名簿/513025
の編集
http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F513025
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
#navi(../) * 封印された経典 [#je5ab307] |ID:|513025|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085001.jpg,200x400,nolink,普段は図の通りの童女だけど本気を出す時は大きくなる(と言う設定));|''来歴''&br;およそ千年に遥か東の国にて地位を奪われ、流刑の身となった帝により記された五部の大乗経。&br;魂の救済を求め神仏について綴られた経典を自らの血を用いて綴った写本であったが、&br;寺に収めるよう懇願したところ【呪詛】への疑いから拒まれる。&br;疑惑の書は帝の元へ差し戻され、誰にも認められる事無く救済の道は閉ざされてしまった。&br;嘆き悲しみ、そして怒り狂った帝は怨嗟を込めて写本を魔道に回向させ、自らは大魔縁となるべく行方を晦ましてしまう。&br;その後、書を処分しようとした者にことごとく不幸が訪れた事から処分は断念され、人知れぬ地へ保管され厳重に封印を施される事となった。&br;後の世で帝はかたや天下を滅ぼさんとする大魔縁として、かたや崇め奉られる神として邪と聖に分たれたが、&br;半身が大魔縁へ堕ちた際に経典もまた影響を受け魔性の姿を手に入れる。&br;魔性となってからも結界により封印され続けているが、外界に憧れ時折封印にかからぬ性質の弱い分身を現世に送り出して時を過ごす。&br;&br;''白峯波旬''&br;童女の容姿をしているが五部の大乗経から成る魔性であり、執筆からは約千年程の時が経過している。魔性となってからの年月は不明。&br;帝の人間に対する怨念によって生まれたため人間を嫌い、魔族や魔性を好む傾向がある。&br;性格は尊大かつ自信家であるが、同時に誰にも求められなかった書であるため寂しがりでもある。&br;魔術とは異なる系統で記されているため機械神を呼び出す事は出来ないが、&br;代わりに封印の部屋と同じ範囲である一里四方に地獄を呼び出す術を持つ。&br;邪神に位置する強大な力を持つが、波旬の性質に特効を持つ結界によって封じられているため封印の外に出られない。&br;持ち出すためには【契約】等によって性質の変化を行う必要がある。&br;普段の冒険は分身が行っており、外界の情報収集なども分身を通して行われているが頻度が高くないため、世間知らずな面がある。&br;通常の身体能力は外見相応に低いが高密度の呪術神言を行使することで様々な奇跡を顕現化させる。&br;&br;''分身体『白峯』''&br;波旬により土より生み出される同一の容姿を持つ分身、性格等は引き継いでいるものの人間を見掛けただけで殺しにかかる程は尖っていない。&br;高密度呪術神言は使用出来ず、並の冒険者程度の力量しかなく、契約も行う事も出来ない劣化コピー品であり分身と言うより眷族に近い。&br;自分の事を白峯と呼び、波旬に対して様をつけて呼ぶ。&br;これらの差異は波旬そのものの性質を完全にコピーした場合封印を通過できないため、劣化と変質が意図的に行われているため。&br;致死的な損傷時は消滅しひと固まりの土くれが残る。&br;&br;''封印の地''&br;経典を封じるために施された強大な結界、一里四方の広大な敷地を以て『人を滅ぼす意思を持つ悪鬼』を封じ込めるためのもの。&br;それ以外の性質を持つものであれば素通りする事が出来るため、付近に住まう者は近寄ってはならぬ場所とされている。&br;妖怪が出るなどの話があり、向かった人間の殆どは命を落としたとされているため呪われた地として知らぬものは少ない。&br;近辺で情報収集を行えば容易く封印の地を見つける事が出来るだろう。