遠い草原から来た二人が
トーテムポールにお金を捧げるため
片付かない炬燵でぐだる
お捧げ
現在2503G

8mのトーテムポールが建つ横の家 Edit

お名前:
  • うるさいし・・・(炬燵に潜って寝直す) -- カルロス 2016-07-29 (金) 05:34:22
  • (腹パン)
    わぁーった(※分かった)から落ち着けよボイン、うっかり手が出ちまう前にな・・・ -- カルロス 2016-07-29 (金) 14:04:32
  • つーか9月ってもまだまだ暑いし夏でいいんじゃねーかな・・・(あつい、けど炬燵入っちゃう!)
    それと、海と風呂はともかくゲスイドウってなんだ? ナウなヤングにバカウケの避暑地かなにかか -- カルロス 2016-07-29 (金) 14:08:45 2016-07-29 (金) 14:25:09
  • ハーイ、ぺとぺとさん。暑さを感じるのは湿気のせいよ
    その湿気を感じにくくするにはやっぱりハッカ油ね。お風呂に数滴たらしていれるだけでも爽快感がずいぶんと違うの
    間違っても一瓶とかいれないようにね (すいーっとラバーボールで転がって去ってく) -- クレア 2016-07-18 (月) 09:15:29
  • クルぁーーーッ!!!(腹パン) なに喰ってんねんボインオラァーーー!!
    すぐに吐き出せ・・・今すぐにだっ! でなきゃ殴る(事後警告)。 -- カルロス 2016-07-17 (日) 23:04:30
    • 編集面倒くさいからこのままでいい。 -- カルロス 2016-07-17 (日) 23:05:06
  • 盗むなんてまどろっこしいマネぁしねえよ、死体から奪うほうがずっと簡単だからな(山賊行為はまだ諦めてない様子)
    だがまあこれも勉強ってことで、今回は鹿一頭分の肉と皮を売って、その対価を頂いてきたってわけさ!
    案の定私にかかれば簡単な仕事だったぜ、アクビが出らぁ・・・
    鹿肉、皮、ついでに市場の手伝い半日で得た金貨1枚、せいぜい大事に扱うんだな? -- カルロス 2016-07-17 (日) 23:12:21
  • ナニココ(トーテム見上げながら) -- イェチン 2016-07-17 (日) 23:13:01
  • 確かに2500枚と比べるとちょっとばかり少ない気はするがこんなモンだろ、街は初めてだって説明したらとても良い笑顔でこれくれたぜあのおっさん
    大事なもんだが、金にこだわりはねえ ヌッカヅケ様だかケンチャナヨ様だかしらんが捧げちまって構わんぜー -- カルロス 2016-07-17 (日) 23:20:43
  • いつからあるのだこれは……え、宗教施設的なもの?一応道教なんじゃが私は
    なんかありがたいご利益とかあるのか? -- イェチン 2016-07-17 (日) 23:21:22
  • おっと急用おもいだした、狩場に狩猟道具置いてきたまんまだったな・・・ちと取ってくるわ、じゃあな(そそくさと出て行った) -- カルロス 2016-07-17 (日) 23:22:07
  • おや、お邪魔だったか……?(去ってくのをみながら)火くらい気功で起こせるんじゃが……火の神様的なものか?(きんかいっこなげる) -- イェチン 2016-07-17 (日) 23:27:29
  • ほほう、なるほど、それそれは、うむ、完全にサイコパスだからあまり近寄らない方がいいと思うぞそれは。
    万物の主というわけか、まぁよくあるや……やや?(消えた金貨みながら) ぬう、なんてお金好きなんだ……(おもしろいのでもう一枚投げてみる) -- イェチン 2016-07-17 (日) 23:34:19
  • よくそれ舌を噛まずに言えるな… どうやって発音してるのじゃ…… む(周囲をざめく風に妙な気配を感じ)
    これほんとに大丈夫な神様か?ふーむ・・・・まぁなんかようわかんが悪いもんは感じないな。金が好きな神とは難儀なもんじゃなぁかねを稼いではこうして奉納しているのか? -- イェチン 2016-07-17 (日) 23:57:37
  • ほう、巫女・・・・ 巫女?ん、まぁところ変われば神様も変わるというものか、 ははぁヌラケンは沼の神… なんというか江戸っ子かアイリッシュみたいな神だな。
    自然神か…まぁあまりやると土地神とかほかのなんかと大バトルとかなりそうで恐ろしいな… うん、ま、頑張ってみなさい。
    私にも何か加護があるじゃろか…金貨二枚じゃまぁ別になんも望まんが -- イェチン 2016-07-18 (月) 00:07:35

