街人/片付かない炬燵
- うるさいし・・・(炬燵に潜って寝直す) -- カルロス
- (腹パン)
わぁーった(※分かった)から落ち着けよボイン、うっかり手が出ちまう前にな・・・ -- カルロス
- つーか9月ってもまだまだ暑いし夏でいいんじゃねーかな・・・(あつい、けど炬燵入っちゃう!)
それと、海と風呂はともかくゲスイドウってなんだ? ナウなヤングにバカウケの避暑地かなにかか -- カルロス
- ハーイ、ぺとぺとさん。暑さを感じるのは湿気のせいよ
その湿気を感じにくくするにはやっぱりハッカ油ね。お風呂に数滴たらしていれるだけでも爽快感がずいぶんと違うの 間違っても一瓶とかいれないようにね (すいーっとラバーボールで転がって去ってく) -- クレア
- クルぁーーーッ!!!(腹パン) なに喰ってんねんボインオラァーーー!!
すぐに吐き出せ・・・今すぐにだっ! でなきゃ殴る(事後警告)。 -- カルロス
- 編集面倒くさいからこのままでいい。 -- カルロス
- 盗むなんてまどろっこしいマネぁしねえよ、死体から奪うほうがずっと簡単だからな(山賊行為はまだ諦めてない様子)
だがまあこれも勉強ってことで、今回は鹿一頭分の肉と皮を売って、その対価を頂いてきたってわけさ! 案の定私にかかれば簡単な仕事だったぜ、アクビが出らぁ・・・ 鹿肉、皮、ついでに市場の手伝い半日で得た金貨1枚、せいぜい大事に扱うんだな? -- カルロス
- ナニココ(トーテム見上げながら) -- イェチン
- 確かに2500枚と比べるとちょっとばかり少ない気はするがこんなモンだろ、街は初めてだって説明したらとても良い笑顔でこれくれたぜあのおっさん
大事なもんだが、金にこだわりはねえ ヌッカヅケ様だかケンチャナヨ様だかしらんが捧げちまって構わんぜー -- カルロス
- いつからあるのだこれは……え、宗教施設的なもの?一応道教なんじゃが私は
なんかありがたいご利益とかあるのか? -- イェチン
- おっと急用おもいだした、狩場に狩猟道具置いてきたまんまだったな・・・ちと取ってくるわ、じゃあな(そそくさと出て行った) -- カルロス
- おや、お邪魔だったか……?(去ってくのをみながら)火くらい気功で起こせるんじゃが……火の神様的なものか?(きんかいっこなげる) -- イェチン
- ほほう、なるほど、それそれは、うむ、完全にサイコパスだからあまり近寄らない方がいいと思うぞそれは。
万物の主というわけか、まぁよくあるや……やや?(消えた金貨みながら) ぬう、なんてお金好きなんだ……(おもしろいのでもう一枚投げてみる) -- イェチン
- よくそれ舌を噛まずに言えるな… どうやって発音してるのじゃ…… む(周囲をざめく風に妙な気配を感じ)
これほんとに大丈夫な神様か?ふーむ・・・・まぁなんかようわかんが悪いもんは感じないな。金が好きな神とは難儀なもんじゃなぁかねを稼いではこうして奉納しているのか? -- イェチン
- ほう、巫女・・・・ 巫女?ん、まぁところ変われば神様も変わるというものか、 ははぁヌラケンは沼の神… なんというか江戸っ子かアイリッシュみたいな神だな。
自然神か…まぁあまりやると土地神とかほかのなんかと大バトルとかなりそうで恐ろしいな… うん、ま、頑張ってみなさい。 私にも何か加護があるじゃろか…金貨二枚じゃまぁ別になんも望まんが -- イェチン
- (隠せども隠し切れないドヤ顔を浮かべて部屋に入ってくる)
フフフ・・・ボインくん? こいつが見えるか?(ピーンッ、と金貨を指で弾く) -- カルロス
- いま帰ったぞ・・・っと(腰で扉を押し開けて滑りこむようにして部屋に入る)
ボイン居るかー? 鹿を仕留めたんで肉と皮を持ってきたんだが・・・これ、お金ってのと交換出来ねえか?(両肩に担いでぶら下げた肉と皮を軽く揺すってみせる) -- カルロス
- にゃーん! -- ハンゾウ
- ボインお前・・・ずいぶんと可愛らしくなっちまって、まあ(ドサリと荷物を下ろし、猫の顎を撫でる) -- カルロス
- ゴロゴロゴロ -- ハンゾウ
- ははは、愛いやつめ(撫で撫でもふもふ)
