氷の棺の内と外で
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~ |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(30){ オルクス・リー・トライア探索依頼 }|BGCOLOR(cadetblue):| ~ |BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・三行・ ''}| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c ||■ 数年越し前提な|| ||■ のんびりまったり|| ||■ 人探しイベント|| ~ |BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・状態・ ''}| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c ||■ありがとうございましたーー!(土下座)■|| ~ |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・後日談中・ ''}| |BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C9%B9%A4%CE%B4%BD%A4%CE%C6%E2%A4%C8%B3%B0%A4%C7&id=ue42e17b]]|BGCOLOR(black):| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c ||#pcomment(氷の棺の内と外で,2,below,reply,nodate)|| ~ //|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・時の凍った棺・ ''}| //|BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B4%BD&id=u8b2b7e2]]|BGCOLOR(black):| // //|BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c //||#pcomment(棺,2,below,reply,nodate)|| //~ //|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・Area-MONER・ ''}| //|BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=Area-MONER&id=w1056609]]|BGCOLOR(black):| // //|BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c //||#pcomment(Area-MONER,1,below,reply,nodate)|| //~ //|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・Area-DIER・ ''}| //|BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=Area-DIER&id=u7b09ae7]]|BGCOLOR(black):| // //|BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c //||#pcomment(Area-DIER,1,below,reply,nodate)|| //~ //|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・Area-TRIER・ ''}| //|BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=Area-TRIER&id=h42e257a]]|BGCOLOR(black):| // //|BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c //||#pcomment(Area-TRIER,1,below,reply,nodate)|| ~ ~ #region(過去・知り合い表収納) |BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・過去・ ''}| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c ||[[レナータ>名簿/333754]]が学園を通し、オルクスの探索依頼を出す|| ||酒場から[[ミロク>名簿/425242]]の所属する[[教団>同盟/暗殺教団]]へ依頼が割り振られる|| ||オルクスと同族の[[ユアナ>名簿/427194]]の元にも聞き取りが入る|| ||ユアナがミロクに、隊長を介して情報を得ることを勧める|| ||ミロクが隊長に接触し、オルクスを発見する。&br;しかし記憶の大半は失われており、ニアヒと名乗っていた|| ||ミロクから酒場へ、酒場からレナータへ報告が通る|| ||レナータから[[ディーブレイク>名簿/417578]]へ、オルクス生存と伝えられる|| ||酒場の男がオルクスの本をどこかへ運ぶついでにリボンをくすねる。&br;運び出す折ジュリオに会い、話をする|| ||ディーブレイクから[[ジュリオ>名簿/442061]]へ、オルクス生存と伝えられる。&br;本を運んでいた男の行き先がオルクスの元ではないかと、&br;ディーブレイクとジュリオは臭いを追い、オルクスを見つけた。&br;ディーブレイクに、記憶を失っていると話すオルクス|| ||ジュリオから[[ジェイコブ>名簿/442008]]へ、オルクス生存と伝えられる|| ||レナータがディーブレイクに記憶喪失の治療の協力を呼びかける|| ||ディーブレイクが治療法を知っていそうな[[プレマ>名簿/358600]]に声をかけるも、&br;オルクスが治療を望んでいるかどうか分からないといわれる|| ||レナータが今一度プレマに声をかける&br;ニアヒの意思もなしに治療はできないとプレマから断られた|| ||ユアナがディーブレイクを訪ねる&br;オルクスの過去についていくらかの話をしていった|| ||レナータが「医者が見つからない」と[[カウェント>名簿/412260]]に愚痴を零す|| ||カウェントが[[ナコル>名簿/421101]]を訪ね、医者の[[ちま>名簿/348302]]を紹介してもらう&br;カウェントがちまに、レナータの元で話を聞くよう頼む|| ||レナータがウェヌス神の力を借りることを決意&br;憑坐役を[[シルフィ>名簿/348045]]に頼む|| ||バロンがミロクとお友達になる|| ||もう中立ではいられないと、バロンがアンデッドの特性を活かして、&br;依頼に出て一度死ぬことで酒場の所属から抜けた&br;バロンではなく[[ルース>名簿/446329]]と名乗る|| ||ちまがレナータを訪ねる&br;ちまの医術は、オルクス回復後のケアに向いているようだ|| ||ジェイコブが戻ってくる&br;時空干渉能力持ちか?とルースに警戒される|| ||レナータとシルフィが記憶戻しを決行|| ||胸騒ぎのしたルースが、関わった人たちを集め始める|| ~ ~ |BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・知り合い表(把握しきれてなかったらごめんね)・ ''}| ~ |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(aliceblue):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(cadetblue):| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(aliceblue):|BGCOLOR(aliceblue):バロン|BGCOLOR(aliceblue):ミロク|BGCOLOR(aliceblue):ユアナ|BGCOLOR(aliceblue):隊長|BGCOLOR(aliceblue):ディーブレイク|BGCOLOR(aliceblue):ジュリオ|BGCOLOR(aliceblue):ジェイコブ|BGCOLOR(aliceblue):プレマ|BGCOLOR(aliceblue):[[シルフィ>名簿/348045]]| |~|[[レナータ>名簿/333754]]|○|○|||○|○|○|○|○| |~|[[バロン>氷の棺の内と外で]]|---|○|○|○|○|○|||| |~|[[ミロク>名簿/425242]]|---|---|○|○||○||○|| |~|[[ユアナ>名簿/427194]]|---|---|---|○|○||||| |~|隊長|---|---|---|---|○||||| |~|[[ディーブレイク>名簿/417578]]|---|---|---|---|---|○||○|| |~|[[ジュリオ>名簿/442061]]|---|---|---|---|---|---|○||| |~|[[ジェイコブ>名簿/442008]]|---|---|---|---|---|---|---||| |~|[[プレマ>名簿/358600]]|---|---|---|---|---|---|---|---|○| #endregion ~ ~ ~ ~ ~ ~ 相談は[[こちら>設定/浮遊島エリサ]]へ~ //ここのページ名は、リーンハルトさんとの思い出から… ~ *** コメント編集 [#ue42e17b] -''ラダの村 ――森'' -- &new{2011-06-10 (金) 08:45:57}; --''少し先に、もう使われていない白い小屋が見える。以前にニアヒが引き篭もっていた場所だ。&br;奇妙な事件、急な魔界への訪問、帰還。短い夢だったと言われても、不思議ではないかも知れない。&br;――しかしミロクの手には確かに、魔封じの指輪'' -- &new{2011-06-10 (金) 08:50:53}; ---魔素の濃い大気はともかく、意外と親しみやすい世界だったな・・・それにしても&br;・・・・・・返すの忘れてた(指に嵌ったままだったリングをかざす) -- [[ミロク>名簿/425242]] -''ブランパリア城 研究棟4階'' -- &new{2011-06-07 (火) 10:50:15}; --まじめちゃんですねぇ……っていうか老けてる?(階段をのぼりながら)ヤバイヤバイミロクっ、すっごい音鳴ってますよ!&br;(4階に近づくに連れてドカンドカンという音が近くなる)え? なんか面白くありません? ダンジョンみたいで&br;興味ね〜〜〜あったりなかったりなかったりあったり こーーれーーはヤバイ楽しそうっ -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 10:50:25}; ---''4階は廊下の両側に、いくつかのエリアが半透明の壁で区切られている。1エリアは大きい。&br;エリア内では、魔術師風の研究員が魔法を使ったり魔方陣を描いたり'' -- &new{2011-06-07 (火) 10:50:36}; ---幾つ年上か不明なルースに言われたくないよ。それに君が血相変えて急がないと!って言うから来たんじゃないかー&br;(肩を竦めて苦笑しながら、耳を澄ます)&br;広いな・・・派手な実験をしているらしい。ダンジョンへはよく潜ったから、結構いいね。面白い&br;流れ弾に当たったりしないだろうね -- [[ミロク>名簿/425242]] ---え&br;あ、ああ〜〜〜なるほど うん、急いでハーちゃんに投げっぱなしにしたんでね、もう心配しなくていいですよ&br;あとはハーちゃんま・か・せ すみませんねぇ言い忘れてました&br;中入ったら流れ弾にも当たるんじゃないです?(エリアの壁をコンコンとノック) こんにちはー -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 18:04:20}; ---了解いたした。ハデス王子も大変だね(半透明の壁を撫でつつ) -- [[ミロク>名簿/425242]] --- (竜人の女性が中から気付いて)何ぞ用かの? -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---ちょーっとこの分野の研究に興味がありましてー 見学できたらうれs&br;あ、どうしましょうミロク 帰りの準備できましたって -- [[ルース>名簿/446329]] ---折角ここまで来たんだ。もう少し見ていこうよ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---OK(入り口に待たせといて、と持ち精霊の繋がりを通してテレパス) -- [[ルース>名簿/446329]] ---何じゃ 用があるのかないのかはっきりせい -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---いえすみません、お友達が帰るっていうもので……でも先に帰ってもらいました、見てるだけでも勉強になりますし&br;あのー、よかったら中で見学させてもらえたり…しませんか?(爽やかに笑いながら平気で嘘をつく) -- [[ルース>名簿/446329]] ---ワシらの研究に興味とな ほうほう…&br;勉強熱心なのは良いことじゃ ぬしら、フロアの入り口にの、魔封じの指輪があるでな&br;そいつを付けたら入ってもよかろ -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---(ルースがまた何か企んでるな)魔封じの指輪。・・・これかな(嵌める) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---つけさせられましたねぇ〜〜懐かしい(指輪を嵌めながら)&br;失礼しまーす(声をかけて扉をノックしてから入る。ドアを押さえて)どぞ? -- [[ルース>名簿/446329]] ---ぬしら、人間かの ワシらの研究は、人間には向いた物やも知れぬの -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---前にも付けた事があるのか、ああ、ありがとうルース。・・・僕ら向き? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(扉を閉めながら)ええ、センセの実験でね 生体の魔が結果に影響与えるんですって&br;んふふふ、どういたしま。 -- [[ルース>名簿/446329]] ---ほぅ、よお分かっておるの ワシらの研究室は逆属性の複合魔法を研究しておっての&br;ぬしらは、生まれ出でたときから逆属性を持っておるでのう 炎の魔法も、氷の魔法も使えるじゃろ? -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---ええ、ヒトは相反属性の術でも使える者が多いようですね。僕はそもそも術を使わな・・・逆属性のスペルフュージョン!(興味津々) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ワシらの研究室にものぉ、いろーんな奴がおる みんな同じ目標を持って、違う事をしておる&br;ワシは魔法を一種の体と捉えておっての それ、ぬしらの体がそうなのじゃ、逆属性でも体は成せようぞ&br;ただのう、形を変えるだ割合を変えるだ、問題は山積じゃて ひゃっひゃ -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---''いきなり虚空から紫色の魔法がルースに飛んでくる'' ---ぎゃああああああああ!!!?(ギリギリ避ける) -- [[ルース>名簿/446329]] ---(研究員の話に聞き入っていると、悲鳴)・・・おお、ルース、相変わらずいい良い動きをしているね。・・・無事? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---これは炎と……氷じゃと……!?(計測機器を見て驚愕) -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---(空間を断ち切って現れる)位相をずらした 両者は触れ合ってはいないからな、真に複合しているとは言えん&br;……それで、いくつ終わらせた? -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---必死ですよ魔封じされてるんですよ!? 何するんですかハデス王子ーーーーー!(外ではちゃんと呼ぶ)&br;へ? ああ、このお仕事ファイル? まだ見てません -- [[ルース>名簿/446329]] ---(キリキリと顔つきが厳しくなっていく) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(投げっぱなしにしたって言ってたのに、ルースの方でやることはあったんだ・・・王子も大変だな) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---いやはや……王子手ずからワシらの研究にご協力を…… 参考どころではないほどですじゃて&br;ありがとうございますじゃ -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---(ザシュ、と自分が出てきたのとは別に空間を斬る。青い空、緑豊かな風景が広がっている)&br;さ っ さ と 行って来い!!(ルースを空間に向かって足蹴) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---ちゃんとやりますってばああああーーーーーーーーー……(声が遠ざかる。空間が閉じた) -- [[ルース>名簿/446329]] ---……フン お前達の研究は即戦力に繋がる 礼など要らん、必要なのは俺を納得させるだけの成果だ&br;(ミロクに目を向けて)ミロクといったか、ちょろちょろするのも結構だが厄介事は起こしてくれるな 帰る術はあるのか? -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---気をつけます&br;そうですね・・・。ルースに送ってもらわなければ、検問を通れないでしょうね -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ゲートの検問か……面倒だ お前の記憶にあった村に繋げてやる、ここに居る理由が無ければ今帰れ&br;(また手刀で空間を切り裂く。その先はラダの村の森だ) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(興味は尽きないが、ルースの仕事の邪魔をするわけにもいかない。ここで断ってハデスの機嫌を損ねるのも得策ではないだろう)&br;(世界を隔てていても「鏡通信」でルースやサラとはコンタクトが取れる)&br;(ひとまず。自分に可能な手伝いは済んだ事だし、帰還するのがよいだろう)&br;(そう思い至ると、ハデスに礼を述べて、森へと通じる空間の亀裂に足を踏み入れた)&br;・・・&br;(名残惜しそうに1度、振り返って、ラダ村の森へ) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(ミロクが振り返り、目が合う)体と心にずれが生じている、と親衛隊員が言っていたな&br;一度ニアヒ・リー・トライアを訪ねる事だ、クロアが奴を訪ねた後にな -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-10 (金) 08:45:16}; ---''空間が閉じた'' -- &new{2011-06-10 (金) 08:45:29}; -''ブランパリア城 研究塔'' --''飾り気の全くない塔。しかし無駄に広そうだ。廊下、扉、階段。地図らしきものもない'' ---納得。初見で踏破は難しそう -- [[ミロク>名簿/425242]] ---いえ、わたしも割と初見 (勝手に扉を開けると、研究員の視線が集まる)すみませんー&br;オルクス・リー・トライア博士から資料を取ってくるよう頼まれましたー&br;(小声でミロクに「合わせて合わせて」) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 09:17:14}; ---それはまた・・・了解、と(ルースの半歩後ろで控え、手伝いに来た旨を述べる) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(挨拶はないが、落ち着いて返事をしてくる羊のような角の男性。保護メガネに、つなぎを着ている)&br;めぅ……オルクス博士のご専門は広くていまっしゃる 何に関する資料であったかま -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-07 (火) 09:38:25}; ---えっと、何でしたっけねぇミロク? あと、個々人のというか、博士の机なんていうのはないんです? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 09:38:46}; ---(これはまた、モフりがいのありそうな・・・)&br;属性子理論。グリンピースの生育に関する資料もかな&br;(こんな適当でいいの? とルースに問いかけるような目で) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---グリンピースは知らんめぇ、生物の観察資料なら地下だま 属性子……範囲が広いまぁぁ&br;オルクス博士の資料なら、博士の机にあるだろうま 1階奥の突き当たりの部屋めぇ&br;属性子の応用は3階の生物系統と4階の魔術系統が主だま? 聞きかじりで悪いま -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-07 (火) 09:56:27}; ---(しれっとしたまま続ける)いえいえ〜ありがとうございました、助かりましたよ 研究がんばってくださいね&br;(にこりと笑って部屋を出る)……あーゆーヒトは自分の専門以外にはうといモンですよ&br;さ! 4階ですかね!!(わくわくしていますが遮ってもいいのよ) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 09:58:10}; ---ありがとう(研究員に礼を述べて、軽い足取りのルースに続く)&br;今の時点では、僕らには「待つ」しかできないのだろうけど、こんな暢気でいいのかと、ちょっと思ってしまうね&br;しかしルースが博士の理論に興味があるとは思わなかった -- [[ミロク>名簿/425242]] -''ブランパリア城'' --(城壁で囲まれた、少し外に降り立った。ヒト型へと戻る)私が先に行きましょう -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---そですね -- [[ルース>名簿/446329]] ---(門番達に会釈をして中に入っていく。顔パスだ) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(後に続きながらフードを被り、目元を隠す。どうも癖らしい) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---脱いだほうがいいですよ、それってクセ? んふふ 王子様への謁見ですからね -- [[ルース>名簿/446329]] ---(ユアナと同じ白い制服の獣人が塀を越えてジャンプしてきた)たーーーいちょーーー!&br;エースが大変なんだってな! -- [[獣人>氷の棺の内と外で]] ---(同じく白い制服の、褐色の大男が中隊を連れて)おぅおぅ、バロンじゃねぇか&br;暇ならひと暴れといかねぇか? なぁ隊長よぉ、いいだろ? -- [[大男>氷の棺の内と外で]] ---うーん、こっちもいろいろと大変でしてね また今度誘ってくださいな -- [[ルース>名簿/446329]] ---そうなんです…、シスマ様は思うままに暴れまわってください 今の軍に勢いをつけられるのは、貴方様です&br;バルコー様、エスティーグ様では把握しきれない前線の指揮を、よろしくお願いします -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---おうよ、じゃあ行ってくらぁ いくぜお前ら! -- [[大男>氷の棺の内と外で]] ---いってきます隊長っ!(しゅたっと敬礼すると、風のように走っていった) -- [[獣人>氷の棺の内と外で]] ---いってらっしゃーい 元気ですねぇ(にこにこと見送りながら城の中へと) -- [[ルース>名簿/446329]] ---・・・コホン。仕事柄つい(フードを外す)&br;・・・彼らは先程の戦場へ? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---''灰色の壁。通路を照らすロウソク立てや、扉にはそれなりの飾りがあるものの、城というには華美さがない。&br;ちょうど、砦と城を足して2で割ったくらいの雰囲気だろうか'' ---(先導をして歩いていく)はい 戦が立て込んでいまして……慌しく、申し訳ありません&br;こちらd -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---''またお前の仕業か、クロア!!''(バン!とひときわ立派な扉を開けて、白い服、褐色の人物がつかつかと歩いてきた)&br;([[非常にキツい顔つき>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008386.jpg]]。今日はいつもにも増して機嫌が悪い) -- [[角の生えた人物>氷の棺の内と外で]] ---いえ!? ソレ半分誤解ですってハーちゃん!! -- [[ルース>名簿/446329]] ---(質実剛健。トライア建築はこういった風合いのものが多いのだろうか)&br;(サラに従って歩いていく最中、そんなことを思ったりする。と、そこへ城主とおぼしき、立派な角を持つ人物。険しい表情と、ルースのちゃん付けでの呼び方のギャップが、可笑しい)&br;(礼儀として身を正す) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ハーちゃんと呼ぶなと何度言えば分かるッ、この馬鹿者が!! 半分だけか誤解はッ!&br;なんだその人間は…!(じろりとミロクに目を遣る。怒鳴られずに済んだのは、身を正したおかげだろう) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---いや〜だって〜一応関わってましたんでー&br;あ、わたしだけじゃ最後まで説明ムリなんで、助っ人さんです ミロク、このヒトが王子サマ -- [[ルース>名簿/446329]] ---(ハデスの出てきた扉を開けて持ち、待っている) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(ルースに相槌、ハデスに跪く。噴きだすのは堪えた)初めまして、ミロクと申します。 -- [[ミロク>名簿/425242]] ---フン、説明をしに来たのならば早くしろ 取っ掛かりがなければ手も付けられん(踵を返すと部屋に戻る)&br;(部屋にある豪奢なソファにどっかと座った) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---はいはいはいはい、もーハーちゃんすぐ怒るんだから〜 行きましょ、ミロク(ありがと、とサラに声をかけて部屋に入る) -- [[ルース>名簿/446329]] ---は や く せ つ め い を し ろ 二度言わせるな、阿呆が!! -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(がくっ、と姿勢が崩れる。いいのかそれで、という表情) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ふふ、ハデス様がお待ちです、ミロク様(ミロクの様子を見て、楚々と笑いながら) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] --- アホウで悪うございました サラ〜(右手の手袋を取ると、サラに手を出す) -- [[ルース>名簿/446329]] --- はい、クロア様(両手の手袋を取る。ルースの手を取ると、ハデスに手を差し出した) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---フン(偉そうな態度を崩さず、サラの手を握る) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(イメージを送りながら話す)今回はセンセが中心ですね センセさっきまで記憶喪失で&br;で、忘れてた過去に直接介入した的なパラドックスです -- [[ルース>名簿/446329]] ---トライアに介入だと? くっ、厄介な… -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---センセの知り合いのこのコと、このコが過去に飛んだってのは聞きました&br;そんな時間はかかってなかったんじゃないでしょうかね……10分かそこら? -- [[ルース>名簿/446329]] ---一瞬だとて歴史を変えるには十分だ! それで、こいつ等の飛んだ時距離は? -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(サラの笑みに促されて、輪に加わる) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---オルクス様の記憶の中にユアナ様はいらっしゃいませんでしたね&br;少なくとも、あの方の回齢よりも以前の事ではないでしょうか ユアナ様は133回と9ヶ月です -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---100回以上前だとぉ!? それを紐解くのがどれほど大変か分かっているのか! -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---そ、想像つかないくらい大変でしょうケド、わたし達じゃお手伝いできませんし……&br;わたしが見たのはここまで(サラの手を離して) 場所移動しちゃったんで&br;ミロク、こっちこっち サラの手取って、魔法イメージするときみたいな感じであの時のコト思い浮かべて、&br;ソレを手から送ろうとしてください どうにかなるんで(さらっと) -- [[ルース>名簿/446329]] ---(うんざりしているハデスを横目に、ルースに応えて)&br;分かった(サラの手に触れる。とても冷たい手。それからできるだけ詳しく、思い出す)&br;//夕方まで出かけてきますんぬ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ありがとうございます、ミロク様(にこりと笑う。送られてくるイメージを、多少強引に引っ張る)&br;(ミロクには手から形のないものが何か引き出されているような感覚があるかもしれない)&br;ジェイコブ様が行ってから、お戻りになるまでの心的体感時間は……9分25秒&br;過去改変後、心的空間内に変化が無い事が特徴的ですね 氷の城が割れる直前、オルクス様の口調が変わりましたが… -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(手持ち無沙汰でソファに座りながら足をぴこぴこ動かして)&br;ふーん……ねぇサラ、聞いてるだけですケド、それって逆じゃありません? 氷の城の主はセンセですからね&br;センセの口調が変わって…つまりそのー、センセの性格が変わったから、氷の城が割れたんじゃないです? -- [[ルース>名簿/446329]] ---//あい! いつもありがとうですっ ---(吸われる!? 「メモリスティール」と名づけよう。などと思いながら協力中)&br;(雑念の一切を払い、必要な情報だけを提示する、心の制御が巧いのはやはり職業柄だろうか) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ありがとうございます、ミロク様(手を離す) とても鮮明なイメージでした&br;場所はオステナの南東部、氷樹に比較的近い場所ではないかと推測します -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] --- ミロクって魔術師向いてるんじゃないです? あ、そうだセンセの髪の毛 サラ、渡して -- [[ルース>名簿/446329]] ---はい(持ってきていた髪の毛をハデスに差し出す) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---どういたしまして。これで、いいのかな。ああ、ルース。僕は術より技の方が得意でね。もし素質があれば、大魔導師アーシュラ・プラトンに師事したかったとは思う -- [[ミロク>名簿/425242]] ---師事ねぇ……(恩師の顔を思い浮かべ、断ち切るように目を閉じた) -- [[ルース>名簿/446329]] ---(ついと髪の毛を取る)ミロクといったか? ご苦労だったな だが手を出されては迷惑だ、下がれ&br;サラ、ジジウの戦況は?(言いながら、書類やファイルが詰まれた自分の机へ) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---先日のユアナ様の敗走により戦況は悪化しましたが、現在はエスティーグ様の指示のもと、持ち直しています&br;相手は先日の不意打ちで手を出し尽くした様子と伺っています&br;あの地に強みのある隊員の手が空きましたので、援軍の指示をしました 近日中に落とせるでしょう -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(説明を聞きながらファイルを探し出す)城が手薄だな、お前は城の護衛に回れ -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---はっ -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(ファイルをルースに放る)先ずは5件片付けろ 俺は解析に入る、数日地下には誰も入れるな -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---はいはい先ずは、ね 数日会えないの? やださみしい〜 -- [[ルース>名簿/446329]] ---お前なぁ……ずっと顔を出さずに、厄介事が出来たから持ち込んで来た奴の台詞かそれは!! フンッ&br;(白いマントを翻すと、ヴンという音と共に消えた) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(ハデスの言葉に下がりながら、再びルースを見る)・・・ルースとハデス王子って、一体どんな関係? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ソレ難しいですねぇ…… 一応、世間サマ向けには独立勢力で通ってますよ&br;お互いの契約だと、わたしが部下ってコトになってます わたしとしてはお友達のつもりでいますケドね〜(はぁと)&br;いいヒトですよ、ハーちゃん 今回だって協力してくれたじゃないですか -- [[ルース>名簿/446329]] ---申し訳ありません、お二人とも ワイバーンの手配を済ませますので、城の中でお待ち下さい&br;(深々とお辞儀をすると、踵を返して颯爽と歩いていった。通信機で先ほどの大男達と通信しながら) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---ああ、ルースの態度から大体は分かったけど、まったく予想通りだとは思わなかった。面白い関係だね(サラに頷き、壁に寄りかかる) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ハーちゃんって呼ばれるのがホントにイヤなら、わたし今ごろミンチですよ(肩をすくめてみせる)&br;ちょっとー遊びに行きましょうよミロク!(手を取って連れて行こうと)&br;「城の中でお待ち下さい」って言ってたじゃないですか、んふふふ(いたずらっ子の笑み) -- [[ルース>名簿/446329]] ---ん。まぁ、城から遠く離れなければ問題ないだろうね。行こうか -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ここで見るとなると〜〜軍の演習場か休憩所か 魔王サマへの謁見はムリでしょうねぇ〜〜&br;見張り台上るってのもイイですね 裁判所ありますケドつまらなそうですし、まだ地下牢のほうがマシそう&br;あ、研究系の塔もありましたね、センセがときどきそっちにいってたはず&br;研究所とか図書館とか保管庫とかそんなんありますよ どこ行きます? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-06 (月) 09:47:28}; ---実は判例集に興味をそそられたんだけどね。お勧めでないなら、別のところにしよう&br;博士の行っていた塔へ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---だいたい殺されてるらしいですよ?&br;OK、たぶんこっち! んふふふっ(手を引っ張って走り出す、冒険気分で楽しそうに) -- [[ルース>名簿/446329]] ---刑事法の判決理由には大いにそそられるものがー・・・たぶん?(ここに慣れた者でも、迷うような作りなのかな、と手を引っ張られる) -- [[ミロク>名簿/425242]] -''浮遊島・エリサ'' --''ゲートを抜けると、荒涼とした大地が広がっている。&br;ゲートの近くには国家もあるが、国家の境らしきものを出ると枯れた木も多く、草もほとんど生えていない。&br;遠く前方には巨大な竜巻。空からは点々と、国家や村、町らしきものが見えるだろう'' ---・・・・・・空気が違う。なんだか、肺が軋む感じだね。ここがエリサか(髪が強い風に揺れ、辺りを見渡す) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---やーんハゲるぅ〜〜〜(髪を押さえながら) あー、そうですねぇ、ミロクって何属性得意でしたっけ? -- [[ルース>名簿/446329]] ---''遠く右には緑の広大な森、遠く左には一部が砂漠化した赤い大地が広がっている'' ---ルースの髪がスポンと丸ごと飛んでいったら、僕は笑い死にすると思う。ショック死ともいう。一応、炎かな -- [[ミロク>名簿/425242]] ---たぶんその前にわたしがショック死すると思います -- [[ルース>名簿/446329]] ---『では左にルートを取りましょう、こちらは炎の属性に満ちています 少しはお体も楽になるでしょう…』&br;(台風を迂回するように、左へと向かう。少しずつ暑くなっていくだろう) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---あ、そうそ でね センセなんですケド、あ、急に話変えてごめんなさいね&br;センセね〜さすがに嫌悪感あると思うんですよね、あれだけ見られて -- [[ルース>名簿/446329]] ---助かります。どうもエリサは魔素が濃いようで・・・ああ、暖かくなってきた&br;内面思い切り観られてるからねぇ・・・プライバシーゼロ。僕でも悶えるかもしれない -- [[ミロク>名簿/425242]] ---確かにこう、ここくると肺にはキますね、なんか&br;デスヨネー このまんまほっとくと、まぁセンセですしねぇ……せっかく助けてくれた皆さんと距離取りそうな気がするんですよ&br;あのヒト基本的に引き篭もりですし -- [[ルース>名簿/446329]] ---''少し離れた所に、峡谷状の地形がある。川はなく、赤茶けた岩ばかりだ。&br;しかしその赤茶色よりも、人々の武器や魔法の色に目が行くかもしれない。戦争の真っ最中だ'' ---『申し訳ありません、少しだけ軍への指示をさせてはいただけませんか…?』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---そういえば博士。マメを買いに出る以外に、外で逢ったことがないような・・・&br;ん? 激しい命のぶつかり合い・・・戦だ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---早くしてくださいね、一応こっちも世界の滅亡とかそーゆーんですんで -- [[ルース>名簿/446329]] ---『はいっ 申し訳ありません…ミロク様』(地上へ向かうと、背中に翼の生えた鳥人形態に変化する)&br;(二人は1mほどから地面に落ちる形になるだろう)&br;(すぐに戦場へと飛んでいった。先ほどまでの、人を乗せている速さではない) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---おっとと 大変ですよねぇ…… あんまり、戦いとかああいうの向かないコなんですケドね&br;ええ、でね こう……なんていうんですかね 「仕方がなかったけど見られた……(黄昏)」から、&br;「見られたのは仕方がなかった(キッパリ)」に考え変えさせればいいんじゃないかと思いまして -- [[ルース>名簿/446329]] ---お気になさらず、サラさん(静かに着地。エリサの地を初めて踏む)&br;(ここが何かと縁のある「トライア」の故郷ともなれば、感慨も深い)&br;うん。気持ちの切り替えがパッとできれば、話も早いだろうね。笑い飛ばしたり、開き直る逞しさ。それが必要だ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---センセがそーゆータイプならよかったんですケドねぇ……&br;で、ね 悪いヒトしようとしてたんですよ リボン踏んづけてみたりとか あ、本気で踏んでませんからね!?&br;つまりこう、わたしがヒト集めて仕組みました、苦しかったでしょ? とか、なんかそーゆーコトこれからセンセに言って&br;諸悪の根源が別クチであったんですよーって思わせられたら…… -- [[ルース]] ---ルースも優しいな(怪しく輝く戦場の閃光、それに照らし出される2人の影)&br;博士の負の感情を一手に引き受けるってわけだ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---それはどうでしょうね どーせセンセには合わせる顔なんてありませんし(背を向ける。