名簿/475267
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#navi(../) #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018125.jpg,around,nolink,二年経ち成長して、表情から険が取れてきました) [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016058.png>企画/冒険者養成校2期]]&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016193.png,44x44,FB);&br; [[ステータス>ステ:480104]]/[[戦歴>戦歴:480104]]/[[冒険中>冒険中/478483]]~ |氏名|年齢|性別|血|出身|所属|BGM|h |人情 仁義|20歳|男|O|テメノス&br;孤児院|[[物理部>養成校/物理部]]&br;[[生徒会>養成校/生徒会室]]|[[♪沸点36℃>つべ:wTsR9I0Ufr4]]| //【誕生日】 //10月1日。なので10月に年齢が書き変わってます。 //この事も本人は思い出している。 ~~ 人情仁義は冒険者を切に目指す若者である!&br; 己に戦う事しか取り柄の無いものと考えていたが、&br; 最近ちょっと前向きに、色々頑張ってみるぞ!&br; &br; なぜなら彼は&br; &size(24){'''&ruby(I A I G U N){抜刀術&抜き撃ち};'''};であるから!&br; &br; //【余談】 //成長ぐらい誰だってしますよ //成長したんですよ //成長したんだってば //信じてよ……!! &br; [[彼の大きすぎた全身>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018126.jpg]] #clear #region(|現在の心情などを適当に書き記す欄|h) - 己は忘れぽい上に飽きやすいので、簡単な雑記を本日からつける事にする。 -- &new{2012-03-06 (火) 14:25:14}; #region(log) - &br;正月の気分も冷めやらぬ、もつれ雲の多い空が印象的な日のこと、正体不明の襲撃者と遭遇する。&br;闇が形を成して襲う怪異の類かと思えば、その正体は狐面の忍びであった。なんとか逃げたが、尻尾の毛すらも掴めぬ。&br;刀《みたまのふゆ》が己に悪い熱を注いだ。あのまま戦っていれば、己はまたあの時のように……。ゆめゆめ気をつけねばなるまい。 -- &new{2012-03-06 (火) 14:29:14}; - &br;物理部にてラッドとデジャヴの試合を見る。&br;此度に己の心象へ灼きついたのは、ラッドの光剣が存外器用な働きを出来、巧く立ちまわる事の出来ることと、&br;デジャヴの“勝利”への固執は己の勘違い等ではなく、根深くその心底へ息づいているという事だ。&br;己は“そこ”に触れても良い人間なのだろうか。少なくとも、一度剣を合わせた仲だ。そのぶん程度は聞いても差し支えあるまい。 -- &new{2012-03-06 (火) 16:23:01}; - &br;バレンタインの狂乱を味わう。脱衣に風呂になんとやら。死ぬかと思ったのよ。 -- &new{2012-03-07 (水) 14:47:03}; - &br;悪辣アルバの計により、傾国の美女ナフィが誑かされ、己ら四人大部屋軍へ離間の計を仕掛ける。&br;まんまとその計に嵌った我らだが、その絆は揺るぐことなく、最終的に同志レッドがアルバの下へデスソースを塗りこみに行くという事で決着がついた。&br;&br;後日、ナフィに己を模した人形を渡される。小さなフォルムながら、よく出来ていたのでチェストに飾っておいた。己だというのに可愛げである。ナルシー。 -- &new{2012-03-07 (水) 18:14:42}; - &br;生徒会の主催の温泉小旅行の際に、足湯へ一人赴くとアーサーと遭遇した。&br;己の独白の続きを良ければ聴かせてくれと言ったが拒否る。アーサーは悪くない。己は誰にも話す心算がないのだ。&br;聞けば、アーサーは“人の弱さ”を知りたいと言う。己はそれを傲慢だと思い、頗る腹を立てて火花の弾けるように何ぞやと言ってやり、帰ってきた。&br;だけれど己はあいつを嫌いにはなれない。少しばかり、嫉妬で心が煤けてしまったが。&br;… … …そういえば、アーサーは花珠の悩みを聞いた時にも「弱さを知らぬ者にはわからぬ」と言われたらしい。“あの”花珠に悩みがあるなどと、思いたくもない。ましてや、好漢のアーサーに頒らぬようなものなどと。&br;あの無邪気さの裏側に影があるなぞと、思いたくはない。それは己の側の傲慢だろうか。 -- &new{2012-03-07 (水) 18:23:32}; - &br;シオンと花珠は異世界の人なんだそうな。十人十色の色がそれぞれ極致まで達するこの街では、それぐらい有り触れていよう。&br;“向う”の世界は大分平和らしい。それから、殆ど人間しか居ないのだとも。それでは、“異”が悪目立ちしそうで、己は少し足が引ける。&br;さて、花珠の羽はもともと向うの世界では仕舞えていたそうだ。こっちでは出てても困らないから“羽を伸ばして”いるのだという見解がシオンから出た。&br;ともあれ5月にシオンとの模擬戦を約束する。己に出来る事は刀を振るうことのみ。何かの一助になることを願うばかりだ。あと、少し楽しみ。 -- &new{2012-03-08 (木) 11:54:55}; - &br;「殻を破らなければ、雛鳥は生まれずに死んでゆく」 -- &new{2012-03-08 (木) 12:19:47}; - &br;ホワイトデーの手紙を投函し終えた。孤児院や命の恩人のあの人以外に手紙を出すのは初めての事だ。&br;こういう時でもないと、小っ恥ずかしくて手紙なぞ贈れないが、己は手紙を書くのが好きらしい。&br;「ペンは剣よりも強し」、刀を振るうしか能の無い剣の己のため、数年前からペンを取ったが、少しは強くなれているのだろうか。 -- &new{2012-03-08 (木) 20:31:25}; - &br;手紙を出すタイミングを失ったので花珠へホワイトデーのお返しを直接持っていく事にする。そしたら、なんか縮んでた。&br;悩み・悲しみが花珠をそうさせたのだと解っていたのに、己は花珠の内側には踏み込めなかった。一歩引いたところから、どうにか、出来る限り言ってやっただけだ。&br;あんな純粋で天真爛漫な花珠の裡に、どんな悲しみがあるのか。&br;解らない。でも、あのままでは不便だろうし、ちゃんと元通りになると良いなと思う。 -- &new{2012-03-10 (土) 01:35:45}; - &br;随分前から話に上がっていたシオンとの模擬戦を行う。シオンの言のわりには、存外油断ならない太刀筋をしていた。&br;あの太刀の精霊《リップル》とやらの助けもあったようだが。あれは、一体なんなのだろうか? 疑問が深まって仕方がない。&br;ともあれ、これからもちょくちょく模擬戦をしようと思う。成長がわりと楽しみである。己が何を偉そうに。 -- &new{2012-03-10 (土) 01:57:04}; - &br;ウィーゴが“兄”と話している所を目撃してしまう。悪魔にも、悪魔なりの世界があり、悪魔の秩序と慣習がある。&br;「人の和を望み、人の輪へ受け容れられてしまった、優しい悪魔」、それだけに、悪魔であると言う事が枷になってしまっている。&br;世界を問わず諸国民すべてを受け入れるこの学校であるからこそ、起こったことだろう。いっそ、受け容れられていなければあのような悩みも起こらなかったのに、と思うと運命の皮肉を感じる。&br;難しい、難しい問題だ。だけれど、少なくとも今は幸せであると思うのだ。&br;ああ……“他人の心”へ一歩踏み入って、しまった。 -- &new{2012-03-10 (土) 10:07:17}; - &br;校舎内施設である元・茶道部の和室にて、つらつらと意気地なしの独白を繰り広げていたところ、キルミに覗かれる。&br;少々、己が悩みについて愚痴ってしまった。大して話した事もないからこそ、気が楽になって話せたのかも知れぬ。&br;あの娘は己の手を包んでくれた。純粋、純白で、己なぞが触れるのは躊われる程だというのに。感謝せねばいかん。&br;……爪の鋭い己が、手を握れる人なぞ居るのだろうか。己が甘えられるような人など、居るのだろうか。悩みは深まるが、光は射している。 -- &new{2012-03-10 (土) 16:47:00}; - &br;己の存在はかなり曖昧だ。記憶が鮮明としない時と嫌なくらいはっきりして、追体験をしているような心地になる時と両極端だ。&br;昔の事を思い出すと、きまって左眼が痛くなる。しかし、感情が昂ると、どうしてか、頭が鮮明として、己の奥深くまで見通せるようになる。&br;己が“見たことのない記憶”まで視えるのだ。ナフィには、その曖昧で厭な己を話さなかった。&br;さて、ナフィは御爺さんに育てられたらしい。あの快活で陽気な性格が培われたのはその人のおかげだろう。&br;しかし、今は、どうやら……。どうして、世の中というのはもっと上手くできていないのだろう。 -- &new{2012-03-12 (月) 17:53:23}; - &br;空が澄んでいて太陽が出ていなくて、満月が途轍もなく綺麗な夜は、己の血が月に惹かれて騒ぐ。&br;特に、冬場は日の出ている時間が少なくなるから、己では抑えられないくらいに、泡ぼこを浮かばす煮え立った湯のように、滾る。&br;その夜に外へ出たところを、レッドに気付かれていたらしい。勘が聡いやつだ。今のところは、まだ心配はいらぬと態度で表した。&br;己の心配をしてくれるような人が、己の本性を知って離れてゆかぬか不安だったのだ。レッドを信じていないわけでない。己が、臆病なのだ。 -- &new{2012-03-12 (月) 18:03:49}; - &br;聖歌隊に参加することを決める。&br;音楽について浅学非才の己であるが、歌だけは好きだ。あの孤児院の、調律の狂った古い風琴に合わせて歌うのが好きなのだ。&br;貧乏なウチでは、唯一の音楽的娯楽だった。ただ、口さえあれば良い。あとは音程が狂っても一緒に歌うだけ。楽器を取り合うこともない。&br;歌のそんな平等さが、己は好きなのだ。だから、己はただただ歌いたいがために入る。まあ、不純ではあるまい。ラディには迷惑をかけるなあ。 -- &new{2012-03-12 (月) 18:08:52}; - &br;花珠は元々の大きさに戻る事が出来た。己の知る花珠の背より幾分低かったけれど、こちらのほうが自然に見える。&br;根も無しに背伸びをしたところで、頭の先が覚束無くなるだけだ。今まで己が花珠の背を以外に感じていたのもそのせいらしい。&br;己は花珠を励ましていたはずなのに、どうも花珠が大きく見える。己も背だけ伸びたなよ竹だったようだ。&br;&br;己の過去は少しだけ深い。墓穴を掘ってできた窪みに涙の雨を降らした潦だ。&br;そこへ氷が張り、水面へ立てるようになった。だけれど、少しでも動けば砕けてまた真ッ逆様になってしまいそう。&br;人の手を借りようにも、この薄氷の上では独り以外を支えきれない。だからこそ踏み出せず、孤独であった。&br;こんな言葉遊びにも救いの手があった。花珠には羽があるから、どうやら氷を割らずとも手を差し伸べられるらしい。&br;こういうふうに思考の例外を示されると、己の悩みなぞどうしてこんなにちっぽけだったのだろうと、勇気づけられる。&br;きっと、それは間違いではなかったのだ。&br;&br;だから、誰かの心へ、ずっと踏み込みたかったけれど、踏み出せなかった誰かの心へ、向かおうと決心した。&br;デジャヴ。あの“余裕のないあいつ”。嫉妬ばかりの、目差から自分自身に火を点けかねないあいつ。&br;その、小さな体には随分余る嫉妬心は、見ているだけではらはらした。内側から、砕けてしまいそうなぐらいで。&br;だから模擬戦という形をとって聞いてみた。己には戰う事ぐらいしかできないのだから。&br;それがいけなかったんだろう。&br;己はデジャヴの覆せえぬ過去を聴き、また、己は己の覆せえぬ過去を話した。否、言葉を投げつけあったのだ。&br;言葉から覗いた鋭い破片は、心臓の表皮へ創をつくるが如しで、痛みしか産まず、苦味しか催させない。&br;……そして、己はそれどころか、《みたまのふゆ》に身を任せそうにすらなった。&br;&br;戰いの顛末は、実のところよく覚えていない。ただ、少しだけ心が透いたのを良く覚えている。&br;デジャヴと顔が合わせづらい。偶然出会うにも、他にも、言葉の表面を削いで出た皮肉しか出せはしないのだ。&br;こんな事を話したからと言って、どうすれば良いと言うのだ。&br;&br;とある日、ショーテルがそのことについて訊いてきた。さすがに耳が大きなだけあって、聡い奴だと思う。&br;心から友の身を案じるショーテルにすら、素直な物言いを出来なかった。本当にどうすれば良いのか解らないのだ。&br;それはデジャヴの事だけでは無い。己に秘める、己が秘める、この「にんじょう」、「刃傷」という名において。&br;同様に産れやレゾンデートルに悩むデジャヴを見て、己はどうすれば良いのかと迷うのだ。&br;解決をせずとも良い。謝れば良いのか? それとも、傷を舐め合い、下劣な笑いでも浮かべれば良いのか?&br;&br;己には何もかも、よくわからなくなってしまった。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:19:57}; - &br;少々長い事書きすぎた。これからは二行程度に収まるように書こう。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:20:59}; - &br;ネーアと共に雰囲気の良い(「甘い」ではなく「渋い」舗をこう表現するところが、己等の関係を良く表している)ガンショップへ赴く。&br;何やら因業そうなガンスミスに最初は少したじろいだが、結局良い銃を宛行って貰い、非常に満足した。人って、わからないものだ。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:26:28}; - &br;セバスととりとめもない事を話す。存在が判然ともしない奴なんて、珍しくないものだ。己やセバスだけでなく、誰も彼も……。&br;己は、己の責任としてそれを気にしている。これは、ナイーヴなのだろうか。己みたいなのが、ナイーヴて。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:34:19}; - &br;銃、練習しよう。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:35:25}; - &br;シオンとまた模擬戦をする約束を取り付ける。本腰を入れてやるつもりだから、“試合”と言うのが正しい。かなり成長しているようだが、負けはすまい。&br;それから、シオンの太刀は父親から授けられたものだと言う。リップル(太刀の意思だとかいう話だ)が出る事からしても、ただの刀ではないらしい。&br;似たようなものを花珠も持っているらしい。教室で「剣を使う」と言っていたが、そういう事か。少々興味が湧いたので、今度訊いてみよう。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:37:56}; - &br;ユレイの策略に嵌まり。悪夢を見る。悪夢だ、それ以上でもそれ以下でもない。そういう事にするよりほかない。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:38:56}; - &br;フェリックスのおっさんの家でご馳走になってレシピの紙を貰う。いつか、この料理を誰かに食わせてみたいものだとこっそり練習中だ。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:39:48}; - &br;昼休みに少々ユズリハへ訪ね事をする。話題は“神”について、また、“刀の神”についてだ。&br;己は知っている。《みたまのふゆ》はまともではない。神刀だ。そして、荒ぶる神だ。「荒ぶらせている何か」がある。&br;ともあれ、実りある会話はできた。あの娘はどうも、言葉が清流のようで落ち着く。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:47:29}; - &br;恋した事がないから、そんな事を訊かれても解らない。だけれど、己は理屈で、“恋をしてはいけない人間”だと思っている。&br;……恋は熱病のようなものと言うが、もし、どこかで、罹ってしまったら己はどうなってしまうのだろう。怖い。 -- &new{2012-03-17 (土) 03:18:36}; - &br;ネーアからデジャヴについての話。喧嘩してる事を知られると、どうもきまりが悪い。……そう簡単に正せる問題ないとは、判っている。&br;だけれど、話すくらいは出来るだろう。……かな。やっぱり、まだ怖い。しかし、大事な、友達なのだ……。 -- &new{2012-03-17 (土) 05:02:21}; - &br;花珠に剣を見せて貰う。シオンの違い、装飾の深い双剣で、魅入られてしまう出来栄えであった。お父さんとやらは兄妹でそこにも気を遣ったのかな。&br;「活かす」力と「鎮める」力を双つの剣は持っていた。刃物が「刄る」以外の姿を、創付ける以外の姿を見るのは始めての事だ。&br;己の「刄る」だけの心がとても穢いものに見えて、逃げ出すようにその場を去ってしまった。己は何なのだろう。《みたまのふゆ》は答えてくれない。 -- &new{2012-03-20 (火) 23:32:55}; - &br;学内で、冒険者を狙うあの“野狐”と遭遇する。そして、己は、《みたまのふゆ》を抜いてしまった。身を任せてしまった。友人たちを傷付ける相手と、我慢できなかったからだ。&br;「刄る」事で頭が一杯になって、己の脳で塞がれていた記憶や感情が一挙に流れて、恍惚として高揚とした、炉の焔にようになった。&br;ウサン先生が通りがかって、止めてくれなかったら己はどうなっていた? だけれど、おかしなことに、あの“野狐”は己を止めてくれた。&br;おかしな夢を見て目を覚ました。あの野狐の人生を覗きみて、そして、己の左眼とあの野狐が会話をしていた。それは、真実だ。現実だ。&br;あの野狐は成長をしたのだ。香澄と言ったか。……なら、己はここでまた、昔のように、立ち止まって蹲っている場合であるのか?&br;&br;違う。己は、ここで成長をした。踏み出さなければならない。己は、その成長を己に知らさなければならない。「刄る」だけでない己を、見つけなければならない。これは、天の与え給うた機会なのだ。 -- &new{2012-03-20 (火) 23:49:47}; - &br;文化祭。聖歌隊。ロシアンテキーラの饗宴。軽音楽部部室で会話。学生の主張での騒ぎ。聖歌隊。奇鬼怪会の発表。シオンと花珠兄妹の息の合った歌。ショーテルの勇気づけられる歌。レッド率いる軽音楽部。ダンスチーム。普段と違う皆。北斗。オークション。聖歌隊、その後の風景。その他もろもろ。&br;沢山のものを見て、聞いて。羨ましいと思う事もあれば、己自身が何かをやる事も出来た。ただただ楽しくて、ただただ、楽しくて……。 -- &new{2012-03-21 (水) 19:56:38}; - &br;大部屋で男同士の会話。己を好きだと言ってくれる仲間が居る。……話の内容は、胸に秘めておいた。 -- &new{2012-03-21 (水) 19:58:16}; - &br;ラッドとファルはさっさと幸せになれ。あ、これじゃラッドとファルが幸せになるみたいじゃないか。まあいいや。 -- &new{2012-03-21 (水) 19:58:50}; - &br;ユレイが例の件について話しかけてきた。当然、己は怒った。そこまではよしとしよう。&br;腹いせに弄りすぎて、傷付けてしまった。己は刀で人を創付けるのを怖がる癖に、こういうことをするのだ。&br;あんなにも己自身で怖がり、人の内側に踏み込まず、傷付けてなるものかと思っていたのに、呆気ない。&br;どうすれば、創は癒えるのだろうか。己は刀で切り離したものを接ぐ術を知らぬように、その術を知らない。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:03:00}; - &br;シオンに、“己のための”宣戦布告を突き付けられる。シオンも何か抱えているようだが、己にも気を遣うと言うのだ。己は自分で手一杯だというのに。&br;己を想ってくれる人(半天使だけど)が居ると、また認識せざるをえなくなった。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:05:10}; - &br;デジャヴと仲直りする。した。久々のトライフルは美味であった。&br;あと、己の声が、大嫌いな己を好きだとゆった。なにか、むず痒い。声の主はデジャヴなのに、己自身に認められたようだ。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:06:46}; - &br;カイのところへようやく訪ねる。少々、複雑な事情を聞いた。なにだか、同棲だのなんだのと揶揄ったのが申し訳なく思えて、後ろめたい。&br;しかし、信頼しあっているのは確かなようで、安心した。あのぶんなら、きっとなんだって乗り越えられる筈だ。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:08:00}; - &br;カテン・ナイトウェストなる新任教師が話しかけてくる。ずかずかという表現で己の心へ踏み込んできやあがった。&br;最後には励ましも投げていくあたり、調子の良くて、芯の決まった奴だと思う。そうだ、己は“冒険者”を目指すためにこの学校へ来た。&br;だからこそ、硬い殻をまとった種のまま打つかるではなく、柔らかい芽を勇気を出して生やそうと思うのだ。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:09:48}; - &br;生徒会長選挙へ立候補する。ハナからショーテルらラヴァミピドや信長のような、人の上に立てる器に勝つ気で挑むわけじゃない。&br;己を曝け出してやるのだ。今まで怖がって、口を噤んでいた己を全て吐き出してやるのだ。それで……己が「刄る」だけでない事を証明する。&br;ただ、皆のために何かをしたいという気持だけは本物なのだ……。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:13:37}; - &br;委員長がショーテルに決まり、己は生徒会員の末席に名を連ねた。出来る限りの事をする。後は、己のいつも通りだ。&br;そうそう全て様変わりはしないが、世界は少しだけ色を違えた。どうにか、一歩ずつ進めてゆけたらなと思う。足をふみ急げば己は転んでしまうだろうから。 -- &new{2012-03-23 (金) 02:29:25}; - &br;フェリックスのおっさんに飯をご馳走になりつつ人生相談をさせて貰う。なんとも、至れり尽くせりで、己は今書いてて凄く気が引けている。&br;相談事とはユレイの事だ。フェリックスのおっさんによると、己の本音を話して誠心誠意ぶつかって謝れば許して貰えるらしい。&br;このまま己の中のもやを放ってはおけないし、己がユレイにつけた傷も放ってはおけない。謝ってしまおう。勇気を籠めて。 -- &new{2012-03-23 (金) 02:32:45}; - &br;タキの本性を知る。……己は、己の心そのもので人を「刄る」かもしれない。&br;悪い夢であったのだと願いたい。 -- &new{2012-03-23 (金) 07:08:00}; - &br;シオンと真剣で切り結ぶ。あの斬光は見惚れる程に美しく、《みたまのふゆ》を越えるほどの輝きを纏っていた。&br;それは、あの太刀が曰く付きのものと言うだけではなく、心の雫を落として磨かれた一閃だったからなのだろう。&br;己も、己で、刀について深く考えすぎていたのかもしれない。試合は、引き分けという事になった。このぶんだと直ぐに負けてしまいそうだ。精進せねばな。 -- &new{2012-03-23 (金) 15:24:18}; - &br;デジャヴと会話。色々と皮肉られた。背伸びしていたのは見えたものだったらしい。憎らしいな。己がまだ緊張気味なのも見通しだ。&br;それから、少しまた会話。柄にも無い事を言ったというのに、伝わってしまう。どうも、むず痒い。そして快かった。あの二人なら大丈夫だ。&br;……それから、“あいつ”の事について少し聞きまわりをしなければいけない。己の内側の様々が、それを求めるのだ。 -- &new{2012-03-23 (金) 15:27:39}; - &br;ネーアとデジャヴは矢張りお似合いであるらしい。ネーアにわざわざ訊くまでの事じゃなかったな。あの娘は強いししっかり者だ……。 -- &new{2012-03-24 (土) 08:50:36}; - &br;キルミへ己の名の意味を明かし、キルミの名前の意味を知る。負けず劣らず歪な理由を冠する己等は、互いを知って何を得たのだろうか。&br;しかし意地でも、己は前向きでありたい。 -- &new{2012-03-24 (土) 08:58:52}; - &br;ユレイと仲直り。まあわりとぎくしゃくしたけどおおむねいつも通りになれた。こうしていると己も楽で嬉しい。&br;ハロウィン追記:仕返しできないのにこの悔しい気持は募るばかり……己はどうしたらよいのですか……? -- &new{2012-03-28 (水) 08:35:47}; - &br;すぐは教諭と《みたまのふゆ》や居合についての話。