街人/片付かない炬燵
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#navi(../) CENTER:遠い草原から来た二人が CENTER:トーテムポールにお金を捧げるため CENTER:片付かない炬燵でぐだる~ |お捧げ| |現在|2503G| ---- **8mのトーテムポールが建つ横の家 [#b9a9d9a5] #pcomment(ウェルカムトゥ炬燵,1,below,reply) ---- [[バカ>#m68d4f50]]~ [[戦士>#x9ab9f1f]]~ [[トッティムポッル>#p0eb6225]]~ [[肉付け>#tb1a2bf8]]~ ---- &br;&br;&br; *もう一人のこと [#x9ab9f1f] |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087085.png,400x400);|~名前|CENTER:カルロス・ミカゲ| |~|~性別|CENTER:女性| |~|~年齢|CENTER:17| |~|~出身地|CENTER:クソ田舎| |~|~職業|CENTER:戦士| |~|~理由|CENTER:友達付き合い| |~|>|~行動方針| |~|~RP傾向|CENTER:適当| |~|~好み|CENTER:仲間、肉| |~|~苦手|CENTER:お前、ピーマン| |~|~活動時間帯|CENTER:そんなものはない| CENTER:※この絵の髪が癖っ毛になってるのが正解 そのうち描くよ、そのうちね・・・ **三行 [#x18b9213] -口が悪い -素行が悪い -性格も悪い #region(見たら血ダルマ) 厳格な父カルロスと心優しき母カルロスの間に生まれた娘カルロス~ 戦士の家系として息子カルロスが欲しかった父カルロスの思惑により男として育てられていたが、~ どんどん女性らしい身体になっていく友人を間近に見ていた事がきっかけで性について意識し始め、16歳の時にようやく自らも女性だという自覚を得た~ 現在では密かにお洒落や女性らしい振る舞いに憧れを抱いているが、恥ずかしいのでその欲求を表に出すことはない~ 8歳の頃から男たちに混じって他の侵略部族との戦いや狩り等に参加しておりそこそこ腕が立つ~ (とはいえ侵略されることは滅多にないので狩りが主だったが)~ 特に投槍の腕は部族内の戦士たちの中でも並ぶ者が居ないほどであり、状況が揃えば30ヤード離れて逃走中の鹿の心臓すら正確に射抜く~ 反面、女性だということもあり体力は無く槍の飛距離もそれほどない(あくまで部族の男戦士達と比べれば、ではあるが)~ 野生生物は確殺できるが、知能が高く投槍を捌く技能を持ち得る人間、亜人種相手となると途端に不利になるので戦士としてはそんなに強くはない~ 一応身のこなしは軽く、体術の心得もありお手製の黒曜石の斧も携帯してはいるが、それらをもってしてもやはり生粋の戦士相手にガチンコは分が悪い~ 性格・口調は映画やゲームだったら「あ、こいつ死ぬな」と直感するくらい嫌な男そのもの~ 部族の仲間に対しては多少悪意は薄くなるがそれでも口は悪いし絶対に謝らない~ 自らがそれの犠牲になったという自覚があるため部族のしきたりに対しては懐疑的で変革を求めようとするが、&br;心の奥底ではしきたりに対して依存しており部族外の者にしきたりを否定されると機嫌を悪くする~ 冒険者の街へはペタリのお守という口実で付いてきた~ しかし彼女にも思惑はある~ #endregion #region(交流について、中の人から) そもそもこの名簿に遊びにくる人が居るかは謎ですが、念のため。~ カルロスは設定上、誰にでも悪態を付いてしまうので、不要な摩擦を避けるために、''訪問者に呼ばれなければ出て来ない''ように特別にルールを設けておきます。~ ただしこれは初対面時の話で、一度面識ができてしまった場合はその限りではありません。話せる相手とみれば遠慮はしません。~ ペタリとカルロスが居る状況下で来客があった場合は、適当な理由をつけてその場から居なくなるので、用事がある場合は再度呼べばOKです。