逆光で黒一色の)&br;もう、古い約束は守れそうにないんでね…… 縁切っちゃえるんなら(ちらと振り向く。赤の光に彩られた、ずるい笑み)&br;切っちゃえって口実かも -- [[ルース>名簿/446329]] ---お待たせしましたお二人とも! (巨鳥へと)『参りましょうっ』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(応える言葉は持たない。計り知れないほどの長い付き合いとは、どういうものだろうか)・・・・・・行こう・・・!&br;(サラの声に、動く) -- [[ミロク>名簿/425242]] -''空の上'' --''彼女が乗せられるのは男性二人まで、つまり今が限界&br;出せるスピードは煽って落とされるほどではないが、それでも声が聞き取りにくいだろう'' ---はい ということでゆっくりと、ごせちめいタイム〜〜〜〜&br;今から時空系魔法使えるヒトのところに行って事情を話して投げっぱなしジャーマンします 以上 -- [[ルース>名簿/446329]] ---また無茶振りだね!? おお、速い速い -- [[ミロク>名簿/425242]] ---だぁって〜〜 わたし達でどーこー無茶でしょー? -- [[ルース>名簿/446329]] ---(頭に直接響く声)『ふふ ハデス様はそれこそ、無茶苦茶なお力をお持ちです 無茶を申し上げても道理が引っ込まない程の…&br; 王位第一継承者というご身分の方ですので、お会いするに当たっては、&br; あまり突飛な行動は慎まれるのが良いかと思います』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---うん。僕も時術は使えないからね&br;テレパシー?・・・ハデスサマというのは、魔神(アークデーモン)かな。無益な諍いはしたくないね&br;・・・・・・この間、アレッサにアークデーモンの手袋売ったな・・・そういえば -- [[ミロク>名簿/425242]] ---『はい、おおよそテレパシーのようなものです』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---アークデーモン……たぶん合ってますよね 上位な魔族ってコトでしょ? -- [[ルース>名簿/446329]] ---『そうですね これから向かう地域では、王に次ぐ実力の持ち主でいらっしゃいますもの&br; 魔族の中では最上位に位置される方です』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---あ〜だーいじょぶだいじょぶ、あのヒト、倒されるような弱いヤツは死んでろって感じですもん&br;近い種族のヒトの皮売ったところで、あ、そういやこないだのインプの皮けっこーイイ感じですよ -- [[ルース>名簿/446329]] ---最上位。それに次ぐのが魔皇(デーモンロード)だね。とある分類法に拠ると&br;・・・へぇ、案外ドライなのか 熱いのか&br;ルースに売ったのは上等のものだからね。気に入ってくれたなら良かった -- [[ミロク>名簿/425242]] ---『そのデーモンの分類法には、どのような分類項目があるのですか?』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-04 (土) 09:03:36}; ---お勉強好きですね、サラ(鳥の頭をなでなで)&br;マジですか、サービスいいですね 闇と相性よくてねぇ これなら…………あ&br;そうそ 舞台裏でうんとかなんとか言ってましたね この際ですし話しちゃいましょうか -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-04 (土) 09:04:23}; ---『ふふ(撫でられてうれしそう) お二人とも、お掴まり下さい 上へ向かいます』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-04 (土) 09:05:08}; ---はいはーい -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-04 (土) 09:05:27}; ---''黒い鳥は高度を上げる。遥か上空には、黒や紫などがうねる時空の穴'' -- &new{2011-06-04 (土) 09:05:38}; ---魔神(アークデーモン)>魔皇(デーモンロード)>魔王(デーモンキング)>魔将(レッサーデーモンの総司令官、司令官)・・・・・・&br;公式のモンスターランクを基にした、階位の分類法ですね。サラさん&br;下級妖魔(インプ)は愚魔と当字されたりしますが、非常に良い素材になる&br;(ルースの言葉に頷き、異なる世界へと通じる穴を目を細めて、見る)聞かせてもらおう -- [[ミロク>名簿/425242]] ---''時空の穴に入っていく。黒と紫の空間の中、どこかへ出る穴の前に検閲所のようなものがある'' ---『その分類ですと……私達のお仕えするブランパリアの王がアークデーモン、王のご子息・ハデス様はデーモンロード、&br; 他の国家の王達はデーモンキングに値するでしょうか ブランパリアは、多くの国を従えています』 ---ぐまぐま あなたは魔将ってトコでしょうかね、サラ? 国の軍の長ですし そうですねぇ、どこから話…… -- [[ルース>名簿/446329]] ---待て ここを通るのならば、検めさせてもらおう -- [[検閲者>氷の棺の内と外で]] ---『バロン・クロアがハデス様に急ぎの用です 用が成されなければ甚大な被害が出ます&br;通していただけませんか?』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---これは精霊…バロン・クロア? 精霊ならば嘘は……いいでしょう、お通りください -- [[検閲者>氷の棺の内と外で]] ---ブランパリアは思ったより巨大な国家らしい・・・む、検問?(もちろん軽くパスできるのだろうね?という目をルースに向ける) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(ふ、と息を吐く。自分がひっかからないか、少し心配だった)話が早い。停められなくてよかった -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ここじゃ強ければ何をしてもいいんですよ(にこりとミロクに笑いかけた) -- [[ルース>名簿/446329]] ---『ありがとうございます(バサリと飛び立つ)』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] -''ラダの村'' --''鍛冶屋の裏'' ---あ、出ましたね -- [[ルース>名簿/446329]] ---ま、マスターちゃぁん……も、もうダメぇSIZE(10){ん}……♥ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---うーーーーーわーーーーーごめんなさいルディーーーーーーー!?&br;休んでっ すぐに休んで!! ごめんなさいホントありがとうね……!!(すぐに逆召喚して帰す) -- [[ルース>名簿/446329]] ---あらら、時間切れですか……もう少しルースさんとお喋りしていたかったのですが、仕方ありませんね&br;それではルースさん、御機嫌よう……気が向いたらレナータと仲良くしてやってくださいな♪&br;(にっこりと、愛しい家族に向けるかのような笑顔で別れを告げるがこれが女神のデフォであった&br;そして依り代から離れて顕現できなくなった彼女は光の粒子となって神の座、天宮に還っていく……) -- [[ウェヌス>名簿/333754]] ---そう仰られても、もうここに長くはいられないでしょうよ……&br;さぁて、パラドックスに呑まれないうちに早くしないとね おいで、サラ! -- [[ルース>名簿/446329]] ---(召喚されて現れる)はい、クロア様 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---センセのおうちは分かるでしょう? すぐに髪の毛かなんか持ってきてください! -- [[ルース>名簿/446329]] ---はい!(サッと頭を下げると、鳥に姿を変えて飛んで行った) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(鳥を見送って)……やっば 最後まで見てなかったとかマジやばい -- [[ルース>名簿/446329]] ---(本当にすぐ帰ってくる。口には髪の毛を一本咥えて) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(鳥がとまれるように腕を少し上げて。ひじまである皮手袋なので、鳥の爪も痛くはない)&br;ありがと ……仕方がありませんね、不完全覚悟で行きますか -- [[ルース>名簿/446329]] ---ルースが何をしようとしているのか、さっぱり見えてこない。僕にも解るように教えて欲しいね -- [[ミロク>名簿/425242]] ---救世主きたーーー! ミロクっ、センセ達の様子、最後まで見てました!?&br;今急ぎなんですよっ -- [[ルース>名簿/446329]] ---黒い鳥が横切ったのは見た。詳しくは見ていない。どんな問題が? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(腕を上げると黒い鳥がとまる)このコのコト? それともセンセの心的なのの中で?&br;わたしあん中で、別の場所行っちゃったでしょ? 最後がどうなってパリンして出れたのか分かんないんですよ&br;ソコが問題 見てました? -- [[ルース>名簿/446329]] ---(ルースの腕の上、鳥の姿で頭を下げる) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---その子のこと。ああルース。僕はトライアの理はよく解らないんだよ&br;だからどうなってパリンしたか、と言われると・・・&br;最後の瞳を受け取った博士から、知性とでも形容すべきものが辺りに大写しになったところで・・・少女を抱きしめた&br;異層時空が破砕して、元のラダ村に戻った。見たままを言うしかできないな&br;(鳥の礼には会釈で返す) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---十分、どーせわたしが見たって分かんないですもん&br;ミロク、今からわたし魔界行きますケド、ついてきてくれる気ないです?&br;行く理由はタイムパラドックス回避、詳しい事情は行きがてら、行く気がなければあのラピスポーズを釣って行きます&br;知り合いにほかのラピスポーズいるんでね、会わせてやるとか言えば釣れるでしょ で、どう?(わりと早口。本当に急ぎなのだ)&br;(ぴゅいっと、最後を上げるように口笛を吹く。サラに「大きくなれ」という指示) -- [[ルース>名簿/446329]] ---(腕から離れると、大人二人が乗れるだけの大きさに変化した。地に着き、頭を伏せる) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(怪鳥に跨る)猶予が無いなら急ごう -- [[ミロク>名簿/425242]] ---やん優しい〜♪(ミロクの前あたりに横座り) 急いでね、サラ! -- [[ルース>名簿/446329]] ---ケーーーーーッ(一声鳴きながら助走をし、飛び立った) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] -''ラダの村'' --''(宿屋から広場までを覆っていた氷の城は嘘のように消えた)'' --''宿屋兼酒場の一室'' ---(まるで何事も無かったかのようにベッドで眠っている) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---ん、うーん……っ!? 宿屋に、いる……やっと戻ってこれたのね私達?みんな大丈夫!? -- [[レナータ>名簿/333754]] ---……(立ったまま居眠りをしていたような感覚、今は…いつだ?と時計を確認… そんなに、というより全然時間が経っていないようだった) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(欠けた剣を提げて、博士の様子を見に行こうかどうしようか、と思っている。in酒場の階段) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---あれ?ここは宿屋…私は大丈夫で…あ……(何かを感じふと窓の方を見る)&br;(『ウェヌス様ごきげんよう…またいつか会える日を楽しみしていますです』) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---''ミロクには階段の窓から、黒い鳥が飛んでいくのが見えたかもしれない。アストラル体の鳥だ'' ---(そういやウェヌス様ってばどさくさに紛れて勝手な行動を……まぁ、十分助けられたし文句は言えないか……) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(紫水晶の眼は羽ばたきを捉える)鳥・・・。&ruby(サラ){彼女};の気配・・・これで本当に終わった。のかな&br;・・・それにしても「女神降臨」か、さすが魔女。素晴らしい術でした -- [[ミロク>名簿/425242]] ---どーしたのみんな?これから二次会?(全部終わった後でのこのこ酒場の方から歩いてくる) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---はっ ……ナニココ、って宿屋…? マッスルじゃん!&br;ああもうなんか無駄に疲れた! 二次会でいいんじゃないっ?&br;そのクソ緑起きたら呼んでよ、ぶん殴りに来るからさ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---(軽く頭を振って起き上がり)ぅあー……なんか頭いてぇ……&br;無事もどってこれた……みたいだな、後はにーちゃんの記憶がちゃんと戻ってるか、か -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ん、起きればわかると思うけど…あんな事の後ですから…無理に起こすのは危険かもです?&br;今はのんびりと…待ちましょう? -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---承知。二次会もいいねえ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ひー…ふー…何とかなりそうだ(人数と財布を見比べて) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---おごりっ? へへっ、ごっそさん! お姉さん、なんか肉ーーーー!(適当な注文をしながら酒場に走っていく) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---術って言っちゃ駄目よミロク君。それ不敬になるから……あくまでお願いして来てもらったの。まぁコネは私のだけどさ&br;あらーマッスルさん!なになに、二次会費用全持ちしてくれるって!? いやっほぃ!! -- [[レナータ>名簿/333754]] ---だそうだ、頼んだぞ(財布をしまいながら) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---待てよ!金持ってンのお前だろ!? -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---毎月金貨1万枚も稼げば十分だろう 少しは還元しろ(払う気はない) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---一万とか稼ぎすぎだし!? お姉さん、メニュー全部片っ端から持ってきてよ! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---や…やめてぇ…(エロ同人みたいな潤んだ瞳で頬を赤らめながら) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---はっ、はぁいただいま(何が起こっていたのか分からないままに、どんどん料理とお酒を持ってくる) -- [[店員>氷の棺の内と外で]] ---(一人足りん…案内はここまでなのか…?などとたそがれつつぶどうジュース飲む) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(死んだ目で財布の中の金貨をちゃりんちゃりんと弄る) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---一万かあ……そんだけあったら色々出来るだろうなあ(塊のパルジャミーノチーズをゴリゴリと贅沢に摩り下ろして生ハムにかけて食べながら) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ひと月に一万あっても使いきれる気ぃあんましないけどさ どうせマッスル、酒代とかで消えてくんでしょ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---人の金だと思って!三日後ヤミー金融で百倍だかんな!?(血の涙流す拝金主義な守銭奴)&br;どうせって何さ…カード買ったりゲーム買ったり漫画買ったり健康的で文化的な最低限度の生活を送るために必須なのよ?(真顔) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---アニメは日本の文化です!って? にっぽん、にっぽんってなんだ お姉さん肉二本追加ー! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---まあ、真面目な話、ちょっといい酒と美味いもん食うとあっさり金は無くなるからなあ&br;(スコッチとシェーブルチーズを頼みながら) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---食って寝る事以外はだいたい文化なの!遊びなんだから!(いやしんぼさんのジュリオにずずいと近寄る) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---美味いかどうかは別にすれば高い食材なぞいくらでもあるからな(クジラの胆石のことを思い出しながら) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(ずずいと詰め寄られて上半身のけぞって)カードとかゲームとかあんま知んないんだよっ&br;田舎生まれだかんね、僕! ……言っててちょっと悲しくなってきた -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---都会に毒されてない子っていまどき貴重じゃなーい?それともじゅりーはもうオトナになっちゃったの?(せめて金払ったモトは取ろうと公然猥褻トーク) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---なら今度カジノにでも行ってみるか? 意外とハマるかもしんねーぜ? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---飲んで打って買う。一般にクズの代名詞だが形に拘りたいのなら止めはせん(いちいちトゲのある言い方をしてたそがれつつぶどうジュースを飲む) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---じゅりーって女みたいだからやめてよ、マッソーって呼ぶよ?&br;カジノかぁ……じゃあ勝負しようじゃん? 僕とお前とどっちが稼ぐか -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---お、良いな。 じゃあ勝ったほうがその日の稼ぎを総取りってな、どーだ? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ディーブレイク、ちなみにその場合の買うって何を買うことか分かってるか? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ダボゥ! マッソー! (半分こ怪人っぽい声)Jとかジャックナイトって名乗ると痛々しさが増すわよん? ああ…これが男の子同士の友情…(穢れた目で見ながら) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---女だ。それくらい知っている(猥談耐性はついたが実際に買えと言われたら無理な童貞) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---ふふん、僕カンはいいんだよね 負けても泣き言いうなよっ ぜーたく品で「買う」っていったら宝石とかじゃない? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---(女を買う=)メイド? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---世界ではじめての商売なんだっけ?みんなすけべーよねー -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---ジュリオは純粋だなあ…… -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---そのままのお前でいろ…(穏やかな目 -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---おいぃ! んだよその可哀そうなもん見る目ッ! お前ちょっと物知りだからってなぁっ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---そういやアタイ教師だったことすっかり忘れてたわん じゅりーに個人授業でもしちゃおうかしらん(ぐでぐでに酔っ払いながら) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---(目を背ける) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---じゅりーって呼ぶなって言っただろマッスルってか酒くさっ! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---ノークサクナーイ!いっつぁ女の子すめーる!(周囲のお客の冷めた視線が突き刺さる) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---おんなの子ぉ? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---''なんか文句あんのか'' -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---だって子っていうよか、もう -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---''その夜、あんな大事件があった後だというのに、酒場は大変な騒ぎであったという――'' #region(コメント収納) -''ラダの村 漆黒'' --''宿屋と広場があった場所に、氷が厚くそびえ立っている。まるで城のように'' ---COLOR(red){上に個別?のコメント欄を用意させていただきました。綴りが違ったら直してください……(土下座)} -''ラダの村 夜の訪れ'' --''宿屋兼酒場'' ---…案外重くなかった 冒険慣れしたかな -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---二人がかりで運んだのだ、当然だな(頭の上で運ばれるのを若干むくれてみていた) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---そうだね よしょっと(でっかいのをベッドに横たえて) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---はぁい、みんなお疲れ〜! よし、計画は恙無く終わったわ……男性陣、よく我慢してストーキング……じゃなくて見守ってくれたわ!&br;(にしても、なんかアッサリ過ぎて張り合いが無い仕事だったわね…… ←それ、フラグです) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---上手く、いってたのか? ちょっと遠目に見てるとわかんなかったんだけど -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---''村の外からドカーン!という音がした。窓から見れば、水柱が上がっているだろう'' ---お疲れ様ですー♪ん、オルクス先生まだ起きませんね……(ここに来た時に注文した飲み物と軽食を皆に配膳) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---''COLOR(red){※ここで村の外まで様子を見にいけば今回のイベントから離脱できます。&br;イベントへの参加を続ける場合は、部屋に残ってください}'' ---さすがレナ姉さん。・・・派手な水柱だなぁ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---うわ!?ビックリした……っていうかいつの間にこっち来たのミロク君!?&br;あの水柱……フェル坊、じゃないわよね。何か胸騒ぎがする……見に行くべきかしら? -- [[レナータ>名簿/333754]] ---ついさっきです。どうだろう、ここに留まった方が良い様な -- [[ミロク>名簿/425242]] ---はわー…誰か戦闘でも始めたのでしょうか?(窓から外を見て)&br;(『ウェヌス様はどうします?まだオルクス先生の傍に居た方が良い気もするし……』) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(そうだ!ウェヌス様の神通力で何が起こってるか調べてもらいましょう!! ね?できますよねウェヌスさm――)&br;'''「…………すぅ……すぅ」''' (←疲れて寝ていた。はしゃぎ過ぎた子供のように)&br;(''この 使えない 女神ー!?'') ああんもう……気になるけどオルクス先生の容態も目が離せないしぃ! -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(『あ?…ふふっ、ウェヌス様かわいいかも♪』神様を可愛い扱いするにゃんこっぽいの)&br;そうですね…私たちはここを離れない方がいいかもです?(SDウェヌス様をなでなでしながら) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---大丈夫なのか? 戦闘とかだとしたら、今のにーちゃんが巻き込まれたらヤバいんじゃ? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(近くに主属性(氷・水)が発生したのに呼応したか。覚醒の素振りを見せる) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---・・・うん? 博士が目覚めそうだ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---え? にーちゃんが? えと、にーちゃん、もう記憶戻ってんの?(と、レナータセンセに聞く) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---…………(薄く目を開けて、まどろんでいる。覚醒しきっていない)&br;………&br;&br;!!!!!(ガタッと上半身が跳ね起きると、自分で自分の首を締め始める) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---んなっ!!? いきなり何してんのさっ!!(慌ててオルクスの腕を押さえる) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(動きを抑えられ、怒りに目をカッと開く。右、左、そして額、''3つの目を'') -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---''額の目が開かれると、一気に男の魔力が膨れ上がった。彼を中心に、見る間に壁が凍り付いていく'' ---''バチッ ベッドの上の彼の、額の目と、ジェイコブとの間に黒い衝撃が走る 【干渉】'' ---んな……凍りつく……? 詠唱も動作も無しに……? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ぐッ(彼とジェイコブとの間の衝撃が、ディーブレイクにも飛び火する) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---''ジェイコブの体に負荷がかかる。下へも、上へも、内へも。黒い衝撃がジェイコブの周りに瞬き、広がる'' ---''ディーブレイクには一瞬見えるだろう。雪深い隠れ里に、緑の髪の人型の種族が住んでいる光景が'' ---''もし黒い衝撃に触れれば、感触はないが黒が離れなくなる…いや、触れた箇所が黒に呑まれてしまうだろう&br;その黒は時空属性 壁が凍る勢いも弱まるどころか加速していく'' ---''が、あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・''(体が、引きちぎられる。いや、圧縮される。右に拗られると同時に左に拗られる。)&br;(精神と肉体がその境界を失い、しかし整然と元の姿へと戻る。時は空間となり、空間は時となる。崩壊と再構築の連続、そして連鎖) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ジェぇぇぇーーーーーーーーーーーイ!!?(掴もうとするが、ジェイコブの体があるはずの場所に感触がない)&br;(そして、何にも触れていないはずなのに、手が抜けない)ぎにゃ!?&br;ジェイ!! ジェイコブ!! ジェイコブーーッ!! みろっ、ミロクどうなってんだよこいつ! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---どうもこうも、見た以上のことは判らない。とりあえず冷静になるんだ。騒いでも解決しない -- [[ミロク>名簿/425242]] ---その通りだな…くそっ…!(知りたいとは思っていた、願わくばこんな形でなく自分の目で見たかったものが見えた…こんなものが見える…一体何故?と衝撃に身構えつつかえって冷静になりつつ事態を見る) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(オルクスの異常、部屋の中で起こる騒動、そして外の水柱……レナータは連鎖する事象の関連性を考えていた)&br;……やられた。つまり、あの水柱がオルクス先生をこうしちゃうトリガーだったわけね……完全に油断してた&br;ついでに、オルクス先生はただの記憶喪失じゃない可能性、私達の「敵」が居る可能性が如実になってきた&br;(レナータは勿論、水柱を出した人物がオルクスの異常トリガーを成す意図が無かったことを知らない&br;だが、状況を見ればそういう仮説を立てるには十分だった) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---え、えっと…敵?ど、どういうことだってばよ?(思わず某忍者喋りしちゃうにゃんこっぽいの)&br;と、とりあず…ジェイコブさんを助けないとです…!&br;(シルフィも氷の術師…氷の術だけならばなんとか出来るが。時空の術も発動しているとなると別問題) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---''氷は建物を覆い広場まで侵食し、黒がその内を埋めていく'' ---んぶっ(ジェイコブに近かったので一番最初に黒に呑み込まれた) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---やだーーもーーこんな大ゴトなんなくってもいいでしょうに! にッ!!(まだ薄い氷を砕いて宿に入った)&br;(とたんに黒に呑まれる)ギャーーーーーーーー -- [[ルース>名簿/446329]] ---くっ……! こんな時ウェヌス様が起きてれば頼りになったのに……シルフィ!私から離れないで!!&br;(事態は明らかに悪い方向へ向かっている。レナータはその名を呼ぶことで弟子にその深刻さを知らしめる&br;いや、こうなってしまっては彼女にはそれしかできなかったのだ。成す術なく黒に呑まれていく……) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---え!?は、はいです!(レナータが愛称ではなく名前で呼ぶのは真剣な印。そうでなくてもシルフィにもこの状況の異常さは理解でき)&br;(とにかく手をレナータの方へと伸ばし……。シルフィが覚えているのはそこまで…視界は黒に閉ざされてしまう) -- [[シルフィ>名簿/348045]] --''宿屋の外'' ---''村人たちは外に様子を見に行っているようだ。何が起こったのかとざわざわしている'' ---やだ〜何があったんでしょーちょおこわーい あっちですよ、ドカーンって音がしたの〜 -- [[ルース>名簿/446329]] ---(宿の外の壁が氷に呑まれていくのを見た)……え? -- [[ルース>名簿/446329]] ---うそん!? ちょとっ、ヤ、ヤバすぎるでしょなにこの、なに ナニココ テストjun&br;るっ、ルディーー!! お疲れのところごめんなさいねえ!!(召喚) -- [[ルース>名簿/446329]] ---あ〜んお疲れなのに〜SIZE(10){ん} キャーーやんやんなにあれマスターちゃぁ〜〜ん -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---わかりません!!(ドーン)&br;ペルディノス、マスター・クロアの名において命じます 村人への被害を最小限に食い止めなさい!&br;(叫ぶと、宿に向かって走っていった) -- [[ルース>名簿/446329]] ---は、はいっ 従いますわSIZE(10){ん}……ってマスターちゃん?! マスターちゃああんッ!!&br;あぁんもうっ、マスターちゃんのおバカ〜〜〜〜〜SIZE(10){ん}っっ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] -''ラダの村 夜の訪れ'' --''村の外'' ---さて 念には念を、ですかね -- [[ルース>名簿/446329]] ---おいで、ルディ? -- [[ルース>名簿/446329]] ---(青い肌をした人魚が空中に現れた。見る者が見れば、水の精霊だと分かるだろう)&br;あ〜んマスターちゃんひっさしっぶり〜〜SIZE(10){ん}♥ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---ハイ、ルディ ごめんなさいねぇ、最近なっかなか遊べなくって&br;それで頼みゴトってのもなんかアレなんですケド…… あ、じゃあこうしましょうか -- [[ルース>名簿/446329]] ---あんいいのよSIZE(10){ん}♥ ちゅーとはんぱに遊んでもつまんないわSIZE(10){ん}♥&br;も〜〜マスターちゃんってばぁ、命令するのがマスターちゃんなのにぃ うんうん、どうどう? どうしちゃうのSIZE(10){ん}? -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---。o0(・・・水の精霊だ。故郷に連れて帰りたくなる悪い癖がでそうになる、水の精霊だ) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---コレ終わったらルーと3人でイイコトしましょうか? ……4人?(ちらとミロクのいるほうを見て) -- [[ルース>名簿/446329]] ---あぁんうれしいわSIZE(10){ん}マスターちゃぁぁん♥(だきつく) 3人でも4人でもいいのよ〜SIZE(10){ん}♥&br;それでそれでSIZE(10){ん}? タノミゴトってなぁにSIZE(10){ん}? な〜んだってしちゃうわSIZE(10){ん}♥ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---うん?ルースのしもべか、この子(とりあえず待機してるアサシン) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---んふふふ〜ルディが頑張ってくれるんですもーん(抱き返して)&br;お友達、ですよ わたしの大事な大事なね ルディもしてほしいコトあったら、言ってくださいよ?(ほっぺちゅ)&br;さてさて頼みゴト どかーんと水柱あげちゃってくださいな ハデにお願いしますよ、音もね -- [[ルース>名簿/446329]] ---キャーーマスターちゃんだいすき〜〜♥ しもべでもいいのに〜SIZE(10){ん}、そういうトコロ好きよSIZE(10){ん}♥&br;ドカーンねSIZE(10){ん}!! も〜〜〜ハデにいっちゃうわ〜〜〜ん!! -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---ミロクーいまさらですケドあぶないですよー(すでに逃げ腰) -- [[ルース>名簿/446329]] ---''ドカーン!と音を立てて太い水柱が上がった'' --''村の外 木の陰'' ---はぁぁん……ちょっとハリキリすぎて疲れちゃった〜SIZE(10){ん} またねSIZE(10){ん}マスターちゃん♥ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---アレは疲れるでしょうよ… わたしのために、ホント、ありがとねルディ&br;約束は守りますからね〜〜(ペルディノスを逆召喚して帰した) -- [[ルース>名簿/446329]] -''ラダの村 日没'' --''森との境'' ---(視界が混濁した。と、感じた次の瞬間には膝をついて) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---ええい!何か周りに雑念多過ぎるんだけど……アサシンか何かが潜んでいないだけマシ、か……&br;'''「いえ、いますよ? アサシンらしき……これは、男性ですね。1人宿屋の方に……」'''&br;大丈夫。''ソレ''は別勘定だから……っと、ようやく薬が効いてきたみたいね? 行くわよ亜麻髪ちゃん!&br;(※ここから演技) キャー!さっきのお客さ〜ん!? ど、どーなさったんですかー!?(駆け寄る) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(レナータセンセを追っかけて、倒れたトライア男性を見る)に、にーちゃん……? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(『ア、アサシンですか…!?…そう言えば…なんだか色々な人が集まっている気がしますです……』)&br;(シルフィも術師だが…言われて初めて集まる視線に気づいた)&br;は、はいですー(※同じくここから演技)お客様ー!?大丈夫ですかー? -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(「外人め!」レナータとシルフィを見るそう語っていた。怒りなど、以前では決してみられなかった表情)&br;(しかし薬の効果の前には成すすべもなく、ばたりと倒れた) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---'''「……あまり、好きな表情ではありませんね。悲しいです……しょんぼり」''' (※マイペースにしょんぼりしてる女神)&br;あらー、どうなさったんでしょうお客様……熱でも出したのかしら? フィシルちゃん、''お願い!''&br;(「お願い」というのは勿論熱を測るのではない。記憶を戻して、ということだ……ここからはウェヌスとシルフィの仕事だ)&br;'''「はぁい♪ さぁシルフィさん、やりましょう?」''' (←だからやり方を教えろよこの駄女神)&br;(ちなみにレナータはジェイコブに気付いていない。人の気配は察せてもどんな人物か分かる千里眼はウェヌスくらいしか持っていない&br;ゆえに、レナータは誰に見られていても怪しまれないようまだ演技を続けているという説明) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(距離を保つか、姿を表すか……迷う) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---…うー…なんだか凄い目で見られた気がします…オルクス先生って以前はこんな方では……(敷物を敷くとオルクス先生を寝かせ直して)&br;は、はいですお姉さま……(『はい!…でも…私は何をすれば…?』身体の主導をウェヌスに渡すのはわかっているが)&br;(シルフィも視線は感じても誰かを特定するのは無理)&br;(シルクやレナリィに探索させる方法もあるが今はそんな事をしている場合ではなく) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---'''うふふ。大丈夫ですよシルフィさん……全てはあなたの思い通りになります。私がそうします。それが神の理です&br;先程も言いましたね? 今は一心同体。そして、私の役割は「照らす」こと……難しいことはありません。思ったようにやって下さい&br;手を当ててもいいでしょう、額でも胸でも……ああ、目の前で指ぱっちん☆ とかも素敵かもしれません♪&br;(そう言ってSDウェヌス様は指ぱっちんをしようと指をスカスカさせる。自分はできないようだ!)&br;……それにしてもこの男性、昔の人格がプルートの「隠匿」のように隠されていますね。だめだめ、どちらの人格も仲良くしないと&br;ふふっ、何だかオセロをやっている気分ですね〜……♪'''(まったりまったり) -- [[ウェヌス>名簿/333754]] ---(『わ、私の思い通りですか…?またドキドキしてきましたです』)&br;(『え、えっと…胸をあてるのは流石に…んっと…ではウェヌス様の要望の通り指ぱっちんで……』)&br;(『…隠匿ですか?