名簿/409224
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**スラム街 [#f822f79b] ~ ~ ~ ~ CENTER:死ぬほどの怪我ではなかった。~ ~ ~ CENTER:適切な処置をしてやれば助かることは分かっていたし、~ ~ CENTER:そうしようとも思っていた。~ ~ CENTER:足を引きずりながらようやく訪れた城下、路地裏で荒く息を吐いた。~ ~ ~ CENTER:ふと、顔を右にやるとボロを纏う少年がいた。~ ~ CENTER:スラム街の住人だろう、私は力なく笑顔を浮かべ、手を差し伸べた。 ~ ~ CENTER:胸に、&color(red){灼熱感};が走った。~ ~ ~ ~ CENTER:見下ろせば、深々と胸に突き刺さったナイフ。~ ~ CENTER:少年は引きつったような泣き声と共に、私の金子を奪い、逃げていった。~ ~ ~ CENTER:そう。~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――子供の頃と、逆。~ ~ CENTER:――ボクが食べ物を与えたから、殺された、あのスラムの少年が、復讐に来たのだろう。~ ~ ~ ~ CENTER:――ボクの目を隠す母の指の間で、撲殺された、あの少年が。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:空を見上げる。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:なんと、青い空だろう。~ ~ ~ ~ CENTER:貴族という存在が嫌いだった。~ ~ ~ ~ CENTER:生まれながらにして持たぬ者がその生をどうにも出来ないように。~ ~ CENTER:生まれながらにして持つ者もまた、その生をどうにも出来ない。~ ~ CENTER:ボクは、貴族である自分と、貴族そのものを恨んでいた。~ ~ ~ ~ CENTER:ホラ、見てみろ。これが、末路だ。貴族様の、末路だ。~ ~ CENTER:――自嘲気味な笑みが、口角の血泡と共に吹き出た。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:さあ、謎掛けの答えだ。~ ~ ~ CENTER:'''''一つでは秤にかけるには余りに軽く。'''''~ ~ ~ CENTER:'''''二つではありふれすぎていて。'''''~ ~ ~ CENTER:'''''三つでは余りに綺麗で強すぎる。'''''~ ~ ~ ~ CENTER:安寧と共に歩む貴族諸君。~ ~ ~ CENTER:キミたちでは、ボクのこの謎は解けなかったようだね。~ ~ ~ CENTER:'''''一つでは秤にかけるには余りに軽く。'''''~ CENTER:&color(gray){――それはこの世で最も小さい原子。};~ ~ CENTER:'''''二つではありふれすぎていて。'''''~ CENTER:&color(gray){――それは大気の80%を占める気体。};~ ~ CENTER:'''''三つでは余りに綺麗で強すぎる。'''''~ CENTER:&color(gray){――そしてそれは。ボクの研究の成果};~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――指先が。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――部屋の''純粋水爆''のスイッチに、掛かる。~ ~ ~ ~ ~ CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064352.png);~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――ガスト。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064353.png);~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――ファルコ。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:全く。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――余計な感&color(gray){情を、私 に あ};~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:(静かに、その手は地面に落ちた) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
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#navi(../) * オブライエン家出身 キザール 409224 [#w380d9a5] |ID:|409224| |名前:|キザール| |出身家:|オブライエン| |年齢:|24| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(職人,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=409224]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=409224]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 |>|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063334.jpg| //|在席表示:|#listbox3(作業中,server,stay)| **死亡報告 [#e6cf5eac] ~ ~ ~ CENTER:''――黄金暦159年 8月、遺跡探検依頼にて熟練のオーガにやられ、&color(red){死亡};'' ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:記録には、そう残っている。