~ カルロスとの交流を検討する場合は、キャラの相性というものがどうしても出てくるので、よく考えてから行動してください。~ 要求ばかりして申し訳ないですが、事故を防ぐためです。ご協力下さい。~ とはいえ、カルロスの悪態を受け流すか反発して軽い敵対RPするなり出来るのであればあんまり深く考える必要はないと思います。~ 逆に、カルロスが気弱な来客を一方的に苛め抜くような関係を望むような場合は……どうしようかな……いや、まあ……そんな人居ないとは思いますけど、コメントアウトにでもご一報頂ければ……。~ 仲良くなれればペタリに対する態度くらいにまでは対応が柔らかくなりますが、それまでが大変なので、ぶっちゃけ絡まないほうが良いと思いますよ私。~ 以上、中の人からでした。~ ~ オマケ~ カルロス「ここまで言っときゃ一部の逆張りキチガイ共以外は素直に回れ右すんだろ」~ 少なくとも、↑の発言を許容できる人じゃないと付き合うのは厳しいです。~ #endregion &br;&br;&br; *トーテムポールの事 [#tb1a2bf8] -元素王ヌッカヅケの配下である精霊達の中継所のようなもの~ --これにお金を捧げれば捧げるほどヌッカヅケ派閥の精霊の力は強くなる ---高さは8mで太さは1.9mほど &br;&br;&br; **その他二人が後先考えず勝手やる共通設定スペース [#p0eb6225] -出身地は街から山々を越えた先にある広大な大地にぽつんと存在する~ 少数部族がテントをいくつも張って暮らしていた場所~ --その場所自体に名前は無い、言うなれば大地すべてが家で~ テントで暮らす人々は全員家族で、テントがある周囲が家の中のようなもの ---この部族に属する人たちは全員個々の名を持っているが~ 血のつながりに関係なく、すべての人が同じ姓を持っている~ ~ -部族と言ってもそこに居る人たちの人種は多様 --元は奴隷狩りによって浚われたり、売られたりして奴隷の身となっていた人たちだったが~ その中の一人が他の奴隷を率いて、奴隷商と用心棒を打ち破り全員で逃げ出す~ ---その後いくつもの旅や苦難があり、その長い過程で逃げ出した人たちの中で~ 独自の風習や、習慣が作られ。逃げ出すきっかけとなった人物が骨を埋めた場所に定住し~ 自分達をひとつの部族、そして一人の人間の下にその命があるのだとし~ 人から売られ、裏切られた頃の姓を捨て。新たな命を与えてくれたその人物の名を~ いつまでも自分達の姓として受け継いでいる~ ~ -彼らの中には自然信仰、アニミズムがそれなりに根付いている~ 中でも彼らにとっての神様「ヌッカヅケ」は自然の元素を司る神様であり~ それを信仰する人々はヌッカヅケの下に属する精霊達の恩恵を授かると言われている~ --伝承としてヌッカヅケはお金が大好きで、ヌッカヅケに影響された精霊もお金が大好き~ ---事実ヌッカヅケに属する精霊達の力はこの世界に存在し~ 遠く離れた地でトーテムポールを立ててお金を捧げる事で、ヌッカヅケが司る元素の精霊の力を強くする事が出来る~ が、この行為は自然の力を強くするためだけの意味合いだが~ いきなり違う風習を持った者がトーテムポールを立て始めてお金を捧げだすため現地の人間に不気味がられることが多々ある~ ~ *// [#l7e0e8b2] #include(info/黄昏歴,notitle) //形式だけ //まーたまた、そんなこと言って期待してるんだろう? //ペタリちゃん攫ってイキ肉アクメシリンダーしたい!とかそういうコメントを(カ //なんでって、そりゃあこっちの話題だからだよ //私だってそんなコメント貰ったことねーっての! そんな気持ち悪いコメント貰ってたら即成仏もんだし今ここに居るわきゃねえし!(カ //うーるーせーえーなー!! 黙っとけやボイン、出しゃばるのはてめぇの胸と尻だけで十分だっつーのに! //はあ・・・ま、こっちで話してると色々勿体ねえしよ、今回のところはこれくらいで勘弁してやるぜ 感謝しろよオイ?(カ //はーいはい、わかったよ(中指立てながら)(カ