何か別の人格が入ったりなんて事は……ん、とりあえずやってみれば全てはわかりますね』)&br;じゃあ…行きますです?(レナータに顔を向けて頷いた後オルクス先生の方法に向き直って)&br;光あれ♪''ぱっちん☆''(オルクス先生の顔の前で指パッチン。素晴らしきなんたらの様に見事な指パッチンを決める) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(指が鳴らされると、黒い球が弾けた。まるで風船に針を刺したかのように。外の体がびくん、と大きく反応した)&br;(閉じていた黒がウェヌスの力によって晒され、解け出す。白へと流し込むためか、体が浮かぶ)&br;(初めはマーブルに。だんだんと、交じり合って灰色に。その頃にはゆっくりと、体が地面へ戻っていく)&br;(始終、仮面を被ったかのような無表情で眠りについたまま) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(何かの、魔法……? なんだか、電気を流されたみたいな反応だけれど……) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(……成功、したのかしら? なんだか妙に派手なリアクションだったけど……大丈夫なんですかウェヌス様?)&br;'''「う〜ん……さぁどうなのでしょう?」'''&br;(いや、どうなんでしょうじゃ困るんですけどー!?)&br;'''「そんなこと言われても……私だって何でもは分かりませんよ。知ってることだけ知ってるんです☆」'''&br;(そんな無責任な……) えーと、熱じゃないみたいね……取りあえず2人とは言え、女手じゃあこの人を運ぶのは辛いわ&br;''\ああ、誰かこの人を運ぶの手伝ってくれないかしら〜?/''&br;(レナータはわざとらしく大きめの声を出し、周囲に隠れているであろう者達が出るタイミングを作る) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(レナータセンセの所に駆け寄る)センセ、にーちゃんは……? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---フン…首尾は上々のようだな!(全力ダッシュで飛び出しオルクスを確保して担ぐ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---…えっと……(やる事はやったが…その結果の答えはまだ出ずにオロオロ)&br;わ…?(レナータの大声に驚いて猫耳がぴんっと立つ) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---待ってって……(ディーブレイクのあとを追って走ってきて、はぁ、と息をついて) ジェイ? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---あ、ジュリオ、ディーブレイクと行動してたのか(酒場ではぐれた友達を見て) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---大丈夫よ、寝てるだけ……(記憶が戻ったかはまだ何とも言えないけど、まぁ戻ってるハズ)&br;つーかあんた達も相当の暇人ね〜……自称キング君の、すごい、「やっと出番か!」な行動の早さ……! -- [[レナータ>名簿/333754]] ---寝ているだけですか…起きるまで待った方が良いのでしょうか…?&br;わ?大勢ゾロゾロと……(こんなに隠れていたのかと驚きが隠せない) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---自称は余計だ!真打は出待ちも仕事だからな…それよりこんな所にいつまでも居ても仕方あるまい、どこかこいつを寝かせる場所に移動した方がいいぞ(担いだオルクスに視線を向けながら) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---一応冒険のお金で足りてるし、生活 暇っちゃ暇かもね(持つのを手伝って)&br;お前も持てよ、図体でかいんだから -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---あっはははは♪ 彼らが''「オルクス先生の愉快な舎弟達(仮)」''よ亜麻髪ちゃん!&br;これだけ男手がいれば私達が働かなくて済むわ〜(まったり)&br;'''「……あら、アサシンの人はまだ出てこないのですね〜」''' -- [[レナータ>名簿/333754]] ---おう、もちろん!(持つのを手伝いながら) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---オルクス先生の…舎弟さんですか?(シルフィはポカーンとするも…ジェイコブやジュリオはシルフィにシーリスと似た空気を感じるかもしれない…しなくてもいい)&br;では…オルクス先生の運搬は…みなさんに…ファイト♪ -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---………(身長の差で運搬からあぶれてしまうチビ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---舎弟ってか……俺はにーちゃんの、幼なじみ -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---……って、アサシン!? 暗殺者までこの辺に居るのか!!!?(オルクスを運びながら周囲を警戒する) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---え? アサシンなんて誰か言ったかしら?まぁ居ても無害、というか仲間よ〜&br;'''「あらあら、私の声はレナータとシルフィにしか聞こえませんよジェイコブさん。……あ、このやり取りも2人の秘密ですからねっ♪」'''&br;(※とジェイコブに耳打ちする女神様だ。ただし、実際ややこしいと思うのでこれ以降女神の出番は少なくなるならない)&br;まーとにかく、舎弟でも幼馴染でも問題ナッシング! (仮)だしね☆ さ!ちゃっちゃと運ぶ!&br;(そう言えば、どこへ運ぶんだろう? 考えてなかった……) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(一瞬、何かが聞こえたような気がして)……あれ?一体誰が言ってたんだろ……?(軽く頭を振る)&br;(※マジか!ごめん、間違えた)&br;取り敢えず、荷物置くために宿に部屋とってあるから、そこに運ぼうぜ -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---|・) -- [[ミロク>名簿/425242]] --''広場'' ---少し前まで多分恐らく美人で仲のいい姉妹っぽい商人が紅茶葉を売っていた広場。今は日没間近で人はまばらだ ---……なんか、何も起こらなかった? ちょ、レナータセンセ!(レナータセンセをおっかける) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] --''鍛冶屋の影'' ---もうちょっと……森の奥だと安全なんですケドねぇ…… -- [[ルース>名簿/446329]] ---せんせが倒れちゃったら、出てもいいですかね -- [[ルース>名簿/446329]] ---あ……ジェイコブ君出ましたか うーん、うーん、やだ…待機のほうがいい気がしてきました…&br;(ジェイコブと会うとまずごたごたするので) -- [[ルース>名簿/446329]] ---……終わり、ですかね? すんごいバクバクしてるんですケド -- [[ルース>名簿/446329]] --''宿屋兼酒場'' ---あっ 倒れた! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---(いつの間にか居て、様子見してる) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---うわビックリしたああ!? おいっ、お前なんでいるんだよッ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---静かに。ほら、いいところを見逃すよ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---いいとこ? 見てもわかんないじゃん、遠いし暗いし -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---うん? 鼻は利くけど、目はそうでもないのかな。さて、ちょっと場所を変えるかな(そのまま姿が透明になって、気配も消えた) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---目ぇ光らせたらモロばれじゃん 鼻だってマスクしないとかくせな……え え? ええっ? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---出遅れるな!行くぞ!(もはや座して待つタイミングでもないと思い駆け出す) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---はっ、え? ちょっと! 一人にしないでよ!!(一緒になって走っていく。こてっちゃんは放置!) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] -''ラダの村 夕刻'' --''広場'' ---(人のいなくなる時間にしか村には来ない。今日も夕刻になって村にやってきた) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(少し離れた建物の影で様子を窺う)にーちゃん…… -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(お茶っ葉は宣伝効果のせいか売れ行きが良く、まさかの完売が見えてくるほどだった……と思う)&br;(いやぁ、よく売れたわね!ひーふーみー……うんうん、私ってば相変わらず商売上手っ♪ 助っ人効果ももあってご機嫌な売り上げね〜)&br;……って、あれ? 今日何の為に来たんだっけ? (※目的を失念していた!) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---はぅー…今日は働いたです、ウェヌス様もお疲れ様です♪(ウェヌスの要望で途中で何度か交代したり…なんて事もあったかもしれない)&br;今日はゆっくり眠れそうで…え?(同じくすっかり失念していた弟子)えっと…確か…オルクス先生の……(言いかけた所で遠くに見覚えのある姿を確認して)&br;…お、お姉さ…師匠!(小声でレナータに呼びかけると視線で促す) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---'''「レナータはいつもこんな楽しいことをしているのですね。羨ましい限りです……」'''(※体力あり余っていそうな女神)&br;え、何よ亜麻髪ちゃん?そこは姉妹設定で問題な――?! あれは……ようやく本丸のお出ましってことか&br;はいはーい、いらっしゃいませ〜! もうすぐ店仕舞いですよー?商品も残り少ないですよー?お急ぎくださいな〜♪&br;(声を出し、最後の客寄せを行う女商人だ) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(緑の長髪、額の三つ目は閉じている特徴的な種族。しかし白衣も着ておらず、髪も結んでいない)&br;(行商人から声をかけられると、そちらを見る)&br;(定住している店の者よりも、すれ違うだけの行商人のほうが彼の気に障らないのだろう。歩いてきた)&br;その茶葉をいただけますか -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(接触した……レナータセンセ、どうするつもりだろう……)(いつでも飛び出せる姿勢で、息をひそめて見守る) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---じゃあ…お姉様?…ああ、今はそんな事を話している場合でないです…ウェヌス様いよいよ出番が近いです(慌てて姿勢を整えて)&br;いらっしゃいませー♪(笑顔を振りまきながら、レナータとオルクスのやりとりを見守る) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(オルクス いや、ニアヒが近くに寄ってもまるで態度も表情も変わらないレナータ。声をかけたのも不特定多数へ&br;対応するのも八方目のように平等に。彼女はニアヒと初対面の商人なのだから当然だろう)&br;はい、毎度ありがとうございまーす! あ、いらっしゃいませー♪(直前の客に茶葉の缶を渡した後でそこでようやく三つ目の男を正面から見た)&br;お客さんってば即決即断で男らしい! でもですねー、茶葉は3種類ございます。一応飲み比べてみてくださいな?&br;勿論、どの茶葉も一級品ですけどね☆ フィシルちゃん、これをお客様にお配りして?&br;(レナータは偽名でシルフィを呼びつつ、試飲用のお茶を載せたトレイを渡す。その中に睡眠薬が入っているのはたった1つ)&br;'''「あらあら……ここは、私の出番かしら?」'''&br;(細かい打ち合わせもしていないシルフィには判別がつかない筈だが、何故かウェヌスの声には余裕があった) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---はい、お姉さまー♪(お茶を乗せたトレイを持ちオルクス先生…ニアヒの前へと)&br;(三杯のお茶…これのどれかが睡眠薬入りとはシルフィもわかるが……)&br;(『にゃ?ウェヌス様…出番って…?』ウェヌスと思念で会話しつつゆっくりと歩を進める)&br;(ちなみに昼間の販売中に交代を何度か行っているので、いつウェヌスが表に出てもすんなり行くはず) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---'''いいえ、そこまでする必要はないですよシルフィさん。今貴女は私と一心同体なのですから……&br;私達、8丘の神にはそれぞれ役割があります。ユピテル様ならば破壊、プルートならば隠匿……私の役割は明証です&br;光は全ての人々を見守り、明るく照らします。希望を与え、秘められたモノを明らかにする……それが光を司る私の役割&br;今、貴女の目は私の目……私の目は全ての秘密を暴きます。貴女には見えるはずです。正解が……'''&br;(女神ウェヌスを身に宿す今のシルフィには''見える''のだ。睡眠薬入りのお茶がどれなのかが) -- [[ウェヌス>名簿/333754]] ---(『えっと…では…?』思考の中でウェヌスの説明聞く。一心同体なので互いの会話…情報のやりとりは速い)&br;(『なるほどです…今だけとは言え…神様の…ウェヌス様の力を宿しているなんて…今更ながらにドキドキしてきましたです、ふふっ』)&br;(その力を踏まえた上で…『''見える…私にも見える!''』…どれが睡眠薬入りのお茶か理解しました)&br;(そこまで分かれば、睡眠薬入りのお茶が上手く渡るようにすれば良い)&br;まずはこのお茶からお試しあれーです♪ -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(彼の無表情の下のものも暴かれるだろう。彼の中は白い。白い中に、黒い球がある)&br;(黒の中は、彼がどう目をこらしても見られないもの。だから白である、自分だけを考えていればいい)&br;(その白に他の色が混じりこまないよう…)&br;いえ、お気遣いありがとうございます どれも一級でしたら、どの茶葉かをいただければ結構です&br;(完全に顕現していない肉体の中で、ただ「見ている」だけの状態で知れるのは、このくらいが限度だろう) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(さすがトライア人、エアリードスキルLv1だわ……でも、商人の屁理屈スキルも凄いんだからね〜……)&br;あ……お客様? どれも一級品と申しましても……人間誰しも好き嫌いがありますから。もし!万が一お口に合わなかったら困るんですよ〜&br;私達、明日は来ないので返品にも応じられないしぃ……それに他の皆様にも試飲をしていただいているので不公平になってしまいますぅ……&br;さ、私達を助けると思って飲んでくださいな?(有無を言わさぬ営業スマイル☆) お腹が一杯なら一口でもいいので!&br;(普段なら思っていることを素直に出すレナータだが、腐っても商人、今はよくいる商売人の顔に徹している)&br;(さぁ、あんまり手間をかけさせないで頂戴「ニアヒ」さん……何せ私と違って亜麻髪ちゃんはアドリブ慣れしてないんだから……) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---…………(飲まないと話が長くなりそうだ) では、お言葉に甘えていただきましょう(会釈をして受け取った)&br;(物をもらった感謝は早めに済ませておく、そんなことで外界と長くつながっていたくない)&br;(こく、こく。普通に飲み終えた)……こちらの茶葉で結構です -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(あの紅茶に、にーちゃんの記憶を取り戻すなにかがあんのかな……?) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(オルクス先生の対応に少々焦りを感じたが…レナータのフォローで上手く進みほっと胸をなで下ろし)&br;わかりましたーこの茶葉ですね?(緊張を隠しつつオルクス先生の反応…そして様子を見守る) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(条件は全てクリアー!問題ない、ウェヌス砲を使えるわ!これで!)&br;'''「ウェヌス砲ってなんです? って、こらこらレナータ。まだ頬を緩めるのは早いわよ……と、フラグを私が阻止します♪」'''&br;(わ、分かってますってば!) はぁい、ご協力感謝です♪ お買い上げもありがとうございま〜す!&br;(''スキル・口八丁Lv88''で切り抜け、見事睡眠薬入りのお茶を飲ませることに成功。即効性なので間も無くニアヒの瞼は重くなる……)&br;はぁ〜い、それでは店仕舞いの時間でーす! 皆様ありがとうございました〜♪&br;(大きな声でまだ残っている客達にそう宣言し、残すは記憶を戻すプロセスだけだ) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(茶葉を受け取ると、会釈をして森に帰っていく) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(『流石はウェヌス様…お姉さま…じゃなかったお姉さんの扱いに長けています……』)&br;ありがとうございました〜♪(レナータの隣でその他大勢のお客さま方に挨拶をして)&br;あ…あれ?(普通に帰っていくオルクス先生にぽかーん)お、お姉さま…!?これは一体…? -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---む、薬物耐性Lv30くらいあったのかな?(急いで店仕舞いをする) なに、この程度は%%都合による%%誤差よ&br;さ、ステルスして追いましょう!(ニアヒぃを追って森との境へ) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---わ、わかりましたです…!(荷物を片づけるとレナータに続きオルクス先生を追う)&br;(ちなみにステルス等の視覚操作系の術は結構得意なシルフィさんだ) -- [[シルフィ>名簿/348045]] --''鍛冶屋の影'' ---(小さな村全体をこっそり見ながら)どーにか集められましたね どう動くコトですやら -- [[ルース>名簿/446329]] ---うーわ ああいうびみょーな距離やめてほしいですね、あの不安定な心的距離&br;どーしましょうかねぇ……センセの前に出てもセンセに警戒されますし -- [[ルース>名簿/446329]] --''宿屋兼酒場'' ---奴も動くのか…そろそろかもな(追加注文をするジュリオを横目で見つつジェイコブを見る、さて何が飛び出すか…様子見に出ることにした) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---食べたぁ〜 ん? どこ見てんのさ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---レナータ達が奴と接触した…あいつは一体なにをしているんだ?(耳から入る情報だけでは奴相手に商売をしているようにしか聞こえない、茶に何かを仕込んでいるのか?と首をかしげつつ耳を澄ませる) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---ああ、なんか、記憶戻すのは術じゃないって話は聞いてるよ あの配ってるのがそうなのかな&br;ふつうに皆飲んでるけど -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---術だろうと薬だろうと飲んで死ぬようなモノでなければ問題はあるまい、問題は効果があるかどうかだ(この際方法は何でもいいと思いつつ耳を澄ませる、多少焦れてきた) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] -''ラダの村'' (//集合ツリーです。名前さえ出せば他の方と合流してもしなくてもOK、基本は文通でGOです)&br;(//レナータさん、シルフィさん、ジェイコブ君、ディーブレイクさん、ミロクさんが揃ったら進みます)&br;(//数年かかってもぜんぜんOKなので、焦らずどうぞごゆるりと〜) --''広場'' ---(ザッ)久しぶりに来たな、ここも -- [[ミロク>名簿/425242]] ---さぁラダ村の皆さん、寄ってらっしゃい飲んでらっしゃい! いいお茶入ってますよ〜♪&br;(広場の中央、ティーセットを載せた小さなテーブルの隣で景気良く声かけをする女商人がいた&br;レナータを知らない者には紅茶売りにしか見えないだろう&br;彼女の近くには看板娘?だろうか、フリルのついた可愛い衣装で客引きをするあざとい女性もいる&br;彼女達は客に美味しそうな香りを漂わせるお茶を試飲してもらい、売っているのだ) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(村人にまじる客その1) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---美味しいお茶ですよー♪(茶の注がれたカップを片手に持ち、舞い踊るようにしながら客達にお茶の香りと笑み振りまき)&br;香りで気に入った方は試飲もどうですかー?味も気に入ったら是非ー♪(ちなみにこの娘…客引きは初めてである) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(亜麻髪ちゃんってばメイド経験アリなだけあって筋がいいわ。フフ、後はイレギュラーさえなければ……''ってなんかミロク君いるしー!?''&br;アンタ違うでしょ!?肌の色とか顔つきとか、どう見ても現地人じゃないからっ! そうだ、確か変装とか得意だろうから出直してらっしゃい!)&br;(……という念を送りつつ笑顔でミロクにお茶を渡した。念が届くかは不明) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(ごもっとも、と一時退場する褐色野郎・・・だか、女だかよく分からない奴) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(…今、お姉さんが何か危険なフラグを立てた気がしたです……)&br;…?(二人の無言のやりとりに首を傾げつつ、集まって来た客達にお茶の試飲を勧めながら一応周囲の様子を伺う)&br;(数日前、シルフィの家を訪ねて来た人物の事が少々気になっていた部分もあったりする訳で) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(「大丈夫だ、問題ない……」とシルフィにアイコンタクトする商人)&br;さて、後はオルクス先生が来るのを待つばかりね……まぁ、初日で成功するとも思ってないけど -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(「一番いいのを頼む…?」アイコンタクトを微妙に勘違いする弟子であった)&br;そこのお兄さんお姉さん美味しいお茶ですよー♪(客引きを続けながらオルクス先生の登場を待つ) -- [[シルフィ>名簿/348045]] --''宿屋兼酒場'' ---(酒場で演奏している) -- [[ルース>名簿/446329]] ---奴らはまだのようだな…(ルースの後について酒場にやってくる一人と一匹&br;『あっ!おじさんとりびー!』(そしてさっそく酒盛りを始めるババァ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(こないだまでのクセで反応しそうになった)とと……いけないいけない&br;(にこりと二人に笑いかけると、また演奏を続けた) -- [[ルース>名簿/446329]] ---広場が騒がしい……動き出したようだな(耳をぴくりと動かして広場の方から聞こえてくる声を感知、聞き覚えのある声だ…しかしまだ動かない、下戸なので酒場でコーヒーを飲み時間を潰す)&br;『解ってんならお前も動けよ、アタイはここで待機してっから』(カウンター席にてキングの隣に陣取って既に5杯は大ジョッキおかわりしてから揚げフライドチキン串カツなどなど肉ばっか食ってるババァ)&br;真打ちは遅れて登場するのがエンターティンメントの鉄則だ、慌てるキングは儲けが少ない(コーヒーをすすりつつまずは様子見を決め込む) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---ラダの村ってのはここか……まだ時間はあるし、部屋とって荷物置くかな(酒場に入る) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ん ……あー!(ディーブレイクを見つけて思いっきり指差す) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---ん、知り合いでも……あーーっ!(ジュリオの指の先を見て、同じくディーブレイクを指差す) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(//夕刻まで進める際には、上のツリーにサブツリーを立ててくださいな) ---(いない) -- [[ルース>名簿/446329]] ---騒々しい奴らだ…感付かれたらどうする(珍獣でも見るような反応にも慣れたような反応で時間を潰す) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---はっ? あー…まぁ、もう顔合わせたくもないけどさ 僕もいい?(食べ物の乗った席を目で指して) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---好きにしろ、こいつをこれ以上肥えさせるよりはよほどいい(隣にはすっかり腹の膨れたババァがいい気分で寝てる)&br;会いたくないという割にはまた来たんだな(どこか他人事のように言いつつコーヒーを飲む) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---治ったらもっかい殴りにね 今殴ってもムカつくだけだし もらうよ(ひょいひょい食べ始める) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---治る…か…(テントの言っていた事が真実なら今の状態の方が「治った」と言えるかもしれない…プレマの言っていた事も思い出して渋い顔)&br;今のうちに食って力を付けておけ、一筋縄で行く気がせん(例え真実がどうだろうと奴を殺してでもオルクスを元に戻すと決めたのだ、今は悩む時ではない…そう考えていた) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---悪い、そろそろ時間なんで、俺は先に行ってる(//移動宣言を書き忘れててすみません) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(あんまりジェイコブの話を聞いていない)ん あ、お姉さんトンテキ! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] --''森との境'' ---さて、天気は晴天……私が晴れ乞いの術をするまでも無くコンディショングリーンってところね!&br;商品チェック、よし! 亜麻髪ちゃん、準備はいい?ウェヌス様は大人しいから身体の自由は利くと思うけど、ソワソワしない?&br;(%%面倒なので%%ここに来る前に既にウェヌス神はシルフィの中に降ろしてきてあるのだった)&br;'''「ふふっ。シルフィさんの中……すごく心地いいです。それに、久々の地上空気もとても美味しい……♪」''' -- [[レナータ>名簿/333754]] ---''〜お集まりの皆様のためにレナータプランの解説〜&br;レナータ&シルフィが行商人に扮してオルクス=ニアヒを自然におびき寄せる。来いよベネット的な流れ&br;そこに睡眠薬をそぉい!周囲に極めて怪しまれないようにそぉい!して、彼を眠らせた後に記憶を戻す簡単なお仕事です'' ---(レナータの少し後ろを荷物を持って続くシルフィ。服装はレナータの衣装をベースにフリル分を追加した…そんなイメージ)&br;ウェヌス様…その台詞恥ずかしいです……(独り言にしか見えないのでちょっと変な子状態)&br;ソワソワと言うか…不思議な感じです(ちなみにシルフィ主導の時はちびウェヌスが、ウェヌス様主導の時はちびシルフィがふよふよ…そんなイメージ) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---え、何? ちょっとウェヌス様〜……今日はナチュラルなレズモードはやめて下さいねー? 亜麻髪ちゃんは妻子持ちなんですから〜……&br;'''「そうでしたそうでした。御免なさいね……私も年甲斐もなくはしゃいじゃってるみたい?うふふっ……でも、愛に性別は関係ないもの♪」'''&br;(※どうも「愛マニア」なキャラで節操がなさそうな神様ですが無害です。SDウェヌス様は多分この2人にしか見えないという設定)&br;んじゃ、取りあえず人を集めやすそうな''広場''に行こっか? (2人は最終確認を終えたら広場に移動する) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---…ははっ(額に汗マークを張り付けつつ)ミッションの途中で無ければ…観光案内でもしてさしあげたいけど……&br;それはまた今度です(若干振回され気味だけど…引退して刺激に飢えていたのでこれはこれで楽しいらしい)&br;あ、はいです(荷物を背負い直すとレナータに続いて広場へと向かう) -- [[シルフィ>名簿/348045]] - - - -''酒場から離れた小さな広場'' --([[銀髪長髪、碧眼の吟遊詩人>名簿/304167]]が弾き語りをしている) ---(何となく気になって足を止める) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---[[♪色づく木の葉は太陽の色 北風、恋人手を寄せて色づく頬〜>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032803.mp3]]&br;(皮の手袋で器用に速い曲を弾いている。曲が終わると、慇懃に一礼をした。おひねりをくれる人たちににこにことお礼を言って) -- [[吟遊詩人>氷の棺の内と外で]] ---(拍手と共に、金貨を渡しておいた。「&ruby(バロン){男爵};」が描かれている小額金貨を、男爵を殊更強調するようにして)&br;(何となく、クロアに連なる人物のような気がしたのだ。その佇まいから。・・・勘ではあるが)&br;(バロンについて何か知らないか、という意味合い。果たして、詩人は気付いてくれるだろうか) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(他の人達がくれるものと変わらぬ様子で受け取った。顔も体つきも、バロンソ・ノモノ) -- [[吟遊詩人>氷の棺の内と外で]] ---(噴きだしそうになるのをこらえて、とりあえず聴衆が散開するのを待った) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(お客達がいなくなって)ふー&br;さ〜〜て! お金も貰いましたし、景気付けにパーッとやりませんっ? ''酒場以外で'' -- [[吟遊詩人>氷の棺の内と外で]] ---はは・・・・・・パーッとやろうか。どこかアテは? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---んっふふふ〜そのあたりは抜け目なく(はぁと)&br;さぁっ 男なんですから荷物持ってくださいよ〜〜あ、わたしは楽器があるんで〜&br;(市場でお酒や酒の肴を買い、向かった[[先>名簿/425242]]は――) -- [[吟遊詩人>氷の棺の内と外で]] -''酒場'' --''今月は[[バロン死亡の知らせ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=445772]]も貼られている。バロンの姿は無い'' ---………そっか…(一期一会って言葉の意味を噛み締めつつその知らせを見る、後悔先に立たずだ -- [[マッスル北村>名簿/417578]] ---(今月の戦死者報を見ると、見知った名)&br;(とりあえず、彼が死んだとされるときの状況を聞ける人物を探すことにする)&br;(生き残った&ruby(NPC){同行者};か、目撃者あたりだ) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---バロン? そんな名前の人は働いてませんけどぉ…(このあたりは徹底されている酒場)&br;帰ってきた同行者の方の話ですと〜、最期まで顔を守って結局死んじゃったとかぁ -- [[店員>氷の棺の内と外で]] ---そう、ありがとう(店員に金貨を握らせると、[[目立つ男>名簿/417578]]に会釈して、酒場を後にした) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---えへ またきてくださいね〜 -- [[店員>氷の棺の内と外で]] ---…フン、つまむのは狐だという話だがな…(奴もまた偽名を使うワケありだったのかと思いつつミロクを見送る…さて、どうしたものか -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---カッコつけてねえでさっさと行くぞ?やるこた山積みなんだから(かく言う自分も何から手をつけていいかは解らない、とりあえずは医者探しだろうか…と思いつつ酒場を後にする -- [[マッスル北村>名簿/417578]] - - - - -''通りのオープンカフェ'' --([[ディーブレイク>名簿/417578]]の家に訪ねてきた[[ユアナ>名簿/427194]]が帰っていくまで、少し離れた通りのカフェから見ていた)&br;(見ていたといっても、雑誌を広げて、嫌でも目に入る高い建物を視界のどこかに捉えていただけだが) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---(いつの間にか対面に座っている)博士は自ら歩けるまでには回復していたんだね -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(口に運んでたホットココアを吹きかけた)んがんぐ!&br;つっ、ついてない!? ついてない? ついてない?(鏡で顔を映したり服にココアが落ちなかったか見たり)&br;びっ びっくりさせないでくださいよ!? -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---あっはっはっは!そんなに驚かなくても。いやぁ・・・ごめんね&br;大丈夫。染みになってない -- [[ミロク>名簿/425242]] ---あ、あははは…(ちょうど、契約している精霊と精神会話のルートをつなげようと思っていたところ、余計に驚いたらしい)&br;あー良かったですよ ミロクさん、飲み物は?&br;センセ、歩けても歩かなきゃイミないでしょうよ 今日も元気に引き篭もってると思いますよ -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---(戦斗服の機能で透明化&自身の能力で気配を完璧に消して近づくものだから、たちが悪かった)&br;ミルクティーを&br;でも元々、割と引きこもって研究してたような気もする。グリンピースの買出しのとき以外は -- [[ミロク>名簿/425242]] ---今の彼と元々の彼は同じと?(ココア飲みながらにまにま) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---人格の基底(オペレーティングシステム)は同じなんじゃないかな。たぶん&br;走っているソフトウェアが異なる。そんな気がする -- [[ミロク>名簿/425242]] ---あー、なるほろり 実際そうなんでしょうねぇ&br;(高いビルからワイバーンが飛び立って行くのを見た。北ではない。帰って行ったのだろう)&br;(あの二人で、きちんと会話できてたんだろうか。そう思いつつ、あまり気取られないようにしてみるテスト)&br;ゴミ箱でも見ればセンセの人格落ちてませんかね?(クスクス) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---(ミルクティーを味わいながら、ワイバーンの翼の音がした方向を一瞥)&br;元に戻す、ができればいいけど、どうだろう。ゴミ箱の中が空にされてなければいいけど&br;復元がますます困難になる -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(ですよねー、という顔)センセと同族のコがいるんですケドね センセのコト言わずにおいたんですよ、いろいろと&br;まさかこっちに来るとは思いませんでしたよ ふつーに帰って行ったみたいですね?&br;んふふふ〜ご依頼いただければゴミ箱の整理係さんご紹介しますよ(はぁと) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---トライア一族って意外と、というか、結構地上に来てるよねえ・・・トライアラッシュと名づけようと思う&br;整理しちゃだめでしょう。まだ今は -- [[ミロク>名簿/425242]] ---略してトラッシュ…ゴミですねコレ 彼は活動的ですケドねー センセと彼以外は里で引き篭もりって聞いてますよ&br;確かにー(クスクス) いつもの要領で適当に片付けられても困りますしね&br;そんなこんなで、わたしから渡せる情報はそ〜んなにないですね 彼がこっち来た理由もまだ調べてないですし -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---うん・・・。ああ、それじゃ彼らは異端者ってことか&br;観光・・・ってわけでもなさそうだしねぇ&br;もとより、一息で片付くような問題ではないと思ってる。腰を据えて掛かるしかない -- [[ミロク>名簿/425242]] ---らしいですね その割に、あんまり2人で話してるトコ見ませんね その割にっていうか、だからこそ、なんでしょうかね?&br;私用って言ってましたケドね 休んで遊びに行くのが男の家とかちょっと泣けますね&br;んふふふ、ありがとうございますね?(にこっと笑う。いつもの笑い能面よりも自然に) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---(僅かに不思議そうな顔)最近砕けてきたねバロン。僕としてもその方がありがたいかな&br;(勘定を済ますと、鷹のようなフードの付いた外套を翻して、雑踏へと消えた) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ふえ? あ、ええ また……&br;…………(喜べない。喜びたい。軽く苛立たしさを感じた) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] - -- &new{2011-04-09 (土) 10:36:49}; - -- &new{2011-04-09 (土) 10:36:41}; - -- &new{2011-04-09 (土) 10:36:36}; -一瞬、お姉さんの気配がしたが・・・ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-09 (土) 09:56:43}; --間違えたから[[こっち>設定/浮遊島エリサ]]に移ったのよん。尚、私達の会話は流動エーテルとユグドラシル循環により手動的に消去される -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2011-04-09 (土) 10:01:57}; ---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071542.gif なるほど! -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-09 (土) 10:07:33}; ---いいなこれ… -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-09 (土) 10:10:50}; ---(気に入ったんだ……アナル電球プレイでガンガンイッちゃうんだ……) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2011-04-09 (土) 10:16:10}; ---(挿し込むと点灯するんですね分かります) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-09 (土) 10:19:03}; ---お前ら… -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-09 (土) 10:20:23}; ---半分機械ならありえなくも -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-09 (土) 10:22:46}; ---やらんからな!