名簿/493516
の編集
http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F493516
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
#navi(../) * 《旭光姫》呉川永子 [#ne1e084a] |http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082083.jpg|ID:|493516|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023807.png| |~|名前:|呉川永子|~| |~|出身家:|エルダーシング|~| |~|年齢:|?|~| |~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|~| |~|前職:|#listbox3(ならずもの,server,job)|~| |~|理由:|#listbox3(世界を救うため,server,reason)|~| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:493516]]/[[戦歴>戦歴:493516]]/[[名簿>名簿/493516]]};|~| |左の絵は[[犬の人>名簿/487737]]からもらいました!|~|~|~| ~ '''''右手に&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};を宿し'''''~ '''''世界の救い主ならんとする'''''~ '''''《旭光姫》と号される少女'''''~ *学生証 [#oae16dd3] |>|>|BGCOLOR(#ecd8b0):|BGCOLOR(#ecd8b0):RIGHT:|c |>|>|>|''[[私立ゴルロア学園>学園/施設/TOP]]''| |>|>|>|BGCOLOR(#e3ce8b):| |''学生証(身分証明書)''|>|>|| |CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023813.png|学生番号|>|36-M01| //【学籍番号】前二文字を入学年度、後ろ三文字は最初を科の記号にして残りは登録した順番 //つまり159年度生、s科、名簿登録科内3番目だと……「59-S03」みたいな! |~|学科|>|M科| |~|氏名|>|呉川永子| |~|生年月日|>|―――| |~|現住所|>|XX寮X棟| |>|>|>|RIGHT:上記の者は、本校の生徒であることを証明する。| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 **《旭光》の幻魔術(コメント) [#ya1fd87f] |''「彼女」は、転校初日から、学園近くの古びた洋館に住み着いている。&br;あなたは《旭光姫》に洋館で会うことも、学内で会うことも、「旭光研究所」部室で会うことも、、学外で会うこともできるだろう。&br;普段の《旭光姫》の姿は極東の女学生の服装だ。''| |#pcomment(幻想を護る右手,3,below,reply)| **《旭光》の物語(一人遊び) [#j914844c] |#pcomment(《旭光》の物語,nodate,1,below,reply)| *設定 [#c1eb8dae] **旭光の姫 [#b26bf8b8] ---------------------------------------------- '''''其れは世に残る古き幻想を護る右手'''''~ '''''其れは偉大なる旭光の顕現'''''~ '''''幻想と文明を結ぶもの'''''~ '''''幻影にして光輝なりし――《旭光姫》'''''~ ---------------------------------------------- **呉川永子 [#xe288323] 突如ゴルロア学園に転入してきた「転校生」だが、以前にどこかの学園に所属していたのかは不明。~ その見た目は十代の少女だが、実年齢はその何倍も上であるという。学生より年上だと本人は言うが、実年齢を聞かれると女性に聞くことではないと突っぱねる。~ 30歳は超えているらしい。~ 長い黒髪で、日常は黒いセーラー服を身に纏っている。~ ~ 極東出身だと語る。過去について聞かれると適当にはぐらかすことがほとんど。~ 世界中を回り、とある目的のために動いていた。このゴルロア学園に転校してきた目的は、この街に世界の大敵を倒すためであると語る。~ この学園、世界に迫る脅威を払うために「転校」してきたのである。~ 転校して早々、「旭光研究所」なる学校に申請していない部活動を勝手に始めている。~ 活動内容としては魔術と科学の探求であると言う。~ ~ 自らひけらかすことはないが、神話学や宗教学などの学問を修めている。~ 悪魔学やオカルトなどにも精通しているが、逆に科学にも精通している。~ あらゆる機関、機械を扱うことができる。魔術と機械の碩学。~ ~ 尊大な性格で、偉そうな口調であるが、正義の心を強く持っている。~ どこか最近の若者との認識がズレているところが多い。年寄扱いは怒る。~ 人を良くからかうのが悪い癖である。~ 授業には毎回欠かさず出ているというわけでもない様子。教師相手でも態度は変わらない。~ ~ かつて[[《機械王》>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F487605#v1869851]]と呼ばれる機械の碩学に師事していたことがある。~ 今は《機械王》の元を離れている。それどころか、《機械王》と敵対しているようである。~ 《機械王》からとある機械を盗み出し、《機械王》の野望を阻止する為に戦う。~ 《機械王》の造りだした[[《機械姫》メアリー>名簿/487605]]と街で戦いを繰り広げている。