:にゃうにゃう - GoldenLoreCharacterWiki

モドル

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格納

ここも掃除しておこう（という名の、久しぶりに足跡ぺたぺた、をしておく） -- ミロク
- （ぺたぺた）（もにもに）（ぬのぬの） -- デストルドーさん
　
ん……（サキュ衣装で、へのーんとくつろぐんぬ） -- クラース
- 我が息子ながらなかなか退廃的でよし！ -- ミロク
  - ふふ……父さんに褒められちゃいました。（ぺろ、と舌を出して嬉しそうに微笑む） -- クラース
　
仏ル㌧
- //4穴満たせる驚愕の量でした！ということで、暗転させてもらいました！長引きすぎてスマヌ…スマヌ…。 -- ミロク
  - //いいんですよー！私もここ最近霊圧がのっぴきならない事態に……！ですし！！ -- デストルドーさん
姉妹丼
- アーマゲドンみたいな……。 -- ホーラ
  - その発想は無かった！（義姉さん？？のお尻を撫で撫でしながら） -- ミロク
  - （義姉とも言えるし義母とも言える、あと出世魚みたいに名前が変わることもある、
    　そんな彼女のお尻は適度に引き締まっていて、それでいて柔らかく、妻のそれとはまた違った触り心地の良さである） -- ホーラ
  - 「えものがいたぜ」（※）ってカンジなのは同じかもですねー。（※レトロゲー『ラストハルマゲドン』より引用）
    さてここで問題でーす。この場合、獲物は私たちでしょうか？それともミロクさんなのでしょうか？
    （後ろから抱きついて、おっぱいをふにょりと押し付ける妻） -- デストルドーさん
  - （愛妻の柔い双丘を背に感じつつ、ホーラのヒップラインを確かめるように掌でなぞり、徐々にお尻の間、女性の部分に触れにいく）
    （触り方はごく自然なのだが、ミロクも男である。一部分は立派に反応を示し、そそり立ち、硬化していた）
    うーん･･････。難しいねえデス嬢。僕は刺しているつもりだけど、傍から観れば”喰われている”のかもしれない -- ミロク
  - （ビキニめいた魔法衣の上からお尻を、秘部の近くを撫でる手の感触に「ん……」と吐息を漏らし）
    ……お互いがお互いを美味しく頂くのなら、それはそれで幸せなんじゃなくて？
    （くす、と妖艶な笑みを浮かべて、ミロクの熱く、硬い場所に指先を這わせる） -- ホーラ
  - んふふ～♪　つまりその心はー、気持ちよければどっちでもオッケー、ってことですねー。
    （妹もまた、姉の指先と絡み合うように手を伸ばし）
    （先端のピアスの感触がわかるほど、ミロクの背中に強く柔肉を押し付けた） -- デストルドーさん
  - ウロボロスって単語が脳裏をよぎったよ、何となくね。そしてデス嬢の言う通りだと思う。僕は君たち2人と一緒に気持ち良くなりたい
    （布越しといえど、姉妹の指が天を衝く物体に絡みつけば、その硬度は益々増し･･･）
    （ホーラとデストルドー、2人のボトムに指を引っ掛け･･･スス、とずり下ろす。彼女たちの性器を外気に触れさせようという魂胆！） -- ミロク
  - （手のひらの中で更に硬くなったそれに、思わず小さく舌なめずり。ライトグリーンに彩られた唇が淫靡に濡れた）
    （そして褐色の指に導かれるまま、張りのある太腿に沿ってボトムはするりと脱げる。が、ホーラはさもそれが自然であるかのような、すました微笑を湛え）
    ふふ……今日は何処を気持ちよくしてくれるのかしら。 -- ホーラ
  - みゃっ！（一方デストルドーは、ちょっと驚いて可愛らしい声を漏らすものの）
    （整えられた銀の繁みを隠す気がないのは姉と同じ。むしろ脚を絡めて擦りつけるように甘えて）
    今日の私はー、後ろを乱暴されたい気持ちですー……なーんて、きゃっ！（照れてるようなそぶりだけど、割とストレートに欲望を伝える！） -- デストルドーさん
  - 何処を。かぁ･･･そうだね。ここ（義姉の唇に重ねる唇）と、ここ（義姉の茂みの中、縦に走る唇を舐め上げる唇）かなあ
    ハハ。やっぱり可愛いなあデス嬢は。さすがは僕の妻！
    それじゃあ、ね。ふたりとも、並んで四つん這いになって、お尻突き出してみて。穴見せて
    後ろからたくさん可愛がってあげたいから。ほら
    （無邪気な、涼しい顔で言うことではないが、なんだか自然なのだ。自然に欲望を伝えつつ、奥様の頬にもキスをする） -- ミロク
  - ん……♥　にゃあっ♥（二つの対照的な、それでいてどちらも情欲をそそる、小さな嬌声）
    か、かわいいだなんて……んもー！ミロクさんったら！もー！（やっぱり何度褒められても嬉しいようで、頬に手を当てて「いやんいやん♪」と照れちゃう妻）
    あら、お熱いこと。ちょっと嫉妬しちゃいそうなくらい……ふふっ、冗談よ。（そんな夫婦のじゃれ合いを、くすくすと楽しげに眺め）
    でも二人同時に可愛がってくれるっていうのなら……ええ、喜んで。
    （ミロクのペニスをもう一撫で……二人なので正確には二撫でした後、猫のような仕草でしなやかに扇情的に四つんばいになり、
    　二人並んで豊かなお尻と、銀毛に彩られた性器、そしてアヌスをミロクのほうに向けた。）
    （お尻だけでなく、二人の長躯を支える触り心地の良さそうな太腿と、ボトムは脱いだけれどブーツは履いたままというシチュエーションも、その目を喜ばせる、かもしれない。） -- デストルドーさん
  - お陰様で、夫婦円満、子孫繁栄。僕は果報者過ぎて碌な死に方をしない気がします
    （無音で脱ぐ衣。美しい彫刻のような引き締まった体躯。実戦を離れてからも些かの衰えも無いように見受けられる）
    （そして彼女たちのあられもない格好に、浅黒い肉の棒は臍まで反り返っており･･････）
    素敵な眺めだね。正直なところ胸の高鳴りが半端ではないよ。奇麗で、淫らで、最高だね
    （2人の陰毛と秘裂を弄る指。そして蜜の滲みを確認すると、侵入する硬いモノ。妻の膣には陰茎をそっと奥まで。義姉の膣には人差し指を）
    （ぱしんぱしん、くちゅくちゅという肉と肉の摩擦音） -- ミロク
  - はぅ……ん……っ！ミロクさんの……おっきい……んうっ♥
    （ゆっくりと挿入され膣内を割り広げる逞しいペニスの感触に、深く悦楽の吐息を漏らすデストルドー）
    （幾度となく繰り返された交わりだが、その肉は新妻の頃と変わらずきゅうと締め付けて来て、夫の陰茎に快楽信号を伝える）