絶対!! -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-09 (土) 10:23:53}; ---そゆときにはユアナに依頼をかけるとあ〜ら不思議&br;(ディーブレイクにアナル電球プレイをせよ、と書いた紙をぴらぴらして見せながら) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-09 (土) 10:26:23}; ---キング君、このメタで下ネタで酷い流れも全てミロク君の仕業なんだ……(※草加風に) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2011-04-09 (土) 10:29:35}; ---やだミロクさん最低…… -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-09 (土) 10:30:36}; ---貴様ァーーーッ!!(テントに酷いことさせんなとキレ散らかす)&br;なんだってそれはほんとうかいれなーたくん みろく…ゆるせない…! -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-09 (土) 10:31:06}; ---(危険を察知し、すでにいない) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-09 (土) 10:32:54}; ---責任取ってミロクさんが点灯を……ってもういませんね&br;さ〜てと、ツリー消される前に流しちゃいましょ んふふふふ -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-09 (土) 10:36:28}; - -- &new{2011-04-03 (日) 17:55:48}; - -- &new{2011-04-03 (日) 17:55:45}; - -- &new{2011-04-03 (日) 17:55:41}; -''ラダの村・森との境 ――Mission to D-Break'' -- &new{2011-04-03 (日) 12:20:17}; --(村のふちまで来ると、ようやく振り向いた)先程は何か気に障る事をしてしまい、済みませんでした -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:20:32}; ---だそうだぞジュリオ、いい加減機嫌を直したらどうだ?(自分は気にしていないと言わんばかりの態度でジュリオに話を振る、様子が変なのには気づいていない) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 13:04:31}; ---うるっさいな!!(ぐるるるる、と喉が鳴っている。マスクの下では、牙を出しているほどに怒っている)&br;知らないって言うんだろ、僕だって知るかよこんな奴!!(言い捨てて、踵を返す) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 13:10:03}; ---(特に反応もなく。ディーブレイクに話しかける)私はもう下がってもいいでしょうか? -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 13:10:13}; ---奴の用事は済んだが俺の用事はまだだ、なぁオルクス…その冗談はもう笑えんぞ?(冗談を覚えたてだから加減がわからんのか?と呆れたような顔で) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 13:25:12}; ---その件でしたか 済みませんが、その名を名乗っていたと聞かされた時期の記憶がありません&br;オルクスという人物に関しての用事でしたら、私では役に立ちかねます -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 13:29:33}; ---記憶が無いだと?冗談…では、なさそうだな(頭を打った衝撃か何かでユーモアに目覚めたとばかり思っていたが…そっちか!と半ば覚悟していたように項垂れる)&br;記憶があろうとなかろうとお前がオルクス「だった」ことには変わりない、お前の事を心配している奴らに顔のひとつでも見せてやったらどうだ? -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 13:35:29}; ---……そうですね その必要があればそうしましょう ご助言ありがとうございます&br;他に何か用はありますか?(先程からずっと、慇懃に、事務的に) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 13:45:33}; ---「必要があれば」だと…?(まるで自分にとってそんな事は必要ないとでも言いたげな態度に段々怒りを覚え始める)&br;そうだな、ではオルクスではないお前は一体誰だ?まさか名無しのまま生活しているわけではあるまい(「オルクスではない」とそこを強調するような口調で名を聞く) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 13:49:26}; ---済みませんが、思いつきで用を作るのは避けていただけませんか? もう日も暮れて時間が経っています&br;私はニアヒ・リー・トライアと言います 他に何か用はありますか? -- [[ニアヒ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 13:57:35}; ---済まんな、時間をとらせた…もう用は無い!じゃあな、「オルクスではない」ニアヒ(やはりこいつはもう別人、記憶が戻らん限りはずっとこうなのだろうと見切りを付けて帰る 当初の目的の生死の確認はできたのだし長居は不要だ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 14:02:31}; ---ええ、それでは(ディーブレイクの姿が見えなくなるまで見送っていた)&br;(もちろん、自分の家の場所を悟られないために……) -- [[ニアヒ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 14:05:40}; ---(見送りきると、今の自宅――村のすぐそば、森の中の小屋へと戻っていった。自分達を見ていた者には気付かずに) -- [[ニアヒ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 14:13:49}; -''ラダの村の手前 ――Mission to D-Break'' -- &new{2011-04-03 (日) 11:28:44}; --''すでに日は落ち、夕飯の匂いがただよってきている'' -- &new{2011-04-03 (日) 11:28:55}; ---(いったん止まり、人の姿に戻る)と、マスクマスク・・・ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 11:29:05}; ---村か…どの道もう日も暮れた、今は宿を探すのが先決だな…(顎に手をやり唸る、カードは…使えないかと財布の現金を確認中) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 11:31:21}; ---え、あ そっか、そうだったね すっかり忘れてたよ ご飯も食べなきゃね&br;(マスクをつけると、村の中に入っていく) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 11:40:43}; ---''人々が夕飯を食べに家の中へ入っている時間。静かな村。しかしかろうじてまだ店は開いている。&br;そんな時間を狙って買い物に来ている緑色の長髪、長身の男性がいた'' -- &new{2011-04-03 (日) 11:40:53}; ---(黒の袖なしのタンクトップに、黒のズボン、皮のロングブーツ)&br;(白衣も着ておらず、髪も結んでおらず、目も伏せてはいない) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 11:41:20}; ---安心しろ、お前のぶんのメシもちゃんと食えるぞ(現金と相談した結果二人分の食料ならば足りるだろうと…ジュリオがどれくらい食うのかは知らない)&br;……テントでもオルクスでもない…のか?(あまり外界に出ることはないと聞くトライア、匂いを追った先で出会うという事は今回の一件と何か関係が…?そう思ったので)&br;おい!お前トライアだな?オルクスという男を知らんか!!(ストレートに聞くことにした、無論一つの事に集中しているときは、この場合は買い物の最中で反応が薄いであろうと大声で) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 11:56:13}; ---ちょっと そいつ・・・ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 12:00:50}; ---(顔を向けて)……ええ 失礼ですが、あなた方はどなたですか? -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:01:00}; ---・・・・・・ なにそれ もう忘れたって? 世話見るって言っといて?&br;・・・・・・ッ!!(急に苛立ちが喉元までのぼってきて、トライア男性に殴りかかろうと) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 12:01:23}; ---………はは…ははは…ハッハッハッハ!!何だ、脅かすな…死にかけてユーモアのセンスでも身に着けたか?(顔を見てみれば解る、この男が…この男こそが…マヌケな質問をしたものだと大笑いをする) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 12:03:50}; ---ジュリオ?…まぁそうなるだろうな(殴りかかろうとするジュリオを止めはしない、殴られたショックでそのまま死ぬという事もないだろう) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 12:05:15}; ---(殴られ、店の棚に背中がぶつかった。ごとんと棚が揺れる) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:12:05}; ---きゃあああ! 何してるのお客さん、やめてください!! -- [[店員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:12:26}; ---済みません 先ずは店の外に出て下さい、お二人とも(感情を見せることなく、外へ出て行く) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:12:44}; ---・・・・・・(殴ったまま、下を向いて黙っている) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 12:13:22}; ---金の相談ならここに連絡しろ、言い値で弁償してやる(上から目線で店員に連絡先を書いたメモを手渡して黙らせると店の外へ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 12:14:21}; ---え、ええ……(戸惑いながらもメモを受け取って) -- [[店員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:19:55}; ---(奥歯をかみ締めると、外についていく。無言) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 12:20:08}; --……なぁにやってんだかねー、あの子達 (いつの間にか追いついていて、どこかの屋根の上に腰を下ろし文字通り高みの見物をしていた魔女)&br;あんまりにも私の予想通りの体たらくでちょっと面白い。こうなったら最後まで見ていこうっと -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2011-04-03 (日) 12:32:17}; -''酒場の街・北エリア'' --(ジュリオの気の痕跡を辿ってきた) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-03 (日) 09:39:53}; ---(特殊な目等を持っていなければその存在を捉えられないほどの希薄な存在の精霊&br;とある魔女に%%パシられ%%使役され、ジュリオ達の後を追ってきた観察精霊だ) -- [[小さな雷精霊>名簿/333754]] &new{2011-04-03 (日) 09:49:47}; ---これだけ走り回ってまだ会えんとは…空振りか?(人の居そうな場所はあらかた走ってきたのでため息) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 10:44:32}; ---君は帰る? まだ臭い、続いてるけど(街の外、誰もいない場所まで来た。すでに夕刻)&br;・・・ここまで来ればいいね(獣へと姿を変える) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 10:55:14}; ---帰るわけなかろう!こうなればとことんまで行ってやる!(とは言うが街中をあちらこちらへと駆け回った挙句外に出たらしい匂いの主の意図が読めない、追っ手を巻こうとでもしたのかなどと考える)&br;ここからが本領発揮というわけだな、頼りにしているぞ! -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 11:06:12}; ---ん、やっぱこっちのほうが追うのはやりやすいね(宝石から声) 確か君、飛べたよね 初めて会った時飛んでたし&br;普通に走るからねっ(四足の獣が走り始めた。北へ。人の姿で走るよりも格段に速い)&br;(お腹が空き始めていることには、服用している薬のせいで気がつけないでいるが…。もう夕刻なのだ) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 11:16:31}; ---そう来なくてはな!Dホイール以外で走るというのも飽きてきたところだ(駆け出す獣の後を追って緑の光を伴い泳ぐように空を舞う)&br;日が暮れてからではいくら鼻が利いたとて捜索は困難を極める…急げよ! -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 11:21:15}; ---Dホイールって何さ そうだね、別にリボン探してるわけじゃないしね・・・暗いと嫌だよね&br;(一声、獣の声で吠えると、まっすぐ北を指して走っていった) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 11:28:33}; --//今日は参加できるか怪しい・・・とここで謝っておこう -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-03 (日) 11:36:31}; ---//向かったという事実を知っているだけというのもまたすてきなしちゅえいしょん…!&br;//適当に進めておりますゆえ、適当に遊んでやってくださいな〜 -- &new{2011-04-03 (日) 11:40:32}; - -- &new{2011-03-31 (木) 23:06:36}; - -- &new{2011-03-31 (木) 23:06:33}; - -- &new{2011-03-31 (木) 23:06:31}; -''ラダの森 ――Mission to Miroku'' -- &new{2011-03-26 (土) 18:42:17}; --''木と木の間を抜けた先も、先程と同じ風景'' -- &new{2011-03-26 (土) 18:42:27}; ---ようやく松葉杖もなく歩けるようになったばかり あの方のご意思で、人を避けることはできないのです&br;あの方が自由に動けるようになったその時には、この結界もまた解きましょう -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:43:52}; ---''木々の先には、こぢんまりとした小屋が見える'' -- &new{2011-03-26 (土) 18:44:00}; ---なるほど、かなりの深手だったんですね・・・あそこに博士が(フードを上げて、小屋を視る) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:47:52}; ---ええ……治療の申し出も、多くは拒否を&br;(小屋に行き、ノック)こんばんは、お食事をお持ちいたしました ニアヒ様 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:56:40}; ---(少しして、ドアを開けて出てくる)こんばんは、お客人&br;(額の目は閉じているが、両目は普通に開いている。ユアナによく似ているが、少し老けて落ち着いた印象)&br;(結んでいない髪は長く、薄く笑っているような顔は能面のようだ。ミロクに目を向けた)……そちらの方は? -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:57:00}; ---(そういえば「オルクス」も便宜的に付けた通り名だった、と聞いたような)&br;・・・ミロクと申します(サラの半歩後ろで、一礼) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 19:05:13}; ---………… 治療契約の履行のためにお連れしました(嘘をつくときには、どうしても不自然になる癖) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 19:10:33}; ---そうでしたか では、料理の中身を改めさせていただきます 少々お待ちください&br;(バスケットを受け取ると、ドアを閉じた) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 19:10:41}; ---(ドアが閉まると、サラに小声で問う)契約とは・・・? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-27 (日) 22:40:35}; ---申し訳ありません、咄嗟に怪しまれないための嘘を…… 契約自体は、実際にオルクス様と交わしているものです&br;……今のオルクス様は、他人との干渉をひどく避けられます 治療をしようにも、ただの厚意では触れさせてはいただけません&br;そこで、契約という形を取っているのです こちらから取ることのできる治療について説明をし、&br;オルクス様が必要だと判断なさった治療を、対価をいただいて行っています -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 19:49:38}; ---そこまで拒絶を。・・・理解しました。では僕もそのように振舞います(囁くように返事、その嘘に合わせるよう、心得る) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-28 (月) 20:37:41}; ---ありがとうございます、ミロク様 ですが…あれが、恐らく本来の…… -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:51:48}; ---(ドアを開けて出てくる)お待たせしました 中身を確認しました、代金はいつもの様に -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:52:01}; ---(ミロクとの会話をすぐに止めて)はい 承りました&br;ニアヒ様、脚のご様子を診せていただけませんか? 大丈夫かどうか、軽く確認をさせていただくだけです&br;大丈夫だと確認をしましたら、治療契約の終了といたしましょう -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:52:16}; ---そうですね 分かりました、お願いします -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:52:34}; ---(ミロクに、目の前の彼の脚を指して促す) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:52:49}; ---(それでは『こちら』へ来てから随分と変わったのか・・・)失礼します&br;(触れるか触れないかくらいに手を、指をかざして、その霊力の流れを診る)&br;(もちろん治療に直結するものではないが・・・) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-28 (月) 21:32:04}; ---(脚が最も弱まり、全体に弱くはなっているが、通常の生活をする分には全く問題ない。&br; まして魔法が使える身、弱まっているとはいえ「初めての冒険」には出られるほどだろう) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 21:36:32}; ---(彼の状態を具に観察すると、サラに頷き、脚から離れて立ち上がる)&br;(一方その頃、森に向かう前に 酒場の街へ『鏡通信』にて送信していた情報を、待機していた教団員が受信)&br;(バロンへその経緯、現状を伝える)&br;(情報取得判定■) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-28 (月) 23:34:04}; ---ありがとうございます、ミロク様 ニアヒ様、これで治療の契約を完了とします -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 07:12:45}; ---今までありがとうございました これまでの様に引き落として下さい&br;サラさん 他の契約についても、私の動きに問題が無い様ですので終えたいと思います&br;他に何もなければ、下がりたいのですがよろしいですか? -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 07:13:18}; ---(オルクス博士本人であるという証が欲しい、と手鏡に映し出される)&br;(酒場の街からの通信だ)&br;(サラに何か良い案はないかと、小声で相談を持ちかける) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-29 (火) 23:23:28}; ---…………はい&br;では、契約完了の印に、サインをいただけますか? 本日急な完了ですので、少々お待ちください…&br;(ミロクに小声で、治療、料理運搬の契約完了の文章をこの紙に書いてほしいと伝える)&br;(彼が特徴的な筆跡で、日にちと、サインを書く欄を設けてほしいと付け加えて) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 23:39:03}; ---(軽く頷くと、達筆な字体で契約書を作り上げる 用意が良いのは方々で腕の良い戦士をスカウトしていた名残か)&br;お疲れ様でしたニアヒ様。此処にサイン願います -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-30 (水) 00:11:38}; ---ええ(サラサラと丸文字で日にちとサインを入れる。ニアヒ・リー・トライア)&br;それでは失礼します(頭を下げると小屋に入り、ドアを閉じた。鍵もかけている) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-30 (水) 00:18:51}; ---何かお役に立てることがありましたら、お伝えした住所までご連絡ください&br;(ドアが閉じられるまで深々とお辞儀をしていた)&br;……オルクス様にはお会いできないと申し上げたこと、お分かりいただけたかと思います -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-30 (水) 00:19:00}; ---(一礼し、小屋を出て 歩く)&br;(契約書片手に、彼女の言葉に首を縦に振った)理解しました。・・・彼が生きていたことは素直に嬉しい&br;・・・ねえ、サラさん。あなたは「オルクス」博士と会話できる日がまた来る、と思いますか? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-30 (水) 00:23:50}; ---分かりません 単なる記憶喪失で、時間が解決してくれるかもしれません&br;確かなのは、私には今すぐにそれを達する能力がないということ……&br;結界も解かなければなりません ニアヒ様に警戒されてはもう、ニアヒ様とすら会話ができなくなるでしょう&br;……一度、国に戻ろうと思います よい方法が、見つかるとよいのですが…… -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-30 (水) 00:39:19}; ---僕も酒場の街に戻ります。博士のことをどうかよろしくお願いします。&br;・・・何かできることがあれば、いつでも仰ってください。すぐにでも駆けつけますから&br;さすがに。魔界へは難しいですけどね?(やっと微笑んでからまた、神妙な顔つき)元に戻ることがもし・・・もしも彼にとって苦であるとしたら、その場合は・・・いえ、とりあえず最善を尽くしてください -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-30 (水) 00:51:56}; ---はいっ 彼の方のお体には、必ず気を配っていましょう オルクス様へのお気持ち…嬉しく思います&br;ふふ いつかお礼に、城へご招待したいものです&br;……どうでしょう 今は、オルクス様が頑なに、押し込めていらしたものが出っ放しですもの(くすりと笑って)&br;早く押し込めたいとお思いかもしれません 出してしまったことを恥じて、ご自身は出たくないとお思いかもしれません&br;記憶を奪うことは比較的容易……ならば、ご本人に伺うのが一番だと、そう思います&br;それでは、私はこれで……(森の闇の中に紛れ、消えていった) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-30 (水) 01:05:54}; --そういえば、ターゲットと同族だという男に接触した際にも、質問への解答を拒まれました&br;こちらとしても、軍人だということでだいぶ気をつけましたが&br;軍人である以上に、そういう種族だったというだけかもしれませんね&br;すみませんが、種族に関しては全く調べが進んでいません&br;アサシンも抱えている軍に、目をつけられずに嗅ぎ回るのは中々うまくいきませんで&br;閉鎖社会を築いている希少種だということまでは分かりましたが…&br;希少種ですし、集落がどこにあるのかも定かではないようで、文献には特にこれといった記述は残っていませんでした&br;魔族達も「強い」「珍しい」「見かけるようなことがあれば何らかの理由があってのことだろうが関わらないほうがいい」&br;という認識が一般的で、詳しく知っていそうな人物にすら辿り着けていません -- [[待機していた教団員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 07:10:41}; --''――報告を受けて'' -- &new{2011-03-29 (火) 07:11:03}; ---へぇ…? 隊長さんが言うんなら本人だとは思いますが ちょっと証拠的なものもほしいですね、それだけ違うと&br;本来どうこう言ってましたよね、記憶喪失でしょうかね?&br;依頼主が満足するかどうかは置いておいて、本人と確認できればそちらにお代は支払いましょう&br;ミロクさんには、探してきてくださいとしか言ってませんからねぇ こちらとしても想定外です -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 07:11:44}; ---(酒場の街へ帰還すると、一番に向かうは依頼者のもと)・・・・・・と こういう顛末だ、バロン&br;これが博士本人という証拠になるかな?(『契約書』を手渡す) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-30 (水) 21:38:38}; ---ふーむむ・・・接触が大変そうですね それにしても見つけて来ちゃうなんてねぇ&br;喜ばしいんですケド、死亡って出した手前素直に喜べませんね? んふふふ&br;どうでしょう、ちょっとお預かりして照合させてもらいますよ お代は結果のあとで で、いいですかね?(にこり) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---まったく、楽しそうな奴だな君は(肩をすくめて)&br;もちろん構わない。結果は早めに頼むよ? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-31 (木) 00:43:47}; ---やだそう見えます〜? 一応頭脳系ツッコミ係で通ってますからね、ソコんとこOK?&br;はーいはい、それじゃキッチンを誰かに代わってもらってきますよ またね -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] -''ラダの村〜鍛冶屋の影〜 ――Mission to Miroku'' -- &new{2011-03-26 (土) 18:14:16}; --(日没きっかりに鍛冶屋の後ろにやってくる。大きなバスケットを持っている) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:15:09}; ---(夕闇に紛れて現れる、黒い衣) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:20:58}; ---そのように、構える必要はありませんよ どうぞこちらへ(森の中に分け入っていく) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:23:22}; ---癖なんです、これ(照れ笑いすると衣の色が白と赤に戻り、彼女に続く) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:26:16}; ---ふふ(和やかに笑って応え、森を進んでいく。獣道でもないのに、森はやけに歩きやすいだろう)&br;少々お待ちを…(ある木と木の間で立ち止まる) ……この間をくぐっていらしてください(木と木の間を抜けると、姿が消える) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:32:52}; ---(まるで木々や茂みがひとりでに避け、彼女を通しているかのような・・・)&br;・・・消えた。見つからない訳だ(サラと同じように、間をくぐる) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:35:52}; -''ラダの村 ――Mission to Miroku'' --(店から出てきて、広場で話を聞いている。ミロクが出てくると、ミロクとは離れる方向へ)&br;(鍛冶屋の角を曲がる) -- [[黒ローブ>氷の棺の内と外で]] ---(ローブの端が見える、彼女が目標の人物に違いない、足早にその後姿を追う) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 09:31:56}; ---''角の先には、隠れる場所もなさそうだが誰も見当たらない。&br;足跡が、角を曲がったところで途切れている'' ---(アストラル体として、ミロクが次に言う言葉をミロクのすぐ前で待っている)&br;(広場で、最近自分を探している人がいると聞き、見慣れないミロクを見かけたからだ) -- [[黒ローブ>氷の棺の内と外で]] ---(静止、目を凝らす)オルクス博士の捜索に、手を貸して欲しい -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 10:25:46}; ---(本日のオルクス捜索判定)■ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 10:36:15}; ---(しまった、とでもいうような間があった。鍛冶屋の影、闇があつまって人型になる)&br;申し訳ありません 命を狙われることも多い身、貴方様を疑ってしまいましたこと、謝らせて下さい…(深々と頭を下げて)&br;……オルクス様をお探し……なのですね 手を貸すことができるかどうかは、捜索の理由次第です -- [[黒ローブ>氷の棺の内と外で]] ---いえ、警戒は当然のこと。貴女がユアナさんの隊長か。私は・・・ナジャのミロク&br;我が恩人が死んでしまったとは思えない。何か理由があって隠れざるを得なかったのでは?&br;・・・そんな折、彼を捜す依頼を請けたからです(嘘のない目、暗殺者が語るのは装飾のない真実のみ) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 10:43:27}; ---ユアナ様のお知りあいの方だったのですね はい…ユアナ様の上役を務めております、サラと申します(深々とお辞儀)&br;恩人……そうでしたか……&br;……オルクス様のいらっしゃる場所は、存じ上げています しかし……お会いにならないほうがいいでしょう… -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(礼を返し)僕が今ここで こうして生きていられるのも、彼のお陰&br;ご存知でしたか!・・・ただならぬ様子ですね・・・でも、どのような状況にあろうと逢いたい&br;どうしても逢えないというならば引き下がりますが・・・一体、何が? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 16:57:46}; ---…………申し訳ありません、気持ちばかりが先走ってしまいました…&br;(きちんと向き直り)オルクス様にお会いにならないほうが良い、という説明には語弊がありました&br;言い直させていただきます お会いになることはできません&br;いらっしゃる場所へと赴いたところで、ただお姿が見えるばかり オルクス様に届く言葉は、まだ見つけられていません…&br;恩義があるのでしたらなおさら、悲しい思いをなさるばかりでしょう&br;私にできることもほとんどありませんが、引き下がる心の余裕がおありでしたら、どうか私に任せてはいただけませんか? -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---意思疎通できない状態・・・&br;・・・父の体を治すことすらできぬ僕が、前に出るのも足手纏い。サラさん、貴女にお任せします&br;しかし居場所だけでも教えていただけませんか?貴女の邪魔をすることはけしてない、と誓います&br;(同時期 ミロクは異世界にも及ぶ情報網を駆使して、バロンと名乗った依頼者の素性を洗い出していた)&br;(サラ隊長から得た情報を伝えるに足る人物か否かを見極めるための、念の入れよう) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 17:37:45}; ---……そうですね 私に、お任せいただけるのでしたら……いいでしょう&br;しかし、ご案内できるのは日が落ちてからです 日没後、またこの場所で(深々とお辞儀をして、酒場に向かう) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---分かりました、それでは日没後(それまで、武器の調整をしたり、馬の世話をしたり)&br;(今夜中に戻るつもりなのか、宿はとっていない) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:11:45}; --くしゅんくしゅんくしゅん(口を手で覆いながら) やだ、わたし思われてるんじゃないですー?&br;美しさは罪、ですね… -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---''バロンは酒場の依頼のうち、冒険以外の案件の斡旋をしている男性。&br;入ったばかりでまだ2〜3件しか案件を抱えてはいないが、ヘマはしていない様子。&br;他の依頼ではケイエルと名乗ったり、ロアールと名乗ったりしているようだ。&br;旅人であり、足跡を追って素性までたどり着くことは難しいかもしれない。&br;酒場へ今回の依頼を持ちかけた人物が[[レナータ>名簿/333754]]であることは隠しておらず、調べがつくだろう'' -- &new{2011-03-26 (土) 17:58:35}; ---(そのような仕事に就いている者が名を変えるのはよくあること)&br;(ラダにやって来た使者の報告を聞くと、とりあえず危険人物ではない、と判断) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:08:06}; -''ラダの村 ――Mission to Miroku'' -- &new{2011-03-25 (金) 22:04:50}; --''とてものどかな、山のふもとにひっそりと佇む村&br;井戸を囲む小さな広場、食事どころと宿屋を兼ねた小さな酒場、小さな鍛冶屋、食料を扱う店などが見受けられる'' -- &new{2011-03-25 (金) 22:08:52}; ---(まずは酒場兼宿にて、聞き込みをする もちろん金貨で礼をするのを忘れずに)&br;(最近来た旅行者の、黒いローブの少女を見かけなかったか、と) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 22:14:40}; ---今出かけたところだよ!&br;ああついでさ、見かけたら胡椒も買ってくるように伝えといてくんないかい? -- [[おかみ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-25 (金) 22:18:22}; ---入れ違い、か。いいですよ女将さん。伝えておきます(酒場を出ようとして、足を止め、振り返って尋ねた)その少女はこの宿に逗留を? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 23:41:27}; ---いやあ? 手伝いみたいなもんだよ&br;あんなんだから客のほうにゃだせないけどね、料理はそりゃあ上手くてね -- [[おかみ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-25 (金) 23:50:32}; ---(会釈ひとつして、彼女を探しに出た) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 00:37:46}; -''鐘楼堂の一角 ――Mission to Miroku'' --''【あなたはリアル一日に一度、ここで語尾に■をつけた発言ができる。&br; ■のついた発言の秒数がゾロ目だった場合、暗殺教団のページに何がしかの報告が入るだろう。&br; ゾロ目以外だった場合、何も得られなかったという報告がこのページで得られる。&br; また、■以外の発言は報告内容には影響しない】'' ---博士が消息を絶ったのは182年8月、北に少し行った村のそばの森&br;パーティはほぼ潰滅&br;それを最後に、酒場の記録では戦死したことになっている&br;『バロン』は何らかの望みや兆しがあったから、捜索を依頼してきたのか。それとも・・・&br;人相書きを持たせた教団員に奔走してもらい、また、教団の持つ情報網を活用する&br;何らかの成果が得られればよいが・・・ ■ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-23 (水) 19:36:38}; ---見つかりませんね… まだ返事の来ていないところもありますし、今はそこ待ちでしょう -- [[諜報員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-23 (水) 22:05:34}; ---街中の酒場、情報屋を当たってみたが・・・果たして・・・■ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-24 (木) 19:46:22}; ---――一方、[[教団>同盟/暗殺教団]]では… -- &new{2011-03-24 (木) 20:01:35}; ---さて。ユアナさん情報によれば、彼の『隊長』が来ているとか。早々に見つけてだして、博士について聞きたいところ(数名で手分けして捜索開始) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-24 (木) 22:01:03}; ---''手に入った情報は以下だ&br;「山のふもとにあるラダ村という村(北に2日ほど行ったところ)に、黒いローブの少女が時折買い物に来る」'' ---光を遮るローブ・・・かな。行ってみよう。馬なら1日で行けるだろう&br;(こうして、酒場の都市やその周辺にてオルクスの捜索を続けさせながら)&br;(ラダへと馬を走らせるミロク) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 22:03:58}; ---(オルクス捜索判定)■ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 22:04:34}; ---見つかりませんね ここまで見つからないとなると、隠れていると考えるほうが自然かもしれませんね -- [[諜報員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-25 (金) 22:06:22}; ---普通に生活していれば、すぐ耳に入ってきそうなものだからね・・・。ラダへ行ってくる -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 22:12:22}; #endregion
