名簿/411310
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#navi(../) #include(info/new,notitle) * ポイノ家出身 イノ 411310 [#s457e26a] #ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064808.jpg,around,nolink,left,説明しよう!おちんちんは放熱器官であり体温の高いイノは常に露出していなければならないのだ!) |ID:|411310| |名前:|イノ| |出身家:|ポイノ| |年齢:|15| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(鉱夫,server,job)| |理由:|#listbox3(運命に導かれて,server,reason)| |状態:|#listbox3(引退,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=411310]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=411310]]/[[名簿>名簿/411310]]| |状態:|#listbox3(まうまう,server,stay2)| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 #clear CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032834.png,nolink);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031667.png,nolink);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065599.png,nolink); **3行 [#n2ae2dc4] #ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064735.jpg,around,nolink,right) -盲目の -奴隷鉱夫 -ショタ! そうだオレはショタをやりたかったんだ! **もう少し細かく [#e8883708] -%%その辺の野原に住んでいる%% --[[ソーニャさん>名簿/410170]]から家を購入した! いまは川辺の空き地に居を構えている -熱を感知する能力があり、視覚を補っている -逆に熱に対してとても敏感であり、とくに肌に触れられると怯える -身体能力は見た目どおり -体温が高い(平熱50度くらい) -愛に飢えているかもしれない -他方でいろいろ諦めている -未だに奴隷根性が抜けない(自由より隷属を好む、すぐに謝る) --激しく怒られると、究極奥義『鉱山式土下座』が自動的に発動する -%%女性に対する免疫が一切ない%%いろんな人に会って結構慣れてきた --でも女性という生物についてはまだあまり理解できていない --ある意味でその存在に憧れ始めている -隣人の[[いーきゅー>名簿/411332]]さんちに同居することになった! --いーきゅーさんいなくなった またひとりぼっち #clear //『鉱山式土下座』とは ///1.まず土下座の姿勢になる。怒られてから0.8秒以内に姿勢を取れていないとアウト。 ///2.全力で頭を地面に打ち付ける。一発で額から血がでてないとアウト。許しを得るまで、1秒間に3回以上のペースでヘッドバンギングできないとアウト。 // //上位版の『真・鉱山式土下座』も存在する。頭を地面に打ち付ける代わりに、脚の鉄球に打ち付ける。 //これを迅速に行うために、目上の人と話すときは必ず鉄球を自分の目の前に置いておく必要があり、イノも無意識のうちに行っている。 //超ひみつ設定 //イノは女体について全く知識がないため、「女の人にはおちんちんがない」という事実を知らないのだ。 //別にどうでもいいか //超ひみつ設定その2 //鉱山時代にいろいろ仕事をさせられたため、生活力はそこそこ高い //とくに「火を使った調理(焼く煮る蒸す)」は大の得意 //鍋の中の具材1つ1つの煮え具合まで認識できるため、適切な火加減が可能なのだ //盲目なので包丁は苦手(だが全く使えないわけではない) **そこにいるのは…誰? [#yac16a93] &color(#ff0000){}; [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058138.png>編集:赤いマジ赤い]]~ #pcomment(赤いマジ赤い,3,below,reply) **暫定的設定 [#q4d01aa6] ***特徴 [#q3f48c7a] -盲目の少年 --身長118cm、体重22kg --15年生きているようだが、見た目は10歳前後の少年の姿から変わることはない --設定上は邪神の転生体だが、成長しないことと体温が若干高いことを除いて普通の人間と変わらない -周囲の熱の変化にやたら敏感 --周囲半径20mくらいに存在する生物や熱源の動きをほぼ正確に感知できる --人間の発する熱に特に敏感であり、体温から感情の揺れなどもある程度察知できる --能力に引っ張られ、周囲の人間の感情の変化に左右されやすい性格 --全身の全細胞で常に熱を感知しているため、肌に触れられると過敏な反応を示す ---例えるなら「眼球を舐められる感触」が全身に広がっているようなもの ---「温度変化」に対して敏感なため、人に触れられても火で炙られても同じくらいにビクッとなる --肉体そのものは熱に対してすこぶる丈夫 ---熱感知を「切る」ことで3千℃くらいの熱にも耐えられるようになるが、全盲同然となる --いままで男性ばかりの環境にいたためか、女性の熱を感じると戸惑う -足の鉄球は鉱夫奴隷時代の名残り --強力な魔法で施錠されていて、まだ外すことができていない --歩くのにも結構不自由している ***長ったらしい経緯 [#o4b7d691] イノは、とある鉱山の奥深くで生まれた。