    あるとしたら腹上死かしらねえ。でもコトの最中だったら、無理矢理にでも生き返らせるから安心して頂戴……ぁ……あんっ♥
    （くすりと笑って冗談を言うも、ミロクの巧みな指使いに思わず可愛らしい声が出る義姉）
    （その喘ぎはどことなく妹に似ていて、普段のクールな振舞いとのギャップがそそる、かも） -- デストルドー＆ホーラ
  - （温もりに包まれ、既に大きな子がいるとは思えない締まりに満足し、鈍く痺れるような快楽に先走りが膣を濡らす）
    （白く大きな尻を鷲掴みにして、妻の感じやすい箇所を抉る様に打ち付けた）
    いやぁ、便利だね、術というのは。僕も運悪く･･･？　運良く？　死んでしまったら蘇生をお願いし……
    ああ……そろそろっ、出す…よ（びゅぶっ！！！と産道に飛び散る白濁。相変わらずなかなかの量で、衰えというものを感じさせない。むしろますます盛ん）
    （ぬぷ、と妻の膣から引き抜くと愛液と精液の混じったものが糸を引き･･････そのままホーラの陰唇に挿入） -- ミロク
  - （柔らかな尻肉に夫の指が沈み込んで、卑猥に形を歪ませる）　きゃひぃっ♥♥あーっ♥♥あ゛ーーっ♥♥♥
    （弱い所を執拗に攻められ、豊満な胸を揺らし、突き出した舌の先から銀糸を垂らして大きな声で喘ぐその姿は、まさに美しき一匹の雌と言った様子）
    んんんっ♥♥出してくださぁい♥♥いっぱい……ぁ……ああああ゛あ゛あぁぁぁっっ♥♥♥♥♥♥
    （そして子宮を打つ重く熱い滾りに大きく背を反らし、射精の脈動にびくんびくんと身体を震わせて絶頂）
    あらあら、蘇生の呪法なんて必要ないくらい元気じゃない？……あはぁっ♥　来たぁ……っ♥♥
    （次いで受け入れた姉の方も、指先で弄り焦らしたせい、あるいは甲斐もあってか、膣内は妹に劣らぬ締め付けで）
    （しかし妹よりも激しくお尻を押し付け返し、より強く快楽を貪ろうとして来る） -- デストルドー＆ホーラ
  - （ぐったりと惚けて無防備なお尻を突き出し、割れ目からはどろりと白い物が垂れている。そんな妹嫁を傍目に）
    （義姉との爛れた交尾を愉しむ）
    ぐっ･･････デス嬢の中、も、締まるし温かくて気持ちいいんだけ･･･どっ！！
    義姉さんの中もまた、凄いね！こんな美人姉妹の乱れた姿を見られるなんて、やはり僕は幸せ者過ぎて、碌な死に方しないな。うん
    （蜜と精にまみれた熱く、硬い肉棒がくちゅくちゅと音を立てて膣壁を扱き倒す。白い巨尻を掴む手は乱暴なようで、優しい）
    （数分もしないうちに、遠慮なく膣内に精が放たれた。濃さも、粘度も、量も。かなりの量である。思春期の少年ともいえる程の胤をホーラの雌の部分の奥で撒き散らした）
    //ものすごい間あいてごめんなさい！！！ -- ミロク
  - んぅ……♥　ミロクも……あはっ……射精したばかりなのに、こんなに硬くて……んくぅっ♥♥
    私でそんなに感じてくれるなんて、嬉しいわね……あ、あんっ♥♥　凄っ……♥♥
    （口調はいつもどおりを装っているが、潤んだ唇から漏れ出でる吐息は荒く、獣の如く快楽を貪っているのが伝わって）
    ……ひっ♥♥♥ひうううううぅぅうぅぅっっ♥♥♥♥♥♥　（びちゃっ、どくっと音が聞こえそうなほど濃い精液が最奥に叩きつけられると、一際大きな（そして一際可愛らしい）嬌声を上げた）
    （そして、くたり、と妹と肩を寄せ合うようにうつ伏せに倒れ）……気持ちよ過ぎて、私たちの方が先に死んじゃうかもなのだわ。
    （激しい交わりで乱れた髪をかき上げて、そんな冗談を言う）
    はぁ……はぁ……っ♥　ふふ……姉さんも、ミロクさんの赤ちゃんができちゃうかもですね？
    （やっと息が整った妹も、鏡写しに銀髪をかき上げて、艶やかに微笑む）
    //いいんですよー！お気になさらず！お互い自由なペースでゆるゆるいきましょう！！ -- デストルドー＆ホーラ
  - （ホーラの煌く銀髪を指で梳き、その頬に口付けて、それから愛妻の唇を吸い、脇に舌を這わせ、臍、陰毛、陰唇へとキスは降りてゆく）
    （「赤ちゃんができちゃう」とのワードにやっと落ち着きを見せはじめたペニスがまた隆々とそそり立つのは･･････底なしかこいつは！！）
    もしできたら、義姉さんも僕の妻になってくれたり･･･！？ハハハ。まさかね。でも、魅力的な話だね
    そして赤ちゃんができない方の穴も可愛がってあげたいんだけど、どう？二人とも？
    （再度勃起したそれを彼女たちの頬に擦り付けながら、爛れに爛れた提案！） -- ミロク
  - ぁ……はぁっ……♥　ひゃ……にゃぅう……♥
    （指先と、舌と、唇とで全身を愛されて再び昂ぶり、喜悦の声を上げる姉妹）
    ふふ……毎日これだけ気持ちよくしてくれるなら、悪くないお誘いね。（冗談とも本気とも取れる微笑で言うと）
    ええ、もちろん……そっちもメチャクチャ激しく犯してください、ね……？
    （艶麗な声色で求め、二人で挟み込むようにミロクのペニスに頬ずり頬ずり。こちらも第二ラウンドの準備万端である！） -- デストルドー＆ホーラ
（身内以外誰も来ない、静かな露天風呂に浸かっている。そして完全に脱力し、月を眺める。こんな贅沢なこともない） -- ミロク
- はふぅ……。月が……綺麗ですねー……。（隣でその贅沢を分かち合う妻。普段の柔和な表情が更にへのーんと緩まって、大変心地よさそう）
  （片手を上げ、その白い指先を月の光にかざして）……私たちが結ばれる前も、こんな月の夜に会うことが多かった気がしますー。（と、目を細めて懐かしむ） -- デストルドーさん
  - ハハ、月ってこんなに眩しかったのか、と思ってしまうね
    （と言いつつ、その視線の先は愛妻の指から腕、脇、鎖骨にかけての優美な曲線に向けられ）
    （そっと伸ばした右手は、彼女の下の茂みを弄った）
    いいね。僕も陽の光よりも君が居る月夜が好きだね -- ミロク
  - （その肢体の美しさは、単に不老の者(エターナルズ)だから、というだけではないのだろう。周りの皆に、姉に、息子に……何よりも夫に深く愛されているがゆえの賜物だ）
    （見つめる夫に柔和な笑顔を返すと、雫がその腕を伝って滑り、胸の先端……温泉でも腐食しないようエンチャントを施されたピアスから滴り落ちた）
    ぁ……♥（秘所の近くを弄くられる快感が、湯で火照った身体にじんわりと広がる）　んふふ～、月の光は欲望を狂おしいほど高めるって話もありますし……私たちにぴったりかもですねー♥ -- デストルドーさん
  - 僕らはただでさえ欲まみれだというのに、これ以上高められたら大変なことになってしまうんじゃないか、って心配だよ
