風が行く。 //---アクアスクラッチを相手側から突かれると自分がヴォーゲンシュトロームを受けるので危険。 //-サザンクロス //--魔術で自分の身体能力を底上げし、速度や膂力をアップさせる。 //-アルノイディアド・グレイシア //--左右の手から斜めへの切り下げを繰り出すことで格子状に敵を切り裂く技。 //-シュヴァルツフリューゲル //--両手の短剣で全力攻撃。左右の手が斬り上げか袈裟斬りの二択を迫る。 //-白刃一掃 //--全身の関節を加速駆動させることで超速の横一閃を放つ技。 //-レド・ブラスト //--暴風雪を浴びせ、その中で五本の氷剣を振るう魔技。 //-神技・闇蛍 //--手甲、&ruby(エンドイフ){終焉の祈り};で闇の力を集中させた零距離攻撃。 //---五指を相手に突き立てると凄まじい衝撃が奔る。その際、当たった部位が一瞬だけ輝く。 //-殺戮の舞台女優(パッシブスキル) //--戦闘中に喋ったり、技の名前を叫ぶとテンションが上がって戦闘性能アップ。 *机の中には一冊の本がある [#s0eaa25c] |名前|一文| //|ステラ・ウィレムスタッド|誰かと戦ってる間は、自分と戦わなくていい。| |ステラ・ウィレムスタッド|硬直した親友の亡骸を横抱きにして、廃墟の地平線の夕焼けを眺めている。| //|[[ルーシー>FA/0069]]|伸ばされた手を掴むか、掴むまいか。一瞬の迷いに彼女は気付いた。彼女に気付かれた事に僕は気付いた。| |[[ルーシー>FA/0069]]|あの星々はもう滅んでしまっているのだろうか? それとも今も滅びに向かって輝き続けているのだろうか?|f //|[[エルネスティーネ・ブレイネル>FA/0002]]|「自由に泣いていいよ」という言葉に自由があるとは思えなかった。| |[[エルネスティーネ・ブレイネル>FA/0002]]|口のきけない人形師が「なぜ? なぜ? なぜ?」と半永久に問い続ける自動人形を作って自分の息子代わりに可愛がった。| //|[[ウルガン>FA/0012]]|自称すればわたしは何にでもなれた。| |[[ウルガン>FA/0012]]|俗物たちが賛美歌を歌っている脇を、聖人が流行歌を口笛で吹きながら通りすぎていった。|f |[[ハロリータ>FA/0015]]|愛している男と肌を合わせると、相手は砂になってしまう。| //|[[ネピェリヌラリリュア・ティヌティンクドゥエ>女子マネ]]|二十年あまり舞台のうえで老夫婦を演じ続けたふたりの役者が、公演打ちきりの晩、初めて舞台の外で抱き合った。| |[[ネピェリヌラリリュア・ティヌティンクドゥエ>女子マネ]]|二本の並んだ切株が、かつて見はるかした遠景や、集まってきた様々な鳥たちの思い出を、愉しげに語りあっている。| |[[エリッサ>FA/0049]]|その少女はあるひとの名前だけを途切れることなく繰り返し、ほかのどんな言葉も心に忍び入らないようにしている。| //|[[リリア>FA/0009]]|キミの食べるはずだった菜の花が咲いてしまったよ。| |[[リリア>FA/0009]]|一輪の花を捧げ持って綱渡りをしていた男が足を滑らせ潰れて死んだが、花は空中に留まり、微風にふわふわと漂っていた。| //|[[リリネ>FA/0050]]|「いきなり、あなたの都合で会えなくなったんだから、どうか、私の都合でもう一度会いたい」そこまで書いて私の筆は止まった。| |[[リリネ>FA/0050]]|『これ食べ終わったら、ホントにサヨナラだね、最後の晩餐だね』と彼女は笑った。伸びろ、うどん。| |[[クロウ>FA/0016]]|砂時計の中に、一匹の蟻が閉じ込められていた。| //|[[ガルデグラム>FA/0005]]|あいつは他人の心象風景に土足で上がり込んで、わけの分からない種を蒔いていった。| |[[ガルデグラム>FA/0005]]|生みの親を訪ねて丸木舟で川を遡ってゆくと、上流からたくさんの水死体が流れてきた。|f //|[[リュキア・アロースミス>FA/0030]]|表面積を求めていたら奥行が発生していた。