お守りするにしてもこっちの方がやりやすくていいな! お前もうずっと猫のままでいろよ、可愛がってやるからさあ! (ひょっとしたらカルロスもバカなのかもしれない) -- カルロス
- ボインが・・・ふたり!?(IQさがってきた) -- カルロス
- あー・・・いや、普通にあとから来たほうがホンモノだな 私疲れてるんだろうか(ほっぺたぺしぺし叩きつつ)
・・・んで、どうしたよボイン、なっさけねえ面して?(面倒くさそうな顔して肩を抱いてぽんぽんと軽く叩きつつ) -- カルロス
- ・・・うん? ・・・ああ、どうも男ってのはボインのボインな部分がボインしてるのが好きらしいな?(よくわかってない)
お前は身体だけは最高の女なんだし、何があったか知らんが興味持ってもらえただけ儲けもんだと思って諦めろ(ぽんぽん) ところでお金は貰えたのか? まさかこの霧吹きがこの辺でのお金ってわきゃねえよな?(シュッシュッと吹きながら) -- カルロス
- 参った、そのおじさんってのは私の予想以上に変態おじさんっぽいな 出来れば一生遭遇したくない
ま、お金貰えるんならなんだって良いんじゃないのか? 私ら神様の為にお金稼ぐのが目的なんだし、売れるもんは手甲だろうがボインの身体だろうが、なんでも売りゃあいいんだよ でも私お金の価値には疎いけど2500Gはいくらなんでも高すぎると思う・・・富豪かそのおじさんは -- カルロス
- この前のヒーローショーの報酬もそうだが、景気のよすぎる数字がぽんぽん飛び交ってるような気がしてならない。 -- カルロス
- 私の身体は私のもんだ、ヌッカヅケ様にも精霊にも、身も心も捧げたってわけじゃねえ・・・お前と違ってな!
(鹿肉と皮に視線を移す)こいつか? 私なりに出来ることを考えてみたんだが、こいつ売れば金になるんじゃねえかなって思って持ち帰ってきただけさ 売るにしたってどこ持っていきゃあ良いのかわかんねえのが困りもんだが・・・(チラリとペタリに視線をやる) -- カルロス
- 村でやってた紙芝居じゃ大昔の新米冒険者が一ヶ月に稼げる額が300そこらだったってのに、世の中変わるもんだな・・・
その精霊聞くたび名前変わってる気がするが本当に名前覚えてんのかよ 精霊のよりしろってのは融通効くもんなんだな、しきたりにしては珍しい いやだから・・・売る場所がわからなくて、だな・・・(目をそらす) -- カルロス
- 明らかにどんどん短くなってってるじゃねえか! お前の頭じゃとても覚えきれないってんならもうヌコ様で良いんじゃねえかな
ングッ、て、てめぇ・・・私をからかってんのかよ・・・!(恥ずかしいのか怒っているのか、みるみる赤くなっていく顔) お、おおぉぉオオお前なんかにこの私が頼るなんてそんなっ、そんなバカな事あるはずがねえだろうが!(震える指でズバァッと指差し) まあボインにゃこの領域の話は難しかったようだな! う、うぅぅ〜・・・ッ ・・・ひとりでできるもん!!(肉と皮を担いで逃げるように部屋を飛び出していった) -- カルロス
- --
- (炬燵に入って気怠げに天板に顎を乗せ、街のガイドマップ片手に炒った赤い虫を摘んでもぐもぐ) -- カルロス
- お金ってのがないと何もできんのな、この街じゃ(マジクソだなっ!とガイドマップを壁に投げつけて仰向けに倒れ込む)
・・・つまり、ヌッカヅケ様と私達でお金の取り合いをせにゃならんわけだ 神様と争うってか? ハハハ、ナイスジョーク -- カルロス
- ・・・・・・
だが、ここは部族村じゃあ無い・・・ヌッカヅケ様も、精霊も、まだその力は弱い・・・わけだ・・・今はまだ -- カルロス
- チャンスといえばチャンスだ・・・
でも、もう少し考えてみたい、ような・・・ -- カルロス
- ・・・・・・・・・ -- カルロス
- もぐもぐ(ぼーっと何かを考えつつ、仰向けに寝たまま手探りで炬燵の上を弄り、赤い虫を口に放り込む) -- カルロス
- (仰向けになったまま両腕を垂直に挙げ、掌をわきわきと数回握り締めると、何かに満足したように目を閉じ)
Zzz(程無くして寝息を立て始めた) -- カルロス
- なにがペタリだ・・・ボインじゃねぇか、ばか、やろぉ・・・(寝言) -- カルロス
- (むしゃむしゃ)ふぁっ・・・涸れ井戸に溜まった雨水が腐ったみたいなあじ・・・あじぃ・・・ぐー・・・
