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── Profile Date ──
名前磁傀
(製造型番 GA-1000)
性別男性型
製造年約800年前
職業住職
行動理由衆生救済
── Personal Date ──
TasteZEN・説法
Weak忘八者・海
Weapon錫杖
Dwelling異貌寺
偽典・坊主転生




 



 

状 態
edit/refer
ページ更新2017-02-23 (木) 05:38:32コメント更新2016-06-08 (水) 20:53:35
 edit.png 平時は23時帰宅、深夜帯につき文通推奨。のんびりモードEdit



編集:偽典・坊主転生 差分:偽典・坊主転生

お名前:
  • //私の処理能力の問題ですごい遅くなったんだけど。ロボンズのところの終末戦争の設定乗っかってもいいでしょうかって。私の頭の中身の人が。
    //ロボからんでて戦争設定ある人他にあんまいないし! -- ソニア 2016-06-08 (水) 20:53:35
  • 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
    大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!!
    楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!

    (…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) -- 2016-06-02 (木) 18:53:02
  • (荒れ寺と言われて言ってみれば、荒れ寺は荒れ寺でも異色すぎる様に二の足を踏む)
    ここはここで誰が住んでんだって気がしないでもないけど…(住持はいるらしいのでひとまず足を進めて見る) -- 落蘇 2016-05-31 (火) 22:17:54
    • (一歩と脚を運ぶたびにその異貌の寺に飲まれていく。参道ともいえる道の両側、機械のフレームが灯籠となりて電飾めいた灯りが漏れている)
      …御仁、如何なるようで参られた
      (参道の奥、寺というには手狭な堂にて坐を組む人あらざる坊主がいた) -- 磁傀 2016-05-31 (火) 22:57:00
      • これは驚いた…話には聞いていたが真に機械とか(梅雨時の合間に濡れた参道 人工的な灯りの奥を見て、思わずその口走る)
        (だがすぐに無礼だったと思い直し、一度頭を下げた)失礼 ここでは様々なものが訓戒を授かると聞いてならば自分もと
        いやしかし…(やはり無遠慮な視線を向けてしまう)なんということだ 貴方には精霊が宿っている 機械にも宿るとは聞いたが初めてだ -- 落蘇 2016-05-31 (火) 23:03:18
      • 精霊、であるか。…御霊とは聊か意味合いが違うように受けて取れるが
        (人あらざる風貌においても目の前にいる男性、その容貌もまた異なるもの)
        訓戒にあらず。拙僧はただ説いておるだけだ、生きるにあたり必要なことを -- 磁傀 2016-05-31 (火) 23:38:11
      • ふむ 何というか万物に宿るものと思えばいい うちの国なら精霊でそちらの教義なら御霊と捉えてもいい 信じるものが異なろうが突き詰めりゃ皆同じだ
        それが訓戒になってるようなんだが…ああ、まあいいか(声はかけるが未だに堂には入らず、機械の身体で趺坐の姿勢を取る様に半ば敬畏の目で見つめ)
        …では恐れながら(そうして濡れた参道に膝をつき)御僧の思う生きるに値する為に一番必要な事とはなんだろう 貴方の考えをぜひお聞かせ願いたい -- 落蘇 2016-05-31 (火) 23:55:21
      • 然様であるか。突き詰めるところ、人はおのずと同じ道へと達するのかもしれぬ
        (坐したまま、それは禅問答となって膝をついた男へ語り掛ける)
        …その答えは『無』である。生きる値する必要なこと、それを問うことが間違いなのだ
        生きることに意味などない。何かを為すために人は生まれてくるのではないのだ
        人も機械も生まれてはやがて朽ちる。それを恐怖し意味を求めるがそこに答えなどない
        何故ならば、何を思おうと『今』そこにしか人はおらぬのだ
        故に必要なことなど無く、求められるは今と向き合うこと。己を見ることなのだ
        さすれば今自分が何をすべきかが見えてくる。それがZENである -- 磁傀 2016-06-01 (水) 00:11:54
      • 無か…「空」という言葉だったかな それも突き詰めるとそういう考えに至ると(姿勢はそのまま更に問う)