もうダメだ。| |[[リュキア・アロースミス>FA/0030]]|雪のうえの血痕をたどって森のなかへ入ってゆくと、血痕のとぎれたところに、髪の長い痩せた女が、こちらへ背を向けて立っている。| |[[ジャック>FA/0037]]|むきだしの刃物を山積みにした荷車が、憔悴した子供たちに曳かれて花畑を横切ってゆく。|f |[[ムング>FA/0076]]|公園で日向ぼっこをしていた余所者が、突然目隠しをされて円形広場の中央へ連行され、周囲の群衆から「殺したな」「おまえが殺したんだ」と罵声を浴びている。| |[[リッキー>FA/0031]]|キンモクセイだけを嗅ぎたいのに、銀杏が肩を組んでくる。| //|[[サフィリア>FA/0074]]|のぼってゆくひとがいつのまにか行方不明になってしまう螺旋階段があって、もっぱらくだるためのみ使われている。| |[[サフィリア>FA/0074]]|そのバラバラ死体を組み合わせると、どうやっても腕が一本余る。| |[[キール>FA/0046]]|村人たちは、村のなかでなら何をしても罪とはならないが、村からそとへ出ることだけは許されない。| |[[ダー・フェンザー>FA/0070]]|他人の悪口ばかり言って災いを招く舌に追放を命じると、舌は口から出て行きながら「次にあんたを苦しめるのは耳だぜ」と言ってニヤリとした。| |[[???>遺跡主/老いた魔物]]|哀れな子が主の御手に挑む時、扉は閉じるだろう。| |[[アヴィス>FA/0077]]|わたしが愛しているのはあなたの囲いこんでいるものじゃなくって、あなたっていう薄っぺらな膜なの、と水たまりに浮かんでいるあぶくが隣のあぶくに耳打ちした。| |[[クロゥシス・サンクカトル>FA/0055]]|進化するほど生物はつまんなくなる。| |[[高野山あざり>FA/0051]]|臨月で死んだ妻の遺髪を揺り籠のなかへ入れて、早ク生マレロ早ク生マレロとささやきながら、毎晩揺り籠をゆすっている。| |[[スパンキー>FA/F655]]|森を歩いていると、突然林に出た。| |[[リーディエ>FA/0053]]|奴隷として売られていく夫の足にすがりついて妻が泣きじゃくっているうちに夫は連れ去られてしまい、片足だけが残った。|f |[[アーランシャフト>http://notarejini.orz.hm/?cmd=read&page=%A5%B7%A5%A7%A5%A2%A1%BC%A5%C9%A1%A6%A5%EF%A1%BC%A5%EB%A5%C9%2F%C0%DF%C4%EA%C3%D6%BE%EC&word=%B2%D6%CE%B6#kf0b335a]]|「磨く」というのは、どこまで暴力的な行為なのだろうか。物に無数の傷を付けておきながら、本人はそれを満足気な顔で眺めている。| |[[ティレット>FA/0007]]|アノ虹ガ消エタラ、オマエノ命モ尽キテシマウガ、ソレマデオマエハ何ヲシタイノカ、と空の彼方を死神に指差され、それならあの虹を眺めていたい、とその少女は呟いた。| |[[イーリアス>FA/0029]]|その星では、経験の重さが各人の体重を決めており、悩み苦しんできた者は、地響きをたてて歩いている。| |[[ルナ>FA/0333]]|周りに水平線しか見えない黄昏時の海原で、小舟にひとり乗せられた狂女が「雪を見たい」と呟くと、空から静かに粉雪が降り始めた。|f *//コメントアウト [#pb21a2d7] //恋愛スイッチ //戦闘スイッチ //セクハラスイッチ //エロールスイッチ //文通スイッチ //ガチ死スイッチ ///全部ONで ///そろそろ死にます ///死にました おやすみなさい! //お疲れ様、楽しかったぜ…最後に応援行けないで残念だった…(師範代 ///お疲れ様でした! 割と後半になって付き合いが始まった割に仲良くしてもらえて嬉しかったです!! 応援はキニシナイ!
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