名前ビエネッタ
性別
年齢不明
出身地不明
職業管理人代理
理由不明
企画After Millennium Years

設定 Edit

ある古びた魔術図書館の管理人
身長140cm
女性である
見た目は子供の様だが年齢は不明

図書館の内部は乱雑としており、色々な魔術書や道具等が転がっていたりする
一般開放されているため、一部の区画以外は無料で利用できる

管理人代理ではあるが、リュカ同様に魔術の知識に深い

左手が欠損
魔導ゴーレムのアームパーツを流用した、友人のデザインを元に作られた黒い義手をつけている。
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp032235.png

大きな魔力を使用すると身体が崩壊する。現在では再生も出来ない
その後肉体の限界が訪れ一時危篤状態に陥るも、あまり好きでは無かった母に助けられ、一命を取り留めた
現在は小さな魔力循環用の特殊な魔石を身につけており、それにより多少の魔術及び魔力を使用出来る位にまで回復している

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086015.jpg
近況報告:現在は管理人代理が対応しております
編集:info/黄昏歴
黄昏歴 1104年10月(西暦 2024-04-24)
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本を取る ログ1

お名前:
  • まったく…貴女を相手にすると調子が狂うわ…。
    はい、インスタントだけれど…砂糖を少しだけ入れてあるわ。(平凡なティーカップに二人分の紅茶を注ぎ、テーブルに並べて) -- ビエネッタ 2017-09-04 (月) 23:00:49
    • 相手のペースをかく乱スルのは戦略の基本デスよ!(ニカッと笑い)
      ……マ、あまりビエネッタを悩ませるのモ本意ではアリマセンから、程々にしておきマスか!(そのまま柔和な微笑に変わる)
      では、イタダキマース。……フフ、ワタシの故郷ではジャムとウォッカを混ぜて飲むコトが多いのデスが、たまには紅茶そのままの香りを楽しむのも良いものデスネー。 -- エール・トリーッツァチ・シェースチ 2017-09-04 (月) 23:14:32
      • 私に対して何の戦略が必要になるのよ!…まあいいわ。(対面に座れば、エールをじっと見て)
        因みにそれはインスタント。別に、特別に美味しい別けは無いと思うわ。でも、この紅茶には特別な隠し味があるのよ?(くふふと笑い) -- ビエネッタ 2017-09-05 (火) 00:39:30
      • ウーン、ソウ言われると、何デ戦略が必要だったのかワタシにも皆目見当がつきマセンね!ソノ場のノリってやつデショウか!
        ムム……ワタシがまともな草木の生えないツンドラ育ちだからッテ、紅茶の良し悪しが分からないと思ッタら大間違いデース!
        隠し味だってスグに見抜いて……見抜いて…………アレー?(一口飲んでは頭をひねり、また一口飲んでは首を傾げ……そうこうしてる内にぐいぐいと紅茶を飲み干してゆく) -- エール・トリーッツァチ・シェースチ 2017-09-05 (火) 01:00:51
      • その場のノリで私のペースをかく乱していたの?!まったくもう…
        あら、わからないかしら?(対面に座って、同じ様に紅茶を啜り…味はインスタントである。別段に美味しいという訳では無い、普通の少しだけ甘い紅茶だ)
        …ふふ、まあまあかしらね(それなのに、ぐいぐいと紅茶を飲み干すエールを見れば満足そうに頷き) -- ビエネッタ 2017-09-05 (火) 04:02:20
      • ン〜?ンン〜〜?(頭の上に「???」を浮かべながら更に飲み進めるエール)
        (それでもウォッカを呷っているときに比べれば上品で、また、疑問に思いつつも不満な様子は無く、むしろ格別なものでなくとも
         その香りと味を楽しんでいるのは、先ほど言ったとおりビエネッタが紅茶を淹れるのが上手くなった証左でもあるのかもしれない)
        ……ぐぬぬー、まさか青白く光るチェレンコフ推理力を持つワタシの頭脳が負けるとはデース。
        (結局“隠し味”を見抜くことが出来ず、肩をすくめて降参する核兵姫である) -- エール・トリーッツァチ・シェースチ 2017-09-05 (火) 13:58:21
      • …隠し味というのはずばり貴女よ、エール。貴女にとってはこの私ね?…つまり、誰かの為にいれた紅茶と言うのはそれだけで美味しい物なのよ。
        例えこれが何の変哲も無い、ただのインスタントティーだとしても、そこに少しだけの愛情…ごほん。思いやりを入れる事が、美味しい紅茶を入れる秘訣…誰かと一緒にティータイムを楽しむと言うのが、私が美味しい紅茶を嗜む為に必要な要素なのよ!
        ふふん、どうかしらエール。これはとても人間「らしい」事じゃないかしら?(ドヤ顔で得意げに語る) -- ビエネッタ 2017-09-05 (火) 19:46:52
      • 隠し味はワタシ……? ワタシにとってはビエネッタ……?
        (ビエネッタの話を聞く内に、エールの頭上の「?」は「!!」に変わった)
        ……ンモー!ビエネッタはずるいデース! さっきは人間じゃないから、って言っておきながら
        こんなにも人間らしいサプライズを用意していただナンテ…………ウン、美味しかったデスよ、ビエネッタの“想い”。
        (嬉しさで瞳は潤み、喜びで頬はほのかに染まって、ビエネッタの手を取りながら言う)
        …………やっぱりビエネッタにキスしたいんデスけど、ダメデショウか? ほら、コノお礼代わりに、トカ…… -- エール・トリーッツァチ・シェースチ 2017-09-05 (火) 20:09:49
      • 美味しい紅茶が飲みたかっただけよ、私は。って、ま、またっ?!(急に手を取られれば、慌てふためいて)
        だ、ダメよ、ダメにきまっているじゃないっ!そ、そう言うのは…もう、もっと時間が必要なのよ?(恥ずかしそうにそっぽを向いて) -- ビエネッタ 2017-09-05 (火) 22:26:40
      • つまりー……時間をかけて少シずつ関係を深めていけば、将来的にアリってことデスネー。
        (そっぽを向いたビエネッタの耳元に顔を近づけて、楽しげな調子で囁く) フフ、その言葉を聞けたダケでも大収穫デース! -- エール・トリーッツァチ・シェースチ 2017-09-05 (火) 23:10:38
      • そ……それは…ま、まあ、否定はしないわ…(むーっとしながらも)
        も、もう…しらないわ! -- ビエネッタ 2017-09-06 (水) 15:13:43
      • 知らないと言われたら、モット知って欲しくなるのが人の心、ナーンテネ、デース!
        ンー、照れるビエネッタもカワイイデスネー。(そんなこんなで、今度はムーディーに「ビエネッタカワイイヤッター」する核兵姫であった) -- エール・トリーッツァチ・シェースチ 2017-09-06 (水) 19:46:11
  • -- 2017-09-04 (月) 22:57:45
  • -- 2017-09-04 (月) 22:57:41

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大浴場 Edit

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疲れを癒す

お名前:
  • 新・お風呂でやりたい放題! 〜DAY5リラ〜 -- 2017-03-05 (日) 07:22:45

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マジックアイテム作成 Edit

+  ゴーレム作成の書
+  魔術

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管理人近影「この私に何か用かしら?」

頂き物
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新しい服

付き従う者 Edit

+  司書兼メイド

Last-modified: 2017-07-24 Mon 19:20:25 JST (2465d)