名簿/500636
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* アーロンデルク家出身 柏 文子 500636 [#x5ad6fd3] |ID:|500636|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084022.png,nolink,かしわ ふみこ);| |名前:|柏 文子|~| |出身家:|アーロンデルク|~| |年齢:|20|~| |性別:|#listbox3(女,server,sex)|~| |前職:|#listbox3(芸術家,server,job)|~| |理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|~| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~| ////////// |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:500636]]/[[戦歴>戦歴:500636]]/[[名簿>名簿/500636]]};|~| |>|>|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,アーロンデルクの夢轍);>施設/アーロンデルクの夢轍]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084125.png,nolink,うたた寝);~ (ここに居てもこの家滅ぼせそうにないし、帰ろうかな……) ---- [[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084052.png]] [[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084086.png]]
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#navi(../) * アーロンデルク家出身 柏 文子 500636 [#x5ad6fd3] |ID:|500636|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084022.png,nolink,かしわ ふみこ);| |名前:|柏 文子|~| |出身家:|アーロンデルク|~| |年齢:|20|~| |性別:|#listbox3(女,server,sex)|~| |前職:|#listbox3(芸術家,server,job)|~| |理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|~| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~| ////////// |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:500636]]/[[戦歴>戦歴:500636]]/[[名簿>名簿/500636]]};|~| |>|>|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,アーロンデルクの夢轍);>施設/アーロンデルクの夢轍]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084125.png,nolink,うたた寝);~ (ここに居てもこの家滅ぼせそうにないし、帰ろうかな……) ---- [[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084052.png]] [[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084086.png]] **設定 [#yfa25437] -本家とは離れていたので生まれてこの方、自分が貴族の子だというのも知らなかった --この家での面識のある人間はいない --ちなみに腹の底ではこの家滅ぼしてやろうと思ってる -身長168cmぐらい -すらりと綺麗な黒髪 -冒険とかには出てない -すぐ泣く、すぐ怒る、すぐビビる ** [#s8de8f96] ふみ子>名簿/500636 [[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%BE%E5%A4%AB%A4%E9%CC%DC%C0%FE%A4%CE]] #pcomment(上から目線の,5,below,reply) **あらすじ [#pca6ff1b] 母親と二人暮らしで、ごく普通の人生を歩んでいたが…~ ある日、妙な手紙が届く。それにはなんと自分が貴族だというのを示す文章が!~ ~ 母を問い質してみると、今は居ない父はアーロンデルクの者だったらしい。~ 手紙の内容には家督がどうたら〜とか書いてあったのでこのビックウェーブに乗れば私もお金持ち!~ お母さん!私が楽させてあげるからね!…で、飛び出していった。~ ~ ↓~ ~ そんなこんなでアーロンデルク邸に着いて数日…色々と調べまわってわかったことがある~ それは自分の父親があちこちで子供を作っていたという事が……~ 母親をほっぽっといて、大変な苦労させて、それなのに別の女と…絶対に許さん!!~ そんな訳でこの家、滅ぼす事にした。~
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