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「閉店しました、おわびにあげます」と書かれた張り紙とその下の箱に入った紙束だけが残る町外れの一軒家。 彼女が作った薬の調合法が記されたレシピのみを残し、彼女は旅立った。 求めた究極の薬の完成のため、再び旅の空へと戻った彼女。 その行方は、まだ誰も知らない。
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・20歳 161cm55kg 赤髪赤目のミディアムヘア スリーサイズはかなりでかい-ほそめ-それなり ・お家は街の外のほう、そのほうが静かでいいけど店が遠くて不便だとか。 ・常習性がある店で売っていない特殊な薬草を見つけてシチューに混ぜて自分の店で売って大儲けしてたよ! ・でも旅の怖そうな人が頭にシチュー引っ掛けてこれまでの所業全部バラされたよ! ・おかげで店は潰れたし永久追放!でもアリューシャくじけない!こんなカビくさい山奥の田舎なんか出てって冒険者になって究極のお薬を作るんだからー! ・銀河を貫く伝説の刃とかすごそうなギルド見つけて、素敵なコバンザメライフができると思って入ったら全くの新興ギルドじゃない!だまされた! ・そういう訳でギンガマンギルドに入ったの!よろしくね! ・最近シャブ売る生活に疲れた!普通の薬を売る生活もいいのかもしれない…… ・あのメカメカしい坊さんには心を見透かされてる気がして怖い!エニシっていうのは私でも作れるのかな? ・高性能アリューシャアイ搭載。実際の望遠や透視はできないが、思い込みや願望による透視・望遠が可能