MOG/0021
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**古びた石砦の一室 [#z75be4e6] &color(green){}; |BGCOLOR(#fff9fc):1000|c |''状態:いろいろあって土日動けず 申し訳ない…'' [[編集>編集:鋼の洞]] [[差分>差分:鋼の洞]]| |#pcomment(鋼の洞,2,nodate,below,reply)|
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#navi(../) |~名前|ベアテ| |~性別|女| |~年齢|人間換算で24| |~所属|攻城部隊 隊長| |~種族|ハーフオーガ| |~企画|[[魔王軍>企画/魔王軍]] / [[人間界侵攻>MOG/人間界侵攻]]| |>|~行動方針| |~RP傾向|あまり出歩かないと思われる| |~好み|攻城 城壁破壊 物理的な破壊| |~嫌い|結界 物理的に破壊できないもの| **3行 [#v87063ca] -全身鎧に身を包んだ巨躯が -さらに大きな破城槌を振り回して -どっかんどっかん http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png **古びた石砦の一室 [#z75be4e6] &color(green){}; |BGCOLOR(#fff9fc):1000|c |''状態:いろいろあって土日動けず 申し訳ない…'' [[編集>編集:鋼の洞]] [[差分>差分:鋼の洞]]| |#pcomment(鋼の洞,2,nodate,below,reply)| **遠目に見てわかることや噂話など [#l2340900] -外見など --背の丈は2mに迫るほど。甲冑、プレートアーマーに身を包んでおり、兜も被っているため表情を窺い知ることは非常に困難。 ---声は低めではあるが、女性のものだとわかるだろう。 --それ以外で特に目につくのは、その手に携えている破城槌だろう。 ---『ただただ質量に任せて叩きつける』、そのためだけに作られたと思しき代物。並の力自慢では持ち上げることも困難ではないだろうか。 ---それを両手で握りしめ、振り回す鎧姿を、戦場で目にすることができるだろう。 --戦場はもちろんのこと、公の場でも鎧姿が常である。 --最近は、自分よりも大きな狼と共にいることが多い。&color(red){New!}; --意識改革でもあったのか、兜ではなく、目元だけを覆う姿で過ごしている姿が見られるようになってきた。&color(red){New!}; -戦場にて --戦闘スタイルは大振りが過ぎるため、平均以上に素早い相手や、一対一の戦闘は不得手のようで、苦戦している様子がまま見られる。 ---特に最近では、手練れの竜人の戦士の技に対応しきれず、四苦八苦しているようだ。 --一方、動きが緩慢なゴーレムなどにはかなり有利に立ち回る。 ---真正面から組み合っても、力負けすることは滅多にないらしい。 --最近は、大きな狼に跨り、一番槍のごとく戦場の最前線に突撃する姿が多い。&color(red){New!}; ---エルフの一団が連れていたのを捕獲したもの。最初は警戒、どころか周囲に攻撃をしかけるばかりだったが、ベアテには慣れる、というより付き従っているように見える。&color(red){New!}; ---ベアテほどの巨躯が跨っても問題ないほどの巨大な狼であり、また雷の魔法を使えるのか、電撃による攻撃で彼女を支援する。&color(red){New!}; -素行 --戦場では前線で部隊を率い、後方で指揮を執る姿はほとんど見られない。 --閉ざされた城門や外壁を、その破城槌で破壊している光景がよく見られる。 --それを成し遂げた後は、部下の略奪行為に同行せず、陣へ帰還しているらしい。 --戦場で、糧食を口にしたり、水分補給をしたり、といった行為をしているところを見たという報告が皆無。 ---部下達からも、『あれはリビングアーマーとかそういう類のものなのでは』と疑われているとか。 ---先日の戦闘で鎧が破損、フェイス部分も壊れたので、同行者の一部は素顔を垣間見れたことだろう。 -その他 --先日、魔界動物園の客としてその姿が目撃されたらしい。 ---明らかに異質な姿で目立っていたとか。 ---なにやら『動物好き』らしい。 --大魔王から賜った、人間界での領地を、征服のための橋頭保とした。 ---制圧した砦をそのまま使い、人間界側との小競り合いを凌いでいる。 --エルフが指揮していた騎乗用動物が増えてきててんやわんやしている。 &color(red){New!}; **経歴 [#d5843e29] -『魔軍暗黒騎士勲章』授与(1年目 5月上旬) --神竜族の加護を受けし竜人の戦士を、[[ヴェロニカ>MOG/0002]]の部隊、魔王軍情報部と連携して撃破した功績を讃えられた -勇者と遭遇(1回目)(1年目 6月中旬) --魔法の連射を見舞われ、重傷を負う -大魔王より『昼の盾』を賜る(1年目 7月中旬) --昼間の間、敵対者からの攻撃の威力を減衰する不思議な盾 ---代わりに、夜の間は威力をさらに増やしてしまう ///風来のシレンですねこれは! -『魔軍暗黒騎士勲章』授与(2回目)(1年目 7月下旬) --竜牙兵グロウスを単独で撃破した戦功を讃えられた -『魔軍突撃勲章』授与(1年目 8月上旬) --ペユヂ砦の完全制圧や、付近の町や村の完全支配などの活躍を讃えられた ---そのまま、周辺一帯を領地として賜ることとなった -大魔王より『魔界最高の鍛冶師が鍛え上げたベアテだけの特注装備』を賜る(1年目 8月中旬) --ハハ砦の完全制圧の褒美として、装備の製造を依頼する権利を賜った ---設計段階から特注できるとのことで、何を製造してもらうか、悩みに悩み中 ---基本骨子は完成。[[レンダ>MOG/0020]]に機構部分を依頼し、槌本体を鍛冶師に依頼済み ---完成し、実戦に投入された。細々とした調整を行っている。銘はまだ無い。&color(red){New!}; -大魔王より『どんな盾も貫く矛』を贈られる(1年目 9月中旬) --キッガム街道周辺を完全制圧した活躍に対する褒美 -『雷を身にまとう騎乗用狼』を捕獲する(1年目 9月下旬) --人間側の援軍として現れたエルフの一団が使役していた獣の一匹 -『強靭な顎を持つ騎乗用栗鼠』を捕獲する(1年目 10月上旬) --人間側の援軍として現れたエルフの一団が使役していた獣の一匹 -大魔王より『魔界希少金属製の遊戯駒』を贈られる(1年目 11月上旬) --パホア砦の完全制圧の褒美。オルハリコン製と思われる。ベアテはあまり遊戯を嗜まないため、特に使われることなく、応接室に飾られている。 -『魔軍暗黒勇者勲章』授与(1年目 11月上旬) --勇者と2度目の遭遇戦になり、これをベアテ達の部隊単独で退けた功績を讃えられた。 -『風を操る騎乗用オオワシ』を捕獲する(1年目 11月中旬) --人間側の援軍として現れたエルフの一団が使役していた獣の一匹 -2匹目の『強靭な顎を持つ騎乗用栗鼠』を捕獲する(1年目 11月下旬) --人間側の援軍として現れたエルフの一団が使役していた獣の一匹 -若き勇者と遭遇、敗北(1年目 12月上旬) --一時は優勢だったものの、真の力を覚醒させた勇者の反撃に遭い、深手を負う -大魔王より『かっこいいパンツ』を贈られる(1年目 12月下旬) --ザホイズ街道周辺の完全制圧の褒美。ベアテには無用の長物だが処分にも困り、保管庫に放り込んでいる。 -2匹目の『風を操る騎乗用オオワシ』を捕獲する(2年目 1月上旬 --人間側の援軍として現れたエルフの一団が使役していた獣の一匹 -『魔軍突撃勲章』授与(2回目)(2年目 1月下旬) --竜牙兵グロウスを、[[綺琳>MOG/0006]]の部隊、魔王軍情報部と連携して撃破した功績を讃えられた -3匹目の『強靭な顎を持つ騎乗用栗鼠』を捕獲する(2年目 2月上旬) --人間側の援軍として現れたエルフの一団が使役していた獣の一匹 -『魔軍突撃勲章』授与(3回目)(2年目 1月下旬) --ワーヲビ港周辺の戦闘での勇猛さを讃えられた -『魔軍暗黒騎士勲章』授与(2回目)(2年目 3月上旬)&color(red){New!