タイムスタンプを変更しない
~ |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(30){ オルクス・リー・トライア探索依頼 }|BGCOLOR(cadetblue):| ~ |BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・三行・ ''}| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c ||■ 数年越し前提な|| ||■ のんびりまったり|| ||■ 人探しイベント|| ~ |BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・状態・ ''}| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c ||■ありがとうございましたーー!(土下座)■|| ~ |>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・後日談中・ ''}| |BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C9%B9%A4%CE%B4%BD%A4%CE%C6%E2%A4%C8%B3%B0%A4%C7&id=ue42e17b]]|BGCOLOR(black):| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c ||#pcomment(氷の棺の内と外で,2,below,reply,nodate)|| ~ //|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・時の凍った棺・ ''}| //|BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%B4%BD&id=u8b2b7e2]]|BGCOLOR(black):| // //|BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c //||#pcomment(棺,2,below,reply,nodate)|| //~ //|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・Area-MONER・ ''}| //|BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=Area-MONER&id=w1056609]]|BGCOLOR(black):| // //|BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c //||#pcomment(Area-MONER,1,below,reply,nodate)|| //~ //|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・Area-DIER・ ''}| //|BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=Area-DIER&id=u7b09ae7]]|BGCOLOR(black):| // //|BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c //||#pcomment(Area-DIER,1,below,reply,nodate)|| //~ //|>|>|BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・Area-TRIER・ ''}| //|BGCOLOR(black):|BGCOLOR(cadetblue):CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp002053.png>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=Area-TRIER&id=h42e257a]]|BGCOLOR(black):| // //|BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c //||#pcomment(Area-TRIER,1,below,reply,nodate)|| ~ ~ #region(過去・知り合い表収納) |BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・過去・ ''}| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(white):|BGCOLOR(cadetblue):|c ||[[レナータ>名簿/333754]]が学園を通し、オルクスの探索依頼を出す|| ||酒場から[[ミロク>名簿/425242]]の所属する[[教団>同盟/暗殺教団]]へ依頼が割り振られる|| ||オルクスと同族の[[ユアナ>名簿/427194]]の元にも聞き取りが入る|| ||ユアナがミロクに、隊長を介して情報を得ることを勧める|| ||ミロクが隊長に接触し、オルクスを発見する。&br;しかし記憶の大半は失われており、ニアヒと名乗っていた|| ||ミロクから酒場へ、酒場からレナータへ報告が通る|| ||レナータから[[ディーブレイク>名簿/417578]]へ、オルクス生存と伝えられる|| ||酒場の男がオルクスの本をどこかへ運ぶついでにリボンをくすねる。&br;運び出す折ジュリオに会い、話をする|| ||ディーブレイクから[[ジュリオ>名簿/442061]]へ、オルクス生存と伝えられる。&br;本を運んでいた男の行き先がオルクスの元ではないかと、&br;ディーブレイクとジュリオは臭いを追い、オルクスを見つけた。&br;ディーブレイクに、記憶を失っていると話すオルクス|| ||ジュリオから[[ジェイコブ>名簿/442008]]へ、オルクス生存と伝えられる|| ||レナータがディーブレイクに記憶喪失の治療の協力を呼びかける|| ||ディーブレイクが治療法を知っていそうな[[プレマ>名簿/358600]]に声をかけるも、&br;オルクスが治療を望んでいるかどうか分からないといわれる|| ||レナータが今一度プレマに声をかける&br;ニアヒの意思もなしに治療はできないとプレマから断られた|| ||ユアナがディーブレイクを訪ねる&br;オルクスの過去についていくらかの話をしていった|| ||レナータが「医者が見つからない」と[[カウェント>名簿/412260]]に愚痴を零す|| ||カウェントが[[ナコル>名簿/421101]]を訪ね、医者の[[ちま>名簿/348302]]を紹介してもらう&br;カウェントがちまに、レナータの元で話を聞くよう頼む|| ||レナータがウェヌス神の力を借りることを決意&br;憑坐役を[[シルフィ>名簿/348045]]に頼む|| ||バロンがミロクとお友達になる|| ||もう中立ではいられないと、バロンがアンデッドの特性を活かして、&br;依頼に出て一度死ぬことで酒場の所属から抜けた&br;バロンではなく[[ルース>名簿/446329]]と名乗る|| ||ちまがレナータを訪ねる&br;ちまの医術は、オルクス回復後のケアに向いているようだ|| ||ジェイコブが戻ってくる&br;時空干渉能力持ちか?とルースに警戒される|| ||レナータとシルフィが記憶戻しを決行|| ||胸騒ぎのしたルースが、関わった人たちを集め始める|| ~ ~ |BGCOLOR(black):COLOR(aliceblue):SIZE(20){'' ・知り合い表(把握しきれてなかったらごめんね)・ ''}| ~ |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(aliceblue):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|BGCOLOR(white):CENTER:|c |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(cadetblue):| |BGCOLOR(cadetblue):|BGCOLOR(aliceblue):|BGCOLOR(aliceblue):バロン|BGCOLOR(aliceblue):ミロク|BGCOLOR(aliceblue):ユアナ|BGCOLOR(aliceblue):隊長|BGCOLOR(aliceblue):ディーブレイク|BGCOLOR(aliceblue):ジュリオ|BGCOLOR(aliceblue):ジェイコブ|BGCOLOR(aliceblue):プレマ|BGCOLOR(aliceblue):[[シルフィ>名簿/348045]]| |~|[[レナータ>名簿/333754]]|○|○|||○|○|○|○|○| |~|[[バロン>氷の棺の内と外で]]|---|○|○|○|○|○|||| |~|[[ミロク>名簿/425242]]|---|---|○|○||○||○|| |~|[[ユアナ>名簿/427194]]|---|---|---|○|○||||| |~|隊長|---|---|---|---|○||||| |~|[[ディーブレイク>名簿/417578]]|---|---|---|---|---|○||○|| |~|[[ジュリオ>名簿/442061]]|---|---|---|---|---|---|○||| |~|[[ジェイコブ>名簿/442008]]|---|---|---|---|---|---|---||| |~|[[プレマ>名簿/358600]]|---|---|---|---|---|---|---|---|○| #endregion ~ ~ ~ ~ ~ ~ 相談は[[こちら>設定/浮遊島エリサ]]へ~ //ここのページ名は、リーンハルトさんとの思い出から… ~ *** コメント編集 [#ue42e17b] -''ラダの村 ――森'' -- &new{2011-06-10 (金) 08:45:57}; --''少し先に、もう使われていない白い小屋が見える。以前にニアヒが引き篭もっていた場所だ。&br;奇妙な事件、急な魔界への訪問、帰還。短い夢だったと言われても、不思議ではないかも知れない。&br;――しかしミロクの手には確かに、魔封じの指輪'' -- &new{2011-06-10 (金) 08:50:53}; ---魔素の濃い大気はともかく、意外と親しみやすい世界だったな・・・それにしても&br;・・・・・・返すの忘れてた(指に嵌ったままだったリングをかざす) -- [[ミロク>名簿/425242]] -''ブランパリア城 研究棟4階'' -- &new{2011-06-07 (火) 10:50:15}; --まじめちゃんですねぇ……っていうか老けてる?(階段をのぼりながら)ヤバイヤバイミロクっ、すっごい音鳴ってますよ!&br;(4階に近づくに連れてドカンドカンという音が近くなる)え? なんか面白くありません? ダンジョンみたいで&br;興味ね〜〜〜あったりなかったりなかったりあったり こーーれーーはヤバイ楽しそうっ -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 10:50:25}; ---''4階は廊下の両側に、いくつかのエリアが半透明の壁で区切られている。1エリアは大きい。&br;エリア内では、魔術師風の研究員が魔法を使ったり魔方陣を描いたり'' -- &new{2011-06-07 (火) 10:50:36}; ---幾つ年上か不明なルースに言われたくないよ。それに君が血相変えて急がないと!って言うから来たんじゃないかー&br;(肩を竦めて苦笑しながら、耳を澄ます)&br;広いな・・・派手な実験をしているらしい。ダンジョンへはよく潜ったから、結構いいね。面白い&br;流れ弾に当たったりしないだろうね -- [[ミロク>名簿/425242]] ---え&br;あ、ああ〜〜〜なるほど うん、急いでハーちゃんに投げっぱなしにしたんでね、もう心配しなくていいですよ&br;あとはハーちゃんま・か・せ すみませんねぇ言い忘れてました&br;中入ったら流れ弾にも当たるんじゃないです?(エリアの壁をコンコンとノック) こんにちはー -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 18:04:20}; ---了解いたした。ハデス王子も大変だね(半透明の壁を撫でつつ) -- [[ミロク>名簿/425242]] --- (竜人の女性が中から気付いて)何ぞ用かの? -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---ちょーっとこの分野の研究に興味がありましてー 見学できたらうれs&br;あ、どうしましょうミロク 帰りの準備できましたって -- [[ルース>名簿/446329]] ---折角ここまで来たんだ。もう少し見ていこうよ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---OK(入り口に待たせといて、と持ち精霊の繋がりを通してテレパス) -- [[ルース>名簿/446329]] ---何じゃ 用があるのかないのかはっきりせい -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---いえすみません、お友達が帰るっていうもので……でも先に帰ってもらいました、見てるだけでも勉強になりますし&br;あのー、よかったら中で見学させてもらえたり…しませんか?(爽やかに笑いながら平気で嘘をつく) -- [[ルース>名簿/446329]] ---ワシらの研究に興味とな ほうほう…&br;勉強熱心なのは良いことじゃ ぬしら、フロアの入り口にの、魔封じの指輪があるでな&br;そいつを付けたら入ってもよかろ -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---(ルースがまた何か企んでるな)魔封じの指輪。・・・これかな(嵌める) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---つけさせられましたねぇ〜〜懐かしい(指輪を嵌めながら)&br;失礼しまーす(声をかけて扉をノックしてから入る。ドアを押さえて)どぞ? -- [[ルース>名簿/446329]] ---ぬしら、人間かの ワシらの研究は、人間には向いた物やも知れぬの -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---前にも付けた事があるのか、ああ、ありがとうルース。・・・僕ら向き? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(扉を閉めながら)ええ、センセの実験でね 生体の魔が結果に影響与えるんですって&br;んふふふ、どういたしま。 -- [[ルース>名簿/446329]] ---ほぅ、よお分かっておるの ワシらの研究室は逆属性の複合魔法を研究しておっての&br;ぬしらは、生まれ出でたときから逆属性を持っておるでのう 炎の魔法も、氷の魔法も使えるじゃろ? -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---ええ、ヒトは相反属性の術でも使える者が多いようですね。僕はそもそも術を使わな・・・逆属性のスペルフュージョン!(興味津々) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ワシらの研究室にものぉ、いろーんな奴がおる みんな同じ目標を持って、違う事をしておる&br;ワシは魔法を一種の体と捉えておっての それ、ぬしらの体がそうなのじゃ、逆属性でも体は成せようぞ&br;ただのう、形を変えるだ割合を変えるだ、問題は山積じゃて ひゃっひゃ -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---''いきなり虚空から紫色の魔法がルースに飛んでくる'' ---ぎゃああああああああ!!!?(ギリギリ避ける) -- [[ルース>名簿/446329]] ---(研究員の話に聞き入っていると、悲鳴)・・・おお、ルース、相変わらずいい良い動きをしているね。・・・無事? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---これは炎と……氷じゃと……!?(計測機器を見て驚愕) -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---(空間を断ち切って現れる)位相をずらした 両者は触れ合ってはいないからな、真に複合しているとは言えん&br;……それで、いくつ終わらせた? -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---必死ですよ魔封じされてるんですよ!? 何するんですかハデス王子ーーーーー!(外ではちゃんと呼ぶ)&br;へ? ああ、このお仕事ファイル? まだ見てません -- [[ルース>名簿/446329]] ---(キリキリと顔つきが厳しくなっていく) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(投げっぱなしにしたって言ってたのに、ルースの方でやることはあったんだ・・・王子も大変だな) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---いやはや……王子手ずからワシらの研究にご協力を…… 参考どころではないほどですじゃて&br;ありがとうございますじゃ -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] ---(ザシュ、と自分が出てきたのとは別に空間を斬る。青い空、緑豊かな風景が広がっている)&br;さ っ さ と 行って来い!!(ルースを空間に向かって足蹴) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---ちゃんとやりますってばああああーーーーーーーーー……(声が遠ざかる。空間が閉じた) -- [[ルース>名簿/446329]] ---……フン お前達の研究は即戦力に繋がる 礼など要らん、必要なのは俺を納得させるだけの成果だ&br;(ミロクに目を向けて)ミロクといったか、ちょろちょろするのも結構だが厄介事は起こしてくれるな 帰る術はあるのか? -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---気をつけます&br;そうですね・・・。ルースに送ってもらわなければ、検問を通れないでしょうね -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ゲートの検問か……面倒だ お前の記憶にあった村に繋げてやる、ここに居る理由が無ければ今帰れ&br;(また手刀で空間を切り裂く。その先はラダの村の森だ) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(興味は尽きないが、ルースの仕事の邪魔をするわけにもいかない。ここで断ってハデスの機嫌を損ねるのも得策ではないだろう)&br;(世界を隔てていても「鏡通信」でルースやサラとはコンタクトが取れる)&br;(ひとまず。自分に可能な手伝いは済んだ事だし、帰還するのがよいだろう)&br;(そう思い至ると、ハデスに礼を述べて、森へと通じる空間の亀裂に足を踏み入れた)&br;・・・&br;(名残惜しそうに1度、振り返って、ラダ村の森へ) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(ミロクが振り返り、目が合う)体と心にずれが生じている、と親衛隊員が言っていたな&br;一度ニアヒ・リー・トライアを訪ねる事だ、クロアが奴を訪ねた後にな -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-10 (金) 08:45:16}; ---''空間が閉じた'' -- &new{2011-06-10 (金) 08:45:29}; -''ブランパリア城 研究塔'' --''飾り気の全くない塔。しかし無駄に広そうだ。廊下、扉、階段。地図らしきものもない'' ---納得。初見で踏破は難しそう -- [[ミロク>名簿/425242]] ---いえ、わたしも割と初見 (勝手に扉を開けると、研究員の視線が集まる)すみませんー&br;オルクス・リー・トライア博士から資料を取ってくるよう頼まれましたー&br;(小声でミロクに「合わせて合わせて」) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 09:17:14}; ---それはまた・・・了解、と(ルースの半歩後ろで控え、手伝いに来た旨を述べる) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(挨拶はないが、落ち着いて返事をしてくる羊のような角の男性。保護メガネに、つなぎを着ている)&br;めぅ……オルクス博士のご専門は広くていまっしゃる 何に関する資料であったかま -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-07 (火) 09:38:25}; ---えっと、何でしたっけねぇミロク? あと、個々人のというか、博士の机なんていうのはないんです? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 09:38:46}; ---(これはまた、モフりがいのありそうな・・・)&br;属性子理論。グリンピースの生育に関する資料もかな&br;(こんな適当でいいの? とルースに問いかけるような目で) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---グリンピースは知らんめぇ、生物の観察資料なら地下だま 属性子……範囲が広いまぁぁ&br;オルクス博士の資料なら、博士の机にあるだろうま 1階奥の突き当たりの部屋めぇ&br;属性子の応用は3階の生物系統と4階の魔術系統が主だま? 聞きかじりで悪いま -- [[研究員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-07 (火) 09:56:27}; ---(しれっとしたまま続ける)いえいえ〜ありがとうございました、助かりましたよ 研究がんばってくださいね&br;(にこりと笑って部屋を出る)……あーゆーヒトは自分の専門以外にはうといモンですよ&br;さ! 4階ですかね!!(わくわくしていますが遮ってもいいのよ) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-07 (火) 09:58:10}; ---ありがとう(研究員に礼を述べて、軽い足取りのルースに続く)&br;今の時点では、僕らには「待つ」しかできないのだろうけど、こんな暢気でいいのかと、ちょっと思ってしまうね&br;しかしルースが博士の理論に興味があるとは思わなかった -- [[ミロク>名簿/425242]] -''ブランパリア城'' --(城壁で囲まれた、少し外に降り立った。ヒト型へと戻る)私が先に行きましょう -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---そですね -- [[ルース>名簿/446329]] ---(門番達に会釈をして中に入っていく。顔パスだ) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(後に続きながらフードを被り、目元を隠す。どうも癖らしい) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---脱いだほうがいいですよ、それってクセ? んふふ 王子様への謁見ですからね -- [[ルース>名簿/446329]] ---(ユアナと同じ白い制服の獣人が塀を越えてジャンプしてきた)たーーーいちょーーー!&br;エースが大変なんだってな! -- [[獣人>氷の棺の内と外で]] ---(同じく白い制服の、褐色の大男が中隊を連れて)おぅおぅ、バロンじゃねぇか&br;暇ならひと暴れといかねぇか? なぁ隊長よぉ、いいだろ? -- [[大男>氷の棺の内と外で]] ---うーん、こっちもいろいろと大変でしてね また今度誘ってくださいな -- [[ルース>名簿/446329]] ---そうなんです…、シスマ様は思うままに暴れまわってください 今の軍に勢いをつけられるのは、貴方様です&br;バルコー様、エスティーグ様では把握しきれない前線の指揮を、よろしくお願いします -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---おうよ、じゃあ行ってくらぁ いくぜお前ら! -- [[大男>氷の棺の内と外で]] ---いってきます隊長っ!(しゅたっと敬礼すると、風のように走っていった) -- [[獣人>氷の棺の内と外で]] ---いってらっしゃーい 元気ですねぇ(にこにこと見送りながら城の中へと) -- [[ルース>名簿/446329]] ---・・・コホン。仕事柄つい(フードを外す)&br;・・・彼らは先程の戦場へ? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---''灰色の壁。通路を照らすロウソク立てや、扉にはそれなりの飾りがあるものの、城というには華美さがない。&br;ちょうど、砦と城を足して2で割ったくらいの雰囲気だろうか'' ---(先導をして歩いていく)はい 戦が立て込んでいまして……慌しく、申し訳ありません&br;こちらd -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---''またお前の仕業か、クロア!!''(バン!とひときわ立派な扉を開けて、白い服、褐色の人物がつかつかと歩いてきた)&br;([[非常にキツい顔つき>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008386.jpg]]。今日はいつもにも増して機嫌が悪い) -- [[角の生えた人物>氷の棺の内と外で]] ---いえ!? ソレ半分誤解ですってハーちゃん!! -- [[ルース>名簿/446329]] ---(質実剛健。トライア建築はこういった風合いのものが多いのだろうか)&br;(サラに従って歩いていく最中、そんなことを思ったりする。と、そこへ城主とおぼしき、立派な角を持つ人物。険しい表情と、ルースのちゃん付けでの呼び方のギャップが、可笑しい)&br;(礼儀として身を正す) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ハーちゃんと呼ぶなと何度言えば分かるッ、この馬鹿者が!! 半分だけか誤解はッ!&br;なんだその人間は…!(じろりとミロクに目を遣る。怒鳴られずに済んだのは、身を正したおかげだろう) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---いや〜だって〜一応関わってましたんでー&br;あ、わたしだけじゃ最後まで説明ムリなんで、助っ人さんです ミロク、このヒトが王子サマ -- [[ルース>名簿/446329]] ---(ハデスの出てきた扉を開けて持ち、待っている) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(ルースに相槌、ハデスに跪く。噴きだすのは堪えた)初めまして、ミロクと申します。 -- [[ミロク>名簿/425242]] ---フン、説明をしに来たのならば早くしろ 取っ掛かりがなければ手も付けられん(踵を返すと部屋に戻る)&br;(部屋にある豪奢なソファにどっかと座った) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---はいはいはいはい、もーハーちゃんすぐ怒るんだから〜 行きましょ、ミロク(ありがと、とサラに声をかけて部屋に入る) -- [[ルース>名簿/446329]] ---は や く せ つ め い を し ろ 二度言わせるな、阿呆が!! -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(がくっ、と姿勢が崩れる。いいのかそれで、という表情) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ふふ、ハデス様がお待ちです、ミロク様(ミロクの様子を見て、楚々と笑いながら) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] --- アホウで悪うございました サラ〜(右手の手袋を取ると、サラに手を出す) -- [[ルース>名簿/446329]] --- はい、クロア様(両手の手袋を取る。ルースの手を取ると、ハデスに手を差し出した) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---フン(偉そうな態度を崩さず、サラの手を握る) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(イメージを送りながら話す)今回はセンセが中心ですね センセさっきまで記憶喪失で&br;で、忘れてた過去に直接介入した的なパラドックスです -- [[ルース>名簿/446329]] ---トライアに介入だと? くっ、厄介な… -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---センセの知り合いのこのコと、このコが過去に飛んだってのは聞きました&br;そんな時間はかかってなかったんじゃないでしょうかね……10分かそこら? -- [[ルース>名簿/446329]] ---一瞬だとて歴史を変えるには十分だ! それで、こいつ等の飛んだ時距離は? -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(サラの笑みに促されて、輪に加わる) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---オルクス様の記憶の中にユアナ様はいらっしゃいませんでしたね&br;少なくとも、あの方の回齢よりも以前の事ではないでしょうか ユアナ様は133回と9ヶ月です -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---100回以上前だとぉ!? それを紐解くのがどれほど大変か分かっているのか! -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---そ、想像つかないくらい大変でしょうケド、わたし達じゃお手伝いできませんし……&br;わたしが見たのはここまで(サラの手を離して) 場所移動しちゃったんで&br;ミロク、こっちこっち サラの手取って、魔法イメージするときみたいな感じであの時のコト思い浮かべて、&br;ソレを手から送ろうとしてください どうにかなるんで(さらっと) -- [[ルース>名簿/446329]] ---(うんざりしているハデスを横目に、ルースに応えて)&br;分かった(サラの手に触れる。とても冷たい手。それからできるだけ詳しく、思い出す)&br;//夕方まで出かけてきますんぬ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ありがとうございます、ミロク様(にこりと笑う。送られてくるイメージを、多少強引に引っ張る)&br;(ミロクには手から形のないものが何か引き出されているような感覚があるかもしれない)&br;ジェイコブ様が行ってから、お戻りになるまでの心的体感時間は……9分25秒&br;過去改変後、心的空間内に変化が無い事が特徴的ですね 氷の城が割れる直前、オルクス様の口調が変わりましたが… -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(手持ち無沙汰でソファに座りながら足をぴこぴこ動かして)&br;ふーん……ねぇサラ、聞いてるだけですケド、それって逆じゃありません? 氷の城の主はセンセですからね&br;センセの口調が変わって…つまりそのー、センセの性格が変わったから、氷の城が割れたんじゃないです? -- [[ルース>名簿/446329]] ---//あい! いつもありがとうですっ ---(吸われる!? 「メモリスティール」と名づけよう。などと思いながら協力中)&br;(雑念の一切を払い、必要な情報だけを提示する、心の制御が巧いのはやはり職業柄だろうか) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ありがとうございます、ミロク様(手を離す) とても鮮明なイメージでした&br;場所はオステナの南東部、氷樹に比較的近い場所ではないかと推測します -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] --- ミロクって魔術師向いてるんじゃないです? あ、そうだセンセの髪の毛 サラ、渡して -- [[ルース>名簿/446329]] ---はい(持ってきていた髪の毛をハデスに差し出す) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---どういたしまして。これで、いいのかな。ああ、ルース。僕は術より技の方が得意でね。もし素質があれば、大魔導師アーシュラ・プラトンに師事したかったとは思う -- [[ミロク>名簿/425242]] ---師事ねぇ……(恩師の顔を思い浮かべ、断ち切るように目を閉じた) -- [[ルース>名簿/446329]] ---(ついと髪の毛を取る)ミロクといったか? ご苦労だったな だが手を出されては迷惑だ、下がれ&br;サラ、ジジウの戦況は?(言いながら、書類やファイルが詰まれた自分の机へ) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---先日のユアナ様の敗走により戦況は悪化しましたが、現在はエスティーグ様の指示のもと、持ち直しています&br;相手は先日の不意打ちで手を出し尽くした様子と伺っています&br;あの地に強みのある隊員の手が空きましたので、援軍の指示をしました 近日中に落とせるでしょう -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(説明を聞きながらファイルを探し出す)城が手薄だな、お前は城の護衛に回れ -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---はっ -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(ファイルをルースに放る)先ずは5件片付けろ 俺は解析に入る、数日地下には誰も入れるな -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---はいはい先ずは、ね 数日会えないの? やださみしい〜 -- [[ルース>名簿/446329]] ---お前なぁ……ずっと顔を出さずに、厄介事が出来たから持ち込んで来た奴の台詞かそれは!! フンッ&br;(白いマントを翻すと、ヴンという音と共に消えた) -- [[ハデス>氷の棺の内と外で]] ---(ハデスの言葉に下がりながら、再びルースを見る)・・・ルースとハデス王子って、一体どんな関係? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ソレ難しいですねぇ…… 一応、世間サマ向けには独立勢力で通ってますよ&br;お互いの契約だと、わたしが部下ってコトになってます わたしとしてはお友達のつもりでいますケドね〜(はぁと)&br;いいヒトですよ、ハーちゃん 今回だって協力してくれたじゃないですか -- [[ルース>名簿/446329]] ---申し訳ありません、お二人とも ワイバーンの手配を済ませますので、城の中でお待ち下さい&br;(深々とお辞儀をすると、踵を返して颯爽と歩いていった。通信機で先ほどの大男達と通信しながら) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---ああ、ルースの態度から大体は分かったけど、まったく予想通りだとは思わなかった。面白い関係だね(サラに頷き、壁に寄りかかる) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ハーちゃんって呼ばれるのがホントにイヤなら、わたし今ごろミンチですよ(肩をすくめてみせる)&br;ちょっとー遊びに行きましょうよミロク!(手を取って連れて行こうと)&br;「城の中でお待ち下さい」って言ってたじゃないですか、んふふふ(いたずらっ子の笑み) -- [[ルース>名簿/446329]] ---ん。まぁ、城から遠く離れなければ問題ないだろうね。行こうか -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ここで見るとなると〜〜軍の演習場か休憩所か 魔王サマへの謁見はムリでしょうねぇ〜〜&br;見張り台上るってのもイイですね 裁判所ありますケドつまらなそうですし、まだ地下牢のほうがマシそう&br;あ、研究系の塔もありましたね、センセがときどきそっちにいってたはず&br;研究所とか図書館とか保管庫とかそんなんありますよ どこ行きます? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-06 (月) 09:47:28}; ---実は判例集に興味をそそられたんだけどね。お勧めでないなら、別のところにしよう&br;博士の行っていた塔へ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---だいたい殺されてるらしいですよ?&br;OK、たぶんこっち! んふふふっ(手を引っ張って走り出す、冒険気分で楽しそうに) -- [[ルース>名簿/446329]] ---刑事法の判決理由には大いにそそられるものがー・・・たぶん?(ここに慣れた者でも、迷うような作りなのかな、と手を引っ張られる) -- [[ミロク>名簿/425242]] -''浮遊島・エリサ'' --''ゲートを抜けると、荒涼とした大地が広がっている。&br;ゲートの近くには国家もあるが、国家の境らしきものを出ると枯れた木も多く、草もほとんど生えていない。&br;遠く前方には巨大な竜巻。空からは点々と、国家や村、町らしきものが見えるだろう'' ---・・・・・・空気が違う。なんだか、肺が軋む感じだね。ここがエリサか(髪が強い風に揺れ、辺りを見渡す) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---やーんハゲるぅ〜〜〜(髪を押さえながら) あー、そうですねぇ、ミロクって何属性得意でしたっけ? -- [[ルース>名簿/446329]] ---''遠く右には緑の広大な森、遠く左には一部が砂漠化した赤い大地が広がっている'' ---ルースの髪がスポンと丸ごと飛んでいったら、僕は笑い死にすると思う。ショック死ともいう。一応、炎かな -- [[ミロク>名簿/425242]] ---たぶんその前にわたしがショック死すると思います -- [[ルース>名簿/446329]] ---『では左にルートを取りましょう、こちらは炎の属性に満ちています 少しはお体も楽になるでしょう…』&br;(台風を迂回するように、左へと向かう。少しずつ暑くなっていくだろう) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---あ、そうそ でね センセなんですケド、あ、急に話変えてごめんなさいね&br;センセね〜さすがに嫌悪感あると思うんですよね、あれだけ見られて -- [[ルース>名簿/446329]] ---助かります。どうもエリサは魔素が濃いようで・・・ああ、暖かくなってきた&br;内面思い切り観られてるからねぇ・・・プライバシーゼロ。僕でも悶えるかもしれない -- [[ミロク>名簿/425242]] ---確かにこう、ここくると肺にはキますね、なんか&br;デスヨネー このまんまほっとくと、まぁセンセですしねぇ……せっかく助けてくれた皆さんと距離取りそうな気がするんですよ&br;あのヒト基本的に引き篭もりですし -- [[ルース>名簿/446329]] ---''少し離れた所に、峡谷状の地形がある。川はなく、赤茶けた岩ばかりだ。&br;しかしその赤茶色よりも、人々の武器や魔法の色に目が行くかもしれない。戦争の真っ最中だ'' ---『申し訳ありません、少しだけ軍への指示をさせてはいただけませんか…?』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---そういえば博士。マメを買いに出る以外に、外で逢ったことがないような・・・&br;ん? 激しい命のぶつかり合い・・・戦だ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---早くしてくださいね、一応こっちも世界の滅亡とかそーゆーんですんで -- [[ルース>名簿/446329]] ---『はいっ 申し訳ありません…ミロク様』(地上へ向かうと、背中に翼の生えた鳥人形態に変化する)&br;(二人は1mほどから地面に落ちる形になるだろう)&br;(すぐに戦場へと飛んでいった。先ほどまでの、人を乗せている速さではない) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---おっとと 大変ですよねぇ…… あんまり、戦いとかああいうの向かないコなんですケドね&br;ええ、でね こう……なんていうんですかね 「仕方がなかったけど見られた……(黄昏)」から、&br;「見られたのは仕方がなかった(キッパリ)」に考え変えさせればいいんじゃないかと思いまして -- [[ルース>名簿/446329]] ---お気になさらず、サラさん(静かに着地。エリサの地を初めて踏む)&br;(ここが何かと縁のある「トライア」の故郷ともなれば、感慨も深い)&br;うん。気持ちの切り替えがパッとできれば、話も早いだろうね。笑い飛ばしたり、開き直る逞しさ。それが必要だ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---センセがそーゆータイプならよかったんですケドねぇ……&br;で、ね 悪いヒトしようとしてたんですよ リボン踏んづけてみたりとか あ、本気で踏んでませんからね!?