といっても出生の詳細は明らかでない。~ ~ その鉱山は活火山に掘られており、内部は極めて暑く、火山性ガスやマグマの被害も相次ぐ劣悪な環境にあった。~ ある日鉱山の最奥を溶岩流が襲う。数日後、マグマが引いて今だなお100度以上に焼け付いた坑道の岩肌の上にイノが横たわっているのを鉱夫が発見、収容する。~ イノは生まれつき目が見えないようだった。鉱夫たちはそんな彼を無慈悲にも仕事に駆り出し、屈強な大人たちと同程度の仕事を強要する。~ さらに夜には山男たちの溜まった性欲のはけ口としてたらい回しにされ、抗うすべのないイノはその小さな体で受け入れるしかなかった。~ 地獄の日々は14年に渡り続く。少年の姿のまま成長の気配をみせないイノを周囲は訝しがりつつも、採掘に夜伽にと引きずり回し続けた。~ ~ 身も心もボロボロに成り果てた、ある日。~ 火山の火口にほど近い、最悪の採掘現場に割り当てられたイノは、一言。~ &color(#ff0000){「……くだらない……もう…終わりにするね…」};~ 消え入りそうな声で呟いたかと思うと、フラリと火口に向かって身を投げた。~ 次の瞬間、火山は文字通り「爆発」した。地獄の代名詞であった坑道も一瞬で吹き飛び、鉱夫たちは逃げるまもなく消し炭と化した。山1つが地図から消滅した。~ 後には、半径十数キロにわたるクレーターの溶岩湖が残るのみ。その溶岩の中から這い上ってきたイノの行方を知るものはいない。~ ~ 彼は、古の時代の邪神「ポイノ」の生まれ変わりであった。~ 神としての権能も、記憶すらもまだ思い出せないイノは、何かに導かれるようにこの地へと流れ着いた。~ ***EQとのこと [#h75a482b] [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst065069.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065069.jpg]]~ ~ [[EQ>名簿/411332]]に渡された写真を、盲目のイノは見ることができない。~ だが、そのスベスベの紙切れは、1ヶ月弱ではあったが彼に「家族がいた」確たる証拠であった。~ ~ EQの「おとうと」になって、半月あまり。~ 帰ってこない「おねえちゃん」を待ち続けて、約1月。~ EQが冒険で野垂れ死んだことをようやく悟ったイノは、同時に1つの結論を得た。~ ~ &color(red){「僕が幸せを得たから、EQは不幸になったんだ」};~ ~ 自分自身、呪われた存在であることは薄々自覚していた。いま、その現実を改めて突きつけられたに過ぎない。~ イノに幸福は許されていない。求めること自体間違っている。~ ~ その写真は、彼に「家族がいた」証拠。~ だが同時に、彼が「家族を失った」という逃れようのない現実の物証でもあった。~ ただの紙切れが、彼にとっては脚の鉄球よりも数倍も重い荷となった。~ ~ 彼は、その重荷を捨てることはないだろう。~ 幸福が許されていないなら、ひたすら不幸になろう。重荷はすべて背負っていこう。いつかその重みで潰れる日まで。~ その分、周りの人が幸せになるのなら、それでいい。~ 邪なる経歴を思い出せない邪神が、苦悩の末に導き出した幸福論であった。~ ~ 主のいなくなった家を、イノは静かに去っていった。~ ~ //ひみつ設定 // //「ポイノ」は、炎・マグマによる災害、干ばつ、不幸、死を司る邪神。 //かつて善なる神と闘い、敗れ、火山の溶岩流の奥底へと封印された。 //その際に視力を奪われ、記憶は別の場所に封印された。 //さらに脚には巨大な鉄球を着けられ、二度と火山の底から這い上がれぬよう処置された。 //数千年の時を経て、欲深き人間たちが封印の火山で採掘活動を行い、偶然ポイノの封印が解かれた。それがイノ。 // //脚の鉄球は奴隷として着けられたのではなく、善の神によって施されたもの。 //よって解除は不可能。体の一部と言っても過言ではない。 **頂き物 [#g43e49b4] >かわいいか判定するからちょっとたてよこやす こんだけ突き抜けてれば男でも許す 奴隷で女性に対して初心、っていうあたりがとてもいい感じです 出歩けるかが最大の難点 70点 >味気も無い一行で、隠してそうな性癖判定くらいしか出来ないので… 股下にものはさむのが癖だったり 肌を針や切っ先で傷つけられるのに刺激を覚えそう **ドッカーン! ビュルルッ! [#we354d5b] //こめあうあう //すみません先に死んでしまいました… //たった一日でしたがすごく嬉しかったです(EQ //隣人への挨拶のつもりが死亡フラグになるとはまさか思いませんでした… //こちらこそありがとうございました -- パパ //まことに勝手ながらイノ君描かせていただきまんた //EQのページに置いてあるので使い勝手があれば自由に使ってください(EQ //何となくランダムで飛んだら神様が出たからつい…! //長々とごめんなさい!ありがとう…!(漣)
