名簿/444578
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* 大麻家出身 &ruby(おおあさ){大麻}; &ruby(なる){鳴}; 444578 [#ja2880b2] #contents |#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006909.jpg,left,around,nolink)|~|~| |~|ID:|444578| |~|名前:|&ruby(おおあさ){大麻}; &ruby(なる){鳴};| |~|出身家:|大麻| |~|年齢:|20| |~|性別:|#listbox3(女?,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(墓守,server,job)| |~|理由:|#listbox3(運命に導かれて,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(引退,server,state)| ////////// |~|方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |~|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)| |~|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:444578]]/[[戦歴>戦歴:444578]]/[[名簿>名簿/444578]]};| |~|冒険中|CENTER:[[冒険中>冒険中/444578]]| |~|>|CENTER:#listbox3(いる,server,stay2)| |~|一曲:|[[Freddy the Red Brained Mi-Go >http://www.youtube.com/watch?v=cjwTfn50RaA&feature=BFa]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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#navi(../) * 大麻家出身 &ruby(おおあさ){大麻}; &ruby(なる){鳴}; 444578 [#ja2880b2] #contents |#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006909.jpg,left,around,nolink)|~|~| |~|ID:|444578| |~|名前:|&ruby(おおあさ){大麻}; &ruby(なる){鳴};| |~|出身家:|大麻| |~|年齢:|20| |~|性別:|#listbox3(女?,server,sex)| |~|前職:|#listbox3(墓守,server,job)| |~|理由:|#listbox3(運命に導かれて,server,reason)| |~|状態:|#listbox3(引退,server,state)| ////////// |~|方針:|#listbox3(特になし,server,type)| |~|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)| |~|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:444578]]/[[戦歴>戦歴:444578]]/[[名簿>名簿/444578]]};| |~|冒険中|CENTER:[[冒険中>冒険中/444578]]| |~|>|CENTER:#listbox3(いる,server,stay2)| |~|一曲:|[[Freddy the Red Brained Mi-Go >http://www.youtube.com/watch?v=cjwTfn50RaA&feature=BFa]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 *三行 [#kda89b4b] -邪神に取りつかれ -過去の記憶をなくした -墓守兼巡礼者兼冒険者の少女 **巡礼者 邪神を封ぜられしもの [#fb78718c] -大麻、おおあさと読む。決してたいまではない。 -元墓守 --棺の管理や葬儀なども行っていた ---現在ものたれ死んだ冒険者の供養を行っている -遠い東の国から船でやってきた --過去の記憶があまりない。気づくと巡礼の旅に出発していた ---自身の名前はかろうじて憶えていたらしい -世界の聖地を巡る巡礼の旅を行っている --この国に来た主な目的はこの町にある聖地を巡るため ---冒険がないときはそんな街を徘徊している ---巡礼の理由は不明。しかし、自分の記憶の片隅にある、とある神を崇拝する教団を探している -自称二十歳だが、その体は小柄で子供にも見られることが多く、本当に二十歳なのかは定かではない --実年齢はもっと幼い -褐色の肌に赤い瞳という奇妙な風采をしており、東の国の人間の容姿ともあまり似ていない -たまに常軌を逸した行動をとったり、夜に出歩いたりなど、少し危ないことをすることが多い。