&br;| |名前:|白峯波旬|~|~| |出身地:|封印の地|~|~| |年齢:|約千歳|~|~| ////////// |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:513025]]/[[戦歴>戦歴:513025]]};|~|~| |~|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028642.png>企画/魔導書(仮)]]|~|~| |~|波旬は冒険には出ていません&br;瓜二つの分身体が出ています|~|~| **近辺で見かけるのは分身です [#hbc3524c] |#pcomment(,3,reply)| |[[編集>編集:コメント/名簿/513025]]| **設定追記等 [#x1dc6c13] #region(アンケート及びその他注釈について) &br;&size(20){''【あなたは魔導書orマスターのどちらですか】''}; &br;魔導書側に属しますが、書そのものより筆者の怨念の影響を受けて生まれた邪神であり厳密には異なるかもしれません &br;経典の化身としてではなく邪神としてマスターになる事も一応は可能だと思います &br; &br;&size(20){''【あなたはどんなキャラクターですか】''}; &br;契約前 &br; ''波旬'' &br; 人間を嫌う邪神の如き存在です。 &br; 訪れた純粋な人間は襲撃されますのでご注意ください。 &br; ハーフエルフ等の人間と亜人の交配種等に対しは異種を認めた人間の落とし種として先制で襲ったりはしません。 &br; ほぼ人間で少しだけ他が混じったものに対しては困惑するかもしれません。 &br; イベントボスのようなもであり、聖属性や退魔の類の攻撃が弱点ですが、 &br; 基本的に弱点以外は通じないので調伏狙いならお手数ですが何らかの対策をお願いします。 &br; 調伏後は逃げようとしたりするので説得または逃亡防止策があるとよいでしょう。 &br; 人間種以外なら説得のみでの契約も可能です。 &br; 冒険には出ていません。 &br; 一人称は【余】 &br; &br; ''分身'' &br; 契約前に出歩く用の存在です、こちらも人間は嫌いですが外界に馴染もうとするため襲ったりはしません。 &br; 封印されている波旬の変わりに冒険に出ていますが、契約して波旬の封印が解けてからも冒険に出る係になります。 &br; 一人称は【私】 &br; &br;契約後 &br; &br; ''波旬'' &br; 契約者にべったりしています、傍を離れる事はありません。 &br; 霊圧の無い時でも行間で常に傍にいてまとわりついていると思って下さい。 &br; &Color(red){''他の人物との会話中に監視枝を立てて嫉妬したりします、これは契約者が余所に出かけた場合にも発生しますのでご注意ください!''}; &br; 例 &br;//【契約者が余所に訪れた場合】 &br;//-契約者植林 &br;//--名簿主の返答枝 &br;//---契約者会話… &br;//---名簿主会話… &br;//--(波旬出現) &br;//---波旬嫉妬レス &br; &br; こうした反応があった場合、会話終了後などに波旬が様々な意味で襲ってくる場合がありますのでご注意ください。 &br; &br; &br; ''白峯(分身)'' &br; 冒険には出続けますが、表舞台に立つ事はほとんど無くなります。 &br; 呼べば出てきたりします。 &br; &br;&size(20){''【魔導書orマスターに求めることはなんですか】''}; &br; ストーカー気質なヤンデレに耐えうる精神 &br; 契約後の固定イベントは存在しません、日常で契約者の心を脅かします。 &br; 逆レイプなどをしますがエロールスイッチはOFFでも問題はありません、1レス確定RPで事後になったりします。 &br; &br;&size(20){''【やりたいことはなんでしょう】''}; &br; 技量の問題でなんちゃってヤンデレになると思いますが、最終的には契約者べったりのヤンデレ &br; 上記のような枝派生による監視を行ったりしたい所です &br; 封印周りはヤンデレへの御膳立てとなります &br; &br;&size(20){''【戦闘とかしたりしますか】''}; &br; 波旬と敵対した場合厨性能での襲撃が &br; 契約者に襲いかかる場合は包丁などを手に殺したいほど愛してる修羅場戦闘が行われるかもしれません &br; 戦闘スイッチOFFならば1レス確定RPで戦闘後になります。 &br; 白峯(分身)での戦闘はあまり考えていませんが、展開上必要そうなら行います &br; &br;&size(20){''【シリアスな展開も可?】''}; &br; 契約後についてはこちらからシリアスな展開を用意してはいません &br; 嫉妬枝の発生を無くしたりシリアス中はヤンデレ動作を控えて対応したいと思います &br; ある程度の範疇で契約者に尽くす形になると思われます &br; &br;&size(20){''【魔導書や持ち主に言いたいことや、追加で何かあればどうぞ】''}; &br; &br;*封印からの出し方 &br; 契約すると勝手に性質が変わるので自由について行けるようになります &br; 人間殺す殺すタイプ→ご主人様(または魔導書)にヤンデレタイプ &br; &br;*鬼械神とマギウススタイル &br; 契約後にRP上でマギウススタイルのような物になる事は可能ですが、申し訳ない事にイラストは用意できませんのでご了承ください &br; 鬼械神は召喚できません、固有結界として最大一里四方に地獄を呼び出します &br; 呪術型の巨大な固定鬼械神(サイクラノーシュ発展形)のような扱いでも良いかもしれません &br; &br;*注意する事 &br; &br;&Color(red){''契約者と他人の会話中に枝で監視を行う恐れがありますのでご注意ください。''}; &br;&Color(red){''これはどの名簿でも発生する恐れがあります。''}; &br; &br; &br; &br; #endregion #region(呪術神言について) &br;波旬が行使する呪い、聖なる加護なしには抗う事の出来ない呪いの言葉 &br;通常の魔法耐性では防げません &br; &br;下記は一例 &br; &br;'''弾け''' &br; 弾く言葉 &br; &br;'''裂けよ''' &br; 裂く言葉 &br; &br;'''跪け''' &br; 跪かせる言葉 &br; &br;'''落ちよ''' &br; 落とす言葉 &br; &br; #endregion #region(固有結界『極楽浄土』) &br;魔導書ではないために機械神を持たない波旬が行使する術 &br;自身を中心として最大一里四方に地獄を呼び出し、自分を主とした世界を創生する &br; &br;濃い瘴気を持ち、存在するだけで生物の命を脅かす空間のため聖なる加護を持たない者は留まる事すら危うい &br;逆に魔界の生物などには有利な場となるため力を授ける事にもなる、そうした場合は一転して不利になる事も &br; &br;簡単に説明するなら地形効果によって &br;適正の無いものはステータスダウン&持続ダメージ &br;適正の有るものはステータスアップ&自動回復 &br;をそれぞれ与えられ、聖なる加護で無効化出来る &br; &br;波旬の能力も上がり本来の神格を発揮するため対鬼械神であっても呪術神言が通じるようになる &br;ただし神格としては新参の部類にあるため高位の神性には通じない面もある &br;『所詮は神の模造品、鬼械神では余の相手は務まらぬと知れ。こう見えても一応、余も神であるが故』 &br; &br;契約者が生物である場合、結界内はで命を削られる事になるが波旬を纏う事でこのデメリットは解消される &br; &br;封印中はこの結界を常に展開しています &br; &br; #region(幾千の呪言) &br;固有結界展開時にのみ行使可能な広範囲抹殺呪法 &br;地獄より伸びた手が範囲内に存在する全ての命を飲み込む &br; &br;伊邪那美が唱えた呪言を再現したものであるが、神格が及ばないのかそれとも波旬の性質なのか &br;防御回避不可の全体即死であるはずが辛うじて死を免れる(分かりやすく言えばHPが1残る) &br; &br;地獄の奥に引きずり込まれた後は結界の外のいずこかへと自動的に放り出される &br;この呪言においては魔族などの耐性も無効化され、一度発動すればガード回避不可 &br; #endregion #endregion *// [#b509e1d2] //