    （お尻をさすり、肛門付近を撫で、陰唇を開く褐色の指。もう片方の腕で、乳首に光るピアスを何度もつついて弄ぶ）
    このままデス嬢に埋もれてしまいたいねえ -- ミロク
  - 普段よりもっと凄いことになっちゃうかもですね……私は大歓迎ですけど！　にゃあっ♥うにゃっ♥
    （性器にアナル、乳首のピアスと立て続けに攻められ、艶のある、嗜虐心をそそる嬌声を上げて）
    ……んふ♥ミロクさんが望むなら、いくらでも……（長身を生かし、その豊満な肉体でミロクさんを包み込むようにハグ♥） -- デストルドーさん
  - 淫らな事が大好きな妻で良かった！僕も大好きだし、ね？デス嬢？
    （対面に抱き合い、柔い肌に包み込まれれば、硬く、長い部位が白い下腹部に熱く擦れた）
    （柔らかさを堪能しながら、ゆっくりと、着実に進む先端が、女の割れ目に押し入る） -- ミロク
  - 私も淫らで良かったーって思います！だって……愛するミロクさんに喜んで貰えるんですもの！
    うみゃっ♥ひにゃぁん♥♥（褐色で逞しい夫のペニスが秘裂を割り、膣壁を擦り上げる度、瞳を潤ませ歓喜の声を漏らす）
    んー……っ♥はぁ……ぁっ♥　やっぱり……ミロクさんのおちんちん……最高ですぅ……♥♥♥
    （その中は、新妻の頃と変わらぬきついほどの締め付けでミロクの肉棒を愉しませた） -- デストルドーさん
  - （ちゃぷん、ちゃぷっと湯が揺れて、湯気に包まれ蠢く２人）デス嬢の気持ちいい穴もっ･･･最高だ･･･よっ！！あぁ、締まる･･･っ！！
    （妻の両の脚を抱えると、より深く繋がり、動きは早く、荒々しく）
    （襞で扱かれ、脳髄が痺れて、快感が駆け上がってくる。中でひときわ大きく膨れ上がる、雄の器官）
    （恍惚とした表情ながらもどこか余裕があり、このまま膣に出すのが良いか、顔にかけようか、でも湯を汚すし･･･などと考えている風な･･･。） -- ミロク
  - （ぱん、ぱちゅんっ、と腰を打ちつける音と水音とが混ざり、湯の熱気も相まって、露天風呂全体が二人のための隠微な空間になったかのようで）
    んくぅっ♥♥みゃあぁっ♥♥　また大きくなって……奥までごりごりして……あーっ♥♥♥あ゛ーーっ♥♥♥
    （夫の逞しく優しい腕で抱え上げられれば、同じく逞しい陰茎に最奥部をごつんごつんと激しく突き上げられて）
    （膣内から脊髄を駆け抜ける快感で軽く意識が飛びそうになるほど乱れ、喘ぎ声もより「そそる」色になってゆく。）
    （悦楽の中、無意識の内に舌なめずりをして、見せ付けるようにいやらしく唇をてからせ、ちらりと覗く口腔粘膜すら卑猥な器官のように思え……）
    （どうやら、上も下も準備万端な様子。お湯の汚れなんて気にせず、好きなところに射精して欲しい、と言わんばかりの痴態で誘っている） -- デストルドーさん
  - （生温かく絡みつく下の唇内部の感触と、艶めかしく動く上の唇の形に興奮は最高潮に達し、精子が駆け上るモノを引き抜き）
    （やや乱暴に、頭を押さえて引き寄せ、ペニスを咥えさせた）
    （直後に口内で跳ねる先端。たっぷりと撒き散らされる精子入りの白濁入り） -- ミロク
  - ひぃやぅっ♥♥　あ……んぐっ！？　おぐっ♥　んぐぅ……っっ♥♥♥
    （膨張が最高潮に達したペニスを引き抜かれた刺激で嬌声を上げ、その余韻に浸る間も無く口内を犯される）
    （その荒々しさがデストルドーのマゾ心を喜びで満たしてゆき……）
    ん゛ん゛んっ゛っ゛！！　お゛……っ゛♥♥♥　んっ……んっぅ……んぷぅっ……♥♥♥
    （陰茎が口の中で跳ね回り、熱いザーメンが頬に、舌に、喉に叩きつけられた！）
    （呼吸も詰まりそうなほどの激しい射精。それに合わせて妻もびくっびくんと絶頂している）
    （しかしそれでも、精液を一滴も零すまいと、夫のペニスに吸い付いて、最後の脈動まで快感を与え続ける） -- デストルドーさん
  - （奥様に乱暴なフェラチオをさせているとは思えないほど無邪気な、楽しそうな、そんな表情で、月明かりに煌く銀髪を優しく撫で撫で）
    （濃厚な粘液は思春期の少年か！？と思わせるくらいの勢いと量で吐き出され、お互いを満たした）
    （ちゅぽん、と唇からいきり立った棒を引き抜く。糸を引く先端）
    ああ、もう、本当に･･･！！好きだよデス嬢！！！喜びを分かち合える君が居てくれる。長生きはするものだなあって、心底思うね
    （耳を甘噛み、首筋を舐め） -- ミロク
  - （月銀の髪と白磁の肌の妻の口を犯し射精しながらも、夫の、湯の滴を纏い煌く褐色の肉体は、まさに偉丈夫と言った凛々しさで）
    んむぅ……ぷあっ……あふ……♥♥（ペニスを引き抜かれた後も、デストルドーは惚けた顔でミロクの身体を眺め、
    口をあけ舌を出したまま、口内のザーメンを見せつけるようにして快楽の余韻に浸っている）
    んっんくっ……こくっ……んぷっ……はぁ……っ♥♥（そして、喉に絡みそうなほど濃く雄の匂いするそれを美味しそうに飲み干し、悦楽の吐息を漏らした）
    みゃう……私も、ミロクさんのことが大好きですー！（グルーミングされている猫のように目を細め、ぱちゃぱちゃと水面を揺らして（おっぱいも揺らして！）じゃれ付き返す） -- デストルドーさん
  - あと100年、いや、200年くらいはこうしていられるといいんだけど、贅沢かな？ハハハ
    （乱れに乱れた恰好のまま、ピアスの光る膨らみを揺らし抱き着いてくる彼女をしっかりと受け止めて）
    （イチャラブは続く！！！───） -- ミロク
  - 二百年どころか、千年でも二千年でも、私はこうしてミロクさんの傍に居たいですよー！
    （そういうわけで、このあとも滅茶苦茶愛し合った二人でした！！！！） -- デストルドーさん
一部ログを格納したのだわ
- （デス嬢の水着姿に収まりがつかなくなってしまったので、皆の目が無いところでこっそりと暗がりに連れ込んで、第2子ができてしまうようなことをしてしまったとか） -- ミロク
  - あぅ……♥にゃっ♥♥にゃあぁん……♥♥♥（以前もこんな暑い夏の日、ミロクさんに抱かれたことがありましたね……♥と思い出して嬉しくなりながら）
    （プールの水を肌に伝わせて艶やか(つややか)に艶やか(あでやか)に乱れるデストルドーさんでした） -- デストルドーさん
  - （愛妻の陰部を精液まみれにしながら）13歳にしてクラースの長身っぷりが凄いねえ -- ミロク
  - んふふー……（絶頂の余韻に浸りながら、長躯を生かして包み込むように夫をハグ）