己の流派をしっかり知ってる人に出会うのは実は初めてのことである。&br;本で学んだからな。うむ、いつか指導を願うことにしよう。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:37:14}; - &br;ぴう、サツキと無人島で切り結ぶ。あやつはわりとやるやつだ。流派をしっかりと骨組みとして、肉付けが程よい。実に闊達というやつだな。&br;何でも、目的があるらしい。闇に落ちた人を助けるだとかなんだとか言う話だ。伺い知れないが、励ましておいた。頑張ってほしい。&br;そういう奴はいつだって、人の手が差し伸べられるのを待っているものだから。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:39:16}; - &br;ウサン先生に叱られる。意地を張って真剣勝負などして、命を落とせば間抜けだが笑えない話になる。&br;心配されているんだな、と思うと、己の命だってそうして護る価値のあるものではないかと、錯覚してくるな。いかん、またネガティブに。アミュレットつけよう。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:41:16}; #endregion - &br;ノアと同盟を組む。……あの、例のタキ・ノボルを征伐するために、だ。ノアは、デジャヴとタキの戦いを間近に眺めておったらしい。&br;あれは許してはならぬ悪だ。根絶せねばならぬ悪だ。しかし、同級生でもあり、にこやかに人々と話す状も見ている。&br;もしも「刄」らねばならなくなった時は、己がやる。……その業ぐらい背負わねば、いままでのこの刀を呪いとして引きずってきた価値がない。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:45:25}; - &br;同盟を組んだ矢先のこと。良い機会だからと模擬戦をしていたら、あの野狐……“香澄”に襲われる。あいつは、まだ深闇を断ち切れてはいない様子だ。己もだが。&br;二人がかりで、散具破具なところもあったが、息はあった。さすが我らの部長様だ。……ノアは、存外凄いやつだ。&br;タキ・ノボルの情報も少しだけ得られたし、己の危惧も解消された。何より、ノアの凄いとこを最後に見た。なかなかみのりはあったさ。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:48:38}; - &br;クォーター夢魔のエミと出会う。ええ、なんていうか、悪い子じゃないと思うんですよ。なぜ初対面で迫る。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:52:56}; - &br;キルミにもコンプレックスみたいなものがあるのが意外だった。そりゃあるわな。いつも、幸せそうにしているから、気づけなかったけれど。&br;己は他人の感情の機微にどうも疎いらしいな。それは、どうにも人でなしだ。ただ、助言で気は少し晴れたらしいので、そこはホッとしておく。 -- &new{2012-03-28 (水) 21:30:33}; - &br;シオンは自分の居場所が欲しいのだと言う。本人も悩みのピントがあっていない様子なので、一緒に悩んでみたが明確な答えは出なかった。&br;確かに論理的な答えを出す必要はなく、感覚の良いと思うままに生きる事ができたら、どんなに楽だろう。&br;シオンにも花珠と同じく悩みや想いがあった。どうも、この悩みの質は似通っているように見える。向こうの世界の経験が、関係しているのだろうか。 -- &new{2012-03-28 (水) 21:34:19}; - &br;オズは良く物事を考えていて、それでいて簡潔に答えを纏める事の出来るやつだ。&br;己も、人らしくないなんだので悩んでいては蛆虫だ。気持ちよく光に当たれるようになれれば、それが一番だろう。 -- &new{2012-03-28 (水) 21:36:31}; - &br;レミオにメインテンナンス用のブラシセットを頂く。掃除が捗ってご機嫌だ。&br;最後に何を言おうとしていたのだろう。なんだか、言わなくても少しだけ通じた気がしたけど、やっぱり気になる。&br;だからって、どう口に出せば良いかも解らぬ。それとなあくいこう。それとなあく。 -- &new{2012-03-28 (水) 21:40:39}; - &br;ユラン教諭の授業を受ける。自分の中の闇と向き合え無いことには、本当の強さは得られないという。&br;ただ光のみで陰がなければ、それは陰翳の不足した重量感のないものになるということだろうか。&br;己の闇とは、失っている己の幼い頃の記憶の事である。……この、黒い水晶玉は、一体何を示すのだ。 -- &new{2012-03-31 (土) 02:07:05}; - ''手記はここで止まっている。'' -- &new{2012-04-02 (月) 02:59:32}; #comment(noname) #endregion &br; |CENTER:''テメノス孤児院在住。ボロっちいです。''|h &br; [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016970.gif>編集:足踏みしてるだけじゃ進まない]] / [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078575.png>差分:足踏みしてるだけじゃ進まない]] |CENTER:BGCOLOR(Crimson): ''Now:''&areaedit(){ただいま!!!}; &new{&lastmod(名簿/475267);};| |BGCOLOR(white):#pcomment(足踏みしてるだけじゃ進まない,6,below,reply)| |RIGHT:[[Log1>ロダ3:017125.mht]]/[[Log2>ロダ3:018104.mht]]/[[Log3>ロダ3:018615.mht]]| //養成校とか流れが凄まじい企画なんですからツリーの表示件数とかバンバン変えちゃってくださいよ *設定 [#re4baecf] #region(,opened) |#contents| #endregion **人情仁義について [#zf9f92a3] #region(|BGCOLOR(white): ''外見'' |) |身長|体重|体型|備考|h |180.7cm|73.8kg|中程度の筋肉質|成長中(止まり気味。成長しきった感がある)&br;左肩から胸にかけて大きな創痕アリ| #br |服装|持物|備考|h |養成校制服(学ラン)・IAIGUNシャツ(手製)|レッグホルスター(回転式拳銃装備)・黒鞘の刀|男子学生らしい着崩しをしている| #br |髪|瞳の色(右/左)|肌|顔つき|備考|h |真っ黒・もみあげ長し|赤褐色/黒|白め(日焼け気味)|ツリ目気味・阿呆っぽい|左目を通る縫い傷アリ| #endregion #region(|BGCOLOR(white): ''所持品、部屋の内装'' |) |所持品/その名前|形状|備考|h |黒鞘の打刀/ミタマノフユ|刀身二尺四寸五分・先反りが深く片手打がし易い&br;乱れのない焼詰・透徹した直刃・細かで純粋な柾目肌&br;鉄色は金属光沢著しく純白・匂い口の境目がきりりとしている&br;深い黒塗りの鞘・鍔などに特殊な装飾は無い、無骨な見栄え|いつもこの刀を帯刀していて、寐る時も同衾する。&br;明らかな曰くつきであり、神妙な妖気を放つ。&br;戦闘時以外人前で無暗に抜かない。| |回転式拳銃/サイワイ|スタームルガー・ブラックホーク|六連装の黒いリボルバー。非常に精度が良く、頑強である。ニューモデル。&br;構造上早撃ちに適している。手へ馴染み、照準器の精度も良い。&br;ロットが良かったのか、螺子の一本に至るまで精密に出来ている。&br;ネーアと共に赴いたガンショップで購入。現在は基本的にこっちを使う。| |回転式拳銃/タマキハル|コルトSAAとほぼ同形状の古びた銃|3年ほど前にこの街のがらくた市で見つけた。&br;ほとんど愛着はなく、その低い性能に辟易している。威力が弱い。| |レッグホルスター/無し|左腿にホルスター(上記の拳銃を装備)&br;ベルト部分に刀の下げ緒を固定するための窪み&br;右腰部に数個のポケットがある(内容:弾薬&br;ワイヤー二本・メンテナンスキット・作業用ナイフ)|どこやらの払い下げ品を安く入手してきた。&br;ホルスター部は抜き撃ちがし易いように手を加えている。| //【ネーミングセンス】 //銃の名前は彼の趣味である。ぶっちゃけセンスいいかどうかって聞かれると悪い。 #br |部屋(大部屋の個人スペース)の内装|備考|h |寮備え付けのベッド&br;ベッドサイドテーブルチェスト&br;服用ハンガー数本・仕切りカーテン|狭い孤児院出身であるため、&br;私物はチェスト一つに収まる様にする癖がついている| #br |持物類|備考|h |制服(学ラン)上下二着(着回している)&br;その他肌着類と、トレーニング用運動着(ジャージ等)|洗濯はマメにしていて、服はいつも清潔である&br;華美な私服や装飾品は持っていない| |教科書類・その他本類・筆記用具&br;トレーニング用品(ダンベル・ゴムチューブなど)&br;刀及び銃のメンテナンス用品|その他本類の中にはエロ本が含まれている&br;(フェリックスに貰ったパツキンボイン本)チェストの裏側| |年季の入った万年筆|孤児院などへ手紙を書く時に使っている。| |居合秘伝書|洋綴じのハードカバー本&br;様々な流派の居合の技を編纂したもので、&br;内容は乱雑ながらに纏まっている。&br;とある貴族が趣味で纏めて作成していた物を譲り受けた| |鍵付きの小箱|赤色のペンキ塗りで鉄製の小箱&br;チェストの三段目の奥に蔵われている&br;頑丈な鍵付きで、中身は誰にも教えていない| |貰い物|花珠から貰ったクリスマス・ベル、ナフィから貰ったパペット| #endregion #region(|BGCOLOR(white): ''戦闘技能'' |) |心|技|体|h |洞察力や第六感が冴えわたる&br;精神力も強いが心理戦は苦手|居合の技巧はかなり高い&br;銃は抜き撃ちが得意だが狙いが甘い&br;躰捌きは巧く、立ち回りも悪くない|筋力は同年代の上の中程度&br;体格は良いもののまだ発展途上&br;傷の治りが人よりも早い| #br |技能|詳細|h |居合|達人に一歩(この一歩は小さく大きい)不及程度の腕前を持つ。&br;譲り受けた書物によって学んだため、師は居なかったが、それだけに只々直向きに打ち込み、完全な型を身に付けた。&br;… … …なお、彼が居合を遣うのは、刀を抜き身にしたままでいると、“悪い熱”が躰を襲ってしまうからである。&br;それを防ぐにはちょくちょく黒鞘へ仕舞う必要があり、そのための居合である。| |早撃ち|神速の抜き撃ち。早いことは早いが、狙いが甘い。中〜上級者レベル。&br;数年前にふと思い立ち、攻撃手段の一つとして身につけた。ちなみに独学である。&br;また、攻撃のリーチをカバーするという理由の他にも、誰にも話した事の無い理由がもう一つある。| #endregion #region(|BGCOLOR(white): ''人柄'' |) |性格|行動理念|最終目標|h |真っ直ぐな阿呆|強くなりたい・闘いたい・戦う事で何かを成したい|冒険者として一廉の男となる| #br |知能|体力|備考|h |頗る悪し・運動や生物系の科目は得意|筋力持久力共に高し・運動神経も非常に良い|自主的な訓練を絶やさない| #br |嗜好|備考|h |トライフル|スポンジケーキを洋酒で浸して底へ敷き、クリームと果物を乗せたデザート&br;ヒラニャガルバ=K4・テメノスの得意料理| |筋肉|戦いのために練られた筋肉へ魅力(≠性的魅力)を感じる。尊敬の対象| |戦い|彼の存在意義| |己を受け容れてくれる人|テメノス孤児院の住人がそれに当たる。| #br |色々|詳細|h |料理|一応普通に食べられる程度の料理は作れる。&br;得意料理はクランペット。適度にもちもちとしていて、食感が良いと評判。&br;たまに、メモを見ながらアランチーニ、カプレーゼ等の料理を作ってる姿が見られる。| #br |悪癖|備考|h |欲求に著しく素直|助平な事も当然な顔をしてやらかすし、悪ふざけや揶揄い等も何でもしでかす| |刀依存症|いつも腰に携えている黒鞘の刀《みたまのふゆ》がなくなると恐慌状態になる。&br;絶望的な悪寒と不安が押し寄せて、総ゆる手段でそれを取り返そうとする。| |“悪い熱”|いつも腰へ携えている黒鞘の刀《みたまのふゆ》を抜き身のままにしておくと、&br;頭と躰に悪い熱が奔って変調をきたす。&br;戦闘時でなく独りで落ち着いた状態ならば暫くは抜いていても平気| //【口癖】 //片刃(かたな)の「刄」の、「な」。 #endregion #region(|BGCOLOR(white): ''経歴'' |) |生誕地|詳細|備考|h |西側のとある国|通称“ガーデン”“ミニアスケイプ” 正式名称《La Au^roradio duklando》&br;天使(人間の上位種であり、“一般的な天使”とは種族が全く異なる)&br;が管理しているわりと閉鎖的な国である。&br;11歳までの時をここで過ごした。その後紆余曲折を経て孤児院へ。|仁義はこの国に居た時の事を話したがらない| #br |出身|詳細|h |テメノス孤児院|この街にある“ガーデン・ストリート”に存在する小規模な孤児院&br;(↑上記の国出身の者たちが集まって住む通りのこと)&br;少人数で経営されており、子供の数も両手で数えられる程度しか居ない。&br;その上万年金欠であり、遣り繰りに常時苦心している。&br;老朽化した木造の教会を改修して作ってある。ちょっとかなり手狭。&br;住人の人柄はよい。ただし人外が多い。| #endregion #region(あまり関係のないバックストーリー) ||SIZE(12):|c |彼の話に出てくる人々|詳細|h |通称:ヒラニャガルバ&br;ヒラニャガルバ=K4・テメノス|孤児院で主に家政と教育を担当&br;外見年齢20代前後の小柄な女性&br;養成校OGで、居座古座のあった兄弟間の仲を取り持つために奔走し、現在の生活を作った。&br;魔法陣術を嗜み、魔力ある金属で出来たコインにそれを刻み、力を発揮させる事が出来る。&br;魔法陣術はかなり器用で、やろうと思えばなんでもできる。戦闘は主に剣を創りだして戦う。&br;根気があり優しい人柄であり、いつも元気なので子供たちには人気がある。&br;きっとこの孤児院の中で一番精神力が高いのはこの人。だが独身。| |通称:アートマン先生&br;アートマン=K5・テメノス|孤児院で主に教育と掃除、経理を担当&br;外見年齢20代後半で奇妙な眼鏡をかけた痩躯の男性&br;養成校の元臨時教師であり、この街で育った“幼馴染”のうちの一人《カー・ファイン》&br;幼い頃に記憶を喪失し、孤児院に流れ着いて自分の正体に疑問を抱きながら生きてきた。&br;後に、ヒラニャガルバの手によって記憶を取り戻し、自らの兄弟の事を知る。&br;現在は孤児院で読み書きや魔術基礎・一般常識などなどを教える教師役をしている。&br;愉快な眼鏡をかけているが、怒るとそれを外して鋭い眼を顕にする。&br;魔方陣術を扱い、紙へそれを描いて紙飛行機にして飛ばす技術を持っている。&br;綺麗好きで割かし神経質なきらいがある。子供たちからの人気がとても微妙。| |通称:兄さん&br;ハリシヨン=K2・テメノス|孤児院で主に力仕事や雑用、警備を担当&br;男性とも女性ともつかず年齢も判別がきかない異様な人物&br;運命に翻弄されて人生を呪いながら生きてきた人物であった。&br;眼の前で長兄《アスク=K1・テメノス》の死を目撃した頃から精神を病み、運命の歯車を狂わす。&br;狂気に身を浸されて、自分を取巻き束縛する全てのものを破壊した上で、&br;兄弟全員を殺害して自ら死を選び、運命へ終止符を打とうとしていた。&br;ヒラニャガルバはこの兄を迎え撃つためにアートマンの記憶を蘇らせ、自らも養成校で訓練を積み、&br;最終的にハリシヨンを打ち倒して正気を取り戻させる事に成功した。&br;現在は複雑な感情を抱えながらも前向きに孤児院の一員として働いている。&br;躰の構造を変化させて異形の力を発揮する事が出来、化物じみた戦闘能力を持っている。&br;孤児院の治安を守り、時折日雇の衛兵・傭兵・冒険者の依頼を受けて資金を稼いできている。&br;ただし子供たちとあまり打ち解けられておらず、微妙な関係のままである。&br;他の三人から兄さんと呼ばれている。| |通称:アメール院長、院長&br;アメール=K3・テメノス|孤児院の院長を担当&br;白髪で長駆の老人&br;十数年前に廃教会の建物を買い上げて孤児院を創設した。&br;それまでの人生を忘れようと生きてきたが、ヒラニャガルバに己の人生と向き合う切掛けを貰った。&br;外見によらず怪力であり手先が器用であるため、総ゆる事をそつなくこなす事ができる。&br;院長を頼ればなんとかしてくれるため、子供たちの信頼度はとても高い。&br;ただし経理その他諸々などは、生来の要領の悪さが露呈する。| |我鬼ども:孤児院の子供たち|一つや二つは歪な過去を抱えてこの孤児院に流れ着いた子供たち&br;この街の気風のせいか皆分け隔てなく仲が良く、割と幸せにに暮らしている。&br;人外が半数を超えている。&br;孤児院の建物が襤褸な事や金欠であることには苦言を呈する。| |命の恩人:とある貴族|“ガーデン”在住&br;随分前に爵位を甥へ相続し終わって、余生を過ごしている貴族&br;老齢ながら老いて尚盛んを体現しており、大剣の達人&br;生来武術への造詣が深く、過去に友人が居合を嗜んでいた事から居合へ興味を持ち、&br;個人的に東洋の自治区へ赴いて取材し、居合の書を纏めた。&br;仁義の居合道はこの資料から引き出されている。&br;嘗て仁義はこの貴族に命を救われた経験がある。| //【K・ニューメラルズ】 //Kの名と番号を持つ5人の兄弟たち //アスク=K1・テメノス(故人) //ハリシヨン=K2・テメノス //アメール=K3・テメノス //ヒラニャガルバ=K4・テメノス //アートマン=K5・テメノス //人の手によって作られた人造人間とも呼べる者たちであり、少し人間と勝手が違う。 //濁りのない純粋な体構造をしているので、魔術への適性が良く、非常に老化が遅い。 //ただし違うのはそこぐらいの話で、外見も中身も全く同じ人間である。 //【K(K:Kadmon)・ニューメラルズ・プロジェクト】 //人の手で精神を持った擬似生物を生み出す“人工精霊”の技術が確立した事により、 //それを応用して完全かつ純粋な“人”自体を作れないかと提案され、 //とある天使主導で始まった政府非認可のプロジェクト //(天使:人より優れた知識や寿命を持つ天上人 種族的な天使とは一線を画す) //天使は人のゲノム情報をプロジェクトチームに流し、それを十分に利用できる機材を搬入し、プロジェクトを進めて5人の試作型を創りだした。 //しかし、天界(上の天使に準ずる)にとってその行動が逸脱した行為であるとみなされ、天使は天界へ強制送還を言い渡される。 //だが、プロジェクトチームは知識も機材も無くなったまま悪足掻き的に計画を進めていた。 //それも虚しく成果もないまま停滞し、研究所の存亡すら危うい状況と化し、追いつめられた人間たちは狂気を産む。 //アスク=K1・テメノスは解剖されて標本と化し、 //ハリシヨン=K2・テメノスは望みもしない異形の力を得ることになり、 //アメール=K3・テメノスは実験の失敗により外見が老人のように衰えた。この際に、暴走でアメール=K3・テメノスは脱走し、以後消息は不明。 //それから暫くして。 //人の尊厳を無視した実験の数々に、とある研究員の謀反を招き、その場でアートマン=K5・テメノスが消息不明となる。 //脱走したアメールは“冒険者の街”へたどり着き、失意のまま自殺を謀ろうとしたが、 //孤児の少年と出会い、自分の命をその少年にくれてやることにし、孤児院を設立していた。 //その後に研究所から連れ出されたアートマン=K5・テメノスは“カー・ファイン”という名を与えられて、保護されることになる。 //カー・ファインという名のままに彼はこの街で“幼馴染”として生活をした。 //さて、それでも意地で実験は続き、かといって資金もないので細々とした実験が続けられていた。 //ヒラニャガルバ=K4・テメノスを学校(“ガーデン”の学校。養成校ではない)に入学させて、人への順応や学習能力を見るなどである。 //ヒラニャガルバのコイン魔術はその際に習得した。詠唱も準備もなくコインと魔力さえあれば無尽蔵に魔術を扱えるというのは実は凄い事。 //そして暫くの時が流れて、危険との理由で冷凍睡眠させられていたハリシヨン=K2・テメノスが目を覚ます。 //狂乱のまま暴れつくしたハリシヨン=K2・テメノスにより研究所は壊滅状態に陥る。 //ヒラニャガルバ=K4・テメノスはこの際に逃れて、上記の謀反を起こした研究者の協力を得て冒険者の街へたどり着き、養成校へ入学した。 //謀反を起こした研究者《アイザック・シャヴィアルチェリカ》の結界魔術でハリシヨンは4年間の封印を施され、時を待つことになる。 //テメノス孤児院を取り巻いた運命をざっくり書くとこうなる。 //以上の出来事の結果は登場人物のところに書いたとおり。 #endregion ***神刀:《みたまのふゆ》について [#i0cfa84f] -無垢鍛えの純白を刀身として持つ古刀。 -西方の一国“ガーデン”東洋自治区で祀られる、刀剣と鍛冶の一ツ目神、《&ruby(アマノメウライハサクヒコ){天目占石析毘古};》によって鍛造されたと言われる。 --《天目占石析毘古》は実在したが、“ガーデン”全体としては“魔物”の一種であるサイクロプスと同一視して扱われる程度であり、その力は神に及ばず精霊のような扱いであった。 ---“ガーデン”にとって東洋自治区の認識は「魔物を進んで信仰する変な区域」である。 --“ガーデン”に住まう“天使”((一般に言われる羽の生えた神聖な存在の天使ではなく、エルフにも近い人間の上位種。&br;“天界”より来るから“天使”という呼ばれ方をされており、外見は殆ど人間と変わらず頭に煕る輪っか(ハイロゥ)が乗っている程度の違いしかない。&br;寿命は平均2400年であり、人間の知らない知識を膨大に蓄えており、時折その知識を人々に齎す。&br;ちなみに、“ガーデン”出身の者は外国の天使が自分らの言う“天使”とは違うものであるとだいたい知っている。))《流星の背に跨がるもの》が過去に起こった大戦を四十夜かけて平定したさい、振るわれるその剣から零れ落ちた星屑を集めて製鉄・精錬し、刀の形へ鍛造したものである。 ---真偽の程は定かではないが、《みたまのふゆ》の刀身はどんな金属も決して及びつかない透徹たる白さを保っている。 ---魅入られる程の力を感じる。天地全ての光を湛えた純白は、力のあらわれである。 -制作された時期は知れないが、少なくとも400年以上前に作られたとされている。 --その間に朽ちる事も錆びる事も無く、刀身に曇り一つも浮かばなかった。 -雨に打ち錆びる事も無く、石に敲きつけて折れも曲りもせず、切れ味は決して衰えない。 --但し、仁義の談だが「砥いでやると切れ味はいっそう増す」という。 -作成された直後から東洋自治区の神社に祀られており、《天目占石析毘古》のうつしみである御神刀として人々から拝まれ長い間信仰を受けていた。 --ある時、才気煥発の研ぎ師が《みたまのふゆ》に魅入られる。&br;詞華にも語れぬ優しい美を放ち、生きとし生けるものを全て包み込む暁降の白光は、盗み出され砥がれ、&br;研ぎ師の左眼が白光に焼かれて溶け落ちた。どろりと眼窩から白目が溢れても、研ぎ師はそれをやめなかった。&br;ついに研ぎ師は絶命する。玉の緒の切れるその時まで研ぎ続けられた《みたまのふゆ》はいっそう輝きを増した。 ---《みたまのふゆ》にはその時より━━が━━事となる。《みたまのふゆ》は人を━━━、━━━━を繰り返す━━へと━━した。 ---長い時を経て、黄金歴190年代前半に、━━━━━━━………… -仁義はこの事実を全て知らない。ただ、《みたまのふゆ》という銘を識るのみである。 --彼はこの刀をとても誇らしく思う時もあれば、死ぬ程疎ましく思うこともある。 ---己の躰の一部であり、戰う力の象徴である武器として。 ---触れる者を疵付ける「刄る」凶器として。 --“神刀”であるという事は朧げな記憶の中にあり、それを理解している。 ---天目占石析毘古は男神であるが、男神である事も朧げに判っている。 --''彼は《みたまのふゆ》についての出来事と、自分の幼い頃の記憶を全て思い出した。'' -月の魔力に反応し、特に満月にひときわ強く反応する。 --秋から冬にかけての月に強く反応して御しきれない程になってしまうので、仁義はその時期の夜に外へ出るのを嫌っている。 ***《神祇之恩》を包む黒鞘 [#a2cf8d89] -色味にムラのない黒塗りの鞘。金具や鍔などに無駄な装飾は見られない。 --この黒は血を混ぜて作られた封呪の染料で塗られている。 ---神祇之恩の悪い力を封じ込めて、ここから先は正しく真っ直ぐ歩いてゆけるようにと、彼の父親が絶命間際の力を振り絞り、自らの血にて施した、命と引換の最大封呪。 -年代鑑定ができる者であれば、ここ十数年の間に作られた比較的若いものだと推定できる。 -素材となった木はトネリコである。 -頑健であり、魔術にも物理にも傷がつけ辛い。特に魔力や呪詛に対して特別な抵抗を持つ。 -《神祇之恩》とはまた違う、雪解けの清水のような力を感じる。 --《神祇之恩》の悪い力を抑えている。 ***創のある左の黒瞳 [#sbf2d882] -時折、刺すような痛みを網膜の底から感じることがある。 --そういう時はきまって《みたまのふゆ》を抜いている時や、過去へ思いを馳せた時である。 -この創はどうやら5歳頃についたようだが、その時の記憶を全く覚えていない。 --非常に淡い記憶に拠るものだが、もともとこの瞳は“なかった”、らしい。 -右眼よりこちらのほうが視力は良い。 -この左眼には「意志」がある。 --《みたまのふゆ》の悪い力を、鞘と協力して抑えている。 ---普段はそこに力を注いでいるため、「意志」の存在が表に出る事は無い。 ***くすんだ緋色の右の瞳 [#xeed5168] -少しだけ乱視気味で、左眼を瞑ると視界がぼやける。 -時に、頭と視界が透き通って、“力”を見通せるような気分になる時がある。 --視線がはっきりして、熱くなる。 ---その際には瞳の赤みが増す。 -満月の日には瞳の輝きが増す。 ***NINJOU-JINGI の、名前について [#m4a70ed9] -これは、彼が産まれた時につけられた名前ではない。 //本当の名前はあるが、それを忘却している。 -NINJOU、「にんじょう」は、「人情」ではなく、「刃傷」である。 -JINGI、「じんぎ」は、「仁義」ではなく、「神祇」である。 -刃にて傷付ける荒ぶる神の御魂という意味合いが含まれている。 --果してどこで名付けられたのかは、知れない。 ---鍛冶刀剣神:《&ruby(アマノメウライハサクヒコ){天目占石析毘古};》を降ろすための依童として彼を祀り上げた者たちが付けた名である。&br;彼は、ものや概念に近い存在として、人権を黙殺されたまま育てられた。 ---血の繋がらない彼の父のみが人間として扱い、“人としての名前”を呉れた。その名は、仁義の胸に秘められている。 //*友人リスト [#ndecb1e9] //#region(,opened) //|SIZE(12):|SIZE(12):|c //|Name|一言|h //|[[>名簿/]]|&areaedit(){};| //|[[>名簿/]]|&areaedit(){};| //|[[>名簿/]]|&areaedit(){};| //#endregion //|[[>名簿/]]|&areaedit(){};| *その他 [#y4d0a726] #region(Switch) +恋愛スイッチ ONだけど機能するか疑問 +戦闘スイッチ ONに決まってるだろあほか +文通スイッチ 自分も相手もON +エロールスイッチ 流れがそうならON +ガチ死にスイッチ 卒業するまでOFF +引きこもりスイッチ OFFでありたい +大人数コメ参加スイッチ ONだけど反応しきれない可能性大 +卒業と同時にキャラを〆るよスイッチ 締めるかも解らないONF #endregion ***絵 [#ye4026b3] +[[暫定ステ絵(全く面影がありません)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016175.jpg]] +[[暫定ステ絵と別人になりました>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016587.jpg]] +[[ざわ・・>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017192.jpg]] +[[肝試し初幕>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077918.jpg]] +[[ざわ・・ざわ・・>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017443.gif]] +[[性転換薬服用(身長148.6cm)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017491.jpg]] +[[聖歌隊>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078129.jpg]] +[[また別人になりました。多分私は三人目だから。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018126.jpg]] +[[流行に敏感な男の子達が大集合!今回は秋についてインタビューしてみたゾ&br;:ファル(17):「最近はチョットストリート系にはまってるかな?」&br;:ラッド(17):「女の子とかって、オシャレのバリエーションにウルサイからね、ホント困っちゃうよ(笑)」&br;:レディング(18):「秋の風と共に俺は死を運ぶ」&br;:落ち葉仮面(19):「秋?そんな事より聞いてよ!!来月の仮装もうこれでいい気がするんだ!」>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078483.jpg]] +[[雛鳥へ餌を与えて和むの図>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018226.jpg]] +↑の [[末>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018231.jpg]] [[路>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018230.jpg]] [[!!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018233.jpg]] +[[おかしあげますんで、いたずらしてください。の、末路。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078560.jpg]] +[[負ケヰヌ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018403.jpg]] +[[どうして突然こうなった?>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018412.jpg]] +[[※没案>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018544.jpg]] +[[消えない熱>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078937.jpg]] +[[死因:女装死>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018807.jpg]] +[[事故的デスペナルティ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079061.jpg]] +[[フネで&br; きた。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018927.png]] +[[いつのまにかかれてた。かわゆし。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019175.png]] //基本的に絵を貰ってもその場でお礼を言わず、RPで頑張って感謝が伝わるように頑張ってます。 //伝わってない場合でも、他の人が描いたうちの息子見るのメチャ楽しい嬉しいんでマジ喜んでますんではい。ありがとうございます!!! ***判定 [#mcaf0520] #region(面映いから格納) 大部屋の四馬鹿の一人!人気キャラじゃねぇか!遊んでくれてありがとうございます! 言葉遊びのような独特な文章とその圧倒的なRP力が何といっても魅力だよね かと思えばネタ方面もばっちりだしとにかく絡みやすいキャラだと思う このパパの子全員に言えるけどとにかく設定が深くてホントに一つの小説読んでるような気分になるんだ 人の設定を拾いつつ、自分の世界を広げつつで本当に素敵なキャラだと思う 個人交流もイベント参加もばっちりで知名度も高いし、絡みやすさも相まってまだまだ伸びるんだろうなぁ きっと卒業までにつくられる物語は素晴らしいものになると思うしこれからも頑張ってね あとこういう暗い設定持ちとかもうホント大好きです これからも全力で青春を謳歌してください!それだけできっと素敵になると思う #endregion //あー…………心の支えにしよう……。 //人気キャラなんて烏滸がましいですよ。だって己は、ただイベントで悪目立ちしているだけですもの。 //個人に対する精力的な動きや、個人イベントを積極的に起こす行動力も持ち合わせていません。精一杯なんです。わりと。 //文章はあれな……なんか変な癖がついたけど魅力と言われるなら照れるな! 素直にありがとうと言いたいな! 小説は言い過ぎ!照れる! //基本的に設定を作ってそれを軸に動かしたいからwikiに居る、というスタンスに、この数年でなっちゃいましたので、そう言われると嬉しい! //髪の毛大好きだから頑張って描いてるけど、「髪の毛が綺麗! 素敵!」って言われるぐらい嬉しい。 //広げているようで、一つの硬い岩盤を掘削してるようなものなんだけどな、そこら、こう、がんばらなきゃな。 //伸びるかな。正直、誤魔化し誤魔化しで絡んでるから、ここで打ち止めかとも思ってるんだけどな。 //頑張ってみんなと絡んで伸びて消化してみる事にするよ。楽しいからな……それが……。 //ああもう、なんか、心がしゅんとしてる時にこういうの聞くと、躰の根本まで元気になるな……ありがとう褒めやす!! #region(曲リスト) + [[Get away from here>つべ:Sl_YFpIVGWA]] +COLOR(#3300FF){[[''VOODOO KINGDOM''>つべ:Hx2Xkd_H3po]] 原詩} --COLOR(#3300FF){Yo, I'm feelin' tha VOODOO in my brain&br; I ain't my usual self tonight&br; Walk in tha beautiful rain&br; Tha world rotates around me&br; Here's a little story must be told&br; 血統の妙 血統の業&br;&br; Yo, look into my evil eyez 鮮やかなTimeとTired guy&br; 飼い慣らされたButler 誅殺 Hey you. Just serve my world Aight?!&br; 染まる樹海 大気の重さに Moonrise Dramatize and また Bite&br; 幻覚 Siamese 差し込む Moonbeams So, you can't disguise&br; Yo, cuttin' wit this my rhyme, my sight…All time is on my side&br; Design to get what I want 卓抜な着想 and 調和した真実の世界&br; 汚れた大地 仮面無しじゃ No life 怪奇満ちて So divine&br; 真夜中の裁決と Vampire's 祭典 Now you fantasize&br;&br; [*]&br; Here's a taste of tha remedy (Yeah!)&br; 己を憂い Got it?! (Woo-yes, I got it!)&br; Got it?!(Got it) Got it?!(Yes, I got it)&br; Here's a taste of tha remedy (Yeah!)&br; 己を憂い Got it?! (Woo-yes, I got it!)&br; RUDIment's gon' succeed&br; Yeah!&br;&br; [**]&br; LOOK INTO MY EVIL EYEZ SEE SOMETHIN' INSIDE&br; 時代をも抱いて お前を殺めんばかりのMY MIND&br; 凍るようなMY SPINE&br; 囚われたまま災いからYOU WANNA RUN AWAY OR WANNA DIE?!&br; 今SADISTIC な愛に支配されて&br; OH, THIS WORLD'S SO DAMN FINE&br;&br; 堂々巡る歳月 今宵響く鳴咽 威光 空に発つ&br; What's Immoral things?愛に欲に渇望&br; うねる炎 It's in my blood 美徳と化す&br; Now it's knockin'on 背徳の門&br; 悠久の霧の都を紅く焦がす刺客 闇の業火へと誘う&br; Time has came get off&br; Virgin blood…触れて So mellow&br; 賢者さえも下僕 Get on get on&br; Imagine that…永遠にNo sorrow&br; この異教渦巻く現世のShadow&br; うなる怒号 刻む罪は深く&br; 故に存在は強く輝く 尚も終えない因果は重く&br; 時の狭間で 今 お前を待つ&br;&br; [*]&br;&br; [**]&br;&br; [***]&br; LOOK INTO MY EVIL EYEZ DREAMIN'ON A LIE&br; SOMEBODY NEED TO JUSTIFY&br; 構いやしない WHEN YOU CROSS THA LINE YOU DON'T KNOW&br; THERE'S NO SUNSHINE&br; したたる PEN に見る 吸い込まれるしなやかなタッチ BLACK AND WHITE&br; 刻まれた STAR ON THA NECK&br; IT JUST SUGGESTS A GUY'S MYSTERIOUS SIDE&br;&br; 疎外厄介なFighter Fights to Find tha cipha Fire Fire&br; I'm a pions guy who try to be tha hypa hypa hypa…&br; 破壊欲 快楽 開花 才知を開花 Bite off Bite off&br; v,v,v,violence I write off goin' goin' MAD&br;&br; [**]&br;&br; [***]} #endregion ***//鞘の裡側 [#se08b452] ///そろそろ掃除をすべき時だ。 ///すっきり! //えへへせっかくだから知ってることにしちゃった! ごめんね! 仁義君かわかっこいいな!(475050 ///グラウンドで妖怪大決戦してたらそりゃ噂にもなりまさぁな! そ、そうですか! わからんがありがとう! //『仁義ほんとありがと 展開的にあそこで完全大団円は無理だったのでああしたけど ほんとにぐらぐら来た すっごくそのまま甘えたくて仕方なかった』 //『こんっのたらし! ジゴロ! すけこまし! 大好き!』 //『おまえ、帰ってきたらもう、ほんと覚悟しとけよな』 ///ええ そりゃもう全力でいきましたから……ていうかあなたも同じ事を己にやりましたからねお返しですからね ///ところで、このままでは己復活してデジャヴ追いそうですよ……? あれれ……? おかしいな……? ///あとそうね、今のうちに言っておきますけどデジャヴに最初出会った頃からデジャヴの事は男の子だと思ってますからね。はい。 //『いいお返しもらって僕は幸せよ』 //『あれ? もっと追いかけちゃう? きちゃう? まぁ流石にネーアに会ったあとになるとおもう。もしくはどッかで出会っても僕逃げる』 //『僕もそう思ってるから大丈夫と意味深なつけたしには意味深に答えておこう』 ///そして、デジャヴ追わないルートを考えましたのでご心配なくだぜ! ///タキ君のスケジュールが熱くなるな……(我らが物理部オーガへ連絡を入れながら) //シリアスツリーが大量にあって大変そうだから //上のほうでなごみおーら出しておきますね(カナ ///和みぃいい!!? これ、和みぃいいい!!??? //だから物理部オーガじゃねぇって言ってるホ!! //なんだこの来客の量は…私も行こうと思ったけどこれはなかなか…(ノア・マドリガル) //ちなみに下が忙しいとは気付かずに考えナシにつっこんですまない //お詫びにこの歌(タイトル:仁義無きチン義)を5番まで考えようと思う(カナ ///おはノーア! マドリガルだホ! ///落ち着いたら己のほうから行くわああ!! ちょっと待って歌がなりやまないの!! ///それから来客の量にびっくりもするんだけど、己実に5回ほど“立ち直ってる”だよねこれ!? めっちゃ情緒不安定やったんやん!! //お節介だったらごめんなーっ!こらえ性なくてごめんなーっ! //何より速さが足りなくてごめんなーっ! (ユレイ) //空気壊しすぎてたから消しといた ゴメンネ(カナ ///ええねやー!! ええねやでー!!! もうなんかみんなからそれぞれ別な力貰えてるからええねやでー!! ///消しちゃツッコミ入れられないじゃない!! 良かったのに!! ええ歌詞はめっぽう最悪でしたけれども。 ///ノアのところへ連絡に行くのタキ君戦のあとのほうがいいな! よあし! //はい、不良オーバーヒートで焼け死にます…(火属性付与) //来月か再来月にどっかんどっかん仁義&ノアとの最終決戦しようかなと思うんだけどどうでしょう? //予定としては仁義&ノアのコンビを予定しております、勿論土壇場で増えるのも全然OKな感じで。 //こちらからは中途半端にフラグ立てたままにしてしまったガウィンド君とハルカチャに一度、打診してみようかなと思っております。(滝 ///来月夏フェスあるし、再来月あたりがいいような悪いような。夏フェスの裏で大決戦とかいいようななんというな。 ///己は復活しちゃったんで、「ちょっとデジャヴの障害になるタキ君ボコるは……それが俺の役目だわ……」するんで。慍る部長と連れ立って。 ///他にメンバー増えるかな……? ガウィンド君やらハルカチャがどうなるかによるけれどな! あとデジャヴもどうなるのだろう! ええいよりどりみどりだわえ!!! //デジャヴ君はネーアちゃんとの%%ねちょねちょ%%最後に愛が勝つイベント後の対戦になるので、やるなら最終決戦2段構えになりそう。 //ガウィンド君とエンドリンちゃんの協力により多人数相手にもデカボススイッチがオンになったので、心置きなく大技ぶちかます場も用意できるよ!よ! //あ、丁度今起きたんで返答を //デジャヴ戦タキ戦これ以降関わらないです。絢爛武装取り戻しましたし。 //スポット参戦で前座やるつもりでしたし。 //出るとしたらタキくんに盗まれた技術を見て観客席で泡吹くポジション行けます!!(ガウィンド //しっているのかガウィ電!!ですねわかります。わかりました、拙いイベント主のせいで中途半端にフラグ立てたまま放置してしまったのをお詫びいたします //決戦の時は是非存分に驚いて欲しい、デカボスだけスポット参戦でも構いませんので。 //ハルカチャには迷惑かかるの承知でもう一度だけコメントアウトに打診しにいこう(滝 ///あんまりにも戦闘RPに偏った設定をつけてしまった己としては、タキ君の存在がすごくありがたい……!! ///己も己の中に睡る半神とか呼び出して凄いことになるね! 頑張ろうね! はいというわけでわかりましたイイカンジにいきましょういい感じに //私も覚醒フラグ積み重ねてきたし……パワーアップイベントいけるし…(ノア・マドリガル) ///タキ君の戦闘キャパが熱くなるな……あ、今日あたり同盟が物理部という名の蜂起をしようぜとか言いに行きますんではい //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078937.jpg ///!!? !!!? !!!! ///いただいたぜ勇気!! タキ君めっちゃボコるぜ!! 男女の友情ってなんかぐっときますね!!! //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018668.jpg ///だから己の顔はフリー素材じゃねえっつってんだろう!! ///元ネタわからないけど己の名前に関連したものだってことはわかる!!! 誰だコラ!! ///ちなみに関係ないけど上の画像開く前にこっち開いたから、上もこの流れかと思って驚きがマシました!! //仁義くん延々と表示件数伸ばしてるけどもしかして返信してくれるつもりなんだろうか… //といい加減不思議になってきた慰め押し売り女(@きるみ ///世の男児は果して真面目に巨乳に包まれた時にどんな感傷を覚えるのだろうか……? ///というただ一点の疑問を拭えずにキャラクターとの齟齬にすごいめっちゃ苦しんで出力できずに悩み続けているとかそういうわけではありませんよ? ///ヘシンはするんと違いますかね! ///うわあああああああああていうか己しんどるぅうううううう!!! //落ち着け!! ふんどし!!!(ハリセンで叩いていくシオン) //まず生存確認くらいしろや!(ツッコミいれてくピンク) //コメント表示数がもう大変なことになってるね?(バンシー) //ハハハハハハきみばかだろう?ごめんね…こう、ノリノリでこういうことしてから //この人ロリコンだったわ…って思い出して両手で顔覆っちゃったわ。なんでキルミ仁義くんに関しては空回りっぷりが風車の如しなんでしょうね //そんなこんなで落ちてるし。わかりましたから落ち着いてください(ビンタ@きるみ ///落ち着いた^^ ///己は……己が大丈夫だという無根拠の自信があったのです…… ///あと違うねんロリコンではないねんただななんか巨乳だけはどうしても理解ができなくて…… ///タキくんとこでたたかってこーよぉっと! へーい! //このロリコンはもう駄目だ //これはもう一緒に女装するしかないな……(オズ) //どうしても理解できないものとか言われた。設定に追記しておきますね^^(@きるみ //謝れよ仁義 (バンシー) ///ごめんなさい。オズ君と一緒に女装しますんで……はい……。 ///違うねん。論理的に理解はできるねん。ただ、すごく遠い世界での話な気がして……ピンとこないって言いますか。 ///これを乗り越えられたら一歩成長できる気がするんだ。 //ロリに加えてロリ巨乳がいけるようになるんですねわかります(@きるみ ///あ? //こわい(@きるみ //謝れよ仁義 (バンシー) ///大丈夫……怖くない怖くない。……実を云うとさっきから喚いてるのはネタで、巨乳はむしろ好きな部類に入るんだ……好きといっても好みの話で、母性的なもので美しいと感じるほうだけどね。でもあんまりピンときてないのは本当さ。 ///ごめんなさい。はい、すね毛剃らずに女装しますんでハイ……。 //すね毛は剃って欲しい…リアル近所にそういう人が出没するから切実に思う(@きるみ //仁義くん美形だから女装似合うと思うよ(rad //なんか女装して欲しいみたいな書き方になった 女装して欲しいです(rad ///はい……剃ります……ちょっと待ちや剃ったらええんかいな ///……? ラッド君? ラッドくん……!? //何か変な事言っただろうか……!? //似合うだろうからして欲しいってだけだよジンスティンガー君!! //何か勘違いをしちゃいないかねジンドウイカ君!!!!11(rad //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079061.jpg //仁姫(じんき)ですね(@きるみ //これが仁義のデスペナ…(シオン) ///だんだん己のジェンダーが妖しくなってゆく……半神?半神なのがいけないの? ///女装、三種類めですね。(性転換薬:すね毛Mini Skirt:今回) ///ハハハハハ!! ハハハハハ!!! ///メモ:世界樹の頂上のツリーの下のほうまでスクロールなさる /// :わかりづらくて ごめん //30分くらい気づけずそのまま寝落ちており…真に申し訳なく…(世界樹からのダイビング土下座) //一応話の区切りは付けておきましたが…さて。遅くまでごめんなさい。ありがとう(@きるみ ///あーさー!!!(世界樹に巨星落つ)そりゃ……そりゃ気づかんよ……なんの説明もなしにあんなツリーの果てに気づくほうがおかしいんよアレ。今考えてみると。 ///だからもう謝るとしたら己のほうでして実に。(第二ダイビング者あらわる) ///「愛してる」だのそういう感情表現が頗る苦手な子なんで、言われても動けなかったんであろうという脳内補完をしてください。 ///そしたらほらご覧。凄い状態になってるキルミちゃんの前で全く踏ん切りのつかない駄目男の完成だ……だいたいそんな感じだ……! 己もありがとうまさかこうなるとは思ってもみやしなかった!! //みんなの前で外出に誘うとことか身支度一人遊びとか個人的に好きな青春の一コマが出来てそれだけで結構嬉しいんですけどね。やーん //で、正直なところ聞いておきたいんですけど、仁義君はキルミのこと好きになれるんでしょうか?というか今どう思ってるんでしょうか //正直そこまで好きでもないとか遠慮せずガツンと言ってね!平気だからマジで。考えている今後の展開に関わるので本当率直なところが知りたく… //てゆーかキルミのデッドエンド回避方法とか一応書いておいた方がいいですかね?(@きるみ ///ひーるー!!!(二度寝)わー! 個室でやきもきしてるキルミちゃんの姿に中の人は思わずクラッとしてしまったと言っておきます。 ///現在は様々な気持が複雑に雁字搦になって、表面化してない状態です。 ///あの時酒場で適当な事言ったけど、ぶっちゃけ「母性」と「放っておけない女の子」と「自分と同じく名前に呪われた者」が綯交ぜになって大変な事になってるんですね。2:2:3ぐらいの比率です。 ///自分から求める事を極度に怖がっているので、比率が2ですが、そんな状態でもそれぐらいは惹かれていると言うことです。 ///けれど、「親愛の情や安心する気持や同情を、“好き”と勘違いしてはいけない」 ///などと、リミッターを無意識にかけていますのでやっぱり表面化はしません。 ///あの時に願うのは「生きたい」とかそこらへんだと思っていたので、随分動揺してる状態ですね己。 ///---------- ///今まで作った息子共の中でもトップクラスのデスヘタレなので、そう簡単に他人へ恋慕をしません。 ///ただ、名前等から漂う死の匂いが心に引っかかって仕方のない状態です。さりとて、己はその感情をどうしたらいいのか解りません。 ///解りませんでした。答えは頂上ラストの台詞の中に。さぁー、心の整理がつくや否やー。 ///デッドエンド回避? ハハハ。解らないほうが燃えるではありませんか……ねぇ……? //ウワッこの人めんどくせっ!(褒めてます)大体決まるかなーと思ったら最後まで揺れそうな風向きになってきた //じゃあ運命回避方法は書かないけどこれだけは。強大な敵との戦いも特別なアイテムも必要なくて、よくある言葉と行為ですね //キルミは自分の運命を知ってるし実はその回避方法も本人わかっています。でもしない、そこがポイントかな //その辺のせいで、ずっと仁義を気にしていたけど自分からは求めることができなかった、腰の引けたアプローチでした //今回は残された時間の少なさに突き動かされた感じで感情は仁義と同じくらい未熟だと思います。アッでも頂上でステキだったから未満女子から恋心くらいには育ったかな! //まあ末路は変わっても経過でキルミが苦しむのは同じだからがっかりしないで!そう簡単に幸せになんかなってなるものかよ! //だから幸せって尊いんですよね。ただ時間がー…五ヶ月で突っ込んだところまでやり切れるかなぁ //ああ卒業したら家から養成校に迎えが来ます。家に帰ったら助け様はありません //―−−−−− //生きたい、じゃねーのかよ!は話せばわかる、わかってもらえる //えーと状況は、頂上で蕁麻疹が出て保険の先生のところに駆け込んだ、一晩開けたら治った //仁義くんはキルミの言葉を最後まで聞いたしキルミも言った事を覚えている。宙ぶらりんな位置、であってるよね?よし //蕁麻疹のわけくらいは聞いてきてもらえるのかなー…そこから芋づる式にキルミの背景大体わかるんだけど。あと仁義くんは結局古い神様と関わりが?(@きるみ ///Yes 状態は完全にそんな感じだし蕁麻疹のワケっていうか色々訊く心算でした こういうことは絶対に放っておけないタチの子です ///旧い神様と関わりがっていうか ///《神祇之恩(みたまのふゆ)》はとある鍛冶刀剣神が打った神刀であり、その神の身魂が宿っているんですよね。 ///フラウ部長の家の裏設定暴露大会のログを見れば判るんですけれど、その神刀が仁義の母親を懐胎させて産まれたのが己なわけですね。 ///そのせいで、右眼へ神の力を宿した半人神となって産まれてきたわけです。関わり以前に、もう産まれ変わりと言っても差支えありません。 ///------------- ///5ヶ月でやりきれるかどうか 救う方法を引きずりだせるかどうか やってみる価値はありますぜ ///成功しなかった場合……? その可能性があるから:大きいから成功した時のカタルシスって大きいものじゃありません? //仁義くんが!そういう人だから!キルミは言えなかった!もう言うけど //あーそこにあったのか…ナフィラッドの真逆な設定の噛み合い方してるなぁと思いました。在学中はセックスはおろかキスもムリダナ //神さまアレルギーは私の胸先三寸でグニャグニャ変わる!ので仁義くんとはボディタッチが限界ですかね、しかも短時間 //成功しなかったら仁義くんの中ではやがて思い出になり、キルミは思い出を抱きながら死ねばいいよ。うn //修学旅行中は普通に接しようかなー…せっかくのイベントだし楽しく。あと覚醒前のイメージで曲選んだら覚醒後に押し付けちゃってタイミングに笑いが出ました(@きるみ ///ここまで噛み合わ無さ過ぎると逆に運命的に感じてきた。(きゅん ///擦れ違う電車みたいに、互いの速度がまるで逆向きだから、凄い速度で通りすぎてしまってそれで御仕舞い、みたいなのもなんか美しい気がしてきた。(きゅん♡ ///修学旅行中は普通に、後は場のノリですね。ハイ。キャラ的にはムカシの自分を見つめるみたいで喜んでますよ。むしろ覚醒前に渡してたらヘコんでた。 ///とある曲からインスパイアされて作ったキャラなのに、その曲より合っててびっくりしたよ! 今更言うけどありがとね! //かっこいいですよねブゥードゥーキングダム…ガンズの曲と迷ってたらこっちがぴたっとはまったかなって //二日目は特に何事もありませんでした!なので船内ホテルのステージで修学旅行周りの仁義くんとのことを踏まえて歌っておきました。私の歌を聴け //今居るなら少し話したいな…長引かないように踏み込まずジャブにしときます(@きるみ ///覚醒前は得体の知れない熱に侵されてたし月の引力に惑わされるわ右眼も制御を離れて熱を発するわ左眼は無理に制御しようと痛みを発するわでだいたいあんな感じでした。 ///さっき起きた。眠気の波がざああと音を立てて引いてゆきます……朝まで眠れる事はないでしょう。 ///歌詞が的確でびっくりした。よーしやろうぜ! 今起きてるならだけど無理しちゃいけんよともあれどこでやりますか! //もっとちょろかわいくなりゃよかったんじゃねえのと中の人はキルミに思います //月とか目とかわかりやすいキーワードがあると選びやすいなーって思います。既に覚醒後のジンギメージ(仁義のイメージ)で何曲かプレイリストに入れて聴いてるし //若干うとっとしてたけど一時間くらいはヨユーなはず!船行こう船、もう一時間で校舎着いちゃうしね!船首部分空いてそう(@きるみ ///イェスオッケー!! //ツンデレ。ツンデレだから。ツンデレだっつったらツンデレなの。これ最後意味通じたかな… //わざわざ興味無い相手に時間裂いてもらってすんませんしたー、っていうニュアンスなんだけどなんか //お前なんかに興味ない女だよあたしゃ徒労ごくろうさーん!に読めなくもないですね //これ仁義くんが何この女うぜえって思ったらここで終わりだな…ハハハハハ。疑問が残りますように。ちょうごめん(@きるみ ///うちのこのメンタルの弱さを甘くみるな!!!!! いつだって危ういぞ!! そんな事考える暇もなく自己嫌悪に陥るぞ!! ///返信しておきました。こんな時間に……。 //深夜までのお付き合いありがとうごました。(スライディング土下座)@ミーミル ///ははは面白かったかrいいですよははは ///いやー充実してるなーっ リア充だなーっ ///てかもう、充実しすぎてるなーっ リア充っていうか、リア王だな……。 //(聞き捨てならない発言に冷ややかな目を向ける国王) ///(嵐の中で弁明)ちゃうっ……ちゃうんです! やめて! その顔やめて!! //おはようございますバンシー&キルミーの心に10円傷を付けていく方、キルミです。今すぐUターンして仁義くん抱きしめ隊 //真面目な話するとキルミは仁義くんの半神とか知らないしオズくん時みたいに半切れで饒舌になってるだけだから謝りに行くんじゃないかな… //同情を激しく拒絶するのも一応わけがあって…その辺絶対お話していくからなクソァかわいいなあ仁義! //なんかはじめにジャブとか言ったがスマンなありゃ嘘だった状態。いや長々とつき合わせて本当申し訳なく思ってます…(@きるみ //尽きぬことのない命の泉の名を得た、今の勢いならカタルシスの向こう側でも何でもいける気がする //滾る!久々に薩人の血が! //きるみ編スタートするならむしろ仁義のかわりに私が出てって旧神をそげぶする。したい。 バンシー@ミーミル //バンシーさんイベントボス通常戦闘で倒しちゃらめえ! //ベルセルク欠番83話の神をぼてくりこかすバンシーさんとそれを泣いてしがみついて止める止められない私 //そんなコミックを一年目の画像みたいな顔で読んでる仁義くんが浮かびました。おはようございました(@きるみ //--------------------------------------------------- //俺の名簿は、俺の黒歴史ノート、そしてお前のコメントアウトは俺の黒歴史ノートだ //イベント時だけ綺麗になるバンシーは劇場版では活躍するジャイアニズム主義と相性がいいことを発見しました //キルミーと仁義と私のこの3人「名前」と「呪い」っていう部分で共通点あるんですよ。 //バンシーがバンシーになったのは前世の業ですし、名前が存在を規定していると言う所はお二人は言わずもがなです //それにしてもミーミルの泉というのはいいチョイスです。オーディンは片目を担保に巨人ミーミルから叡智という光を得ました。 //まぁ私の話はどうでもいいとして、キルミーの話、それから少し仁義の話をしましょう。 //キルミーはその生まれからして不幸をそのまま背負って立っている訳ですが、物語開始時点ではそれすらも気がつかないように育てられています。 //おまけに異形の力は内面と結びついて、容易に解すことができません。 //絶望している事すらハッキリとは理解していないとも言えます //その点においては仁義と似た状態ではあるのですが、出歩くたびにフラグがオッたつ運命にある仁義と比べて、キルミーは人との関わり方が上手くいきません。 //いろんな意味で直接的な「戦い」を避けてきた生き方です。 //その点においては仁義と全く違います。 //仁義の場合は戦うことで積極的にそして自罰的に―――痛みに向かって突っ走っていっています。 //仁義は死に場所を求め走り続け、キルミーは死の時をジッと待っている。 //ハンディの解決はキャラ設定レイプという話は、この際だから一旦棚上げにします。 //それとも読むのが疲れましたか? //まだもうちっとだけ続くぞよ //養成校にたどりつく前までの物語なら、「死」は運命と呪いからの開放であったのでしょう。 //そうした中、両者は周囲の環境や絆、養成校でのみんなの生き様に触れて、自分が感じているはずの「生きる痛み」を自覚するところまではいけた。 //しかし、その生きる自覚を得るということは同時に、自分の背負っている絶望の大きさを改めて知ることでもあります。 //世界樹頂上、そして飛行艇船首での思いの吐露。場所はRP上の偶然として与えられたシチュエーションではありますが、 //どちらも不安定な両者の心情を暗喩するかのような場所で有ることには変わりありません。 //ここでキルミーは「愛される」事を望みました //これは、自分という存在の全てを受け入れて欲しいという切実な渇望でしょう。 //似たような事はバンシーも叫びながら言いました //ふぅ //それに対して仁義はなぜ「生きたい」では無いのかと感じます //もしかしたら自分の力と命で捨ててでも相手を救えるのはないかという心算もあったのかもしれませんね? //さて //キルミーは再び、心を閉ざそうとし、仁義もまた自分の中の異形を抱え込み、人であろうとする自分から「目」を逸らそうとしています。 //繰り返します。 //二人が背負ってきた不幸は、二人の内面に深く根ざしています。 //それ故に、全てを解決するということはもはや別人になることに等しい。 //それは、二人が抱えている絶望や不幸とは違う種類の恐怖です。 //さらに仁義の場合は、自分に巣食う「魔」であると同時に自分が持つ「力」であり、 //キルミーの場合は、擬人化される神以前の根源的な何かである以上捨て去ろうにも形が見えない。 //二重、三重に屈折した感情をもつ二人が向き合った時に、出した答えは『傷の舐め合いはゴメンだ』といったところでしょうか //向かい合ったという言葉を使いました。 //しかし実際には相手の中にある自分に似た何かの影を追っていただけかもしれません。 //交わされるべき言葉は全て交わされたでしょう //あとは繋がれた運命の鎖をどう千切り、そしてまたどう繋ぎ合わせるか、というアクションだけじゃないでしょうかね //覚醒モードのバンシー@ミーミルは『命舐めんなクソ神ども』って感じですね //これでバンシーの今日の話は終わり。 ///的確すぎて継ぎ矢をされた気分であります。まああれだよイメージ・シンボル辞典とにらめっこして名前決めた甲斐はあったようでよかったです。 ///己は求めるという行為自体を怖がってますからね。自分の傍に居れば自分が傷付けてしまうかもしれない恐怖と、価値なき自分は拒絶を受けるかもしれないという二重の恐怖! ///果してどうなっちゃうのかわかりませんが今日もいってみましょーいぇーへーい //バンシーさんのまとめめっちゃわかりやすいよね…私より考えてる気がした //めっちゃコメ裏長くなってたから私は自分のコメ裏に書いたかんな!よめ!読まなくてもいい //ヤマアラシのジレンマですね。キルミは求めたいけど求められない理由の鎖に縛られて食い込んで痛い、そして相手にこの鎖を渡してはいけないと言う遠慮 //あんな早朝まで引っ張ったのに大丈夫か!今日は無理せず早めに文通にしようね…説得力無いけど、うん(@きるみ ///びっくりするぐらい解り易いっていうか今までの纏め全部言われちゃった感じですよ! ///コメ裏……まこと長くなり申した……近いうちに掃除をしよう。→の白いバーさんも窮屈そうですし。 ///大丈夫。電車では一人掛けの椅子に座って熟睡しましたから……ふふ……。 //しかし更に追加されるコメントアウト //「愛について」 //--------------------------------- //本来、無償の愛とは誰にでも誕生直後の母子関係で与えられます。 //平たく言えば「甘え」です。 //「いい大人が甘えるなよ。」 //というような台詞から言うように「大人」は甘えないと言うことが前提です。 // //しかし実際には、人は苦境に立たされた時、甘えます。 //本当に弱っているときには肉親や恋人、友人などに甘えることはむしろ信頼の証として喜ばれるのは分かりますよね。 // //現実は母子関係に於いてさえ、「甘えさせてくれない」親がいます。 //幼いことからの厳しいしつけ、育児放棄、そもそも親がいないなど。 //こうした環境で育つと「愛される事」には理由がいる、と強く思い込んでしまう。 //あくまで一つの学説ですが。 // //そうした結果、人は「愛」投げだしてしまうか、過剰なまでの「愛される努力」をします。 //社会的成功を収める、権力や武力を得る、誰からも賞賛され、愛されて当然、 //という立場まで自分を向上させないと気が済まない。 // //そうした道は苦難の連続ですが、他者に甘えることが出来ない性格ため、「愛されるはず」なのに「周囲との壁」を感じたり //それを埋めるために「更なる成功」を望み・・・ // //最後まで「自信」がもてない、そういった悪循環に陥ります。 // //いくつか言及させて頂いたとおり、仁義もこういった類の屈折を抱えています。 // //さて、一方バンシーのほうはと言いますと、その屈折した運命ごと全部、愛している。 // //「愛されることに大それた理由なんて要らない。」 // //単純であり純粋、そう考えています。 // //遊んでくれるだけで充分。 //いたずらにも付き合って許してくれる。 //取り繕ったり、格好つける必要のない、つまり「甘えられる」相手だったわけです。 // //前者は、母の愛 //後者は、少女の愛 // //人と妖精の間の愛情のズレも物語の一つの形ですね。 // //--------------------------------- // //「お礼とか」 //始めはエルフでもつくろうかな、と考えていましたがもう少し毛色の違うキャラクターが欲しい。 //ということで、人間に近しい存在であるバンシーを作ってみました。 //日本で言えば座敷わらしみたいな存在です。 // //原典のイメージからすこし拡大解釈し、養成校参加キャラらしい明るさも加えたところ //案の定、暴走気味でしたが、お楽しみいただけたんじゃないかとちょっぴり自負しています。 // //本来の控えめな性格を裏返した、自由奔放な振る舞い、ズレた行動とイタズラ。 //一度見初めた相手にとことんまで捧げてしまう妖精らしさ。 //こういうのは、やっていて楽しい。 // //ギャップ萌え最高。 // //コッチのボケに乗ってきてくれる方には、中の人もつい「甘えて」しまいます。 //勢い余って、いろいろやり過ぎることもあったかと思います。 //だが、私は謝らない。 // //--------------------------------- // //気がついてるかもしれないけど、GLOの白壁さんも中身一緒なので、ここでついでにお礼をさせて頂きます。 //その節は、ありがとうごました。 //なお、白壁さんの初心者キャア設定は意図的なものですが、編集ミス等の失敗は半分くらい中身の天然です。 //こっちは謝る。 //ごめん。 // //--------------------------------- // ///はーい今更返信ー。 ///バンシーさんの“無償の愛”ですが、仁義はそれを形こそ違うにせよ既に手に入れているんですね。 ///それは孤児院。孤児院の人らも屈折した運命を抱えているので、事情も何も聴かずに遍く愛を注いでくれます。 ///仁義が入学当初から表面上だけでもまともでいられたのはこの人らに因るところが大きいのですね。RPでも大部屋とか会話とかでちょくちょく名前が出てきます。 ///結局、キャパ不足というか展開が詰まりすぎて途中で顔を出す事も適わなかったのですが。(とほひめ) ///母の愛は多少補填されてたわけですわあ。ゆえに、屈折もあんまりひどくならずにすみました。あれでです。そう。あれで。あれでマシ。 ///ただ、仁義はマインドがアレなのでミーミルさんの“理由なき好意”に少女の愛に対しては、委縮して受け取るに受け取れなかったのですけれど。 ///さて、バンシーさんのイメージはもう“泣く女”以外のイメージがなかったので、どっちかというとピクシー的な言動だった気がします。 ///悪戯な妖精に終始翻弄されておりましたねはい。楽しかったですよ。 ///あと白壁さんもしかしたらもなにもガン気づきですからね。完全にテンション同じでしたからね……? あと、手口も同じでしたからね!? お世話になりました!! //会話の最中に声でるようになりましたがごるろあではこんなことよくあることです ですよね? よね?(花珠 ///いやァー全くよくある事です。お気になさらぬよう……。 //寝ないけど 返事できる限界時間 きたる!! ごめん!!! //くそう、最後のレスもっと もっと練りたかったのに…! お礼は改めて言いに来ます! お疲れ様!(シオン) ///うぉおおわったあああ!!おつかれええええ!! ///たのしかったぞおいこら!! おつかれさまだぞ!!!じゃあな!! //寂しいからお世話になった人のコメアウに遊びに行くまるり!! //仁義は個人でのお付き合いはあんまりなかったけど、大部屋つながりで、 //ラッド繋がりで色々とお世話になりましたー! //最初期には大部屋にしょっちゅう遊びに行かせてもらったけども //皆が楽しそうにしてたのでつい混ざりたくなっちゃって… //アルバテロやらなんやら無茶なこともしたけどとにかく楽しかった! //またいつかどこかで遊んでね!(なふ) ///アルバテロスという単語が思い浮かんだ ///最初期にあのテロや料理を持ち込んだりしてくれたおかげで、己らの立ち位置やそれぞれの役割が定まったと思うんだよ! ///そんな感じに様々絡ましてもらっておとても面白かったです。はい。 ///あと、何度でも言うけどラッドとナフィは本当に乙女回路にも漢女回路にもクるような最高のカップルです。 ///それを見せてくれたことを何より感謝したい。 ///あと、まめにこういうことするあたりがよいこなのでそれはそれで旅の途中ふとかえってきたくなたときのためにラッドくん叩き棒を用意していつでも待ってますからね^^ //お忙しいのかしらん?(バンシー) ///そのとおり //前言ってたアレ、仁義くんの相方な タキくんになったわ (fal ///タキくんそのものなのかタキくんの中の人なのか ///どちらにしろ愉快(婉曲表現)な展開になる事うけあいですね! ///今にして考えてみるとタキくんの設定にあった聖杯戦争うんぬんってこの布石……? ///ああうんとにかく了解しました。マッチングまで運営任せとは。なんかな。ヒとか全くやってないのが響いてる気がするな。 //タキくんの中の人であって、タキくんというキャラでは無いですね 多分新キャラをつくってくるんでしょう //設定はまず関係ないと思います オファーしたの、最後の最後だし //一応、他のメンツは確定しました //んで、ヒの方は、あんま関係ない感じです フラウとか、カイくんとかその他結構 //wikiでしか連絡取れない人って、いらっしゃるので //なんか、気分を害したらごめんな (fal ///なーほど承知。タキくんめっちゃ設定開放して戦ってくれはったしな。続投したらネタ切れの憂き目にあうわな。どんなキャラを作ってくるんだろう…… ///もう決まってるならいいんだけど、まずジェラードが半悪堕ちのIf状態で召喚される事を話したほうがいいのかなって気がはやいねこれ! ///いないな、己のせーで余計な手間かけさせてるんと違うかなって思って。そしたらなんかはらはらしてな。そうでないならいいのさ! ///まあそれはそれとして己、その事考えられるような状態になるの、再来週の月曜日ぐらいになりそうなのだけれどな……ハハッ! //時間が空いたら、向こうの国辱宿にでも相談投げ付けておけばいいんじゃないかな //開催にはまだ余裕があるし。何にせよ、不快な思いをさせてなくて良かった良かった(fal //仁義くんいるかな…?@きるみ ///やあ!! 読んでいるよ!!!! ///今エンジンかけてますからね!!! 本当にあれですよまたせますね!!! //(長袖手袋マスクニット帽を深く被った完全防備で抱きつく。寂しかった言う) //いやそれはゆっくりでいいんだけど。あんね、仁義くんの卒アル絵に色塗ってもいいかなぁって聞きに来ました@きるみ ///あっはっははなーんだよう冬みたいな格好をしてぇ。……(カレンダーちらり)12月!!? ///お、おぬし正気か……あの、突貫工事の遺影に色を……? ま、まぢで……? //じゃあ私はSOZAI化しておきます バンシー //まかせた@きるみ ///だから己の顔はフリー素材じゃねーって!!!!!!! //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019705.png //↓ //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019708.jpg ///誰だよ!!!!! //極めて出来のいい仁義 //蕁麻疹対策だよ!(竜ちゃんばりの投げ捨て) まあもう出来てるんですけどね //なるべく仁義くんの絵の雰囲気を壊さないように塗ってみたんだけどどうかな…@きるみ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079504.png ///スキャンしなおしてトリミングしてゴミとりを済ませた己に激震が奔る ///すでに出来上がっていた ///よくも……よくもまあ、あんなごまかしてがさがさした絵をここまで……!! ///己の絵に色がついてるのをみるのはほんとうにひさびさのことである。 ///いいよ……!!めっちゃいいよ……!!右眼がちゃんと赤いよ!!! //こんな時でもすれ違い宇宙ですか!スクリーンとオーバーレイと乗算を駆使すればどうとでもなるならない //だって一人だけモノクロとか寂しいし一緒にカラーで載りたかったし… //でも仁義くんの絵は好きなので元絵は弄ってませんよ、ほんとに塗っただけだからね! //二人の共同作業だね…入刀しようねえ(顔面真っ二つ)@きるみ ///最近は擦れ違うのが楽しくなってきたところがありますね……そうそう、擦れ違いで思い出しましたが、数日前に疲れすぎて「あ、巨乳もいいかな……」って状態になったんですね。今は元通りだけど凄く疲れていたんだと思います……。 ///好きとか! こんなことならもうちょっとちゃんとかけばよかったです!! ///前髪の中心部分が年を経るごとに伸びていってる気がするんです。(斜めに切れながら) //オッス! 聖杯の方、ページできましたオッス! //http://notarejini.orz.hm/?%B8%C4%BF%CD%B4%EB%B2%E8%2F%C0%BB%C7%D5%C0%EF%C1%E8 ///なの……か……? ///あっはいわかりましたッス先輩! //仁義…仁義よ…このコメントアウトに気づいたら名簿/417060まで来るのです…でも疲れてたら無理はしなくていいのです…リアル大事に… //(一昔前のRPGっぽく声だけ響かせる) ///大丈夫! 己兵器だから! 平気だから! ///たぶんあれです夕方か夜かそこらへんにきますんではい //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020267.png ///メイデイすら過ぎたところでそう明かされましても!!!! //お留守バンシーさせるほうが悪いんやな。ただしこれはあくまでも、もしもネタでありシナリオ上は綺麗なラストシーンでございます //でもきっともう一度姿を見せるときはこのノリでしょうこの子は ///だろうな! 全くもってだろうな!! というか己のほうでもそう思っておりますので永遠の別れだとかそんな気分はありません。 ///しかし待たせてすまない……長い戦いだった……(リアルとの) //かまわーん!許す!(愛) //ほんとの本当の別れは・・・『最期』だからね、バンシーの場合・・・涙もその時まで流さないのさ //行間で 産んだ\オギャー/ //〆のつもりだったのにお父さんがボケをかましてきました!即乗船。ではこんなところで //どうでもいいけど↑の(リアルとの)が(リアルのと)に見えて"!?"(きるみ ///なあにそりゃ縛りが解けたらそうもなろうて、なぁ! ///知らんかった己はのとだったんじゃ……!! ///うん、ところでね。久々にRPしようとするとこれが全然うまくいかないんですね。 ///とにかく良い感じになれ!! こんな結構駄目な感じの父とすっかり母モードのレトミに囲まれてどんなふうに育つのやら!!