}; --『金髪和装の武芸者』を、ベアテの部隊単独で撃破した功績を讃えられた -『魔軍破城鬼神勲章』授与(2年目 3月上旬)&color(red){New!}; --ネナ城の完全制圧を讃えられた **あまり知られてはいないこと [#a1fb4f09] #region(調べをつけててもいい) -かなり昔、オーガと、人間の女性の混血で生まれた血筋。 --ただ、一族でも異常とされるほどの筋力を持っている。 ---先祖返りか、それとも他の要因なのかは未だに判明していない。 --血筋のものは、人間の武具を扱うことはそれなりに達者。 ---人間の文化を忌避せず、むしろ積極的に取り入れようとした。 ---そのため、魔界側の住人として異端とみなされていた時代もあった。 ---今は昔ほどは厳しい目で見られてはいないが、一部の過激派に疎ましがられているのもまた事実。 ---自分たちの手に馴染むよう、鍛冶の道を選んだものも家系に居る。 ---ベアテの持つ破城槌も、そういった同族達の手によるもの。 -性格はかなり大人しく、かつかなりの無口。 --その外見と相まって、威圧感だけはかなり山盛りである。 ---部隊の隊長に昇格してからは、わざとそうしている素振りもある。 ---舐められてはいけない。真面目か。 ---部隊での立場が上になってくるにつれ、意見を求められたり、また発言をしなければいけない機会も増えたため、割としゃべるようにはなってきた。 ---かつ、最近は自信もついてきたのか、戦場でも臆さず積極的に敵対者と対峙するようになった。 -兜を頑なに外さないのは、単に顔を見られたくないため。 --体格に比例したかのように大食漢だが、前述の理由で、人前で飲み食いをすることはあまり、というか滅多にない。 ---鎧の下の素顔は、赤い肌に、額の小さな二本角、白色の長髪が特徴的。 ---純粋なオーガよりは、人間に近しい風貌である。 -魔法には疎く、また素養もほとんどない。 --魔法による強固な物理防御を、理不尽極まりないと感じている。 -現在の、人間界との戦争には肯定的である。 --自分達の有益さを示すまたとない機会と捉えている。 -『傷つくことなく成果を得られるなどありえない』、という主義。 #endregion **日誌 [#u2b4f6b2] |BGCOLOR(#fff9fc):1000|c |[[編集>編集:鋼の洞]] [[差分>差分:鋼の洞]]| |#pcomment(鋼の洞,1,reply)| **隠し部屋 (相談スペースとか伝言板)[#x5bfad1c] //チラシ裏ですねこれは |BGCOLOR(#fff9fc):1000|c |[[編集>編集:そんなでかいヤツおる?]] [[差分>差分:そんなでかいヤツおる?]]| |#pcomment(そんなでかいヤツおる?,1,reply)| //ちんちん大きそう! ////ひどいこといわないでください! ベアテさんが泣いちゃうでしょ!!! ////でもふたなりは夢があるね!!!! ////酒場で該当しているところ見つけて、他のところにもちんちん大きそう!って書いてきたのかと思ったらここしかないじゃん!!!!んもー深夜のこやすは!! //コメントアウトで応援する祭! //オーガ! オーガ! 特注装備も楽しみですね、パワー型女子ハーフオーガ!! //ベアテ・ザ・クラッシャーという設定だけど会話は普通に可愛くて //戦争してる時とはまるで表情が違うんだろうなぁと思うとホンワカしますね ////可愛い会話はもっとしたいけど、打ち解けて話せる相手がまだそんなにいないベアテさんをよろしくお願いします!
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