その時の行動については記憶があいまいなことも多い。 --現在は住む家もなく、野宿の日々が続いている。現在家を探している。一応、犬小屋より少し大きい程度の小屋は作った。 ---仕事もいろんなものをやっており、汚い仕事も厭わない。特に墓場関連は自ら推挙することもあるようだ ---体を売るなんてことも、したことがあるようだ -発作的に狂気じみた言動や行為を行うこともあるが、そうでないときは割と普通に会話もできる -斧を好む ~ ~ ''現在の鳴の状態'' -とある巫女との邂逅により、己が内に降ろされた何かの存在に気づき、過去を知るための手掛かりがついぞ見つかった。 #region(混沌の神) |''混沌の神'':|鳴の父親が指導者を務めていた古代より続く教団『無貌神宗』が崇拝する神。&br;その名は多くあるが、教団では『鳴羅戸火手夫大神』と呼称されている。&br;その詳しい神の情報については教団が秘匿していることが多く、知る者はほとんどいない。&br;顔のない神とされ、あらゆるものに姿を変え、とても多くの化身を持っているという。&br;かつて古代に信仰されていたとされる星の神、『星神香香背男』との関連もうわさされている。&br;この世に混沌と混迷、狂気と死を齎すとされている。| |''神降し'':|教団により、幼いころの鳴は神降しの依童と選ばれた。&br;そして、混沌の神の化身の一つを教団は呼び出し、それを鳴に憑依させることに成功する。&br;鳴の魂とそれは同居し、鳴は己の内側に混沌の神の一部を宿すこととなった。&br;その後、神の力が発現し、混沌と狂気に飲まれつつ、儀式を執り行った教団は壊滅し、すべて鳴によりその肉体は食われた。&br;憑依されている間は鳴にその記憶はない。&br;褐色の肌や赤い瞳はこの神が乗り移った故に変化した。精神が乗っ取られていない普段の鳴の薄気味悪い笑みや、奇怪な行動はこの神に影響されているからである。&br;さらにとある村を壊滅させたのも、時々鳴に墓場を暴かせるのも、この神が鳴の主導権を乗っ取ったときに行われたものである。&br;幼い鳴が一人で生きてきたのも、この神が生かしてきたからである。| |''憑依時の能力'':|今のところ混沌の神の目的は不明で、基本的に体の主導権は鳴のものである。&br;しかし、ひとたび憑依されれば鳴の精神は乗っ取られ、死の気配漂う神が顕現する。&br;赤い目が輝き、狂気を孕んだ気配を放ち、異次元から呼び出す触手や眷属、奇怪な武器などで相手を屠ることになる。&br;基本的に冒険中にそれが出ることはない。&br;死者をよみがえらせ、生者を死者へと変えること、それがこの状態で起こることである。&br;少女の正気は日々失われていっているが、ひとたび憑依されればその正気は大きく失われることとなる。| |''教団『無貌神宗』'':|混沌の神『鳴羅戸火手夫大神』を信仰する所謂邪教の集団。&br;天神地祇の枠外に存在する神を、邪悪で禍々しく血なまぐさい儀式によって崇め讃えることが特徴。&br;無貌神宗という名は教団自ら名乗ったものではなく、その教団が持つ神像を見た者が名づけたもの。&br;その残虐性故に、古代から禁教を受けていたが、いつの時代にも復活を遂げている。&br;彼の天孫降臨の際に、天津神でありながらも天津神に逆らい、手を煩わせたという星の神、&br;『星神香香背男』あるいは『天津甕星』と『鳴羅戸火手夫大神』を習合させた独特の信仰を持つ。&br;この神を崇拝する教団はこの無貌神宗だけではないとされる。&br;さらに、他にも忘れ去られた古き神を祀っていたらしく、それを祀っていた社も存在していたそうだが、&br;鳴が発現した力により、それらは現在ただの廃墟となっている。&br;鳴の父親はその教団の指導者に就任しており、何のために鳴に邪神を降ろしたのかは定かではない。&br;『九頭竜教』、『夜倶外守教』なる類似した宗派の存在も指摘されている。| #endregion **根無し草 道端の小屋で(コメント) [#n609e6de] &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065599.png,nolink,よく置かれるものの詰め合わせ); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065601.png,nolink,戦闘RPしたいキャラ用に,戦闘スイッチON); ~ [[編集する>編集:巡礼]] #pcomment(巡礼,5,below,reply) **巡礼地 [#x5509f57] |>|>|CENTER:''巡礼地''| |巡礼した聖地・施設||説明| |''[[比良坂神社 分社>名簿/384824]]''||比良坂連墓が巫女と神主を務め、何人かの巫女と共に運営している神社。&br;御祭神は伊佐那美・速佐須良姫。二柱とも黄泉国に関係する神であるという。&br;特殊な信仰を持つ神社で、古くから続く家により運営されているようだ。&br;独特の穢れの観念があり、それを主に男から取り除くことが巫女たちの役目のようだ。&br;鳴の求めている神が祀られている聖地ではなかったものの、連墓と知り合うことができた。