~ ~ &ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};という魔術と機械技術の結合体の術を使い、旭光の力により、《旭光姫》へと姿を変える。~ この姿にて、様々な秘密結社や《機械王》と戦ってきた。~ 陽光に当たることにより力を充填することができる。~ 何故このような体になったのかは不明。闇を照らす旭光の力だと本人は言う。~ 長時間陽の光に当たれない場合などは弱体化してしまう。~ ~ 自分の科学以外のものを迷信、幻想として破壊しようとする《機械王》を憎悪する。~ これまで人が守ってきた伝承、神話、信仰、それらのものを護るのが《旭光姫》である。~ 《機械王》が証明しようとする命題、~ ''“この世にありとあらゆる幻想は存在しない”''~ を否定する為に動いている。~ ~ 尊敬する人はレオナルド・ダ・ヴィンチ。~ ~ ~ 今から遥か昔に極東のとある村に住んでいた。彼女の一族は、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};という魔術を使う一族だった。~ そのために、村人からは恐れられていた一族ではあったが、それなりに平和には暮らしていた。~ しかし、ある日突如《機械王》が村に現れ、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};――すなわち、科学ならぬ魔術を使う彼女の一族を滅ぼさんと襲い掛かってきた。~ 機械王の力は凄まじく、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};で対抗しようとした一族のものどもはことごとく敗北した。魔術への断罪を完了した《機械王》は戯れに村をも遅い、そのすべてを灰塵へと帰せしめた。~ まだ幼かった永子だけが生き残り、全てが失われた。~ 永子が《旭光姫》となるための切っ掛けの出来事である。 **能力 [#z4ea8940] -&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術}; ―幻想なる右手― --彼女が使う魔術と機械技術の習合体ともいえる。彼女の血筋も影響しているという。 ---これを使うことにより、《旭光姫》へと変身する。 ---《機械姫》の「幻想を破壊する右手」に対して「幻想を護る右手」である。 ---この右手に幻魔術が秘められている。 --&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};は力であると同時に呪いである。 ---それは彼女の一族が抱える精神に纏わる呪いである。 ---先祖代々、古来より続くその呪いゆえの力。 ---幻魔術、不思議な力を使う代わりに、とある精神疾患を彼女の血筋は抱えている ---どぐら憑き、どぐら筋の一家だと、地元では恐怖され、ある意味では畏敬も受けている一族だった *なにかあればどうぞ(質問とか相談とか) [#z7c7bd9c] #pcomment(相談空間,3,below,reply)
タイムスタンプを変更しない
#navi(../) * 《旭光姫》呉川永子 [#ne1e084a] |http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082083.jpg|ID:|493516|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023807.png| |~|名前:|呉川永子|~| |~|出身家:|エルダーシング|~| |~|年齢:|?|~| |~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|~| |~|前職:|#listbox3(ならずもの,server,job)|~| |~|理由:|#listbox3(世界を救うため,server,reason)|~| |~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~| |~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:493516]]/[[戦歴>戦歴:493516]]/[[名簿>名簿/493516]]};|~| |左の絵は[[犬の人>名簿/487737]]からもらいました!|~|~|~| ~ '''''右手に&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};を宿し'''''~ '''''世界の救い主ならんとする'''''~ '''''《旭光姫》と号される少女'''''~ *学生証 [#oae16dd3] |>|>|BGCOLOR(#ecd8b0):|BGCOLOR(#ecd8b0):RIGHT:|c |>|>|>|''[[私立ゴルロア学園>学園/施設/TOP]]''| |>|>|>|BGCOLOR(#e3ce8b):| |''学生証(身分証明書)''|>|>|| |CENTER:http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp023813.png|学生番号|>|36-M01| //【学籍番号】前二文字を入学年度、後ろ三文字は最初を科の記号にして残りは登録した順番 //つまり159年度生、s科、名簿登録科内3番目だと……「59-S03」みたいな! |~|学科|>|M科| |~|氏名|>|呉川永子| |~|生年月日|>|―――| |~|現住所|>|XX寮X棟| |>|>|>|RIGHT:上記の者は、本校の生徒であることを証明する。| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 **《旭光》の幻魔術(コメント) [#ya1fd87f] |''「彼女」は、転校初日から、学園近くの古びた洋館に住み着いている。