        生きる事に意味などないのなら、何故愛別離苦など訪れる 艱難辛苦に見舞われる それも意味が無いのならなんの為にそれらはある
        御僧 『今』を生きる貴方にも、それはきっと訪れたはずだ 貴方の身体を見れば、長い年月を生きたことは判る  それをして、意味などないというのか…
        (ゆるゆると頭が垂れていく 自分の言葉が如何に稚拙な事かは判っているが、誰かに問うて見たかったのだ 問うた所で自己満足でしかないと判っていても)
        向き合う己も見定められないのならば、どうすればいいのだろう 付け焼き刃の禅などした所で、本職に叱られるだけで終わりだろう -- 落蘇 2016-06-01 (水) 00:54:05
  • ロボぼうずのエロシーン、あるとおもいます(発情薬を振り撒いていく) -- (・w| 2016-05-30 (月) 18:07:13
    • お主は…拙僧に何を期待しているのだ (発情薬は効くわけないが、戸惑いが電子頭脳にノイズを走らせてよろめくのだった) -- 磁傀 2016-05-31 (火) 10:35:59
  • (お寺の中をお団子を持ってウロウロしている…誰かを探しているようだ) -- アゲハ 2016-05-29 (日) 01:28:53
    • 何用で参られた
      (堂の中より少女に声を投げる。坐を組んでいるが境内を彷徨う彼女の姿は捉えていた) -- 磁傀 2016-05-31 (火) 10:35:00
      • (声をかけられるとぱっとそちらを振り向き)あっ、磁傀殿!そこにおられましたか!(笑顔を浮かべてぱたぱたと駆け寄る。背に羽さえなければ犬のようだった)
        こないだのお供え形式で申し訳ありませんがまた磁傀殿とお団子でも食べながらちょっとお話しよーかなと! -- アゲハ 2016-05-31 (火) 22:27:43
      • 構わぬが坊主の説法を聞いて面白いことなどありはせぬが
        (話が難しい、固いとよく言われることから少女に対して何を話せばよいかと思案する) -- 磁傀 2016-05-31 (火) 22:54:11
      • 別に、なんでもいいのでありますよー。そうでありますねえ(団子を供えてんー、と思案し)
        磁傀殿は、何時頃からこのお寺に?(まずはそこから聞いてみようと思った) -- アゲハ 2016-05-31 (火) 23:20:30
      • 一年と少し前、と言えば機械らしからぬか
        衣鉢を受けた拙僧がこの街についたのがその頃、はじめは街頭にたって念仏を唱えたが耳を傾けることなく物珍しさで拙僧を見た
        次いで冒険者まがいのことをはじめ、この土地の権利を買うた
        そして苦節を重ね、この寺を建立することが出来たのだ -- 磁傀 2016-05-31 (火) 23:34:36
      • ほうほう…(まるで梟の鳴き声の真似のような声でうなづきながら話に耳を傾ける)
        じゃあ、なんとほぼ一年でこのお寺を…すごいでありますな!(キラキラと目を輝かせ)
        今は、物珍しさでなく話を聞いてくれる人は、あー(聞かないほうがいいかもしれないと、聞いてしまってから思った) -- アゲハ 2016-05-31 (火) 23:55:27
      • 増えた、といえば僥倖であろうか。お主のように純真な心で聞くものは稀だが
        だがすぐに人が信じるとは思わぬ。功徳と一緒だ、それは積み重ねてこそ意味がある
        何十年と掛かろうと拙僧は唱え続けるであろう。某が信じる術をな -- 磁傀 2016-06-01 (水) 00:07:19
      • いえいえ、アゲハ別に純真じゃないでありますよ?磁傀殿と仲良くなりたくてきてますので、せっぽー…?目当てでは(申し訳無さそうな顔をする)
        なるほど、でありますな。 磁傀殿は辛抱強いのでありますね。アゲハはすぐ短気を起こしてしまうので… -- アゲハ 2016-06-01 (水) 00:40:38
      • 短気であるか。だがお主は自身を短気であると悟ることが出来ている
        然らばその短気を治そうとする。その心を解かれよ、さすればお主もまた辛抱強くなれよう -- 磁傀 2016-06-01 (水) 00:48:29
      • ほあー…(若干アホっぽい顔で、惚ける)なるほど、であります…(ウンウンと頷いて)
        確かに、自分でわかっていれば直せるでありますよね…気づいていない人に比べれば、簡単に
        ちょっと目が覚めたような気分でありますよ、ありがとうございます(笑顔で礼を言う) -- アゲハ 2016-06-01 (水) 00:53:50
  • これ…タイミング大丈夫かしら いえでも今回の最終目的地だしぃ? いっっちゃう? いっちゃおうかしら
