名簿/469266
の編集
http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F469266
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
#navi(../) * スミヤーツァ家出身 ミチェーリ 469266 [#be1bfc6c] |ID:|469266| |名前:|ミチェーリ| |出身家:|スミヤーツァ| |年齢:|16| |性別:|#listbox3(男装の女,server,sex)| |前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:469266]]/[[戦歴>戦歴:469266]]/[[名簿>名簿/469266]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- *三行 [#ff63ea52] http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013409.jpg~ -亡国の! -お姫様が! -男装して騎士を目指す! *何か用事か? [#k904c347] |BGCOLOR(#5588dd):|c |#listbox3(文通モード,server,stay2)| |[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:喋るうんこ]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011119.png>差分:喋るうんこ]]| |#pcomment(喋るうんこ,3,below,reply)| *亡国のお姫様で竜騎士(見習い)で [#ld8bd201] :経歴| -北方に在る森林生い茂る山岳地帯、そこに竜族を守護として古くから脈々と受け継がれて来た小王国が在った&br;保守的であるが民を愛し、土地を愛し、腐る事無く穏やかな統治を続ける王と家臣達&br;規模は小さいながらも屈強で、他国からの侵略を防ぎ続ける竜騎士団&br;繁栄と言う程には遠く、気候の問題も有り豊かでは無かったものの慎ましやかながら幸せに暮らす民達&br;理想的とも言える、緩やかな時間流れる小王国に彼女は末の第三王女として産まれる&br;厳格ながらも優しさを忘れない父、穏やかで愛情をたっぷりと授けてくれた母、時には喧嘩もしたが睦まじく過ごした兄姉達&br;竜騎士達の稽古に混じったり、子供達に混じり城下を駆けまわったり、とてもそうとは思えぬお転婆に育った姫君はそんな日々が営々と続いて行くと信じていた&br;しかしある時、そんな平穏はあっさりと崩れ去る。それは冬のとある日。吹雪の夜鍵用姫君も慕っていた竜騎士団の副団長。長年王国と敵対し、竜族の守護の力を手に入れようとしてきた隣国と通じクーデターを起こした&br;長い歴史を持つ北方の小王国は一夜にして、その歴史に膜を下ろす事になる&br;唯一人、皆が命を賭して逃した王家の末娘を残して :外見| -ベリーショートに切りそろえた銀髪に大きな蒼色の目 -身長は160cmにやや届かない程度、体格的には小柄でスレンダー -出るとこ出てないうえに髪が極端に短い、更に基本的には男物の服を着用しているのでパッと見では男の子に見える --本人はそれを気にしておらず勘違いされた場合それをあえて正そうとはしない -肩や頭の上に小さなドラゴンを乗せている事が多い -服装はステ絵参照、時期によってはコートがベストになったりはする。黒のボディスーツのようなものにハーフパンツ、足にはグリーブというのが基本的な格好 --装飾品の類はほとんど付けていない、というか持っていない :性格| -快活で好奇心旺盛、非常に前向きである -その割には口調が少々高慢風、本人にそのつもりは無いが見下しているかのように聞こえるかもしれない -根は真面目だがノリはそこそこ良い -男勝り、女性らしさを見せる事は殆ど無い -暑いのが苦手 :その他| -竜騎士(見習い) --とは言っても自称であって何処かの騎士団に所属している、というような事は無い -仮にも元王族なだけあって一通りの礼節や作法は嗜んでいる -北方では手配書が出回り、懸賞金を賭けられている --出回っている手配書に乗っている肖像は数年前のもので身なりがだいぶ違うのでもしそれを知っていても気づくのは難しい、かも -現在名乗っている名前は偽名 -男装をしているのはカムフラージュもあるが、ただ単純にそちらの方が動きやすいからという理由が大きい :水竜のリオート| -王家を守護していた五行竜と呼ばれた古竜の一種で、水を司る -最近代替わりをしたばかりで年齢的には10歳に満たない --そんな理由でまだ力は大して持っていないが成長すればそこらの騎竜とは比べ物にならない力を持つ、筈 -普段は肩乗りサイズの小さな姿をしているが、大人を2〜3人は背に乗せる事が出来る程度の大きさになる事も出来る -成長すれば喋る事も出来る、が今はまだ無理。とても竜とは思えないような可愛い鳴き声を出す -♀ *こめあう [#eeaa116a]