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ **スラム街 [#f822f79b] ~ ~ ~ ~ CENTER:死ぬほどの怪我ではなかった。~ ~ ~ CENTER:適切な処置をしてやれば助かることは分かっていたし、~ ~ CENTER:そうしようとも思っていた。~ ~ CENTER:足を引きずりながらようやく訪れた城下、路地裏で荒く息を吐いた。~ ~ ~ CENTER:ふと、顔を右にやるとボロを纏う少年がいた。~ ~ CENTER:スラム街の住人だろう、私は力なく笑顔を浮かべ、手を差し伸べた。 ~ ~ CENTER:胸に、&color(red){灼熱感};が走った。~ ~ ~ ~ CENTER:見下ろせば、深々と胸に突き刺さったナイフ。~ ~ CENTER:少年は引きつったような泣き声と共に、私の金子を奪い、逃げていった。~ ~ ~ CENTER:そう。~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――子供の頃と、逆。~ ~ CENTER:――ボクが食べ物を与えたから、殺された、あのスラムの少年が、復讐に来たのだろう。~ ~ ~ ~ CENTER:――ボクの目を隠す母の指の間で、撲殺された、あの少年が。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:空を見上げる。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:なんと、青い空だろう。~ ~ ~ ~ CENTER:貴族という存在が嫌いだった。~ ~ ~ ~ CENTER:生まれながらにして持たぬ者がその生をどうにも出来ないように。~ ~ CENTER:生まれながらにして持つ者もまた、その生をどうにも出来ない。~ ~ CENTER:ボクは、貴族である自分と、貴族そのものを恨んでいた。~ ~ ~ ~ CENTER:ホラ、見てみろ。これが、末路だ。貴族様の、末路だ。~ ~ CENTER:――自嘲気味な笑みが、口角の血泡と共に吹き出た。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:さあ、謎掛けの答えだ。~ ~ ~ CENTER:'''''一つでは秤にかけるには余りに軽く。'''''~ ~ ~ CENTER:'''''二つではありふれすぎていて。'''''~ ~ ~ CENTER:'''''三つでは余りに綺麗で強すぎる。'''''~ ~ ~ ~ CENTER:安寧と共に歩む貴族諸君。~ ~ ~ CENTER:キミたちでは、ボクのこの謎は解けなかったようだね。~ ~ ~ CENTER:'''''一つでは秤にかけるには余りに軽く。'''''~ CENTER:&color(gray){――それはこの世で最も小さい原子。};~ ~ CENTER:'''''二つではありふれすぎていて。'''''~ CENTER:&color(gray){――それは大気の80%を占める気体。};~ ~ CENTER:'''''三つでは余りに綺麗で強すぎる。'''''~ CENTER:&color(gray){――そしてそれは。ボクの研究の成果};~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――指先が。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――部屋の''純粋水爆''のスイッチに、掛かる。~ ~ ~ ~ ~ CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064352.png);~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――ガスト。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064353.png);~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――ファルコ。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:全く。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:――余計な感&color(gray){情を、私 に あ};~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ CENTER:(静かに、その手は地面に落ちた) ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ** [#g5610848] CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064354.png,500x400);~ //|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst030996.png,戦闘スイッチON);>施設/闘技場]]&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031666.png,nolink);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst040257.png,nolink);| //|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032835.png,nolink,基本的にRP性質上長いからね…);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst027848.png,nolink,無茶振りスイッチON);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032968.png,nolink,乱入歓迎);| //**設定三行 [#tb19994d] //-女性とは愛情を //-男性とは友情を育む //-機械いじりが大好きな伯爵 //***詳細 [#hf82960e] //-身長185cmの長身。 //--透き通るような銀髪をオールバックにしている。 //-銀色の瞳は光沢が鈍い。 //-装飾は貴族らしく煌びやかな厚手のコートを身に纏う //--内側にはびっしりと工具が入れられている //---総重量20kg以上。 //-一人称は貴族としての自分は「私」&br;個人としての自分は「ボク」と使い分けている。&br;時々皮肉めいて「我々」というくくりで語ることも多い。 //***遍歴 [#cdf03187] //-通称&color(red){''『機工伯』''}; //--24の特許を取得、その技術応用で生涯得られる資産だけで&br;全世界の1/10の飢餓を救えるとまで言われている資産家。 //---その資金の全ては本人のあずかり知らぬところで運用されている。 //-小型爆縮炉の小型化に5年連続で成功したことを一として、&br;現在普遍的に使われている技術のいくつかの基礎を作る。 //-反面好色でも知られており、老若どころか男女を問わず口説きまわるその癖より、&br;貴人からは''&color(red){『奇行伯』};''とも揶揄されている。 //***技術について [#l99f5865] //-幼い頃から技術系への造詣が深く、特に演算が得意だった。 //--空間把握能力に優れ、多面的に空間を切り取る思考が上手い。 ***&color(red){戦闘設定}; [#y3e2a46a] -http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst063746.png --『ガンランス』と呼ばれる異形の鉄塊を使用。 ---以前この街でこの『鉄銃槍』を開発していた某冒険者よりヒントを得て製造された。 ~ -槍部と盾部に分かれており、槍部は二つ折りにして持ち運べる。 --全てが合金製のため、非常に重く、展開時はスリ脚でしか移動できなくなる。 ~ -&color(blue){【槍技】}; -&color(blue){刺突}; --読んで字の如く、踏み込みと同時に鋭い穂先で突きを繰り出す。 -&color(blue){上突}; --刺突より上に向けて突き上げる技法。 -&color(blue){パリィング}; --相手の攻撃にあわせて槍を突くことによって攻撃を防禦、受け流す。 -&color(blue){石突き}; --後方の相手に向けて石突(槍の柄の先)を当てる技術。重さが重さなので致命打にもなりうる。 ~ -&color(green){【盾技】}; -&color(green){シールドチャージ}; --名の通り、盾で相手を押す技術。総体重がキザール+ガンランス以下の相手を任意のセル吹き飛ばすことが出来る。 -&color(red){【砲技】}; -&color(red){火砲}; --トリガーを引くことによって、気化油を穂先より散布、&br;着火することによって小規模な爆発を起こす。反動小。 -&color(red){竜撃砲}; --トリガーを引くことによって、気化油を穂先より大量散布、&br;着火、爆裂させることによってまるでドラゴンブレスを彷彿とさせるような大爆炎を引き起こす。&br;反動が大きく、さらに着火まで若干の時間を要する。 ~ //***メタ的なこと [#w4d555b8] //-クサい台詞ばらまきますが、万人を愛しているため、&br;それに勝る気持ちを返されない限り恋愛に発展することはないでしょう。 //-基本として冷たくあしらってもらえるとありがたいです。&br;特に相手が女性の場合長文になりがちなので、&br;全部に返答せず、ばっさり一言二言で切ってくれると嬉しいです。&br;もちろん楽しんで、からかってもらえるとなお嬉しいです。 //-シリアスもできますので、それっぽい話振ってもらえればバカなことを言わず&br;真面目に相談に乗ったりします。「道化るのをやめろ」という旨を伝えてもらえれば姦計と腹の探り合いをします。 ---- **今はもう、誰もいない部屋 [#td423306] キザール>名簿/409224 &color(#4682b4){}; #pcomment(には参るね…,3,below,reply) ***所感 [#lfd0e4b5] |ID|名|所感| |>|>|&color(#f0f8ff){胎の内};| |408965|[[ツァールマン子爵・マイヤ女史>名簿/408965]]|美しき群雲に隠れし月。その四肢はたおやかで人を狂わせるに不足がない。&br;「剣」ときた……これからボクにどのような悲劇が訪れるというのだろう| |>|>|&color(#f0f8ff){聖剣、ときた。……もしや、ツァールマンの信仰の対象、いや、隆盛の裏側には彼女がいたのでは?&br;一度、マイヤ側にも、話を聞いておく必要があるようだな……};| |408772|[[フェデリカ女史>名簿/408772]]|憂いを内に秘めた美しき華。その優麗な瞳は今悲しみに曇っている。&br;従者のなんとふがいないことだろう。早くその笑顔を取り戻すことを世界の半分を代表して願おう。| |>|>|&color(#f0f8ff){従者を失っているということはつけこむ隙も多い&br;が、今フェデリカ女史を落としたところで今後の暗躍の枷になるだろう。一手を焦る必要はない。};| |408358|[[センチャ女史>名簿/408358]]|高殿に輝く暗き黒水晶。