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#navi(../) #ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018125.jpg,around,nolink,二年経ち成長して、表情から険が取れてきました) [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016058.png>企画/冒険者養成校2期]]&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016193.png,44x44,FB);&br; [[ステータス>ステ:480104]]/[[戦歴>戦歴:480104]]/[[冒険中>冒険中/478483]]~ |氏名|年齢|性別|血|出身|所属|BGM|h |人情 仁義|20歳|男|O|テメノス&br;孤児院|[[物理部>養成校/物理部]]&br;[[生徒会>養成校/生徒会室]]|[[♪沸点36℃>つべ:wTsR9I0Ufr4]]| //【誕生日】 //10月1日。なので10月に年齢が書き変わってます。 //この事も本人は思い出している。 ~~ 人情仁義は冒険者を切に目指す若者である!&br; 己に戦う事しか取り柄の無いものと考えていたが、&br; 最近ちょっと前向きに、色々頑張ってみるぞ!&br; &br; なぜなら彼は&br; &size(24){'''&ruby(I A I G U N){抜刀術&抜き撃ち};'''};であるから!&br; &br; //【余談】 //成長ぐらい誰だってしますよ //成長したんですよ //成長したんだってば //信じてよ……!! &br; [[彼の大きすぎた全身>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018126.jpg]] #clear #region(|現在の心情などを適当に書き記す欄|h) - 己は忘れぽい上に飽きやすいので、簡単な雑記を本日からつける事にする。 -- &new{2012-03-06 (火) 14:25:14}; #region(log) - &br;正月の気分も冷めやらぬ、もつれ雲の多い空が印象的な日のこと、正体不明の襲撃者と遭遇する。&br;闇が形を成して襲う怪異の類かと思えば、その正体は狐面の忍びであった。なんとか逃げたが、尻尾の毛すらも掴めぬ。&br;刀《みたまのふゆ》が己に悪い熱を注いだ。あのまま戦っていれば、己はまたあの時のように……。ゆめゆめ気をつけねばなるまい。 -- &new{2012-03-06 (火) 14:29:14}; - &br;物理部にてラッドとデジャヴの試合を見る。&br;此度に己の心象へ灼きついたのは、ラッドの光剣が存外器用な働きを出来、巧く立ちまわる事の出来ることと、&br;デジャヴの“勝利”への固執は己の勘違い等ではなく、根深くその心底へ息づいているという事だ。&br;己は“そこ”に触れても良い人間なのだろうか。少なくとも、一度剣を合わせた仲だ。そのぶん程度は聞いても差し支えあるまい。 -- &new{2012-03-06 (火) 16:23:01}; - &br;バレンタインの狂乱を味わう。脱衣に風呂になんとやら。死ぬかと思ったのよ。 -- &new{2012-03-07 (水) 14:47:03}; - &br;悪辣アルバの計により、傾国の美女ナフィが誑かされ、己ら四人大部屋軍へ離間の計を仕掛ける。&br;まんまとその計に嵌った我らだが、その絆は揺るぐことなく、最終的に同志レッドがアルバの下へデスソースを塗りこみに行くという事で決着がついた。&br;&br;後日、ナフィに己を模した人形を渡される。小さなフォルムながら、よく出来ていたのでチェストに飾っておいた。己だというのに可愛げである。ナルシー。 -- &new{2012-03-07 (水) 18:14:42}; - &br;生徒会の主催の温泉小旅行の際に、足湯へ一人赴くとアーサーと遭遇した。&br;己の独白の続きを良ければ聴かせてくれと言ったが拒否る。アーサーは悪くない。己は誰にも話す心算がないのだ。&br;聞けば、アーサーは“人の弱さ”を知りたいと言う。己はそれを傲慢だと思い、頗る腹を立てて火花の弾けるように何ぞやと言ってやり、帰ってきた。&br;だけれど己はあいつを嫌いにはなれない。少しばかり、嫉妬で心が煤けてしまったが。&br;… … …そういえば、アーサーは花珠の悩みを聞いた時にも「弱さを知らぬ者にはわからぬ」と言われたらしい。“あの”花珠に悩みがあるなどと、思いたくもない。ましてや、好漢のアーサーに頒らぬようなものなどと。&br;あの無邪気さの裏側に影があるなぞと、思いたくはない。それは己の側の傲慢だろうか。 -- &new{2012-03-07 (水) 18:23:32}; - &br;シオンと花珠は異世界の人なんだそうな。十人十色の色がそれぞれ極致まで達するこの街では、それぐらい有り触れていよう。&br;“向う”の世界は大分平和らしい。それから、殆ど人間しか居ないのだとも。それでは、“異”が悪目立ちしそうで、己は少し足が引ける。&br;さて、花珠の羽はもともと向うの世界では仕舞えていたそうだ。こっちでは出てても困らないから“羽を伸ばして”いるのだという見解がシオンから出た。&br;ともあれ5月にシオンとの模擬戦を約束する。己に出来る事は刀を振るうことのみ。何かの一助になることを願うばかりだ。あと、少し楽しみ。 -- &new{2012-03-08 (木) 11:54:55}; - &br;「殻を破らなければ、雛鳥は生まれずに死んでゆく」 -- &new{2012-03-08 (木) 12:19:47}; - &br;ホワイトデーの手紙を投函し終えた。孤児院や命の恩人のあの人以外に手紙を出すのは初めての事だ。&br;こういう時でもないと、小っ恥ずかしくて手紙なぞ贈れないが、己は手紙を書くのが好きらしい。&br;「ペンは剣よりも強し」、刀を振るうしか能の無い剣の己のため、数年前からペンを取ったが、少しは強くなれているのだろうか。 -- &new{2012-03-08 (木) 20:31:25}; - &br;手紙を出すタイミングを失ったので花珠へホワイトデーのお返しを直接持っていく事にする。そしたら、なんか縮んでた。&br;悩み・悲しみが花珠をそうさせたのだと解っていたのに、己は花珠の内側には踏み込めなかった。一歩引いたところから、どうにか、出来る限り言ってやっただけだ。&br;あんな純粋で天真爛漫な花珠の裡に、どんな悲しみがあるのか。&br;解らない。でも、あのままでは不便だろうし、ちゃんと元通りになると良いなと思う。 -- &new{2012-03-10 (土) 01:35:45}; - &br;随分前から話に上がっていたシオンとの模擬戦を行う。シオンの言のわりには、存外油断ならない太刀筋をしていた。&br;あの太刀の精霊《リップル》とやらの助けもあったようだが。あれは、一体なんなのだろうか? 疑問が深まって仕方がない。&br;ともあれ、これからもちょくちょく模擬戦をしようと思う。成長がわりと楽しみである。己が何を偉そうに。 -- &new{2012-03-10 (土) 01:57:04}; - &br;ウィーゴが“兄”と話している所を目撃してしまう。悪魔にも、悪魔なりの世界があり、悪魔の秩序と慣習がある。&br;「人の和を望み、人の輪へ受け容れられてしまった、優しい悪魔」、それだけに、悪魔であると言う事が枷になってしまっている。&br;世界を問わず諸国民すべてを受け入れるこの学校であるからこそ、起こったことだろう。いっそ、受け容れられていなければあのような悩みも起こらなかったのに、と思うと運命の皮肉を感じる。&br;難しい、難しい問題だ。だけれど、少なくとも今は幸せであると思うのだ。&br;ああ……“他人の心”へ一歩踏み入って、しまった。 -- &new{2012-03-10 (土) 10:07:17}; - &br;校舎内施設である元・茶道部の和室にて、つらつらと意気地なしの独白を繰り広げていたところ、キルミに覗かれる。&br;少々、己が悩みについて愚痴ってしまった。大して話した事もないからこそ、気が楽になって話せたのかも知れぬ。&br;あの娘は己の手を包んでくれた。純粋、純白で、己なぞが触れるのは躊われる程だというのに。感謝せねばいかん。&br;……爪の鋭い己が、手を握れる人なぞ居るのだろうか。己が甘えられるような人など、居るのだろうか。悩みは深まるが、光は射している。 -- &new{2012-03-10 (土) 16:47:00}; - &br;己の存在はかなり曖昧だ。記憶が鮮明としない時と嫌なくらいはっきりして、追体験をしているような心地になる時と両極端だ。&br;昔の事を思い出すと、きまって左眼が痛くなる。しかし、感情が昂ると、どうしてか、頭が鮮明として、己の奥深くまで見通せるようになる。&br;己が“見たことのない記憶”まで視えるのだ。ナフィには、その曖昧で厭な己を話さなかった。&br;さて、ナフィは御爺さんに育てられたらしい。あの快活で陽気な性格が培われたのはその人のおかげだろう。&br;しかし、今は、どうやら……。どうして、世の中というのはもっと上手くできていないのだろう。 -- &new{2012-03-12 (月) 17:53:23}; - &br;空が澄んでいて太陽が出ていなくて、満月が途轍もなく綺麗な夜は、己の血が月に惹かれて騒ぐ。&br;特に、冬場は日の出ている時間が少なくなるから、己では抑えられないくらいに、泡ぼこを浮かばす煮え立った湯のように、滾る。&br;その夜に外へ出たところを、レッドに気付かれていたらしい。勘が聡いやつだ。今のところは、まだ心配はいらぬと態度で表した。&br;己の心配をしてくれるような人が、己の本性を知って離れてゆかぬか不安だったのだ。レッドを信じていないわけでない。己が、臆病なのだ。 -- &new{2012-03-12 (月) 18:03:49}; - &br;聖歌隊に参加することを決める。&br;音楽について浅学非才の己であるが、歌だけは好きだ。あの孤児院の、調律の狂った古い風琴に合わせて歌うのが好きなのだ。&br;貧乏なウチでは、唯一の音楽的娯楽だった。ただ、口さえあれば良い。あとは音程が狂っても一緒に歌うだけ。楽器を取り合うこともない。&br;歌のそんな平等さが、己は好きなのだ。だから、己はただただ歌いたいがために入る。まあ、不純ではあるまい。ラディには迷惑をかけるなあ。 -- &new{2012-03-12 (月) 18:08:52}; - &br;花珠は元々の大きさに戻る事が出来た。己の知る花珠の背より幾分低かったけれど、こちらのほうが自然に見える。&br;根も無しに背伸びをしたところで、頭の先が覚束無くなるだけだ。今まで己が花珠の背を以外に感じていたのもそのせいらしい。&br;己は花珠を励ましていたはずなのに、どうも花珠が大きく見える。己も背だけ伸びたなよ竹だったようだ。&br;&br;己の過去は少しだけ深い。墓穴を掘ってできた窪みに涙の雨を降らした潦だ。&br;そこへ氷が張り、水面へ立てるようになった。だけれど、少しでも動けば砕けてまた真ッ逆様になってしまいそう。&br;人の手を借りようにも、この薄氷の上では独り以外を支えきれない。だからこそ踏み出せず、孤独であった。&br;こんな言葉遊びにも救いの手があった。花珠には羽があるから、どうやら氷を割らずとも手を差し伸べられるらしい。&br;こういうふうに思考の例外を示されると、己の悩みなぞどうしてこんなにちっぽけだったのだろうと、勇気づけられる。&br;きっと、それは間違いではなかったのだ。&br;&br;だから、誰かの心へ、ずっと踏み込みたかったけれど、踏み出せなかった誰かの心へ、向かおうと決心した。&br;デジャヴ。あの“余裕のないあいつ”。嫉妬ばかりの、目差から自分自身に火を点けかねないあいつ。&br;その、小さな体には随分余る嫉妬心は、見ているだけではらはらした。内側から、砕けてしまいそうなぐらいで。&br;だから模擬戦という形をとって聞いてみた。己には戰う事ぐらいしかできないのだから。&br;それがいけなかったんだろう。&br;己はデジャヴの覆せえぬ過去を聴き、また、己は己の覆せえぬ過去を話した。否、言葉を投げつけあったのだ。&br;言葉から覗いた鋭い破片は、心臓の表皮へ創をつくるが如しで、痛みしか産まず、苦味しか催させない。&br;……そして、己はそれどころか、《みたまのふゆ》に身を任せそうにすらなった。&br;&br;戰いの顛末は、実のところよく覚えていない。ただ、少しだけ心が透いたのを良く覚えている。&br;デジャヴと顔が合わせづらい。偶然出会うにも、他にも、言葉の表面を削いで出た皮肉しか出せはしないのだ。&br;こんな事を話したからと言って、どうすれば良いと言うのだ。&br;&br;とある日、ショーテルがそのことについて訊いてきた。さすがに耳が大きなだけあって、聡い奴だと思う。&br;心から友の身を案じるショーテルにすら、素直な物言いを出来なかった。本当にどうすれば良いのか解らないのだ。&br;それはデジャヴの事だけでは無い。己に秘める、己が秘める、この「にんじょう」、「刃傷」という名において。&br;同様に産れやレゾンデートルに悩むデジャヴを見て、己はどうすれば良いのかと迷うのだ。&br;解決をせずとも良い。謝れば良いのか? それとも、傷を舐め合い、下劣な笑いでも浮かべれば良いのか?&br;&br;己には何もかも、よくわからなくなってしまった。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:19:57}; - &br;少々長い事書きすぎた。これからは二行程度に収まるように書こう。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:20:59}; - &br;ネーアと共に雰囲気の良い(「甘い」ではなく「渋い」舗をこう表現するところが、己等の関係を良く表している)ガンショップへ赴く。&br;何やら因業そうなガンスミスに最初は少したじろいだが、結局良い銃を宛行って貰い、非常に満足した。人って、わからないものだ。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:26:28}; - &br;セバスととりとめもない事を話す。存在が判然ともしない奴なんて、珍しくないものだ。己やセバスだけでなく、誰も彼も……。&br;己は、己の責任としてそれを気にしている。これは、ナイーヴなのだろうか。己みたいなのが、ナイーヴて。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:34:19}; - &br;銃、練習しよう。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:35:25}; - &br;シオンとまた模擬戦をする約束を取り付ける。本腰を入れてやるつもりだから、“試合”と言うのが正しい。かなり成長しているようだが、負けはすまい。&br;それから、シオンの太刀は父親から授けられたものだと言う。リップル(太刀の意思だとかいう話だ)が出る事からしても、ただの刀ではないらしい。&br;似たようなものを花珠も持っているらしい。教室で「剣を使う」と言っていたが、そういう事か。少々興味が湧いたので、今度訊いてみよう。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:37:56}; - &br;ユレイの策略に嵌まり。悪夢を見る。悪夢だ、それ以上でもそれ以下でもない。そういう事にするよりほかない。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:38:56}; - &br;フェリックスのおっさんの家でご馳走になってレシピの紙を貰う。いつか、この料理を誰かに食わせてみたいものだとこっそり練習中だ。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:39:48}; - &br;昼休みに少々ユズリハへ訪ね事をする。話題は“神”について、また、“刀の神”についてだ。&br;己は知っている。《みたまのふゆ》はまともではない。神刀だ。そして、荒ぶる神だ。「荒ぶらせている何か」がある。&br;ともあれ、実りある会話はできた。あの娘はどうも、言葉が清流のようで落ち着く。 -- &new{2012-03-16 (金) 21:47:29}; - &br;恋した事がないから、そんな事を訊かれても解らない。だけれど、己は理屈で、“恋をしてはいけない人間”だと思っている。&br;……恋は熱病のようなものと言うが、もし、どこかで、罹ってしまったら己はどうなってしまうのだろう。怖い。 -- &new{2012-03-17 (土) 03:18:36}; - &br;ネーアからデジャヴについての話。喧嘩してる事を知られると、どうもきまりが悪い。……そう簡単に正せる問題ないとは、判っている。&br;だけれど、話すくらいは出来るだろう。……かな。やっぱり、まだ怖い。しかし、大事な、友達なのだ……。 -- &new{2012-03-17 (土) 05:02:21}; - &br;花珠に剣を見せて貰う。シオンの違い、装飾の深い双剣で、魅入られてしまう出来栄えであった。お父さんとやらは兄妹でそこにも気を遣ったのかな。&br;「活かす」力と「鎮める」力を双つの剣は持っていた。刃物が「刄る」以外の姿を、創付ける以外の姿を見るのは始めての事だ。&br;己の「刄る」だけの心がとても穢いものに見えて、逃げ出すようにその場を去ってしまった。己は何なのだろう。《みたまのふゆ》は答えてくれない。 -- &new{2012-03-20 (火) 23:32:55}; - &br;学内で、冒険者を狙うあの“野狐”と遭遇する。そして、己は、《みたまのふゆ》を抜いてしまった。身を任せてしまった。友人たちを傷付ける相手と、我慢できなかったからだ。&br;「刄る」事で頭が一杯になって、己の脳で塞がれていた記憶や感情が一挙に流れて、恍惚として高揚とした、炉の焔にようになった。&br;ウサン先生が通りがかって、止めてくれなかったら己はどうなっていた? だけれど、おかしなことに、あの“野狐”は己を止めてくれた。&br;おかしな夢を見て目を覚ました。あの野狐の人生を覗きみて、そして、己の左眼とあの野狐が会話をしていた。それは、真実だ。現実だ。&br;あの野狐は成長をしたのだ。香澄と言ったか。……なら、己はここでまた、昔のように、立ち止まって蹲っている場合であるのか?&br;&br;違う。己は、ここで成長をした。踏み出さなければならない。己は、その成長を己に知らさなければならない。「刄る」だけでない己を、見つけなければならない。これは、天の与え給うた機会なのだ。 -- &new{2012-03-20 (火) 23:49:47}; - &br;文化祭。聖歌隊。ロシアンテキーラの饗宴。軽音楽部部室で会話。学生の主張での騒ぎ。聖歌隊。奇鬼怪会の発表。シオンと花珠兄妹の息の合った歌。ショーテルの勇気づけられる歌。レッド率いる軽音楽部。ダンスチーム。普段と違う皆。北斗。オークション。聖歌隊、その後の風景。その他もろもろ。&br;沢山のものを見て、聞いて。羨ましいと思う事もあれば、己自身が何かをやる事も出来た。ただただ楽しくて、ただただ、楽しくて……。 -- &new{2012-03-21 (水) 19:56:38}; - &br;大部屋で男同士の会話。己を好きだと言ってくれる仲間が居る。……話の内容は、胸に秘めておいた。 -- &new{2012-03-21 (水) 19:58:16}; - &br;ラッドとファルはさっさと幸せになれ。あ、これじゃラッドとファルが幸せになるみたいじゃないか。まあいいや。 -- &new{2012-03-21 (水) 19:58:50}; - &br;ユレイが例の件について話しかけてきた。当然、己は怒った。そこまではよしとしよう。&br;腹いせに弄りすぎて、傷付けてしまった。己は刀で人を創付けるのを怖がる癖に、こういうことをするのだ。&br;あんなにも己自身で怖がり、人の内側に踏み込まず、傷付けてなるものかと思っていたのに、呆気ない。&br;どうすれば、創は癒えるのだろうか。己は刀で切り離したものを接ぐ術を知らぬように、その術を知らない。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:03:00}; - &br;シオンに、“己のための”宣戦布告を突き付けられる。シオンも何か抱えているようだが、己にも気を遣うと言うのだ。己は自分で手一杯だというのに。&br;己を想ってくれる人(半天使だけど)が居ると、また認識せざるをえなくなった。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:05:10}; - &br;デジャヴと仲直りする。した。久々のトライフルは美味であった。&br;あと、己の声が、大嫌いな己を好きだとゆった。なにか、むず痒い。声の主はデジャヴなのに、己自身に認められたようだ。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:06:46}; - &br;カイのところへようやく訪ねる。少々、複雑な事情を聞いた。なにだか、同棲だのなんだのと揶揄ったのが申し訳なく思えて、後ろめたい。&br;しかし、信頼しあっているのは確かなようで、安心した。あのぶんなら、きっとなんだって乗り越えられる筈だ。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:08:00}; - &br;カテン・ナイトウェストなる新任教師が話しかけてくる。ずかずかという表現で己の心へ踏み込んできやあがった。&br;最後には励ましも投げていくあたり、調子の良くて、芯の決まった奴だと思う。そうだ、己は“冒険者”を目指すためにこの学校へ来た。&br;だからこそ、硬い殻をまとった種のまま打つかるではなく、柔らかい芽を勇気を出して生やそうと思うのだ。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:09:48}; - &br;生徒会長選挙へ立候補する。ハナからショーテルらラヴァミピドや信長のような、人の上に立てる器に勝つ気で挑むわけじゃない。&br;己を曝け出してやるのだ。今まで怖がって、口を噤んでいた己を全て吐き出してやるのだ。それで……己が「刄る」だけでない事を証明する。&br;ただ、皆のために何かをしたいという気持だけは本物なのだ……。 -- &new{2012-03-21 (水) 20:13:37}; - &br;委員長がショーテルに決まり、己は生徒会員の末席に名を連ねた。出来る限りの事をする。後は、己のいつも通りだ。&br;そうそう全て様変わりはしないが、世界は少しだけ色を違えた。どうにか、一歩ずつ進めてゆけたらなと思う。足をふみ急げば己は転んでしまうだろうから。 -- &new{2012-03-23 (金) 02:29:25}; - &br;フェリックスのおっさんに飯をご馳走になりつつ人生相談をさせて貰う。なんとも、至れり尽くせりで、己は今書いてて凄く気が引けている。&br;相談事とはユレイの事だ。フェリックスのおっさんによると、己の本音を話して誠心誠意ぶつかって謝れば許して貰えるらしい。&br;このまま己の中のもやを放ってはおけないし、己がユレイにつけた傷も放ってはおけない。謝ってしまおう。勇気を籠めて。 -- &new{2012-03-23 (金) 02:32:45}; - &br;タキの本性を知る。……己は、己の心そのもので人を「刄る」かもしれない。&br;悪い夢であったのだと願いたい。 -- &new{2012-03-23 (金) 07:08:00}; - &br;シオンと真剣で切り結ぶ。あの斬光は見惚れる程に美しく、《みたまのふゆ》を越えるほどの輝きを纏っていた。&br;それは、あの太刀が曰く付きのものと言うだけではなく、心の雫を落として磨かれた一閃だったからなのだろう。&br;己も、己で、刀について深く考えすぎていたのかもしれない。試合は、引き分けという事になった。このぶんだと直ぐに負けてしまいそうだ。精進せねばな。 -- &new{2012-03-23 (金) 15:24:18}; - &br;デジャヴと会話。色々と皮肉られた。背伸びしていたのは見えたものだったらしい。憎らしいな。己がまだ緊張気味なのも見通しだ。&br;それから、少しまた会話。柄にも無い事を言ったというのに、伝わってしまう。どうも、むず痒い。そして快かった。あの二人なら大丈夫だ。&br;……それから、“あいつ”の事について少し聞きまわりをしなければいけない。己の内側の様々が、それを求めるのだ。 -- &new{2012-03-23 (金) 15:27:39}; - &br;ネーアとデジャヴは矢張りお似合いであるらしい。ネーアにわざわざ訊くまでの事じゃなかったな。あの娘は強いししっかり者だ……。 -- &new{2012-03-24 (土) 08:50:36}; - &br;キルミへ己の名の意味を明かし、キルミの名前の意味を知る。負けず劣らず歪な理由を冠する己等は、互いを知って何を得たのだろうか。&br;しかし意地でも、己は前向きでありたい。 -- &new{2012-03-24 (土) 08:58:52}; - &br;ユレイと仲直り。まあわりとぎくしゃくしたけどおおむねいつも通りになれた。こうしていると己も楽で嬉しい。&br;ハロウィン追記:仕返しできないのにこの悔しい気持は募るばかり……己はどうしたらよいのですか……? -- &new{2012-03-28 (水) 08:35:47}; - &br;すぐは教諭と《みたまのふゆ》や居合についての話。己の流派をしっかり知ってる人に出会うのは実は初めてのことである。&br;本で学んだからな。