名簿/504144
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#navi(../) #menu(MenuBar/Beyondcity) * 《数式卿》ラトウィッジ・キャロレ [#g488feae] ~ CENTER:'''「黄金の数式に解けぬものはない。私も、君達も、全てが“数”によって構成されているのだから」'''~ ~ |ID:|504144|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026735.png| |名前:|ラトウィッジ・キャロレ|~| |出身家:|キャロレ|~| |年齢:|?|~| |性別:|#listbox3(男,server,sex)|~| |前職:|#listbox3(学者,server,job)|~| |理由:|#listbox3(世界を救うため,server,reason)|~| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:504144]]/[[戦歴>戦歴:504144]]/[[名簿>名簿/504144]]};|~| |参加企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000624.gif>企画/サモンナイト外伝]]|~| |絵:|[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026702.png]]|~| ~ *三行設定 [#p960cb85] -召喚術と召喚獣を嫌い -科学と数式を崇拝する -魔人 * 物語る黄金の数式[#n319be36] &color(#2f4f4f){}; |BGCOLOR(#dcdcdc):|c |CENTER:''人々から数学屋敷と呼ばれる一つの屋敷が中央区にあった。かつての災厄の痕も残してはいない。&br;そこに一人の男が住んでいる。科学と数式の徒、碩学、《数式卿》という称号を賜った男がそこにいる。''| |#pcomment(一の姫様尊大に,1,below,reply)| *設定 [#af79b662] **ラトウィッジ・キャロレ [#w2fc1b29] ***かつてのラトウィッジ・キャロレ [#i4dc9883] -《数式卿》という異名を持つ数学の碩学。若くして天才と呼ばれた --しかし、響融化の直前に謎の失踪を遂げる ---その後、姿を見たものはいないとされる --時空の歪みなどを察知し、響融化を予測しその対策を練るために失踪したとの噂もある ---眉唾な話であり信憑性は低い --響融化の騒動で命を落としたものであると考えられていた -科学と数式を崇拝しており、異世界のものを使役するという召喚術、そして召喚師、召喚獣に否定的であった --召喚術を凌駕する術を研究していた ---実際のところ、嫌悪などというレベルではなく、召喚術に纏わるそのものに強い憎悪を持っていた -怪しげな秘密結社に所属しているとの噂が立っていたことがある --多くの人々はそれを信じることはなかった -少年時代は不可思議なものや、異世界の物語に憧れていた --ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を好んで読んでいた ***現在のラトウィッジ・キャロレ [#o3983494] -響融化の騒動で死んだものかと思われていたが、生存しており、響融化の騒動に巻き込まれてもいない --響融化における世界転移の際、世界の境界線が大いに崩れた際に何かよからぬことをたくらみ、実行した ---結果、魔術を超え、召喚術を超えた黄金の数式を操ることが出来るようになり、魔人と化した -響融化後、何事もなかったかのように人々の前に現れ、《数式卿》として振舞っている --響融化後考えを改めたようにふるまい、派閥に属さず、中立の立場を表面上取っている ---しかしその実は、召喚師と召喚獣、そして界境街そのものの排除・破滅を画策している --表向きは、世界を転移以前の状態に戻し、召喚獣なども元の世界へ戻し、平穏を保つべきと主張している -秘密結社《黄金の午後団》の総帥。召喚師と召喚獣の排除を目的とする結社を設立した -実はこの世界の人間ではない --元の世界には娘がいたようである -外見は30台前後 -数学屋敷と人々から呼ばれる中央区の屋敷に住んでいる ***人柄・外見 [#gfb52cf4] -表向きは紳士然としており、響融化以前のどこか攻撃的だった性格はなりをひそめている --しかし相変わらずの科学、数学の奴である -その実際は性格が柔らかくなったということはなく、冷酷で無慈悲、自分の理論の絶対を疑わない男である --異世界の者への嫌悪は並大抵ではない。それを使役する召喚師、そして召喚獣を非常に嫌っている ---界境街、そして召喚師、召喚獣の破滅の為の計画をめぐらせている ---《黄金の午後団》の総帥として活動するときにより顕著にこの性格が現れる -《数式卿》としては、30台前後の見た目にスーツ姿。