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#navi(../) #include(info/new,notitle) * ポイノ家出身 イノ 411310 [#s457e26a] #ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064808.jpg,around,nolink,left,説明しよう!おちんちんは放熱器官であり体温の高いイノは常に露出していなければならないのだ!) |ID:|411310| |名前:|イノ| |出身家:|ポイノ| |年齢:|15| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(鉱夫,server,job)| |理由:|#listbox3(運命に導かれて,server,reason)| |状態:|#listbox3(引退,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)| |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=411310]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=411310]]/[[名簿>名簿/411310]]| |状態:|#listbox3(まうまう,server,stay2)| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 #clear CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032834.png,nolink);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst031667.png,nolink);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065599.png,nolink); **3行 [#n2ae2dc4] #ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064735.jpg,around,nolink,right) -盲目の -奴隷鉱夫 -ショタ! そうだオレはショタをやりたかったんだ! **もう少し細かく [#e8883708] -%%その辺の野原に住んでいる%% --[[ソーニャさん>名簿/410170]]から家を購入した! いまは川辺の空き地に居を構えている -熱を感知する能力があり、視覚を補っている -逆に熱に対してとても敏感であり、とくに肌に触れられると怯える -身体能力は見た目どおり -体温が高い(平熱50度くらい) -愛に飢えているかもしれない -他方でいろいろ諦めている -未だに奴隷根性が抜けない(自由より隷属を好む、すぐに謝る) --激しく怒られると、究極奥義『鉱山式土下座』が自動的に発動する -%%女性に対する免疫が一切ない%%いろんな人に会って結構慣れてきた --でも女性という生物についてはまだあまり理解できていない --ある意味でその存在に憧れ始めている -隣人の[[いーきゅー>名簿/411332]]さんちに同居することになった! --いーきゅーさんいなくなった またひとりぼっち #clear //『鉱山式土下座』とは ///1.まず土下座の姿勢になる。怒られてから0.8秒以内に姿勢を取れていないとアウト。 ///2.全力で頭を地面に打ち付ける。一発で額から血がでてないとアウト。許しを得るまで、1秒間に3回以上のペースでヘッドバンギングできないとアウト。 // //上位版の『真・鉱山式土下座』も存在する。頭を地面に打ち付ける代わりに、脚の鉄球に打ち付ける。 //これを迅速に行うために、目上の人と話すときは必ず鉄球を自分の目の前に置いておく必要があり、イノも無意識のうちに行っている。 //超ひみつ設定 //イノは女体について全く知識がないため、「女の人にはおちんちんがない」という事実を知らないのだ。 //別にどうでもいいか //超ひみつ設定その2 //鉱山時代にいろいろ仕事をさせられたため、生活力はそこそこ高い //とくに「火を使った調理(焼く煮る蒸す)」は大の得意 //鍋の中の具材1つ1つの煮え具合まで認識できるため、適切な火加減が可能なのだ //盲目なので包丁は苦手(だが全く使えないわけではない) **そこにいるのは…誰? [#yac16a93] &color(#ff0000){}; [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058138.png>編集:赤いマジ赤い]]~ #pcomment(赤いマジ赤い,3,below,reply) **暫定的設定 [#q4d01aa6] ***特徴 [#q3f48c7a] -盲目の少年 --身長118cm、体重22kg --15年生きているようだが、見た目は10歳前後の少年の姿から変わることはない --設定上は邪神の転生体だが、成長しないことと体温が若干高いことを除いて普通の人間と変わらない -周囲の熱の変化にやたら敏感 --周囲半径20mくらいに存在する生物や熱源の動きをほぼ正確に感知できる --人間の発する熱に特に敏感であり、体温から感情の揺れなどもある程度察知できる --能力に引っ張られ、周囲の人間の感情の変化に左右されやすい性格 --全身の全細胞で常に熱を感知しているため、肌に触れられると過敏な反応を示す ---例えるなら「眼球を舐められる感触」が全身に広がっているようなもの ---「温度変化」に対して敏感なため、人に触れられても火で炙られても同じくらいにビクッとなる --肉体そのものは熱に対してすこぶる丈夫 ---熱感知を「切る」ことで3千℃くらいの熱にも耐えられるようになるが、全盲同然となる --いままで男性ばかりの環境にいたためか、女性の熱を感じると戸惑う -足の鉄球は鉱夫奴隷時代の名残り --強力な魔法で施錠されていて、まだ外すことができていない --歩くのにも結構不自由している ***長ったらしい経緯 [#o4b7d691] イノは、とある鉱山の奥深くで生まれた。