タイムスタンプを変更しない
#navi(../) * スミヤーツァ家出身 ミチェーリ 469266 [#be1bfc6c] |ID:|469266| |名前:|ミチェーリ| |出身家:|スミヤーツァ| |年齢:|16| |性別:|#listbox3(男装の女,server,sex)| |前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:469266]]/[[戦歴>戦歴:469266]]/[[名簿>名簿/469266]]};| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 ---- *三行 [#ff63ea52] http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013409.jpg~ -亡国の! -お姫様が! -男装して騎士を目指す! *何か用事か? [#k904c347] |BGCOLOR(#5588dd):|c |#listbox3(文通モード,server,stay2)| |[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:喋るうんこ]] [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011119.png>差分:喋るうんこ]]| |#pcomment(喋るうんこ,3,below,reply)| *亡国のお姫様で竜騎士(見習い)で [#ld8bd201] :経歴| -北方に在る森林生い茂る山岳地帯、そこに竜族を守護として古くから脈々と受け継がれて来た小王国が在った&br;保守的であるが民を愛し、土地を愛し、腐る事無く穏やかな統治を続ける王と家臣達&br;規模は小さいながらも屈強で、他国からの侵略を防ぎ続ける竜騎士団&br;繁栄と言う程には遠く、気候の問題も有り豊かでは無かったものの慎ましやかながら幸せに暮らす民達&br;理想的とも言える、緩やかな時間流れる小王国に彼女は末の第三王女として産まれる&br;厳格ながらも優しさを忘れない父、穏やかで愛情をたっぷりと授けてくれた母、時には喧嘩もしたが睦まじく過ごした兄姉達&br;竜騎士達の稽古に混じったり、子供達に混じり城下を駆けまわったり、とてもそうとは思えぬお転婆に育った姫君はそんな日々が営々と続いて行くと信じていた&br;しかしある時、そんな平穏はあっさりと崩れ去る。それは冬のとある日。吹雪の夜鍵用姫君も慕っていた竜騎士団の副団長。長年王国と敵対し、竜族の守護の力を手に入れようとしてきた隣国と通じクーデターを起こした&br;長い歴史を持つ北方の小王国は一夜にして、その歴史に膜を下ろす事になる&br;唯一人、皆が命を賭して逃した王家の末娘を残して :外見| -ベリーショートに切りそろえた銀髪に大きな蒼色の目 -身長は160cmにやや届かない程度、体格的には小柄でスレンダー -出るとこ出てないうえに髪が極端に短い、更に基本的には男物の服を着用しているのでパッと見では男の子に見える --本人はそれを気にしておらず勘違いされた場合それをあえて正そうとはしない -肩や頭の上に小さなドラゴンを乗せている事が多い -服装はステ絵参照、時期によってはコートがベストになったりはする。黒のボディスーツのようなものにハーフパンツ、足にはグリーブというのが基本的な格好 --装飾品の類はほとんど付けていない、というか持っていない :性格| -快活で好奇心旺盛、非常に前向きである -その割には口調が少々高慢風、本人にそのつもりは無いが見下しているかのように聞こえるかもしれない -根は真面目だがノリはそこそこ良い -男勝り、女性らしさを見せる事は殆ど無い -暑いのが苦手 :その他| -竜騎士(見習い) --とは言っても自称であって何処かの騎士団に所属している、というような事は無い -仮にも元王族なだけあって一通りの礼節や作法は嗜んでいる -北方では手配書が出回り、懸賞金を賭けられている --出回っている手配書に乗っている肖像は数年前のもので身なりがだいぶ違うのでもしそれを知っていても気づくのは難しい、かも -現在名乗っている名前は偽名 -男装をしているのはカムフラージュもあるが、ただ単純にそちらの方が動きやすいからという理由が大きい :水竜のリオート| -王家を守護していた五行竜と呼ばれた古竜の一種で、水を司る -最近代替わりをしたばかりで年齢的には10歳に満たない --そんな理由でまだ力は大して持っていないが成長すればそこらの騎竜とは比べ物にならない力を持つ、筈 -普段は肩乗りサイズの小さな姿をしているが、大人を2〜3人は背に乗せる事が出来る程度の大きさになる事も出来る -成長すれば喋る事も出来る、が今はまだ無理。とても竜とは思えないような可愛い鳴き声を出す -♀ *こめあう [#eeaa116a]
テキスト整形のルールを表示する