その見た目も紳士然としている -《黄金の午後団》総帥として活動する際は、奇怪な数式の文様の入ったマントに身を包んでいる --その目は赫眼である -科学と数式の狂気に見入られた男 ***能力《黄金の数式》 [#o60fdceb] -響融化における世界転移の前後にキャロレが発見した奇蹟の方程式 --黄金の数式とキャロレは呼ぶ。この魔術や召喚術などが存在する世界において、それらに対しても解を出せるという -魔術を超え召喚術を超えるものだとキャロレは言う。曰く、「世界方程式」とも -その数式を用いれば、まるでおとぎ話の魔法使いのようにあらゆることを成せるという --キャロレ自身にその数式を用いており、ゆえに魔人と化した -あらゆる不可解な物語を現実に起こすことができる数式である --魔術とは違い、詠唱も魔力も消費しない。世界の一部を数式によって解き、作り変えてしまうため、キャロレが何かを失うことはない -キャロレはこの数式を発見したが、完全に解明したわけではなく研究中である -この数式を用い、キャロレは界境街の破壊、異世界との分離、召喚師と召喚獣の抹殺を計画している **姫 [#uc3928ce] -キャロレは黄金の数式を用いて、数式存在を三つ生み出した -それらは姫と呼称され、少女の姿をしていた -三人の姫がいたが、一の姫、三の姫は数式が未完成であったためこの世界に現出することが叶わなかった --唯一現出できたのは二の姫だけであり、この世界に現れて既に活動を開始していると言う -この《二の姫》がキャロレの計画においてかなり重要な要素を占めている --この二の姫もキャロレと同じように黄金の数式を用いることができるという **《黄金の午後団》 [#k62cfde1] -キャロレが造りだした秘密結社。響融化以前も存在はしていたが、キャロレの黄金の数式が未完成だったため、実質的な活動は行われていなかった。 --世界の転移が行われた後、キャロレが《黄金の数式》を手にしたとき、それは真に設立されたと言えるだろう ---キャロレが総帥の秘密結社であり、その目的は''召喚術、ないしそれに類する術を行使する者、それによって呼び出される者の世界からの排除''である。 ---召喚獣や召喚師を嫌う者たちが集まるとの噂もあるが、真偽は不明 ---実際の結社員の数は不明であり、数はそれほど多いわけではないようである -キャロレの計画を進めるための組織と言える。《黄金の数式》の効果範囲はまだ街全体に及ぼせるほど研究は進んでいないため、キャロレの手足となるものが必要である --それが《黄金の午後団》である可能性が高い ---実際のキャロレが結社員に対して何か思いがあるかといえば、何もない。ただの手駒である -周りをかぎまわる召喚師や召喚獣には災いが降りかかると言うが… *新聞 [#v1ad2e78] |日付:|#showrss(http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=6fd5505c416c06e47e8e56d5c4f645cc&_render=rss)| |BGCOLOR(#ffffff):800|c |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026588.png,nolink);| |#include(info/界境街,notitle)| *相談とか何かあったらどうぞ [#me5e1937] |BGCOLOR(white):|c |#pcomment(一の姫様尊大に,1,reply)| *コメントアウト [#e6049cea] ///今考えてる設定 ///かつてキャロレは魔術も魔物も何も存在しない科学的な世界に住んでいた数学の徒であったが、ある日その世界に邪悪な召喚師と召喚獣が現れた ///その邪悪な召喚師たちはキャロレの世界の破壊を繰り返し、キャロレの娘三人は召喚獣によって殺された ///召喚師たちが大量に出現したことにより世界の境界線が歪み、キャロレはゴルロア世界に飛ばされることとなった ///キャロレの行動は異界の存在を滅ぼし、娘たちの復讐を遂げることであるのだ ///三人の姫とは殺された三人の娘のことであり、黄金の方程式により娘たちを復活させようとした結果である ///次女のみが数式存在としてこの世に現出を遂げた。 ///娘たちの完全なる蘇生と復讐を遂げるために《黄金の午後団》を作り上げた //面白そうなシナリオが展開しておる…一枚噛みたい ///マジか!! ///噛んでいただけるなら当方は歓迎です! ///どのような噛み方を? ///いいですねえ、協力者装っておいて利用価値がなくなったら切り捨てるの! ///そういう絡みを受けるのはとても楽しそうです! ///そうですねえ、そういう群像とかできれば凄い楽しそうだと思います。 ///仰る通りもうあまり日数がないのと、モンスターハンターが発売されたので、霊圧定価する人もいるでしょうし……でも出来たらたのしそうですねえ ///新聞の記事でっちあげるのも面白そうです。群像劇はやりたいですが、確かに実現するとなるとどうなるかわかりませんね…… //と言う訳で群像の方は無かったことに… ///残念! 時期が悪かった… ///でも何らかのシナリオにうちのキャラを組み込んでくれるのは大歓迎ですし、絡んでくれたりしたら嬉しいです!