&br;つまりこう、わたしがヒト集めて仕組みました、苦しかったでしょ? とか、なんかそーゆーコトこれからセンセに言って&br;諸悪の根源が別クチであったんですよーって思わせられたら…… -- [[ルース]] ---ルースも優しいな(怪しく輝く戦場の閃光、それに照らし出される2人の影)&br;博士の負の感情を一手に引き受けるってわけだ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---それはどうでしょうね どーせセンセには合わせる顔なんてありませんし(背を向ける。逆光で黒一色の)&br;もう、古い約束は守れそうにないんでね…… 縁切っちゃえるんなら(ちらと振り向く。赤の光に彩られた、ずるい笑み)&br;切っちゃえって口実かも -- [[ルース>名簿/446329]] ---お待たせしましたお二人とも! (巨鳥へと)『参りましょうっ』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(応える言葉は持たない。計り知れないほどの長い付き合いとは、どういうものだろうか)・・・・・・行こう・・・!&br;(サラの声に、動く) -- [[ミロク>名簿/425242]] -''空の上'' --''彼女が乗せられるのは男性二人まで、つまり今が限界&br;出せるスピードは煽って落とされるほどではないが、それでも声が聞き取りにくいだろう'' ---はい ということでゆっくりと、ごせちめいタイム〜〜〜〜&br;今から時空系魔法使えるヒトのところに行って事情を話して投げっぱなしジャーマンします 以上 -- [[ルース>名簿/446329]] ---また無茶振りだね!? おお、速い速い -- [[ミロク>名簿/425242]] ---だぁって〜〜 わたし達でどーこー無茶でしょー? -- [[ルース>名簿/446329]] ---(頭に直接響く声)『ふふ ハデス様はそれこそ、無茶苦茶なお力をお持ちです 無茶を申し上げても道理が引っ込まない程の…&br; 王位第一継承者というご身分の方ですので、お会いするに当たっては、&br; あまり突飛な行動は慎まれるのが良いかと思います』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---うん。僕も時術は使えないからね&br;テレパシー?・・・ハデスサマというのは、魔神(アークデーモン)かな。無益な諍いはしたくないね&br;・・・・・・この間、アレッサにアークデーモンの手袋売ったな・・・そういえば -- [[ミロク>名簿/425242]] ---『はい、おおよそテレパシーのようなものです』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---アークデーモン……たぶん合ってますよね 上位な魔族ってコトでしょ? -- [[ルース>名簿/446329]] ---『そうですね これから向かう地域では、王に次ぐ実力の持ち主でいらっしゃいますもの&br; 魔族の中では最上位に位置される方です』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---あ〜だーいじょぶだいじょぶ、あのヒト、倒されるような弱いヤツは死んでろって感じですもん&br;近い種族のヒトの皮売ったところで、あ、そういやこないだのインプの皮けっこーイイ感じですよ -- [[ルース>名簿/446329]] ---最上位。それに次ぐのが魔皇(デーモンロード)だね。とある分類法に拠ると&br;・・・へぇ、案外ドライなのか 熱いのか&br;ルースに売ったのは上等のものだからね。気に入ってくれたなら良かった -- [[ミロク>名簿/425242]] ---『そのデーモンの分類法には、どのような分類項目があるのですか?』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-04 (土) 09:03:36}; ---お勉強好きですね、サラ(鳥の頭をなでなで)&br;マジですか、サービスいいですね 闇と相性よくてねぇ これなら…………あ&br;そうそ 舞台裏でうんとかなんとか言ってましたね この際ですし話しちゃいましょうか -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-04 (土) 09:04:23}; ---『ふふ(撫でられてうれしそう) お二人とも、お掴まり下さい 上へ向かいます』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-06-04 (土) 09:05:08}; ---はいはーい -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-04 (土) 09:05:27}; ---''黒い鳥は高度を上げる。遥か上空には、黒や紫などがうねる時空の穴'' -- &new{2011-06-04 (土) 09:05:38}; ---魔神(アークデーモン)>魔皇(デーモンロード)>魔王(デーモンキング)>魔将(レッサーデーモンの総司令官、司令官)・・・・・・&br;公式のモンスターランクを基にした、階位の分類法ですね。サラさん&br;下級妖魔(インプ)は愚魔と当字されたりしますが、非常に良い素材になる&br;(ルースの言葉に頷き、異なる世界へと通じる穴を目を細めて、見る)聞かせてもらおう -- [[ミロク>名簿/425242]] ---''時空の穴に入っていく。黒と紫の空間の中、どこかへ出る穴の前に検閲所のようなものがある'' ---『その分類ですと……私達のお仕えするブランパリアの王がアークデーモン、王のご子息・ハデス様はデーモンロード、&br; 他の国家の王達はデーモンキングに値するでしょうか ブランパリアは、多くの国を従えています』 ---ぐまぐま あなたは魔将ってトコでしょうかね、サラ? 国の軍の長ですし そうですねぇ、どこから話…… -- [[ルース>名簿/446329]] ---待て ここを通るのならば、検めさせてもらおう -- [[検閲者>氷の棺の内と外で]] ---『バロン・クロアがハデス様に急ぎの用です 用が成されなければ甚大な被害が出ます&br;通していただけませんか?』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---これは精霊…バロン・クロア? 精霊ならば嘘は……いいでしょう、お通りください -- [[検閲者>氷の棺の内と外で]] ---ブランパリアは思ったより巨大な国家らしい・・・む、検問?(もちろん軽くパスできるのだろうね?という目をルースに向ける) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(ふ、と息を吐く。自分がひっかからないか、少し心配だった)話が早い。停められなくてよかった -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ここじゃ強ければ何をしてもいいんですよ(にこりとミロクに笑いかけた) -- [[ルース>名簿/446329]] ---『ありがとうございます(バサリと飛び立つ)』 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] -''ラダの村'' --''鍛冶屋の裏'' ---あ、出ましたね -- [[ルース>名簿/446329]] ---ま、マスターちゃぁん……も、もうダメぇSIZE(10){ん}……♥ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---うーーーーーわーーーーーごめんなさいルディーーーーーーー!?&br;休んでっ すぐに休んで!! ごめんなさいホントありがとうね……!!(すぐに逆召喚して帰す) -- [[ルース>名簿/446329]] ---あらら、時間切れですか……もう少しルースさんとお喋りしていたかったのですが、仕方ありませんね&br;それではルースさん、御機嫌よう……気が向いたらレナータと仲良くしてやってくださいな♪&br;(にっこりと、愛しい家族に向けるかのような笑顔で別れを告げるがこれが女神のデフォであった&br;そして依り代から離れて顕現できなくなった彼女は光の粒子となって神の座、天宮に還っていく……) -- [[ウェヌス>名簿/333754]] ---そう仰られても、もうここに長くはいられないでしょうよ……&br;さぁて、パラドックスに呑まれないうちに早くしないとね おいで、サラ! -- [[ルース>名簿/446329]] ---(召喚されて現れる)はい、クロア様 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---センセのおうちは分かるでしょう? すぐに髪の毛かなんか持ってきてください! -- [[ルース>名簿/446329]] ---はい!(サッと頭を下げると、鳥に姿を変えて飛んで行った) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(鳥を見送って)……やっば 最後まで見てなかったとかマジやばい -- [[ルース>名簿/446329]] ---(本当にすぐ帰ってくる。口には髪の毛を一本咥えて) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(鳥がとまれるように腕を少し上げて。ひじまである皮手袋なので、鳥の爪も痛くはない)&br;ありがと ……仕方がありませんね、不完全覚悟で行きますか -- [[ルース>名簿/446329]] ---ルースが何をしようとしているのか、さっぱり見えてこない。僕にも解るように教えて欲しいね -- [[ミロク>名簿/425242]] ---救世主きたーーー! ミロクっ、センセ達の様子、最後まで見てました!?&br;今急ぎなんですよっ -- [[ルース>名簿/446329]] ---黒い鳥が横切ったのは見た。詳しくは見ていない。どんな問題が? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(腕を上げると黒い鳥がとまる)このコのコト? それともセンセの心的なのの中で?&br;わたしあん中で、別の場所行っちゃったでしょ? 最後がどうなってパリンして出れたのか分かんないんですよ&br;ソコが問題 見てました? -- [[ルース>名簿/446329]] ---(ルースの腕の上、鳥の姿で頭を下げる) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---その子のこと。ああルース。僕はトライアの理はよく解らないんだよ&br;だからどうなってパリンしたか、と言われると・・・&br;最後の瞳を受け取った博士から、知性とでも形容すべきものが辺りに大写しになったところで・・・少女を抱きしめた&br;異層時空が破砕して、元のラダ村に戻った。見たままを言うしかできないな&br;(鳥の礼には会釈で返す) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---十分、どーせわたしが見たって分かんないですもん&br;ミロク、今からわたし魔界行きますケド、ついてきてくれる気ないです?&br;行く理由はタイムパラドックス回避、詳しい事情は行きがてら、行く気がなければあのラピスポーズを釣って行きます&br;知り合いにほかのラピスポーズいるんでね、会わせてやるとか言えば釣れるでしょ で、どう?(わりと早口。本当に急ぎなのだ)&br;(ぴゅいっと、最後を上げるように口笛を吹く。サラに「大きくなれ」という指示) -- [[ルース>名簿/446329]] ---(腕から離れると、大人二人が乗れるだけの大きさに変化した。地に着き、頭を伏せる) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(怪鳥に跨る)猶予が無いなら急ごう -- [[ミロク>名簿/425242]] ---やん優しい〜♪(ミロクの前あたりに横座り) 急いでね、サラ! -- [[ルース>名簿/446329]] ---ケーーーーーッ(一声鳴きながら助走をし、飛び立った) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] -''ラダの村'' --''(宿屋から広場までを覆っていた氷の城は嘘のように消えた)'' --''宿屋兼酒場の一室'' ---(まるで何事も無かったかのようにベッドで眠っている) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---ん、うーん……っ!? 宿屋に、いる……やっと戻ってこれたのね私達?みんな大丈夫!? -- [[レナータ>名簿/333754]] ---……(立ったまま居眠りをしていたような感覚、今は…いつだ?と時計を確認… そんなに、というより全然時間が経っていないようだった) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(欠けた剣を提げて、博士の様子を見に行こうかどうしようか、と思っている。in酒場の階段) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---あれ?ここは宿屋…私は大丈夫で…あ……(何かを感じふと窓の方を見る)&br;(『ウェヌス様ごきげんよう…またいつか会える日を楽しみしていますです』) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---''ミロクには階段の窓から、黒い鳥が飛んでいくのが見えたかもしれない。アストラル体の鳥だ'' ---(そういやウェヌス様ってばどさくさに紛れて勝手な行動を……まぁ、十分助けられたし文句は言えないか……) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(紫水晶の眼は羽ばたきを捉える)鳥・・・。&ruby(サラ){彼女};の気配・・・これで本当に終わった。のかな&br;・・・それにしても「女神降臨」か、さすが魔女。素晴らしい術でした -- [[ミロク>名簿/425242]] ---どーしたのみんな?これから二次会?(全部終わった後でのこのこ酒場の方から歩いてくる) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---はっ ……ナニココ、って宿屋…? マッスルじゃん!&br;ああもうなんか無駄に疲れた! 二次会でいいんじゃないっ?&br;そのクソ緑起きたら呼んでよ、ぶん殴りに来るからさ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---(軽く頭を振って起き上がり)ぅあー……なんか頭いてぇ……&br;無事もどってこれた……みたいだな、後はにーちゃんの記憶がちゃんと戻ってるか、か -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ん、起きればわかると思うけど…あんな事の後ですから…無理に起こすのは危険かもです?&br;今はのんびりと…待ちましょう? -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---承知。二次会もいいねえ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ひー…ふー…何とかなりそうだ(人数と財布を見比べて) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---おごりっ? へへっ、ごっそさん! お姉さん、なんか肉ーーーー!(適当な注文をしながら酒場に走っていく) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---術って言っちゃ駄目よミロク君。それ不敬になるから……あくまでお願いして来てもらったの。まぁコネは私のだけどさ&br;あらーマッスルさん!なになに、二次会費用全持ちしてくれるって!? いやっほぃ!! -- [[レナータ>名簿/333754]] ---だそうだ、頼んだぞ(財布をしまいながら) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---待てよ!金持ってンのお前だろ!? -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---毎月金貨1万枚も稼げば十分だろう 少しは還元しろ(払う気はない) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---一万とか稼ぎすぎだし!? お姉さん、メニュー全部片っ端から持ってきてよ! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---や…やめてぇ…(エロ同人みたいな潤んだ瞳で頬を赤らめながら) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---はっ、はぁいただいま(何が起こっていたのか分からないままに、どんどん料理とお酒を持ってくる) -- [[店員>氷の棺の内と外で]] ---(一人足りん…案内はここまでなのか…?などとたそがれつつぶどうジュース飲む) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(死んだ目で財布の中の金貨をちゃりんちゃりんと弄る) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---一万かあ……そんだけあったら色々出来るだろうなあ(塊のパルジャミーノチーズをゴリゴリと贅沢に摩り下ろして生ハムにかけて食べながら) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ひと月に一万あっても使いきれる気ぃあんましないけどさ どうせマッスル、酒代とかで消えてくんでしょ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---人の金だと思って!三日後ヤミー金融で百倍だかんな!?(血の涙流す拝金主義な守銭奴)&br;どうせって何さ…カード買ったりゲーム買ったり漫画買ったり健康的で文化的な最低限度の生活を送るために必須なのよ?(真顔) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---アニメは日本の文化です!って? にっぽん、にっぽんってなんだ お姉さん肉二本追加ー! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---まあ、真面目な話、ちょっといい酒と美味いもん食うとあっさり金は無くなるからなあ&br;(スコッチとシェーブルチーズを頼みながら) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---食って寝る事以外はだいたい文化なの!遊びなんだから!(いやしんぼさんのジュリオにずずいと近寄る) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---美味いかどうかは別にすれば高い食材なぞいくらでもあるからな(クジラの胆石のことを思い出しながら) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(ずずいと詰め寄られて上半身のけぞって)カードとかゲームとかあんま知んないんだよっ&br;田舎生まれだかんね、僕! ……言っててちょっと悲しくなってきた -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---都会に毒されてない子っていまどき貴重じゃなーい?それともじゅりーはもうオトナになっちゃったの?(せめて金払ったモトは取ろうと公然猥褻トーク) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---なら今度カジノにでも行ってみるか? 意外とハマるかもしんねーぜ? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---飲んで打って買う。一般にクズの代名詞だが形に拘りたいのなら止めはせん(いちいちトゲのある言い方をしてたそがれつつぶどうジュースを飲む) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---じゅりーって女みたいだからやめてよ、マッソーって呼ぶよ?&br;カジノかぁ……じゃあ勝負しようじゃん? 僕とお前とどっちが稼ぐか -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---お、良いな。 じゃあ勝ったほうがその日の稼ぎを総取りってな、どーだ? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ディーブレイク、ちなみにその場合の買うって何を買うことか分かってるか? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ダボゥ! マッソー! (半分こ怪人っぽい声)Jとかジャックナイトって名乗ると痛々しさが増すわよん? ああ…これが男の子同士の友情…(穢れた目で見ながら) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---女だ。それくらい知っている(猥談耐性はついたが実際に買えと言われたら無理な童貞) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---ふふん、僕カンはいいんだよね 負けても泣き言いうなよっ ぜーたく品で「買う」っていったら宝石とかじゃない? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---(女を買う=)メイド? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---世界ではじめての商売なんだっけ?みんなすけべーよねー -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---ジュリオは純粋だなあ…… -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---そのままのお前でいろ…(穏やかな目 -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---おいぃ! んだよその可哀そうなもん見る目ッ! お前ちょっと物知りだからってなぁっ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---そういやアタイ教師だったことすっかり忘れてたわん じゅりーに個人授業でもしちゃおうかしらん(ぐでぐでに酔っ払いながら) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---(目を背ける) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---じゅりーって呼ぶなって言っただろマッスルってか酒くさっ! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---ノークサクナーイ!いっつぁ女の子すめーる!(周囲のお客の冷めた視線が突き刺さる) -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---おんなの子ぉ? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---''なんか文句あんのか'' -- [[マッスル北村>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072750.png]] ---だって子っていうよか、もう -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---''その夜、あんな大事件があった後だというのに、酒場は大変な騒ぎであったという――'' #region(コメント収納) -''ラダの村 漆黒'' --''宿屋と広場があった場所に、氷が厚くそびえ立っている。まるで城のように'' ---COLOR(red){上に個別?のコメント欄を用意させていただきました。綴りが違ったら直してください……(土下座)} -''ラダの村 夜の訪れ'' --''宿屋兼酒場'' ---…案外重くなかった 冒険慣れしたかな -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---二人がかりで運んだのだ、当然だな(頭の上で運ばれるのを若干むくれてみていた) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---そうだね よしょっと(でっかいのをベッドに横たえて) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---はぁい、みんなお疲れ〜! よし、計画は恙無く終わったわ……男性陣、よく我慢してストーキング……じゃなくて見守ってくれたわ!&br;(にしても、なんかアッサリ過ぎて張り合いが無い仕事だったわね…… ←それ、フラグです) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---上手く、いってたのか? ちょっと遠目に見てるとわかんなかったんだけど -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---''村の外からドカーン!という音がした。窓から見れば、水柱が上がっているだろう'' ---お疲れ様ですー♪ん、オルクス先生まだ起きませんね……(ここに来た時に注文した飲み物と軽食を皆に配膳) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---''COLOR(red){※ここで村の外まで様子を見にいけば今回のイベントから離脱できます。&br;イベントへの参加を続ける場合は、部屋に残ってください}'' ---さすがレナ姉さん。・・・派手な水柱だなぁ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---うわ!?ビックリした……っていうかいつの間にこっち来たのミロク君!?&br;あの水柱……フェル坊、じゃないわよね。何か胸騒ぎがする……見に行くべきかしら? -- [[レナータ>名簿/333754]] ---ついさっきです。どうだろう、ここに留まった方が良い様な -- [[ミロク>名簿/425242]] ---はわー…誰か戦闘でも始めたのでしょうか?(窓から外を見て)&br;(『ウェヌス様はどうします?まだオルクス先生の傍に居た方が良い気もするし……』) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(そうだ!ウェヌス様の神通力で何が起こってるか調べてもらいましょう!! ね?できますよねウェヌスさm――)&br;'''「…………すぅ……すぅ」''' (←疲れて寝ていた。はしゃぎ過ぎた子供のように)&br;(''この 使えない 女神ー!?'') ああんもう……気になるけどオルクス先生の容態も目が離せないしぃ! -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(『あ?…ふふっ、ウェヌス様かわいいかも♪』神様を可愛い扱いするにゃんこっぽいの)&br;そうですね…私たちはここを離れない方がいいかもです?(SDウェヌス様をなでなでしながら) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---大丈夫なのか? 戦闘とかだとしたら、今のにーちゃんが巻き込まれたらヤバいんじゃ? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(近くに主属性(氷・水)が発生したのに呼応したか。覚醒の素振りを見せる) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---・・・うん? 博士が目覚めそうだ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---え? にーちゃんが? えと、にーちゃん、もう記憶戻ってんの?(と、レナータセンセに聞く) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---…………(薄く目を開けて、まどろんでいる。覚醒しきっていない)&br;………&br;&br;!!!!!(ガタッと上半身が跳ね起きると、自分で自分の首を締め始める) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---んなっ!!? いきなり何してんのさっ!!(慌ててオルクスの腕を押さえる) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(動きを抑えられ、怒りに目をカッと開く。右、左、そして額、''3つの目を'') -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---''額の目が開かれると、一気に男の魔力が膨れ上がった。彼を中心に、見る間に壁が凍り付いていく'' ---''バチッ ベッドの上の彼の、額の目と、ジェイコブとの間に黒い衝撃が走る 【干渉】'' ---んな……凍りつく……? 詠唱も動作も無しに……? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ぐッ(彼とジェイコブとの間の衝撃が、ディーブレイクにも飛び火する) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---''ジェイコブの体に負荷がかかる。下へも、上へも、内へも。黒い衝撃がジェイコブの周りに瞬き、広がる'' ---''ディーブレイクには一瞬見えるだろう。雪深い隠れ里に、緑の髪の人型の種族が住んでいる光景が'' ---''もし黒い衝撃に触れれば、感触はないが黒が離れなくなる…いや、触れた箇所が黒に呑まれてしまうだろう&br;その黒は時空属性 壁が凍る勢いも弱まるどころか加速していく'' ---''が、あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・''(体が、引きちぎられる。いや、圧縮される。右に拗られると同時に左に拗られる。)&br;(精神と肉体がその境界を失い、しかし整然と元の姿へと戻る。時は空間となり、空間は時となる。崩壊と再構築の連続、そして連鎖) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ジェぇぇぇーーーーーーーーーーーイ!!?(掴もうとするが、ジェイコブの体があるはずの場所に感触がない)&br;(そして、何にも触れていないはずなのに、手が抜けない)ぎにゃ!?&br;ジェイ!! ジェイコブ!! ジェイコブーーッ!! みろっ、ミロクどうなってんだよこいつ! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---どうもこうも、見た以上のことは判らない。とりあえず冷静になるんだ。騒いでも解決しない -- [[ミロク>名簿/425242]] ---その通りだな…くそっ…!(知りたいとは思っていた、願わくばこんな形でなく自分の目で見たかったものが見えた…こんなものが見える…一体何故?と衝撃に身構えつつかえって冷静になりつつ事態を見る) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(オルクスの異常、部屋の中で起こる騒動、そして外の水柱……レナータは連鎖する事象の関連性を考えていた)&br;……やられた。つまり、あの水柱がオルクス先生をこうしちゃうトリガーだったわけね……完全に油断してた&br;ついでに、オルクス先生はただの記憶喪失じゃない可能性、私達の「敵」が居る可能性が如実になってきた&br;(レナータは勿論、水柱を出した人物がオルクスの異常トリガーを成す意図が無かったことを知らない&br;だが、状況を見ればそういう仮説を立てるには十分だった) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---え、えっと…敵?ど、どういうことだってばよ?(思わず某忍者喋りしちゃうにゃんこっぽいの)&br;と、とりあず…ジェイコブさんを助けないとです…!&br;(シルフィも氷の術師…氷の術だけならばなんとか出来るが。時空の術も発動しているとなると別問題) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---''氷は建物を覆い広場まで侵食し、黒がその内を埋めていく'' ---んぶっ(ジェイコブに近かったので一番最初に黒に呑み込まれた) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---やだーーもーーこんな大ゴトなんなくってもいいでしょうに! にッ!!(まだ薄い氷を砕いて宿に入った)&br;(とたんに黒に呑まれる)ギャーーーーーーーー -- [[ルース>名簿/446329]] ---くっ……! こんな時ウェヌス様が起きてれば頼りになったのに……シルフィ!私から離れないで!!&br;(事態は明らかに悪い方向へ向かっている。レナータはその名を呼ぶことで弟子にその深刻さを知らしめる&br;いや、こうなってしまっては彼女にはそれしかできなかったのだ。成す術なく黒に呑まれていく……) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---え!?は、はいです!(レナータが愛称ではなく名前で呼ぶのは真剣な印。そうでなくてもシルフィにもこの状況の異常さは理解でき)&br;(とにかく手をレナータの方へと伸ばし……。シルフィが覚えているのはそこまで…視界は黒に閉ざされてしまう) -- [[シルフィ>名簿/348045]] --''宿屋の外'' ---''村人たちは外に様子を見に行っているようだ。何が起こったのかとざわざわしている'' ---やだ〜何があったんでしょーちょおこわーい あっちですよ、ドカーンって音がしたの〜 -- [[ルース>名簿/446329]] ---(宿の外の壁が氷に呑まれていくのを見た)……え? -- [[ルース>名簿/446329]] ---うそん!? ちょとっ、ヤ、ヤバすぎるでしょなにこの、なに ナニココ テストjun&br;るっ、ルディーー!! お疲れのところごめんなさいねえ!!(召喚) -- [[ルース>名簿/446329]] ---あ〜んお疲れなのに〜SIZE(10){ん} キャーーやんやんなにあれマスターちゃぁ〜〜ん -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---わかりません!!(ドーン)&br;ペルディノス、マスター・クロアの名において命じます 村人への被害を最小限に食い止めなさい!&br;(叫ぶと、宿に向かって走っていった) -- [[ルース>名簿/446329]] ---は、はいっ 従いますわSIZE(10){ん}……ってマスターちゃん?! マスターちゃああんッ!!&br;あぁんもうっ、マスターちゃんのおバカ〜〜〜〜〜SIZE(10){ん}っっ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] -''ラダの村 夜の訪れ'' --''村の外'' ---さて 念には念を、ですかね -- [[ルース>名簿/446329]] ---おいで、ルディ? -- [[ルース>名簿/446329]] ---(青い肌をした人魚が空中に現れた。見る者が見れば、水の精霊だと分かるだろう)&br;あ〜んマスターちゃんひっさしっぶり〜〜SIZE(10){ん}♥ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---ハイ、ルディ ごめんなさいねぇ、最近なっかなか遊べなくって&br;それで頼みゴトってのもなんかアレなんですケド…… あ、じゃあこうしましょうか -- [[ルース>名簿/446329]] ---あんいいのよSIZE(10){ん}♥ ちゅーとはんぱに遊んでもつまんないわSIZE(10){ん}♥&br;も〜〜マスターちゃんってばぁ、命令するのがマスターちゃんなのにぃ うんうん、どうどう? どうしちゃうのSIZE(10){ん}? -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---。o0(・・・水の精霊だ。故郷に連れて帰りたくなる悪い癖がでそうになる、水の精霊だ) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---コレ終わったらルーと3人でイイコトしましょうか? ……4人?(ちらとミロクのいるほうを見て) -- [[ルース>名簿/446329]] ---あぁんうれしいわSIZE(10){ん}マスターちゃぁぁん♥(だきつく) 3人でも4人でもいいのよ〜SIZE(10){ん}♥&br;それでそれでSIZE(10){ん}? タノミゴトってなぁにSIZE(10){ん}? な〜んだってしちゃうわSIZE(10){ん}♥ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---うん?ルースのしもべか、この子(とりあえず待機してるアサシン) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---んふふふ〜ルディが頑張ってくれるんですもーん(抱き返して)&br;お友達、ですよ わたしの大事な大事なね ルディもしてほしいコトあったら、言ってくださいよ?(ほっぺちゅ)&br;さてさて頼みゴト どかーんと水柱あげちゃってくださいな ハデにお願いしますよ、音もね -- [[ルース>名簿/446329]] ---キャーーマスターちゃんだいすき〜〜♥ しもべでもいいのに〜SIZE(10){ん}、そういうトコロ好きよSIZE(10){ん}♥&br;ドカーンねSIZE(10){ん}!! も〜〜〜ハデにいっちゃうわ〜〜〜ん!! -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---ミロクーいまさらですケドあぶないですよー(すでに逃げ腰) -- [[ルース>名簿/446329]] ---''ドカーン!と音を立てて太い水柱が上がった'' --''村の外 木の陰'' ---はぁぁん……ちょっとハリキリすぎて疲れちゃった〜SIZE(10){ん} またねSIZE(10){ん}マスターちゃん♥ -- [[ペルディノス>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007731.jpg]] ---アレは疲れるでしょうよ… わたしのために、ホント、ありがとねルディ&br;約束は守りますからね〜〜(ペルディノスを逆召喚して帰した) -- [[ルース>名簿/446329]] -''ラダの村 日没'' --''森との境'' ---(視界が混濁した。と、感じた次の瞬間には膝をついて) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---ええい!何か周りに雑念多過ぎるんだけど……アサシンか何かが潜んでいないだけマシ、か……&br;'''「いえ、いますよ? アサシンらしき……これは、男性ですね。1人宿屋の方に……」'''&br;大丈夫。''ソレ''は別勘定だから……っと、ようやく薬が効いてきたみたいね? 行くわよ亜麻髪ちゃん!&br;(※ここから演技) キャー!さっきのお客さ〜ん!? ど、どーなさったんですかー!?(駆け寄る) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(レナータセンセを追っかけて、倒れたトライア男性を見る)に、にーちゃん……? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(『ア、アサシンですか…!?…そう言えば…なんだか色々な人が集まっている気がしますです……』)&br;(シルフィも術師だが…言われて初めて集まる視線に気づいた)&br;は、はいですー(※同じくここから演技)お客様ー!?大丈夫ですかー? -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(「外人め!」レナータとシルフィを見るそう語っていた。怒りなど、以前では決してみられなかった表情)&br;(しかし薬の効果の前には成すすべもなく、ばたりと倒れた) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---'''「……あまり、好きな表情ではありませんね。悲しいです……しょんぼり」''' (※マイペースにしょんぼりしてる女神)&br;あらー、どうなさったんでしょうお客様……熱でも出したのかしら? フィシルちゃん、''お願い!''&br;(「お願い」というのは勿論熱を測るのではない。記憶を戻して、ということだ……ここからはウェヌスとシルフィの仕事だ)&br;'''「はぁい♪ さぁシルフィさん、やりましょう?」''' (←だからやり方を教えろよこの駄女神)&br;(ちなみにレナータはジェイコブに気付いていない。人の気配は察せてもどんな人物か分かる千里眼はウェヌスくらいしか持っていない&br;ゆえに、レナータは誰に見られていても怪しまれないようまだ演技を続けているという説明) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(距離を保つか、姿を表すか……迷う) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---…うー…なんだか凄い目で見られた気がします…オルクス先生って以前はこんな方では……(敷物を敷くとオルクス先生を寝かせ直して)&br;は、はいですお姉さま……(『はい!…でも…私は何をすれば…?』身体の主導をウェヌスに渡すのはわかっているが)&br;(シルフィも視線は感じても誰かを特定するのは無理)&br;(シルクやレナリィに探索させる方法もあるが今はそんな事をしている場合ではなく) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---'''うふふ。大丈夫ですよシルフィさん……全てはあなたの思い通りになります。私がそうします。それが神の理です&br;先程も言いましたね? 今は一心同体。そして、私の役割は「照らす」こと……難しいことはありません。思ったようにやって下さい&br;手を当ててもいいでしょう、額でも胸でも……ああ、目の前で指ぱっちん☆ とかも素敵かもしれません♪&br;(そう言ってSDウェヌス様は指ぱっちんをしようと指をスカスカさせる。自分はできないようだ!)