うむ、いつか指導を願うことにしよう。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:37:14}; - &br;ぴう、サツキと無人島で切り結ぶ。あやつはわりとやるやつだ。流派をしっかりと骨組みとして、肉付けが程よい。実に闊達というやつだな。&br;何でも、目的があるらしい。闇に落ちた人を助けるだとかなんだとか言う話だ。伺い知れないが、励ましておいた。頑張ってほしい。&br;そういう奴はいつだって、人の手が差し伸べられるのを待っているものだから。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:39:16}; - &br;ウサン先生に叱られる。意地を張って真剣勝負などして、命を落とせば間抜けだが笑えない話になる。&br;心配されているんだな、と思うと、己の命だってそうして護る価値のあるものではないかと、錯覚してくるな。いかん、またネガティブに。アミュレットつけよう。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:41:16}; #endregion - &br;ノアと同盟を組む。……あの、例のタキ・ノボルを征伐するために、だ。ノアは、デジャヴとタキの戦いを間近に眺めておったらしい。&br;あれは許してはならぬ悪だ。根絶せねばならぬ悪だ。しかし、同級生でもあり、にこやかに人々と話す状も見ている。&br;もしも「刄」らねばならなくなった時は、己がやる。……その業ぐらい背負わねば、いままでのこの刀を呪いとして引きずってきた価値がない。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:45:25}; - &br;同盟を組んだ矢先のこと。良い機会だからと模擬戦をしていたら、あの野狐……“香澄”に襲われる。あいつは、まだ深闇を断ち切れてはいない様子だ。己もだが。&br;二人がかりで、散具破具なところもあったが、息はあった。さすが我らの部長様だ。……ノアは、存外凄いやつだ。&br;タキ・ノボルの情報も少しだけ得られたし、己の危惧も解消された。何より、ノアの凄いとこを最後に見た。なかなかみのりはあったさ。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:48:38}; - &br;クォーター夢魔のエミと出会う。ええ、なんていうか、悪い子じゃないと思うんですよ。なぜ初対面で迫る。 -- &new{2012-03-28 (水) 08:52:56}; - &br;キルミにもコンプレックスみたいなものがあるのが意外だった。そりゃあるわな。いつも、幸せそうにしているから、気づけなかったけれど。&br;己は他人の感情の機微にどうも疎いらしいな。それは、どうにも人でなしだ。ただ、助言で気は少し晴れたらしいので、そこはホッとしておく。 -- &new{2012-03-28 (水) 21:30:33}; - &br;シオンは自分の居場所が欲しいのだと言う。本人も悩みのピントがあっていない様子なので、一緒に悩んでみたが明確な答えは出なかった。&br;確かに論理的な答えを出す必要はなく、感覚の良いと思うままに生きる事ができたら、どんなに楽だろう。&br;シオンにも花珠と同じく悩みや想いがあった。どうも、この悩みの質は似通っているように見える。向こうの世界の経験が、関係しているのだろうか。 -- &new{2012-03-28 (水) 21:34:19}; - &br;オズは良く物事を考えていて、それでいて簡潔に答えを纏める事の出来るやつだ。&br;己も、人らしくないなんだので悩んでいては蛆虫だ。気持ちよく光に当たれるようになれれば、それが一番だろう。 -- &new{2012-03-28 (水) 21:36:31}; - &br;レミオにメインテンナンス用のブラシセットを頂く。掃除が捗ってご機嫌だ。&br;最後に何を言おうとしていたのだろう。なんだか、言わなくても少しだけ通じた気がしたけど、やっぱり気になる。&br;だからって、どう口に出せば良いかも解らぬ。それとなあくいこう。それとなあく。 -- &new{2012-03-28 (水) 21:40:39}; - &br;ユラン教諭の授業を受ける。自分の中の闇と向き合え無いことには、本当の強さは得られないという。&br;ただ光のみで陰がなければ、それは陰翳の不足した重量感のないものになるということだろうか。&br;己の闇とは、失っている己の幼い頃の記憶の事である。……この、黒い水晶玉は、一体何を示すのだ。 -- &new{2012-03-31 (土) 02:07:05}; - ''手記はここで止まっている。'' -- &new{2012-04-02 (月) 02:59:32}; #comment(noname) #endregion &br; |CENTER:''テメノス孤児院在住。ボロっちいです。''|h &br; [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016970.gif>編集:足踏みしてるだけじゃ進まない]] / [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078575.png>差分:足踏みしてるだけじゃ進まない]] |CENTER:BGCOLOR(Crimson): ''Now:''&areaedit(){ただいま!!!}; &new{&lastmod(名簿/475267);};| |BGCOLOR(white):#pcomment(足踏みしてるだけじゃ進まない,6,below,reply)| |RIGHT:[[Log1>ロダ3:017125.mht]]/[[Log2>ロダ3:018104.mht]]/[[Log3>ロダ3:018615.mht]]| //養成校とか流れが凄まじい企画なんですからツリーの表示件数とかバンバン変えちゃってくださいよ *設定 [#re4baecf] #region(,opened) |#contents| #endregion **人情仁義について [#zf9f92a3] #region(|BGCOLOR(white): ''外見'' |) |身長|体重|体型|備考|h |180.7cm|73.8kg|中程度の筋肉質|成長中(止まり気味。成長しきった感がある)&br;左肩から胸にかけて大きな創痕アリ| #br |服装|持物|備考|h |養成校制服(学ラン)・IAIGUNシャツ(手製)|レッグホルスター(回転式拳銃装備)・黒鞘の刀|男子学生らしい着崩しをしている| #br |髪|瞳の色(右/左)|肌|顔つき|備考|h |真っ黒・もみあげ長し|赤褐色/黒|白め(日焼け気味)|ツリ目気味・阿呆っぽい|左目を通る縫い傷アリ| #endregion #region(|BGCOLOR(white): ''所持品、部屋の内装'' |) |所持品/その名前|形状|備考|h |黒鞘の打刀/ミタマノフユ|刀身二尺四寸五分・先反りが深く片手打がし易い&br;乱れのない焼詰・透徹した直刃・細かで純粋な柾目肌&br;鉄色は金属光沢著しく純白・匂い口の境目がきりりとしている&br;深い黒塗りの鞘・鍔などに特殊な装飾は無い、無骨な見栄え|いつもこの刀を帯刀していて、寐る時も同衾する。&br;明らかな曰くつきであり、神妙な妖気を放つ。&br;戦闘時以外人前で無暗に抜かない。| |回転式拳銃/サイワイ|スタームルガー・ブラックホーク|六連装の黒いリボルバー。非常に精度が良く、頑強である。ニューモデル。&br;構造上早撃ちに適している。手へ馴染み、照準器の精度も良い。&br;ロットが良かったのか、螺子の一本に至るまで精密に出来ている。&br;ネーアと共に赴いたガンショップで購入。現在は基本的にこっちを使う。| |回転式拳銃/タマキハル|コルトSAAとほぼ同形状の古びた銃|3年ほど前にこの街のがらくた市で見つけた。&br;ほとんど愛着はなく、その低い性能に辟易している。威力が弱い。| |レッグホルスター/無し|左腿にホルスター(上記の拳銃を装備)&br;ベルト部分に刀の下げ緒を固定するための窪み&br;右腰部に数個のポケットがある(内容:弾薬&br;ワイヤー二本・メンテナンスキット・作業用ナイフ)|どこやらの払い下げ品を安く入手してきた。&br;ホルスター部は抜き撃ちがし易いように手を加えている。| //【ネーミングセンス】 //銃の名前は彼の趣味である。ぶっちゃけセンスいいかどうかって聞かれると悪い。 #br |部屋(大部屋の個人スペース)の内装|備考|h |寮備え付けのベッド&br;ベッドサイドテーブルチェスト&br;服用ハンガー数本・仕切りカーテン|狭い孤児院出身であるため、&br;私物はチェスト一つに収まる様にする癖がついている| #br |持物類|備考|h |制服(学ラン)上下二着(着回している)&br;その他肌着類と、トレーニング用運動着(ジャージ等)|洗濯はマメにしていて、服はいつも清潔である&br;華美な私服や装飾品は持っていない| |教科書類・その他本類・筆記用具&br;トレーニング用品(ダンベル・ゴムチューブなど)&br;刀及び銃のメンテナンス用品|その他本類の中にはエロ本が含まれている&br;(フェリックスに貰ったパツキンボイン本)チェストの裏側| |年季の入った万年筆|孤児院などへ手紙を書く時に使っている。| |居合秘伝書|洋綴じのハードカバー本&br;様々な流派の居合の技を編纂したもので、&br;内容は乱雑ながらに纏まっている。&br;とある貴族が趣味で纏めて作成していた物を譲り受けた| |鍵付きの小箱|赤色のペンキ塗りで鉄製の小箱&br;チェストの三段目の奥に蔵われている&br;頑丈な鍵付きで、中身は誰にも教えていない| |貰い物|花珠から貰ったクリスマス・ベル、ナフィから貰ったパペット| #endregion #region(|BGCOLOR(white): ''戦闘技能'' |) |心|技|体|h |洞察力や第六感が冴えわたる&br;精神力も強いが心理戦は苦手|居合の技巧はかなり高い&br;銃は抜き撃ちが得意だが狙いが甘い&br;躰捌きは巧く、立ち回りも悪くない|筋力は同年代の上の中程度&br;体格は良いもののまだ発展途上&br;傷の治りが人よりも早い| #br |技能|詳細|h |居合|達人に一歩(この一歩は小さく大きい)不及程度の腕前を持つ。&br;譲り受けた書物によって学んだため、師は居なかったが、それだけに只々直向きに打ち込み、完全な型を身に付けた。&br;… … …なお、彼が居合を遣うのは、刀を抜き身にしたままでいると、“悪い熱”が躰を襲ってしまうからである。&br;それを防ぐにはちょくちょく黒鞘へ仕舞う必要があり、そのための居合である。| |早撃ち|神速の抜き撃ち。早いことは早いが、狙いが甘い。中〜上級者レベル。&br;数年前にふと思い立ち、攻撃手段の一つとして身につけた。ちなみに独学である。&br;また、攻撃のリーチをカバーするという理由の他にも、誰にも話した事の無い理由がもう一つある。| #endregion #region(|BGCOLOR(white): ''人柄'' |) |性格|行動理念|最終目標|h |真っ直ぐな阿呆|強くなりたい・闘いたい・戦う事で何かを成したい|冒険者として一廉の男となる| #br |知能|体力|備考|h |頗る悪し・運動や生物系の科目は得意|筋力持久力共に高し・運動神経も非常に良い|自主的な訓練を絶やさない| #br |嗜好|備考|h |トライフル|スポンジケーキを洋酒で浸して底へ敷き、クリームと果物を乗せたデザート&br;ヒラニャガルバ=K4・テメノスの得意料理| |筋肉|戦いのために練られた筋肉へ魅力(≠性的魅力)を感じる。尊敬の対象| |戦い|彼の存在意義| |己を受け容れてくれる人|テメノス孤児院の住人がそれに当たる。| #br |色々|詳細|h |料理|一応普通に食べられる程度の料理は作れる。&br;得意料理はクランペット。適度にもちもちとしていて、食感が良いと評判。&br;たまに、メモを見ながらアランチーニ、カプレーゼ等の料理を作ってる姿が見られる。| #br |悪癖|備考|h |欲求に著しく素直|助平な事も当然な顔をしてやらかすし、悪ふざけや揶揄い等も何でもしでかす| |刀依存症|いつも腰に携えている黒鞘の刀《みたまのふゆ》がなくなると恐慌状態になる。&br;絶望的な悪寒と不安が押し寄せて、総ゆる手段でそれを取り返そうとする。| |“悪い熱”|いつも腰へ携えている黒鞘の刀《みたまのふゆ》を抜き身のままにしておくと、&br;頭と躰に悪い熱が奔って変調をきたす。&br;戦闘時でなく独りで落ち着いた状態ならば暫くは抜いていても平気| //【口癖】 //片刃(かたな)の「刄」の、「な」。 #endregion #region(|BGCOLOR(white): ''経歴'' |) |生誕地|詳細|備考|h |西側のとある国|通称“ガーデン”“ミニアスケイプ” 正式名称《La Au^roradio duklando》&br;天使(人間の上位種であり、“一般的な天使”とは種族が全く異なる)&br;が管理しているわりと閉鎖的な国である。&br;11歳までの時をここで過ごした。その後紆余曲折を経て孤児院へ。|仁義はこの国に居た時の事を話したがらない| #br |出身|詳細|h |テメノス孤児院|この街にある“ガーデン・ストリート”に存在する小規模な孤児院&br;(↑上記の国出身の者たちが集まって住む通りのこと)&br;少人数で経営されており、子供の数も両手で数えられる程度しか居ない。&br;その上万年金欠であり、遣り繰りに常時苦心している。&br;老朽化した木造の教会を改修して作ってある。ちょっとかなり手狭。&br;住人の人柄はよい。ただし人外が多い。| #endregion #region(あまり関係のないバックストーリー) ||SIZE(12):|c |彼の話に出てくる人々|詳細|h |通称:ヒラニャガルバ&br;ヒラニャガルバ=K4・テメノス|孤児院で主に家政と教育を担当&br;外見年齢20代前後の小柄な女性&br;養成校OGで、居座古座のあった兄弟間の仲を取り持つために奔走し、現在の生活を作った。&br;魔法陣術を嗜み、魔力ある金属で出来たコインにそれを刻み、力を発揮させる事が出来る。&br;魔法陣術はかなり器用で、やろうと思えばなんでもできる。戦闘は主に剣を創りだして戦う。&br;根気があり優しい人柄であり、いつも元気なので子供たちには人気がある。&br;きっとこの孤児院の中で一番精神力が高いのはこの人。だが独身。| |通称:アートマン先生&br;アートマン=K5・テメノス|孤児院で主に教育と掃除、経理を担当&br;外見年齢20代後半で奇妙な眼鏡をかけた痩躯の男性&br;養成校の元臨時教師であり、この街で育った“幼馴染”のうちの一人《カー・ファイン》&br;幼い頃に記憶を喪失し、孤児院に流れ着いて自分の正体に疑問を抱きながら生きてきた。&br;後に、ヒラニャガルバの手によって記憶を取り戻し、自らの兄弟の事を知る。&br;現在は孤児院で読み書きや魔術基礎・一般常識などなどを教える教師役をしている。&br;愉快な眼鏡をかけているが、怒るとそれを外して鋭い眼を顕にする。&br;魔方陣術を扱い、紙へそれを描いて紙飛行機にして飛ばす技術を持っている。&br;綺麗好きで割かし神経質なきらいがある。子供たちからの人気がとても微妙。| |通称:兄さん&br;ハリシヨン=K2・テメノス|孤児院で主に力仕事や雑用、警備を担当&br;男性とも女性ともつかず年齢も判別がきかない異様な人物&br;運命に翻弄されて人生を呪いながら生きてきた人物であった。&br;眼の前で長兄《アスク=K1・テメノス》の死を目撃した頃から精神を病み、運命の歯車を狂わす。&br;狂気に身を浸されて、自分を取巻き束縛する全てのものを破壊した上で、&br;兄弟全員を殺害して自ら死を選び、運命へ終止符を打とうとしていた。&br;ヒラニャガルバはこの兄を迎え撃つためにアートマンの記憶を蘇らせ、自らも養成校で訓練を積み、&br;最終的にハリシヨンを打ち倒して正気を取り戻させる事に成功した。&br;現在は複雑な感情を抱えながらも前向きに孤児院の一員として働いている。&br;躰の構造を変化させて異形の力を発揮する事が出来、化物じみた戦闘能力を持っている。&br;孤児院の治安を守り、時折日雇の衛兵・傭兵・冒険者の依頼を受けて資金を稼いできている。&br;ただし子供たちとあまり打ち解けられておらず、微妙な関係のままである。&br;他の三人から兄さんと呼ばれている。| |通称:アメール院長、院長&br;アメール=K3・テメノス|孤児院の院長を担当&br;白髪で長駆の老人&br;十数年前に廃教会の建物を買い上げて孤児院を創設した。&br;それまでの人生を忘れようと生きてきたが、ヒラニャガルバに己の人生と向き合う切掛けを貰った。&br;外見によらず怪力であり手先が器用であるため、総ゆる事をそつなくこなす事ができる。&br;院長を頼ればなんとかしてくれるため、子供たちの信頼度はとても高い。&br;ただし経理その他諸々などは、生来の要領の悪さが露呈する。| |我鬼ども:孤児院の子供たち|一つや二つは歪な過去を抱えてこの孤児院に流れ着いた子供たち&br;この街の気風のせいか皆分け隔てなく仲が良く、割と幸せにに暮らしている。&br;人外が半数を超えている。&br;孤児院の建物が襤褸な事や金欠であることには苦言を呈する。| |命の恩人:とある貴族|“ガーデン”在住&br;随分前に爵位を甥へ相続し終わって、余生を過ごしている貴族&br;老齢ながら老いて尚盛んを体現しており、大剣の達人&br;生来武術への造詣が深く、過去に友人が居合を嗜んでいた事から居合へ興味を持ち、&br;個人的に東洋の自治区へ赴いて取材し、居合の書を纏めた。&br;仁義の居合道はこの資料から引き出されている。&br;嘗て仁義はこの貴族に命を救われた経験がある。| //【K・ニューメラルズ】 //Kの名と番号を持つ5人の兄弟たち //アスク=K1・テメノス(故人) //ハリシヨン=K2・テメノス //アメール=K3・テメノス //ヒラニャガルバ=K4・テメノス //アートマン=K5・テメノス //人の手によって作られた人造人間とも呼べる者たちであり、少し人間と勝手が違う。 //濁りのない純粋な体構造をしているので、魔術への適性が良く、非常に老化が遅い。 //ただし違うのはそこぐらいの話で、外見も中身も全く同じ人間である。 //【K(K:Kadmon)・ニューメラルズ・プロジェクト】 //人の手で精神を持った擬似生物を生み出す“人工精霊”の技術が確立した事により、 //それを応用して完全かつ純粋な“人”自体を作れないかと提案され、 //とある天使主導で始まった政府非認可のプロジェクト //(天使:人より優れた知識や寿命を持つ天上人 種族的な天使とは一線を画す) //天使は人のゲノム情報をプロジェクトチームに流し、それを十分に利用できる機材を搬入し、プロジェクトを進めて5人の試作型を創りだした。 //しかし、天界(上の天使に準ずる)にとってその行動が逸脱した行為であるとみなされ、天使は天界へ強制送還を言い渡される。 //だが、プロジェクトチームは知識も機材も無くなったまま悪足掻き的に計画を進めていた。 //それも虚しく成果もないまま停滞し、研究所の存亡すら危うい状況と化し、追いつめられた人間たちは狂気を産む。 //アスク=K1・テメノスは解剖されて標本と化し、 //ハリシヨン=K2・テメノスは望みもしない異形の力を得ることになり、 //アメール=K3・テメノスは実験の失敗により外見が老人のように衰えた。この際に、暴走でアメール=K3・テメノスは脱走し、以後消息は不明。 //それから暫くして。 //人の尊厳を無視した実験の数々に、とある研究員の謀反を招き、その場でアートマン=K5・テメノスが消息不明となる。 //脱走したアメールは“冒険者の街”へたどり着き、失意のまま自殺を謀ろうとしたが、 //孤児の少年と出会い、自分の命をその少年にくれてやることにし、孤児院を設立していた。 //その後に研究所から連れ出されたアートマン=K5・テメノスは“カー・ファイン”という名を与えられて、保護されることになる。 //カー・ファインという名のままに彼はこの街で“幼馴染”として生活をした。 //さて、それでも意地で実験は続き、かといって資金もないので細々とした実験が続けられていた。 //ヒラニャガルバ=K4・テメノスを学校(“ガーデン”の学校。養成校ではない)に入学させて、人への順応や学習能力を見るなどである。 //ヒラニャガルバのコイン魔術はその際に習得した。詠唱も準備もなくコインと魔力さえあれば無尽蔵に魔術を扱えるというのは実は凄い事。 //そして暫くの時が流れて、危険との理由で冷凍睡眠させられていたハリシヨン=K2・テメノスが目を覚ます。 //狂乱のまま暴れつくしたハリシヨン=K2・テメノスにより研究所は壊滅状態に陥る。 //ヒラニャガルバ=K4・テメノスはこの際に逃れて、上記の謀反を起こした研究者の協力を得て冒険者の街へたどり着き、養成校へ入学した。 //謀反を起こした研究者《アイザック・シャヴィアルチェリカ》の結界魔術でハリシヨンは4年間の封印を施され、時を待つことになる。 //テメノス孤児院を取り巻いた運命をざっくり書くとこうなる。 //以上の出来事の結果は登場人物のところに書いたとおり。 #endregion ***神刀:《みたまのふゆ》について [#i0cfa84f] -無垢鍛えの純白を刀身として持つ古刀。 -西方の一国“ガーデン”東洋自治区で祀られる、刀剣と鍛冶の一ツ目神、《&ruby(アマノメウライハサクヒコ){天目占石析毘古};》によって鍛造されたと言われる。 --《天目占石析毘古》は実在したが、“ガーデン”全体としては“魔物”の一種であるサイクロプスと同一視して扱われる程度であり、その力は神に及ばず精霊のような扱いであった。 ---“ガーデン”にとって東洋自治区の認識は「魔物を進んで信仰する変な区域」である。 --“ガーデン”に住まう“天使”((一般に言われる羽の生えた神聖な存在の天使ではなく、エルフにも近い人間の上位種。&br;“天界”より来るから“天使”という呼ばれ方をされており、外見は殆ど人間と変わらず頭に煕る輪っか(ハイロゥ)が乗っている程度の違いしかない。&br;寿命は平均2400年であり、人間の知らない知識を膨大に蓄えており、時折その知識を人々に齎す。&br;ちなみに、“ガーデン”出身の者は外国の天使が自分らの言う“天使”とは違うものであるとだいたい知っている。))《流星の背に跨がるもの》が過去に起こった大戦を四十夜かけて平定したさい、振るわれるその剣から零れ落ちた星屑を集めて製鉄・精錬し、刀の形へ鍛造したものである。 ---真偽の程は定かではないが、《みたまのふゆ》の刀身はどんな金属も決して及びつかない透徹たる白さを保っている。 ---魅入られる程の力を感じる。天地全ての光を湛えた純白は、力のあらわれである。 -制作された時期は知れないが、少なくとも400年以上前に作られたとされている。 --その間に朽ちる事も錆びる事も無く、刀身に曇り一つも浮かばなかった。 -雨に打ち錆びる事も無く、石に敲きつけて折れも曲りもせず、切れ味は決して衰えない。 --但し、仁義の談だが「砥いでやると切れ味はいっそう増す」という。 -作成された直後から東洋自治区の神社に祀られており、《天目占石析毘古》のうつしみである御神刀として人々から拝まれ長い間信仰を受けていた。 --ある時、才気煥発の研ぎ師が《みたまのふゆ》に魅入られる。&br;詞華にも語れぬ優しい美を放ち、生きとし生けるものを全て包み込む暁降の白光は、盗み出され砥がれ、&br;研ぎ師の左眼が白光に焼かれて溶け落ちた。どろりと眼窩から白目が溢れても、研ぎ師はそれをやめなかった。&br;ついに研ぎ師は絶命する。玉の緒の切れるその時まで研ぎ続けられた《みたまのふゆ》はいっそう輝きを増した。 ---《みたまのふゆ》にはその時より━━が━━事となる。《みたまのふゆ》は人を━━━、━━━━を繰り返す━━へと━━した。 ---長い時を経て、黄金歴190年代前半に、━━━━━━━………… -仁義はこの事実を全て知らない。ただ、《みたまのふゆ》という銘を識るのみである。 --彼はこの刀をとても誇らしく思う時もあれば、死ぬ程疎ましく思うこともある。 ---己の躰の一部であり、戰う力の象徴である武器として。 ---触れる者を疵付ける「刄る」凶器として。 --“神刀”であるという事は朧げな記憶の中にあり、それを理解している。 ---天目占石析毘古は男神であるが、男神である事も朧げに判っている。 --''彼は《みたまのふゆ》についての出来事と、自分の幼い頃の記憶を全て思い出した。'' -月の魔力に反応し、特に満月にひときわ強く反応する。 --秋から冬にかけての月に強く反応して御しきれない程になってしまうので、仁義はその時期の夜に外へ出るのを嫌っている。 ***《神祇之恩》を包む黒鞘 [#a2cf8d89] -色味にムラのない黒塗りの鞘。金具や鍔などに無駄な装飾は見られない。 --この黒は血を混ぜて作られた封呪の染料で塗られている。 ---神祇之恩の悪い力を封じ込めて、ここから先は正しく真っ直ぐ歩いてゆけるようにと、彼の父親が絶命間際の力を振り絞り、自らの血にて施した、命と引換の最大封呪。 -年代鑑定ができる者であれば、ここ十数年の間に作られた比較的若いものだと推定できる。 -素材となった木はトネリコである。 -頑健であり、魔術にも物理にも傷がつけ辛い。特に魔力や呪詛に対して特別な抵抗を持つ。 -《神祇之恩》とはまた違う、雪解けの清水のような力を感じる。 --《神祇之恩》の悪い力を抑えている。 ***創のある左の黒瞳 [#sbf2d882] -時折、刺すような痛みを網膜の底から感じることがある。 --そういう時はきまって《みたまのふゆ》を抜いている時や、過去へ思いを馳せた時である。 -この創はどうやら5歳頃についたようだが、その時の記憶を全く覚えていない。 --非常に淡い記憶に拠るものだが、もともとこの瞳は“なかった”、らしい。 -右眼よりこちらのほうが視力は良い。 -この左眼には「意志」がある。 --《みたまのふゆ》の悪い力を、鞘と協力して抑えている。 ---普段はそこに力を注いでいるため、「意志」の存在が表に出る事は無い。 ***くすんだ緋色の右の瞳 [#xeed5168] -少しだけ乱視気味で、左眼を瞑ると視界がぼやける。 -時に、頭と視界が透き通って、“力”を見通せるような気分になる時がある。 --視線がはっきりして、熱くなる。 ---その際には瞳の赤みが増す。 -満月の日には瞳の輝きが増す。 ***NINJOU-JINGI の、名前について [#m4a70ed9] -これは、彼が産まれた時につけられた名前ではない。 //本当の名前はあるが、それを忘却している。 -NINJOU、「にんじょう」は、「人情」ではなく、「刃傷」である。 -JINGI、「じんぎ」は、「仁義」ではなく、「神祇」である。 -刃にて傷付ける荒ぶる神の御魂という意味合いが含まれている。 --果してどこで名付けられたのかは、知れない。 ---鍛冶刀剣神:《&ruby(アマノメウライハサクヒコ){天目占石析毘古};》を降ろすための依童として彼を祀り上げた者たちが付けた名である。&br;彼は、ものや概念に近い存在として、人権を黙殺されたまま育てられた。 ---血の繋がらない彼の父のみが人間として扱い、“人としての名前”を呉れた。その名は、仁義の胸に秘められている。 //*友人リスト [#ndecb1e9] //#region(,opened) //|SIZE(12):|SIZE(12):|c //|Name|一言|h //|[[>名簿/]]|&areaedit(){};| //|[[>名簿/]]|&areaedit(){};| //|[[>名簿/]]|&areaedit(){};| //#endregion //|[[>名簿/]]|&areaedit(){};| *その他 [#y4d0a726] #region(Switch) +恋愛スイッチ ONだけど機能するか疑問 +戦闘スイッチ ONに決まってるだろあほか +文通スイッチ 自分も相手もON +エロールスイッチ 流れがそうならON +ガチ死にスイッチ 卒業するまでOFF +引きこもりスイッチ OFFでありたい +大人数コメ参加スイッチ ONだけど反応しきれない可能性大 +卒業と同時にキャラを〆るよスイッチ 締めるかも解らないONF #endregion ***絵 [#ye4026b3] +[[暫定ステ絵(全く面影がありません)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016175.jpg]] +[[暫定ステ絵と別人になりました>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016587.jpg]] +[[ざわ・・>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017192.jpg]] +[[肝試し初幕>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst077918.jpg]] +[[ざわ・・ざわ・・>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017443.gif]] +[[性転換薬服用(身長148.6cm)>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp017491.jpg]] +[[聖歌隊>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078129.jpg]] +[[また別人になりました。多分私は三人目だから。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018126.jpg]] +[[流行に敏感な男の子達が大集合!今回は秋についてインタビューしてみたゾ&br;:ファル(17):「最近はチョットストリート系にはまってるかな?」&br;:ラッド(17):「女の子とかって、オシャレのバリエーションにウルサイからね、ホント困っちゃうよ(笑)」&br;:レディング(18):「秋の風と共に俺は死を運ぶ」&br;:落ち葉仮面(19):「秋?そんな事より聞いてよ!!来月の仮装もうこれでいい気がするんだ!」>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078483.jpg]] +[[雛鳥へ餌を与えて和むの図>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018226.jpg]] +↑の [[末>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018231.jpg]] [[路>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018230.jpg]] [[!!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018233.jpg]] +[[おかしあげますんで、いたずらしてください。の、末路。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078560.jpg]] +[[負ケヰヌ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018403.jpg]] +[[どうして突然こうなった?>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018412.jpg]] +[[※没案>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018544.jpg]] +[[消えない熱>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078937.jpg]] +[[死因:女装死>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018807.jpg]] +[[事故的デスペナルティ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079061.jpg]] +[[フネで&br; きた。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018927.png]] +[[いつのまにかかれてた。かわゆし。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019175.png]] //基本的に絵を貰ってもその場でお礼を言わず、RPで頑張って感謝が伝わるように頑張ってます。 //伝わってない場合でも、他の人が描いたうちの息子見るのメチャ楽しい嬉しいんでマジ喜んでますんではい。ありがとうございます!!! ***判定 [#mcaf0520] #region(面映いから格納) 大部屋の四馬鹿の一人!人気キャラじゃねぇか!遊んでくれてありがとうございます! 言葉遊びのような独特な文章とその圧倒的なRP力が何といっても魅力だよね かと思えばネタ方面もばっちりだしとにかく絡みやすいキャラだと思う このパパの子全員に言えるけどとにかく設定が深くてホントに一つの小説読んでるような気分になるんだ 人の設定を拾いつつ、自分の世界を広げつつで本当に素敵なキャラだと思う 個人交流もイベント参加もばっちりで知名度も高いし、絡みやすさも相まってまだまだ伸びるんだろうなぁ きっと卒業までにつくられる物語は素晴らしいものになると思うしこれからも頑張ってね あとこういう暗い設定持ちとかもうホント大好きです これからも全力で青春を謳歌してください!それだけできっと素敵になると思う #endregion //あー…………心の支えにしよう……。 //人気キャラなんて烏滸がましいですよ。だって己は、ただイベントで悪目立ちしているだけですもの。 //個人に対する精力的な動きや、個人イベントを積極的に起こす行動力も持ち合わせていません。精一杯なんです。わりと。 //文章はあれな……なんか変な癖がついたけど魅力と言われるなら照れるな! 素直にありがとうと言いたいな! 小説は言い過ぎ!照れる! //基本的に設定を作ってそれを軸に動かしたいからwikiに居る、というスタンスに、この数年でなっちゃいましたので、そう言われると嬉しい! //髪の毛大好きだから頑張って描いてるけど、「髪の毛が綺麗! 素敵!」って言われるぐらい嬉しい。 //広げているようで、一つの硬い岩盤を掘削してるようなものなんだけどな、そこら、こう、がんばらなきゃな。 //伸びるかな。正直、誤魔化し誤魔化しで絡んでるから、ここで打ち止めかとも思ってるんだけどな。 //頑張ってみんなと絡んで伸びて消化してみる事にするよ。楽しいからな……それが……。 //ああもう、なんか、心がしゅんとしてる時にこういうの聞くと、躰の根本まで元気になるな……ありがとう褒めやす!! #region(曲リスト) + [[Get away from here>つべ:Sl_YFpIVGWA]] +COLOR(#3300FF){[[''VOODOO KINGDOM''>つべ:Hx2Xkd_H3po]] 原詩} --COLOR(#3300FF){Yo, I'm feelin' tha VOODOO in my brain&br; I ain't my usual self tonight&br; Walk in tha beautiful rain&br; Tha world rotates around me&br; Here's a little story must be told&br; 血統の妙 血統の業&br;&br; Yo, look into my evil eyez 鮮やかなTimeとTired guy&br; 飼い慣らされたButler 誅殺 Hey you. Just serve my world Aight?!&br; 染まる樹海 大気の重さに Moonrise Dramatize and また Bite&br; 幻覚 Siamese 差し込む Moonbeams So, you can't disguise&br; Yo, cuttin' wit this my rhyme, my sight…All time is on my side&br; Design to get what I want 卓抜な着想 and 調和した真実の世界&br; 汚れた大地 仮面無しじゃ No life 怪奇満ちて So divine&br; 真夜中の裁決と Vampire's 祭典 Now you fantasize&br;&br; [*]&br; Here's a taste of tha remedy (Yeah!)&br; 己を憂い Got it?! (Woo-yes, I got it!)&br; Got it?!(Got it) Got it?!(Yes, I got it)&br; Here's a taste of tha remedy (Yeah!)&br; 己を憂い Got it?! (Woo-yes, I got it!)&br; RUDIment's gon' succeed&br; Yeah!&br;&br; [**]&br; LOOK INTO MY EVIL EYEZ SEE SOMETHIN' INSIDE&br; 時代をも抱いて お前を殺めんばかりのMY MIND&br; 凍るようなMY SPINE&br; 囚われたまま災いからYOU WANNA RUN AWAY OR WANNA DIE?!&br; 今SADISTIC な愛に支配されて&br; OH, THIS WORLD'S SO DAMN FINE&br;&br; 堂々巡る歳月 今宵響く鳴咽 威光 空に発つ&br; What's Immoral things?愛に欲に渇望&br; うねる炎 It's in my blood 美徳と化す&br; Now it's knockin'on 背徳の門&br; 悠久の霧の都を紅く焦がす刺客 闇の業火へと誘う&br; Time has came get off&br; Virgin blood…触れて So mellow&br; 賢者さえも下僕 Get on get on&br; Imagine that…永遠にNo sorrow&br; この異教渦巻く現世のShadow&br; うなる怒号 刻む罪は深く&br; 故に存在は強く輝く 尚も終えない因果は重く&br; 時の狭間で 今 お前を待つ&br;&br; [*]&br;&br; [**]&br;&br; [***]&br; LOOK INTO MY EVIL EYEZ DREAMIN'ON A LIE&br; SOMEBODY NEED TO JUSTIFY&br; 構いやしない WHEN YOU CROSS THA LINE YOU DON'T KNOW&br; THERE'S NO SUNSHINE&br; したたる PEN に見る 吸い込まれるしなやかなタッチ BLACK AND WHITE&br; 刻まれた STAR ON THA NECK&br; IT JUST SUGGESTS A GUY'S MYSTERIOUS SIDE&br;&br; 疎外厄介なFighter Fights to Find tha cipha Fire Fire&br; I'm a pions guy who try to be tha hypa hypa hypa…&br; 破壊欲 快楽 開花 才知を開花 Bite off Bite off&br; v,v,v,violence I write off goin' goin' MAD&br;&br; [**]&br;&br; [***]} #endregion ***//鞘の裡側 [#se08b452] ///そろそろ掃除をすべき時だ。 ///すっきり! //えへへせっかくだから知ってることにしちゃった! ごめんね! 仁義君かわかっこいいな!(475050 ///グラウンドで妖怪大決戦してたらそりゃ噂にもなりまさぁな! そ、そうですか! わからんがありがとう! //『仁義ほんとありがと 展開的にあそこで完全大団円は無理だったのでああしたけど ほんとにぐらぐら来た すっごくそのまま甘えたくて仕方なかった』 //『こんっのたらし! ジゴロ! すけこまし! 大好き!』 //『おまえ、帰ってきたらもう、ほんと覚悟しとけよな』 ///ええ そりゃもう全力でいきましたから……ていうかあなたも同じ事を己にやりましたからねお返しですからね ///ところで、このままでは己復活してデジャヴ追いそうですよ……? あれれ……? おかしいな……? ///あとそうね、今のうちに言っておきますけどデジャヴに最初出会った頃からデジャヴの事は男の子だと思ってますからね。はい。 //『いいお返しもらって僕は幸せよ』 //『あれ? もっと追いかけちゃう? きちゃう? まぁ流石にネーアに会ったあとになるとおもう。もしくはどッかで出会っても僕逃げる』 //『僕もそう思ってるから大丈夫と意味深なつけたしには意味深に答えておこう』 ///そして、デジャヴ追わないルートを考えましたのでご心配なくだぜ! ///タキ君のスケジュールが熱くなるな……(我らが物理部オーガへ連絡を入れながら) //シリアスツリーが大量にあって大変そうだから //上のほうでなごみおーら出しておきますね(カナ ///和みぃいい!!? これ、和みぃいいい!!??? //だから物理部オーガじゃねぇって言ってるホ!! //なんだこの来客の量は…私も行こうと思ったけどこれはなかなか…(ノア・マドリガル) //ちなみに下が忙しいとは気付かずに考えナシにつっこんですまない //お詫びにこの歌(タイトル:仁義無きチン義)を5番まで考えようと思う(カナ ///おはノーア! マドリガルだホ! ///落ち着いたら己のほうから行くわああ!! ちょっと待って歌がなりやまないの!! ///それから来客の量にびっくりもするんだけど、己実に5回ほど“立ち直ってる”だよねこれ!? めっちゃ情緒不安定やったんやん!! //お節介だったらごめんなーっ!こらえ性なくてごめんなーっ! //何より速さが足りなくてごめんなーっ! (ユレイ) //空気壊しすぎてたから消しといた ゴメンネ(カナ ///ええねやー!! ええねやでー!!! もうなんかみんなからそれぞれ別な力貰えてるからええねやでー!! ///消しちゃツッコミ入れられないじゃない!! 良かったのに!! ええ歌詞はめっぽう最悪でしたけれども。 ///ノアのところへ連絡に行くのタキ君戦のあとのほうがいいな! よあし! //はい、不良オーバーヒートで焼け死にます…(火属性付与) //来月か再来月にどっかんどっかん仁義&ノアとの最終決戦しようかなと思うんだけどどうでしょう? //予定としては仁義&ノアのコンビを予定しております、勿論土壇場で増えるのも全然OKな感じで。 //こちらからは中途半端にフラグ立てたままにしてしまったガウィンド君とハルカチャに一度、打診してみようかなと思っております。(滝 ///来月夏フェスあるし、再来月あたりがいいような悪いような。夏フェスの裏で大決戦とかいいようななんというな。 ///己は復活しちゃったんで、「ちょっとデジャヴの障害になるタキ君ボコるは……それが俺の役目だわ……」するんで。慍る部長と連れ立って。 ///他にメンバー増えるかな……? ガウィンド君やらハルカチャがどうなるかによるけれどな! あとデジャヴもどうなるのだろう! ええいよりどりみどりだわえ!!! //デジャヴ君はネーアちゃんとの%%ねちょねちょ%%最後に愛が勝つイベント後の対戦になるので、やるなら最終決戦2段構えになりそう。 //ガウィンド君とエンドリンちゃんの協力により多人数相手にもデカボススイッチがオンになったので、心置きなく大技ぶちかます場も用意できるよ!よ! //あ、丁度今起きたんで返答を //デジャヴ戦タキ戦これ以降関わらないです。絢爛武装取り戻しましたし。 //スポット参戦で前座やるつもりでしたし。 //出るとしたらタキくんに盗まれた技術を見て観客席で泡吹くポジション行けます!!(ガウィンド //しっているのかガウィ電!!ですねわかります。わかりました、拙いイベント主のせいで中途半端にフラグ立てたまま放置してしまったのをお詫びいたします //決戦の時は是非存分に驚いて欲しい、デカボスだけスポット参戦でも構いませんので。 //ハルカチャには迷惑かかるの承知でもう一度だけコメントアウトに打診しにいこう(滝 ///あんまりにも戦闘RPに偏った設定をつけてしまった己としては、タキ君の存在がすごくありがたい……!! ///己も己の中に睡る半神とか呼び出して凄いことになるね! 頑張ろうね! はいというわけでわかりましたイイカンジにいきましょういい感じに //私も覚醒フラグ積み重ねてきたし……パワーアップイベントいけるし…(ノア・マドリガル) ///タキ君の戦闘キャパが熱くなるな……あ、今日あたり同盟が物理部という名の蜂起をしようぜとか言いに行きますんではい //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst078937.jpg ///!!? !!!? !!!! ///いただいたぜ勇気!! タキ君めっちゃボコるぜ!! 男女の友情ってなんかぐっときますね!!! //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018668.jpg ///だから己の顔はフリー素材じゃねえっつってんだろう!! ///元ネタわからないけど己の名前に関連したものだってことはわかる!!! 誰だコラ!! ///ちなみに関係ないけど上の画像開く前にこっち開いたから、上もこの流れかと思って驚きがマシました!! //仁義くん延々と表示件数伸ばしてるけどもしかして返信してくれるつもりなんだろうか… //といい加減不思議になってきた慰め押し売り女(@きるみ ///世の男児は果して真面目に巨乳に包まれた時にどんな感傷を覚えるのだろうか……? ///というただ一点の疑問を拭えずにキャラクターとの齟齬にすごいめっちゃ苦しんで出力できずに悩み続けているとかそういうわけではありませんよ? ///ヘシンはするんと違いますかね! ///うわあああああああああていうか己しんどるぅうううううう!!! //落ち着け!! ふんどし!!!(ハリセンで叩いていくシオン) //まず生存確認くらいしろや!(ツッコミいれてくピンク) //コメント表示数がもう大変なことになってるね?(バンシー) //ハハハハハハきみばかだろう?ごめんね…こう、ノリノリでこういうことしてから //この人ロリコンだったわ…って思い出して両手で顔覆っちゃったわ。なんでキルミ仁義くんに関しては空回りっぷりが風車の如しなんでしょうね //そんなこんなで落ちてるし。わかりましたから落ち着いてください(ビンタ@きるみ ///落ち着いた^^ ///己は……己が大丈夫だという無根拠の自信があったのです…… ///あと違うねんロリコンではないねんただななんか巨乳だけはどうしても理解ができなくて…… ///タキくんとこでたたかってこーよぉっと! へーい! //このロリコンはもう駄目だ //これはもう一緒に女装するしかないな……(オズ) //どうしても理解できないものとか言われた。設定に追記しておきますね^^(@きるみ //謝れよ仁義 (バンシー) ///ごめんなさい。オズ君と一緒に女装しますんで……はい……。 ///違うねん。論理的に理解はできるねん。ただ、すごく遠い世界での話な気がして……ピンとこないって言いますか。 ///これを乗り越えられたら一歩成長できる気がするんだ。 //ロリに加えてロリ巨乳がいけるようになるんですねわかります(@きるみ ///あ? //こわい(@きるみ //謝れよ仁義 (バンシー) ///大丈夫……怖くない怖くない。……実を云うとさっきから喚いてるのはネタで、巨乳はむしろ好きな部類に入るんだ……好きといっても好みの話で、母性的なもので美しいと感じるほうだけどね。でもあんまりピンときてないのは本当さ。 ///ごめんなさい。はい、すね毛剃らずに女装しますんでハイ……。 //すね毛は剃って欲しい…リアル近所にそういう人が出没するから切実に思う(@きるみ //仁義くん美形だから女装似合うと思うよ(rad //なんか女装して欲しいみたいな書き方になった 女装して欲しいです(rad ///はい……剃ります……ちょっと待ちや剃ったらええんかいな ///……? ラッド君? ラッドくん……!? //何か変な事言っただろうか……!? //似合うだろうからして欲しいってだけだよジンスティンガー君!! //何か勘違いをしちゃいないかねジンドウイカ君!!!!11(rad //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079061.jpg //仁姫(じんき)ですね(@きるみ //これが仁義のデスペナ…(シオン) ///だんだん己のジェンダーが妖しくなってゆく……半神?半神なのがいけないの? ///女装、三種類めですね。(性転換薬:すね毛Mini Skirt:今回) ///ハハハハハ!! ハハハハハ!!! ///メモ:世界樹の頂上のツリーの下のほうまでスクロールなさる /// :わかりづらくて ごめん //30分くらい気づけずそのまま寝落ちており…真に申し訳なく…(世界樹からのダイビング土下座) //一応話の区切りは付けておきましたが…さて。遅くまでごめんなさい。ありがとう(@きるみ ///あーさー!!!(世界樹に巨星落つ)そりゃ……そりゃ気づかんよ……なんの説明もなしにあんなツリーの果てに気づくほうがおかしいんよアレ。今考えてみると。 ///だからもう謝るとしたら己のほうでして実に。(第二ダイビング者あらわる) ///「愛してる」だのそういう感情表現が頗る苦手な子なんで、言われても動けなかったんであろうという脳内補完をしてください。 ///そしたらほらご覧。凄い状態になってるキルミちゃんの前で全く踏ん切りのつかない駄目男の完成だ……だいたいそんな感じだ……! 己もありがとうまさかこうなるとは思ってもみやしなかった!! //みんなの前で外出に誘うとことか身支度一人遊びとか個人的に好きな青春の一コマが出来てそれだけで結構嬉しいんですけどね。やーん //で、正直なところ聞いておきたいんですけど、仁義君はキルミのこと好きになれるんでしょうか?というか今どう思ってるんでしょうか //正直そこまで好きでもないとか遠慮せずガツンと言ってね!平気だからマジで。考えている今後の展開に関わるので本当率直なところが知りたく… //てゆーかキルミのデッドエンド回避方法とか一応書いておいた方がいいですかね?(@きるみ ///ひーるー!!!(二度寝)わー! 個室でやきもきしてるキルミちゃんの姿に中の人は思わずクラッとしてしまったと言っておきます。 ///現在は様々な気持が複雑に雁字搦になって、表面化してない状態です。 ///あの時酒場で適当な事言ったけど、ぶっちゃけ「母性」と「放っておけない女の子」と「自分と同じく名前に呪われた者」が綯交ぜになって大変な事になってるんですね。2:2:3ぐらいの比率です。 ///自分から求める事を極度に怖がっているので、比率が2ですが、そんな状態でもそれぐらいは惹かれていると言うことです。 ///けれど、「親愛の情や安心する気持や同情を、“好き”と勘違いしてはいけない」 ///などと、リミッターを無意識にかけていますのでやっぱり表面化はしません。 ///あの時に願うのは「生きたい」とかそこらへんだと思っていたので、随分動揺してる状態ですね己。 ///---------- ///今まで作った息子共の中でもトップクラスのデスヘタレなので、そう簡単に他人へ恋慕をしません。 ///ただ、名前等から漂う死の匂いが心に引っかかって仕方のない状態です。さりとて、己はその感情をどうしたらいいのか解りません。 ///解りませんでした。答えは頂上ラストの台詞の中に。さぁー、心の整理がつくや否やー。 ///デッドエンド回避? ハハハ。解らないほうが燃えるではありませんか……ねぇ……? //ウワッこの人めんどくせっ!(褒めてます)大体決まるかなーと思ったら最後まで揺れそうな風向きになってきた //じゃあ運命回避方法は書かないけどこれだけは。強大な敵との戦いも特別なアイテムも必要なくて、よくある言葉と行為ですね //キルミは自分の運命を知ってるし実はその回避方法も本人わかっています。でもしない、そこがポイントかな //その辺のせいで、ずっと仁義を気にしていたけど自分からは求めることができなかった、腰の引けたアプローチでした //今回は残された時間の少なさに突き動かされた感じで感情は仁義と同じくらい未熟だと思います。アッでも頂上でステキだったから未満女子から恋心くらいには育ったかな! //まあ末路は変わっても経過でキルミが苦しむのは同じだからがっかりしないで!そう簡単に幸せになんかなってなるものかよ! //だから幸せって尊いんですよね。ただ時間がー…五ヶ月で突っ込んだところまでやり切れるかなぁ //ああ卒業したら家から養成校に迎えが来ます。家に帰ったら助け様はありません //―−−−−− //生きたい、じゃねーのかよ!は話せばわかる、わかってもらえる //えーと状況は、頂上で蕁麻疹が出て保険の先生のところに駆け込んだ、一晩開けたら治った //仁義くんはキルミの言葉を最後まで聞いたしキルミも言った事を覚えている。宙ぶらりんな位置、であってるよね?よし //蕁麻疹のわけくらいは聞いてきてもらえるのかなー…そこから芋づる式にキルミの背景大体わかるんだけど。あと仁義くんは結局古い神様と関わりが?(@きるみ ///Yes 状態は完全にそんな感じだし蕁麻疹のワケっていうか色々訊く心算でした こういうことは絶対に放っておけないタチの子です ///旧い神様と関わりがっていうか ///《神祇之恩(みたまのふゆ)》はとある鍛冶刀剣神が打った神刀であり、その神の身魂が宿っているんですよね。 ///フラウ部長の家の裏設定暴露大会のログを見れば判るんですけれど、その神刀が仁義の母親を懐胎させて産まれたのが己なわけですね。 ///そのせいで、右眼へ神の力を宿した半人神となって産まれてきたわけです。関わり以前に、もう産まれ変わりと言っても差支えありません。 ///------------- ///5ヶ月でやりきれるかどうか 救う方法を引きずりだせるかどうか やってみる価値はありますぜ ///成功しなかった場合……? その可能性があるから:大きいから成功した時のカタルシスって大きいものじゃありません? //仁義くんが!そういう人だから!キルミは言えなかった!もう言うけど //あーそこにあったのか…ナフィラッドの真逆な設定の噛み合い方してるなぁと思いました。在学中はセックスはおろかキスもムリダナ //神さまアレルギーは私の胸先三寸でグニャグニャ変わる!ので仁義くんとはボディタッチが限界ですかね、しかも短時間 //成功しなかったら仁義くんの中ではやがて思い出になり、キルミは思い出を抱きながら死ねばいいよ。うn //修学旅行中は普通に接しようかなー…せっかくのイベントだし楽しく。あと覚醒前のイメージで曲選んだら覚醒後に押し付けちゃってタイミングに笑いが出ました(@きるみ ///ここまで噛み合わ無さ過ぎると逆に運命的に感じてきた。(きゅん ///擦れ違う電車みたいに、互いの速度がまるで逆向きだから、凄い速度で通りすぎてしまってそれで御仕舞い、みたいなのもなんか美しい気がしてきた。(きゅん♡ ///修学旅行中は普通に、後は場のノリですね。ハイ。キャラ的にはムカシの自分を見つめるみたいで喜んでますよ。むしろ覚醒前に渡してたらヘコんでた。 ///とある曲からインスパイアされて作ったキャラなのに、その曲より合っててびっくりしたよ! 今更言うけどありがとね! //かっこいいですよねブゥードゥーキングダム…ガンズの曲と迷ってたらこっちがぴたっとはまったかなって //二日目は特に何事もありませんでした!なので船内ホテルのステージで修学旅行周りの仁義くんとのことを踏まえて歌っておきました。私の歌を聴け //今居るなら少し話したいな…長引かないように踏み込まずジャブにしときます(@きるみ ///覚醒前は得体の知れない熱に侵されてたし月の引力に惑わされるわ右眼も制御を離れて熱を発するわ左眼は無理に制御しようと痛みを発するわでだいたいあんな感じでした。 ///さっき起きた。眠気の波がざああと音を立てて引いてゆきます……朝まで眠れる事はないでしょう。 ///歌詞が的確でびっくりした。よーしやろうぜ! 今起きてるならだけど無理しちゃいけんよともあれどこでやりますか! //もっとちょろかわいくなりゃよかったんじゃねえのと中の人はキルミに思います //月とか目とかわかりやすいキーワードがあると選びやすいなーって思います。既に覚醒後のジンギメージ(仁義のイメージ)で何曲かプレイリストに入れて聴いてるし //若干うとっとしてたけど一時間くらいはヨユーなはず!船行こう船、もう一時間で校舎着いちゃうしね!船首部分空いてそう(@きるみ ///イェスオッケー!! //ツンデレ。ツンデレだから。ツンデレだっつったらツンデレなの。これ最後意味通じたかな… //わざわざ興味無い相手に時間裂いてもらってすんませんしたー、っていうニュアンスなんだけどなんか //お前なんかに興味ない女だよあたしゃ徒労ごくろうさーん!に読めなくもないですね //これ仁義くんが何この女うぜえって思ったらここで終わりだな…ハハハハハ。疑問が残りますように。ちょうごめん(@きるみ ///うちのこのメンタルの弱さを甘くみるな!!!!! いつだって危ういぞ!! そんな事考える暇もなく自己嫌悪に陥るぞ!! ///返信しておきました。こんな時間に……。 //深夜までのお付き合いありがとうごました。(スライディング土下座)@ミーミル ///ははは面白かったかrいいですよははは ///いやー充実してるなーっ リア充だなーっ ///てかもう、充実しすぎてるなーっ リア充っていうか、リア王だな……。 //(聞き捨てならない発言に冷ややかな目を向ける国王) ///(嵐の中で弁明)ちゃうっ……ちゃうんです! やめて! その顔やめて!! //おはようございますバンシー&キルミーの心に10円傷を付けていく方、キルミです。今すぐUターンして仁義くん抱きしめ隊 //真面目な話するとキルミは仁義くんの半神とか知らないしオズくん時みたいに半切れで饒舌になってるだけだから謝りに行くんじゃないかな… //同情を激しく拒絶するのも一応わけがあって…その辺絶対お話していくからなクソァかわいいなあ仁義! //なんかはじめにジャブとか言ったがスマンなありゃ嘘だった状態。いや長々とつき合わせて本当申し訳なく思ってます…(@きるみ //尽きぬことのない命の泉の名を得た、今の勢いならカタルシスの向こう側でも何でもいける気がする //滾る!久々に薩人の血が! //きるみ編スタートするならむしろ仁義のかわりに私が出てって旧神をそげぶする。したい。 バンシー@ミーミル //バンシーさんイベントボス通常戦闘で倒しちゃらめえ! //ベルセルク欠番83話の神をぼてくりこかすバンシーさんとそれを泣いてしがみついて止める止められない私 //そんなコミックを一年目の画像みたいな顔で読んでる仁義くんが浮かびました。おはようございました(@きるみ //--------------------------------------------------- //俺の名簿は、俺の黒歴史ノート、そしてお前のコメントアウトは俺の黒歴史ノートだ //イベント時だけ綺麗になるバンシーは劇場版では活躍するジャイアニズム主義と相性がいいことを発見しました //キルミーと仁義と私のこの3人「名前」と「呪い」っていう部分で共通点あるんですよ。 //バンシーがバンシーになったのは前世の業ですし、名前が存在を規定していると言う所はお二人は言わずもがなです //それにしてもミーミルの泉というのはいいチョイスです。オーディンは片目を担保に巨人ミーミルから叡智という光を得ました。 //まぁ私の話はどうでもいいとして、キルミーの話、それから少し仁義の話をしましょう。 //キルミーはその生まれからして不幸をそのまま背負って立っている訳ですが、物語開始時点ではそれすらも気がつかないように育てられています。 //おまけに異形の力は内面と結びついて、容易に解すことができません。 //絶望している事すらハッキリとは理解していないとも言えます //その点においては仁義と似た状態ではあるのですが、出歩くたびにフラグがオッたつ運命にある仁義と比べて、キルミーは人との関わり方が上手くいきません。 //いろんな意味で直接的な「戦い」を避けてきた生き方です。 //その点においては仁義と全く違います。 //仁義の場合は戦うことで積極的にそして自罰的に―――痛みに向かって突っ走っていっています。 //仁義は死に場所を求め走り続け、キルミーは死の時をジッと待っている。 //ハンディの解決はキャラ設定レイプという話は、この際だから一旦棚上げにします。 //それとも読むのが疲れましたか? //まだもうちっとだけ続くぞよ //養成校にたどりつく前までの物語なら、「死」は運命と呪いからの開放であったのでしょう。 //そうした中、両者は周囲の環境や絆、養成校でのみんなの生き様に触れて、自分が感じているはずの「生きる痛み」を自覚するところまではいけた。 //しかし、その生きる自覚を得るということは同時に、自分の背負っている絶望の大きさを改めて知ることでもあります。 //世界樹頂上、そして飛行艇船首での思いの吐露。場所はRP上の偶然として与えられたシチュエーションではありますが、 //どちらも不安定な両者の心情を暗喩するかのような場所で有ることには変わりありません。 //ここでキルミーは「愛される」事を望みました //これは、自分という存在の全てを受け入れて欲しいという切実な渇望でしょう。 //似たような事はバンシーも叫びながら言いました //ふぅ //それに対して仁義はなぜ「生きたい」では無いのかと感じます //もしかしたら自分の力と命で捨ててでも相手を救えるのはないかという心算もあったのかもしれませんね? //さて //キルミーは再び、心を閉ざそうとし、仁義もまた自分の中の異形を抱え込み、人であろうとする自分から「目」を逸らそうとしています。 //繰り返します。 //二人が背負ってきた不幸は、二人の内面に深く根ざしています。 //それ故に、全てを解決するということはもはや別人になることに等しい。 //それは、二人が抱えている絶望や不幸とは違う種類の恐怖です。 //さらに仁義の場合は、自分に巣食う「魔」であると同時に自分が持つ「力」であり、 //キルミーの場合は、擬人化される神以前の根源的な何かである以上捨て去ろうにも形が見えない。 //二重、三重に屈折した感情をもつ二人が向き合った時に、出した答えは『傷の舐め合いはゴメンだ』といったところでしょうか //向かい合ったという言葉を使いました。 //しかし実際には相手の中にある自分に似た何かの影を追っていただけかもしれません。 //交わされるべき言葉は全て交わされたでしょう //あとは繋がれた運命の鎖をどう千切り、そしてまたどう繋ぎ合わせるか、というアクションだけじゃないでしょうかね //覚醒モードのバンシー@ミーミルは『命舐めんなクソ神ども』って感じですね //これでバンシーの今日の話は終わり。 ///的確すぎて継ぎ矢をされた気分であります。まああれだよイメージ・シンボル辞典とにらめっこして名前決めた甲斐はあったようでよかったです。 ///己は求めるという行為自体を怖がってますからね。自分の傍に居れば自分が傷付けてしまうかもしれない恐怖と、価値なき自分は拒絶を受けるかもしれないという二重の恐怖! ///果してどうなっちゃうのかわかりませんが今日もいってみましょーいぇーへーい //バンシーさんのまとめめっちゃわかりやすいよね…私より考えてる気がした //めっちゃコメ裏長くなってたから私は自分のコメ裏に書いたかんな!よめ!読まなくてもいい //ヤマアラシのジレンマですね。キルミは求めたいけど求められない理由の鎖に縛られて食い込んで痛い、そして相手にこの鎖を渡してはいけないと言う遠慮 //あんな早朝まで引っ張ったのに大丈夫か!今日は無理せず早めに文通にしようね…説得力無いけど、うん(@きるみ ///びっくりするぐらい解り易いっていうか今までの纏め全部言われちゃった感じですよ! ///コメ裏……まこと長くなり申した……近いうちに掃除をしよう。→の白いバーさんも窮屈そうですし。 ///大丈夫。電車では一人掛けの椅子に座って熟睡しましたから……ふふ……。 //しかし更に追加されるコメントアウト //「愛について」 //--------------------------------- //本来、無償の愛とは誰にでも誕生直後の母子関係で与えられます。 //平たく言えば「甘え」です。 //「いい大人が甘えるなよ。」 //というような台詞から言うように「大人」は甘えないと言うことが前提です。 // //しかし実際には、人は苦境に立たされた時、甘えます。 //本当に弱っているときには肉親や恋人、友人などに甘えることはむしろ信頼の証として喜ばれるのは分かりますよね。 // //現実は母子関係に於いてさえ、「甘えさせてくれない」親がいます。 //幼いことからの厳しいしつけ、育児放棄、そもそも親がいないなど。 //こうした環境で育つと「愛される事」には理由がいる、と強く思い込んでしまう。 //あくまで一つの学説ですが。 // //そうした結果、人は「愛」投げだしてしまうか、過剰なまでの「愛される努力」をします。 //社会的成功を収める、権力や武力を得る、誰からも賞賛され、愛されて当然、 //という立場まで自分を向上させないと気が済まない。 // //そうした道は苦難の連続ですが、他者に甘えることが出来ない性格ため、「愛されるはず」なのに「周囲との壁」を感じたり //それを埋めるために「更なる成功」を望み・・・ // //最後まで「自信」がもてない、そういった悪循環に陥ります。 // //いくつか言及させて頂いたとおり、仁義もこういった類の屈折を抱えています。 // //さて、一方バンシーのほうはと言いますと、その屈折した運命ごと全部、愛している。 // //「愛されることに大それた理由なんて要らない。」 // //単純であり純粋、そう考えています。 // //遊んでくれるだけで充分。 //いたずらにも付き合って許してくれる。 //取り繕ったり、格好つける必要のない、つまり「甘えられる」相手だったわけです。 // //前者は、母の愛 //後者は、少女の愛 // //人と妖精の間の愛情のズレも物語の一つの形ですね。 // //--------------------------------- // //「お礼とか」 //始めはエルフでもつくろうかな、と考えていましたがもう少し毛色の違うキャラクターが欲しい。 //ということで、人間に近しい存在であるバンシーを作ってみました。 //日本で言えば座敷わらしみたいな存在です。 // //原典のイメージからすこし拡大解釈し、養成校参加キャラらしい明るさも加えたところ //案の定、暴走気味でしたが、お楽しみいただけたんじゃないかとちょっぴり自負しています。 // //本来の控えめな性格を裏返した、自由奔放な振る舞い、ズレた行動とイタズラ。 //一度見初めた相手にとことんまで捧げてしまう妖精らしさ。 //こういうのは、やっていて楽しい。 // //ギャップ萌え最高。 // //コッチのボケに乗ってきてくれる方には、中の人もつい「甘えて」しまいます。 //勢い余って、いろいろやり過ぎることもあったかと思います。 //だが、私は謝らない。 // //--------------------------------- // //気がついてるかもしれないけど、GLOの白壁さんも中身一緒なので、ここでついでにお礼をさせて頂きます。 //その節は、ありがとうごました。 //なお、白壁さんの初心者キャア設定は意図的なものですが、編集ミス等の失敗は半分くらい中身の天然です。 //こっちは謝る。 //ごめん。 // //--------------------------------- // ///はーい今更返信ー。 ///バンシーさんの“無償の愛”ですが、仁義はそれを形こそ違うにせよ既に手に入れているんですね。 ///それは孤児院。孤児院の人らも屈折した運命を抱えているので、事情も何も聴かずに遍く愛を注いでくれます。 ///仁義が入学当初から表面上だけでもまともでいられたのはこの人らに因るところが大きいのですね。RPでも大部屋とか会話とかでちょくちょく名前が出てきます。 ///結局、キャパ不足というか展開が詰まりすぎて途中で顔を出す事も適わなかったのですが。(とほひめ) ///母の愛は多少補填されてたわけですわあ。ゆえに、屈折もあんまりひどくならずにすみました。あれでです。そう。あれで。あれでマシ。 ///ただ、仁義はマインドがアレなのでミーミルさんの“理由なき好意”に少女の愛に対しては、委縮して受け取るに受け取れなかったのですけれど。 ///さて、バンシーさんのイメージはもう“泣く女”以外のイメージがなかったので、どっちかというとピクシー的な言動だった気がします。 ///悪戯な妖精に終始翻弄されておりましたねはい。楽しかったですよ。 ///あと白壁さんもしかしたらもなにもガン気づきですからね。完全にテンション同じでしたからね……? あと、手口も同じでしたからね!? お世話になりました!! //会話の最中に声でるようになりましたがごるろあではこんなことよくあることです ですよね? よね?(花珠 ///いやァー全くよくある事です。お気になさらぬよう……。 //寝ないけど 返事できる限界時間 きたる!! ごめん!!! //くそう、最後のレスもっと もっと練りたかったのに…! お礼は改めて言いに来ます! お疲れ様!(シオン) ///うぉおおわったあああ!!おつかれええええ!! ///たのしかったぞおいこら!! おつかれさまだぞ!!!じゃあな!! //寂しいからお世話になった人のコメアウに遊びに行くまるり!! //仁義は個人でのお付き合いはあんまりなかったけど、大部屋つながりで、 //ラッド繋がりで色々とお世話になりましたー! //最初期には大部屋にしょっちゅう遊びに行かせてもらったけども //皆が楽しそうにしてたのでつい混ざりたくなっちゃって… //アルバテロやらなんやら無茶なこともしたけどとにかく楽しかった! //またいつかどこかで遊んでね!(なふ) ///アルバテロスという単語が思い浮かんだ ///最初期にあのテロや料理を持ち込んだりしてくれたおかげで、己らの立ち位置やそれぞれの役割が定まったと思うんだよ! ///そんな感じに様々絡ましてもらっておとても面白かったです。はい。 ///あと、何度でも言うけどラッドとナフィは本当に乙女回路にも漢女回路にもクるような最高のカップルです。 ///それを見せてくれたことを何より感謝したい。 ///あと、まめにこういうことするあたりがよいこなのでそれはそれで旅の途中ふとかえってきたくなたときのためにラッドくん叩き棒を用意していつでも待ってますからね^^ //お忙しいのかしらん?(バンシー) ///そのとおり //前言ってたアレ、仁義くんの相方な タキくんになったわ (fal ///タキくんそのものなのかタキくんの中の人なのか ///どちらにしろ愉快(婉曲表現)な展開になる事うけあいですね! ///今にして考えてみるとタキくんの設定にあった聖杯戦争うんぬんってこの布石……? ///ああうんとにかく了解しました。マッチングまで運営任せとは。なんかな。ヒとか全くやってないのが響いてる気がするな。 //タキくんの中の人であって、タキくんというキャラでは無いですね 多分新キャラをつくってくるんでしょう //設定はまず関係ないと思います オファーしたの、最後の最後だし //一応、他のメンツは確定しました //んで、ヒの方は、あんま関係ない感じです フラウとか、カイくんとかその他結構 //wikiでしか連絡取れない人って、いらっしゃるので //なんか、気分を害したらごめんな (fal ///なーほど承知。タキくんめっちゃ設定開放して戦ってくれはったしな。続投したらネタ切れの憂き目にあうわな。どんなキャラを作ってくるんだろう…… ///もう決まってるならいいんだけど、まずジェラードが半悪堕ちのIf状態で召喚される事を話したほうがいいのかなって気がはやいねこれ! ///いないな、己のせーで余計な手間かけさせてるんと違うかなって思って。そしたらなんかはらはらしてな。そうでないならいいのさ! ///まあそれはそれとして己、その事考えられるような状態になるの、再来週の月曜日ぐらいになりそうなのだけれどな……ハハッ! //時間が空いたら、向こうの国辱宿にでも相談投げ付けておけばいいんじゃないかな //開催にはまだ余裕があるし。何にせよ、不快な思いをさせてなくて良かった良かった(fal //仁義くんいるかな…?@きるみ ///やあ!! 読んでいるよ!!!! ///今エンジンかけてますからね!!! 本当にあれですよまたせますね!!! //(長袖手袋マスクニット帽を深く被った完全防備で抱きつく。寂しかった言う) //いやそれはゆっくりでいいんだけど。あんね、仁義くんの卒アル絵に色塗ってもいいかなぁって聞きに来ました@きるみ ///あっはっははなーんだよう冬みたいな格好をしてぇ。……(カレンダーちらり)12月!!? ///お、おぬし正気か……あの、突貫工事の遺影に色を……? ま、まぢで……? //じゃあ私はSOZAI化しておきます バンシー //まかせた@きるみ ///だから己の顔はフリー素材じゃねーって!!!!!!! //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019705.png //↓ //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp019708.jpg ///誰だよ!!!!! //極めて出来のいい仁義 //蕁麻疹対策だよ!(竜ちゃんばりの投げ捨て) まあもう出来てるんですけどね //なるべく仁義くんの絵の雰囲気を壊さないように塗ってみたんだけどどうかな…@きるみ //http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079504.png ///スキャンしなおしてトリミングしてゴミとりを済ませた己に激震が奔る ///すでに出来上がっていた ///よくも……よくもまあ、あんなごまかしてがさがさした絵をここまで……!! ///己の絵に色がついてるのをみるのはほんとうにひさびさのことである。 ///いいよ……!!めっちゃいいよ……!!右眼がちゃんと赤いよ!!! //こんな時でもすれ違い宇宙ですか!スクリーンとオーバーレイと乗算を駆使すればどうとでもなるならない //だって一人だけモノクロとか寂しいし一緒にカラーで載りたかったし… //でも仁義くんの絵は好きなので元絵は弄ってませんよ、ほんとに塗っただけだからね! //二人の共同作業だね…入刀しようねえ(顔面真っ二つ)@きるみ ///最近は擦れ違うのが楽しくなってきたところがありますね……そうそう、擦れ違いで思い出しましたが、数日前に疲れすぎて「あ、巨乳もいいかな……」って状態になったんですね。今は元通りだけど凄く疲れていたんだと思います……。 ///好きとか! こんなことならもうちょっとちゃんとかけばよかったです!! ///前髪の中心部分が年を経るごとに伸びていってる気がするんです。(斜めに切れながら) //オッス! 聖杯の方、ページできましたオッス! //http://notarejini.orz.hm/?%B8%C4%BF%CD%B4%EB%B2%E8%2F%C0%BB%C7%D5%C0%EF%C1%E8 ///なの……か……? ///あっはいわかりましたッス先輩! //仁義…仁義よ…このコメントアウトに気づいたら名簿/417060まで来るのです…でも疲れてたら無理はしなくていいのです…リアル大事に… //(一昔前のRPGっぽく声だけ響かせる) ///大丈夫! 己兵器だから! 平気だから! ///たぶんあれです夕方か夜かそこらへんにきますんではい //http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020267.png ///メイデイすら過ぎたところでそう明かされましても!!!! //お留守バンシーさせるほうが悪いんやな。ただしこれはあくまでも、もしもネタでありシナリオ上は綺麗なラストシーンでございます //でもきっともう一度姿を見せるときはこのノリでしょうこの子は ///だろうな! 全くもってだろうな!! というか己のほうでもそう思っておりますので永遠の別れだとかそんな気分はありません。 ///しかし待たせてすまない……長い戦いだった……(リアルとの) //かまわーん!許す!(愛) //ほんとの本当の別れは・・・『最期』だからね、バンシーの場合・・・涙もその時まで流さないのさ //行間で 産んだ\オギャー/ //〆のつもりだったのにお父さんがボケをかましてきました!即乗船。ではこんなところで //どうでもいいけど↑の(リアルとの)が(リアルのと)に見えて"!?"(きるみ ///なあにそりゃ縛りが解けたらそうもなろうて、なぁ! ///知らんかった己はのとだったんじゃ……!! ///うん、ところでね。久々にRPしようとするとこれが全然うまくいかないんですね。 ///とにかく良い感じになれ!! こんな結構駄目な感じの父とすっかり母モードのレトミに囲まれてどんなふうに育つのやら!!
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