といっても出生の詳細は明らかでない。~ ~ その鉱山は活火山に掘られており、内部は極めて暑く、火山性ガスやマグマの被害も相次ぐ劣悪な環境にあった。~ ある日鉱山の最奥を溶岩流が襲う。数日後、マグマが引いて今だなお100度以上に焼け付いた坑道の岩肌の上にイノが横たわっているのを鉱夫が発見、収容する。~ イノは生まれつき目が見えないようだった。鉱夫たちはそんな彼を無慈悲にも仕事に駆り出し、屈強な大人たちと同程度の仕事を強要する。~ さらに夜には山男たちの溜まった性欲のはけ口としてたらい回しにされ、抗うすべのないイノはその小さな体で受け入れるしかなかった。~ 地獄の日々は14年に渡り続く。少年の姿のまま成長の気配をみせないイノを周囲は訝しがりつつも、採掘に夜伽にと引きずり回し続けた。~ ~ 身も心もボロボロに成り果てた、ある日。~ 火山の火口にほど近い、最悪の採掘現場に割り当てられたイノは、一言。~ &color(#ff0000){「……くだらない……もう…終わりにするね…」};~ 消え入りそうな声で呟いたかと思うと、フラリと火口に向かって身を投げた。~ 次の瞬間、火山は文字通り「爆発」した。地獄の代名詞であった坑道も一瞬で吹き飛び、鉱夫たちは逃げるまもなく消し炭と化した。山1つが地図から消滅した。~ 後には、半径十数キロにわたるクレーターの溶岩湖が残るのみ。その溶岩の中から這い上ってきたイノの行方を知るものはいない。~ ~ 彼は、古の時代の邪神「ポイノ」の生まれ変わりであった。~ 神としての権能も、記憶すらもまだ思い出せないイノは、何かに導かれるようにこの地へと流れ着いた。~ ***EQとのこと [#h75a482b] [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst065069.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065069.jpg]]~ ~ [[EQ>名簿/411332]]に渡された写真を、盲目のイノは見ることができない。~ だが、そのスベスベの紙切れは、1ヶ月弱ではあったが彼に「家族がいた」確たる証拠であった。~ ~ EQの「おとうと」になって、半月あまり。~ 帰ってこない「おねえちゃん」を待ち続けて、約1月。~ EQが冒険で野垂れ死んだことをようやく悟ったイノは、同時に1つの結論を得た。~ ~ &color(red){「僕が幸せを得たから、EQは不幸になったんだ」};~ ~ 自分自身、呪われた存在であることは薄々自覚していた。いま、その現実を改めて突きつけられたに過ぎない。~ イノに幸福は許されていない。求めること自体間違っている。~ ~ その写真は、彼に「家族がいた」証拠。~ だが同時に、彼が「家族を失った」という逃れようのない現実の物証でもあった。~ ただの紙切れが、彼にとっては脚の鉄球よりも数倍も重い荷となった。~ ~ 彼は、その重荷を捨てることはないだろう。~ 幸福が許されていないなら、ひたすら不幸になろう。重荷はすべて背負っていこう。いつかその重みで潰れる日まで。~ その分、周りの人が幸せになるのなら、それでいい。~ 邪なる経歴を思い出せない邪神が、苦悩の末に導き出した幸福論であった。~ ~ 主のいなくなった家を、イノは静かに去っていった。~ ~ //ひみつ設定 // //「ポイノ」は、炎・マグマによる災害、干ばつ、不幸、死を司る邪神。 //かつて善なる神と闘い、敗れ、火山の溶岩流の奥底へと封印された。 //その際に視力を奪われ、記憶は別の場所に封印された。 //さらに脚には巨大な鉄球を着けられ、二度と火山の底から這い上がれぬよう処置された。 //数千年の時を経て、欲深き人間たちが封印の火山で採掘活動を行い、偶然ポイノの封印が解かれた。それがイノ。 // //脚の鉄球は奴隷として着けられたのではなく、善の神によって施されたもの。 //よって解除は不可能。体の一部と言っても過言ではない。 **頂き物 [#g43e49b4] >かわいいか判定するからちょっとたてよこやす こんだけ突き抜けてれば男でも許す 奴隷で女性に対して初心、っていうあたりがとてもいい感じです 出歩けるかが最大の難点 70点 >味気も無い一行で、隠してそうな性癖判定くらいしか出来ないので… 股下にものはさむのが癖だったり 肌を針や切っ先で傷つけられるのに刺激を覚えそう **ドッカーン! ビュルルッ! [#we354d5b] //こめあうあう //すみません先に死んでしまいました… //たった一日でしたがすごく嬉しかったです(EQ //隣人への挨拶のつもりが死亡フラグになるとはまさか思いませんでした… //こちらこそありがとうございました -- パパ //まことに勝手ながらイノ君描かせていただきまんた //EQのページに置いてあるので使い勝手があれば自由に使ってください(EQ //何となくランダムで飛んだら神様が出たからつい…! //長々とごめんなさい!ありがとう…!(漣)
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