住職/ROBO'Z
+
| |
|
- 来歴禄
-
- 面妖なれど神々しさを持った神童、然り人にあらず…。あれがこの街の挨拶か
- サザンカ
- 神父を名乗った少年、信仰の問答に答えられぬは若さか。精進が必要と見える
- 彼の姉に出会うが表裏が見える。何故に修道女が殺気を放てる? 無用の荒事とならぬよう取り成した
- ドロッセル
- 若き荒武者よ、機械を憎む心…無機にも有情は宿るのであるぞ
- レィダ
- 好奇の塊であるがそれも若さ故、古代遺物への造詣は目を見張るものがある
- アリューシャ
- 悪行を犯した者であれ等しく救済の道は開かれる。改心は帰依の一歩なり
- 緋乃
- 傍若無人の鬼の仔よ、過剰なまでに荒ぶる力は心塊を削る。纏う僧衣が哭くぞ
- サンディーア
- 人にスポーツを説く、それは精進の道に通ずること。機械の身なれど解される人柄であった
- ソニア
- 訪問禄
- シトー
- 死後に鞭打つなかれ。精進あってこその正命であるぞ
- 一意専心のZENを説く。お主が目的、理由は知らぬが果たせることを願う
- 万屋 『(無銘)』
- 朽ちぬ仔龍
- 円環龍殿に住まいし先人。愛別離苦を問えば流転し巡る魂に別れはないと応えた、永久の情愛とはそういうものか
- 泊地水鬼
- 街の外れで農園を営む御仁、人非ざるが仕草は愛嬌がある。身体はご自愛めされよ
- タビビト?
- 街の外れ湖の畔で出会う。釣りを時間と例えたが、去りゆく魚(時間)に逃げられぬようにな
- フィーア
- 同じ身なれど異なる技術体系、その身に魂を宿した御仁。拙僧が仏性を得る確たる理由を授けてくれた
- ミラ
- 幕屋で生活する修道女。懺悔を聞くことを生業としているようだが、なにゆえに念仏で悶える?
|
Last-modified: 2016-05-15 Sun 11:27:43 JST (2901d)