    こんにちわー(担いできた普通の木人でお寺の門をコンコンとノック) -- タタラ 2016-05-26 (木) 23:53:15
    • どうなされた、御仁
      (門と呼ぶには粗末な板、初夏の日差しが寺に差し込むがどこか陰気めいたものが漂っていた) -- 磁傀 2016-05-27 (金) 23:38:42
      • おおー いたいた和尚 お時間大丈夫?
        和尚に頼めることかはわからないんだけれど これこれこれねぇ(持ってきたただの木人を見せる) この前みたく動くようにできないかしら? -- タタラ 2016-05-27 (金) 23:44:21
      • …成程、木人を動かせるかということか
        あのときに使用していたのは実は機械人形であるのだ。外側につまりは木を被せた偽物
        いわば看板に偽りあり、木人ならぬ機人であったのだ -- 磁傀 2016-05-28 (土) 01:11:08
      • んーと?(機械には疎いがまぁなんとなくの理解で)つまりー? 中をくりぬけばイケるのかしら?
        あ でも中身自体がないと? やっぱり ダメ なんでしょう ねぇ?(何かを期待している目) -- タタラ 2016-05-28 (土) 01:15:37
      • 然様。中身なくして動くことは適わず
        …尤も魔術的なものであれば話は別なのであろう。拙僧とは縁なきことであるが -- 磁傀 2016-05-31 (火) 10:34:00
      • でしょうねぇ 魔法…そっちに聞くのもありかしら
        (視線だけでは伝わらなかったようなのでざっくりと)その中身とか余ってたりしません?
        出来たらこれ(木人)をこの前の奴みたいにしたいのだけれど? -- タタラ 2016-05-31 (火) 22:08:32
      • 断る理由もなく、とは言いたいがそれは理由を聞いての是非となろう
        木人を用いて何と為す? (機械、それを無為にする事あらば坊主は二つ返事を出さないことだ) -- 磁傀 2016-05-31 (火) 22:52:34
      • もちろん自己鍛錬用ね この間のでとても気に入ったのよぉ だから一体欲しくてー
        これでは ダメ かしら? ね? -- タタラ 2016-05-31 (火) 23:09:24
      • 鍛錬、であるか… (タタラの瞳を見る機械の眼。心拍、体温から省みて嘘を付いているようには見えず…)
        承知した。その旨であらばうち一体を譲渡しよう
        大事に扱われたし…。その者を無下にされることなかれ -- 磁傀 2016-05-31 (火) 23:31:29
      • やった(やった) 話がわかる和尚さんで良かったわぁ! お礼にキスしていいかしら?
        ところでこれ(持ってきた普通の木人)は必要かしら? 丁度良く中身だけもらえるのかしら? 大丈夫私組み立ては得意よ -- タタラ 2016-05-31 (火) 23:36:07
      • 拙僧に唇を触れたところで返るは冷淡のみである。…情念は否定はせぬが、拙僧に抱くものにあらず
        (ピッ。音が聞こえたかもしれない。瓦礫の中より一体の機械人形が立ち上がる)
        (GA-200。坊主と同じくGAシリーズの内の一体であるがフレームは実に細く、先鋭的だが華奢な印象を受ける)
        この者が木人を担当していたのだ。…ああ、好きに召され世 -- 磁傀 2016-05-31 (火) 23:43:48
      • まぁまぁ 否定しないならお気持ちくらいは受け取って? ねぇ?お坊さんの魂って何色?(冷たい頬に唇を寄せてキスを 身を引けばたぶん避けれるだろう)
        よしよしおいでー (機械人形一体抱き上げ 持ってきた木人も担いで) よしっ ありがとうお坊さん 大事にするわね  -- タタラ 2016-05-31 (火) 23:58:25
      • 魂に色などあらず。色即是空、それこそが唯の心理 (拒むことなく、ただあるがままとして坊主はそこに佇む。口をつければ確かに冷たさを感じることだ)
        そうでなくては困る。お主を信じて預けたのだからな、その者にとってよき縁とならんことを… -- 磁傀 2016-06-01 (水) 00:06:01
      • あら残念(キスしても色変化無し) ふふっ 色即是空は良い言葉よね まだまだ空にはなりたくないけれど
        では和尚様の信心に応えられるよう精進しますね よいしょ(大量の荷物を抱えて帰ります) それではまたー -- タタラ 2016-06-01 (水) 00:13:35
      • いずれお主のところに向かう縁もあろう。然らばその時をな… (その背を見送るが、何故に唇を触れたのか。坊主はそれが不思議でならなかった) -- 磁傀 2016-06-01 (水) 00:46:59