    なんたって私の子ですからねー。大人と間違われて街中でナンパされちゃわないか、ちょっと心配ですけど。
    でも13歳ってそういう事に興味津々な年頃ですから、少しくらい……いえいえ、やっぱりまだ……ううーん……
    （悩む姿はまさに母親といった様子で……人妻的プレミア感が溢れてるかもしれない） -- デストルドーさん
  - （悩む仕草が色っぽかったので、またパパ棒をママ穴に突っ込みながら）とりあえずセピアにいるとあっという間に童貞を失いそうだから、気を付けないといけない。僕が言うのもなんだけど、女性に溺れて自分を見失いがちな歳だからね -- ミロク
  - ですねー。ミロクさんや姉さんがガードしてくれてる内は良いですけど、あの子もいつか独り立ちするわけですし……あっ……♥
    みゃっ♥みゃぁー♥♥（とろんと蕩けた顔でお母さんの穴をかき回され、お父さんに猫じゃれつき） -- デストルドーさん
  - （「大きな猫」を押し倒したり、後ろから攻め立てたり。肉の芽や陰毛、乳首、ピアスを弄り倒しつつ）
    ･･････何だか僕よりモテそうな気もするねえ。そういえば義姉さんにもちょっと似て･･････うっ（ここでクリームパイしちゃいました） -- ミロク
  - ひゃんっ♥♥ふみゃあー♥♥♥（技巧あふれた腰使いと、時に激しく時に優しい緩急に満ちた愛撫を受けて、マタタビを嗅いだように恍惚の声を上げる大にゃんこ）
    あんっ♥……母親の私が言うのもなんですが……姉さんみたいなたおやかさもあって、女の子だけじゃなく男の子にも求愛されそうで……くひいっ♥♥♥
    （どくっどくっと奥を打つ熱い滾りを受けて、背を反らせて再び達したのでした。そしてその悦びでぼーっとする頭の中に……）
    ……はっ！シシトさん×クラース……！！（そんな妄想が浮かんだとか！） -- デストルドーさん
  - 本当にデス嬢はママになっても変わらないな！安心するよ！いいよね、美少年同士の兜合わせ -- ミロク
  - いい……です！女の子相手じゃないからノーカウントで安心！と主張することもできますし！！（上連雀三平先生理論） -- デストルドーさん
  - うん！全然安心じゃないけど安心だ！冷静に考えるととんでもない両親だねえ、僕たち -- ミロク
  - 強制してないからセーフ！セーフですよ！最後の選択はあの子の自由意志に任せてますし……私たちの息子ですから、きっとわかってくれますし……！（実際わかりそうに育っているクラース） -- デストルドーさん
  - ･･････間違いなく君と僕の子だ。間違いないわ。うん（ようやくパパ棒をママ穴からぬるりと引き抜く） -- ミロク
  - ええ、私たちに似て良い子ですよね！（にこっと笑って）……んんっ♥♥（熱いモノが引き抜かれた刺激でその笑顔に淫らな色が浮かぶ） -- デストルドーさん
……にゃ
- （後ろのほうの穴をを徹底的に攻められるプレイもありかもですねー、などとふと思うデストルドーさん） -- デストルドーさん
ふみゃっみゃ
みゃふみゃふ
にゃ
- にゅ -- ミロク
  - にゅ～ん。（のびー） -- デストルドーさん 2017-01-10 (火) 23:40:00
  - やあ胴の長いぬこだ（お尻にチューする） -- ミロク
  - にゃうーん♥（頬を染めて、艶やかにごろーん） -- デストルドーさん 2017-01-11 (水) 00:28:06
  - 尻尾が無いなんて珍しいぬこだねえ（少し移動。横に並んで密着しつつ、お尻を撫でまわし） -- ミロク 2017-01-14 (土) 15:04:44
  - ぁ……んふ……♥（臀部を弄られるたび吐息を漏らし）　尻尾は無いけど、噛み付くのは得意ですよー？（ミロクさんの首筋を甘噛み） -- デストルドーさん 2017-01-14 (土) 23:12:14
  - おぉ、これはしまった。ちゃんとした「猛獣」だったね（お返しに彼女の髪を指で梳き、額に口付け）うん、良い香り -- ミロク 2017-01-14 (土) 23:42:33
  - そうです！油断すると食べちゃいますからね？（心地良さそうに目を細め、夫の胸に顔を埋めて甘える）
    （そしてすべすべの胸元にすりすりしている内に、ちょっと邪な考えが浮かんだのだ！）
    ……はっ！猛獣だから、うっかりミロクさんの乳首に噛み付いてピアス穴を開けちゃっても許されるのでは！？ -- デストルドーさん 2017-01-14 (土) 23:51:44
  - （ぎゅっと優しく抱きしめて撫で撫で）うっかり地味に凄いことを言っているね！？まあいいか（上着を脱げば露わになる芸術的滑らか褐色肌。体毛が殆どない、ある種お手入ればっちりな女性めいたボディ） -- ミロク 2017-01-15 (日) 00:04:20
  - いいんですか！？やったー！　私の胸のピアスとミロクさんの胸のピアスをチェーンで繋いでラブラブするのが夢だったんですー。（すっごい嬉しそう！）
    わぁ……いつ見ても素敵な素肌……（美しい胸元にぽや～んと見とれて、思わず口付け） -- デストルドーさん 2017-01-15 (日) 00:14:49
  - しょうがないなあ･･･！？段々君がMなのかSなのか分からなくなってきたよ！！ハハ、ねえデス嬢。君も脱いで、僕に君の奇麗な処見せて -- ミロク
  - 「女の子にとって、麗しい男性の胸のピアスは別腹」だって姉さんが言ってました！私もそう思います！
    うふふ……ミロクさんだけ脱がせるのは不公平ですものね？（胸元を覆う布地に親指を引っ掛けて、おっぱいをあえてエロティックにぶるんと揺らして露にする）
    （もちろん、その先端の緋色のピアスも大きくはねて、チリンと扇情的な音を鳴らした）
    （そして逆に下はゆっくりと、赤の衣と白い肌、そして銀の繁みのコントラストを強調するように脱いで行く） -- デストルドーさん 2017-01-15 (日) 00:34:43
  - （彼女がすべてを曝け出すのに合わせて、自分も下を脱ぎ去った。現れる臍まで反り返った褐色の男性器。妻の胸や陰部に興奮して実に逞しい）
    それじゃあ、噛んでみるかい？ -- ミロク
  - にゃあっ……♥♥（隆々とした夫のペニスを見て、目にハートが浮かびそうなほど蕩ける）
    はぁい……（そのまま膝をついて屈み、夫の胸に顔を近付けた。一方のデストルドーの豊かなバストは、その先端のピアスとともにふにゅりとミロクさんの下腹部に当たる……ちょうどペニスを包み込むように） -- デストルドーさん 2017-01-15 (日) 00:58:26