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照


バカ
戦士
トッティムポッル
肉付け





もう一人のこと Edit

qst087085.png名前カルロス・ミカゲ
性別女性
年齢17
出身地クソ田舎
職業戦士
理由友達付き合い
行動方針
RP傾向適当
好み仲間、肉
苦手お前、ピーマン
活動時間帯そんなものはない
※この絵の髪が癖っ毛になってるのが正解 そのうち描くよ、そのうちね・・・

三行 Edit

  • 口が悪い
  • 素行が悪い
  • 性格も悪い
+  見たら血ダルマ
+  交流について、中の人から




トーテムポールの事 Edit

  • 元素王ヌッカヅケの配下である精霊達の中継所のようなもの
    • これにお金を捧げれば捧げるほどヌッカヅケ派閥の精霊の力は強くなる
      • 高さは8mで太さは1.9mほど




その他二人が後先考えず勝手やる共通設定スペース Edit

  • 出身地は街から山々を越えた先にある広大な大地にぽつんと存在する
    少数部族がテントをいくつも張って暮らしていた場所
    • その場所自体に名前は無い、言うなれば大地すべてが家で
      テントで暮らす人々は全員家族で、テントがある周囲が家の中のようなもの
      • この部族に属する人たちは全員個々の名を持っているが
        血のつながりに関係なく、すべての人が同じ姓を持っている

  • 部族と言ってもそこに居る人たちの人種は多様
    • 元は奴隷狩りによって浚われたり、売られたりして奴隷の身となっていた人たちだったが
      その中の一人が他の奴隷を率いて、奴隷商と用心棒を打ち破り全員で逃げ出す
      • その後いくつもの旅や苦難があり、その長い過程で逃げ出した人たちの中で
        独自の風習や、習慣が作られ。逃げ出すきっかけとなった人物が骨を埋めた場所に定住し
        自分達をひとつの部族、そして一人の人間の下にその命があるのだとし
        人から売られ、裏切られた頃の姓を捨て。新たな命を与えてくれたその人物の名を
        いつまでも自分達の姓として受け継いでいる

  • 彼らの中には自然信仰、アニミズムがそれなりに根付いている
    中でも彼らにとっての神様「ヌッカヅケ」は自然の元素を司る神様であり
    それを信仰する人々はヌッカヅケの下に属する精霊達の恩恵を授かると言われている
    • 伝承としてヌッカヅケはお金が大好きで、ヌッカヅケに影響された精霊もお金が大好き
      • 事実ヌッカヅケに属する精霊達の力はこの世界に存在し
        遠く離れた地でトーテムポールを立ててお金を捧げる事で、ヌッカヅケが司る元素の精霊の力を強くする事が出来る
        が、この行為は自然の力を強くするためだけの意味合いだが
        いきなり違う風習を持った者がトーテムポールを立て始めてお金を捧げだすため現地の人間に不気味がられることが多々ある

// Edit

編集:info/黄昏歴
黄昏歴 1104年10月(西暦 2024-04-27)
NEXT : 6/22
カレンダー

Last-modified: 2016-07-16 Sat 20:07:39 JST (2841d)