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#navi(../) #menu(MenuBar/Beyondcity) * 《数式卿》ラトウィッジ・キャロレ [#g488feae] ~ CENTER:'''「黄金の数式に解けぬものはない。私も、君達も、全てが“数”によって構成されているのだから」'''~ ~ |ID:|504144|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026735.png| |名前:|ラトウィッジ・キャロレ|~| |出身家:|キャロレ|~| |年齢:|?|~| |性別:|#listbox3(男,server,sex)|~| |前職:|#listbox3(学者,server,job)|~| |理由:|#listbox3(世界を救うため,server,reason)|~| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~| |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:504144]]/[[戦歴>戦歴:504144]]/[[名簿>名簿/504144]]};|~| |参加企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000624.gif>企画/サモンナイト外伝]]|~| |絵:|[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026702.png]]|~| ~ *三行設定 [#p960cb85] -召喚術と召喚獣を嫌い -科学と数式を崇拝する -魔人 * 物語る黄金の数式[#n319be36] &color(#2f4f4f){}; |BGCOLOR(#dcdcdc):|c |CENTER:''人々から数学屋敷と呼ばれる一つの屋敷が中央区にあった。かつての災厄の痕も残してはいない。&br;そこに一人の男が住んでいる。科学と数式の徒、碩学、《数式卿》という称号を賜った男がそこにいる。''| |#pcomment(一の姫様尊大に,1,below,reply)| *設定 [#af79b662] **ラトウィッジ・キャロレ [#w2fc1b29] ***かつてのラトウィッジ・キャロレ [#i4dc9883] -《数式卿》という異名を持つ数学の碩学。若くして天才と呼ばれた --しかし、響融化の直前に謎の失踪を遂げる ---その後、姿を見たものはいないとされる --時空の歪みなどを察知し、響融化を予測しその対策を練るために失踪したとの噂もある ---眉唾な話であり信憑性は低い --響融化の騒動で命を落としたものであると考えられていた -科学と数式を崇拝しており、異世界のものを使役するという召喚術、そして召喚師、召喚獣に否定的であった --召喚術を凌駕する術を研究していた ---実際のところ、嫌悪などというレベルではなく、召喚術に纏わるそのものに強い憎悪を持っていた -怪しげな秘密結社に所属しているとの噂が立っていたことがある --多くの人々はそれを信じることはなかった -少年時代は不可思議なものや、異世界の物語に憧れていた --ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を好んで読んでいた ***現在のラトウィッジ・キャロレ [#o3983494] -響融化の騒動で死んだものかと思われていたが、生存しており、響融化の騒動に巻き込まれてもいない --響融化における世界転移の際、世界の境界線が大いに崩れた際に何かよからぬことをたくらみ、実行した ---結果、魔術を超え、召喚術を超えた黄金の数式を操ることが出来るようになり、魔人と化した -響融化後、何事もなかったかのように人々の前に現れ、《数式卿》として振舞っている --響融化後考えを改めたようにふるまい、派閥に属さず、中立の立場を表面上取っている ---しかしその実は、召喚師と召喚獣、そして界境街そのものの排除・破滅を画策している --表向きは、世界を転移以前の状態に戻し、召喚獣なども元の世界へ戻し、平穏を保つべきと主張している -秘密結社《黄金の午後団》の総帥。召喚師と召喚獣の排除を目的とする結社を設立した -実はこの世界の人間ではない --元の世界には娘がいたようである -外見は30台前後 -数学屋敷と人々から呼ばれる中央区の屋敷に住んでいる ***人柄・外見 [#gfb52cf4] -表向きは紳士然としており、響融化以前のどこか攻撃的だった性格はなりをひそめている --しかし相変わらずの科学、数学の奴である -その実際は性格が柔らかくなったということはなく、冷酷で無慈悲、自分の理論の絶対を疑わない男である --異世界の者への嫌悪は並大抵ではない。それを使役する召喚師、そして召喚獣を非常に嫌っている ---界境街、そして召喚師、召喚獣の破滅の為の計画をめぐらせている ---《黄金の午後団》の総帥として活動するときにより顕著にこの性格が現れる -《数式卿》としては、30台前後の見た目にスーツ姿。