  - 君の胸は大きくて形も良くて、ピアスもよく似合ってる。そんな素敵なものに包まれたら、すぐに出てしまうかも
    （彼女にパイズリしてもらいながら、子供をあやすようにその髪を撫で） -- ミロク
  - えへへ……ミロクさんのおちんちんも、おっきくて熱くて……私、溶けちゃいそう。（髪を撫でられて嬉しげに少女のような笑顔を浮かべる）
    （それとは対照的に、両手で自分の胸を捏ねくるようにして、時折ピアスの固さも使って夫の陰茎を刺激しながら、褐色の肌の上の乳首を甘噛みする様子は、大人の雌のそれであった） -- デストルドーさん 2017-01-15 (日) 01:15:34
  - デス嬢が淫らで美しいから、こうなってしまうんだよ？本当に悪い娘。でも、だから。愛してる
    （恍惚とした表情の中に、少しだけ顔をしかめ小さく呻く。陰茎への柔い刺激と、乳首への鈍い刺激。射精が近いことが窺い知れた）
    僕ので溶かしてあげる。どこにかけようかなあ･･･ -- ミロク 2017-01-15 (日) 01:40:37
  - だって猛獣ですもの。麗しい男の人を淫らに食べちゃうのは本能でーす♥　私もミロクさん、大好き……♥（甘え声でそう愛を囁くと）
    飲ませてっ♥♥せーしいっぱい飲ませてくださぁい♥♥　……あむっ♥♥♥（両腕でおっぱいを挟んでペニスをぎゅっと刺激すると同時に、谷間から覗く亀頭を口に含んだ！） -- デストルドーさん 2017-01-15 (日) 02:31:27
  - デス嬢っ･･･あ･･･あう･･･っ（妻が晒す卑猥な姿、声と音、温もりと柔らかさ。身体の中枢を稲妻が走るような感覚と共に、堰を切ったようにあふれ出る白）
    （勢いよく女の口内を2度、3度と叩き、どくどくと濃厚に染めてゆく。これだけ大量に出しても、硬さが収まることはなく、立派にそそり立ったまま）
    美味しい？･･･いやぁそんなに美味しくはないだろうけどすごく嬉しいよ
    （満足げな笑顔のまま。射精が止む寸前、ぐいと頭を掴み無理矢理ぎみに奥まで突っ込んで、乱暴にしゃぶらせたり･･･）
    （そうしてから、ちゅぽんと口から陰茎を引き抜き、糸を引く先端を彼女の頬に押し付け、塗りたくり、ぺちぺちと軽く叩いた後で、額にキス） -- ミロク
  - （短くしかし心地よさげな夫の絶頂の喘ぎを耳にして、「私の身体で気持ちよくなってくれたんだ……♥」という喜びを感じる妻）
    んっ！んん……っ♥♥　（そしてそれに続き、口内を熱く満たす白濁のゼリー）……♥♥♥（「美味しいです♥♥」と返事をするかのように、表情が蕩ける）
    ん……！　ぉ……♥♥んんぅ……♥♥♥　（ぐじゅり、と音がしそうなほど奥まで使われると、まだ射精の続くミロクの陰茎にデストルドーの喉がきゅうと反応し、更なる快楽を与えた）
    （ぴく、ぴくんと身体を震わせて、股の間、銀の繁みの奥から蜜が垂れる。イラマチオ気味に使われて小さく達したらしい）
    ふぁ……ぁふ……♥（ペニスが離れ口が自由になると、愛する夫の精液を舌で転がし、噛むように口を動かしてよく味わってから、こくん、と喉を鳴らして嬉しそうに飲み干した）
    ……えへへ、ごちそうさまです♥（恍惚の笑顔でそう言うと、頬を撫でる逞しく立ったままのミロクの写し身の感触に、身体が再び熱くなるのを感じる。亀頭の先端で頬の火照りを感じられるほどかもしれない） -- デストルドーさん 2017-01-20 (金) 08:14:50
  - （口淫の余韻が醒める間もなく、赤い舌と浅黒い指が這い回り）
    （裸の新妻を軽く四つん這いにさせて、後ろから抱きすくめる。いきり立った先端が大人の茂みを掻き分けて裂け目にめり込み、緩やかに前後運動をしつつ）
    デス嬢の肌も髪も、雪みたいに白くて奇麗だ。僕ので汚して御免ね。でももっと汚しちゃうけど、いいよね
    （愛おしげに、彼女の乳首のピアスを軽く引っ張りながら、生のまま、避妊を施していないペニスを奥まで挿入する） -- ミロク
  - にゃあ……ん……ふふ……（ミロクの舌と指に肌を撫ぜられ、まるでグルーミングをされる猫のように心地よさげに身をよじる）
    （しかしその微笑はどこか蠱惑的で――やっぱり、こういうところは姉に似てきたのかもしれない……）
    （とにかく、「やぁん♥」と悦びの声をあげながら、後ろから覆い被さる夫の体温、そして続く猛る挿入に、外も内もむっちりとした肢体で応えた）
    はひぃ♥♥　私も……ミロクさんに汚されるの大好きですからぁ……ぁあんっ！　私の全身……んっ♥♥　髪の毛の先までっ♥ミロクさん色で染めてくださぁいっ♥♥♥
    （ピアスを引っ張る力のベクトルに合わせてデストルドーの豊かな胸がたわみ、指を離せば弾力でぷるんと揺れて、夫の目を楽しませる）
    （そしてまた、その刺激が快感となってデストルドーの脊髄を駆け抜け、膣内を擦られる快楽と繋がって、ミロクのペニスをきゅんきゅんと締め付けた） -- デストルドーさん 2017-01-27 (金) 21:24:45
  - （やっぱり姉妹？なんだなぁと思いつつ、ぬるぬるきゅうきゅう吸い付く雌の器官の感触に陰茎が跳ね）
    （熱く硬い陰茎が潤んだ膣を犯す激しさが段々と増して、乳房を捏ねるように揉みしだくと、動きが停まった。粘膜同士、隔てるものが無い中で、どくどくと撒き散らされる精液）
    ･･･ふうっ･･････デス嬢の身体、病み付きになってしまいそうなくらい、気持ち良いね。君は僕のものだし、僕は君のものだ。2人とも得する関係というやつだね
    （余程気持ち良いのか、射精を終えても彼女の膣に挿入しっぱなしで抜こうとはしない）
    （白い背中や髪、頬に唇を這わせながら余韻を楽しんでいる） -- ミロク 2017-01-29 (日) 20:09:45
  - はぅっ……ぁぅ……ぁんっっ！　中っ……！メチャクチャにされて……気持ちよくってぇ……♥♥おかしくなっちゃうぅぅ……♥♥
    （夫の陰茎が硬度を増す度に、膣内がごりっごりっと音がしそうなほど擦られて、快感で何度も意識が飛びそうになり）
    ひ……ぐ……ぁぁ……♥（褐色の指先が、ぐにゅりと淫靡に白い柔肉を歪ませる。そして……）
    いくッ……♥イっちゃ……ああっ！ミロクさんの熱いの出てるぅっ！イクっ！！ああぁぁああああああぁぁああっっ！！！
    （銀髪と、白い肌とそれを伝う汗、そして紅玉のピアスを煌かせて、盛大な絶頂を迎えた）
    
    …………はぁ、はぁ……ん……♥　……私はもう……ミロクさん無しじゃ生きられない身体にされちゃったかもです……♥
