【あなたは魔導書orマスターのどちらですか】
魔導書側に属しますが、書そのものより筆者の怨念の影響を受けて生まれた邪神であり厳密には異なるかもしれません
経典の化身としてではなく邪神としてマスターになる事も一応は可能だと思います
【あなたはどんなキャラクターですか】
契約前
波旬
人間を嫌う邪神の如き存在です。
訪れた純粋な人間は襲撃されますのでご注意ください。
ハーフエルフ等の人間と亜人の交配種等に対しは異種を認めた人間の落とし種として先制で襲ったりはしません。
ほぼ人間で少しだけ他が混じったものに対しては困惑するかもしれません。
イベントボスのようなもであり、聖属性や退魔の類の攻撃が弱点ですが、
基本的に弱点以外は通じないので調伏狙いならお手数ですが何らかの対策をお願いします。
調伏後は逃げようとしたりするので説得または逃亡防止策があるとよいでしょう。
人間種以外なら説得のみでの契約も可能です。
冒険には出ていません。
一人称は【余】
分身
契約前に出歩く用の存在です、こちらも人間は嫌いですが外界に馴染もうとするため襲ったりはしません。
封印されている波旬の変わりに冒険に出ていますが、契約して波旬の封印が解けてからも冒険に出る係になります。
一人称は【私】
契約後
波旬
契約者にべったりしています、傍を離れる事はありません。
霊圧の無い時でも行間で常に傍にいてまとわりついていると思って下さい。
他の人物との会話中に監視枝を立てて嫉妬したりします、これは契約者が余所に出かけた場合にも発生しますのでご注意ください!
例
//【契約者が余所に訪れた場合】
//-契約者植林
//--名簿主の返答枝
//---契約者会話…
//---名簿主会話…
//--(波旬出現)
//---波旬嫉妬レス
こうした反応があった場合、会話終了後などに波旬が様々な意味で襲ってくる場合がありますのでご注意ください。
白峯(分身)
冒険には出続けますが、表舞台に立つ事はほとんど無くなります。
呼べば出てきたりします。
【魔導書orマスターに求めることはなんですか】
ストーカー気質なヤンデレに耐えうる精神
契約後の固定イベントは存在しません、日常で契約者の心を脅かします。
逆レイプなどをしますがエロールスイッチはOFFでも問題はありません、1レス確定RPで事後になったりします。
【やりたいことはなんでしょう】
技量の問題でなんちゃってヤンデレになると思いますが、最終的には契約者べったりのヤンデレ
上記のような枝派生による監視を行ったりしたい所です
封印周りはヤンデレへの御膳立てとなります
【戦闘とかしたりしますか】
波旬と敵対した場合厨性能での襲撃が
契約者に襲いかかる場合は包丁などを手に殺したいほど愛してる修羅場戦闘が行われるかもしれません
戦闘スイッチOFFならば1レス確定RPで戦闘後になります。
白峯(分身)での戦闘はあまり考えていませんが、展開上必要そうなら行います
【シリアスな展開も可?】
契約後についてはこちらからシリアスな展開を用意してはいません
嫉妬枝の発生を無くしたりシリアス中はヤンデレ動作を控えて対応したいと思います
ある程度の範疇で契約者に尽くす形になると思われます
【魔導書や持ち主に言いたいことや、追加で何かあればどうぞ】
*封印からの出し方
契約すると勝手に性質が変わるので自由について行けるようになります
人間殺す殺すタイプ→ご主人様(または魔導書)にヤンデレタイプ
*鬼械神とマギウススタイル
契約後にRP上でマギウススタイルのような物になる事は可能ですが、申し訳ない事にイラストは用意できませんのでご了承ください
鬼械神は召喚できません、固有結界として最大一里四方に地獄を呼び出します
呪術型の巨大な固定鬼械神(サイクラノーシュ発展形)のような扱いでも良いかもしれません
*注意する事
契約者と他人の会話中に枝で監視を行う恐れがありますのでご注意ください。
これはどの名簿でも発生する恐れがあります。
|