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#navi(../) CENTER:遠い草原から来た二人が CENTER:トーテムポールにお金を捧げるため CENTER:片付かない炬燵でぐだる~ |お捧げ| |現在|2503G| ---- **8mのトーテムポールが建つ横の家 [#b9a9d9a5] #pcomment(ウェルカムトゥ炬燵,1,below,reply) ---- [[バカ>#m68d4f50]]~ [[戦士>#x9ab9f1f]]~ [[トッティムポッル>#p0eb6225]]~ [[肉付け>#tb1a2bf8]]~ ---- &br;&br;&br; *もう一人のこと [#x9ab9f1f] |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst087085.png,400x400);|~名前|CENTER:カルロス・ミカゲ| |~|~性別|CENTER:女性| |~|~年齢|CENTER:17| |~|~出身地|CENTER:クソ田舎| |~|~職業|CENTER:戦士| |~|~理由|CENTER:友達付き合い| |~|>|~行動方針| |~|~RP傾向|CENTER:適当| |~|~好み|CENTER:仲間、肉| |~|~苦手|CENTER:お前、ピーマン| |~|~活動時間帯|CENTER:そんなものはない| CENTER:※この絵の髪が癖っ毛になってるのが正解 そのうち描くよ、そのうちね・・・ **三行 [#x18b9213] -口が悪い -素行が悪い -性格も悪い #region(見たら血ダルマ) 厳格な父カルロスと心優しき母カルロスの間に生まれた娘カルロス~ 戦士の家系として息子カルロスが欲しかった父カルロスの思惑により男として育てられていたが、~ どんどん女性らしい身体になっていく友人を間近に見ていた事がきっかけで性について意識し始め、16歳の時にようやく自らも女性だという自覚を得た~ 現在では密かにお洒落や女性らしい振る舞いに憧れを抱いているが、恥ずかしいのでその欲求を表に出すことはない~ 8歳の頃から男たちに混じって他の侵略部族との戦いや狩り等に参加しておりそこそこ腕が立つ~ (とはいえ侵略されることは滅多にないので狩りが主だったが)~ 特に投槍の腕は部族内の戦士たちの中でも並ぶ者が居ないほどであり、状況が揃えば30ヤード離れて逃走中の鹿の心臓すら正確に射抜く~ 反面、女性だということもあり体力は無く槍の飛距離もそれほどない(あくまで部族の男戦士達と比べれば、ではあるが)~ 野生生物は確殺できるが、知能が高く投槍を捌く技能を持ち得る人間、亜人種相手となると途端に不利になるので戦士としてはそんなに強くはない~ 一応身のこなしは軽く、体術の心得もありお手製の黒曜石の斧も携帯してはいるが、それらをもってしてもやはり生粋の戦士相手にガチンコは分が悪い~ 性格・口調は映画やゲームだったら「あ、こいつ死ぬな」と直感するくらい嫌な男そのもの~ 部族の仲間に対しては多少悪意は薄くなるがそれでも口は悪いし絶対に謝らない~ 自らがそれの犠牲になったという自覚があるため部族のしきたりに対しては懐疑的で変革を求めようとするが、&br;心の奥底ではしきたりに対して依存しており部族外の者にしきたりを否定されると機嫌を悪くする~ 冒険者の街へはペタリのお守という口実で付いてきた~ しかし彼女にも思惑はある~ #endregion #region(交流について、中の人から) そもそもこの名簿に遊びにくる人が居るかは謎ですが、念のため。~ カルロスは設定上、誰にでも悪態を付いてしまうので、不要な摩擦を避けるために、''訪問者に呼ばれなければ出て来ない''ように特別にルールを設けておきます。~ ただしこれは初対面時の話で、一度面識ができてしまった場合はその限りではありません。話せる相手とみれば遠慮はしません。~ ペタリとカルロスが居る状況下で来客があった場合は、適当な理由をつけてその場から居なくなるので、用事がある場合は再度呼べばOKです。