タイムスタンプを変更しない
#navi(../) * 封印された経典 [#je5ab307] |ID:|513025|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085001.jpg,200x400,nolink,普段は図の通りの童女だけど本気を出す時は大きくなる(と言う設定));|''来歴''&br;およそ千年に遥か東の国にて地位を奪われ、流刑の身となった帝により記された五部の大乗経。&br;魂の救済を求め神仏について綴られた経典を自らの血を用いて綴った写本であったが、&br;寺に収めるよう懇願したところ【呪詛】への疑いから拒まれる。&br;疑惑の書は帝の元へ差し戻され、誰にも認められる事無く救済の道は閉ざされてしまった。&br;嘆き悲しみ、そして怒り狂った帝は怨嗟を込めて写本を魔道に回向させ、自らは大魔縁となるべく行方を晦ましてしまう。&br;その後、書を処分しようとした者にことごとく不幸が訪れた事から処分は断念され、人知れぬ地へ保管され厳重に封印を施される事となった。&br;後の世で帝はかたや天下を滅ぼさんとする大魔縁として、かたや崇め奉られる神として邪と聖に分たれたが、&br;半身が大魔縁へ堕ちた際に経典もまた影響を受け魔性の姿を手に入れる。&br;魔性となってからも結界により封印され続けているが、外界に憧れ時折封印にかからぬ性質の弱い分身を現世に送り出して時を過ごす。&br;&br;''白峯波旬''&br;童女の容姿をしているが五部の大乗経から成る魔性であり、執筆からは約千年程の時が経過している。魔性となってからの年月は不明。&br;帝の人間に対する怨念によって生まれたため人間を嫌い、魔族や魔性を好む傾向がある。&br;性格は尊大かつ自信家であるが、同時に誰にも求められなかった書であるため寂しがりでもある。&br;魔術とは異なる系統で記されているため機械神を呼び出す事は出来ないが、&br;代わりに封印の部屋と同じ範囲である一里四方に地獄を呼び出す術を持つ。&br;邪神に位置する強大な力を持つが、波旬の性質に特効を持つ結界によって封じられているため封印の外に出られない。&br;持ち出すためには【契約】等によって性質の変化を行う必要がある。&br;普段の冒険は分身が行っており、外界の情報収集なども分身を通して行われているが頻度が高くないため、世間知らずな面がある。&br;通常の身体能力は外見相応に低いが高密度の呪術神言を行使することで様々な奇跡を顕現化させる。&br;&br;''分身体『白峯』''&br;波旬により土より生み出される同一の容姿を持つ分身、性格等は引き継いでいるものの人間を見掛けただけで殺しにかかる程は尖っていない。&br;高密度呪術神言は使用出来ず、並の冒険者程度の力量しかなく、契約も行う事も出来ない劣化コピー品であり分身と言うより眷族に近い。&br;自分の事を白峯と呼び、波旬に対して様をつけて呼ぶ。&br;これらの差異は波旬そのものの性質を完全にコピーした場合封印を通過できないため、劣化と変質が意図的に行われているため。&br;致死的な損傷時は消滅しひと固まりの土くれが残る。&br;&br;''封印の地''&br;経典を封じるために施された強大な結界、一里四方の広大な敷地を以て『人を滅ぼす意思を持つ悪鬼』を封じ込めるためのもの。&br;それ以外の性質を持つものであれば素通りする事が出来るため、付近に住まう者は近寄ってはならぬ場所とされている。&br;妖怪が出るなどの話があり、向かった人間の殆どは命を落としたとされているため呪われた地として知らぬものは少ない。&br;近辺で情報収集を行えば容易く封印の地を見つける事が出来るだろう。