    （いまだ繋がったまま、とろ～んとした表情で、エクスタシーの余韻と、身体を愛撫する夫の唇の心地良さに浸る。ときどき、迸りを受けた子宮の辺りをお腹の上から撫でながら） -- デストルドーさん 2017-01-30 (月) 02:13:05
  - （ふたりで昇りつめ、熱い吐息と粘液が絡み合って、ひとつ）
    僕も君無しじゃあもう、不完全だ。ずっと傍に居るからね。･･････で、もう御終いというわけじゃないよね。まだまだし足りないんだけど、いいよね？
    （ピストンを再開し、殊更にぐちゅぐちゅぱんぱんと卑猥な音を立てつつ）
    それに、君の胸と僕の胸をチェーンとピアスで繋いでみないといけないし。愉しみは始まったばかりだよ。ねえ、僕の可愛いデス嬢
    （日替わりで奥様方をしっかりと満たしているだけあって、結構底なしであった！！）
    （ピアスのくだりは次回語られるかもしれない、語られないかもしれない。ともかく、デストルドーを妻に迎えることによって性癖が広がったのは間違いないのであった） -- ミロク
- （栞を挟んでおく！！） -- ミロク 2017-01-15 (日) 01:41:02
  - （はいにゃーん！射精中にディープ・スロートさせられちゃうのいいよね……って思って、つい咥えちゃうのも猛獣だからなのです！） -- デストルドーさん 2017-01-15 (日) 02:34:54
  - 間が空きまくってすまない･･････（平伏） -- ミロク 2017-01-27 (金) 01:43:03
  - いいんです……筆がノッたタイミングで返信してくだされば、いいんですっ！
    そしてこちらも返信できるのは夜になりそうですー。 -- デストルドーさん 2017-01-27 (金) 08:34:35
  - ピアスとかタトゥーとかマゾヒストとか！！！　一旦ここで区切ってまた次の機会に描写しましょうかー -- ミロク
  - はーい！　これからも、褐色の美青年にはピアスが似合う説を広めて行きたいと思いまーす！
    今回もお付き合い頂きありがとうございました！　ああ、突き合うってそういう意味で……！ -- デストルドーさん 2017-01-30 (月) 21:56:33
  - これだけ猥文書いてて隠語ちゃうわ！って突っ込み入れにくいよ！！ -- ミロク
  - 「突っ込み」すら隠語として立ち上がって来ますものね！ -- デストルドーさん 2017-01-31 (火) 09:02:26
にゅ
てすとにゃんこですにゃ！ -- デストルドーさん 2016-12-20 (火) 02:16:33
- （ねこじゃらしパタパタ） -- ミロク
  - にゃっ！にゃあー！（ねこじゃらしにじゃれつく……ふりをして、ミロクさんにすりすり） -- デストルドーさん 2016-12-21 (水) 23:44:33
  - （唇を吸いながら温め合う。手は乳房の輪郭や、陰門の輪郭をなぞったりする） -- ミロク
  - ぁ……んっ……（胸や股への焦らすような指使いで、キスの合間に艶やかな吐息が漏れた。こっちもお返しとばかりに、夫の下腹部に指を這わす） -- デストルドーさん 2016-12-21 (水) 23:52:02
  - （逞しく変化しつつあるシンボルの感触！）お願いがあるんだ。聞いてくれる？（デストルドー＝サンの女の部分に指を侵入させ、茂みや割れ目を直に悪戯しながら） -- ミロク
  - （指先を押し返すミロクさんの象徴の感触に、思わずうっとり）……あ、えっと……酷いお願いなら何でも！んんぅ……っ！
    （デストルドーらしいMっ気溢れる回答。直接触られ、湿り気は更に増してゆく。もっと、とねだる様に身体全体をミロクさんに押し付け、柔肌で包み込んだ） -- デストルドーさん 2016-12-22 (木) 00:08:53
  - （一旦、妻の性器から指を引っ込めると、糸を引く蜜が。楽しそうにそれを指で弄んで、涼やかな笑み）
    良い答えだね。じゃあ･･････
    （衣服をはだければ、たちまち露わになる滑らかで、逞しい褐色の裸身。臍まで反り返ったペニスを彼女の頬に押し付けた）
    これをどうすればいいか分かるかな？良い娘ならきっと分かるはず。･･･いや、悪い娘かなあ？これが分かるのは -- ミロク
  - （股への刺激が去ると「ん」と短い嬌声を上げ、ミロクの指を半分恥ずかしげに、そして半分名残惜しげに見ていたが）
    わ……♥（夫の麗しい肢体を目にし、頬を押す陰茎の力強さを感じると、その顔は淫蕩の喜びに染まった）
    えへへ、私は悪い娘ですからー……いっぱいお仕置きしてください、ね？（猫が甘えるような声でそんなおねだりをして）
    （まずは柔らかな頬で夫のペニスをすりすり。そして、かけたままのメガネのフレームで優しくつーっとなぞってみるマニアックな動きを混ぜつつ）
    （れる……と根元から先端まで舐め上げた後、あむっと咥え込み、ミロクの写し身を口腔粘膜の温かさが包んだ） -- デストルドーさん 2016-12-22 (木) 00:32:43
  - （温かい頬と、冷やりとしたフレームの感触の違いに滲む先走り。フェラチオされるとさらに固く、大きくなるチョコカラーの太いスティック。亀頭は奇麗なピンクだったりする）
    あ、ぐ。本当にいけない娘だ。どこでこんなことを覚えてきたのだろうね？まったくはしたない！！
    （と、愛妻の美しい銀髪に手を添え、少々乱暴に、無理矢理しゃぶらせる） -- ミロク
  - んむぅ……お……んっ！（はしたないと詰る言葉攻めの快感で、小さく身震い。激しい竿の動きに時折喉を突かれて声が漏れた）
    （しかしそれが逆にマゾヒストであるデストルドーには嬉しく、より乱暴にイラマチオされることを求めて、喉奥深くまで咥え込もうとする）
    （夫を見上げる視線も、快楽のまま動くことを促すような、淫靡な色に満ちていた） -- デストルドーさん 2016-12-22 (木) 00:53:09
  - こんなことをされて悦ぶ淫乱女！もっとしゃぶれっ！僕の精子飲ませてやるっ！！
    （声を荒げて罵倒しつつ、それでもあまり酷く咽たりしないように調節したり、快感を貪るだけでなく大好きな妻のことを労わってたりもする）
    （じゅっぽじゅっぷと強引に口淫していたが、ものの数分も経たないうちにこみ上げてきた様子。デストルドーさんのおくちま●こはとても良い具合らしい）
    はぁ、はぁう･･････っ！あぁ、出る･･･っ･･･！！
    （にま、とちょっぴり意地悪な笑み。ペニスを温かい口内から引き抜くと、メガネや顔にかけようとする）
    （涎にまみれてぬらぬらと光る陰茎、ぴくぴくと膨らむ先端。駆け上がってくる精液がぶちまけられるまでに数秒もないに違いない）