&br;……それにしてもこの男性、昔の人格がプルートの「隠匿」のように隠されていますね。だめだめ、どちらの人格も仲良くしないと&br;ふふっ、何だかオセロをやっている気分ですね〜……♪'''(まったりまったり) -- [[ウェヌス>名簿/333754]] ---(『わ、私の思い通りですか…?またドキドキしてきましたです』)&br;(『え、えっと…胸をあてるのは流石に…んっと…ではウェヌス様の要望の通り指ぱっちんで……』)&br;(『…隠匿ですか?何か別の人格が入ったりなんて事は……ん、とりあえずやってみれば全てはわかりますね』)&br;じゃあ…行きますです?(レナータに顔を向けて頷いた後オルクス先生の方法に向き直って)&br;光あれ♪''ぱっちん☆''(オルクス先生の顔の前で指パッチン。素晴らしきなんたらの様に見事な指パッチンを決める) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(指が鳴らされると、黒い球が弾けた。まるで風船に針を刺したかのように。外の体がびくん、と大きく反応した)&br;(閉じていた黒がウェヌスの力によって晒され、解け出す。白へと流し込むためか、体が浮かぶ)&br;(初めはマーブルに。だんだんと、交じり合って灰色に。その頃にはゆっくりと、体が地面へ戻っていく)&br;(始終、仮面を被ったかのような無表情で眠りについたまま) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(何かの、魔法……? なんだか、電気を流されたみたいな反応だけれど……) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(……成功、したのかしら? なんだか妙に派手なリアクションだったけど……大丈夫なんですかウェヌス様?)&br;'''「う〜ん……さぁどうなのでしょう?」'''&br;(いや、どうなんでしょうじゃ困るんですけどー!?)&br;'''「そんなこと言われても……私だって何でもは分かりませんよ。知ってることだけ知ってるんです☆」'''&br;(そんな無責任な……) えーと、熱じゃないみたいね……取りあえず2人とは言え、女手じゃあこの人を運ぶのは辛いわ&br;''\ああ、誰かこの人を運ぶの手伝ってくれないかしら〜?/''&br;(レナータはわざとらしく大きめの声を出し、周囲に隠れているであろう者達が出るタイミングを作る) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(レナータセンセの所に駆け寄る)センセ、にーちゃんは……? -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---フン…首尾は上々のようだな!(全力ダッシュで飛び出しオルクスを確保して担ぐ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---…えっと……(やる事はやったが…その結果の答えはまだ出ずにオロオロ)&br;わ…?(レナータの大声に驚いて猫耳がぴんっと立つ) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---待ってって……(ディーブレイクのあとを追って走ってきて、はぁ、と息をついて) ジェイ? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---あ、ジュリオ、ディーブレイクと行動してたのか(酒場ではぐれた友達を見て) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---大丈夫よ、寝てるだけ……(記憶が戻ったかはまだ何とも言えないけど、まぁ戻ってるハズ)&br;つーかあんた達も相当の暇人ね〜……自称キング君の、すごい、「やっと出番か!」な行動の早さ……! -- [[レナータ>名簿/333754]] ---寝ているだけですか…起きるまで待った方が良いのでしょうか…?&br;わ?大勢ゾロゾロと……(こんなに隠れていたのかと驚きが隠せない) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---自称は余計だ!真打は出待ちも仕事だからな…それよりこんな所にいつまでも居ても仕方あるまい、どこかこいつを寝かせる場所に移動した方がいいぞ(担いだオルクスに視線を向けながら) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---一応冒険のお金で足りてるし、生活 暇っちゃ暇かもね(持つのを手伝って)&br;お前も持てよ、図体でかいんだから -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---あっはははは♪ 彼らが''「オルクス先生の愉快な舎弟達(仮)」''よ亜麻髪ちゃん!&br;これだけ男手がいれば私達が働かなくて済むわ〜(まったり)&br;'''「……あら、アサシンの人はまだ出てこないのですね〜」''' -- [[レナータ>名簿/333754]] ---おう、もちろん!(持つのを手伝いながら) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---オルクス先生の…舎弟さんですか?(シルフィはポカーンとするも…ジェイコブやジュリオはシルフィにシーリスと似た空気を感じるかもしれない…しなくてもいい)&br;では…オルクス先生の運搬は…みなさんに…ファイト♪ -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---………(身長の差で運搬からあぶれてしまうチビ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---舎弟ってか……俺はにーちゃんの、幼なじみ -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---……って、アサシン!? 暗殺者までこの辺に居るのか!!!?(オルクスを運びながら周囲を警戒する) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---え? アサシンなんて誰か言ったかしら?まぁ居ても無害、というか仲間よ〜&br;'''「あらあら、私の声はレナータとシルフィにしか聞こえませんよジェイコブさん。……あ、このやり取りも2人の秘密ですからねっ♪」'''&br;(※とジェイコブに耳打ちする女神様だ。ただし、実際ややこしいと思うのでこれ以降女神の出番は少なくなるならない)&br;まーとにかく、舎弟でも幼馴染でも問題ナッシング! (仮)だしね☆ さ!ちゃっちゃと運ぶ!&br;(そう言えば、どこへ運ぶんだろう? 考えてなかった……) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(一瞬、何かが聞こえたような気がして)……あれ?一体誰が言ってたんだろ……?(軽く頭を振る)&br;(※マジか!ごめん、間違えた)&br;取り敢えず、荷物置くために宿に部屋とってあるから、そこに運ぼうぜ -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---|・) -- [[ミロク>名簿/425242]] --''広場'' ---少し前まで多分恐らく美人で仲のいい姉妹っぽい商人が紅茶葉を売っていた広場。今は日没間近で人はまばらだ ---……なんか、何も起こらなかった? ちょ、レナータセンセ!(レナータセンセをおっかける) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] --''鍛冶屋の影'' ---もうちょっと……森の奥だと安全なんですケドねぇ…… -- [[ルース>名簿/446329]] ---せんせが倒れちゃったら、出てもいいですかね -- [[ルース>名簿/446329]] ---あ……ジェイコブ君出ましたか うーん、うーん、やだ…待機のほうがいい気がしてきました…&br;(ジェイコブと会うとまずごたごたするので) -- [[ルース>名簿/446329]] ---……終わり、ですかね? すんごいバクバクしてるんですケド -- [[ルース>名簿/446329]] --''宿屋兼酒場'' ---あっ 倒れた! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---(いつの間にか居て、様子見してる) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---うわビックリしたああ!? おいっ、お前なんでいるんだよッ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---静かに。ほら、いいところを見逃すよ -- [[ミロク>名簿/425242]] ---いいとこ? 見てもわかんないじゃん、遠いし暗いし -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---うん? 鼻は利くけど、目はそうでもないのかな。さて、ちょっと場所を変えるかな(そのまま姿が透明になって、気配も消えた) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---目ぇ光らせたらモロばれじゃん 鼻だってマスクしないとかくせな……え え? ええっ? -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---出遅れるな!行くぞ!(もはや座して待つタイミングでもないと思い駆け出す) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---はっ、え? ちょっと! 一人にしないでよ!!(一緒になって走っていく。こてっちゃんは放置!) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] -''ラダの村 夕刻'' --''広場'' ---(人のいなくなる時間にしか村には来ない。今日も夕刻になって村にやってきた) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(少し離れた建物の影で様子を窺う)にーちゃん…… -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(お茶っ葉は宣伝効果のせいか売れ行きが良く、まさかの完売が見えてくるほどだった……と思う)&br;(いやぁ、よく売れたわね!ひーふーみー……うんうん、私ってば相変わらず商売上手っ♪ 助っ人効果ももあってご機嫌な売り上げね〜)&br;……って、あれ? 今日何の為に来たんだっけ? (※目的を失念していた!) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---はぅー…今日は働いたです、ウェヌス様もお疲れ様です♪(ウェヌスの要望で途中で何度か交代したり…なんて事もあったかもしれない)&br;今日はゆっくり眠れそうで…え?(同じくすっかり失念していた弟子)えっと…確か…オルクス先生の……(言いかけた所で遠くに見覚えのある姿を確認して)&br;…お、お姉さ…師匠!(小声でレナータに呼びかけると視線で促す) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---'''「レナータはいつもこんな楽しいことをしているのですね。羨ましい限りです……」'''(※体力あり余っていそうな女神)&br;え、何よ亜麻髪ちゃん?そこは姉妹設定で問題な――?! あれは……ようやく本丸のお出ましってことか&br;はいはーい、いらっしゃいませ〜! もうすぐ店仕舞いですよー?商品も残り少ないですよー?お急ぎくださいな〜♪&br;(声を出し、最後の客寄せを行う女商人だ) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(緑の長髪、額の三つ目は閉じている特徴的な種族。しかし白衣も着ておらず、髪も結んでいない)&br;(行商人から声をかけられると、そちらを見る)&br;(定住している店の者よりも、すれ違うだけの行商人のほうが彼の気に障らないのだろう。歩いてきた)&br;その茶葉をいただけますか -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(接触した……レナータセンセ、どうするつもりだろう……)(いつでも飛び出せる姿勢で、息をひそめて見守る) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---じゃあ…お姉様?…ああ、今はそんな事を話している場合でないです…ウェヌス様いよいよ出番が近いです(慌てて姿勢を整えて)&br;いらっしゃいませー♪(笑顔を振りまきながら、レナータとオルクスのやりとりを見守る) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(オルクス いや、ニアヒが近くに寄ってもまるで態度も表情も変わらないレナータ。声をかけたのも不特定多数へ&br;対応するのも八方目のように平等に。彼女はニアヒと初対面の商人なのだから当然だろう)&br;はい、毎度ありがとうございまーす! あ、いらっしゃいませー♪(直前の客に茶葉の缶を渡した後でそこでようやく三つ目の男を正面から見た)&br;お客さんってば即決即断で男らしい! でもですねー、茶葉は3種類ございます。一応飲み比べてみてくださいな?&br;勿論、どの茶葉も一級品ですけどね☆ フィシルちゃん、これをお客様にお配りして?&br;(レナータは偽名でシルフィを呼びつつ、試飲用のお茶を載せたトレイを渡す。その中に睡眠薬が入っているのはたった1つ)&br;'''「あらあら……ここは、私の出番かしら?」'''&br;(細かい打ち合わせもしていないシルフィには判別がつかない筈だが、何故かウェヌスの声には余裕があった) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---はい、お姉さまー♪(お茶を乗せたトレイを持ちオルクス先生…ニアヒの前へと)&br;(三杯のお茶…これのどれかが睡眠薬入りとはシルフィもわかるが……)&br;(『にゃ?ウェヌス様…出番って…?』ウェヌスと思念で会話しつつゆっくりと歩を進める)&br;(ちなみに昼間の販売中に交代を何度か行っているので、いつウェヌスが表に出てもすんなり行くはず) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---'''いいえ、そこまでする必要はないですよシルフィさん。今貴女は私と一心同体なのですから……&br;私達、8丘の神にはそれぞれ役割があります。ユピテル様ならば破壊、プルートならば隠匿……私の役割は明証です&br;光は全ての人々を見守り、明るく照らします。希望を与え、秘められたモノを明らかにする……それが光を司る私の役割&br;今、貴女の目は私の目……私の目は全ての秘密を暴きます。貴女には見えるはずです。正解が……'''&br;(女神ウェヌスを身に宿す今のシルフィには''見える''のだ。睡眠薬入りのお茶がどれなのかが) -- [[ウェヌス>名簿/333754]] ---(『えっと…では…?』思考の中でウェヌスの説明聞く。一心同体なので互いの会話…情報のやりとりは速い)&br;(『なるほどです…今だけとは言え…神様の…ウェヌス様の力を宿しているなんて…今更ながらにドキドキしてきましたです、ふふっ』)&br;(その力を踏まえた上で…『''見える…私にも見える!''』…どれが睡眠薬入りのお茶か理解しました)&br;(そこまで分かれば、睡眠薬入りのお茶が上手く渡るようにすれば良い)&br;まずはこのお茶からお試しあれーです♪ -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(彼の無表情の下のものも暴かれるだろう。彼の中は白い。白い中に、黒い球がある)&br;(黒の中は、彼がどう目をこらしても見られないもの。だから白である、自分だけを考えていればいい)&br;(その白に他の色が混じりこまないよう…)&br;いえ、お気遣いありがとうございます どれも一級でしたら、どの茶葉かをいただければ結構です&br;(完全に顕現していない肉体の中で、ただ「見ている」だけの状態で知れるのは、このくらいが限度だろう) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(さすがトライア人、エアリードスキルLv1だわ……でも、商人の屁理屈スキルも凄いんだからね〜……)&br;あ……お客様? どれも一級品と申しましても……人間誰しも好き嫌いがありますから。もし!万が一お口に合わなかったら困るんですよ〜&br;私達、明日は来ないので返品にも応じられないしぃ……それに他の皆様にも試飲をしていただいているので不公平になってしまいますぅ……&br;さ、私達を助けると思って飲んでくださいな?(有無を言わさぬ営業スマイル☆) お腹が一杯なら一口でもいいので!&br;(普段なら思っていることを素直に出すレナータだが、腐っても商人、今はよくいる商売人の顔に徹している)&br;(さぁ、あんまり手間をかけさせないで頂戴「ニアヒ」さん……何せ私と違って亜麻髪ちゃんはアドリブ慣れしてないんだから……) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---…………(飲まないと話が長くなりそうだ) では、お言葉に甘えていただきましょう(会釈をして受け取った)&br;(物をもらった感謝は早めに済ませておく、そんなことで外界と長くつながっていたくない)&br;(こく、こく。普通に飲み終えた)……こちらの茶葉で結構です -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(あの紅茶に、にーちゃんの記憶を取り戻すなにかがあんのかな……?) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(オルクス先生の対応に少々焦りを感じたが…レナータのフォローで上手く進みほっと胸をなで下ろし)&br;わかりましたーこの茶葉ですね?(緊張を隠しつつオルクス先生の反応…そして様子を見守る) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(条件は全てクリアー!問題ない、ウェヌス砲を使えるわ!これで!)&br;'''「ウェヌス砲ってなんです? って、こらこらレナータ。まだ頬を緩めるのは早いわよ……と、フラグを私が阻止します♪」'''&br;(わ、分かってますってば!) はぁい、ご協力感謝です♪ お買い上げもありがとうございま〜す!&br;(''スキル・口八丁Lv88''で切り抜け、見事睡眠薬入りのお茶を飲ませることに成功。即効性なので間も無くニアヒの瞼は重くなる……)&br;はぁ〜い、それでは店仕舞いの時間でーす! 皆様ありがとうございました〜♪&br;(大きな声でまだ残っている客達にそう宣言し、残すは記憶を戻すプロセスだけだ) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(茶葉を受け取ると、会釈をして森に帰っていく) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] ---(『流石はウェヌス様…お姉さま…じゃなかったお姉さんの扱いに長けています……』)&br;ありがとうございました〜♪(レナータの隣でその他大勢のお客さま方に挨拶をして)&br;あ…あれ?(普通に帰っていくオルクス先生にぽかーん)お、お姉さま…!?これは一体…? -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---む、薬物耐性Lv30くらいあったのかな?(急いで店仕舞いをする) なに、この程度は%%都合による%%誤差よ&br;さ、ステルスして追いましょう!(ニアヒぃを追って森との境へ) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---わ、わかりましたです…!(荷物を片づけるとレナータに続きオルクス先生を追う)&br;(ちなみにステルス等の視覚操作系の術は結構得意なシルフィさんだ) -- [[シルフィ>名簿/348045]] --''鍛冶屋の影'' ---(小さな村全体をこっそり見ながら)どーにか集められましたね どう動くコトですやら -- [[ルース>名簿/446329]] ---うーわ ああいうびみょーな距離やめてほしいですね、あの不安定な心的距離&br;どーしましょうかねぇ……センセの前に出てもセンセに警戒されますし -- [[ルース>名簿/446329]] --''宿屋兼酒場'' ---奴も動くのか…そろそろかもな(追加注文をするジュリオを横目で見つつジェイコブを見る、さて何が飛び出すか…様子見に出ることにした) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---食べたぁ〜 ん? どこ見てんのさ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---レナータ達が奴と接触した…あいつは一体なにをしているんだ?(耳から入る情報だけでは奴相手に商売をしているようにしか聞こえない、茶に何かを仕込んでいるのか?と首をかしげつつ耳を澄ませる) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---ああ、なんか、記憶戻すのは術じゃないって話は聞いてるよ あの配ってるのがそうなのかな&br;ふつうに皆飲んでるけど -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---術だろうと薬だろうと飲んで死ぬようなモノでなければ問題はあるまい、問題は効果があるかどうかだ(この際方法は何でもいいと思いつつ耳を澄ませる、多少焦れてきた) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] -''ラダの村'' (//集合ツリーです。名前さえ出せば他の方と合流してもしなくてもOK、基本は文通でGOです)&br;(//レナータさん、シルフィさん、ジェイコブ君、ディーブレイクさん、ミロクさんが揃ったら進みます)&br;(//数年かかってもぜんぜんOKなので、焦らずどうぞごゆるりと〜) --''広場'' ---(ザッ)久しぶりに来たな、ここも -- [[ミロク>名簿/425242]] ---さぁラダ村の皆さん、寄ってらっしゃい飲んでらっしゃい! いいお茶入ってますよ〜♪&br;(広場の中央、ティーセットを載せた小さなテーブルの隣で景気良く声かけをする女商人がいた&br;レナータを知らない者には紅茶売りにしか見えないだろう&br;彼女の近くには看板娘?だろうか、フリルのついた可愛い衣装で客引きをするあざとい女性もいる&br;彼女達は客に美味しそうな香りを漂わせるお茶を試飲してもらい、売っているのだ) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(村人にまじる客その1) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---美味しいお茶ですよー♪(茶の注がれたカップを片手に持ち、舞い踊るようにしながら客達にお茶の香りと笑み振りまき)&br;香りで気に入った方は試飲もどうですかー?味も気に入ったら是非ー♪(ちなみにこの娘…客引きは初めてである) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(亜麻髪ちゃんってばメイド経験アリなだけあって筋がいいわ。フフ、後はイレギュラーさえなければ……''ってなんかミロク君いるしー!?''&br;アンタ違うでしょ!?肌の色とか顔つきとか、どう見ても現地人じゃないからっ! そうだ、確か変装とか得意だろうから出直してらっしゃい!)&br;(……という念を送りつつ笑顔でミロクにお茶を渡した。念が届くかは不明) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(ごもっとも、と一時退場する褐色野郎・・・だか、女だかよく分からない奴) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(…今、お姉さんが何か危険なフラグを立てた気がしたです……)&br;…?(二人の無言のやりとりに首を傾げつつ、集まって来た客達にお茶の試飲を勧めながら一応周囲の様子を伺う)&br;(数日前、シルフィの家を訪ねて来た人物の事が少々気になっていた部分もあったりする訳で) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---(「大丈夫だ、問題ない……」とシルフィにアイコンタクトする商人)&br;さて、後はオルクス先生が来るのを待つばかりね……まぁ、初日で成功するとも思ってないけど -- [[レナータ>名簿/333754]] ---(「一番いいのを頼む…?」アイコンタクトを微妙に勘違いする弟子であった)&br;そこのお兄さんお姉さん美味しいお茶ですよー♪(客引きを続けながらオルクス先生の登場を待つ) -- [[シルフィ>名簿/348045]] --''宿屋兼酒場'' ---(酒場で演奏している) -- [[ルース>名簿/446329]] ---奴らはまだのようだな…(ルースの後について酒場にやってくる一人と一匹&br;『あっ!おじさんとりびー!』(そしてさっそく酒盛りを始めるババァ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---(こないだまでのクセで反応しそうになった)とと……いけないいけない&br;(にこりと二人に笑いかけると、また演奏を続けた) -- [[ルース>名簿/446329]] ---広場が騒がしい……動き出したようだな(耳をぴくりと動かして広場の方から聞こえてくる声を感知、聞き覚えのある声だ…しかしまだ動かない、下戸なので酒場でコーヒーを飲み時間を潰す)&br;『解ってんならお前も動けよ、アタイはここで待機してっから』(カウンター席にてキングの隣に陣取って既に5杯は大ジョッキおかわりしてから揚げフライドチキン串カツなどなど肉ばっか食ってるババァ)&br;真打ちは遅れて登場するのがエンターティンメントの鉄則だ、慌てるキングは儲けが少ない(コーヒーをすすりつつまずは様子見を決め込む) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---ラダの村ってのはここか……まだ時間はあるし、部屋とって荷物置くかな(酒場に入る) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---ん ……あー!(ディーブレイクを見つけて思いっきり指差す) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---ん、知り合いでも……あーーっ!(ジュリオの指の先を見て、同じくディーブレイクを指差す) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(//夕刻まで進める際には、上のツリーにサブツリーを立ててくださいな) ---(いない) -- [[ルース>名簿/446329]] ---騒々しい奴らだ…感付かれたらどうする(珍獣でも見るような反応にも慣れたような反応で時間を潰す) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---はっ? あー…まぁ、もう顔合わせたくもないけどさ 僕もいい?(食べ物の乗った席を目で指して) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---好きにしろ、こいつをこれ以上肥えさせるよりはよほどいい(隣にはすっかり腹の膨れたババァがいい気分で寝てる)&br;会いたくないという割にはまた来たんだな(どこか他人事のように言いつつコーヒーを飲む) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---治ったらもっかい殴りにね 今殴ってもムカつくだけだし もらうよ(ひょいひょい食べ始める) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] ---治る…か…(テントの言っていた事が真実なら今の状態の方が「治った」と言えるかもしれない…プレマの言っていた事も思い出して渋い顔)&br;今のうちに食って力を付けておけ、一筋縄で行く気がせん(例え真実がどうだろうと奴を殺してでもオルクスを元に戻すと決めたのだ、今は悩む時ではない…そう考えていた) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---悪い、そろそろ時間なんで、俺は先に行ってる(//移動宣言を書き忘れててすみません) -- [[ジェイコブ>名簿/442008]] ---(あんまりジェイコブの話を聞いていない)ん あ、お姉さんトンテキ! -- [[ジュリオ>名簿/442061]] --''森との境'' ---さて、天気は晴天……私が晴れ乞いの術をするまでも無くコンディショングリーンってところね!&br;商品チェック、よし! 亜麻髪ちゃん、準備はいい?ウェヌス様は大人しいから身体の自由は利くと思うけど、ソワソワしない?&br;(%%面倒なので%%ここに来る前に既にウェヌス神はシルフィの中に降ろしてきてあるのだった)&br;'''「ふふっ。シルフィさんの中……すごく心地いいです。それに、久々の地上空気もとても美味しい……♪」''' -- [[レナータ>名簿/333754]] ---''〜お集まりの皆様のためにレナータプランの解説〜&br;レナータ&シルフィが行商人に扮してオルクス=ニアヒを自然におびき寄せる。来いよベネット的な流れ&br;そこに睡眠薬をそぉい!周囲に極めて怪しまれないようにそぉい!して、彼を眠らせた後に記憶を戻す簡単なお仕事です'' ---(レナータの少し後ろを荷物を持って続くシルフィ。服装はレナータの衣装をベースにフリル分を追加した…そんなイメージ)&br;ウェヌス様…その台詞恥ずかしいです……(独り言にしか見えないのでちょっと変な子状態)&br;ソワソワと言うか…不思議な感じです(ちなみにシルフィ主導の時はちびウェヌスが、ウェヌス様主導の時はちびシルフィがふよふよ…そんなイメージ) -- [[シルフィ>名簿/348045]] ---え、何? ちょっとウェヌス様〜……今日はナチュラルなレズモードはやめて下さいねー? 亜麻髪ちゃんは妻子持ちなんですから〜……&br;'''「そうでしたそうでした。御免なさいね……私も年甲斐もなくはしゃいじゃってるみたい?うふふっ……でも、愛に性別は関係ないもの♪」'''&br;(※どうも「愛マニア」なキャラで節操がなさそうな神様ですが無害です。SDウェヌス様は多分この2人にしか見えないという設定)&br;んじゃ、取りあえず人を集めやすそうな''広場''に行こっか? (2人は最終確認を終えたら広場に移動する) -- [[レナータ>名簿/333754]] ---…ははっ(額に汗マークを張り付けつつ)ミッションの途中で無ければ…観光案内でもしてさしあげたいけど……&br;それはまた今度です(若干振回され気味だけど…引退して刺激に飢えていたのでこれはこれで楽しいらしい)&br;あ、はいです(荷物を背負い直すとレナータに続いて広場へと向かう) -- [[シルフィ>名簿/348045]] - - - -''酒場から離れた小さな広場'' --([[銀髪長髪、碧眼の吟遊詩人>名簿/304167]]が弾き語りをしている) ---(何となく気になって足を止める) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---[[♪色づく木の葉は太陽の色 北風、恋人手を寄せて色づく頬〜>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032803.mp3]]&br;(皮の手袋で器用に速い曲を弾いている。曲が終わると、慇懃に一礼をした。おひねりをくれる人たちににこにことお礼を言って) -- [[吟遊詩人>氷の棺の内と外で]] ---(拍手と共に、金貨を渡しておいた。「&ruby(バロン){男爵};」が描かれている小額金貨を、男爵を殊更強調するようにして)&br;(何となく、クロアに連なる人物のような気がしたのだ。その佇まいから。・・・勘ではあるが)&br;(バロンについて何か知らないか、という意味合い。果たして、詩人は気付いてくれるだろうか) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(他の人達がくれるものと変わらぬ様子で受け取った。顔も体つきも、バロンソ・ノモノ) -- [[吟遊詩人>氷の棺の内と外で]] ---(噴きだしそうになるのをこらえて、とりあえず聴衆が散開するのを待った) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(お客達がいなくなって)ふー&br;さ〜〜て! お金も貰いましたし、景気付けにパーッとやりませんっ? ''酒場以外で'' -- [[吟遊詩人>氷の棺の内と外で]] ---はは・・・・・・パーッとやろうか。どこかアテは? -- [[ミロク>名簿/425242]] ---んっふふふ〜そのあたりは抜け目なく(はぁと)&br;さぁっ 男なんですから荷物持ってくださいよ〜〜あ、わたしは楽器があるんで〜&br;(市場でお酒や酒の肴を買い、向かった[[先>名簿/425242]]は――) -- [[吟遊詩人>氷の棺の内と外で]] -''酒場'' --''今月は[[バロン死亡の知らせ>http://gold.ash.jp/main/?chrid=445772]]も貼られている。バロンの姿は無い'' ---………そっか…(一期一会って言葉の意味を噛み締めつつその知らせを見る、後悔先に立たずだ -- [[マッスル北村>名簿/417578]] ---(今月の戦死者報を見ると、見知った名)&br;(とりあえず、彼が死んだとされるときの状況を聞ける人物を探すことにする)&br;(生き残った&ruby(NPC){同行者};か、目撃者あたりだ) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---バロン? そんな名前の人は働いてませんけどぉ…(このあたりは徹底されている酒場)&br;帰ってきた同行者の方の話ですと〜、最期まで顔を守って結局死んじゃったとかぁ -- [[店員>氷の棺の内と外で]] ---そう、ありがとう(店員に金貨を握らせると、[[目立つ男>名簿/417578]]に会釈して、酒場を後にした) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---えへ またきてくださいね〜 -- [[店員>氷の棺の内と外で]] ---…フン、つまむのは狐だという話だがな…(奴もまた偽名を使うワケありだったのかと思いつつミロクを見送る…さて、どうしたものか -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] ---カッコつけてねえでさっさと行くぞ?やるこた山積みなんだから(かく言う自分も何から手をつけていいかは解らない、とりあえずは医者探しだろうか…と思いつつ酒場を後にする -- [[マッスル北村>名簿/417578]] - - - - -''通りのオープンカフェ'' --([[ディーブレイク>名簿/417578]]の家に訪ねてきた[[ユアナ>名簿/427194]]が帰っていくまで、少し離れた通りのカフェから見ていた)&br;(見ていたといっても、雑誌を広げて、嫌でも目に入る高い建物を視界のどこかに捉えていただけだが) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---(いつの間にか対面に座っている)博士は自ら歩けるまでには回復していたんだね -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(口に運んでたホットココアを吹きかけた)んがんぐ!&br;つっ、ついてない!? ついてない? ついてない?(鏡で顔を映したり服にココアが落ちなかったか見たり)&br;びっ びっくりさせないでくださいよ!? -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---あっはっはっは!そんなに驚かなくても。いやぁ・・・ごめんね&br;大丈夫。染みになってない -- [[ミロク>名簿/425242]] ---あ、あははは…(ちょうど、契約している精霊と精神会話のルートをつなげようと思っていたところ、余計に驚いたらしい)&br;あー良かったですよ ミロクさん、飲み物は?&br;センセ、歩けても歩かなきゃイミないでしょうよ 今日も元気に引き篭もってると思いますよ -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---(戦斗服の機能で透明化&自身の能力で気配を完璧に消して近づくものだから、たちが悪かった)&br;ミルクティーを&br;でも元々、割と引きこもって研究してたような気もする。グリンピースの買出しのとき以外は -- [[ミロク>名簿/425242]] ---今の彼と元々の彼は同じと?(ココア飲みながらにまにま) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---人格の基底(オペレーティングシステム)は同じなんじゃないかな。たぶん&br;走っているソフトウェアが異なる。そんな気がする -- [[ミロク>名簿/425242]] ---あー、なるほろり 実際そうなんでしょうねぇ&br;(高いビルからワイバーンが飛び立って行くのを見た。北ではない。帰って行ったのだろう)&br;(あの二人で、きちんと会話できてたんだろうか。そう思いつつ、あまり気取られないようにしてみるテスト)&br;ゴミ箱でも見ればセンセの人格落ちてませんかね?(クスクス) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---(ミルクティーを味わいながら、ワイバーンの翼の音がした方向を一瞥)&br;元に戻す、ができればいいけど、どうだろう。ゴミ箱の中が空にされてなければいいけど&br;復元がますます困難になる -- [[ミロク>名簿/425242]] ---(ですよねー、という顔)センセと同族のコがいるんですケドね センセのコト言わずにおいたんですよ、いろいろと&br;まさかこっちに来るとは思いませんでしたよ ふつーに帰って行ったみたいですね?&br;んふふふ〜ご依頼いただければゴミ箱の整理係さんご紹介しますよ(はぁと) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---トライア一族って意外と、というか、結構地上に来てるよねえ・・・トライアラッシュと名づけようと思う&br;整理しちゃだめでしょう。まだ今は -- [[ミロク>名簿/425242]] ---略してトラッシュ…ゴミですねコレ 彼は活動的ですケドねー センセと彼以外は里で引き篭もりって聞いてますよ&br;確かにー(クスクス) いつもの要領で適当に片付けられても困りますしね&br;そんなこんなで、わたしから渡せる情報はそ〜んなにないですね 彼がこっち来た理由もまだ調べてないですし -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---うん・・・。ああ、それじゃ彼らは異端者ってことか&br;観光・・・ってわけでもなさそうだしねぇ&br;もとより、一息で片付くような問題ではないと思ってる。腰を据えて掛かるしかない -- [[ミロク>名簿/425242]] ---らしいですね その割に、あんまり2人で話してるトコ見ませんね その割にっていうか、だからこそ、なんでしょうかね?&br;私用って言ってましたケドね 休んで遊びに行くのが男の家とかちょっと泣けますね&br;んふふふ、ありがとうございますね?(にこっと笑う。いつもの笑い能面よりも自然に) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---(僅かに不思議そうな顔)最近砕けてきたねバロン。僕としてもその方がありがたいかな&br;(勘定を済ますと、鷹のようなフードの付いた外套を翻して、雑踏へと消えた) -- [[ミロク>名簿/425242]] ---ふえ? あ、ええ また……&br;…………(喜べない。喜びたい。軽く苛立たしさを感じた) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] - -- &new{2011-04-09 (土) 10:36:49}; - -- &new{2011-04-09 (土) 10:36:41}; - -- &new{2011-04-09 (土) 10:36:36}; -一瞬、お姉さんの気配がしたが・・・ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-09 (土) 09:56:43}; --間違えたから[[こっち>設定/浮遊島エリサ]]に移ったのよん。尚、私達の会話は流動エーテルとユグドラシル循環により手動的に消去される -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2011-04-09 (土) 10:01:57}; ---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071542.gif なるほど! -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-09 (土) 10:07:33}; ---いいなこれ… -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-09 (土) 10:10:50}; ---(気に入ったんだ……アナル電球プレイでガンガンイッちゃうんだ……) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2011-04-09 (土) 10:16:10}; ---(挿し込むと点灯するんですね分かります) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-09 (土) 10:19:03}; ---お前ら… -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-09 (土) 10:20:23}; ---半分機械ならありえなくも -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-09 (土) 10:22:46}; ---やらんからな!