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簡易履歴 Edit

大戦期となった灰の時代に製造された衛兵(従軍機械兵士)。
師団を束ねる指揮官として稼働していたが、基地に爆撃を受けて土砂と共に埋没。
数年前に遺跡となっていた基地跡より発掘されるも、生じた喪失感から自我を得て出奔。
放浪の末に仏門に帰依することとなり救済の道を信奉するようになる。
磁傀の号は人非ざる機械を意味しており、自分は人には決して為れずの戒めとしている。
衣鉢を受けて救済の教えを説くべく、冒険者の街に流れ着くと街の外れに禅寺を構える至りとなった。

衛兵 Edit

大戦期に製造された従軍機械兵士を指す。
激化の一途を辿る抗争において人的損耗は著しく、人間の代わりと為れる兵士としてその開発は始まった。
当初は戦闘機械に簡単な自立行動システムを組み込んだものであったが、徐々にその形はあらゆる可能性となって発展していく。
GA (General Army) シリーズはこれまでに得られたデータから実践的な安定性を目的として開発され、
その完成形となるGA-1000 (通称:ミレニアムズ) は大戦中期から末期にかけて製造され各地の戦線へと投入された。
人を遥かに上回る耐久力、精密動作を可能として優れた自己判断能力を有し、換装によってあらゆる局面に対応できる仕様は高い信頼性を得ていた。
それゆえミレニアムズを規格としたあらゆる装備開発が行われ、今日に至る遺物もその汎用性を物語る貴重な資料となっている。
だが過度化する兵器開発が戦火の拡大を招くのは当然の帰結であり、文明衰退の一端をミレニアムズも担っていたと後世の論文では指摘されている。


大戦期 Edit

後に灰の時代と呼ばれるようになる終末大戦期を指すも、後世において文献は散逸もしくは消失している為に詳細は不明。
その始まりは軍事衝突とも宗教対立とも考察されてはいるが、終戦すらも定かではない戦乱は勝者なき結末であったと語り継がれる。
数多の国家はその体裁を維持することが出来ずに崩壊し、疲弊した文明は技術や文化の衰退を招いた。
繁栄を享受した黄金歴や灰の時代に造られた施設などは遺跡として残っている場合もあり、
黄昏歴の現代においては遺跡からの発掘を収入源または生業としている集落や共同体も多い。

外見設定 Edit

生身のあるサイボーグやアンドロイドとは異なり、一見すれば機械人間だと分かる躯体をしている。
髑髏をコンセプトモチーフとしているが華奢ではなく体格は太く硬い。
(版権的なイメージではターミネーターのT-800、マイナーどころでは電人ファウストに出てくるブリッツが近似)
ボロボロとなった黒色の直綴(僧衣)と絡子(禅宗の略袈裟)を着ており、人前を歩くときは網代笠を目深に被っている。
彼の額には第三の目が存在し、両眼のアイボールセンサーだけに留まらない各種センサーを内蔵している。
だが異形の姿はなるべく衆目晒すべきではないとして第三の目、己が容貌を隠すために笠を被ることを好んでいる。
だが威圧感溢れる外見から彼に近付く人間は少なく、奇異や畏れの視線で見られることも多い。


内面設定 Edit

機械らしからぬ思慮深さ、僧坊らしい慈悲の心を持った人格者。
だが彼の自我の芽生えとなった感情は悲哀であり、彼の心象根底は空虚感が根付いている。
それゆえ全てを虚しき事と思わぬように、生を価値あるものとして捉えるようにとZEN(禅)の精進に励むことを至上とする。
また無機物にも魂が宿ると信じており、大戦に従事していた戦友たちの菩提や今尚発掘されては壊れていく機械を弔うことを生業としている。
壊れた機械を買っては弔っているので清貧から離れることが出来ず、生活に困窮することもしばしばあるとか。


戦闘設定 Edit

GA-1000は銃火器をメインとした戦術運用をされていたが、近接格闘も通用し得るように武術をデータとして入力されている。
例え記憶を失おうともその身に刻まれた技術がそう失われることはないが、僧侶となった今では銃火器や刀剣を持つことはない。
その身に余る武装は自身さえも滅ぼすとの持論を持ち、今の彼が手にするのは護身用の錫杖のみ。
だが衛兵の膂力や人間あらざる関節の稼動域など、通常の或を超えた戦闘能力を持つ。
無益な闘いを好むことはないが、未だ街の外にはモンスターや野盗がいることから自衛の手段は捨ててはならないと説いている。
生活費の工面のために護衛の仕事を請け負ったり、闘技場の興業に参加していることがある。
後者は生活費の工面だけでなく禅道をはじめた修行の宣伝も兼ねており、たまに彼に教えを習いに来る武芸者もいるとか。


異貌寺について Edit

磁傀が建てた禅寺であり、周囲は無数のがらくたや卒塔婆代わりの鉄パイプやフレームで埋め尽くされている。
寺と呼ぶには規模は小さくどちらかといえばお堂に分類され、またその外観もみすぼらしい。
住持しているのが元衛兵であるため生活感は一切なく、荒涼とした印象が強い。
最初はこの寺に名前などなかったが街の人間が畏れを込めて、『異貌』の寺と呼ぶようになりそれが定着した。


その他 Edit

口と呼べるものがなく、機械故に表情が変化することがない。
導力は内臓電源のパワーセル方式を導入しており食事の行為を必要としない。
パワーセルは交換することが出来るが現存する数が極めて少なく、また失われたテクノロジーであるため現代の技術で製造することはまず不可能とされている。
ゆえに電池が切れれば坊主は死ぬ、部品が壊れても修理できなければ死ぬ。
嗚呼、機械無常。


経歴 Edit

(もうちょっと待ってね)




日日是好日.com Edit


Last-modified: 2017-02-23 Thu 05:38:32 JST (2581d)