| 名前 | クレア・ブラウン |
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性別 | 女性 |
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年齢 | 22 |
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出身地 | 牧畜しか見るところのないド田舎 |
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職業 | 冒険者 |
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理由 | ラバーの良さを広めたい |
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行動方針 |
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RP傾向 | 真面目やるキャラに見える? |
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好み | ラバー・光沢・拘束感 |
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苦手 | 安易な露出・冗談の通じない人 |
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活動時間帯 | 気が向いたら |
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備忘録更新: |
備忘録 人物像 ラバこれ コメントアウト |
備忘録 †
※ 思い付いたままを綴るメモ欄。実は本人以外が書いても良い、長くなったら定期的にまとめに移設
- (しばらくお休みします。ごめんなさい) --
- ちょっと休んで元気回復した。新しいコメント名のアイディアを募集ちう --
- FGOでレベルキャップが解除されたから金枠のスパPやステラァ!が作れるようになったの --
- ラバーメン! --
- わりと普通? そういえば前のアイディアはお団子屋さんだったわね --
- 凝りすぎてもわけがわからんことになるでござるしな -- ニンジャ
- でも笑わせて貰ったからいいのよ --
- 次は擬音推しのページ名なんてどうでござろう「キュッキュッヌチョッサクサクッポッキンビリッブチブチッ」みたいな、意味は全くないがなんかインパクトはありそうな気がするでござる -- ササキ
- にゃーん -- ハンゾウ
今北産業 †
- ラバーや光沢、ボディラインが浮き出る衣装が何よりも好きな
- 頭のおかしい女が冒険者となってはた迷惑に
- ラバー(ぴっちりスーツ)の良さを伝え広める
人物像 †
- 身長172cm、3サイズは89:54:82(適当)。
- 黙っていれば間違いなく美人、着るものも選べばもっと美人。
- ラバーを愛するあまりに頭がおかしい扱いです。
- 触れると危険です。きっとラバーを勧められます。
- でも一人だと寂しいので
襲い 遊び にいきます。
- 投降は無駄だ、抵抗しろ。
- ラバーに必要なのは三感というポリシーを持つ。
- ラバーだけが好きだとよく勘違いされるが、光沢感やボディラインが出る衣装ならば他の生地でも構わないと思ってる。
- エナメルやラテックス、ネオプレンといった生地などが対象に入るがラバーよりも知名度がないためにいまいち共感されない。
- これらの衣装にはグローブやブーツが欠かせないと思っており、衣装にもそれなりの拘りがあるようである。
- 今着ているものは後ろ開きタイプ。 カラーバリエーションも赤や青とか無駄にある。
- 冒険でお金が溜まったらいろんなスタイルの光沢衣装を試してみたいと思ってる。
- だがすぐに衣装を買っては他人に着せようとするのでお金はなかなか溜まらないようだ。
- イェチン師匠が普通の衣装を着せたところ普通の性格となり人格が切り替わることが判明。
- 花売りだとおしとやかに、フォーマルスタイルだと特徴のない一般的な女性になる。
- もしかしたら落ち着いた人格が以前の彼女であり、ラバーは彼女の人格が豹変する何らかの要員なのかもしれない。
- 勇者の器ことヴェスルと『札』を用いた対戦を繰り広げる。
- クレアの切り札は『不貞の泥』、トークンを消費しての変幻ある攻撃や防御を主体とする。
だが攻撃力は決定的に欠けており、希少性のある札は他には存在しない。
- 札自体は街の露天で起動の出来ない魔導具として投げ売られていたのを購入、不貞の泥と相性が良かったのか起動に成功して札の所有者となった。
- ゴーレムの素材に『不貞の泥』を使用してしまった為、札での対戦は恐らくもうしない。
【ラバーゴーレム】
[素材:ラバー ・ 属性:闇]
古びた魔術図書館の主人に制作して貰った小型ゴーレム、大きさはバスケットボールほどで所持者の周囲で浮遊して待機する。
ヴェスルとの対戦で使用した『不貞の泥』を核としており、泥の名が示すように基底状態からあらゆる形に変幻することができる。
素材にラバーを使用しておりゴムの弾力と光沢が自慢。小型のためパワーはあまりなく、所有者のサポートを目的として使用される。
主な用途は対象者に纏わりつかせての強制ラバースーツ化、拘束など。
【白金庵】
冒険者とラバー行商だけでは生活が持たないので白金庵に住み込みで働き始める。
光沢の激しいテカテカのメイド衣装を好んで使用してるが、仕事に対する姿勢はそれなりに真面目である。
来歴 †
クレア・ブラウンは最寄の田舎まで片道2日も掛かるようなド田舎村の生まれである。
生まれも育ちもド田舎、村以外の世界を知らない彼女の未来は決まっていた。
隣の家のおっさんといずれば結婚をして何の変哲もない農家の一生を送るはずであった。
だがあるとき村の畑から遺物が発掘され学者たちの手で解読される、1000年前の時代のもので未来について描かれたものであると分かる。
描かれた未来では銀色のチューブウェイや空を飛ぶ乗り物、人々は肌にフィットした銀色のラバースーツを着ていた。
クレアはその図画に感銘を受ける事となる。
1000年前に描かれた未来地図、村の外にはこんな世界があるのだろうかと彼女は期待を膨らませた。
未来を真似するべく、なけなしの財産をはたいて行商よりラバースーツを購入。
着用すると今までに感じたことのない充実感に包まれ、都会の人間により強い憧れを抱く事となる。
思い立ったら吉日、隣のおっさんと結婚する人生など捨て彼女は村を出奔した。
未来を求めて、きらめく光沢感に包まれた未来がこの先に待つと信じて馬車を乗り継ぐ。
やがてたどり着いたは今をときめく冒険者の街、未来を求めた彼女が第一声に発したのは
「普通すぎて思ってたのと何か違わない!?」
黄昏の時代に沈む人々の暮らしを見て彼女は光沢こそ人々を元気付けるものだと信じ、
太古に描かれた未来を取り戻すならばまず衣装からと行動を始めるのであった。
ラバーこれくしょん †
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