絶対!! -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-09 (土) 10:23:53}; ---そゆときにはユアナに依頼をかけるとあ〜ら不思議&br;(ディーブレイクにアナル電球プレイをせよ、と書いた紙をぴらぴらして見せながら) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-09 (土) 10:26:23}; ---キング君、このメタで下ネタで酷い流れも全てミロク君の仕業なんだ……(※草加風に) -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2011-04-09 (土) 10:29:35}; ---やだミロクさん最低…… -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-09 (土) 10:30:36}; ---貴様ァーーーッ!!(テントに酷いことさせんなとキレ散らかす)&br;なんだってそれはほんとうかいれなーたくん みろく…ゆるせない…! -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-09 (土) 10:31:06}; ---(危険を察知し、すでにいない) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-09 (土) 10:32:54}; ---責任取ってミロクさんが点灯を……ってもういませんね&br;さ〜てと、ツリー消される前に流しちゃいましょ んふふふふ -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-09 (土) 10:36:28}; - -- &new{2011-04-03 (日) 17:55:48}; - -- &new{2011-04-03 (日) 17:55:45}; - -- &new{2011-04-03 (日) 17:55:41}; -''ラダの村・森との境 ――Mission to D-Break'' -- &new{2011-04-03 (日) 12:20:17}; --(村のふちまで来ると、ようやく振り向いた)先程は何か気に障る事をしてしまい、済みませんでした -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:20:32}; ---だそうだぞジュリオ、いい加減機嫌を直したらどうだ?(自分は気にしていないと言わんばかりの態度でジュリオに話を振る、様子が変なのには気づいていない) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 13:04:31}; ---うるっさいな!!(ぐるるるる、と喉が鳴っている。マスクの下では、牙を出しているほどに怒っている)&br;知らないって言うんだろ、僕だって知るかよこんな奴!!(言い捨てて、踵を返す) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 13:10:03}; ---(特に反応もなく。ディーブレイクに話しかける)私はもう下がってもいいでしょうか? -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 13:10:13}; ---奴の用事は済んだが俺の用事はまだだ、なぁオルクス…その冗談はもう笑えんぞ?(冗談を覚えたてだから加減がわからんのか?と呆れたような顔で) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 13:25:12}; ---その件でしたか 済みませんが、その名を名乗っていたと聞かされた時期の記憶がありません&br;オルクスという人物に関しての用事でしたら、私では役に立ちかねます -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 13:29:33}; ---記憶が無いだと?冗談…では、なさそうだな(頭を打った衝撃か何かでユーモアに目覚めたとばかり思っていたが…そっちか!と半ば覚悟していたように項垂れる)&br;記憶があろうとなかろうとお前がオルクス「だった」ことには変わりない、お前の事を心配している奴らに顔のひとつでも見せてやったらどうだ? -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 13:35:29}; ---……そうですね その必要があればそうしましょう ご助言ありがとうございます&br;他に何か用はありますか?(先程からずっと、慇懃に、事務的に) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 13:45:33}; ---「必要があれば」だと…?(まるで自分にとってそんな事は必要ないとでも言いたげな態度に段々怒りを覚え始める)&br;そうだな、ではオルクスではないお前は一体誰だ?まさか名無しのまま生活しているわけではあるまい(「オルクスではない」とそこを強調するような口調で名を聞く) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 13:49:26}; ---済みませんが、思いつきで用を作るのは避けていただけませんか? もう日も暮れて時間が経っています&br;私はニアヒ・リー・トライアと言います 他に何か用はありますか? -- [[ニアヒ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 13:57:35}; ---済まんな、時間をとらせた…もう用は無い!じゃあな、「オルクスではない」ニアヒ(やはりこいつはもう別人、記憶が戻らん限りはずっとこうなのだろうと見切りを付けて帰る 当初の目的の生死の確認はできたのだし長居は不要だ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 14:02:31}; ---ええ、それでは(ディーブレイクの姿が見えなくなるまで見送っていた)&br;(もちろん、自分の家の場所を悟られないために……) -- [[ニアヒ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 14:05:40}; ---(見送りきると、今の自宅――村のすぐそば、森の中の小屋へと戻っていった。自分達を見ていた者には気付かずに) -- [[ニアヒ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 14:13:49}; -''ラダの村の手前 ――Mission to D-Break'' -- &new{2011-04-03 (日) 11:28:44}; --''すでに日は落ち、夕飯の匂いがただよってきている'' -- &new{2011-04-03 (日) 11:28:55}; ---(いったん止まり、人の姿に戻る)と、マスクマスク・・・ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 11:29:05}; ---村か…どの道もう日も暮れた、今は宿を探すのが先決だな…(顎に手をやり唸る、カードは…使えないかと財布の現金を確認中) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 11:31:21}; ---え、あ そっか、そうだったね すっかり忘れてたよ ご飯も食べなきゃね&br;(マスクをつけると、村の中に入っていく) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 11:40:43}; ---''人々が夕飯を食べに家の中へ入っている時間。静かな村。しかしかろうじてまだ店は開いている。&br;そんな時間を狙って買い物に来ている緑色の長髪、長身の男性がいた'' -- &new{2011-04-03 (日) 11:40:53}; ---(黒の袖なしのタンクトップに、黒のズボン、皮のロングブーツ)&br;(白衣も着ておらず、髪も結んでおらず、目も伏せてはいない) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 11:41:20}; ---安心しろ、お前のぶんのメシもちゃんと食えるぞ(現金と相談した結果二人分の食料ならば足りるだろうと…ジュリオがどれくらい食うのかは知らない)&br;……テントでもオルクスでもない…のか?(あまり外界に出ることはないと聞くトライア、匂いを追った先で出会うという事は今回の一件と何か関係が…?そう思ったので)&br;おい!お前トライアだな?オルクスという男を知らんか!!(ストレートに聞くことにした、無論一つの事に集中しているときは、この場合は買い物の最中で反応が薄いであろうと大声で) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 11:56:13}; ---ちょっと そいつ・・・ -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 12:00:50}; ---(顔を向けて)……ええ 失礼ですが、あなた方はどなたですか? -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:01:00}; ---・・・・・・ なにそれ もう忘れたって? 世話見るって言っといて?&br;・・・・・・ッ!!(急に苛立ちが喉元までのぼってきて、トライア男性に殴りかかろうと) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 12:01:23}; ---………はは…ははは…ハッハッハッハ!!何だ、脅かすな…死にかけてユーモアのセンスでも身に着けたか?(顔を見てみれば解る、この男が…この男こそが…マヌケな質問をしたものだと大笑いをする) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 12:03:50}; ---ジュリオ?…まぁそうなるだろうな(殴りかかろうとするジュリオを止めはしない、殴られたショックでそのまま死ぬという事もないだろう) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 12:05:15}; ---(殴られ、店の棚に背中がぶつかった。ごとんと棚が揺れる) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:12:05}; ---きゃあああ! 何してるのお客さん、やめてください!! -- [[店員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:12:26}; ---済みません 先ずは店の外に出て下さい、お二人とも(感情を見せることなく、外へ出て行く) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:12:44}; ---・・・・・・(殴ったまま、下を向いて黙っている) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 12:13:22}; ---金の相談ならここに連絡しろ、言い値で弁償してやる(上から目線で店員に連絡先を書いたメモを手渡して黙らせると店の外へ) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 12:14:21}; ---え、ええ……(戸惑いながらもメモを受け取って) -- [[店員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-04-03 (日) 12:19:55}; ---(奥歯をかみ締めると、外についていく。無言) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 12:20:08}; --……なぁにやってんだかねー、あの子達 (いつの間にか追いついていて、どこかの屋根の上に腰を下ろし文字通り高みの見物をしていた魔女)&br;あんまりにも私の予想通りの体たらくでちょっと面白い。こうなったら最後まで見ていこうっと -- [[レナータ>名簿/333754]] &new{2011-04-03 (日) 12:32:17}; -''酒場の街・北エリア'' --(ジュリオの気の痕跡を辿ってきた) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-03 (日) 09:39:53}; ---(特殊な目等を持っていなければその存在を捉えられないほどの希薄な存在の精霊&br;とある魔女に%%パシられ%%使役され、ジュリオ達の後を追ってきた観察精霊だ) -- [[小さな雷精霊>名簿/333754]] &new{2011-04-03 (日) 09:49:47}; ---これだけ走り回ってまだ会えんとは…空振りか?(人の居そうな場所はあらかた走ってきたのでため息) -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 10:44:32}; ---君は帰る? まだ臭い、続いてるけど(街の外、誰もいない場所まで来た。すでに夕刻)&br;・・・ここまで来ればいいね(獣へと姿を変える) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 10:55:14}; ---帰るわけなかろう!こうなればとことんまで行ってやる!(とは言うが街中をあちらこちらへと駆け回った挙句外に出たらしい匂いの主の意図が読めない、追っ手を巻こうとでもしたのかなどと考える)&br;ここからが本領発揮というわけだな、頼りにしているぞ! -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 11:06:12}; ---ん、やっぱこっちのほうが追うのはやりやすいね(宝石から声) 確か君、飛べたよね 初めて会った時飛んでたし&br;普通に走るからねっ(四足の獣が走り始めた。北へ。人の姿で走るよりも格段に速い)&br;(お腹が空き始めていることには、服用している薬のせいで気がつけないでいるが…。もう夕刻なのだ) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 11:16:31}; ---そう来なくてはな!Dホイール以外で走るというのも飽きてきたところだ(駆け出す獣の後を追って緑の光を伴い泳ぐように空を舞う)&br;日が暮れてからではいくら鼻が利いたとて捜索は困難を極める…急げよ! -- [[ディーブレイク>名簿/417578]] &new{2011-04-03 (日) 11:21:15}; ---Dホイールって何さ そうだね、別にリボン探してるわけじゃないしね・・・暗いと嫌だよね&br;(一声、獣の声で吠えると、まっすぐ北を指して走っていった) -- [[ジュリオ>名簿/442061]] &new{2011-04-03 (日) 11:28:33}; --//今日は参加できるか怪しい・・・とここで謝っておこう -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-04-03 (日) 11:36:31}; ---//向かったという事実を知っているだけというのもまたすてきなしちゅえいしょん…!&br;//適当に進めておりますゆえ、適当に遊んでやってくださいな〜 -- &new{2011-04-03 (日) 11:40:32}; - -- &new{2011-03-31 (木) 23:06:36}; - -- &new{2011-03-31 (木) 23:06:33}; - -- &new{2011-03-31 (木) 23:06:31}; -''ラダの森 ――Mission to Miroku'' -- &new{2011-03-26 (土) 18:42:17}; --''木と木の間を抜けた先も、先程と同じ風景'' -- &new{2011-03-26 (土) 18:42:27}; ---ようやく松葉杖もなく歩けるようになったばかり あの方のご意思で、人を避けることはできないのです&br;あの方が自由に動けるようになったその時には、この結界もまた解きましょう -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:43:52}; ---''木々の先には、こぢんまりとした小屋が見える'' -- &new{2011-03-26 (土) 18:44:00}; ---なるほど、かなりの深手だったんですね・・・あそこに博士が(フードを上げて、小屋を視る) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:47:52}; ---ええ……治療の申し出も、多くは拒否を&br;(小屋に行き、ノック)こんばんは、お食事をお持ちいたしました ニアヒ様 -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:56:40}; ---(少しして、ドアを開けて出てくる)こんばんは、お客人&br;(額の目は閉じているが、両目は普通に開いている。ユアナによく似ているが、少し老けて落ち着いた印象)&br;(結んでいない髪は長く、薄く笑っているような顔は能面のようだ。ミロクに目を向けた)……そちらの方は? -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:57:00}; ---(そういえば「オルクス」も便宜的に付けた通り名だった、と聞いたような)&br;・・・ミロクと申します(サラの半歩後ろで、一礼) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 19:05:13}; ---………… 治療契約の履行のためにお連れしました(嘘をつくときには、どうしても不自然になる癖) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 19:10:33}; ---そうでしたか では、料理の中身を改めさせていただきます 少々お待ちください&br;(バスケットを受け取ると、ドアを閉じた) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 19:10:41}; ---(ドアが閉まると、サラに小声で問う)契約とは・・・? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-27 (日) 22:40:35}; ---申し訳ありません、咄嗟に怪しまれないための嘘を…… 契約自体は、実際にオルクス様と交わしているものです&br;……今のオルクス様は、他人との干渉をひどく避けられます 治療をしようにも、ただの厚意では触れさせてはいただけません&br;そこで、契約という形を取っているのです こちらから取ることのできる治療について説明をし、&br;オルクス様が必要だと判断なさった治療を、対価をいただいて行っています -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 19:49:38}; ---そこまで拒絶を。・・・理解しました。では僕もそのように振舞います(囁くように返事、その嘘に合わせるよう、心得る) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-28 (月) 20:37:41}; ---ありがとうございます、ミロク様 ですが…あれが、恐らく本来の…… -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:51:48}; ---(ドアを開けて出てくる)お待たせしました 中身を確認しました、代金はいつもの様に -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:52:01}; ---(ミロクとの会話をすぐに止めて)はい 承りました&br;ニアヒ様、脚のご様子を診せていただけませんか? 大丈夫かどうか、軽く確認をさせていただくだけです&br;大丈夫だと確認をしましたら、治療契約の終了といたしましょう -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:52:16}; ---そうですね 分かりました、お願いします -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:52:34}; ---(ミロクに、目の前の彼の脚を指して促す) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 20:52:49}; ---(それでは『こちら』へ来てから随分と変わったのか・・・)失礼します&br;(触れるか触れないかくらいに手を、指をかざして、その霊力の流れを診る)&br;(もちろん治療に直結するものではないが・・・) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-28 (月) 21:32:04}; ---(脚が最も弱まり、全体に弱くはなっているが、通常の生活をする分には全く問題ない。&br; まして魔法が使える身、弱まっているとはいえ「初めての冒険」には出られるほどだろう) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-28 (月) 21:36:32}; ---(彼の状態を具に観察すると、サラに頷き、脚から離れて立ち上がる)&br;(一方その頃、森に向かう前に 酒場の街へ『鏡通信』にて送信していた情報を、待機していた教団員が受信)&br;(バロンへその経緯、現状を伝える)&br;(情報取得判定■) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-28 (月) 23:34:04}; ---ありがとうございます、ミロク様 ニアヒ様、これで治療の契約を完了とします -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 07:12:45}; ---今までありがとうございました これまでの様に引き落として下さい&br;サラさん 他の契約についても、私の動きに問題が無い様ですので終えたいと思います&br;他に何もなければ、下がりたいのですがよろしいですか? -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 07:13:18}; ---(オルクス博士本人であるという証が欲しい、と手鏡に映し出される)&br;(酒場の街からの通信だ)&br;(サラに何か良い案はないかと、小声で相談を持ちかける) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-29 (火) 23:23:28}; ---…………はい&br;では、契約完了の印に、サインをいただけますか? 本日急な完了ですので、少々お待ちください…&br;(ミロクに小声で、治療、料理運搬の契約完了の文章をこの紙に書いてほしいと伝える)&br;(彼が特徴的な筆跡で、日にちと、サインを書く欄を設けてほしいと付け加えて) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 23:39:03}; ---(軽く頷くと、達筆な字体で契約書を作り上げる 用意が良いのは方々で腕の良い戦士をスカウトしていた名残か)&br;お疲れ様でしたニアヒ様。此処にサイン願います -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-30 (水) 00:11:38}; ---ええ(サラサラと丸文字で日にちとサインを入れる。ニアヒ・リー・トライア)&br;それでは失礼します(頭を下げると小屋に入り、ドアを閉じた。鍵もかけている) -- [[トライア男性>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-30 (水) 00:18:51}; ---何かお役に立てることがありましたら、お伝えした住所までご連絡ください&br;(ドアが閉じられるまで深々とお辞儀をしていた)&br;……オルクス様にはお会いできないと申し上げたこと、お分かりいただけたかと思います -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-30 (水) 00:19:00}; ---(一礼し、小屋を出て 歩く)&br;(契約書片手に、彼女の言葉に首を縦に振った)理解しました。・・・彼が生きていたことは素直に嬉しい&br;・・・ねえ、サラさん。あなたは「オルクス」博士と会話できる日がまた来る、と思いますか? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-30 (水) 00:23:50}; ---分かりません 単なる記憶喪失で、時間が解決してくれるかもしれません&br;確かなのは、私には今すぐにそれを達する能力がないということ……&br;結界も解かなければなりません ニアヒ様に警戒されてはもう、ニアヒ様とすら会話ができなくなるでしょう&br;……一度、国に戻ろうと思います よい方法が、見つかるとよいのですが…… -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-30 (水) 00:39:19}; ---僕も酒場の街に戻ります。博士のことをどうかよろしくお願いします。&br;・・・何かできることがあれば、いつでも仰ってください。すぐにでも駆けつけますから&br;さすがに。魔界へは難しいですけどね?(やっと微笑んでからまた、神妙な顔つき)元に戻ることがもし・・・もしも彼にとって苦であるとしたら、その場合は・・・いえ、とりあえず最善を尽くしてください -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-30 (水) 00:51:56}; ---はいっ 彼の方のお体には、必ず気を配っていましょう オルクス様へのお気持ち…嬉しく思います&br;ふふ いつかお礼に、城へご招待したいものです&br;……どうでしょう 今は、オルクス様が頑なに、押し込めていらしたものが出っ放しですもの(くすりと笑って)&br;早く押し込めたいとお思いかもしれません 出してしまったことを恥じて、ご自身は出たくないとお思いかもしれません&br;記憶を奪うことは比較的容易……ならば、ご本人に伺うのが一番だと、そう思います&br;それでは、私はこれで……(森の闇の中に紛れ、消えていった) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-30 (水) 01:05:54}; --そういえば、ターゲットと同族だという男に接触した際にも、質問への解答を拒まれました&br;こちらとしても、軍人だということでだいぶ気をつけましたが&br;軍人である以上に、そういう種族だったというだけかもしれませんね&br;すみませんが、種族に関しては全く調べが進んでいません&br;アサシンも抱えている軍に、目をつけられずに嗅ぎ回るのは中々うまくいきませんで&br;閉鎖社会を築いている希少種だということまでは分かりましたが…&br;希少種ですし、集落がどこにあるのかも定かではないようで、文献には特にこれといった記述は残っていませんでした&br;魔族達も「強い」「珍しい」「見かけるようなことがあれば何らかの理由があってのことだろうが関わらないほうがいい」&br;という認識が一般的で、詳しく知っていそうな人物にすら辿り着けていません -- [[待機していた教団員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 07:10:41}; --''――報告を受けて'' -- &new{2011-03-29 (火) 07:11:03}; ---へぇ…? 隊長さんが言うんなら本人だとは思いますが ちょっと証拠的なものもほしいですね、それだけ違うと&br;本来どうこう言ってましたよね、記憶喪失でしょうかね?&br;依頼主が満足するかどうかは置いておいて、本人と確認できればそちらにお代は支払いましょう&br;ミロクさんには、探してきてくださいとしか言ってませんからねぇ こちらとしても想定外です -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-29 (火) 07:11:44}; ---(酒場の街へ帰還すると、一番に向かうは依頼者のもと)・・・・・・と こういう顛末だ、バロン&br;これが博士本人という証拠になるかな?(『契約書』を手渡す) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-30 (水) 21:38:38}; ---ふーむむ・・・接触が大変そうですね それにしても見つけて来ちゃうなんてねぇ&br;喜ばしいんですケド、死亡って出した手前素直に喜べませんね? んふふふ&br;どうでしょう、ちょっとお預かりして照合させてもらいますよ お代は結果のあとで で、いいですかね?(にこり) -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---まったく、楽しそうな奴だな君は(肩をすくめて)&br;もちろん構わない。結果は早めに頼むよ? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-31 (木) 00:43:47}; ---やだそう見えます〜? 一応頭脳系ツッコミ係で通ってますからね、ソコんとこOK?&br;はーいはい、それじゃキッチンを誰かに代わってもらってきますよ またね -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] -''ラダの村〜鍛冶屋の影〜 ――Mission to Miroku'' -- &new{2011-03-26 (土) 18:14:16}; --(日没きっかりに鍛冶屋の後ろにやってくる。大きなバスケットを持っている) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:15:09}; ---(夕闇に紛れて現れる、黒い衣) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:20:58}; ---そのように、構える必要はありませんよ どうぞこちらへ(森の中に分け入っていく) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:23:22}; ---癖なんです、これ(照れ笑いすると衣の色が白と赤に戻り、彼女に続く) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:26:16}; ---ふふ(和やかに笑って応え、森を進んでいく。獣道でもないのに、森はやけに歩きやすいだろう)&br;少々お待ちを…(ある木と木の間で立ち止まる) ……この間をくぐっていらしてください(木と木の間を抜けると、姿が消える) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-26 (土) 18:32:52}; ---(まるで木々や茂みがひとりでに避け、彼女を通しているかのような・・・)&br;・・・消えた。見つからない訳だ(サラと同じように、間をくぐる) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:35:52}; -''ラダの村 ――Mission to Miroku'' --(店から出てきて、広場で話を聞いている。ミロクが出てくると、ミロクとは離れる方向へ)&br;(鍛冶屋の角を曲がる) -- [[黒ローブ>氷の棺の内と外で]] ---(ローブの端が見える、彼女が目標の人物に違いない、足早にその後姿を追う) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 09:31:56}; ---''角の先には、隠れる場所もなさそうだが誰も見当たらない。&br;足跡が、角を曲がったところで途切れている'' ---(アストラル体として、ミロクが次に言う言葉をミロクのすぐ前で待っている)&br;(広場で、最近自分を探している人がいると聞き、見慣れないミロクを見かけたからだ) -- [[黒ローブ>氷の棺の内と外で]] ---(静止、目を凝らす)オルクス博士の捜索に、手を貸して欲しい -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 10:25:46}; ---(本日のオルクス捜索判定)■ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 10:36:15}; ---(しまった、とでもいうような間があった。鍛冶屋の影、闇があつまって人型になる)&br;申し訳ありません 命を狙われることも多い身、貴方様を疑ってしまいましたこと、謝らせて下さい…(深々と頭を下げて)&br;……オルクス様をお探し……なのですね 手を貸すことができるかどうかは、捜索の理由次第です -- [[黒ローブ>氷の棺の内と外で]] ---いえ、警戒は当然のこと。貴女がユアナさんの隊長か。私は・・・ナジャのミロク&br;我が恩人が死んでしまったとは思えない。何か理由があって隠れざるを得なかったのでは?&br;・・・そんな折、彼を捜す依頼を請けたからです(嘘のない目、暗殺者が語るのは装飾のない真実のみ) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 10:43:27}; ---ユアナ様のお知りあいの方だったのですね はい…ユアナ様の上役を務めております、サラと申します(深々とお辞儀)&br;恩人……そうでしたか……&br;……オルクス様のいらっしゃる場所は、存じ上げています しかし……お会いにならないほうがいいでしょう… -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---(礼を返し)僕が今ここで こうして生きていられるのも、彼のお陰&br;ご存知でしたか!・・・ただならぬ様子ですね・・・でも、どのような状況にあろうと逢いたい&br;どうしても逢えないというならば引き下がりますが・・・一体、何が? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 16:57:46}; ---…………申し訳ありません、気持ちばかりが先走ってしまいました…&br;(きちんと向き直り)オルクス様にお会いにならないほうが良い、という説明には語弊がありました&br;言い直させていただきます お会いになることはできません&br;いらっしゃる場所へと赴いたところで、ただお姿が見えるばかり オルクス様に届く言葉は、まだ見つけられていません…&br;恩義があるのでしたらなおさら、悲しい思いをなさるばかりでしょう&br;私にできることもほとんどありませんが、引き下がる心の余裕がおありでしたら、どうか私に任せてはいただけませんか? -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---意思疎通できない状態・・・&br;・・・父の体を治すことすらできぬ僕が、前に出るのも足手纏い。サラさん、貴女にお任せします&br;しかし居場所だけでも教えていただけませんか?貴女の邪魔をすることはけしてない、と誓います&br;(同時期 ミロクは異世界にも及ぶ情報網を駆使して、バロンと名乗った依頼者の素性を洗い出していた)&br;(サラ隊長から得た情報を伝えるに足る人物か否かを見極めるための、念の入れよう) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 17:37:45}; ---……そうですね 私に、お任せいただけるのでしたら……いいでしょう&br;しかし、ご案内できるのは日が落ちてからです 日没後、またこの場所で(深々とお辞儀をして、酒場に向かう) -- [[隊長>氷の棺の内と外で]] ---分かりました、それでは日没後(それまで、武器の調整をしたり、馬の世話をしたり)&br;(今夜中に戻るつもりなのか、宿はとっていない) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:11:45}; --くしゅんくしゅんくしゅん(口を手で覆いながら) やだ、わたし思われてるんじゃないですー?&br;美しさは罪、ですね… -- [[バロン>氷の棺の内と外で]] ---''バロンは酒場の依頼のうち、冒険以外の案件の斡旋をしている男性。&br;入ったばかりでまだ2〜3件しか案件を抱えてはいないが、ヘマはしていない様子。&br;他の依頼ではケイエルと名乗ったり、ロアールと名乗ったりしているようだ。&br;旅人であり、足跡を追って素性までたどり着くことは難しいかもしれない。&br;酒場へ今回の依頼を持ちかけた人物が[[レナータ>名簿/333754]]であることは隠しておらず、調べがつくだろう'' -- &new{2011-03-26 (土) 17:58:35}; ---(そのような仕事に就いている者が名を変えるのはよくあること)&br;(ラダにやって来た使者の報告を聞くと、とりあえず危険人物ではない、と判断) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 18:08:06}; -''ラダの村 ――Mission to Miroku'' -- &new{2011-03-25 (金) 22:04:50}; --''とてものどかな、山のふもとにひっそりと佇む村&br;井戸を囲む小さな広場、食事どころと宿屋を兼ねた小さな酒場、小さな鍛冶屋、食料を扱う店などが見受けられる'' -- &new{2011-03-25 (金) 22:08:52}; ---(まずは酒場兼宿にて、聞き込みをする もちろん金貨で礼をするのを忘れずに)&br;(最近来た旅行者の、黒いローブの少女を見かけなかったか、と) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 22:14:40}; ---今出かけたところだよ!&br;ああついでさ、見かけたら胡椒も買ってくるように伝えといてくんないかい? -- [[おかみ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-25 (金) 22:18:22}; ---入れ違い、か。いいですよ女将さん。伝えておきます(酒場を出ようとして、足を止め、振り返って尋ねた)その少女はこの宿に逗留を? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 23:41:27}; ---いやあ? 手伝いみたいなもんだよ&br;あんなんだから客のほうにゃだせないけどね、料理はそりゃあ上手くてね -- [[おかみ>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-25 (金) 23:50:32}; ---(会釈ひとつして、彼女を探しに出た) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-26 (土) 00:37:46}; -''鐘楼堂の一角 ――Mission to Miroku'' --''【あなたはリアル一日に一度、ここで語尾に■をつけた発言ができる。&br; ■のついた発言の秒数がゾロ目だった場合、暗殺教団のページに何がしかの報告が入るだろう。&br; ゾロ目以外だった場合、何も得られなかったという報告がこのページで得られる。&br; また、■以外の発言は報告内容には影響しない】'' ---博士が消息を絶ったのは182年8月、北に少し行った村のそばの森&br;パーティはほぼ潰滅&br;それを最後に、酒場の記録では戦死したことになっている&br;『バロン』は何らかの望みや兆しがあったから、捜索を依頼してきたのか。それとも・・・&br;人相書きを持たせた教団員に奔走してもらい、また、教団の持つ情報網を活用する&br;何らかの成果が得られればよいが・・・ ■ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-23 (水) 19:36:38}; ---見つかりませんね… まだ返事の来ていないところもありますし、今はそこ待ちでしょう -- [[諜報員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-23 (水) 22:05:34}; ---街中の酒場、情報屋を当たってみたが・・・果たして・・・■ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-24 (木) 19:46:22}; ---――一方、[[教団>同盟/暗殺教団]]では… -- &new{2011-03-24 (木) 20:01:35}; ---さて。ユアナさん情報によれば、彼の『隊長』が来ているとか。早々に見つけてだして、博士について聞きたいところ(数名で手分けして捜索開始) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-24 (木) 22:01:03}; ---''手に入った情報は以下だ&br;「山のふもとにあるラダ村という村(北に2日ほど行ったところ)に、黒いローブの少女が時折買い物に来る」'' ---光を遮るローブ・・・かな。行ってみよう。馬なら1日で行けるだろう&br;(こうして、酒場の都市やその周辺にてオルクスの捜索を続けさせながら)&br;(ラダへと馬を走らせるミロク) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 22:03:58}; ---(オルクス捜索判定)■ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 22:04:34}; ---見つかりませんね ここまで見つからないとなると、隠れていると考えるほうが自然かもしれませんね -- [[諜報員>氷の棺の内と外で]] &new{2011-03-25 (金) 22:06:22}; ---普通に生活していれば、すぐ耳に入ってきそうなものだからね・・・。ラダへ行ってくる -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-03-25 (金) 22:12:22}; #endregion
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