| |''[[修道院、およびその礼拝堂>名簿/442895]]''||エーリヒ・フロームなど、何人かの修道女がいるらしい修道院。&br;天にまします主を信仰しているらしく、地域の住民なども訪れている。&br;ごく普通の修道院である。鳴の記憶にある教団とは関係がなさそうである。&br;鳴に丁寧に礼拝堂まで案内はしてもらったものの、どうやらここの神とは別の存在であるらしい。| |''[[蔵瀬神社 分社>名簿/435655]]''||矢巫鳴あきらが巫女を務める、巨大な杜を抱える大社。&br;何か有名な氏族の氏神なのであろうか、その森も社殿も大きいものである。&br;御祭神は『蔵ノ姫』様。可愛らしい姿の姫神であるとあきらは語ったが、詳しいことを鳴は聞いていないので、詳細は不明。&br;あきらとの出会いで、鳴の体の中の何かが強く反応し、鳴はついぞその中の存在に気づくこととなった。&br;あきらに何か似たような、しかし違うものを感じ、大きく巡礼の旅は前進することとなった。もしかすると、似た種類の、神なのかもしれないが、現段階では詳細はやはり不明。&br;街では蔵瀬神社の名で活動している人間もいるらしく、かなり大きな存在である模様。| ~ (聖地関係で何か間違った認識とかがあればお知らせください。修正します!) ~ **もらいもの [#y936b90c] -たれぱんだのぬいぐるみ -判定 >おはようこやちゃん >鼻水じゅるじゅるなので足りないものを一言で判定するよ >ある程度こなれたキャラだと判定しやすいです >先着2人 >あなたに足りないのは「設定の簡素化する能力」です 噂とか、色々その場で思いついた設定を書き連ねていったので、わかりにくくなってたかも。~ これからはわかりやすい設定もつけておかないと……。~ -[[スッ絵>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007142.jpg]] 酒場でスッ! してもらった絵。[[トバル>名簿/436757]]からもらった。&br; 嬉しかったらしく、何度も彼の前でスッの場面を再現し、現在は家の入口に飾っている。 **噂 [#q6ad9ee2] 街で奇妙な噂を語る旅人が一人、とある酒場で飲んだくれている。 男はとある村で恐ろしい光景を見たのだという。 黒い装束に身を包んだ女が、赤く目を光らせて、奇妙な呪文を唱えながら、“死”を振りまいていく様を。 墓場から死者は蘇り、生者は死者となって行進する。 命からがら旅人は逃げ出し、事の顛末を人々に語った。 その村は滅んだらしいが、その男の話をまじめに受け取る者もまた、ほとんどおらず、 ちょっとした怪談程度の扱いしか受けないのであった。 町はずれの墓地に、夜になると時折人影がそこへと現れる。 黒い装束をまとい、暗い中のため顔は良く見えない。 そこでその人影はけたけたと甲高い笑いを放ちながら、墓を掘り返し始める。 そして、その中の棺を開け、まだ新しい死体、もう腐ってしまった死体、白骨などをとりだして、 それを黒い影は嬉しそうに食すのだ。 死体を食らうもの、そんな怪談も密やかに流れている。 東の国に存在する、ある教団が数年ほどまえに神降ろしを行ったのだという。 淫祠邪教とされる教団。そこで行われる儀式は、凄惨極まりないものだった。 邪悪な神、混沌の神を信仰し、それに贄をささげ、奇怪な呪文を唱える。 奇怪な太鼓の音、横笛の音が響くその教団の房室の中でそれは行われた。 選ばれし依童は、現在の教団の指導者の娘であった。まだ幼い。 肌は白く、眼は黒い。生粋の東の国の人間だった。 そして、その娘に神を降ろすための儀式が始まった。 ……儀式の詳しい次第については伝わっていないが、恐ろしいものであったという。 忌まわしい太鼓と横笛の音が響きわたり、名状しがたい何かの気配が房室を包む。 少女の叫びが木霊し、中心に描かれた印が輝く。 部屋の中央に置かれた、顔のない奇怪な神像が黒い光を放つ。 血塗られた房室の中で、ついにその神が娘に宿った。 娘の白い肌はみるみる褐色に染まり、その眼は赤く輝いていく。 儀式は成功した。少女に、死を振りまく、混沌の神が宿った。 ……その後、教団がどうなったのかは伝えられていない。 *//阿片の夢(コメントアウト) [#t4c0758b] //無自覚の化身ということにしておきます。探している聖地とはそれを祀ってるところです。 //正体は顔のないあれにしようかなとか考えています。(鳴) //悪い子なんで退治しにきてくれてもかまいません!!(鳴) //聖地とか教えてくれたら喜びます。(鳴) // //大体のスイッチはオンです //戦闘:オン //セクハラ:オン //エロル:オン //レイプ:オン //恋愛:オン? 今のところどうなるかわかりません。 //誰でも歓迎スイッチ:オン // //犯した //犯された!? //じゃあそういう設定もある子にしよう(鳴) //久しぶりに存在を確認出来て嬉しいなぁ! //いやあ、そういっていただけると嬉しい。 //絵を描いたのもすごく久しぶりなもので……。 //再開? しました!(鳴) //邪教ロワとかやってみたかったな……。(鳴) //引退してた。 //やはり日が開くと情熱が減っていく……。(鳴)
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