    （どこで子種を受け止めるかは、妻次第だ） -- ミロク
  - んうっ！……っ！（淫乱と罵られるたび、ぞくぞくとした快感が脊髄を駆け抜ける。夫の労わりも相まって、正負両方向の刺激で淫欲が更に高まってゆく）
    んむ……あぅっ……（そんな中、突然陰茎を引き抜かれて、物欲しげな視線で夫を見上げた）
    （が、今まさに射精が近いことを察すると）……あ～ん♥（妖艶な微笑みとともに口を開けて舌を出し、両手を顔の下に。いわゆる「射精待ち」のポーズ） -- デストルドーさん 2016-12-22 (木) 01:16:56
  - ･･････う･･･ぁ（正直、彼女は美人だと思う。一見凛とした雰囲気とも相まって、眼鏡も似合う。そんな美人を汚す。ゾクゾクと痺れるように迸る背徳感が心地良かった）
    （ぶぴゅっ、びゅうっと勢いよく初弾が飛び散り、どくっ、どくっ、と後から後からとめどなく溢れてくる。精子入りの白い粘液がメガネのレンズや、掌、鼻、唇にまぶされてゆく） -- ミロク
  - ぁん……っ！！（白濁した液体の、熱と雄の匂い。それが自分の顔や掌に降り注ぎ、己を染め上げていくのを感じると、ぞくりと震えて小さく絶頂した）
    （びちゃっ、びちゃっ、と音がしそうな程の量、濃さ、粘り気。舌の上にかかった精液を、こくん、と小さく喉を鳴らして飲み込んだ後）
    ふふふ～、いっぱい出ましたね♥　淫乱な私のお口、そんなに気持ちよかったですか？
    （掌の精液を舐め取りながら、しかしメガネや顔にデコレーションされた白濁はあえて拭わず、汚された姿を見せつけるように、妖しげな笑みを湛えた） -- デストルドーさん 2016-12-22 (木) 01:38:53
  - ハハ、ふうっ･･････淫乱で罪深い君の口は、最高だったよ。この変態さんめ（髪をくしゃっと触り、愛おしげに頭を撫でる）で、･･･そんな顔をされたら収まりそうにないなぁ
    （冷めやらぬ興奮。天を衝いたままの男性器）
    じゃあね、デス嬢。全部脱いで、四つん這いになってお尻を突き出してみて。君のも可愛がってあげよう -- ミロク
  - みゃっ♥　そんな変態でも愛してくれるミロクさん、大好きです～。（撫でられて心地よさげに甘え）
    はい！　私もお口だけじゃ物足りないですし……♥（いまだ逞しいままの夫の分身に欲望は高まり、笑みの妖艶さが深まる）
    （上を脱ぎ、ぷるんと露になる大きな胸、その先端で揺れるピアス。その動きでミロクの目を愉しませつつ下も脱ぐと、言われたとおり四つん這いに）
    （後ろから見下ろす妻の身体は、豊満で猫のようにしなやかで、この先行われる獣のような交尾を期待させることだろう） -- デストルドーさん 2016-12-22 (木) 02:00:11
  - ･･･うーん、大きい！形も色も素敵だ（ピアスが煌き、迫力たっぷりに揺れるバストに思わず賞賛）
    （そして銀色の叢が生い茂る割れ目と、くすんだ色に窄まった穴を目の当たりにすると獣欲はますます昂る）
    僕だって大好きだよ。もう放してあげない（雪のように白く、丸々とした肉厚のお尻を鷲掴みにして陰茎を陰門と肛門に擦り付ける）
    こっちも大きい･･･！激しくしても大丈夫な感じが素晴らしいね。どっちを先に犯して欲しい？僕としてはこっちの可愛い割れ目の後でお尻の穴がいいかなって -- ミロク
  - えへ……改めて褒められると、ちょっと恥ずかしいですね。
    （四つん這いの格好でもう少し屈むだけで、床についてしまいそうなほどの胸。実際、ときどきピアスが床に触れて、小気味のいい音を鳴らしているかも）
    みゃう♥　あぁ……ミロクさんのおちんちん、やっぱり素敵……♥（秘部を撫でる陰茎に、こちらもむっちりしたお尻を押し付け返すようにして）
    えっと……じゃあ、ミロクさんの望みどおりに、先に前をお願いします……。めいっぱい、激しくしてくださいね？（甘い声でねだった） -- デストルドーさん 2016-12-22 (木) 02:21:01
  - あぁ、これだけ濡れていれば入っても大丈夫そうだね。それじゃ、お言葉に甘えて
    痛かったら悲鳴揚げて良いよ？（勃起したままの陰茎で妻の陰毛を掻き分け、卑猥な唇にぬるん、と侵襲、奥まで挿しこむ）
    （最初は軽く膣肉の感触を楽しみ、徐々に激しく打ち付けていく） -- ミロク 2016-12-24 (土) 00:23:01
  - それは、悲鳴が出るぐらい痛くしてくれる、ってことですよね……♥　（期待で声が震え、その様子がまた情欲を誘った）
    ひ……んうっ！（十二分に濡れた秘裂は夫のペニスを導くように受け入れ、その肉全体で絡みつくような快楽を与えてくる）
    あぁ……！あうっ！あんっ！くひ……っ！ひうぅっ！！（抽送が激しさを増していくと共に、より大きく、艶やかになるデストルドーの嬌声）
    （高まり行く快感に腕の力も抜け、大きな胸が床に押し付けられたまま突かれる形となり、夫の腰の動きに合わせてぐにぐにと揺れる） -- デストルドーさん 2016-12-24 (土) 00:51:05
  - ハハ、そういうこと。此処なら思い切り泣いても、悲鳴をあげても、喘いでも誰も来ないから、遠慮なく啼いてご覧
    （わざとらしく音を立て、くちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷと彼女の雌穴を獣のように犯す。子宮口を圧迫するように、彼女の息が詰まるような激しい責め）
    （波うつお尻に対し、時折ぴしゃりと掌で叩くことも忘れない。痛みはそれほどでなくとも、渇いた音が響き渡る）
    （柔らかく歪む乳房、乱れる銀髪、蜜に濡れ飛沫を散らす結合部。全感覚器でそれを愉しみながら、激しさを増していった）
    今度は･･･っ、全部中に出してあげるから･･･っ、零さずに呑むんだよ？分かったら可愛い声で返事して。どこに僕の胤を呑むのか、大きい声で
    （覆いかぶさる形になって耳の近くで囁く、そしてすぐまたバックアタックに戻り、ラストスパートに入った） -- ミロク
  - （ごちゅり、どちゅりと最奥を打たれる度に膣内がきゅうきゅうと締め付け、より強くミロクのペニスに抉られることとなる快感の連鎖）
    ひゃうっ！ぁうっ……！ああっ！！きひぃっ！！みゃぁあっ！！あぁひぁぁっ！！
    （夫の力強い一突きごとに悲鳴に近い喘ぎ声が漏れ、それが結合の水音と、お尻を叩かれる音と合わさって淫らな音楽を奏でた）