触れることすら憚られる隔たりによって心を護る、孤高の輝き。&br;今はもう、その輝きはどこにも、ない。| |>|>|&color(#f0f8ff){……出会いが唐突なように、別れも唐突だ。&br;そんなこと、分かっていた、はずなのに。};| |61270|[[クロコ&インソムニア女史>名簿/61270#u46baa19]]|戦場でなお輝く銀光を称えた剣。そしてそれを振りかざす黒羽を持つ女神。&br;試作型ガンランスの性能を試させてもらったが、美しいバラには棘があることを再確認する結果になった。| |>|>|&color(#f0f8ff){死にかけるとはね。生まれて初めて丈夫に生んでくれた家系に感謝するところだ。&br;しかし、この街は面白い。やはりボクはこの街で生きる者が、そして生命が好きだ。大好きだ。};| |408893|[[ガスト>名簿/408893]]|折れず、曲がらず、ただ心にまで届かせる若き長剣。&br;此処に来てからの初めての友人であるかもしれない。| |>|>|&color(#f0f8ff){なんという、貴族らしからぬ真っ直ぐで折れ曲がらない青年だろうか。&br;……それだけに、今後、彼の身にどのようなことが待ち受けているかを想像するのが、辛くもあるのだけど。};| |409228|[[ファルコ>名簿/409228]]|しなやかで張りがあり、荒削りではあるが美しき水晶体。&br;彼もまた、成長の楽しみな少年の一人である| |>|>|&color(#f0f8ff){どうして、こう幸福な出会いを、不幸な場でのみ成してくれるのだろうか。&br;……ここで、貴連館で出会わなければ、終生の友となりえたろうに。};| //**外出用 [#wfbc359e] //#pcomment(闘技場/舞台,1,below,reply) //#pcomment(闘技場/観客席,1,below,reply) //#pcomment(貴連館,1,below,reply) //>こっそり//にスイッチを置いてくる祭り! //※()は各自で消すか、書き直して下さい また面倒な方は一部または全部消してくれてもOK //恋愛スイッチ ON(もちろんONさ!この命尽きるまで愛することを誓おう) //戦闘スイッチ ON(戦闘設定ができあがったよ。ガンランスでの変態戦闘をお見せしよう) //文通スイッチ ON(多分長文が主になるので力尽きるときはボクが力尽きるだろうしね!) //エロールスイッチ ON(相手が可能であれば相手に合わせるよ) //コメアウスイッチ ON(全然きてくれてかまわないよ) //ぽるのあスイッチ OFF(これを要求するのは酷だろう) //引きこもりスイッチ OFF(ただ、広場とか闘技場とか貴連館とか、集団の中にいくことが多いので、個人名簿には例えば大事な相手ができた等の理由がない限り余り行かないようにしているよ。人を選ぶという自覚があるからね。) //長時間会話スイッチ ON(ただ、早朝が活動時間なので寝おちることがあるよ) //月刊ゴルロアスイッチ OFF(これもぽの字に酷だろう?) //ランダム判定歓迎スイッチ ON(めちゃくちゃ辛らつなものでもいいよ!) //こんな感じかな。 //ウザいキャラなのでウザい喋りをやめて欲しいときはそれとなく云ってもらえると嬉しいな! //銃槍での戦闘RPは成立するかという思考実験。 //攻撃のバリエーションのなさ、動作が重いため1レス内で反撃ができないので退屈させる。なかなかに難しい・・・。 //そして長々付き合ってくれたクロコ女史に感謝と謝辞を。 //上手いなあ、あまりに上手い。 //ここまで楽しい負け方は初めてかもしれぬな。勝ち、引き分け、負けと楽しませてもらっているよ… //ぬをぁあーー!!?(ファミレス男爵) //すまない。 //今日も闘技場立とうと思って色々考えていたのだが。我ながら最悪のタイミングだな。 //ボクは少年たちと絡めて楽しかった。嗚呼、この喜びを神に伝えに行きたい、ただそれだけだ。 //せっかく嫌疑を抱く立場だったのでエドノーラ女史と話したり、アルヌール卿にも絡めたら良かったな。 //まあ、全ては終わったことだが、な。さて、あと少しばかり、やることを済ませて死ぬとしよう。 //そう心を決めたのならば俺からは何も言うことはない……潔く待つとしよう。 //大丈夫、俺は生きる(来月の巨大に震える貴族) //まあ、もう一つ謝らないといけないことがあるっぽいがな…(来られたときのボクの気まずさったらなかった) //嗚呼、貴族楽しかった! コルネーユくんとも一度くらいは戦っておくべきだったな! //(やけにダメージ描写でおもっきし食らうなと思ってたら) //まじで(バーミヤン) //気づくとこそこか少年卿。ボクを何だと思っているのだ。 //まあ自分なりに貴族企画を楽しめたので悔いは、まあ、ないとはいえないが、十分だ、またどこかで会えるのを楽しみにしておくよ。 //キザール卿ぉぉぉぉぉぉ!? 貴方とは友情を育めるかもしれなかったのに……残念なことだ by.ツァールマン //ああ、そろそろ夜這いしようと考えていたのですが……貴方とは子を育めるかもしれなかったのに……いえ、冗談ですが by.マイヤ //中の人は作って序盤から2キャラで絡んでしまって吹いたのだよ、ツァールマン、マイヤ女史、それどころかスッまで、絡みすぎだな、ははは。 //ああ、マイヤ女史のところ行きそびれすぎた…すまない、毎日戦ってるのが非常に楽しかったんだ。 //契約という名目で色々したかったよ、色々。 //ああ、辛い、きっとガストのことだから預けた勝負を奴の勝手な理由で悔やむのだろうな…。 //ファルコにももっと貴族というものが普通の人と同じ回路でできていることを教えてやりたかった…。 //少年たちを残して逝くのが年長者の勤めとはいえ、あまりに何も残せなかったな。 //では、名残惜しいがここまでとしよう。ありがとう、楽しかった。
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