&br;あなたは《旭光姫》に洋館で会うことも、学内で会うことも、「旭光研究所」部室で会うことも、、学外で会うこともできるだろう。&br;普段の《旭光姫》の姿は極東の女学生の服装だ。''| |#pcomment(幻想を護る右手,3,below,reply)| **《旭光》の物語(一人遊び) [#j914844c] |#pcomment(《旭光》の物語,nodate,1,below,reply)| *設定 [#c1eb8dae] **旭光の姫 [#b26bf8b8] ---------------------------------------------- '''''其れは世に残る古き幻想を護る右手'''''~ '''''其れは偉大なる旭光の顕現'''''~ '''''幻想と文明を結ぶもの'''''~ '''''幻影にして光輝なりし――《旭光姫》'''''~ ---------------------------------------------- **呉川永子 [#xe288323] 突如ゴルロア学園に転入してきた「転校生」だが、以前にどこかの学園に所属していたのかは不明。~ その見た目は十代の少女だが、実年齢はその何倍も上であるという。学生より年上だと本人は言うが、実年齢を聞かれると女性に聞くことではないと突っぱねる。~ 30歳は超えているらしい。~ 長い黒髪で、日常は黒いセーラー服を身に纏っている。~ ~ 極東出身だと語る。過去について聞かれると適当にはぐらかすことがほとんど。~ 世界中を回り、とある目的のために動いていた。このゴルロア学園に転校してきた目的は、この街に世界の大敵を倒すためであると語る。~ この学園、世界に迫る脅威を払うために「転校」してきたのである。~ 転校して早々、「旭光研究所」なる学校に申請していない部活動を勝手に始めている。~ 活動内容としては魔術と科学の探求であると言う。~ ~ 自らひけらかすことはないが、神話学や宗教学などの学問を修めている。~ 悪魔学やオカルトなどにも精通しているが、逆に科学にも精通している。~ あらゆる機関、機械を扱うことができる。魔術と機械の碩学。~ ~ 尊大な性格で、偉そうな口調であるが、正義の心を強く持っている。~ どこか最近の若者との認識がズレているところが多い。年寄扱いは怒る。~ 人を良くからかうのが悪い癖である。~ 授業には毎回欠かさず出ているというわけでもない様子。教師相手でも態度は変わらない。~ ~ かつて[[《機械王》>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F487605#v1869851]]と呼ばれる機械の碩学に師事していたことがある。~ 今は《機械王》の元を離れている。それどころか、《機械王》と敵対しているようである。~ 《機械王》からとある機械を盗み出し、《機械王》の野望を阻止する為に戦う。~ 《機械王》の造りだした[[《機械姫》メアリー>名簿/487605]]と街で戦いを繰り広げている。~ ~ &ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};という魔術と機械技術の結合体の術を使い、旭光の力により、《旭光姫》へと姿を変える。~ この姿にて、様々な秘密結社や《機械王》と戦ってきた。~ 陽光に当たることにより力を充填することができる。~ 何故このような体になったのかは不明。闇を照らす旭光の力だと本人は言う。~ 長時間陽の光に当たれない場合などは弱体化してしまう。~ ~ 自分の科学以外のものを迷信、幻想として破壊しようとする《機械王》を憎悪する。~ これまで人が守ってきた伝承、神話、信仰、それらのものを護るのが《旭光姫》である。~ 《機械王》が証明しようとする命題、~ ''“この世にありとあらゆる幻想は存在しない”''~ を否定する為に動いている。~ ~ 尊敬する人はレオナルド・ダ・ヴィンチ。~ ~ ~ 今から遥か昔に極東のとある村に住んでいた。彼女の一族は、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};という魔術を使う一族だった。~ そのために、村人からは恐れられていた一族ではあったが、それなりに平和には暮らしていた。~ しかし、ある日突如《機械王》が村に現れ、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};――すなわち、科学ならぬ魔術を使う彼女の一族を滅ぼさんと襲い掛かってきた。~ 機械王の力は凄まじく、&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};で対抗しようとした一族のものどもはことごとく敗北した。魔術への断罪を完了した《機械王》は戯れに村をも遅い、そのすべてを灰塵へと帰せしめた。~ まだ幼かった永子だけが生き残り、全てが失われた。~ 永子が《旭光姫》となるための切っ掛けの出来事である。 **能力 [#z4ea8940] -&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術}; ―幻想なる右手― --彼女が使う魔術と機械技術の習合体ともいえる。彼女の血筋も影響しているという。 ---これを使うことにより、《旭光姫》へと変身する。 ---《機械姫》の「幻想を破壊する右手」に対して「幻想を護る右手」である。 ---この右手に幻魔術が秘められている。 --&ruby(ドグラ・マグラ){幻魔術};は力であると同時に呪いである。 ---それは彼女の一族が抱える精神に纏わる呪いである。 ---先祖代々、古来より続くその呪いゆえの力。 ---幻魔術、不思議な力を使う代わりに、とある精神疾患を彼女の血筋は抱えている ---どぐら憑き、どぐら筋の一家だと、地元では恐怖され、ある意味では畏敬も受けている一族だった *なにかあればどうぞ(質問とか相談とか) [#z7c7bd9c] #pcomment(相談空間,3,below,reply)
テキスト整形のルールを表示する