&br;| |名前:|白峯波旬|~|~| |出身地:|封印の地|~|~| |年齢:|約千歳|~|~| ////////// |その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:513025]]/[[戦歴>戦歴:513025]]};|~|~| |~|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028642.png>企画/魔導書(仮)]]|~|~| |~|波旬は冒険には出ていません&br;瓜二つの分身体が出ています|~|~| **近辺で見かけるのは分身です [#hbc3524c] |#pcomment(,3,reply)| |[[編集>編集:コメント/名簿/513025]]| **設定追記等 [#x1dc6c13] #region(アンケート及びその他注釈について) &br;&size(20){''【あなたは魔導書orマスターのどちらですか】''}; &br;魔導書側に属しますが、書そのものより筆者の怨念の影響を受けて生まれた邪神であり厳密には異なるかもしれません &br;経典の化身としてではなく邪神としてマスターになる事も一応は可能だと思います &br; &br;&size(20){''【あなたはどんなキャラクターですか】''}; &br;契約前 &br; ''波旬'' &br; 人間を嫌う邪神の如き存在です。 &br; 訪れた純粋な人間は襲撃されますのでご注意ください。 &br; ハーフエルフ等の人間と亜人の交配種等に対しは異種を認めた人間の落とし種として先制で襲ったりはしません。 &br; ほぼ人間で少しだけ他が混じったものに対しては困惑するかもしれません。 &br; イベントボスのようなもであり、聖属性や退魔の類の攻撃が弱点ですが、 &br; 基本的に弱点以外は通じないので調伏狙いならお手数ですが何らかの対策をお願いします。 &br; 調伏後は逃げようとしたりするので説得または逃亡防止策があるとよいでしょう。 &br; 人間種以外なら説得のみでの契約も可能です。 &br; 冒険には出ていません。 &br; 一人称は【余】 &br; &br; ''分身'' &br; 契約前に出歩く用の存在です、こちらも人間は嫌いですが外界に馴染もうとするため襲ったりはしません。 &br; 封印されている波旬の変わりに冒険に出ていますが、契約して波旬の封印が解けてからも冒険に出る係になります。 &br; 一人称は【私】 &br; &br;契約後 &br; &br; ''波旬'' &br; 契約者にべったりしています、傍を離れる事はありません。 &br; 霊圧の無い時でも行間で常に傍にいてまとわりついていると思って下さい。 &br; &Color(red){''他の人物との会話中に監視枝を立てて嫉妬したりします、これは契約者が余所に出かけた場合にも発生しますのでご注意ください!''}; &br; 例 &br;//【契約者が余所に訪れた場合】 &br;//-契約者植林 &br;//--名簿主の返答枝 &br;//---契約者会話… &br;//---名簿主会話… &br;//--(波旬出現) &br;//---波旬嫉妬レス &br; &br; こうした反応があった場合、会話終了後などに波旬が様々な意味で襲ってくる場合がありますのでご注意ください。 &br; &br; &br; ''白峯(分身)'' &br; 冒険には出続けますが、表舞台に立つ事はほとんど無くなります。 &br; 呼べば出てきたりします。 &br; &br;&size(20){''【魔導書orマスターに求めることはなんですか】''}; &br; ストーカー気質なヤンデレに耐えうる精神 &br; 契約後の固定イベントは存在しません、日常で契約者の心を脅かします。 &br; 逆レイプなどをしますがエロールスイッチはOFFでも問題はありません、1レス確定RPで事後になったりします。 &br; &br;&size(20){''【やりたいことはなんでしょう】''}; &br; 技量の問題でなんちゃってヤンデレになると思いますが、最終的には契約者べったりのヤンデレ &br; 上記のような枝派生による監視を行ったりしたい所です &br; 封印周りはヤンデレへの御膳立てとなります &br; &br;&size(20){''【戦闘とかしたりしますか】''}; &br; 波旬と敵対した場合厨性能での襲撃が &br; 契約者に襲いかかる場合は包丁などを手に殺したいほど愛してる修羅場戦闘が行われるかもしれません &br; 戦闘スイッチOFFならば1レス確定RPで戦闘後になります。 &br; 白峯(分身)での戦闘はあまり考えていませんが、展開上必要そうなら行います &br; &br;&size(20){''【シリアスな展開も可?】''}; &br; 契約後についてはこちらからシリアスな展開を用意してはいません &br; 嫉妬枝の発生を無くしたりシリアス中はヤンデレ動作を控えて対応したいと思います &br; ある程度の範疇で契約者に尽くす形になると思われます &br; &br;&size(20){''【魔導書や持ち主に言いたいことや、追加で何かあればどうぞ】''}; &br; &br;*封印からの出し方 &br; 契約すると勝手に性質が変わるので自由について行けるようになります &br; 人間殺す殺すタイプ→ご主人様(または魔導書)にヤンデレタイプ &br; &br;*鬼械神とマギウススタイル &br; 契約後にRP上でマギウススタイルのような物になる事は可能ですが、申し訳ない事にイラストは用意できませんのでご了承ください &br; 鬼械神は召喚できません、固有結界として最大一里四方に地獄を呼び出します &br; 呪術型の巨大な固定鬼械神(サイクラノーシュ発展形)のような扱いでも良いかもしれません &br; &br;*注意する事 &br; &br;&Color(red){''契約者と他人の会話中に枝で監視を行う恐れがありますのでご注意ください。''}; &br;&Color(red){''これはどの名簿でも発生する恐れがあります。''}; &br; &br; &br; &br; #endregion #region(呪術神言について) &br;波旬が行使する呪い、聖なる加護なしには抗う事の出来ない呪いの言葉 &br;通常の魔法耐性では防げません &br; &br;下記は一例 &br; &br;'''弾け''' &br; 弾く言葉 &br; &br;'''裂けよ''' &br; 裂く言葉 &br; &br;'''跪け''' &br; 跪かせる言葉 &br; &br;'''落ちよ''' &br; 落とす言葉 &br; &br; #endregion #region(固有結界『極楽浄土』) &br;魔導書ではないために機械神を持たない波旬が行使する術 &br;自身を中心として最大一里四方に地獄を呼び出し、自分を主とした世界を創生する &br; &br;濃い瘴気を持ち、存在するだけで生物の命を脅かす空間のため聖なる加護を持たない者は留まる事すら危うい &br;逆に魔界の生物などには有利な場となるため力を授ける事にもなる、そうした場合は一転して不利になる事も &br; &br;簡単に説明するなら地形効果によって &br;適正の無いものはステータスダウン&持続ダメージ &br;適正の有るものはステータスアップ&自動回復 &br;をそれぞれ与えられ、聖なる加護で無効化出来る &br; &br;波旬の能力も上がり本来の神格を発揮するため対鬼械神であっても呪術神言が通じるようになる &br;ただし神格としては新参の部類にあるため高位の神性には通じない面もある &br;『所詮は神の模造品、鬼械神では余の相手は務まらぬと知れ。こう見えても一応、余も神であるが故』 &br; &br;契約者が生物である場合、結界内はで命を削られる事になるが波旬を纏う事でこのデメリットは解消される &br; &br;封印中はこの結界を常に展開しています &br; &br; #region(幾千の呪言) &br;固有結界展開時にのみ行使可能な広範囲抹殺呪法 &br;地獄より伸びた手が範囲内に存在する全ての命を飲み込む &br; &br;伊邪那美が唱えた呪言を再現したものであるが、神格が及ばないのかそれとも波旬の性質なのか &br;防御回避不可の全体即死であるはずが辛うじて死を免れる(分かりやすく言えばHPが1残る) &br; &br;地獄の奥に引きずり込まれた後は結界の外のいずこかへと自動的に放り出される &br;この呪言においては魔族などの耐性も無効化され、一度発動すればガード回避不可 &br; #endregion #endregion *// [#b509e1d2] //
テキスト整形のルールを表示する