その見た目も紳士然としている -《黄金の午後団》総帥として活動する際は、奇怪な数式の文様の入ったマントに身を包んでいる --その目は赫眼である -科学と数式の狂気に見入られた男 ***能力《黄金の数式》 [#o60fdceb] -響融化における世界転移の前後にキャロレが発見した奇蹟の方程式 --黄金の数式とキャロレは呼ぶ。この魔術や召喚術などが存在する世界において、それらに対しても解を出せるという -魔術を超え召喚術を超えるものだとキャロレは言う。曰く、「世界方程式」とも -その数式を用いれば、まるでおとぎ話の魔法使いのようにあらゆることを成せるという --キャロレ自身にその数式を用いており、ゆえに魔人と化した -あらゆる不可解な物語を現実に起こすことができる数式である --魔術とは違い、詠唱も魔力も消費しない。世界の一部を数式によって解き、作り変えてしまうため、キャロレが何かを失うことはない -キャロレはこの数式を発見したが、完全に解明したわけではなく研究中である -この数式を用い、キャロレは界境街の破壊、異世界との分離、召喚師と召喚獣の抹殺を計画している **姫 [#uc3928ce] -キャロレは黄金の数式を用いて、数式存在を三つ生み出した -それらは姫と呼称され、少女の姿をしていた -三人の姫がいたが、一の姫、三の姫は数式が未完成であったためこの世界に現出することが叶わなかった --唯一現出できたのは二の姫だけであり、この世界に現れて既に活動を開始していると言う -この《二の姫》がキャロレの計画においてかなり重要な要素を占めている --この二の姫もキャロレと同じように黄金の数式を用いることができるという **《黄金の午後団》 [#k62cfde1] -キャロレが造りだした秘密結社。響融化以前も存在はしていたが、キャロレの黄金の数式が未完成だったため、実質的な活動は行われていなかった。 --世界の転移が行われた後、キャロレが《黄金の数式》を手にしたとき、それは真に設立されたと言えるだろう ---キャロレが総帥の秘密結社であり、その目的は''召喚術、ないしそれに類する術を行使する者、それによって呼び出される者の世界からの排除''である。 ---召喚獣や召喚師を嫌う者たちが集まるとの噂もあるが、真偽は不明 ---実際の結社員の数は不明であり、数はそれほど多いわけではないようである -キャロレの計画を進めるための組織と言える。《黄金の数式》の効果範囲はまだ街全体に及ぼせるほど研究は進んでいないため、キャロレの手足となるものが必要である --それが《黄金の午後団》である可能性が高い ---実際のキャロレが結社員に対して何か思いがあるかといえば、何もない。ただの手駒である -周りをかぎまわる召喚師や召喚獣には災いが降りかかると言うが… *新聞 [#v1ad2e78] |日付:|#showrss(http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=6fd5505c416c06e47e8e56d5c4f645cc&_render=rss)| |BGCOLOR(#ffffff):800|c |&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026588.png,nolink);| |#include(info/界境街,notitle)| *相談とか何かあったらどうぞ [#me5e1937] |BGCOLOR(white):|c |#pcomment(一の姫様尊大に,1,reply)| *コメントアウト [#e6049cea] ///今考えてる設定 ///かつてキャロレは魔術も魔物も何も存在しない科学的な世界に住んでいた数学の徒であったが、ある日その世界に邪悪な召喚師と召喚獣が現れた ///その邪悪な召喚師たちはキャロレの世界の破壊を繰り返し、キャロレの娘三人は召喚獣によって殺された ///召喚師たちが大量に出現したことにより世界の境界線が歪み、キャロレはゴルロア世界に飛ばされることとなった ///キャロレの行動は異界の存在を滅ぼし、娘たちの復讐を遂げることであるのだ ///三人の姫とは殺された三人の娘のことであり、黄金の方程式により娘たちを復活させようとした結果である ///次女のみが数式存在としてこの世に現出を遂げた。 ///娘たちの完全なる蘇生と復讐を遂げるために《黄金の午後団》を作り上げた //面白そうなシナリオが展開しておる…一枚噛みたい ///マジか!! ///噛んでいただけるなら当方は歓迎です! ///どのような噛み方を? ///いいですねえ、協力者装っておいて利用価値がなくなったら切り捨てるの! ///そういう絡みを受けるのはとても楽しそうです! ///そうですねえ、そういう群像とかできれば凄い楽しそうだと思います。 ///仰る通りもうあまり日数がないのと、モンスターハンターが発売されたので、霊圧定価する人もいるでしょうし……でも出来たらたのしそうですねえ ///新聞の記事でっちあげるのも面白そうです。群像劇はやりたいですが、確かに実現するとなるとどうなるかわかりませんね…… //と言う訳で群像の方は無かったことに… ///残念! 時期が悪かった… ///でも何らかのシナリオにうちのキャラを組み込んでくれるのは大歓迎ですし、絡んでくれたりしたら嬉しいです!
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