(とても嫌そうに表情を歪めて身をよじる 暫くは目覚めそうにない) -- カルロス
- 猫は下茹でして臭みを落とした上で、改めて香草で臭みを消ししつつ濃いめの味付けをしないと食べにくいぞ
皮下の脂肪はこそぎ落として捨てた方がいいな・・・焚き付けとしてはなかなかのもんだが -- カルロス
- 私はウサギの方が好みだ、覚えとけ・・・って、そういう話じゃない? そうか -- カルロス
- 大きなお世話だぞボイン、それに野菜なら食べてる(獲物の胃の内容物)
・・・こんな発展した街の近くに越してきてさえ、こんなもん出されるとは泣けてくる話だ(苔を奪って口に放り込む) -- カルロス
- テメェが軟弱すぎるんだよ! まったく、あの環境で生まれ育ってお前みたいになる方がどうかしてるってのに
それこそその鎧のヤツから奪っちまえばよかったんじゃねえか 私はお金っての?・・・よくは知らないが、誰でも幾らかは持ってるもんなんだろ? ・・・なら決まりだ、奪うんだよ(コキコキと拳を鳴らしつつ) -- カルロス
- その身分がどうのって話は私に断りもなく勝手に決められた事だから私は認めない
いいか? いつだって身を犠牲にして皆の為に働くヤツが一番偉いんだよ! ・・・まあ、こんな話をこんな異国の街でする意味は無いがな ん? ボインどした?(急に出て行くペタリを怪訝な表情を浮かべつつ見送る) -- カルロス
- シャッ シャッ(金を稼ぐための山賊行為に備えて投槍の刃を研ぎはじめる) -- カルロス
- (哀しげな表情でペタリの話を聞いていたが、すぐに槍の方へ向き直って作業の続きをやりはじめた) -- カルロス
- うるせぇっ!!(砥石で殴り掛かる)
ヒーローショーだのマタンゴマッチョマンだの、お前が何言ってるんだかわからないんだよ!! シヴァ=ヅケってのぁ部族村にいた時から外の事にやたら詳しかったようだがな、こっちは今回初めて村の外に出てんだヨ!! わかりやすいように説明するか! 何やればいいかだけ! 掻い摘んで話せやっ!!!!(キレ気味にズビシッと指差す) -- カルロス
- つまり戦士の中に戦士の私が入るのか? 何かの隠喩かそれ?
わかった・・・いや実際はまだわかってないんだが、とにかくどういうものかのイメージは湧いた 正直今でもその辺のヤツから奪った方が効率がいいと思ってるが、物は試しだな ボインの案で行ってみよう ・・・で、レギュレーションはどうなってるんだ? エモノの使用は大丈夫か? 相手は殺しても?(投槍をぶんっと振って構えつつ) -- カルロス
- なあボイン、お前が私のことをゴリラか何かだと思っていることは私も薄々感づいちゃいるけどな、これでも一応私は女なんだぞ? お前と同じな
武器も駄目、一撃で殺せる急所狙いも駄目ってんじゃあ女の私に勝ち目はないんだが(※まだよく理解しきれてない) それに私がそのヒーローショーってのやってる間、ボインは何するんだ? -- カルロス
- 謝るのゴリラにかよ! いったい私を何だと思ってるんだこの女・・・っ
むしろお前に女の子扱いされた覚えがないんだが その嫌な顔ってのは別の理由じゃないかな・・・「この服かわいいよー」とか言ってボインの古着押し付けられたりとか(胸の部分がひどく余って非常な屈辱) オイオイ八百長ってやつか? 誇り高い戦士が…… ヌッカヅケ様にゃ知られたくないな(いちおうやる気はあるようで、笑いつつ) ずいぶん楽そうじゃねえかってツッコミはナシにしてやるからせめてカエルにしてくれ、苔はおいしくない・・・ -- カルロス
- いつも言ってるだろ、私は女である前に戦士なんだよ、ナヨナヨしたシヴァ=ヅケ共と違ってな
だから絶対に着ない(つーん、とそっぽを向く 実際には体格にあった服なら着てみたいとは思っているようだが) そりゃあ結構なことだが、売りものと自分たちで食べるものは分けとこうぜ・・・ -- カルロス
- なんか・・・疲れちまったよ 私は寝る(炬燵に頭まで潜る) -- カルロス
- (あ、違うなこれ、と思って『村に篭って』は消しておきました) -- カルロス
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