~ カルロスとの交流を検討する場合は、キャラの相性というものがどうしても出てくるので、よく考えてから行動してください。~ 要求ばかりして申し訳ないですが、事故を防ぐためです。ご協力下さい。~ とはいえ、カルロスの悪態を受け流すか反発して軽い敵対RPするなり出来るのであればあんまり深く考える必要はないと思います。~ 逆に、カルロスが気弱な来客を一方的に苛め抜くような関係を望むような場合は……どうしようかな……いや、まあ……そんな人居ないとは思いますけど、コメントアウトにでもご一報頂ければ……。~ 仲良くなれればペタリに対する態度くらいにまでは対応が柔らかくなりますが、それまでが大変なので、ぶっちゃけ絡まないほうが良いと思いますよ私。~ 以上、中の人からでした。~ ~ オマケ~ カルロス「ここまで言っときゃ一部の逆張りキチガイ共以外は素直に回れ右すんだろ」~ 少なくとも、↑の発言を許容できる人じゃないと付き合うのは厳しいです。~ #endregion &br;&br;&br; *トーテムポールの事 [#tb1a2bf8] -元素王ヌッカヅケの配下である精霊達の中継所のようなもの~ --これにお金を捧げれば捧げるほどヌッカヅケ派閥の精霊の力は強くなる ---高さは8mで太さは1.9mほど &br;&br;&br; **その他二人が後先考えず勝手やる共通設定スペース [#p0eb6225] -出身地は街から山々を越えた先にある広大な大地にぽつんと存在する~ 少数部族がテントをいくつも張って暮らしていた場所~ --その場所自体に名前は無い、言うなれば大地すべてが家で~ テントで暮らす人々は全員家族で、テントがある周囲が家の中のようなもの ---この部族に属する人たちは全員個々の名を持っているが~ 血のつながりに関係なく、すべての人が同じ姓を持っている~ ~ -部族と言ってもそこに居る人たちの人種は多様 --元は奴隷狩りによって浚われたり、売られたりして奴隷の身となっていた人たちだったが~ その中の一人が他の奴隷を率いて、奴隷商と用心棒を打ち破り全員で逃げ出す~ ---その後いくつもの旅や苦難があり、その長い過程で逃げ出した人たちの中で~ 独自の風習や、習慣が作られ。逃げ出すきっかけとなった人物が骨を埋めた場所に定住し~ 自分達をひとつの部族、そして一人の人間の下にその命があるのだとし~ 人から売られ、裏切られた頃の姓を捨て。新たな命を与えてくれたその人物の名を~ いつまでも自分達の姓として受け継いでいる~ ~ -彼らの中には自然信仰、アニミズムがそれなりに根付いている~ 中でも彼らにとっての神様「ヌッカヅケ」は自然の元素を司る神様であり~ それを信仰する人々はヌッカヅケの下に属する精霊達の恩恵を授かると言われている~ --伝承としてヌッカヅケはお金が大好きで、ヌッカヅケに影響された精霊もお金が大好き~ ---事実ヌッカヅケに属する精霊達の力はこの世界に存在し~ 遠く離れた地でトーテムポールを立ててお金を捧げる事で、ヌッカヅケが司る元素の精霊の力を強くする事が出来る~ が、この行為は自然の力を強くするためだけの意味合いだが~ いきなり違う風習を持った者がトーテムポールを立て始めてお金を捧げだすため現地の人間に不気味がられることが多々ある~ ~ *// [#l7e0e8b2] #include(info/黄昏歴,notitle) //形式だけ //まーたまた、そんなこと言って期待してるんだろう? //ペタリちゃん攫ってイキ肉アクメシリンダーしたい!とかそういうコメントを(カ //なんでって、そりゃあこっちの話題だからだよ //私だってそんなコメント貰ったことねーっての! そんな気持ち悪いコメント貰ってたら即成仏もんだし今ここに居るわきゃねえし!(カ //うーるーせーえーなー!! 黙っとけやボイン、出しゃばるのはてめぇの胸と尻だけで十分だっつーのに! //はあ・・・ま、こっちで話してると色々勿体ねえしよ、今回のところはこれくらいで勘弁してやるぜ 感謝しろよオイ?(カ //はーいはい、わかったよ(中指立てながら)(カ
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