    （性交の熱で火照った夫の身体を背中で感じて、更に快楽に鋭敏になったところで、甘い囁き。それはデストルドーの脳内に残っていた理性の欠片を洗い流し）
    んくっ！はっ……はひぃっ！中に……いっ！淫乱な私の子宮の中に……っ！！全部うぅっ！！ミロクさんのせーしっっ！！ひぎぃ！！全部くださぁぁいっっ！！！
    （快感で涙を流し、獣のように舌を出して涎を垂らしながら、普段の穏やかで理知的な表情とは真逆と言って良い程の淫らな姿で懇願した） -- デストルドーさん 2016-12-25 (日) 22:55:06
  - （固く結びつく2人。新妻の痴態に中てられて硬く太くそそり立った陰茎が、彼女の狭い穴で扱きあげられ、先端から白濁液を注ぎ込む）
    （先程、口淫した時以上の量と勢い）
    デス嬢と獣みたいに交わるのはとても刺激的だねえ。凄く興奮したよ。でもまだまだ。これくらいじゃ足りないね
    （ずるん、と膣から引き抜かれる肉茎。間髪入れず、それがデストルドーの肛門に遠慮なく挿入される。結構無理矢理だ！） -- ミロク
  - あひぅっ！！あああぁぁぁぁああっっ！！！（亀頭が子宮口に密着した状態で迸りを受け、どくどくと中に注がれるのを感じて、その悦びで背を反らして絶頂する）
    （飛び散った汗と振り乱された銀髪が灯りを反射して煌き、二人のエクスタシーの瞬間を妖艶に彩った）
    ……はぁ、はぁ……私も……ミロクさんに激しくされるの……好き……♥　……は、あぁ……ぐぅっ……！！
    （達したばかりで息も絶え絶えだが、休む間もなくミロクの逞しいペニスに後ろの穴を貫かれ、苦悶にも似た声を上げるが）
    ひ……ぐっ……！もっと……もっとメチャクチャに虐めてくださぁい……♥♥
    （それはすなわちマゾヒストのデストルドーにとってはこの上ない快感なわけで。アヌスできゅうきゅうと夫の男根を刺激しながらおねだり） -- デストルドーさん 2016-12-26 (月) 00:51:48
  - （滾る熱を彼女の直腸に置いたまま、鷲掴みにした白い臀部を前後し、排泄のための穴の奥を何度も何度も激しく抉った）
    （悦びの悲鳴と、肉のぶつかる音をBGMに欲望を満たす男の顔は、普段のあの人懐っこいような、それでいて涼やかな顔のままであるが）
    （気分が昂っているのは間違いないようで、静かながらやや呼吸に乱れがある）
    ･･････とても素敵で、美人なのに残念なくらい淫らなデス嬢と一緒に居られて僕は幸せ者だね。身体の相性も良い･･･みたいだし･･･っ！！
    （ぱしっ！ぱしっ！！と、彼女のお尻を平手打ちして、響く渇いた音） -- ミロク 2016-12-30 (金) 15:58:41
  - ぁぐぅっ……！んっ……あ゛あ゛ひぃっ！んっっ゛……ひぎ……うぅっ……！！
    （内臓を直接擦られる苦しみはそのまま快感となり、嬌声はより獣めいた、しかし悦びに満ちたものになっていく）
    あ゛ひぃ！ミロクさんに……ぃ゛い゛っ！お尻ごりごりされてへぇ゛ぇ゛っ！私もん゛ん゛っ！嬉しい゛ぃ゛ひぃ゛ぃ゛ぃ！！
    （尻肉が打たれる甘い痛みと、S字結腸を越えんばかりの奥まで抉られる圧迫感、そして愛する夫が自分の身体で快楽を貪っているという事実。それら全てが彼女の脳の快楽中枢に洪水のように流れ込む）
    （一突きごとに意識が飛びかけ、そして直腸をかき分けるペニスの感触で意識を取り戻し……その繰り返しでデストルドーの豊かな肢体は淫猥に揺れて、夫の視覚も愉しませた） -- デストルドーさん 2016-12-30 (金) 19:14:11
  - （しばらく獣のような行為に浸っていたが、動きを止めたかと思うとどぷっ！！と熱いモノを腸に流し込んだ。3度目の射精でも勢いは衰えない）
    （膣より敏感な腸壁を白く染め上げ、まだまだ元気だった。4人も妻が居て、皆を満足させるにはこれくらいは当然らしい。割と底なしかもしれない）
    く･･･はっ！！はぁっ･･･（肛門からそそり立つものを引き抜くと、白いお尻にチュッチュとキスをして、蕩けた割れ目の縁をぺろりと舐める）
    （3つの穴を犯してとりあえず一息ついたのか、妻の隣に寝転んで、その髪を撫でる）
    奇麗な髪･･･僕と君の子供ができたら、銀髪だといいなぁ･･･ハハ、お尻や口でしちゃったらできないけどね。もう一回、ここで出しても良い？厭って言われても出しちゃうけどね
    （下の銀髪を愛撫しながら、もう先端は割れ目に再侵入を始めている。旺盛だった！！） -- ミロク
  - （夫の抽送が止まり、「あっ……来る……っ！」と思った瞬間には既に、大量の白濁流が腸内を一杯に満たし）
    ひあっ……あ゛ぐうっ！！きぃひぎいい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃっっっ！！！！
    （体内全てをミロクの物に作り変えられてしまうのではないかと思うほどの熱に、絶叫にも似た喘ぎ声を上げ、最も高いところまでエクスタシーが上りつめた）'
    ぁへ……ひぅぅ……（ペニスを引き抜かれると、糸が切れた人形のように倒れ、敏感なままのお尻や陰門への刺激にぴく、ぴくっと反応）
    （数瞬の間、多重絶頂の余韻で呆けていたが、優しく髪を撫でられて少し落ち着きを取り戻し、その表情にいつもの穏やかな笑顔が戻った）
    （妻も妻で、頑丈と言うか、夫の攻めに付き合えるだけの体力は充分な様子！）
    こ、子供って……♥（今まであまり意識していなかった分、改めて言われると、上気している頬が更に紅く染まる）
    ひにゃあん！　（そして回答を聞く前に再び陰茎を挿入され、蕩ける様に喘ぐと）　……はぅぅ……それじゃあ、もう一回……んっ♥　子作り、しましょうか……♥♥♥
    （どこかおっとりした雰囲気と、妖艶さとが混じった、デストルドーらしい表情でミロクの背に両手を回し、再び淫らなまぐわいに耽るのだった） -- デストルドーさん 2016-12-31 (土) 11:57:22
- 寝落ち注意報を鳴らしておこう！！ -- ミロク 2016-12-22 (木) 02:08:37
  - 了解ですにゃ！夜遅くまでお付き合い頂きありがとうございます！ -- デストルドーさん 2016-12-22 (木) 02:21:55
  - 日を跨ぎ跨ぎになってごめんぬ。とりあえずキリが良いのでここで区切るんぬ -- ミロク
  - にゃあにゃあ。こちらこそお付き合いくださりありがとうございますにゃーん！ -- デストルドーさん 2017-01-01 (日) 00:47:01

Last-modified: 2020-04-21 Tue 21:59:17 JST (1466d)