名簿/440887
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*真夏でも肌寒いお屋敷で [#h8a68802] &color(#6666FF){}; シバル>名簿/440887 [[編集スイッチ>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C9%B9%C0%E3%A4%F2%B2%BC%CB%CD%A4%C8%A4%B7%A4%C6]] #pcomment(氷雪を下僕として,2,below,reply)
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#navi(../) * シャーキン家出身 シバル 440887 [#qd9296d1] |ID:|440887| |名前:|シバル| |出身家:|シャーキン| |年齢:|28才(相当)| |性別:|#listbox3(実は女,server,sex)| |前職:|#listbox3(学者,server,job)| |理由:|#listbox3(平凡な生活に飽きて,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// ~ |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:440887]]/[[戦歴>戦歴:440887]]/[[名簿>名簿/440887]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- *分かりやすく三行 [#mee14070] -超一流の氷雪魔術師 -貴族マニア マニアなだけで貴族では無い -ガチレズのおなべちゃん ~ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071491.png http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006121.jpg **少し詳しく [#m913a410] |†スガタカタチ|190近い身長で細身 眼鏡 真っ青なくらい色白 大抵白スーツ ガクト似のイケメン 寝起きでもパリパリのキメ髪(凍ってるだけ)| |†キャラクター|ややナルシスト気味で少しチャラめだが根は真面目というか純情である めったに感情を荒げることは無いが社交性が無い訳ではなく、寒いジョークを飛ばしたりもする| |†ソノチカラ|技術的に難しい氷 すなわち熱量を下げる魔法を得意とする その力は凄まじく、本気となれば国をひとつ真冬に変えてしまえる| |†コオリノス|街の郊外にある立派な邸宅 氷雪地帯にだけ生える木々が庭に自生している 四階建てでやたらと広いが一人暮らし| |†ザツゴト|垂氷という名前の小太刀を常に持ち歩いている 普段着はh.NAOTOを愛用 キザっぽい 胸はコルセットで締めて潰している、ほんとはCくらいある 一人称は「僕」もしくは「私」&br;趣味は氷細工とピアノと裁縫 男っぽくするための発声練習と筋トレはかかさない| *真夏でも肌寒いお屋敷で [#h8a68802] &color(#6666FF){}; シバル>名簿/440887 [[編集スイッチ>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C9%B9%C0%E3%A4%F2%B2%BC%CB%CD%A4%C8%A4%B7%A4%C6]] #pcomment(氷雪を下僕として,2,below,reply) *†ヒメタルモノガタリ [#hccd5894] シバルが生まれたのは遙か南の王国、アッカドに生まれた~ 肥沃な森と草原と砂漠と海とに囲まれた少国家でやや風変わりなしきたりを持っていた~ アッカドには世襲の王の他に、国の方針を決める、神々からの託宣を受け取る少年祭祀が居た~ 少年祭祀は汚れなき8歳から14歳の少年のみが選ばれ、かつ魔力の素質が高い事が望まれた~ 祭祀に選ばれるのは光栄な事であり、祭祀の期間を終えた少年は多くは貴族の女性と婚姻した~ つまり、庶民が貴族に近付くただ一つのチャンスなのだった シバルの家は古来より魔術の研究を行う一家であり裕福ではあったが貴族ではなかった~ シバルの父はかねてより、一族の安定の為にこの少年祭祀制度に目をつけ~沢山の子供を設けたが、どの息子達も魔力の素質に恵まれず~ ただ一人だけが、圧倒的な魔力を持って産まれてきた~ ひとつ、大きな問題はその子供が女だった事だ~ **テクスト(以下はシバル・シャーキンとその祖父が唱える魔術学の説のひとつである) [#c120636b] ''魔力子論''~ そも、魔力とは何か 我々が日常的に使用している魔法とかは則ち、魔力を扱う方法である&br;だがこの世に存在するいかなるグリモワール(魔術書)にも、魔力とは何かに言及し、解答したものはない&br;マナ 霊力 神能力 ソーサリー 様々な名前で呼ばれているこれらに対して 私はある仮説を立てた&br;それがこの魔力子論である~ ~ 魔法には様々な形があり、それはまさに千差万別で地域や派閥などによっても形が異なる&br;しかしここでは、これらは全て同じ、一つの要素に働きかける事で魔法を成していると仮定する&br;それが魔力の最小単位と私の考える「魔力子」である&br;魔力子そのものは意思も意味もない純粋なエネルギーであり すべての魔力を媒体とした魔法はこの魔力子に対して作用を行う物なのだ~ ~ 具体的には魔力子は物質と非常に密接に関わりを持ち 相互に作用を及ぼすと思われる&br; これは実際の魔法を使用すれば明らかである 魔力は術者の要求に答え、時には炎となり、時には水となり、風を起こす&br;魔力子が(未だ発見されていない)エネルギーの塊であるとすればこれらの説明も可能であり、様々な種の魔法に対しても統一的な体系がなされる事が期待される * [#w19328e5] #include(学園,notitle) //もっと不真面目なイケメンにすればよかった… //うおお!? また描いてもらえた!? //また地震きちゃうのか!? //しっシバルせんせーーーーーーーーー!? //ガチキャラはガチ死ぬがさだめなり… //またね //……ガチ死に…… ではせめて、最後にガチキャアシバルせんせにガチ告白を //初め見たときからもろ好みでした //先生の登録をされにいらしたとき、寝る時間大幅にオーバーしてましたが、 //ボルテージ上がりすぎて思わず職員室に対応に出ちゃいました //震災が起きた後、皆さんにとにかく何かしたいと、 //初めにしたことが絵を描く事で、一番初めに描いたのがシバル先生です //あんな絵にしかなりませんでしたがorz //シバルせんせとお話するたびにど真ん中でした //今の子も、せんせにお会いしたいなーと思って来年度学園に入れようと思ってました //そんなシバル先生に……心から、ご冥福をお祈りします…… ///そんなに愛していただけたとは…ほんとに申し訳ありません ///クールかつナンパでそこそこ社交的なゆるめなイケメンを目指した ///ホストになった またあそびましょうねオルクスせんせ //おおう…話しかけに行こう行こうと思いつつ先延ばしにした事がこんなことに… //同じくネタを考えているうちにこんなの事に…… ///わかっておったろうに ゴルロアで躊躇は損なんだぜ ///ごめんねごめんね //名前がシャーキンでメガネとかNHK教育朝7時のシャキーンのジュモクさんを髣髴とさせてくれました。 //僕よりボケにボケる貴重な人材だったのに…さようならシャキーンさん。 //話かけにきてくれて嬉しかったです。(くらえす) ///芸人体質ですまない ///シャキーンて誰だ //遊びにいくネタが思い浮かばないうちに……ガチキャア過ぎたんだ(えーびひ)
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